JPH05163721A - アースアンカー - Google Patents
アースアンカーInfo
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- JPH05163721A JPH05163721A JP35074591A JP35074591A JPH05163721A JP H05163721 A JPH05163721 A JP H05163721A JP 35074591 A JP35074591 A JP 35074591A JP 35074591 A JP35074591 A JP 35074591A JP H05163721 A JPH05163721 A JP H05163721A
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- Piles And Underground Anchors (AREA)
Abstract
孔に挿入することを図ることである。 【構成】 掘削孔Bのアンカー体1に耐荷体2が深さを
違えて設置され、該耐荷体2に引張材4が連結されると
共に、該耐荷体2の貫通孔2aにグラウトホース3が貫
装されたものである。
Description
壁の支持、擁壁や橋脚の転倒防止及び斜面のすべり防止
等に使用されるアースアンカーに関するものである。
な、耐荷体10が深さを違えてアンカー体20に設置さ
れ、これに引張材30がUターン状に巻き掛けられて定
着されたものが知られている。このアースアンカー40
は、耐荷体10が深さを違えてアンカー体20に設置さ
れているため、これら長さの異なる引張材30を緊張す
ると、アンカー体20へのせん断応力がアンカー体20
全長にわたって平均化してかけられるという優れた利点
がある。
アンカーは掘削孔を掘削してグラウトを注入した後、耐
荷体にUターン状に巻き掛けた引張材を挿入し、ケーシ
ング加圧をしながらケーシングの引き抜き作業をしてグ
ラウトの圧入していたため、グラウトホースを掘削孔に
入れずことができず、パッカー方式加圧のアンカー体の
形成ができなかった。本発明は上記のような問題に鑑み
てなされたものであり、その目的は、グラウトホースを
耐荷体と共に掘削孔に挿入することである。
めの本発明のアースアンカーは、貫通孔を備えた耐荷体
が掘削孔のアンカー体に深さを違えて複数設置され、こ
れら各耐荷体には掘削孔の開口外へ導出された引張材の
先端が圧着グリップで固定されると共に、これら各耐荷
体の貫通孔には掘削孔の開口外からのグラウトホースが
貫装されてなり、前記耐荷体の周囲には凹欠部が放射状
に設けられ、また該耐荷体にはカプラーを介してガイド
板が設けらると共に、該ガイド板の周囲には凹欠部が放
射状に設けられたことを特徴とする構成にすることであ
る。
耐荷体の貫通孔にわたってグラウトホースが貫装されて
いることから、耐荷体の設置と同時にグラウトホースの
掘削孔への挿入ができ、グラウトの圧入作業の効率化が
図れる。また、耐荷体が深さを違えてアンカー体に設置
されることにより、該アンカー体へのせん断応力をアン
カー体全長にわたって平均化してかけることができる。
図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明のアース
アンカーの断面図、図2は耐荷体の断面図、図3は耐荷
体の正面図、図4は図2のI−I線断面図を示すもので
ある。
削孔Bのアンカー体1に深さを違えて耐荷体2が3つ埋
設され、これらの耐荷体2の貫通孔2aにはグラウトホ
ース3が貫装されると共に引張材4が2本づつ連結さ
れ、該引張材4の後端が掘削孔Bの開口から導出されて
緊張定着されることにより土留壁Cを支持している。な
お、前記耐荷体2は上記のように3つに限らず複数、即
ち1つ、2つ、4つ5つと設けることができる。
トホース3を貫装する貫通孔2aを備え、その周囲には
引張材4を嵌合する凹欠部2bが放射状に形成されてい
る。この凹欠部2bは引張材4を嵌合するものであり、
それぞれ対向状に4つ(又は6つ)設けられている。ま
た、この耐荷体2にはカプラー5を介してガイド板6が
設けられ、該ガイド板6周囲にも凹欠部6aが放射状に
形成されて引張材4を嵌合するが、開口側のガイド板6
には同一掘削孔Bにおける引張材4の本数と同数、即ち
本実施例においては6つの凹欠部6aが設けられてい
る。さらにこれらカプラー5及びガイド板6には前記耐
荷体2の貫通孔2aと同様の貫通孔6bが設けられて、
そこにグラウトホース3が貫装されている。
図7に示すように深さの浅い耐荷体2毎にその数を増加
させて使用することができる。
摺動自在にPC鋼より線4bを挿通した、いわゆるアン
ボンドケーブルが使用され、先端が圧着グリップ4cに
より耐荷体2に固定され、該圧着グリップ4cの先端が
押え板4dで耐荷体2に固定されている。従って、掘削
孔Bの奥側の耐荷体2に連結された引張材4はそれぞれ
の各耐荷体2及びガイド板6の凹欠部2b、6aに嵌合
されてビニールテープ7等で結束されている。
について説明する。先ず初めに、削孔機により掘削孔B
を掘削してケーシングを挿入する。そしてこのケーシン
グ内を洗浄した後にグラウトホースを挿入してグラウト
の一次注入をする。
挿入し、耐荷体2をそれぞれ深さの違う位置に設置す
る。これは耐荷体2の貫通孔2aにグラウトホース3が
貫装されると、該グラウトホース3に耐荷体2が適宜間
隔もって取り付けられるため、互に深さの違う位置に設
置される。そして、この耐荷体2が深さを違えて掘削孔
Bへ設置された後、ケーシングDの引き抜きと並行して
前記グラウトホース3からグラウトFが注入される。次
に、このグラウトFが硬化した後、掘削孔Mの開口外に
おいて一番長い引張材4から順次緊張して定着する。
添付可能となったので、パッカーを使用したグラウトの
加圧方法を採用することができる。これは、掘削孔の途
中にパッカーを挿入し、該パッカーにグラウトホースを
介してグラウトを充填することによりアンカー体が形成
される掘削孔を閉塞し、この閉塞された掘削孔へ耐荷体
に貫装したグラウトホースによりグラウトを圧入するも
のである。
えた耐荷体が掘削孔のアンカー体に深さを違えて複数設
置され、これら各耐荷体には掘削孔の開口外へ導出され
た引張材の先端が圧着グリップで固定されると共に、こ
れら各耐荷体の貫通孔には掘削孔の開口外からのグラウ
トホースが貫装されたことにより、グラウトの圧入作業
の効率化を図ることができる。
せたことにより、グラウトを掘削孔の耐荷体付近に充分
に充填することができるので、アンカー体に所定の抵抗
力を持たせることができる。
れたことにより、せん断応力をアンカー体全長にわたっ
て平均化してかけることができる。
とにより、掘削孔の上部に位置する耐荷体の凹欠部に引
張材を嵌合して結束することができる。
け、該ガイド板に凹欠部を設けたことにより、深さの浅
い耐荷体毎にガイド板の数を増加させて使用することが
できるので、引張材の導出本数が多くなって均一な支持
力が得られる。
である。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 貫通孔を備えた耐荷体が掘削孔のアンカ
ー体に深さを違えて複数設置され、これら各耐荷体には
掘削孔の開口外へ導出された引張材の先端が圧着グリッ
プで固定されると共に、これら各耐荷体の貫通孔には掘
削孔の開口外からのグラウトホースが貫装されてなるこ
とを特徴とするアースアンカー。 - 【請求項2】 耐荷体の周囲には凹欠部が放射状に設け
られたことを特徴とする請求項1に記載のアースアンカ
ー。 - 【請求項3】 耐荷体にはカプラーを介してガイド板が
設けられたことを特徴とする請求項1に記載のアースア
ンカー。 - 【請求項4】 ガイド板の周囲には凹欠部が放射状に設
けられたことを特徴とする請求項3に記載のアースアン
カー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3350745A JP2694079B2 (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | アースアンカーの施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3350745A JP2694079B2 (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | アースアンカーの施工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05163721A true JPH05163721A (ja) | 1993-06-29 |
| JP2694079B2 JP2694079B2 (ja) | 1997-12-24 |
Family
ID=18412575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3350745A Expired - Fee Related JP2694079B2 (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | アースアンカーの施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2694079B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101456156B1 (ko) * | 2013-04-25 | 2014-11-03 | 주식회사 성우사면 | 터널 필라부 보강을 위한 그라우팅 장치 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5748020A (en) * | 1980-09-02 | 1982-03-19 | Shin Gijutsu Kaihatsu Kk | Removal anchor method and removal anchor |
| JPS6389724A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-20 | Takenaka Komuten Co Ltd | 多段支圧板による永久地盤アンカ− |
| JPH01278615A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-09 | Kurosawa Kensetsu Kk | 除去アンカー |
-
1991
- 1991-12-12 JP JP3350745A patent/JP2694079B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5748020A (en) * | 1980-09-02 | 1982-03-19 | Shin Gijutsu Kaihatsu Kk | Removal anchor method and removal anchor |
| JPS6389724A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-20 | Takenaka Komuten Co Ltd | 多段支圧板による永久地盤アンカ− |
| JPH01278615A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-09 | Kurosawa Kensetsu Kk | 除去アンカー |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101456156B1 (ko) * | 2013-04-25 | 2014-11-03 | 주식회사 성우사면 | 터널 필라부 보강을 위한 그라우팅 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2694079B2 (ja) | 1997-12-24 |
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