JPH05162492A - シャープペンシルのクッション機構 - Google Patents
シャープペンシルのクッション機構Info
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- JPH05162492A JPH05162492A JP35269991A JP35269991A JPH05162492A JP H05162492 A JPH05162492 A JP H05162492A JP 35269991 A JP35269991 A JP 35269991A JP 35269991 A JP35269991 A JP 35269991A JP H05162492 A JPH05162492 A JP H05162492A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43K—IMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
- B43K21/00—Propelling pencils
- B43K21/02—Writing-core feeding mechanisms
-
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- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43K—IMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
- B43K29/00—Combinations of writing implements with other articles
- B43K29/02—Combinations of writing implements with other articles with rubbers
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- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
Abstract
外筒の回動によって調整可能とするクッション機構に関
するものである。 【構成】 前部外筒に設けられたカムと対向した噛合部
をスリーブに形成したものである。 【効果】 使用条件等ユーザーの好みに合せて芯に与え
る筆記時のクッション代が随意に変えられるので使い易
くしかも芯の折損を防止する。
Description
を任意に調整することができるシャープペンシルのクッ
ション機構に関するものである。
へ芯が退没するクッション機能付きノック式シャープペ
ンシルは従来から種々提案されているが、筆記条件に合
せて、芯を固定状態から筆記圧に対応させて芯の押し込
み位置を調整できるクッション機構を備えたものはこれ
までになかった。
ペンシルは、ノックして先端から芯を突出させた筆記状
態では、芯の位置は固定され過大筆圧が作用してもクッ
ション機構がないので芯は折れ易かった。製図などで、
長い線などを一気に引くために芯を長めに押し出すとき
は、特に折れ易かった。又、上述のクッション機能付シ
ャープペンシルの場合では、芯に対するクッションの大
きさを調整することができないので、字句を書く場合や
紙面の材質の変化などで筆記圧が激しく変動するとき
は、芯がやたら頻繁に外筒内に退没・突出を繰り返し、
筆記の妨げになるなどの課題があった。
めになされたもので、過大筆圧が芯に作用したときは、
芯が折損しないように、そのときの筆記条件や芯の硬
度、性状、紙質などに最も対応したクッション代(クッ
ションストローク)に調整できると共に、全くクッショ
ンを必要としないときは芯の退没を停止できるシャープ
ペンシルのクッション機構を得ることを目的とする。
るシャープペンシルのクッション機構は、前部外筒の傾
斜状のカムに対向させた噛合部をスリーブに形成したも
のである。
ルのクッション機構は、前部外筒に設けられ、スリーブ
の係合突起を所定位置に案内するカムに対向した噛合部
をスリーブに形成したものである。
ルのクッション機構は、さらに芯パイプの後端に消しゴ
ム繰り出し機構を設けたものである。
ペンシルのクッション機構は、噛合部とカムとの所定間
隙又は係合によってクッション代を調整することができ
る。
シルのクッション機構は、さらに消しゴムの繰り出し退
没を行うことができる。
例を図について説明する。図1において、1は前部外
筒、2は後部外筒で、嵌合部3を介して前部外筒1と相
互に回転自在に連結されている。この前部外筒1の先端
には先具4が係合部5を介して固着されている。
方向摺動可能に装着されている。このリードチャック7
の先端には、このリードチャック7の先端のチャック部
分7aを締付けるようにチャック締付リング8が装着さ
れている。9は、芯パイプ10とスリーブ11との間に
弾着されたチャック締付け用の弾性体である。
に示すように、傾斜状のカム12を有するカム筒13が
固定されている。尚、このカム筒13は、この実施例で
は、前部外筒1とは別体に形成されているが、必要に応
じて一体形成してもよい。また、傾斜状のカム12はカ
ム筒13を傾斜状に切断した形で形成されている。
可能で且つ回動可能に外筒1,2内に装着され、図1,
図3のように、傾斜状のカム12に対向した形で突設さ
れた噛合部11aと、後部外筒2の溝2aに係合された
係合突起11bとを有する。従って、スリーブ11は、
後部外筒2を回動させることによって、係合突起11b
を介して一体的に回動するようになっている。
状のカム12(傾斜状のカム12の最小部12a)との
間隙(a)がスリーブ11のクッション代となってお
り、この図1の状態では最大クッション可能状態を示
し、クッション代が最大となっている。
対的に回転させると、これに伴ってスリーブ11が回動
し、上記間隙(a)がこの図1の最大クッション代から
最小クッション代=0(傾斜状のカム12の最長部12
bに噛合部11aが当接する状態)に変化する。
ション用の弾性体である。さらに、上記芯パイプ10は
軸方向に摺動可能に外筒1,2内に装着され、後部には
消しゴム繰り出し機構15が配置されている。
示すように、芯パイプ10に着脱自在に嵌合すると共
に、後部外筒2の溝2aに回り止めされた嵌合部15a
と、この嵌合部15aに回り止めされた継手15bと、
この継手15bに回動可能に連結された消しゴム案内筒
15cと、この消しゴム案内筒15cの内壁に切刻され
たらせん溝15dと、このらせん溝15dと係合すると
共に消しゴム15eを固定した移動筒15fとを有す
る。この消しゴム15eの突出・退没は、案内筒15c
の後端を後部外筒2に対して相対的に回動させることに
よって行う。この回動によって、移動筒15fがらせん
溝15dに沿って移動し、これによって消しゴム15e
を突出させることとなる。逆回転させれば、消しゴム1
5eは退没することとなる。
に180゜または逆に180゜回動させると、図1の元
の状態に戻ることとなる。
クッション用の弾性体14の縮み代で行わず、上記間隙
(a)の距離で行うこととしたので、弾性体14には無
用な圧縮力を作用させない結果、その保護が図れると共
に、ある程度の弾性体製造誤差も許容できることとなっ
た。
ついて説明する。まず、芯送出機構6に取付けられた芯
パイプ10にクッション用の弾性体14を巻装した後、
予め前部外筒1と後部外筒2にセットされた外筒1,2
に係合突起11bと溝2aの位置関係を考慮しながら、
前方より組み付ける。次に、芯パイプ10の後端に消し
ゴム繰り出し機構15を装着して組付けを完了する。以
上のように、外筒1,2内に落し込み装入可能なスリー
ブ11にクッション代の調整を行う噛合部11aを設け
たので、組立てを容易に行うことができる。
出し機構15の案内筒15cをノックすることによって
通常の芯送出動作が行われる。そして、前部外筒1と後
部外筒2とを相対的に回動すると、スリーブ11の係合
突起11bを介して後部外筒2と一体的にスリーブ11
が回動する。そして、180゜の回動によって上記間隙
(a)のクッション代が最大(a)(図1の状態)から
最小0(噛合部11aが傾斜状のカム12の最長部12
bに当接した状態)まで変化する。従って、芯16に過
大筆圧が作用した場合、芯パイプ10,スリーブ11等
の芯送出機構15全体が最大(a)から最小0(この場
合は全くクッションしない。)まで外筒1,2内に後退
することとなる。これによって、芯16の過大筆圧によ
る折損が防止できると共に、クッション代を筆記条件や
芯16の硬度等に対応して自由に調整することができ
る。
構を装着する。従って、組立工程は極めて簡単かつ迅速
に行える。しかも部品点数も少なくて済む。
す。この第2実施例が第1実施例と異なる点は、クッシ
ョン代の調整を行う構造、即ち、スリーブ11の構造
と、前部外筒1の構造が異なるだけであり、途中で図は
省略してあるが、スリーブ11の後方以下は全く同じ構
造であり、スリーブ11の係合突起11bの後方にはク
ッション用の弾性体14以下が存在する。即ち、スリー
ブ11は、該スリーブ11自体に製造誤差解消用のクッ
ション部11cを形成すると共に、折曲形状の噛合部1
1aを有する。この噛合部11aにおいて、クッション
代の調整を行うのは傾斜部分11aaである。この傾斜
部分11aaは、噛合部11aの180゜相対的に回動
した位置に一対形成されている。
1bを案内すると共に、噛合部11aとの間隙(a)で
クッション代を形成するカム17が一対形成されてい
る。即ち、カム17は図6のように、係合突起11bを
通過孔18に導くように、曲線状に一対形成され、この
通過孔18は後部外筒2の溝2aに接続するように形成
されている。
後部外筒2とを相対的に回動すると、スリーブ11の係
合突起11b、後部外筒2の溝2aを介して後部外筒2
と一体的にスリーブ11が回動する。これによって、図
4の矢印(b)に示すように噛合部11aの傾斜部分1
1aaがカム17の先端方向へ移動する。その結果、傾
斜部分11aaとカム17の先端部17aの間隙
(a)、即ちクッション代が最大(a)(図4の状態)
から最小0(図5のように傾斜部分11aaと先端部1
7aが当接している状態)まで変化する。従って、芯1
6に過大筆圧が作用した場合、芯パイプ10,スリーブ
11等の芯送出機構15全体が最大(a)から最小0
(この場合は全くクッションしない。)まで外筒1,2
内に後退することとなる。これによって、芯16の過大
筆圧による折損が防止できると共に、クッション代を筆
圧条件や芯16の硬度等に対応して自由に調整すること
ができる。
をクッション用の弾性体14の縮み代で行わず、上記間
隙(a)の距離で行うこととしたので、弾性体14には
無用な圧縮力を作用させない結果、その保護が図れると
共に、ある程度の弾性体製造誤差も許容できることとな
った。
ついて説明する。まず、芯送出機構6に取付られた芯パ
イプ10にクッション用の弾性体14を装入した後、前
部外筒1と後部外筒2にセットされた外筒1,2の前方
より組み付ける。この際、スリーブ11の係合突起11
bはカム17によって案内され、後部外筒2の溝2aに
確実に案内され、組立が極めて容易かつ確実に行われ
る。次に芯パイプ10の後端に消しゴム繰り出し機構1
5を装着して組付けを完了する。
2によれば、噛合部とカムの間隙を前部および後部外筒
の回動によって調整することにより、クッション代の量
をきわめて容易に調整できる。また、請求項3によれ
ば、上記効果に加え、消しゴム繰り出し退没動作を行う
ことができる。
Claims (3)
- 【請求項1】 傾斜状のカム(12)を有する前部外筒
(1)と、この前部外筒(1)に回動可能に連結した後
部外筒(2)と、前部および後部外筒(1),(2)内
に摺動可能に収納され、かつ該後部外筒(2)と一体的
に回動すると共に、芯送出機構(6)の一部を構成する
スリーブ(11)と、このスリーブ(11)に突設さ
れ、上記傾斜状のカム(12)に所定間隙を隔てて対向
配置された噛合部(11a)と、上記スリーブ(11)
を前方へ付勢するクッション用の弾性体(14)とを備
えたシャープペンシルのクッション機構。 - 【請求項2】 通過孔(18)への案内構造に形成され
たカム(17)を有する前部外筒(1)と、この前部外
筒(1)に回動可能に連結した後部外筒(2)と、前部
および後部外筒(1),(2)内に摺動可能に収納さ
れ、かつ該後部外筒(2)と一体的に回動すると共に、
芯送出機構(6)の一部を構成するスリーブ(11)
と、このスリーブ(11)に形成され、上記傾斜状のカ
ム(12)に所定間隔を隔てて対向配置された噛合部
(11a)と、上記スリーブ(11)に形成され、上記
カム(17)により上記通過孔(18)へ案内され、該
スリーブ(11)を所定位置に配置させる係合突起(1
1b)と、上記スリーブ(11)を前方へ付勢するクッ
ション用の弾性体(14)とを備えたシャープペンシル
のクッション機構。 - 【請求項3】 芯送出機構(6)の一部を構成する芯パ
イプ(10)に装着された消しゴム繰り出し機構(1
5)を備えた請求項1又は2記載のシャープペンシルの
クッション機構。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03352699A JP3141170B2 (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | シャープペンシルのクッション機構 |
| DE19924242272 DE4242272C2 (de) | 1991-12-16 | 1992-12-15 | Mechanischen Füllminenstift |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03352699A JP3141170B2 (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | シャープペンシルのクッション機構 |
Related Child Applications (1)
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Publications (2)
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Family
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Family Applications (1)
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Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3141170B2 (ja) |
| DE (1) | DE4242272C2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997028971A1 (en) * | 1996-02-09 | 1997-08-14 | The Gillette Company | Writing utensil |
| WO2018155476A1 (ja) * | 2017-02-22 | 2018-08-30 | 株式会社壽 | 筆記具 |
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| CN2614919Y (zh) * | 2003-05-07 | 2004-05-12 | 珠海市春天文具制品有限公司 | 自动铅笔 |
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-
1991
- 1991-12-16 JP JP03352699A patent/JP3141170B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-12-15 DE DE19924242272 patent/DE4242272C2/de not_active Expired - Fee Related
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| US6126350A (en) * | 1996-02-09 | 2000-10-03 | The Gillette Company | Writing utensil |
| WO2018155476A1 (ja) * | 2017-02-22 | 2018-08-30 | 株式会社壽 | 筆記具 |
| CN110290931A (zh) * | 2017-02-22 | 2019-09-27 | 株式会社寿 | 书写用具 |
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Also Published As
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|---|---|
| DE4242272C2 (de) | 1996-02-08 |
| JP3141170B2 (ja) | 2001-03-05 |
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