JPH0516319A - 製版装置 - Google Patents

製版装置

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JPH0516319A
JPH0516319A JP16716491A JP16716491A JPH0516319A JP H0516319 A JPH0516319 A JP H0516319A JP 16716491 A JP16716491 A JP 16716491A JP 16716491 A JP16716491 A JP 16716491A JP H0516319 A JPH0516319 A JP H0516319A
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JP
Japan
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plate
laser
plate cylinder
laser beam
cylinder
Prior art date
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JP16716491A
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English (en)
Inventor
Soichi Kuwabara
宗市 桑原
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 半導体レーザを用いて版胴に巻回した版に窪
みパターンを製版する際に版が融けて昇華する時の飛散
物の影響を除去する。 【構成】 半導体レーザ10及び焦点レンズ13を含む
レーザブロック21と版胴1に巻回した版2間に送風手
段67で送風することで飛散物68を吹き飛ばす様に構
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はグラビア印刷に用いる版
胴に係り、特にレーザ製版でグラビア版を製版する場合
に適した製版装置に関する。
【0002】
【従来の技術】本出願人は先に特開平2−139238
号公報によって、レーザを用いて熱可塑性樹脂からなる
版にレーザビームを照射し、画像の濃淡に対応した凹部
を形成する様にした凹版の版胴を提案した。
【0003】上記公報に開示した構成の大要を図5を用
いて説明する。図5は版胴1に巻回した版2のパターン
形成方法を示す光学径の概念図であり、版胴1は金属性
の円筒であり、この版胴1の外径に沿って合成樹脂の版
2を巻付けて、皿螺子等で版胴1に穿った母螺に固定す
る。この固定方法は適宜方法のものを選択することが出
来て、例えば版の裏面に塗布した接着剤等を介して固定
することも出来る。
【0004】版2の材料としては比較的融点の分布範囲
が狭く、硬化時には硬さがあり、融解時には樹脂が低温
で飛散又は昇華する熱可塑性樹脂がよく、例えば、ポリ
エチレン樹脂、アクリル樹脂、ポリプロピレン樹脂にカ
ーボンを20%程度含有させたものを等を用いている。
又、版2の厚みは200ミクロン程度のものが選択され
る。
【0005】版胴1は後述する版胴回転モータに連結さ
れ、版胴1は矢印B方向に回転される。
【0006】図8では1W程度の半導体レーザ10を用
いて版2に窪み15を形成するための概念図を示すもの
である。
【0007】イメージスキャナー等で取り込まれた映像
入力信号16は半導体レーザ10に供給され、駆動電流
をPCM化した映像入力信号16でオン,オフして直接
変調する。このため半導体レーザ10から放出されるレ
ーザビームは映像入力信号16に同期して点滅する。半
導体レーザ10を出たレーザビームはコリメートレンズ
12で平行光に成され、焦点レンズ13を介して版2の
表面位置に焦点を結ぶ様に照射される。
【0008】半導体レーザ10、コリメートレンズ1
2、焦点レンズ13を含むレーザブロック21は始めは
版胴1の最左端側の所定位置に焦点が合わせられてい
る。版胴1は矢印B方向に後述する版胴回転用モータで
回転される様にになされているので、版胴1を1回転さ
せると円周に沿った1トラック分の窪み15がレーザビ
ームで飛散して所定の1トラック分の窪み15を作る。
次にレーザブロック14を1画素分版胴1の軸方向に移
動させて、合成樹脂材を飛散させて行くと2トラック分
に所定の窪み15が形成される。この様な走査を順次版
胴1の全面に亘って行えば合成樹脂材には映像入力信号
16の濃淡に対応した窪み15が形成される。
【0009】即ち、版胴1にはレーザビームが焦点レン
ズ13を介して照射され、合成樹脂の版2の表面に焦点
を結び版面を融かして合成樹脂を飛散或は昇華させる。
この場合、レーザを変調するか、1つの窪み15に対す
るレーザ照射時間を変えることで版面材の飛散或は昇華
する窪み量、大きさを調整し階調に対応した体積の窪み
とする。即ち窪み15は図5に示す様にレーザビームで
飛散する版面材の量は映像入力信号の濃淡によって深さ
d又は面積Sを変える様にしている。
【0010】上述の製版に用いる製版装置の具体的な構
成を図6及び図7で説明する。図6は従来の製版装置の
前面斜視図、図7は従来の製版装置の後面斜視図を示す
ものである。
【0011】図6及び図7で11は製版装置のベースで
略長方形状の鋼板上に版胴回転部62及びレーザブロッ
ク移動部63が設けられる。版胴回転部62は略くの字
状に形成した左右側壁64L,64R間に略円筒状の版
胴1を回転自在に枢着し、ベース11上に配設した版胴
回転モータ7によって、駆動される様になされ、レーザ
ブロック21内には半導体レーザ10を含み、版胴1の
軸方向に沿って配設した案内部22に沿って移動する様
になされている。
【0012】版胴1の円筒部の外周に沿って合成樹脂の
版2を巻付けて固定する。版胴1の左右には金属製のキ
ャップ3L,3Rが嵌着され、左右キャップ3L,3R
に一体に形成した軸4L,4Rが左右側壁64L,64
Rに回動自在に枢着されている。軸4Rは複数のプーリ
6‥‥とベルト5‥‥を介してベース11上に固定され
た版胴回転モータ7に連結されて、これらプーリ6及び
ベルト5を介して版胴1に巻回した版2は矢印A或はB
方向に回転する。
【0013】レーザブロック移動部63はベース11の
左右側壁64L,64R上に形成したく字状の段部に略
矩形状のサブベース65が載置され、このサブベース6
5上に案内部22が形成されている。
【0014】更にサブベース65上には軸受部23L,
23Rが植立され、これら軸受部23L,23R間にレ
ーザブロック移動部63のボールねじ26が橋絡され、
レーザブロック移動用モータ24でボールねじ26は回
転駆動される。即ち、ボールねじ26はレーザブロック
移動用モータ24の軸とカップリング用の軸継ぎ手25
で係合され、ボールねじ26を駆動する。
【0015】ボールねじ26には移動子27が螺合さ
れ、この移動子27とレーザブロック取付台28がアー
ム29で固定され、レーザブロック取付台28上にはレ
ーザブロック21が載置され、このレーザブロック21
が案内部22に沿って版胴1の軸方向に移動すること
で、レーザブロック21内の半導体レーザ10から照射
されたレーザビームは版胴1に巻回した版2のX及びY
軸の全方向に対向して窪み15を形成することが出来
る。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】叙上の従来構成による
とレーザブロック21内の半導体レーザ10からのレー
ザビームで合成樹脂の版2に窪み15を形成させる際に
合成樹脂が融けて飛散、或は昇華してレーザブロック2
1内の焦点レンズ13に付着したり、灰や煙が焦点レン
ズ13と版胴1の版2間に浮遊して半導体レーザ10か
らのパワーが版2に達する前に減少する問題があった。
【0017】本発明は叙上の問題点を解決するためにな
されもので、その目的とするところは製版効率を落すこ
となく、製版を行なう様になすと共に半導体パワーを常
に一定に保てる様にした製版装置を提供しようとするも
のである。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明の製版装置はその
例が図1に示されている様にレーザ源10よりのレーザ
ビームを版胴1の表面に照射してグラビア版を作製する
様にした製版装置に於いて、版胴1と対向配設されたレ
ーザ源10を有するレーザ光学手段21と、レーザ光学
手段21のレーザ源10より照射される少くともレーザ
ビーム照射位置の版胴1の表面を送風する送風手段67
とを具備し、版胴1の表面に形成される窪み成形時に生
ずる版材の飛散物を除去する様にしたものである。
【0019】
【作用】本発明の製版装置はレーザ源である半導体レー
ザ10を内蔵したレーザブロック21の焦点レンズ13
から照射されたレーザビームが版胴1の円周に沿って巻
回した合成樹脂製のシート状の版2にグラビア版の窪み
15を製版する時の版材の飛散物をクロスローラファン
等で吹き飛ばす様にしたので、焦点レンズ等への飛散物
の付着が防止出来て、半導体レーザ10のパワーを常に
一定にして、安定に製版可能なものが得られる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の製版装置を図1乃至図5によ
って詳記する。
【0021】図1は本例の半導体レーザによって版を製
版する場合のレーザ製版装置の一実施例を示す斜視図で
あり図6及び図7との対応部分には同一符号を付して示
し、その大要を説明する。
【0022】図1に於いて、ベース11上には左右側壁
64L,64Rで構成された版胴回転部62及びこの左
右側壁64L,64Rの段部に載置されたレーザブロッ
ク移動部63が設けられている。
【0023】このレーザブロック移動部63上には版胴
1の軸方向(X軸方向)に沿って案内部22が2本配設
され、この案内部22のレール上を摺動する様にレーザ
ブロック取付台28が橋絡され、このレーザブロック取
付台28上にレーザブロック21が版胴1と対向して固
定されている。
【0024】このレーザブロック21は図2の略線的側
面図に示す様に構成されている。即ち、半導体レーザ1
0から出射したレーザビームはコリメートレンズ12で
平行光と成され焦点レンズ13を介して版胴1の円周面
に巻回したシート状の合成樹脂の版2の表面に焦点が合
せられて、窪み15を形成する際に、この合成樹脂の版
材が融けて昇華し、飛散物68が飛び散るこの飛散物6
8は版胴1の下方に配されたクロスローラファン67か
らの風で吹き飛ばされて製版装置筐体の所定位置に設け
られたフィルタ等を介して筐体外に排出される。
【0025】図1に戻って、レーザブロック21を説明
すると、このレーザブロック21は版胴1のX軸方向に
移動自在と成されている。即ち、レーザブロック移動部
63は軸受部23L,23R間に橋絡され、レーザブロ
ック移動用モータ24で軸継ぎ手25を介して回転され
るボールねじ26とこれに螺合して移動する移動子27
を有し、この移動子27とレーザブロック取付台28が
アーム29によって固定されている。この移動子27が
レーザブロック移動用モータ24の回転により移動する
とレーザブロック21も案内部22にそって矢印X方向
に移動するようになっている。
【0026】版胴1の左右には金属性のキャップ3L,
3Rが固定されており、このキャップ3L,3Rより軸
4L,4Rが植立されている。軸4Rはベルト5とプー
リ6により版胴回転用モータ7に連結されており、版胴
1は矢印A方向あるいはB方向に回転される。
【0027】上述のクロスローラファン67は図1に示
す様に版胴1の下方に、回転軸方向に沿って並設されて
いる。即ち、左右側壁64L,64Rの内側に設けた軸
受部69L,69Rにクロスローラファン67のモータ
回転軸が回動自在に枢着されている。
【0028】この様な製版装置を用いて、グラビアの版
2を形成する形成動作を図2の要部側面略線図及び図3
の系統図を用いて説明する。
【0029】図3で入力操作部30は停止、リセット等
のステータス信号31をマイクロコンピュータ(以下C
PUと記す)32に供給する。CPU32は正転又は逆
転パルスをレーザブロック移動用モータドライバ33と
版胴回転用モータドライバ35とに供給し、レーザブロ
ック移動用モータ24と版胴回転用モータ7とを回転駆
動させる。版胴駆動用モータ7で版胴1をA又はB方向
に回転させながら、レーザブロック21からの半導体レ
ーザ10のレーザビームで画像データ41に対応した窪
み15を形成する。
【0030】即ち、データRAM38にはイメージスキ
ャナ等で取り込んだデジタル画像データ41が格納され
ている。CPU32は製版すべき画素の画像データをデ
ータRAM38より読みだし、これをグレースケール変
換回路42に送る。グレースケール変換回路42は画像
の濃淡をレーザ照射時間の長短に変換する役割を持つ。
このグレースケール変換回路42の出力によりレーザド
ライバ43を介して半導体レーザ10を駆動する。
【0031】CPU32は製版時にはクロスローラファ
ンドライバ70に制御信号71を送ってクロスローラフ
ァン67中のモータを駆動させる。
【0032】この様なクロスローラファン67の駆動に
よって、ファン中に吸い込まれた風71は図2に示す様
に上方に吹き出して風の流れ72となって版2とレーザ
ブロック21の前面に配設した焦点レンズ13との間に
送り込まれて、風の流れ73を作る。
【0033】この為にレーザビームによって飛散或は昇
華する時に生ずる版材の飛散物68や灰、煙は上方に吹
き飛ばされて、これら飛散物68は焦点レンズ13の表
面に付着することがなく、更に、版2と焦点レンズ13
間に浮遊する灰、煙等を吹き飛ばすので半導体レーザ1
0からのレーザビームが灰、煙等の浮遊物により減衰し
てパワーが変動することを防止出来る。
【0034】又、レーザブロック21の筐体を熱伝導の
良いアルミニウムや銅等の材質で作り、半導体レーザ1
0の放熱板の役目を果たせ、同時にこの筐体を下方から
冷却することで放熱効果がより高められるので半導体レ
ーザ10のレーザパワーが温度変化によって変動する弊
害も除去出来る。
【0035】上述の実施例では送風手段としてクロスロ
ーラファン67を左右側壁64L,64R間に橋絡した
が、図4に示す様に軸流ファン74をベース11に固定
したコ字状金具75に、例えば、3個並設し、版胴1の
版2とレーザブロック21間に送風して飛散物68や浮
遊物を除去する様にしてもよい。図4で他の構成は図1
と同様なので詳細説明は省略する。
【0036】上述の各実施例ではレーザブロック21と
版胴1に巻回した版2間に送風した例を説明したが、レ
ーザブロック21と版胴1間で風を吸い出す様に例え
ば、版胴1上部の筐体の天井(図示せず)に吸込みファ
ンを取り付ける様にしてもよい。
【0037】その他、版胴1と同軸に円筒状のファンを
取り付けて、製版時の塵埃等を除去したり、レーザブロ
ックに吹出しノズルを配設して、このノズルをレーザブ
ロック取付台28と共に案内部22に沿って移動させる
と共に送風手段からこのノズルに風を送り込む様にする
ことも出来る。
【0038】本発明の製版装置によれば、半導体レーザ
の焦点レンズに付着する製版時の飛散物や、版と焦点レ
ンズ間に浮遊する塵埃や灰或は煙の如き浮遊物を除去出
来るので半導体レーザの製版効率を落とすことなく製版
が可能となり、更に、半導体レーザの冷却も出来るので
半導体レーザの温度変化によるレーザパワーの劣化も防
止出来るものが得られる。
【0039】
【発明の効果】本発明の製版装置によれば製版時に半導
体レーザの焦点レンズに付着する灰及び焦点レンズと版
の間に浮遊する灰、煙等を風を当てることにより吹き飛
ばし、或は吸引することにより製版の効率が落ちるのを
防止出来る。又、同時に半導体レーザブロックに熱伝導
のよいアルミニウムや銅等を用い、この部分にも風を当
て或はこの部分の空気も吸入することにより半導体レー
ザの冷却効果を高めることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の製版装置の一実施例を示す後面斜視図
である。
【図2】本発明の製版装置の要部側面略線図である。
【図3】本発明の製版装置の系統図である。
【図4】本発明の製版装置の他の実施例を示す後面斜視
図である。
【図5】従来のレーザ走査系を示す光学系の概念図であ
る。
【図6】従来の製版装置の前面斜視図である。
【図7】従来の製版装置の後面斜視図である。
【符号の説明】
1 版胴 2 版 10 半導体レーザ 15 窪み 21 レーザブロック 67 クロスローラファン 74 軸流ファン
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年2月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】図では1W程度の半導体レーザ10を用
いて版2に窪み15を形成するための概念図を示すもの
である。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】イメージスキャナー等で取り込まれた画像
入力信号16は半導体レーザ10に供給され、駆動電流
をPCM化した画像入力信号16でオン,オフして直接
変調する。このため半導体レーザ10から放出されるレ
ーザビームは画像入力信号16に同期して点滅する。半
導体レーザ10を出たレーザビームはコリメートレンズ
12で平行光に成され、焦点レンズ13を介して版2の
表面位置に焦点を結ぶ様に照射される。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】半導体レーザ10、コリメートレンズ1
2、焦点レンズ13を含むレーザブロック21は始めは
版胴1の最左端側の所定位置に焦点が合わせられてい
る。版胴1は矢印B方向に後述する版胴回転用モータで
回転される様になされているので、版胴1を1回転させ
ると円周に沿った1トラック分の窪み15がレーザビー
ムで飛散して所定の1トラック分の窪み15を作る。次
にレーザブロック14を1画素分版胴1の軸方向に移動
させて、合成樹脂材を飛散させて行くと2トラック分に
の窪み15が形成される。この様な走査を順次版胴
1の全面に亘って行えば合成樹脂材には画像入力信号1
6の濃淡に対応した窪み15が形成される。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】即ち、版胴1にはレーザビームが焦点レン
ズ13を介して照射され、合成樹脂の版2の表面に焦点
を結び版面を融かして合成樹脂を飛散或は昇華させる。
この場合、レーザを変調するか、1つの窪み15に対す
るレーザ照射時間を変えることで版面材の飛散或は昇華
する窪み量、大きさを調整し階調に対応した体積の窪み
とする。即ち窪み15は図5に示す様にレーザビームで
飛散する版面材の量は画像入力信号の濃淡によって深さ
d又は面積Sを変える様にしている。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】図6及び図7で11は製版装置のベースで
略長方形状の鋼板上に版胴回転部62及びレーザブロッ
ク移動部63が設けられる。版胴回転部62は略くの字
状に形成した左右側壁64L,64R間に略円筒状の版
胴1を回転自在に枢着し、側壁64Rに配設した版胴回
転モータ7によって、駆動される様になされ、レーザブ
ロック21内には半導体レーザ10を含み、版胴1の軸
方向に沿って配設した案内部22に沿って移動する様に
なされている。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】版胴1の円筒部の外周に沿って合成樹脂の
版2を巻付けて固定する。版胴1の左右には金属製のキ
ャップ3L,3Rが嵌着され、左右キャップ3L,3R
に一体に形成した軸4L,4Rが左右側壁64L,64
Rに回動自在に枢着されている。軸4Rは複数のプーリ
6‥‥とベルト5‥‥を介して側壁64Rに固定された
版胴回転モータ7に連結されて、これらプーリ6及びベ
ルト5を介して版胴1に巻回した版2は矢印A或はB方
向に回転する。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年2月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 レーザ源よりのレーザビームを版胴表面
    に照射してグラビア版を作製する様にした製版装置に於
    いて、 上記版胴と対向配設されたレーザ源を有するレーザ光学
    手段と、 上記レーザ光学手段のレーザ源より照射される少くとも
    レーザビーム照射位置の上記版胴の表面を送風する送風
    手段とを具備し、 上記版胴1の表面に形成される窪み成形時に生ずる版材
    の飛散物を上記送風手段により除去する様にして成るこ
    とを特徴とする製版装置。
JP16716491A 1991-07-08 1991-07-08 製版装置 Pending JPH0516319A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16716491A JPH0516319A (ja) 1991-07-08 1991-07-08 製版装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP16716491A JPH0516319A (ja) 1991-07-08 1991-07-08 製版装置

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JPH0516319A true JPH0516319A (ja) 1993-01-26

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ID=15844605

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16716491A Pending JPH0516319A (ja) 1991-07-08 1991-07-08 製版装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH0516319A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1593493A1 (de) * 2004-05-05 2005-11-09 Hell Gravure Systems GmbH Vorrichtung zur Gravur von Näpfchen in Druckzylindern mittels Laserlichts
WO2012105480A1 (ja) * 2011-01-31 2012-08-09 富士フイルム株式会社 レリーフ印刷版の製版方法及びレリーフ印刷版

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1593493A1 (de) * 2004-05-05 2005-11-09 Hell Gravure Systems GmbH Vorrichtung zur Gravur von Näpfchen in Druckzylindern mittels Laserlichts
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