JPH0516317B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0516317B2 JPH0516317B2 JP28158185A JP28158185A JPH0516317B2 JP H0516317 B2 JPH0516317 B2 JP H0516317B2 JP 28158185 A JP28158185 A JP 28158185A JP 28158185 A JP28158185 A JP 28158185A JP H0516317 B2 JPH0516317 B2 JP H0516317B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- charging
- period
- spark discharge
- charge
- electrostatic precipitator
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 10
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 8
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electrostatic Separation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、荷電期間と荷電休止期間とを交互
に組合わせて間欠荷電を行う電気集塵装置におけ
る荷電制御方法に関する。
に組合わせて間欠荷電を行う電気集塵装置におけ
る荷電制御方法に関する。
(従来の技術)
荷電期間と荷電休止期間とを交互に組合わせて
間欠荷電を行う電気集塵装置(第2図参照)にお
いては、荷電期間中に火花放電現象(スパークま
たはSP)が発生すると火花放電現象の継続およ
び再発防止のため直後の荷電を休止している(第
7図参照)。
間欠荷電を行う電気集塵装置(第2図参照)にお
いては、荷電期間中に火花放電現象(スパークま
たはSP)が発生すると火花放電現象の継続およ
び再発防止のため直後の荷電を休止している(第
7図参照)。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、第3図に示すように荷電後二山目で
火花放電現象が発生した場合、直後の荷電Aを休
止しても荷電期間がまだ終了していないので、残
りの荷電Bを実行することにより電界が回復した
状態で荷電休止期間Cに移ることができ、集塵効
果が大幅に低下することはない。
火花放電現象が発生した場合、直後の荷電Aを休
止しても荷電期間がまだ終了していないので、残
りの荷電Bを実行することにより電界が回復した
状態で荷電休止期間Cに移ることができ、集塵効
果が大幅に低下することはない。
しかし、第4図に示すように荷電期間Eの最終
荷電山またはその一つ手前の荷電山で火花放電現
象が発生すると、荷電期間Eが終了したまま荷電
休止期間Fに入るので、次の荷電期間までEPの
2次電圧v2が著しく低下した状態が継続し、この
間電界が消滅または弱くなるため、集塵効果が大
幅に低下するという問題がある。
荷電山またはその一つ手前の荷電山で火花放電現
象が発生すると、荷電期間Eが終了したまま荷電
休止期間Fに入るので、次の荷電期間までEPの
2次電圧v2が著しく低下した状態が継続し、この
間電界が消滅または弱くなるため、集塵効果が大
幅に低下するという問題がある。
この発明は以上の問題点に鑑み創案されたもの
で、荷電期間に生じる火花放電現象による集塵効
果の大幅な低下を抑え、荷電期間中も一定の集塵
効果を維持できる電気集塵装置における荷電制御
方法を提供することを目的とする。
で、荷電期間に生じる火花放電現象による集塵効
果の大幅な低下を抑え、荷電期間中も一定の集塵
効果を維持できる電気集塵装置における荷電制御
方法を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
この発明の荷電制御方法は、荷電を制御するゲ
ート制御回路にて、荷電期間と荷電休止期間とを
交互に行つて間欠荷電を行う電気集塵装置におい
て、火花放電発生を検出する放電検出器が火花放
電を検出すると、その直後の荷電を休止した後、
集塵空間の電界を回復させるためのリカバリー荷
電を行つてから、荷電休止を行うよう、ゲート制
御回路にて荷電制御することを特徴とするもので
ある。
ート制御回路にて、荷電期間と荷電休止期間とを
交互に行つて間欠荷電を行う電気集塵装置におい
て、火花放電発生を検出する放電検出器が火花放
電を検出すると、その直後の荷電を休止した後、
集塵空間の電界を回復させるためのリカバリー荷
電を行つてから、荷電休止を行うよう、ゲート制
御回路にて荷電制御することを特徴とするもので
ある。
(作用)
第5図に示すように最終荷電山またはその一つ
前の荷電山のいずれかで火花放電現象が発生する
と、前記放電検出器からゲート制御回路へ信号が
送出されて、直後の荷電Gを休止する。その後前
記ゲート回路は、リカバリー荷電H(図では2山)
を実施した後荷電休止期間Iを実施するので、こ
の荷電休止期間I時にもEPの2次電圧v2は低下
せず、集塵効果を維持できる。
前の荷電山のいずれかで火花放電現象が発生する
と、前記放電検出器からゲート制御回路へ信号が
送出されて、直後の荷電Gを休止する。その後前
記ゲート回路は、リカバリー荷電H(図では2山)
を実施した後荷電休止期間Iを実施するので、こ
の荷電休止期間I時にもEPの2次電圧v2は低下
せず、集塵効果を維持できる。
(実施例)
以下、この発明を図面に示す実施例に基いて説
明する。
明する。
第1図はこの発明の荷電制御方法を実現する電
気集塵装置の回路図を示すものである。
気集塵装置の回路図を示すものである。
1はゲート制御を行う荷電コントローラ、5は
EDの荷電、電圧を調整するサイリスタ、6は
ED1次側の電流(i1)を検出する検流器、7は
EP2次側の電圧(v2)を検出する検圧器、9は高
電圧用変圧器、10はシリコン整流器である。
EDの荷電、電圧を調整するサイリスタ、6は
ED1次側の電流(i1)を検出する検流器、7は
EP2次側の電圧(v2)を検出する検圧器、9は高
電圧用変圧器、10はシリコン整流器である。
荷電コントローラ1にはEP1次側電流(i1)と
2次側電圧(v2)とが入力され、この荷電コント
ローラ1がサイリスタ5の点弧角を演算し、点弧
するとともに、荷電期間と荷電休止期間とを交互
に繰り返して第2図に示すような間欠荷電制御を
行う。
2次側電圧(v2)とが入力され、この荷電コント
ローラ1がサイリスタ5の点弧角を演算し、点弧
するとともに、荷電期間と荷電休止期間とを交互
に繰り返して第2図に示すような間欠荷電制御を
行う。
ところで第5図に示すように、火花放電現象が
生じると1次電流(i)が瞬時増加し2次電圧(v2)
が瞬時減少する。これらの信号により荷電コント
ローラ1は、直後の荷電Gを休止した後リカバリ
ー荷電Hを行つてから荷電休止期間Iを実施する
よう前記サイリスタ5を制御する。
生じると1次電流(i)が瞬時増加し2次電圧(v2)
が瞬時減少する。これらの信号により荷電コント
ローラ1は、直後の荷電Gを休止した後リカバリ
ー荷電Hを行つてから荷電休止期間Iを実施する
よう前記サイリスタ5を制御する。
なお、リカバリー荷電は火花放電現象が最終荷
電山またはその一つ手前の荷電山で生じた時のみ
必要であるので、その演算も荷電コントローラ1
で行う。
電山またはその一つ手前の荷電山で生じた時のみ
必要であるので、その演算も荷電コントローラ1
で行う。
また第5図ではリカバリー荷電は二山である
が、特に限定されることはなく、例えば四山等と
してもよい。
が、特に限定されることはなく、例えば四山等と
してもよい。
(発明の効果)
以上のようにこの発明によれば、荷電期間の最
終荷電山またはその一つ手前の荷電山で火花放電
現象が生じても、リカバリー荷電を実施して集塵
空間の電界を回復させてから荷電休止期間に入る
ので、荷電休止期間中も集塵効果を維持でき、火
花放電現象による集塵効果の低下を最小限に抑え
ることができる。
終荷電山またはその一つ手前の荷電山で火花放電
現象が生じても、リカバリー荷電を実施して集塵
空間の電界を回復させてから荷電休止期間に入る
ので、荷電休止期間中も集塵効果を維持でき、火
花放電現象による集塵効果の低下を最小限に抑え
ることができる。
第1図はこの発明の荷電制御方法を実現する電
気集塵装置の回路図、第2図は一般的な間欠荷電
における1次電流iと2次電流の状態を示すグラ
フ、第3図〜第5図は同じく火花放電現象時のグ
ラフ、第6図はこの発明の荷電制御方法による2
次電流と2次電圧の状態を示すグラフ、第7図は
同じく従来の方法によるグラフである。 1…荷電コントローラ、5…サイリスタ、6…
検流器、7…検圧器、9…変圧器、10…整流
器。
気集塵装置の回路図、第2図は一般的な間欠荷電
における1次電流iと2次電流の状態を示すグラ
フ、第3図〜第5図は同じく火花放電現象時のグ
ラフ、第6図はこの発明の荷電制御方法による2
次電流と2次電圧の状態を示すグラフ、第7図は
同じく従来の方法によるグラフである。 1…荷電コントローラ、5…サイリスタ、6…
検流器、7…検圧器、9…変圧器、10…整流
器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 荷電を制御するゲート制御回路にて、荷電期
間と荷電休止期間とを交互に行つて間欠荷電を行
う電気集塵装置において、 火花放電発生を検出する放電検出器が火花放電
を検出すると、その直後の荷電を休止した後、集
塵空間の電界を回復させるためのリカバリー荷電
を行つてから、荷電休止を行うよう、ゲート制御
回路にて荷電制御することを特徴とする電気集塵
装置における荷電制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28158185A JPS62140658A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 電気集塵装置における荷電制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28158185A JPS62140658A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 電気集塵装置における荷電制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62140658A JPS62140658A (ja) | 1987-06-24 |
| JPH0516317B2 true JPH0516317B2 (ja) | 1993-03-04 |
Family
ID=17641152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28158185A Granted JPS62140658A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 電気集塵装置における荷電制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62140658A (ja) |
-
1985
- 1985-12-13 JP JP28158185A patent/JPS62140658A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62140658A (ja) | 1987-06-24 |
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