JPS5966365A - 電気集塵装置の火花検出方法および装置 - Google Patents
電気集塵装置の火花検出方法および装置Info
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- JPS5966365A JPS5966365A JP17672582A JP17672582A JPS5966365A JP S5966365 A JPS5966365 A JP S5966365A JP 17672582 A JP17672582 A JP 17672582A JP 17672582 A JP17672582 A JP 17672582A JP S5966365 A JPS5966365 A JP S5966365A
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Landscapes
- Electrostatic Separation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電気集塵装置の火花検出方法およびその方
法を実施する装置に関する。
法を実施する装置に関する。
電気集塵装置において、放電極と集塵様の間には電気集
塵作用に必要なコロナ放電の外に火花放電が発生するが
、この火花放電の発生頻度と集塵効率の間には第1図に
示すような関係かあり、最適火花頻度のときに集塵効率
が最大となる。そこで火花を検出し、それに基いて放電
極と集塵極の間の電圧を調整し、これにより常に最適火
花頻度を保つようにすることが望ましい。
塵作用に必要なコロナ放電の外に火花放電が発生するが
、この火花放電の発生頻度と集塵効率の間には第1図に
示すような関係かあり、最適火花頻度のときに集塵効率
が最大となる。そこで火花を検出し、それに基いて放電
極と集塵極の間の電圧を調整し、これにより常に最適火
花頻度を保つようにすることが望ましい。
従来、火花の検出は、(i)昇圧用変圧器の一次電流の
増加金変流器で検出する方法、あるいは(ii)放電極
と集塵極の間の電圧の低下を分圧抵抗器で検出する方法
、あるいは(iii)放電極と集塵極の間の電圧の低下
をこれらと並列に接続した高圧コンデンサに流れる電流
で検出する方法のいずれかにより殆んど行われている。
増加金変流器で検出する方法、あるいは(ii)放電極
と集塵極の間の電圧の低下を分圧抵抗器で検出する方法
、あるいは(iii)放電極と集塵極の間の電圧の低下
をこれらと並列に接続した高圧コンデンサに流れる電流
で検出する方法のいずれかにより殆んど行われている。
しかし、上記(i)の方法は、火花放電発生のタイミン
グによっては検出できないことがあり、補助的に電圧変
化を検出する要素を必要とする欠点がある。また(ii
)(iii)の方法は、高圧側ラインに検出要素を接続
しなければならず多くの点で構成が複雑になる欠点があ
る。
グによっては検出できないことがあり、補助的に電圧変
化を検出する要素を必要とする欠点がある。また(ii
)(iii)の方法は、高圧側ラインに検出要素を接続
しなければならず多くの点で構成が複雑になる欠点があ
る。
この発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、
上記のような欠点のない火花検出方法およびそれを実施
する装置の提供を目的とするものである。すなわち、こ
の発明は、昇圧用変圧器を有する電気集塵装置において
、昇圧用変圧器のケースまたは巻線間静電シールドまた
は高電圧引出手段のシールドのうち少なくとも一つと二
次巻線の間に形成される静電容量の放電電流を検出して
、その放電電流の大きさが所定の基準値を越えたときに
火花放電が発生したものと判定する電気集塵装置の火花
検出方法を提供し、また、その方法を好適に実施するた
めの装置、すなわち、昇圧用変圧器の一次巻線と二次巻
線間に設けられる巻線間静電シールド、その巻線間静電
シールドとグラウンドの間に設けられる電流検知手段お
よびその電流検知手段の出力と予め設定された基準値と
を比較する比較手段を具備してなる電気集塵装置の火花
検出装置を提供する。
上記のような欠点のない火花検出方法およびそれを実施
する装置の提供を目的とするものである。すなわち、こ
の発明は、昇圧用変圧器を有する電気集塵装置において
、昇圧用変圧器のケースまたは巻線間静電シールドまた
は高電圧引出手段のシールドのうち少なくとも一つと二
次巻線の間に形成される静電容量の放電電流を検出して
、その放電電流の大きさが所定の基準値を越えたときに
火花放電が発生したものと判定する電気集塵装置の火花
検出方法を提供し、また、その方法を好適に実施するた
めの装置、すなわち、昇圧用変圧器の一次巻線と二次巻
線間に設けられる巻線間静電シールド、その巻線間静電
シールドとグラウンドの間に設けられる電流検知手段お
よびその電流検知手段の出力と予め設定された基準値と
を比較する比較手段を具備してなる電気集塵装置の火花
検出装置を提供する。
通常、電気集塵装置の昇圧用変圧器の一次巻線と二次巻
線間には、巻線間静電シールドが設けられ、グラウンド
に接続されている。この巻線間静電シールドと二次巻線
のあいだには浮遊容量が存在するので、二次巻線の電位
に応じてその浮遊容量が充放電される。いま火花放電が
発生すると、大きな二次電流が流れるので、二次巻線の
電位が急に下がり、浮遊容量には容易に職別できる大き
さの放電電流が流れる。そこで、この放電電流を検知し
、その電流の大きさが通常の充放電電流の最大値よりも
大きな値であれば、火花放電の発生が検出されたことに
なる。
線間には、巻線間静電シールドが設けられ、グラウンド
に接続されている。この巻線間静電シールドと二次巻線
のあいだには浮遊容量が存在するので、二次巻線の電位
に応じてその浮遊容量が充放電される。いま火花放電が
発生すると、大きな二次電流が流れるので、二次巻線の
電位が急に下がり、浮遊容量には容易に職別できる大き
さの放電電流が流れる。そこで、この放電電流を検知し
、その電流の大きさが通常の充放電電流の最大値よりも
大きな値であれば、火花放電の発生が検出されたことに
なる。
上記巻線面静電シールドと二次巻線の間の浮遊容量より
も通常小さいが、二次巻蝉と変圧器ケースの間にも静電
容量が存在する。そこで、この静電容量に流れる放電電
流を検知することによっても、上記と同様にして、火花
放電の発生を検出できる。
も通常小さいが、二次巻蝉と変圧器ケースの間にも静電
容量が存在する。そこで、この静電容量に流れる放電電
流を検知することによっても、上記と同様にして、火花
放電の発生を検出できる。
また、昇圧用変圧器の高電圧引出手段としてコンデンサ
形プッシングや超高圧ケーブルが使用されたときには、
中心導体の周囲に設けられているシールドと二次巻線の
間に静電容量が形成されるので、その静電容量に流れる
放電電流を検知することによっても、上記と同様にして
、火花放電の発生を検出できる。
形プッシングや超高圧ケーブルが使用されたときには、
中心導体の周囲に設けられているシールドと二次巻線の
間に静電容量が形成されるので、その静電容量に流れる
放電電流を検知することによっても、上記と同様にして
、火花放電の発生を検出できる。
以下、第2図に示すこの発明の実施例に基いて、この発
明をさらに詳説する。
明をさらに詳説する。
(14)は、この発明に係る電気集塵装置の一実施例で
ある。サイリスタ調整器(1)を介して昇圧用変圧器(
4)の一次巻線(2)が電源に接続され、二次巻線(3
)から出力される高圧はダイオード・ブリッジ(5)で
整流され、マイナス側は放電極(6)に、プラス側は集
塵極(7)およびグラウンド(GND)に接続されてい
る。これらは従来公知の構成と特に異なるところはない
。
ある。サイリスタ調整器(1)を介して昇圧用変圧器(
4)の一次巻線(2)が電源に接続され、二次巻線(3
)から出力される高圧はダイオード・ブリッジ(5)で
整流され、マイナス側は放電極(6)に、プラス側は集
塵極(7)およびグラウンド(GND)に接続されてい
る。これらは従来公知の構成と特に異なるところはない
。
昇圧用変圧器(4)の一次巻線(2)と二次巻線(3)
の間には、静電シールド(8c)が設けられ、電流検知
手段(9)を介してグラウンド(GND)に接続されて
いる。静電シールド(8c)それ自体は従来公知の構成
と特に異なるものではない。
の間には、静電シールド(8c)が設けられ、電流検知
手段(9)を介してグラウンド(GND)に接続されて
いる。静電シールド(8c)それ自体は従来公知の構成
と特に異なるものではない。
また、変圧器ケース(8b)も電流検知手段(9)を介
してグラウンド(GND)に接続されている。
してグラウンド(GND)に接続されている。
また、高電圧引出手段のシールド(8a)も電流検知手
段(9)を介してグラウンド(GND)に接続されてい
る。
段(9)を介してグラウンド(GND)に接続されてい
る。
電流検知手段(9)は、たとえば小抵抗器や変流器のご
ときもので、静電シールド(8c)、ケース(8b)お
よびシールド(8a)とグラウンド(GND)の間に流
れる電流を検知する。なお、電流検知手段(9)のイン
ピーダンスは、静電シールド(8c)、ケース(8b)
およびシールド(8a)と二次巻線(3)のあいだに形
成される静電容量に比較して十分小さいものとするべき
である。
ときもので、静電シールド(8c)、ケース(8b)お
よびシールド(8a)とグラウンド(GND)の間に流
れる電流を検知する。なお、電流検知手段(9)のイン
ピーダンスは、静電シールド(8c)、ケース(8b)
およびシールド(8a)と二次巻線(3)のあいだに形
成される静電容量に比較して十分小さいものとするべき
である。
電流検知手段(9)の出力は、バッファ・アンプ(10
)で比較に好適な電圧に変換され、比較器(11)で基
準電圧(VR)と比較される。この基準電圧(VR)は
、火花放電がないときのバッファ・アンプ(10)の出
力の最大値に予め設定しておくのが好ましい。
)で比較に好適な電圧に変換され、比較器(11)で基
準電圧(VR)と比較される。この基準電圧(VR)は
、火花放電がないときのバッファ・アンプ(10)の出
力の最大値に予め設定しておくのが好ましい。
火花放電が発生すると、バッファ・アンプ(10)の出
力電圧が基準電圧(VR)を越えるので、比較器(11
)は出力を発する。つまり、この出力により火花検出が
行えるわけである。そこで、巻線間静電シールド(8c
)、ケース(8b)、シールド(8a)、電流検知手段
(9)および比較器(11)が、基本的に火花検出装置
(12)を構成しているといえる。
力電圧が基準電圧(VR)を越えるので、比較器(11
)は出力を発する。つまり、この出力により火花検出が
行えるわけである。そこで、巻線間静電シールド(8c
)、ケース(8b)、シールド(8a)、電流検知手段
(9)および比較器(11)が、基本的に火花検出装置
(12)を構成しているといえる。
(13)は電流制御回路で、火花検出出力が比較器(1
1)から出力されると、ただちにサイリスタ調整器(1
)を制御して火花放電を停止すべく供給電圧を下げる。
1)から出力されると、ただちにサイリスタ調整器(1
)を制御して火花放電を停止すべく供給電圧を下げる。
次いで徐々に供給電圧を上昇せしめるが、この上昇の速
さを調整することで、火花放電の頻度をコントロールす
る。この電流制御回路(13)それ自体は従来公知のも
のと特に異なるものではない。
さを調整することで、火花放電の頻度をコントロールす
る。この電流制御回路(13)それ自体は従来公知のも
のと特に異なるものではない。
以上の説明から理解されるように、この発明の火花検出
方法および装置によれば、確実にかつ容易に電気集塵装
置における火花放電を検出することができるようになる
。しかも従来に比べて容易に実施できる利点がある。
方法および装置によれば、確実にかつ容易に電気集塵装
置における火花放電を検出することができるようになる
。しかも従来に比べて容易に実施できる利点がある。
第1図は電気集塵装置における火花発生頻度と集塵効率
の関係を示す特性図、第2図はこの発明の火花検出装置
の一実施例を含む電気集塵装置の一例の構成説明図であ
る。 (2)・・・・・一次巻線、(3)・・・・・二次巻線
、(4)・・・・・昇圧用変圧器、 (8a)・・・・高電圧引出手段のシールド、(8b)
・・・・ケース、 (8c)・・・・巻線間静電シールド、(9)・・・・
・電流検知手段、 (11)・・・・比較器、 (12)・・・・火花検出装置、 (14)・・・・電気集塵装置。 代理人 弁理士 野 河 信 太 郎、′・11+
の関係を示す特性図、第2図はこの発明の火花検出装置
の一実施例を含む電気集塵装置の一例の構成説明図であ
る。 (2)・・・・・一次巻線、(3)・・・・・二次巻線
、(4)・・・・・昇圧用変圧器、 (8a)・・・・高電圧引出手段のシールド、(8b)
・・・・ケース、 (8c)・・・・巻線間静電シールド、(9)・・・・
・電流検知手段、 (11)・・・・比較器、 (12)・・・・火花検出装置、 (14)・・・・電気集塵装置。 代理人 弁理士 野 河 信 太 郎、′・11+
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、昇圧用変圧器を有する電気集塵装置において、昇圧
用変圧器のケースまたは巻線間静電シールドまたは高電
圧引出手段のシールドのうち少なくとも一つと二次巻線
の間に形成される静電容量の放電電流を検出して、その
放電電流の大きさが所定の基準値を越えたときに火花放
電が発生したものと判定する電気集塵装置の火花検出方
法。 2、電気集塵装置の昇圧用変圧器の一次巻線と二次巻線
間に設けられる巻線間静電シールド、その巻線間静電シ
ールドとグラウンドの間に設けられる電流検知手段およ
びその電流検知手段の出力と予め設定された基準値とを
比較する比較手段を具備してなる電気集塵装置の火花検
出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17672582A JPS5966365A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 電気集塵装置の火花検出方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17672582A JPS5966365A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 電気集塵装置の火花検出方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5966365A true JPS5966365A (ja) | 1984-04-14 |
Family
ID=16018684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17672582A Pending JPS5966365A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 電気集塵装置の火花検出方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5966365A (ja) |
-
1982
- 1982-10-06 JP JP17672582A patent/JPS5966365A/ja active Pending
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