JPH0524171A - 半導体レーザ製版装置 - Google Patents
半導体レーザ製版装置Info
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- JPH0524171A JPH0524171A JP17974991A JP17974991A JPH0524171A JP H0524171 A JPH0524171 A JP H0524171A JP 17974991 A JP17974991 A JP 17974991A JP 17974991 A JP17974991 A JP 17974991A JP H0524171 A JPH0524171 A JP H0524171A
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- JP
- Japan
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- plate
- semiconductor laser
- plate cylinder
- laser
- depression
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 半導体レーザを用いてグラビア版を製版する
際に、画像データの濃淡に合せて版の深さや面積を変え
てより細かな多階調表現出来る版胴の製版装置を得る。 【構成】 半導体レーザ10で画像データ41の濃淡に
合せて、版上に窪み15を形成させる際に、濃淡に応じ
て版胴1の回転速度を変えることで深さの変化した版2
を得る。
際に、画像データの濃淡に合せて版の深さや面積を変え
てより細かな多階調表現出来る版胴の製版装置を得る。 【構成】 半導体レーザ10で画像データ41の濃淡に
合せて、版上に窪み15を形成させる際に、濃淡に応じ
て版胴1の回転速度を変えることで深さの変化した版2
を得る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体レーザを用いて映
像データの濃淡に応じた窪みの版を形成する様にした半
導体レーザ製版装置に関する。
像データの濃淡に応じた窪みの版を形成する様にした半
導体レーザ製版装置に関する。
【0002】
【従来の技術】本出願人は先に特開平2−139238
号公報によって、レーザを用いて熱可塑製樹脂からなる
版にレーザビームを照射し、画像の濃淡に対応した凹部
を形成する様にした凹版の版胴を得る製版装置を提案し
た。
号公報によって、レーザを用いて熱可塑製樹脂からなる
版にレーザビームを照射し、画像の濃淡に対応した凹部
を形成する様にした凹版の版胴を得る製版装置を提案し
た。
【0003】上記公報に開示した構成の大要を図6を用
いて説明する。図6は版胴1に巻回した版2のパターン
形成方法を示す光学系の概念図であり、版胴1は金属性
の円筒であり、この版胴1の外径に沿って合成樹脂の版
2を巻付けて、皿螺子等で版胴1に穿った母螺に固定す
る。この固定方法は適宜方法のものを選択することが出
来て、例えば版2の裏面に接着剤を塗布して版胴に固定
することも出来る。
いて説明する。図6は版胴1に巻回した版2のパターン
形成方法を示す光学系の概念図であり、版胴1は金属性
の円筒であり、この版胴1の外径に沿って合成樹脂の版
2を巻付けて、皿螺子等で版胴1に穿った母螺に固定す
る。この固定方法は適宜方法のものを選択することが出
来て、例えば版2の裏面に接着剤を塗布して版胴に固定
することも出来る。
【0004】版2の材料としては比較的融点の分布範囲
が狭く、硬化時には硬さがあり、融解時には樹脂が低温
で飛散又は昇華する熱可塑性樹脂がよく、例えば、ポリ
エチレン樹脂、アクリル樹脂、ポリプロピレン樹脂にカ
ーボンを20%程度含有させたもの等を用いている。
又、版2の厚みは200ミクロン程度のものが選択され
る。
が狭く、硬化時には硬さがあり、融解時には樹脂が低温
で飛散又は昇華する熱可塑性樹脂がよく、例えば、ポリ
エチレン樹脂、アクリル樹脂、ポリプロピレン樹脂にカ
ーボンを20%程度含有させたもの等を用いている。
又、版2の厚みは200ミクロン程度のものが選択され
る。
【0005】版胴1は後述する版胴回転モータに連結さ
れ、版胴1は矢印B方向に回転される。
れ、版胴1は矢印B方向に回転される。
【0006】図6では1W程度の半導体レーザ10を用
いて版2に窪み15を形成するための概念図を示すもの
である。
いて版2に窪み15を形成するための概念図を示すもの
である。
【0007】イメージスキャナー等で取り込まれた映像
入力信号16は半導体レーザ10に供給され、駆動電流
をPCM化した映像入力信号16でオン,オフして直接
変調する。このため半導体レーザ10から放出されるレ
ーザビームは映像信号に同期して点滅する。半導体レー
ザ10を出たレーザビームはコリメート光学系12で平
行光に成され、焦点レンズ13を介して版2の表面位置
に焦点を結ぶ様に照射される。
入力信号16は半導体レーザ10に供給され、駆動電流
をPCM化した映像入力信号16でオン,オフして直接
変調する。このため半導体レーザ10から放出されるレ
ーザビームは映像信号に同期して点滅する。半導体レー
ザ10を出たレーザビームはコリメート光学系12で平
行光に成され、焦点レンズ13を介して版2の表面位置
に焦点を結ぶ様に照射される。
【0008】半導体レーザ10,コリメート光学系1
2,焦点レンズ13を含むレーザブロック14は始めは
版胴1の最左端側の所定位置に焦点が合せられている。
版胴1は矢印B方向に後述する版胴回転用モータで回転
される様になされているので、版胴1を1回転させると
円周に沿った1トラック分の窪み15がレーザビームで
飛散して所定の1トラック分の窪み15を作る。次にレ
ーザブロック14を1画素分版胴1の軸方向に移動させ
て、合成樹脂材を飛散させて行くと2トラック分に所定
の窪み15が形成される。この様な走査を順次版胴1の
全面に亘って行えば合成樹脂材は映像入力信号16の濃
淡に対応した窪み15を形成する。
2,焦点レンズ13を含むレーザブロック14は始めは
版胴1の最左端側の所定位置に焦点が合せられている。
版胴1は矢印B方向に後述する版胴回転用モータで回転
される様になされているので、版胴1を1回転させると
円周に沿った1トラック分の窪み15がレーザビームで
飛散して所定の1トラック分の窪み15を作る。次にレ
ーザブロック14を1画素分版胴1の軸方向に移動させ
て、合成樹脂材を飛散させて行くと2トラック分に所定
の窪み15が形成される。この様な走査を順次版胴1の
全面に亘って行えば合成樹脂材は映像入力信号16の濃
淡に対応した窪み15を形成する。
【0009】即ち、版胴1にはレーザビームが焦点レン
ズ13を介して照射され、合成樹脂の版2表面に焦点を
結び版面を融かして合成樹脂を飛散或は昇華させる。
ズ13を介して照射され、合成樹脂の版2表面に焦点を
結び版面を融かして合成樹脂を飛散或は昇華させる。
【0010】半導体レーザ10から出射されるレーザビ
ーム11は図7に示す様に微小な活性層領域10aから
放出され、発光点に近い位置での光束断面は略矩形で、
その大きさは幅200μm×厚み1μm程度でありレー
ザブロック14内のコリメート光学系12及び焦点レン
ズ13を介して版2上に投影されるレーザビームスポッ
ト10bの断面は略矩形でその大きさは幅120μm×
厚さ1μm程度である。
ーム11は図7に示す様に微小な活性層領域10aから
放出され、発光点に近い位置での光束断面は略矩形で、
その大きさは幅200μm×厚み1μm程度でありレー
ザブロック14内のコリメート光学系12及び焦点レン
ズ13を介して版2上に投影されるレーザビームスポッ
ト10bの断面は略矩形でその大きさは幅120μm×
厚さ1μm程度である。
【0011】この様な断面矩形状のレーザビームスポッ
ト10bを厚さ方向に移動させて、版2上に所定の画像
データの濃淡に応じた窪み15を形成する様になされて
いる。即ち、版2の巻回された版胴1に版胴回転モータ
で一定速度で図8Aの特性図48に示す様に回転され、
半導体レーザ10には上記した様に、映像入力信号16
で変調されたオン,オフ信号に基づいて図8Bの如き一
定電流Iが流され、オン期間t1 ,t2 ,t3 のデュレ
ーションによって、図8Cの平面図及び図8Dの一部断
面図に示す様に版2上に画像データに対応した窪み15
が所定の面積S及び所定の深さdとなる様に形成され
る。
ト10bを厚さ方向に移動させて、版2上に所定の画像
データの濃淡に応じた窪み15を形成する様になされて
いる。即ち、版2の巻回された版胴1に版胴回転モータ
で一定速度で図8Aの特性図48に示す様に回転され、
半導体レーザ10には上記した様に、映像入力信号16
で変調されたオン,オフ信号に基づいて図8Bの如き一
定電流Iが流され、オン期間t1 ,t2 ,t3 のデュレ
ーションによって、図8Cの平面図及び図8Dの一部断
面図に示す様に版2上に画像データに対応した窪み15
が所定の面積S及び所定の深さdとなる様に形成され
る。
【0012】図8A,B,C,Dから解る様に版胴1は
一定の回転速度で駆動され、更に半導体レーザ10に流
される電流も一定の電流値Iであって、オン,オフ信号
のオン時に版2に形成される窪み15の深さdは駆動電
流Iに依存し一定であり、濃淡表現は主に窪み15の面
積Sによって決定する様に成されている。
一定の回転速度で駆動され、更に半導体レーザ10に流
される電流も一定の電流値Iであって、オン,オフ信号
のオン時に版2に形成される窪み15の深さdは駆動電
流Iに依存し一定であり、濃淡表現は主に窪み15の面
積Sによって決定する様に成されている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上述の半導体レーザ1
0のオン時に流す駆動電流Iは寿命を考慮して半導体レ
ーザのフルパワの7〜9割程度が出力出来る適度の電流
を流し、オフ時には全く電流を流さないか、レーザ保護
のため少量の電流を流す程度であった。この様な(図8
A,B,C,D参照)一定の駆動電流で画像データの濃
淡に応じてオン期間をを変えると共に版胴1を一定速度
で回転させれば、画像データに対応した面積Sの異なる
窪み15を形成して階調を表現することが出来るが、版
2に形成される窪み15の深さdは常に一定であるため
に、深さ方向の変化が乏しく、グラビア印刷の特徴であ
るインクの厚み方向による階調表現が出来ない問題があ
った。
0のオン時に流す駆動電流Iは寿命を考慮して半導体レ
ーザのフルパワの7〜9割程度が出力出来る適度の電流
を流し、オフ時には全く電流を流さないか、レーザ保護
のため少量の電流を流す程度であった。この様な(図8
A,B,C,D参照)一定の駆動電流で画像データの濃
淡に応じてオン期間をを変えると共に版胴1を一定速度
で回転させれば、画像データに対応した面積Sの異なる
窪み15を形成して階調を表現することが出来るが、版
2に形成される窪み15の深さdは常に一定であるため
に、深さ方向の変化が乏しく、グラビア印刷の特徴であ
るインクの厚み方向による階調表現が出来ない問題があ
った。
【0014】更に版2上に大きな面積Sの1画素分の窪
み15を作る場合も、小さな面積Sの1画素分の窪み1
5を作る場合も同じ時間を要しているため小さな窪み1
5を作る場合に製版時間の無駄が大きくなる問題があっ
た。
み15を作る場合も、小さな面積Sの1画素分の窪み1
5を作る場合も同じ時間を要しているため小さな窪み1
5を作る場合に製版時間の無駄が大きくなる問題があっ
た。
【0015】本発明は叙上の問題点を解決するためにな
されたもので、その目的とするところは版2が巻回され
た版胴1に窪み15を形成する際に、画像データの濃淡
に合せて上記版胴の回転速度を変化させ、濃淡に応じて
窪み15の深さに変化を持たせた半導体レーザ製版装置
を提供するにある。
されたもので、その目的とするところは版2が巻回され
た版胴1に窪み15を形成する際に、画像データの濃淡
に合せて上記版胴の回転速度を変化させ、濃淡に応じて
窪み15の深さに変化を持たせた半導体レーザ製版装置
を提供するにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明の製版装置はその
例が図1に示されている様に半導体レーザを用いて画像
データの濃淡に応じて版に窪みを形成する様にした半導
体レーザ製版装置に於いて、版2を巻回した版胴1の回
転速度を1画素データ41の濃淡に応じて変化させる様
にして多階調表現させる様にして成るものである。
例が図1に示されている様に半導体レーザを用いて画像
データの濃淡に応じて版に窪みを形成する様にした半導
体レーザ製版装置に於いて、版2を巻回した版胴1の回
転速度を1画素データ41の濃淡に応じて変化させる様
にして多階調表現させる様にして成るものである。
【0017】
【作用】本発明の半導体レーザ製版装置では版胴に巻回
した版に半導体レーザからレーザビームを照射して、版
面上にグラビア版の窪みを形成する際に、版胴を回転さ
せる版胴回転モータの回転速度を画像データの濃淡に応
じて変化させ濃度の濃い画素は深く、濃度の淡い画素は
浅い窪みとなしたので、窪みの深さ方向に変化を持たせ
て多階調表現の出来るものが得られる。
した版に半導体レーザからレーザビームを照射して、版
面上にグラビア版の窪みを形成する際に、版胴を回転さ
せる版胴回転モータの回転速度を画像データの濃淡に応
じて変化させ濃度の濃い画素は深く、濃度の淡い画素は
浅い窪みとなしたので、窪みの深さ方向に変化を持たせ
て多階調表現の出来るものが得られる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の半導体レーザ製版装置を図1
乃至図5について説明する。図1で本発明を説明するに
先だち図2によって本例のレーザ製版装置の全体的な構
成を説明する。
乃至図5について説明する。図1で本発明を説明するに
先だち図2によって本例のレーザ製版装置の全体的な構
成を説明する。
【0019】図2は本例に用いる半導体レーザ製版装置
の斜視図を示すもので、11は半導体レーザ製版装置の
ベースで略長方形状の鋼板上に版胴回転部62及びレー
ザブロック移動部63が設けられる。版胴回転部62は
略くの字状に形成した左右側壁64L,64R間に略円
筒状の版胴1を回転自在に枢着し、ベース11上に配設
した版胴回転モータ7によって、駆動される様になさ
れ、レーザブロック14内には半導体レーザ10を含
み、版胴1の軸方向に沿って配設した案内部22に沿っ
て移動する様になされている。
の斜視図を示すもので、11は半導体レーザ製版装置の
ベースで略長方形状の鋼板上に版胴回転部62及びレー
ザブロック移動部63が設けられる。版胴回転部62は
略くの字状に形成した左右側壁64L,64R間に略円
筒状の版胴1を回転自在に枢着し、ベース11上に配設
した版胴回転モータ7によって、駆動される様になさ
れ、レーザブロック14内には半導体レーザ10を含
み、版胴1の軸方向に沿って配設した案内部22に沿っ
て移動する様になされている。
【0020】版胴1の円筒部の外周に沿って合成樹脂の
版2を巻付けて固定する。版胴1の左右には金属製のキ
ャップ3L,3Rが嵌着され、左右キャップ3L,3R
に一体に形成した軸4L,4Rが左右側壁64L,64
Rに回動自在に枢着されている。軸4Rは複数のプーリ
6‥‥とベルト5‥‥を介してベース11上に固定され
た版胴回転モータ7に連結されて、これらプーリ6及び
ベルト5を介して版胴1に巻回した版2は矢印A或はB
方向に回転する。
版2を巻付けて固定する。版胴1の左右には金属製のキ
ャップ3L,3Rが嵌着され、左右キャップ3L,3R
に一体に形成した軸4L,4Rが左右側壁64L,64
Rに回動自在に枢着されている。軸4Rは複数のプーリ
6‥‥とベルト5‥‥を介してベース11上に固定され
た版胴回転モータ7に連結されて、これらプーリ6及び
ベルト5を介して版胴1に巻回した版2は矢印A或はB
方向に回転する。
【0021】レーザブロック移動部63はベース11の
左右側壁64L,64R上に形成したく字状の段部に略
矩形状のサブベース65が載置され、このサブベース6
5上に案内部22が形成されている。
左右側壁64L,64R上に形成したく字状の段部に略
矩形状のサブベース65が載置され、このサブベース6
5上に案内部22が形成されている。
【0022】更にサブベース65上には軸受部23L,
23Rが植立され、これら軸受部23L,23R間にレ
ーザブロック移動部63のボールねじ26が橋絡され、
レーザブロック移動用モータ24でボールねじ26は回
転駆動される。即ち、ボールねじ26はレーザブロック
移動用モータ24の軸とカップリング用の軸継ぎ手25
で係合され、ボールねじ26を駆動する。
23Rが植立され、これら軸受部23L,23R間にレ
ーザブロック移動部63のボールねじ26が橋絡され、
レーザブロック移動用モータ24でボールねじ26は回
転駆動される。即ち、ボールねじ26はレーザブロック
移動用モータ24の軸とカップリング用の軸継ぎ手25
で係合され、ボールねじ26を駆動する。
【0023】ボールねじ26には移動子27が螺合さ
れ、この移動子27とレーザブロック取付台28がアー
ム29で固定され、レーザブロック取付台28上にはレ
ーザブロック14が載置され、このレーザブロック14
が案内部22に沿って版胴1の軸方向に移動すること
で、レーザブロック14内の半導体レーザ10から照射
されたレーザビーム11は版胴1に巻回した版2のX及
びY軸の全方向に対向して窪み15を形成することが出
来る。
れ、この移動子27とレーザブロック取付台28がアー
ム29で固定され、レーザブロック取付台28上にはレ
ーザブロック14が載置され、このレーザブロック14
が案内部22に沿って版胴1の軸方向に移動すること
で、レーザブロック14内の半導体レーザ10から照射
されたレーザビーム11は版胴1に巻回した版2のX及
びY軸の全方向に対向して窪み15を形成することが出
来る。
【0024】この様な半導体レーザ製版装置を用いて、
グラビアの版2を形成する形成方法を図1の系統図を用
いて説明する。
グラビアの版2を形成する形成方法を図1の系統図を用
いて説明する。
【0025】図1で入力操作部30は停止、リセット等
のステータス信号31をマイクロコンピュータ(以下C
PUと記す)32に供給する。CPU32は正転又は逆
転パルスをレーザブロック移動用モータドライバ33に
供給し、レーザブロック移動用モータ24を回転駆動さ
せる。更にCPU32はパルスジェネレータ44を介し
て無製版時に予め設定された周波数のパルスを版胴回転
用モータドライバ35に供給することで版胴回転用モー
タ7により版胴1のオフ期間(画素無形成時)の回転速
度が規定される。
のステータス信号31をマイクロコンピュータ(以下C
PUと記す)32に供給する。CPU32は正転又は逆
転パルスをレーザブロック移動用モータドライバ33に
供給し、レーザブロック移動用モータ24を回転駆動さ
せる。更にCPU32はパルスジェネレータ44を介し
て無製版時に予め設定された周波数のパルスを版胴回転
用モータドライバ35に供給することで版胴回転用モー
タ7により版胴1のオフ期間(画素無形成時)の回転速
度が規定される。
【0026】製版すべき画素部分に来ると、CPU32
はデータRAM38にイメージスキャナ等で取り込んだ
デジタル画像データ41をデータRAM38から読み出
し、これをグレースケール変換回路42に送る。グレー
スケール変換回路42は予め用意された製版1の回転用
の周波数テーブルを有し、この周波数テーブルは例えば
画素データ41の階調の値が255で表される時は2k
Hzで、同様に128で表せる時は4kHz等と画像デ
ータに応じた周波数がROM或はRAM等の記憶手段4
5に格納されている。
はデータRAM38にイメージスキャナ等で取り込んだ
デジタル画像データ41をデータRAM38から読み出
し、これをグレースケール変換回路42に送る。グレー
スケール変換回路42は予め用意された製版1の回転用
の周波数テーブルを有し、この周波数テーブルは例えば
画素データ41の階調の値が255で表される時は2k
Hzで、同様に128で表せる時は4kHz等と画像デ
ータに応じた周波数がROM或はRAM等の記憶手段4
5に格納されている。
【0027】同様にグレースケール変換回路42は半導
体レーザ10の照射時間の長短に変換する照射時間テー
ブルを有するこの照射時間テーブルは例えば画像データ
41の値が階調で255で表されるときは200パル
ス、同様に128で表されるときには100パルス等と
画像データ41の値に応じた半導体レーザ10オン時の
照射時間値(パルス数=パルス幅)がROM或はRAM
等の記憶手段46に格納されている。
体レーザ10の照射時間の長短に変換する照射時間テー
ブルを有するこの照射時間テーブルは例えば画像データ
41の値が階調で255で表されるときは200パル
ス、同様に128で表されるときには100パルス等と
画像データ41の値に応じた半導体レーザ10オン時の
照射時間値(パルス数=パルス幅)がROM或はRAM
等の記憶手段46に格納されている。
【0028】グレースケール変換回路42は周波数テー
ブル45及び照射時間テーブル46により、例えば、画
像データの階調の値が255のときは版胴回転モータ7
の駆動周波数は2kHzで半導体レーザ10のオン時の
パルスは200パルスで、同様に画像データの階調の値
が128のときは版胴回転モータ7の駆動周波数は4k
Hzで半導体レーザ10のオン時のパルスは100パル
ス等である照射時間値並に周波数値をパルスジェネレー
タ44に供給する。パルスジェネレータ44は周波数値
及び照射時間値に基づき周波数を変えて版胴回転用モー
タ7に半導体レーザ10の照射時間だけの制御信号を送
出する。その後、予め設定されている無製版部分の周波
数に戻される。
ブル45及び照射時間テーブル46により、例えば、画
像データの階調の値が255のときは版胴回転モータ7
の駆動周波数は2kHzで半導体レーザ10のオン時の
パルスは200パルスで、同様に画像データの階調の値
が128のときは版胴回転モータ7の駆動周波数は4k
Hzで半導体レーザ10のオン時のパルスは100パル
ス等である照射時間値並に周波数値をパルスジェネレー
タ44に供給する。パルスジェネレータ44は周波数値
及び照射時間値に基づき周波数を変えて版胴回転用モー
タ7に半導体レーザ10の照射時間だけの制御信号を送
出する。その後、予め設定されている無製版部分の周波
数に戻される。
【0029】更にグレースケール変換回路42からはレ
ーザドライバ43にオン,オフ信号が供給され、このオ
ン,オフ信号に応じて半導体レーザ10に所定電流を流
して、レーザビームを版2に照射することで窪み15を
形成して行き、版胴駆動用モータ7で版胴1を回転さ
せ、半導体レーザ10で映像入力信号16のデータに対
応した窪み15を版面上に形成し、版胴1が1回転した
らレーザブロック移動用モータ24を1画素データ分移
動させて、版胴1の円周に沿って画面の濃淡に応じた窪
み15を作って行く様にCPU32がコントロールして
いる。
ーザドライバ43にオン,オフ信号が供給され、このオ
ン,オフ信号に応じて半導体レーザ10に所定電流を流
して、レーザビームを版2に照射することで窪み15を
形成して行き、版胴駆動用モータ7で版胴1を回転さ
せ、半導体レーザ10で映像入力信号16のデータに対
応した窪み15を版面上に形成し、版胴1が1回転した
らレーザブロック移動用モータ24を1画素データ分移
動させて、版胴1の円周に沿って画面の濃淡に応じた窪
み15を作って行く様にCPU32がコントロールして
いる。
【0030】図3Aは縦軸に版胴1の回転速度を横軸に
時間をとったグラフであり、半導体レーザ10に流す電
流は図3Bの様に一定の電流Iであり、半導体レーザ1
0に電流を流すオン期間の版胴1の回転速度は一画素分
毎に異なった値をとる。即ち、図3Cの平面図並に図3
Dの一部側断面図に示す様に、窪み15のうち、濃度を
濃くしようとする画素15Aでは版胴1の回転速度をS
1 の様に遅くしてゆっくり回し、レーザビームの照射時
間を長くし、中程度の温度の画素15Bは版胴1の回転
速度をS2 の様に中程度にし、濃度の淡い画素15Cで
は版胴1の回転速度をS3 の様に早く回してレーザビー
ムの照射時間を短くする。かくすれば回転速度(照射時
間)に対応して深い窪みd1 ,中程度の窪みd2 ,浅い
窪みd3 を形成することが出来る。
時間をとったグラフであり、半導体レーザ10に流す電
流は図3Bの様に一定の電流Iであり、半導体レーザ1
0に電流を流すオン期間の版胴1の回転速度は一画素分
毎に異なった値をとる。即ち、図3Cの平面図並に図3
Dの一部側断面図に示す様に、窪み15のうち、濃度を
濃くしようとする画素15Aでは版胴1の回転速度をS
1 の様に遅くしてゆっくり回し、レーザビームの照射時
間を長くし、中程度の温度の画素15Bは版胴1の回転
速度をS2 の様に中程度にし、濃度の淡い画素15Cで
は版胴1の回転速度をS3 の様に早く回してレーザビー
ムの照射時間を短くする。かくすれば回転速度(照射時
間)に対応して深い窪みd1 ,中程度の窪みd2 ,浅い
窪みd3 を形成することが出来る。
【0031】本発明は窪み15に深さ方向の変化を持た
せることが出来るため印刷物にインクの厚み方向の変化
を持たせて階調表現することができるようになった。ま
た、小さな窪みをつくる際の時間の無駄を少なくするこ
とができ、例えば文字や淡い画素の多い版では製版時間
をかなり短くすることができるようになった。
せることが出来るため印刷物にインクの厚み方向の変化
を持たせて階調表現することができるようになった。ま
た、小さな窪みをつくる際の時間の無駄を少なくするこ
とができ、例えば文字や淡い画素の多い版では製版時間
をかなり短くすることができるようになった。
【0032】上述の実施態様では半導体レーザ10の照
射時間を変えながら版胴1の回転速度を変えて窪み15
の深さを変える例を説明したが、図4A,B,C,Dに
示す様に半導体レーザ10の照射時間と版胴1の回転速
度の変化量を変えることで窪み15の深さd1 ,d2 ,
d3 及び画素15A〜15Cの面積Sの両方を変えるこ
とも出来る。
射時間を変えながら版胴1の回転速度を変えて窪み15
の深さを変える例を説明したが、図4A,B,C,Dに
示す様に半導体レーザ10の照射時間と版胴1の回転速
度の変化量を変えることで窪み15の深さd1 ,d2 ,
d3 及び画素15A〜15Cの面積Sの両方を変えるこ
とも出来る。
【0033】更に図5A,B,C,Dに示す様に半導体
レーザ10の電流値をI1 ,I2 ,I3 と変化させ、半
導体レーザ10のパワ出力を変えながら版胴1の回転速
度をS1 ,S2 ,S3 と変えることで窪み15を形成さ
せることも出来る。例えば1画素15A及び15Bの中
で深さをd3 ,d4 及びd1,d2 の様に変化させて階
調表現する様にしてもよい。
レーザ10の電流値をI1 ,I2 ,I3 と変化させ、半
導体レーザ10のパワ出力を変えながら版胴1の回転速
度をS1 ,S2 ,S3 と変えることで窪み15を形成さ
せることも出来る。例えば1画素15A及び15Bの中
で深さをd3 ,d4 及びd1,d2 の様に変化させて階
調表現する様にしてもよい。
【0034】本例の半導体レーザ製版装置によれば版2
に窪み15の深さ方向並に面積Sに変化を持たせること
が出来るため、本例で製作した版を用いてグラビア印刷
を行なった印刷物はグラビア印刷本来のインキの厚みに
変化を持たせた階調表現と面積階調表現の両方に変化を
持たせることが可能となり、より細かな多階調の印刷を
行うことが出来、製版時間を短縮し得る。
に窪み15の深さ方向並に面積Sに変化を持たせること
が出来るため、本例で製作した版を用いてグラビア印刷
を行なった印刷物はグラビア印刷本来のインキの厚みに
変化を持たせた階調表現と面積階調表現の両方に変化を
持たせることが可能となり、より細かな多階調の印刷を
行うことが出来、製版時間を短縮し得る。
【0035】
【発明の効果】本発明の半導体レーザ製版装置によれば
製版された版の窪みの深さ及び面積の両方向に変化を持
たせることが出来るので印刷物の厚み方向と面積にに変
化を持たせて、より細かな階調を表現することの出来る
と共に淡い画素の多い版では製版時間を短縮出来るもの
が得られる。
製版された版の窪みの深さ及び面積の両方向に変化を持
たせることが出来るので印刷物の厚み方向と面積にに変
化を持たせて、より細かな階調を表現することの出来る
と共に淡い画素の多い版では製版時間を短縮出来るもの
が得られる。
【図1】本発明の半導体レーザ製版装置の系統図であ
る。
る。
【図2】本発明の半導体レーザ製版装置の斜視図であ
る。
る。
【図3】本発明の半導体レーザ製版装置の波形及び窪み
の変化説明図である。
の変化説明図である。
【図4】本発明の半導体レーザ製版装置の波形及び窪み
の変化を示す他の説明図である。
の変化を示す他の説明図である。
【図5】本発明の半導体レーザ製版装置の波形及び窪み
の変化を示す更に他の説明図である。
の変化を示す更に他の説明図である。
【図6】従来のレーザ走査系を示す光学系の概念図であ
る。
る。
【図7】従来の半導体レーザ製版装置に用いる半導体レ
ーザのパターン説明図である。
ーザのパターン説明図である。
【図8】従来の半導体レーザ製版装置に用いる半導体レ
ーザの波形及び窪み説明図である。
ーザの波形及び窪み説明図である。
1 版胴 2 版 10 半導体レーザ 43 レーザドライバ 44 パルスジェネレータ 45 周波数テーブル記憶手段 46 照射時間テーブル記憶手段
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年3月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体レーザを用いて画
像データの濃淡に応じた窪みの版を形成する様にした半
導体レーザ製版装置に関する。
像データの濃淡に応じた窪みの版を形成する様にした半
導体レーザ製版装置に関する。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】イメージスキャナー等で取り込まれた画像
入力信号16は半導体レーザ10に供給され、駆動電流
をPCM化した画像入力信号16でオン,オフして直接
変調する。このため半導体レーザ10から放出されるレ
ーザビームは画像信号に同期して点滅する。半導体レー
ザ10を出たレーザビームはコリメート光学系12で平
行光に成され、焦点レンズ13を介して版2の表面位置
に焦点を結ぶ様に照射される。
入力信号16は半導体レーザ10に供給され、駆動電流
をPCM化した画像入力信号16でオン,オフして直接
変調する。このため半導体レーザ10から放出されるレ
ーザビームは画像信号に同期して点滅する。半導体レー
ザ10を出たレーザビームはコリメート光学系12で平
行光に成され、焦点レンズ13を介して版2の表面位置
に焦点を結ぶ様に照射される。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】半導体レーザ10,コリメート光学系1
2,焦点レンズ13を含むレーザブロック14は始めは
版胴1の最左端側の所定位置に焦点が合せられている。
版胴1は矢印B方向に後述する版胴回転用モータで回転
される様になされているので、版胴1を1回転させると
円周に沿った1トラック分の窪み15がレーザビームで
飛散して所定の1トラック分の窪み15を作る。次にレ
ーザブロック14を1画素分版胴1の軸方向に移動させ
て、合成樹脂材を飛散させて行くと2トラック分に所定
の窪み15が形成される。この様な走査を順次版胴1の
全面に亘って行えば合成樹脂材は画像入力信号16の濃
淡に対応した窪み15を形成する。
2,焦点レンズ13を含むレーザブロック14は始めは
版胴1の最左端側の所定位置に焦点が合せられている。
版胴1は矢印B方向に後述する版胴回転用モータで回転
される様になされているので、版胴1を1回転させると
円周に沿った1トラック分の窪み15がレーザビームで
飛散して所定の1トラック分の窪み15を作る。次にレ
ーザブロック14を1画素分版胴1の軸方向に移動させ
て、合成樹脂材を飛散させて行くと2トラック分に所定
の窪み15が形成される。この様な走査を順次版胴1の
全面に亘って行えば合成樹脂材は画像入力信号16の濃
淡に対応した窪み15を形成する。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】半導体レーザ10から出射されるレーザビ
ーム11は図7に示す様に微小な活性層領域10aから
放出され、発振領域は略矩形で、その大きさはたとえば
幅200μm×厚み1μm程度でありレーザブロック1
4内のコリメート光学系12及び焦点レンズ13を介し
て版2上に投影されるレーザビームスポット10bの断
面は略矩形でその大きさは光学系によってかわるがたと
えば幅120μm×厚さ1μm程度である。
ーム11は図7に示す様に微小な活性層領域10aから
放出され、発振領域は略矩形で、その大きさはたとえば
幅200μm×厚み1μm程度でありレーザブロック1
4内のコリメート光学系12及び焦点レンズ13を介し
て版2上に投影されるレーザビームスポット10bの断
面は略矩形でその大きさは光学系によってかわるがたと
えば幅120μm×厚さ1μm程度である。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】この様な断面矩形状のレーザビームスポッ
ト10bを厚さ方向に移動させて、版2上に所定の画像
データの濃淡に応じた窪み15を形成する様になされて
いる。即ち、版2の巻回された版胴1に版胴回転モータ
で一定速度で図8Aの特性図48に示す様に回転され、
半導体レーザ10には上記した様に、画像入力信号16
で変調されたオン,オフ信号に基づいて図8Bの如き一
定電流Iが流され、オン期間t1 ,t2 ,t3 のデュレ
ーションによって、図8Cの平面図及び図8Dの一部断
面図に示す様に版2上に画像データに対応した窪み15
が所定の面積S及び所定の深さdとなる様に形成され
る。
ト10bを厚さ方向に移動させて、版2上に所定の画像
データの濃淡に応じた窪み15を形成する様になされて
いる。即ち、版2の巻回された版胴1に版胴回転モータ
で一定速度で図8Aの特性図48に示す様に回転され、
半導体レーザ10には上記した様に、画像入力信号16
で変調されたオン,オフ信号に基づいて図8Bの如き一
定電流Iが流され、オン期間t1 ,t2 ,t3 のデュレ
ーションによって、図8Cの平面図及び図8Dの一部断
面図に示す様に版2上に画像データに対応した窪み15
が所定の面積S及び所定の深さdとなる様に形成され
る。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】図2は本例に用いる半導体レーザ製版装置
の斜視図を示すもので11は半導体レーザ製版装置のベ
ースで略長方形状の鋼板上に版胴回転部62及びレーザ
ブロック移動部63が設けられる。版胴回転部62は略
くの字状に形成した左右側壁64L,64R間に略円筒
状の版胴1を回転自在に枢着し、右側壁64R上に配設
した版胴回転モータ7によって、駆動される様になさ
れ、レーザブロック14内には半導体レーザ10を含
み、版胴1の軸方向に沿って配設した案内部22に沿っ
て移動する様になされている。
の斜視図を示すもので11は半導体レーザ製版装置のベ
ースで略長方形状の鋼板上に版胴回転部62及びレーザ
ブロック移動部63が設けられる。版胴回転部62は略
くの字状に形成した左右側壁64L,64R間に略円筒
状の版胴1を回転自在に枢着し、右側壁64R上に配設
した版胴回転モータ7によって、駆動される様になさ
れ、レーザブロック14内には半導体レーザ10を含
み、版胴1の軸方向に沿って配設した案内部22に沿っ
て移動する様になされている。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】版胴1の円筒部の外周に沿って合成樹脂の
版2を巻付けて固定する。版胴1の左右には金属製のキ
ャップ3L,3Rが嵌着され、左右キャップ3L,3R
に一体に形成した軸4L,4Rが左右側壁64L,64
Rに回動自在に枢着されている。軸4Rは複数のプーリ
6‥‥とベルト5‥‥を介して右側壁64R上に固定さ
れた版胴回転モータ7に連結されて、これらプーリ6及
びベルト5を介して版胴1に巻回した版2は矢印A或は
B方向に回転する。
版2を巻付けて固定する。版胴1の左右には金属製のキ
ャップ3L,3Rが嵌着され、左右キャップ3L,3R
に一体に形成した軸4L,4Rが左右側壁64L,64
Rに回動自在に枢着されている。軸4Rは複数のプーリ
6‥‥とベルト5‥‥を介して右側壁64R上に固定さ
れた版胴回転モータ7に連結されて、これらプーリ6及
びベルト5を介して版胴1に巻回した版2は矢印A或は
B方向に回転する。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0026
【補正方法】変更
【補正内容】
【0026】製版すべき画素部分に来ると、CPU32
はデータRAM38にイメージスキャナ等で取り込んだ
デジタル画像データ41をデータRAM38から読み出
し、これをグレースケール変換回路42に送る。グレー
スケール変換回路42は予め用意された製版回転用の周
波数テーブルを有し、この周波数テーブルは例えば画素
データ41の階調の値が255で表される時は2kHz
で、同様に128で表せる時は4kHz等と画像データ
に応じた周波数がROM或はRAM等の記憶手段45に
格納されている。
はデータRAM38にイメージスキャナ等で取り込んだ
デジタル画像データ41をデータRAM38から読み出
し、これをグレースケール変換回路42に送る。グレー
スケール変換回路42は予め用意された製版回転用の周
波数テーブルを有し、この周波数テーブルは例えば画素
データ41の階調の値が255で表される時は2kHz
で、同様に128で表せる時は4kHz等と画像データ
に応じた周波数がROM或はRAM等の記憶手段45に
格納されている。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0027
【補正方法】変更
【補正内容】
【0027】同様にグレースケール変換回路42は半導
体レーザ10の照射時間の長短に変換する照射時間テー
ブルを有する。この照射時間テーブルは例えば画像デー
タ41の値が階調で255で表されるときは200パル
ス、同様に128で表されるときには100パルス等と
画像データ41の値に応じた半導体レーザ10オン時の
照射時間値(パルス数=パルス幅)がROM或はRAM
等の記憶手段46に格納されている。 ─────────────────────────────────────────────────────
体レーザ10の照射時間の長短に変換する照射時間テー
ブルを有する。この照射時間テーブルは例えば画像デー
タ41の値が階調で255で表されるときは200パル
ス、同様に128で表されるときには100パルス等と
画像データ41の値に応じた半導体レーザ10オン時の
照射時間値(パルス数=パルス幅)がROM或はRAM
等の記憶手段46に格納されている。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年3月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】変更
【補正内容】
【図7】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 半導体レーザを用いて画像データの濃淡
に応じて版に窪みを形成する様にした半導体レーザ製版
装置に於いて、 上記版を巻回した版胴の回転速度を上記画像データの濃
淡に応じて変化させる様にして多階調表現させる様にし
て成ることを特徴とする半導体レーザ製版装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17974991A JPH0524171A (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | 半導体レーザ製版装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17974991A JPH0524171A (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | 半導体レーザ製版装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0524171A true JPH0524171A (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=16071205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17974991A Pending JPH0524171A (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | 半導体レーザ製版装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0524171A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004508227A (ja) * | 2000-09-08 | 2004-03-18 | ギーゼッケ ウント デフリエント ゲーエムベーハー | 有価文書 |
-
1991
- 1991-07-19 JP JP17974991A patent/JPH0524171A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004508227A (ja) * | 2000-09-08 | 2004-03-18 | ギーゼッケ ウント デフリエント ゲーエムベーハー | 有価文書 |
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