JPH0516348B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0516348B2
JPH0516348B2 JP60177598A JP17759885A JPH0516348B2 JP H0516348 B2 JPH0516348 B2 JP H0516348B2 JP 60177598 A JP60177598 A JP 60177598A JP 17759885 A JP17759885 A JP 17759885A JP H0516348 B2 JPH0516348 B2 JP H0516348B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mark
marks
register
intervals
paper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60177598A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6239241A (ja
Inventor
Takashi Kitazawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komori Corp
Original Assignee
Komori Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Komori Corp filed Critical Komori Corp
Priority to JP60177598A priority Critical patent/JPS6239241A/ja
Publication of JPS6239241A publication Critical patent/JPS6239241A/ja
Publication of JPH0516348B2 publication Critical patent/JPH0516348B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F33/00—Indicating, counting, warning, control or safety devices

Landscapes

  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、輪転印刷機において生ずる見当誤差
の検出方法に関するものである。
〔従来の技術〕
複数の版胴を有する輪転印刷機においては、ロ
ール紙等の長尺紙上へ各版胴の版により順次に印
刷を行なつており、各版の長尺紙に対する印刷位
置が異なると画柄の不一致が生ずるため、各版の
印刷位置に応ずる見当誤差を自動的に修正し、各
版による画柄が一致する方向へ制御する目的上、
本出願人の別途出願による特開昭58−14751号、
特開昭58−14752号等により、各種の自動見当調
整装置が開示されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、従来においては、長尺紙の伸縮を考慮
しておらず、各種の印刷条件に応じて長尺紙が伸
縮すると、見当誤差の検出状況および、これに基
づく調整状況が不正確となる問題を生ずる。
〔問題点を解決するための手段〕
前述の問題を解決するため、本発明はつぎの手
段により構成するものとなつている。
すなわち、長尺紙上へ同一の版により長尺紙の
送り方向に対し一定間隔として二つの基準マーク
を印刷すると共に、互に異なる版により長尺紙の
送り方向に対し所定間隔として少くとも二つのレ
ジスタマークを印刷し、これらの各マークと対向
する検出器によりこれらの各マークを電気信号と
して検出し、この電気信号に基づき各基準マーク
の間隔および各レジスタマークの間隔を各個に求
め、この各間隔比および各マークの各間隔に基づ
く演算により互に異なる版の間における見当誤差
量を検出するものとしている。
〔作用〕
したがつて、演算の際に基準マークの間隔およ
びレジスタマークの間隔を各個に求め、各間隔比
の演算がなされ、これの中に含まれる長尺紙の伸
縮状況が除去され、正確な見当誤差量を検出する
ことができる。
〔実施例〕 以下、実施例を示す図によつて本発明の詳細を
説明する。
第1図Aは各マークの印刷状況を示す図、同図
Bは検出信号の波形を示す図であり、Aにおいて
は、ロール紙等の長尺紙1の側方上へ、矢印によ
り示す送り方向に対し一定間隔doとして同一の
版により第1および第2の基準マーク2a,2b
を印刷すると共に、これらと若干異つた部位へ同
様に所定間隔Dとして互に異なる版により第1の
レジスタマーク3aおよび3bを印刷しており、
この例では基準マーク2a,2bが共に同色、レ
ジスタマーク3a,3bは互いに異色により印刷
され、基準マーク2a,2bおよびレジスタマー
ク3aが同一の版により、レジスタマーク3bは
他の版により印刷される。
これらの各マークは、走査線4上へ各マークと
対向して固定された反射光式または透過光式等の
光電的検出器5により電気信号として検出される
ものとなつており、走査線4上において検出が行
なわれるため、Bに示すパルス状信号が長尺紙1
の移送に応じて得られる。
こゝにおいて、長尺紙の伸縮率をk、各レジス
タマーク3a,3bを各個に印刷する各版間の見
当誤差量をΔd、各基準マーク2a,2bと対応
する各パルス間の時間をT、各レジスタマーク3
a,3bと対応する各パルス間の時間をtとし、
長尺紙1の移送速度を一定とすれば、実際には基
準マーク2a,2bの実間隔dorにkが含まれ、
レジスタマーク3a,3bの実間隔Drにはkお
よびΔdが含まれるため、次式が成立する。
t/T=Dr/dor=k(D+Δd)/k・do=D+Δd/d
o…(1) (1)式からΔdを求めれば、次式が得られる。
Δd=t/Tdo−D ……(2) したがつて、各時間Tとtとの比および既知の
各間隔do,Dに基づく(2)式の演算により見当誤
差量Δdを検出することができると共に、時間比
を求める際には(1)式のとおり伸縮率kが消去によ
り除去され、これの影響を排除した正確なΔdが
得られる。
第2図は、以上の原理に基づく見当自動調整用
電気回路のブロツク図であり、上述の検出器5か
らの電気信号は、波形整形回路20により整形さ
れてパルス信号となり、印刷機の回転に応じてゲ
ートパルスを発生するゲートパルス発生回路21
の出力に応じ、ゲート回路22においてパルス信
号のみが抽出されると共に、ゲートパルスの立ち
上がりと同時にカウンタにリセツト信号が送出さ
れる。次にこのパルス信号の立ち上がり、立ち下
がりに応じて制御回路23がラツチ信号を送出す
るものとなつている。
また、時間T,tに比し十分に高い周波数のク
ロツクパルスを発生するクロツクパルス発生回路
24の出力がカウンタ25へ与えられており、カ
ウンタ25がゲートパルス発生回路21からのリ
セツト信号に応じてクロツクパルスのカウントを
開始し、制御回路23からのラツチ信号によりパ
ルス信号の立ち上がり、立ち下がりまでのクロツ
クパルスがカウント値として求められ、各々ラツ
チ回路26により逐次保持されたうえ、マイクロ
プロセツサおよびメモリ等からなる演算器27へ
与えられ、ここにおいて、時間T,tに相当する
クロツクパルス数に演算された上で、(2)式の演算
がなされ、Δdに応じた制御出力を演算器27が
送出し、インターフエイス(以下、I/F)28
a,28bを介してデイジタル・アナログ変換器
(以下、DAC)29a,29bへ与えるため、こ
れらがアナログ信号の制御信号を送出し、駆動回
路30a,30bを経て各版を装着した各版胴の
天地見当調整用モータ31a,31bを駆動す
る。
したがつて、第1図Aのレジスタマーク3aと
対応するモータ31a、同マーク3bと対応する
モータ31bが応動し、見当調整が行なわれる。
たゞし、各版胴には、回転基準角度に応ずる天
地見当位置を検出するポテンシヨメータ41a,
41bが各個に設けてあり、これらの検出々力を
マルチプレクサ42が高速により交互に選択し、
アナログ・デイジタル変換器(以下、ADC)4
3へ与えており、これによりデイジタル信号へ変
換された各検出々力がI/F44を介して演算器2
7へ与えられ、これに応じて演算器27が各版胴
の見当位置を確認し、所望の位置となつたとき、
または、調整上の限界位置となつたときにモータ
31a,31bに対する駆動を停止するものとな
つている。
第3図は、他の実施例を示す各マークの印刷状
況であり、Aにおいては、第1および第2の基準
マーク2a,2bの間へ各レジスタマーク3a,
3bを第1図と同様に印刷し、Bにおいては、基
準マーク2を一連のものとし、これの送り方向に
沿つた長さをdoに定めており、前縁3cと後縁
3dとを各基準マークとして用いると共に、各レ
ジスタマーク3a,3bを第1図と同様に印刷す
るものとなつている。
したがつて、これらの検出器5による検出々力
を、順位に応じて処理し、あるいは、第3図Bの
前縁3cおよび後縁3dを各個に微分して用いれ
ば第1図と同等の結果が得られる。
たゞし、各マークの形状は、条件に応じた選定
が任意であると共に、レジスタマーク3a,3b
の数は、版胴数に応じて定めればよく、これらを
場合によつては同色のものとしてもよい。
また、第2図の構成は、状況にしたがつて定め
ればよく、駆動回路30a,30bがデイジタル
信号に応動するものであれば、DAC29a,2
9bを省略できると共に、ポテンシヨメータ41
a,41bの代りにデイジタル信号を送出するも
のを用いれば、ADC43を省略できる等、種々
の変形が自在である。
また、各レジスタマークを横切る長さを検出す
ることにより、同様の方法で左右方向の見当誤差
量を検出できることはいうまでもない。
〔発明の効果〕
以上の説明により明らかなとおり本発明によれ
ば、長尺紙の伸縮による影響が排除され、版胴間
の見当誤差を正確に検出できるため、複数の版胴
を有する各種輪転印刷機の見当誤差検出および調
整において顕著な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示し、第1図Aは各マー
クの印刷状況を示す図、同図Bは各マークの検出
信号を示す図、第2図は制御用電気回路のブロツ
ク図、第3図は他の実施例による各マークの印刷
状況を示す図である。 1……長尺紙、2,2a,2b……基準マー
ク、3a,3b……レジスタマーク、4……走査
線、5……検出器、24……クロツクパルス発生
回路、25……カウンタ、27……演算器、31
a,31b……モータ、do……一定間隔、D…
…所定間隔、T,t……時間。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 長尺紙上へ同一の版により前記長尺紙の送り
    方向に対し一定間隔として二つの基準マークを印
    刷すると共に、互に異なる版により前記送り方向
    に対し所定間隔として少くとも二つのレジスタマ
    ークを印刷し、前記各マークと対向する検出器に
    よりこれらの各マークを電気信号として検出し、
    この電気信号に基づき前記各基準マークの間隔お
    よび各レジスタマークの間隔を各個に求め、この
    各間隔比および前記各一定間隔に基づく演算によ
    り前記互に異なる版の間における見当誤差量を検
    出することを特徴とした見当誤差検出方法。
JP60177598A 1985-08-14 1985-08-14 見当誤差検出方法 Granted JPS6239241A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60177598A JPS6239241A (ja) 1985-08-14 1985-08-14 見当誤差検出方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60177598A JPS6239241A (ja) 1985-08-14 1985-08-14 見当誤差検出方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6239241A JPS6239241A (ja) 1987-02-20
JPH0516348B2 true JPH0516348B2 (ja) 1993-03-04

Family

ID=16033794

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60177598A Granted JPS6239241A (ja) 1985-08-14 1985-08-14 見当誤差検出方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6239241A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4218760C2 (de) * 1992-06-06 2000-02-03 Heidelberger Druckmasch Ag Anordnung von Registermarken auf einem Druckprodukt und Verfahren zur Ermittlung von Registerabweichungen
JP5061590B2 (ja) * 2006-11-21 2012-10-31 大日本印刷株式会社 印刷見当調整量算出装置、および、その方法
JP2008260193A (ja) 2007-04-11 2008-10-30 Komori Corp 印刷物の色間見当誤差量検出方法および装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6239241A (ja) 1987-02-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0575162B1 (en) Method and apparatus for correction of color registration errors
US4450766A (en) Unit-to-unit register adjusting apparatus of multicolor printing machine
US4690051A (en) Method of image registration in a web fed, multiple printing rotary press
JP2837334B2 (ja) 多色輪転印刷機において見当誤差を検出する装置
JPS5859845A (ja) 高品質の多色印刷紙を製造する方法と印刷装置
JP2003025550A (ja) クロストラックを検出する方法およびクロストラックを検出する方法を実施する装置
EP1522414A1 (en) MultiColor-Printers And Methods Of Printing Images
CA2390329A1 (en) Registration system for printing press
JPH04229269A (ja) 見当誤差を測定する方法
JPH04229270A (ja) 見当合せマ−クがついた印刷物の見当誤差を測定する方法および装置
US3653322A (en) Register indicating system
JP2003112411A (ja) 見当合せの方法及びこの方法を実行する転写装置
JPS6239241A (ja) 見当誤差検出方法
JP3454823B2 (ja) ウェブ−輪転印刷機において多色印刷する際に個々の色の間の見当の狂いを測定する装置
JPH0825616A (ja) 多色印刷機における見当合わせの方法及び装置
JPS6048357A (ja) 多色刷輪転印刷機における印刷見当調整方法
JPH0542668A (ja) 見当制御装置
JPH10217432A (ja) 見当制御装置
JPS6239242A (ja) 検出信号抽出用ゲ−トパルス発生回路
JPH07246700A (ja) 版胴の見当制御装置
JPS62234934A (ja) 輪転印刷機の天地方向見当誤差検出方法
JPH07304162A (ja) オフセット輪転印刷機の見当制御装置
JP2598254B2 (ja) 自動見当調整装置の基準値設定方法
JPS5887055A (ja) 見当調整装置
JPS6041342B2 (ja) 画像走査記録装置におけるレジスタ−マ−ク記録方法