JPH05163786A - 建物の床構造 - Google Patents
建物の床構造Info
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- JPH05163786A JPH05163786A JP32866191A JP32866191A JPH05163786A JP H05163786 A JPH05163786 A JP H05163786A JP 32866191 A JP32866191 A JP 32866191A JP 32866191 A JP32866191 A JP 32866191A JP H05163786 A JPH05163786 A JP H05163786A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 15
- 229920006328 Styrofoam Polymers 0.000 claims description 7
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- 238000009408 flooring Methods 0.000 abstract description 3
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000010425 asbestos Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単かつコストが安くて構成できるととも
に、断熱,防音効果があり、工業化に適した建物の床構
造を提供する。 【構成】 建物の床を構成する下梁1間に水平方向に軽
量気泡コンクリートパネル(ALC)を取付けてある。
この際、ALCの上面は前記下梁1の上面より低くなっ
ている。このALCの上面には、下層部5Aと、そこから
上方に延出し床材24を支持する突起部5Bとで構成された
配管取付け部材5を固着する。この配管取付け部材5の
突起部5Bの間が溝部5Cとされ、この溝部5Cを配管スペー
スとしている。また、配管取付け部材5の上面には床材
24を取付けて、これらにより建物の床構造Aを構成す
る。
に、断熱,防音効果があり、工業化に適した建物の床構
造を提供する。 【構成】 建物の床を構成する下梁1間に水平方向に軽
量気泡コンクリートパネル(ALC)を取付けてある。
この際、ALCの上面は前記下梁1の上面より低くなっ
ている。このALCの上面には、下層部5Aと、そこから
上方に延出し床材24を支持する突起部5Bとで構成された
配管取付け部材5を固着する。この配管取付け部材5の
突起部5Bの間が溝部5Cとされ、この溝部5Cを配管スペー
スとしている。また、配管取付け部材5の上面には床材
24を取付けて、これらにより建物の床構造Aを構成す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建物の床構造に係り、特
に集合住宅等において耐火構造が要求されている建物の
床構造に関する。
に集合住宅等において耐火構造が要求されている建物の
床構造に関する。
【0002】
【背景技術】図5には、一般的な建物ユニット20が、例
えば給排水が行われる配管を備えた便所とされた例の部
分詳細を表す斜視図が示されている。それによると、建
物ユニット20は四隅の4本の柱21を備えており、この4
本の柱21の上下端間を各4本の上梁および下梁1で結合
して形成された骨組みに、工場で壁材,床材24,天井材
等を取付けて製造される。このような建物ユニット20
が、アパート等の集合住宅として組合わされる場合にお
いては耐火構造が要求されている。その場合の建物の床
構造Aは、図5に示すように、建物ユニット20を構成す
る下梁1の上面に、軽量気泡コンクリートパネル(以
下、ALCという)4が取付けられており、このALC
4の上面に木根太25を介して、例えばパーチクルボード
等の床材24が設けられている。そして、木根太25で組ま
れた空間が配管スペースSとされており、便所内に設け
られた便器26からの排水管等の配管がこの配管スペース
Sに配置されている。
えば給排水が行われる配管を備えた便所とされた例の部
分詳細を表す斜視図が示されている。それによると、建
物ユニット20は四隅の4本の柱21を備えており、この4
本の柱21の上下端間を各4本の上梁および下梁1で結合
して形成された骨組みに、工場で壁材,床材24,天井材
等を取付けて製造される。このような建物ユニット20
が、アパート等の集合住宅として組合わされる場合にお
いては耐火構造が要求されている。その場合の建物の床
構造Aは、図5に示すように、建物ユニット20を構成す
る下梁1の上面に、軽量気泡コンクリートパネル(以
下、ALCという)4が取付けられており、このALC
4の上面に木根太25を介して、例えばパーチクルボード
等の床材24が設けられている。そして、木根太25で組ま
れた空間が配管スペースSとされており、便所内に設け
られた便器26からの排水管等の配管がこの配管スペース
Sに配置されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
床構造Aにおいては、木根太25を組合わせるにはある程
度熟練した技術が必要であるとともに時間が掛かってお
り、従って、コストも高いものとなっていた。このた
め、工場の建物ユニットの生産ラインの中で製作するに
は適さず、工業化を阻害するという問題が生じている。
床構造Aにおいては、木根太25を組合わせるにはある程
度熟練した技術が必要であるとともに時間が掛かってお
り、従って、コストも高いものとなっていた。このた
め、工場の建物ユニットの生産ラインの中で製作するに
は適さず、工業化を阻害するという問題が生じている。
【0004】ここに本発明の目的は、簡単かつコストが
安くて構成できるとともに断熱,防音効果があり、工業
化に適した建物の床構造を提供することにある。
安くて構成できるとともに断熱,防音効果があり、工業
化に適した建物の床構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、建物の
床を構成する下梁に耐火材を設け、この耐火材と床材と
の間に配管スペースを形成した建物の床構造において、
前記耐火材をその上面が前記下梁の上面より低くなるよ
うに設け、前記耐火材と床材との間に、前記耐火材の上
面と接する下層部およびこの下層部の上面に所定間隔位
置に一体的に突設され前記床材を下面から支持する複数
の突起部を有し、かつ、これらの突起部の間が前記配管
スペースとされる発泡スチロール製の配管取付け部材を
設けて建物の床構造としたものである。
床を構成する下梁に耐火材を設け、この耐火材と床材と
の間に配管スペースを形成した建物の床構造において、
前記耐火材をその上面が前記下梁の上面より低くなるよ
うに設け、前記耐火材と床材との間に、前記耐火材の上
面と接する下層部およびこの下層部の上面に所定間隔位
置に一体的に突設され前記床材を下面から支持する複数
の突起部を有し、かつ、これらの突起部の間が前記配管
スペースとされる発泡スチロール製の配管取付け部材を
設けて建物の床構造としたものである。
【0006】
【作用】このような本発明では、建物の床を構成する下
梁に耐火材が、その上面が前記下梁の上面より低くなる
ように設けられる。この耐火材の上面には、下層部が耐
火材の上面と当接した発泡スチロール製の配管取付け部
材を設け、この配管取付け部材の内部に形成された配管
スペース内に配管を配置する。配管取付け部材は発泡ス
チロール製なので、運搬や取扱い等が容易であり、配管
スペースの製作等も容易である。また、床を構成する下
梁に耐火材が設けられれており、この耐火材により床上
と床下とが分離された状態となるので、万が一の場合で
も耐火材で延焼を防ぐことができ、防火対策が充分であ
る。さらに、耐火材はその上面が下梁の上面よりも低く
なっているので、配管スペースが大きく取れ、従って、
下水管等の大きな配管でも設置することが可能となり、
これらによって前記目的が達成される。
梁に耐火材が、その上面が前記下梁の上面より低くなる
ように設けられる。この耐火材の上面には、下層部が耐
火材の上面と当接した発泡スチロール製の配管取付け部
材を設け、この配管取付け部材の内部に形成された配管
スペース内に配管を配置する。配管取付け部材は発泡ス
チロール製なので、運搬や取扱い等が容易であり、配管
スペースの製作等も容易である。また、床を構成する下
梁に耐火材が設けられれており、この耐火材により床上
と床下とが分離された状態となるので、万が一の場合で
も耐火材で延焼を防ぐことができ、防火対策が充分であ
る。さらに、耐火材はその上面が下梁の上面よりも低く
なっているので、配管スペースが大きく取れ、従って、
下水管等の大きな配管でも設置することが可能となり、
これらによって前記目的が達成される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1には、本実施例に係る建物の床構造の要部
断面が示されている。ここで、前記従来の床構造Aの構
造と同一の部材には同一の符号を付すとともに、その説
明は省略または簡略化する。同図に示されるように、建
物の床構造Aは、建物ユニット20を構成する下梁1に取
付けられた耐火材としてのALC4と、このALC4の
上に取付けられる発泡スチロール製の配管取付け部材5
とを備えて構成されている。
明する。図1には、本実施例に係る建物の床構造の要部
断面が示されている。ここで、前記従来の床構造Aの構
造と同一の部材には同一の符号を付すとともに、その説
明は省略または簡略化する。同図に示されるように、建
物の床構造Aは、建物ユニット20を構成する下梁1に取
付けられた耐火材としてのALC4と、このALC4の
上に取付けられる発泡スチロール製の配管取付け部材5
とを備えて構成されている。
【0008】このような建物ユニットの対向する下梁1
のフランジ面の内側には、断面略C字形のブラケット2
が固着されており、このブラケット2のウエブ面には、
断面L字の受け部材3が例えば溶接等によって固着され
ている。この受け部材3は、そのL字の垂直面が前記ブ
ラケット2のウエブ面に背中合わせに取付けられるとと
もに、L字の水平部がブラケット2の略最下部に位置す
るように取付けられている。また、受け部材3はブラケ
ット2に沿った方向に所定の長さに切断されたものが使
用されており、ブラケット2に均等間隔に配置される。
この受け部材3には前記ALC4が水平に載せられ、図
略の取付けボルト等で固定されている。このALC4
は、対向する前記下梁1の内側寸法に略等しい幅と奥行
きとにわたる大きさに形成されるとともに、所定の厚み
を有している。そして、ALC4の上面は前記下梁1の
上面より低い位置になるように配置されている。
のフランジ面の内側には、断面略C字形のブラケット2
が固着されており、このブラケット2のウエブ面には、
断面L字の受け部材3が例えば溶接等によって固着され
ている。この受け部材3は、そのL字の垂直面が前記ブ
ラケット2のウエブ面に背中合わせに取付けられるとと
もに、L字の水平部がブラケット2の略最下部に位置す
るように取付けられている。また、受け部材3はブラケ
ット2に沿った方向に所定の長さに切断されたものが使
用されており、ブラケット2に均等間隔に配置される。
この受け部材3には前記ALC4が水平に載せられ、図
略の取付けボルト等で固定されている。このALC4
は、対向する前記下梁1の内側寸法に略等しい幅と奥行
きとにわたる大きさに形成されるとともに、所定の厚み
を有している。そして、ALC4の上面は前記下梁1の
上面より低い位置になるように配置されている。
【0009】このようなALC4の上面には、発泡スチ
ロール製の配管取付け部材5が設けられており、例えば
接着等によって固定されている。この配管取付け部材5
は、前記ALC4と略同一の大きさの平面を有してお
り、ALC4よりも厚い所定の厚みに形成されている。
そして、ALC4の上面に当接する下層部5Aと、そこか
ら上方に突設する突起部5Bとで形成されている。この突
起部5Bは、図2に示すように、配管取付け部材5の内部
に2つの連続する十文字状の溝5Cを形成することによっ
て作られ、前記床材24を支持するようになっている。ま
た、前記溝5C内は配管スペースとされており、この配管
スペース内に、大径用7A、中径用7B、小径用7C等の例え
ば塩ビ管製の各種の給排水用配管7が設置される。ここ
で、前記下梁1の上面と配管取付け部材5の上面とは、
所定の高さHが確保されている。
ロール製の配管取付け部材5が設けられており、例えば
接着等によって固定されている。この配管取付け部材5
は、前記ALC4と略同一の大きさの平面を有してお
り、ALC4よりも厚い所定の厚みに形成されている。
そして、ALC4の上面に当接する下層部5Aと、そこか
ら上方に突設する突起部5Bとで形成されている。この突
起部5Bは、図2に示すように、配管取付け部材5の内部
に2つの連続する十文字状の溝5Cを形成することによっ
て作られ、前記床材24を支持するようになっている。ま
た、前記溝5C内は配管スペースとされており、この配管
スペース内に、大径用7A、中径用7B、小径用7C等の例え
ば塩ビ管製の各種の給排水用配管7が設置される。ここ
で、前記下梁1の上面と配管取付け部材5の上面とは、
所定の高さHが確保されている。
【0010】前記配管取付け部材5とブラケット2の隙
間および前記下梁1の上面には耐火材8が取付けられて
おり、前記受け部材3の下面にも耐火材9が取付けられ
ている。この耐火材9としては、例えば石綿ロックウー
ル、石綿珪酸カルシウムあるいはセラミック系の材料が
使用されている。
間および前記下梁1の上面には耐火材8が取付けられて
おり、前記受け部材3の下面にも耐火材9が取付けられ
ている。この耐火材9としては、例えば石綿ロックウー
ル、石綿珪酸カルシウムあるいはセラミック系の材料が
使用されている。
【0011】また、前記配管取付け部材5の上面には、
下面を取付け部材5に支持されるとともに、端部を根太
10で支持されて例えばパーチクルボード等で形成された
床材24が張付けられている。
下面を取付け部材5に支持されるとともに、端部を根太
10で支持されて例えばパーチクルボード等で形成された
床材24が張付けられている。
【0012】前述のような本実施例によれば、次のよう
な効果がある。すなわち、本実施例の床構造Aでは、建
物を構成する下梁1間に耐火材としてのALC4を設け
てあり、このALC4により床上と床下とが分離された
状態となるので、万が一の場合でも耐火材で延焼を防ぐ
ことができ、防火対策が充分である。
な効果がある。すなわち、本実施例の床構造Aでは、建
物を構成する下梁1間に耐火材としてのALC4を設け
てあり、このALC4により床上と床下とが分離された
状態となるので、万が一の場合でも耐火材で延焼を防ぐ
ことができ、防火対策が充分である。
【0013】また、配管取付け部材5は発泡スチロール
製なので運搬や取扱いおよび配管スペースの製作等が容
易であり、従って、工場で生産ラインに組込むことがで
き、工業化に適した床構造Aとすることができる。さら
に、配管取付け部材5は発泡スチロール製なので製品の
精度が安定しており、その上面に床材24を張付けるた
め、精度が安定した床構造Aとなる。また、配管スペー
スの製作が容易なので、複雑な配管であっても容易に対
応できるという効果もある。
製なので運搬や取扱いおよび配管スペースの製作等が容
易であり、従って、工場で生産ラインに組込むことがで
き、工業化に適した床構造Aとすることができる。さら
に、配管取付け部材5は発泡スチロール製なので製品の
精度が安定しており、その上面に床材24を張付けるた
め、精度が安定した床構造Aとなる。また、配管スペー
スの製作が容易なので、複雑な配管であっても容易に対
応できるという効果もある。
【0014】さらにまた、配管取付け部材5の下層部5A
は全面がALC4の上面に当接しているので、断熱,防
音効果がある。
は全面がALC4の上面に当接しているので、断熱,防
音効果がある。
【0015】また、本実施例では、ALC4の上面が下
梁1の上面より低くなるように取付けられているので、
配管取付け部材5の厚みが大きく取れ、従って、配管取
付け部材5の内部の配管スペースを深く取ることができ
る。その結果、例えば下水管等の大径の配管を設置でき
るとともに、排水管等の下り勾配も付けることができる
という効果が生ずる。
梁1の上面より低くなるように取付けられているので、
配管取付け部材5の厚みが大きく取れ、従って、配管取
付け部材5の内部の配管スペースを深く取ることができ
る。その結果、例えば下水管等の大径の配管を設置でき
るとともに、排水管等の下り勾配も付けることができる
という効果が生ずる。
【0016】なお、本発明は前述の実施例に限定される
ものではなく、次に示すような変形等を含むものであ
る。すなわち、前記実施例では、配管取付け部材5の突
起部5Bと溝部5Cとの形状を、2つの連続する略十文字状
の溝5Cを形成することによって構成しているが、これに
限らず、例えば図3,4に示すような形状としてもよ
い。本実施例によれば、配管取付け部材15は下層部15A
と、下層部15A に一体的に形成されるとともに、所定の
間隔で、そこから上方に延出し床材24を支持する筒状の
突起部15B とで構成されている。そして、これらの突起
部15B 間が溝部15Cであり、配管スペースとされてい
る。このように構成しても、前述のような効果を奏する
ことができる。
ものではなく、次に示すような変形等を含むものであ
る。すなわち、前記実施例では、配管取付け部材5の突
起部5Bと溝部5Cとの形状を、2つの連続する略十文字状
の溝5Cを形成することによって構成しているが、これに
限らず、例えば図3,4に示すような形状としてもよ
い。本実施例によれば、配管取付け部材15は下層部15A
と、下層部15A に一体的に形成されるとともに、所定の
間隔で、そこから上方に延出し床材24を支持する筒状の
突起部15B とで構成されている。そして、これらの突起
部15B 間が溝部15Cであり、配管スペースとされてい
る。このように構成しても、前述のような効果を奏する
ことができる。
【0017】その他、本発明の実施の際の具体的な構造
および形状等は、本発明の目的を達成できる範囲であれ
ば他の構造等でもよい。
および形状等は、本発明の目的を達成できる範囲であれ
ば他の構造等でもよい。
【0018】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の建物の
床構造によれば、簡単かつコストが安くて構成できると
ともに断熱効果があり、工業化に適した建物の床構造と
することができる。
床構造によれば、簡単かつコストが安くて構成できると
ともに断熱効果があり、工業化に適した建物の床構造と
することができる。
【図1】本発明に係る建物の床構造の一実施例を示す要
部断面図である。
部断面図である。
【図2】配管取付け部材の平面図である。
【図3】配管取付け部材の変形例の平面図である。
【図4】同変形例の正面図である。
【図5】従来の建物の床構造を示す斜視図である。
1 下梁 4 軽量気泡コンクリートパネル(耐火材) 5 配管取付け部材 5A 下層部 5B 突起部 5C 溝部(配管スペース) 6 床材 7 配管
Claims (1)
- 【請求項1】 建物の床を構成する下梁に耐火材を設
け、この耐火材と床材との間に配管スペースを形成した
建物の床構造において、前記耐火材をその上面が前記下
梁の上面より低くなるように設け、前記耐火材と床材と
の間に、前記耐火材の上面と接する下層部およびこの下
層部の上面に所定間隔位置に一体的に突設され前記床材
を下面から支持する複数の突起部を有し、かつ、これら
の突起部の間が前記配管スペースとされる発泡スチロー
ル製の配管取付け部材を設けたことを特徴とする建物の
床構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3328661A JP2665421B2 (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | 建物の床構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3328661A JP2665421B2 (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | 建物の床構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05163786A true JPH05163786A (ja) | 1993-06-29 |
| JP2665421B2 JP2665421B2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=18212759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3328661A Expired - Lifetime JP2665421B2 (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | 建物の床構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2665421B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5713176A (en) * | 1995-10-25 | 1998-02-03 | Hunt; Donald Patrick | Combination metal and composite stud |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55136986U (ja) * | 1979-03-19 | 1980-09-29 | ||
| JPH02118008U (ja) * | 1989-03-10 | 1990-09-21 |
-
1991
- 1991-12-12 JP JP3328661A patent/JP2665421B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55136986U (ja) * | 1979-03-19 | 1980-09-29 | ||
| JPH02118008U (ja) * | 1989-03-10 | 1990-09-21 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5713176A (en) * | 1995-10-25 | 1998-02-03 | Hunt; Donald Patrick | Combination metal and composite stud |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2665421B2 (ja) | 1997-10-22 |
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