JPH051636U - ワイパー用ブレードゴム - Google Patents
ワイパー用ブレードゴムInfo
- Publication number
- JPH051636U JPH051636U JP5782991U JP5782991U JPH051636U JP H051636 U JPH051636 U JP H051636U JP 5782991 U JP5782991 U JP 5782991U JP 5782991 U JP5782991 U JP 5782991U JP H051636 U JPH051636 U JP H051636U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window glass
- protrusion
- end side
- wiper
- blade rubber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 title claims description 18
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims abstract description 32
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 claims abstract description 3
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 abstract 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 abstract 1
- 244000043261 Hevea brasiliensis Species 0.000 description 4
- 229920003052 natural elastomer Polymers 0.000 description 4
- 229920001194 natural rubber Polymers 0.000 description 4
- 229920002943 EPDM rubber Polymers 0.000 description 2
- 229920000181 Ethylene propylene rubber Polymers 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 長期的に安定した払拭性が得られるようにす
る。 【構成】 リップ部2の先端部に、先端側から後端側に
かけて、順次大幅となる複数の突起部4、5、6を連続
的に階段状に形成して、これらの突起部4、5、6によ
り階段状突起3を構成する。使用初期の段階において
は、最先端の突起部4を窓ガラスに摺動接触させ、この
突起部4の磨耗が払拭性に影響を与える使用中期の段階
においては、次の後端側の突起部5を窓ガラスに摺動接
触させ、この突起部5の磨耗が払拭性に影響を与える使
用後期の段階においては、さらに次の後端側の突起部6
を窓ガラスに摺動接触させて、窓ガラスに付着する雨水
等を払拭する。このように、各突起部4、5、6を先端
側から順次窓ガラスに摺動接触させることにより、常に
安定した払拭性が得られることになる。
る。 【構成】 リップ部2の先端部に、先端側から後端側に
かけて、順次大幅となる複数の突起部4、5、6を連続
的に階段状に形成して、これらの突起部4、5、6によ
り階段状突起3を構成する。使用初期の段階において
は、最先端の突起部4を窓ガラスに摺動接触させ、この
突起部4の磨耗が払拭性に影響を与える使用中期の段階
においては、次の後端側の突起部5を窓ガラスに摺動接
触させ、この突起部5の磨耗が払拭性に影響を与える使
用後期の段階においては、さらに次の後端側の突起部6
を窓ガラスに摺動接触させて、窓ガラスに付着する雨水
等を払拭する。このように、各突起部4、5、6を先端
側から順次窓ガラスに摺動接触させることにより、常に
安定した払拭性が得られることになる。
Description
【0001】
この考案はワイパー用ブレードゴムに関し、特に、自動車等のワイパーに用い られるワイパー用ブレードゴムに関するものである。
【0002】
一般に、この種のワイパー用ブレードゴムは、図2および図3に示すように構 成されている。 すなわち、このワイパー用ブレードゴム11は、天然ゴム(NR)やエチレン プロピレンゴム(EPT、EPDM)等から形成されるものであって、先端部に 平板状のリップ部12を有しており、このワイパー用ブレードゴム11は、図示 しないワイパーに取り付けられて、ワイパーの作動時に前記リップ部12の先端 部の両側面12a、12bが自動車等の窓ガラスに摺動接触することによって、 雨天走行時等に窓ガラスに付着する雨水等を払拭して視界を良好に保つようにな っている。
【0003】 しかしながら、上記のように構成される従来のワイパー用ブレードゴム11に あっては、リップ部12を窓ガラスに摺動接触させることによって窓ガラスに付 着する雨水等を払拭するようになっているため、使用とともにリップ部12の先 端部の両側面12a、12bが図3に示すように磨耗してしまう。そのため、払 拭性が徐々に低下してしまう。
【0004】 したがって、常に良好な視界を得るためにはワイパー用ブレードゴム11の交 換時期を早めなければならず、不経済である。
【0005】 この考案は上記のような従来のもののもつ問題点を解決したものであって、長 期的に安定した払拭性を保つことができて、常に良好な視界を得ることのできる ワイパー用ブレードゴムを提供することを目的とするものである。
【0006】
上記の問題点を解決するためにこの考案は雨天走行時等に自動車等の窓ガラス に付着する雨水等を払拭するワイパーに用いられるワイパー用ブレードゴムであ って、前記窓ガラスに摺動接触するリップ部の先端部に、先端側から後端側にか けて順次大幅となる複数の突起部を連続的に階段状に形成して、これらの突起部 により階段状突起を構成したという手段を採用したものである。
【0007】
この考案は前記の手段を採用したことにより、使用初期の段階では、リップ部 の先端部に形成された階段状突起のうちの最先端の突起部が窓ガラスに摺動接触 して、窓ガラスに付着する雨水等を払拭する。そして、この最先端の突起部の磨 耗状態が払拭性に影響を及ぼす程度になる使用中期の段階では、最先端の突起部 に代わって先端側から二番目の突起部が窓ガラスに摺動接触して、窓ガラスに付 着する雨水等を払拭することになる。さらに、この先端側から二番目の突起部の 磨耗状態が払拭性に影響を及ぼす程度になる使用後期の段階では、次の後端側の 突起部が窓ガラスに摺動接触して、窓ガラスに付着する雨水等を払拭することに なる。このように、階段状突起の突起部を先端側から順次窓ガラスに摺動接触さ せることによって、常に良好な払拭性が得られることになる。
【0008】
以下、図面に示すこの考案の実施例について説明する。 図1にはこの考案によるワイパー用ブレードゴムの一実施例による概略図が示 されていて、このワイパー用ブレードゴム1は、天然ゴム(NR)やエチレンプ ロピレンゴム(EPT、EPDM)等から形成されるものであって、自動車等の 窓ガラスに摺動接触する平板状のリップ部2の先端部に、階段状突起3を形成し て構成したものである。
【0009】 すなわち、リップ部2の先端部に、先端側から小突起部4、この小突起部4よ りも大幅の中突起部5、この中突起部5よりも大幅の大突起部6を後端側に向か って連続して階段状に形成して、これらの突起部4、5、6により階段状突起3 を形成したものである。
【0010】 そして、上記のように構成したワイパー用ブレードゴム1を図示しないワイパ ーに取り付けて、リップ部2の先端部の階段状突起3のうちの最先端の小突起部 4を自動車等の窓ガラスに接触させるとともに、ワイパーを作動させて前記小突 起部4を窓ガラスに摺動接触させることによって、雨天走行時等に窓ガラスに付 着する雨水等を払拭して、視界を良好に保つようになっている。
【0011】 そして、使用初期の段階においては、既述のように、階段状突起3のうちの最 先端の小突起部4の両側面4a、4bが窓ガラスに摺動接触することにより、窓 ガラスに付着する雨水等が払拭されることになる。
【0012】 また、前記小突起部4の両側面4a、4bに磨耗が生じて、その磨耗状態が払 拭性に影響を及ぼす程度になる使用中期の段階においては、前記小突起部4に代 わって先端から二番目の中突起部5の両側面5a、5bが窓ガラスに摺動接触す ることにより、窓ガラスに付着する雨水等が払拭されることになる。
【0013】 さらに、前記中突起部5の両側面5a、5bに磨耗が生じて、その磨耗状態が 払拭性に影響を及ぼす程度になる使用後期の段階においては、前記中突起部5に 代わって先端から三番目の大突起部6の両側面6a、6bが窓ガラスに摺動接触 することにより、窓ガラスに付着する雨水等が払拭されることになる。
【0014】 このように、階段状突起3の小突起部4、中突起部5、大突起部6を磨耗状態 に応じて先端側から順次窓ガラスに摺動接触させることによって、常に磨耗の発 生していないシャープな状態のリップ部2の先端部を窓ガラスに摺動接触させる ことができることになり、したがって、長期的に安定した払拭性を得ることがで きることになり、これによって、耐久性を著しく向上させることができて経済的 に優れたものを提供できることになる。
【0015】 なお、前記の説明においては、リップ部2の階段状突起3を小突起部4、中突 起部5、大突起部6の3段に形成したが、これに限定することなく、2段あるい は3段以上に形成してもよいものである。
【0016】
この考案は前記のように構成して、リップ部の先端部に複数の突起部からなる 階段状突起を形成して、磨耗状態に応じて先端側の突起部から順次窓ガラスに摺 動接触させるようにしたことにより、常にシャープな状態のリップ部の先端部を 窓ガラスに摺動接触させることができることになり、したがって、長期的に安定 した払拭性を得ることができて、常に良好な視界を得ることができることになる 。また、リップ部の先端部を複数の突起部からなる階段状突起で構成したことに より、従来のものに比べて寿命を大幅に延ばすことができることになり、これに よって、経済性も著しく向上させることができることになる等の優れた効果を有 するものである。
【0017】
【図1】この発明によるワイパー用ブレードゴムを示し
た概略断面図である。
た概略断面図である。
【図2】従来のワイパー用ブレードゴムを示した概略断
面図である。
面図である。
【図3】図2に示すものの磨耗状態を示した概略断面図
である。
である。
1、11……ワイパー用ブレードゴム 2、12……リップ部 3……階段状突起 4……小突起部 4a、4b、5a、5b、6a、6b、12a、12b
……側面 5……中突起部 6……大突起部
……側面 5……中突起部 6……大突起部
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 雨天走行時等に自動車等の窓ガラスに付
着する雨水等を払拭するワイパーに用いられるワイパー
用ブレードゴムであって、前記窓ガラスに摺動接触する
リップ部(2)の先端部に、先端側から後端側にかけて
順次大幅となる複数の突起部(4)(5)(6)を連続
的に階段状に形成して、これらの突起部(4)(5)
(6)により階段状突起(3)を構成したことを特徴と
するワイパー用ブレードゴム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5782991U JPH051636U (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | ワイパー用ブレードゴム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5782991U JPH051636U (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | ワイパー用ブレードゴム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH051636U true JPH051636U (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=13066826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5782991U Pending JPH051636U (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | ワイパー用ブレードゴム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051636U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52129167U (ja) * | 1976-03-27 | 1977-10-01 | ||
| JPS62149704U (ja) * | 1986-03-17 | 1987-09-22 |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP5782991U patent/JPH051636U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52129167U (ja) * | 1976-03-27 | 1977-10-01 | ||
| JPS62149704U (ja) * | 1986-03-17 | 1987-09-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3636583A (en) | Squeegee blade | |
| US5724700A (en) | Low profile, flat spring windshield wiper assembly | |
| CA2818258C (en) | Beam blade wiper assembly having self-locking end cap | |
| US3121903A (en) | Windshield wiper | |
| GB2132077A (en) | Brush attachment for windscreen wiper | |
| US4685168A (en) | Windshield cleaning system | |
| JPH051636U (ja) | ワイパー用ブレードゴム | |
| US6038730A (en) | Windshield wiper with replacement blade | |
| US20110232022A1 (en) | Structure and method of manufacturing a unitary double-blade wind shield wiper | |
| US9227599B2 (en) | Mounting assembly for wiper blade and wiper arm | |
| US10391980B2 (en) | End cap for wiper assembly | |
| KR100763742B1 (ko) | 와이퍼 블레이드 | |
| KR20150113774A (ko) | 차량용 와이퍼 블레이드 | |
| GB2234161A (en) | Wiper blade assembly | |
| US2107567A (en) | Windshield wiper blade | |
| KR19980021842U (ko) | 자동차와이퍼용 블레이드 | |
| JPH10264776A (ja) | 自動車用ワイパー | |
| RU14183U1 (ru) | Щетка стеклоочистителя для транспортного средства | |
| CN216659831U (zh) | 一种复合结构刮水刷片 | |
| KR200316438Y1 (ko) | 와이퍼 블레이드 세이버 | |
| US20090151106A1 (en) | Wiper Assembly | |
| US20210114560A1 (en) | Vehicle windshield wiper blade | |
| EP3383712B1 (en) | Windscreen wiper device | |
| KR200431415Y1 (ko) | 차량용 와이퍼 구조 | |
| EP3383713A1 (en) | Windscreen wiper device |