JPH05164129A - 直動転がり案内ユニットにおけるストッパ - Google Patents
直動転がり案内ユニットにおけるストッパInfo
- Publication number
- JPH05164129A JPH05164129A JP35317091A JP35317091A JPH05164129A JP H05164129 A JPH05164129 A JP H05164129A JP 35317091 A JP35317091 A JP 35317091A JP 35317091 A JP35317091 A JP 35317091A JP H05164129 A JPH05164129 A JP H05164129A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- stopper
- slider
- stopper body
- guide unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/005—Guide rails or tracks for a linear bearing, i.e. adapted for movement of a carriage or bearing body there along
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、レールからスライダが滑落するの
を防止する構造単純で且つ部品点数の少ない直動転がり
案内ユニットにおけるストッパを提供する。 【構成】 このストッパは、レール2の上面4に配置さ
れたストッパ本体10の側面14がスライダ1のレール
2上の摺動移動範囲を規制する当接面を構成する。スト
ッパ本体10の両端部8が屈曲して内端エッジ部11を
形成し、該両内端エッジ部11が各レール軌道溝5にそ
れぞれ弾力的に当接すると共に、屈曲したストッパ本体
10の各内面13が各レール軌道溝5の各上端縁12に
それぞれ弾力的に当接している。側面14にはスライダ
3側へ突出し且つスライダ3の端面に当接可能な突出部
15が形成されている。また、屈曲した端部8のスライ
ダ3側には、圧入を容易にするため面取りにより逃げ部
16が形成されている。
を防止する構造単純で且つ部品点数の少ない直動転がり
案内ユニットにおけるストッパを提供する。 【構成】 このストッパは、レール2の上面4に配置さ
れたストッパ本体10の側面14がスライダ1のレール
2上の摺動移動範囲を規制する当接面を構成する。スト
ッパ本体10の両端部8が屈曲して内端エッジ部11を
形成し、該両内端エッジ部11が各レール軌道溝5にそ
れぞれ弾力的に当接すると共に、屈曲したストッパ本体
10の各内面13が各レール軌道溝5の各上端縁12に
それぞれ弾力的に当接している。側面14にはスライダ
3側へ突出し且つスライダ3の端面に当接可能な突出部
15が形成されている。また、屈曲した端部8のスライ
ダ3側には、圧入を容易にするため面取りにより逃げ部
16が形成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、工作機械、各種精密
加工装置、試験装置等の摺動部に適用され、レール軌道
溝を備えたレール及び該レール上に摺動移動可能に跨架
するケーシング軌道溝を備えたスライダ及び各軌道溝間
で転動する多数の転動体を有する直動転がり案内ユニッ
トにおいて、レールからスライダが滑落するのを防止す
るためレールに装着されるストッパに関する。
加工装置、試験装置等の摺動部に適用され、レール軌道
溝を備えたレール及び該レール上に摺動移動可能に跨架
するケーシング軌道溝を備えたスライダ及び各軌道溝間
で転動する多数の転動体を有する直動転がり案内ユニッ
トにおいて、レールからスライダが滑落するのを防止す
るためレールに装着されるストッパに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、直動転がり案内ユニットにおい
て、レール上を摺動移動するスライダがレールから滑落
するのを防止するためレールに装着されるストッパとし
ては、例えば、実公昭62−8432号公報、特開平2
−300517号公報等に開示されたものがある。
て、レール上を摺動移動するスライダがレールから滑落
するのを防止するためレールに装着されるストッパとし
ては、例えば、実公昭62−8432号公報、特開平2
−300517号公報等に開示されたものがある。
【0003】まず、実公昭62−8432号公報に示さ
れた直線摺動用ベアリングユニットのストッパ装置は、
ボールを介してベアリング本体を摺動自在に保持する軌
道台の任意個所に合成樹脂で製作されたストッパ本体を
係合固着し、上記ストッパ本体にはその中央凹所を挟ん
で左右にスカート部を形成し、該スカート部内側面に軌
道台のボール転走面が密接嵌入する一対のフランジ部を
設け、さらに上記中央凹所の天井面に位置決め突起を設
けると共に、該位置決め突起を上記軌道台に設けた係止
溝と係止せしめたものである。
れた直線摺動用ベアリングユニットのストッパ装置は、
ボールを介してベアリング本体を摺動自在に保持する軌
道台の任意個所に合成樹脂で製作されたストッパ本体を
係合固着し、上記ストッパ本体にはその中央凹所を挟ん
で左右にスカート部を形成し、該スカート部内側面に軌
道台のボール転走面が密接嵌入する一対のフランジ部を
設け、さらに上記中央凹所の天井面に位置決め突起を設
けると共に、該位置決め突起を上記軌道台に設けた係止
溝と係止せしめたものである。
【0004】また、特開平2−300517号公報に開
示されたストッパは、図9に示すように構成されてい
る。該ストッパはストッパ本体71を有し、ストッパ本
体71はボルト72がねじ孔73にねじ込まれることに
よって、ねじ孔73を有する部位がトラックレール70
の頂面74に対して上方に持ち上げられ、ストッパ本体
71を咬縮させる曲げモーメントM1 ,M2 が発生し
て、フック部75,76とトラックレール70の軌道溝
77,78との接点79,80に作用する狭圧力P1 ,
P2 が倍力されるように構成されている。図中81はス
ライダを示す。
示されたストッパは、図9に示すように構成されてい
る。該ストッパはストッパ本体71を有し、ストッパ本
体71はボルト72がねじ孔73にねじ込まれることに
よって、ねじ孔73を有する部位がトラックレール70
の頂面74に対して上方に持ち上げられ、ストッパ本体
71を咬縮させる曲げモーメントM1 ,M2 が発生し
て、フック部75,76とトラックレール70の軌道溝
77,78との接点79,80に作用する狭圧力P1 ,
P2 が倍力されるように構成されている。図中81はス
ライダを示す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前掲実
公昭62−8432号公報に開示されたストッパ装置
は、ストッパ下面の位置決め突起を嵌入させるためのみ
の係止溝をトラックレールの頂面に切削する必要がある
ため、トラックレール製作工程が増加し、更に、ストッ
パの固定位置が限定されるという問題がある。
公昭62−8432号公報に開示されたストッパ装置
は、ストッパ下面の位置決め突起を嵌入させるためのみ
の係止溝をトラックレールの頂面に切削する必要がある
ため、トラックレール製作工程が増加し、更に、ストッ
パの固定位置が限定されるという問題がある。
【0006】また、前掲特開平2−300517号公報
に開示されたストッパは、ねじ孔73を有する部位がト
ラックレール70の頂面74に対して上方に持ち上げら
れると、ストッパ本体71には、ねじ孔73を有する部
位に、該部位の断面積が小さいため、応力集中が発生す
る。このため、該ストッパでは、ストッパ本体71の剛
性を大きくする必要が生じるが、ストッパ本体71の剛
性を大きくすると、接点79,80において軌道溝7
7,78がきず付けられる危険性が高くなり、該危険性
をなくすためにストッパ本体71にゴム等の弾性材でラ
イニングを施すと、ストッパ本体71の製作費が高くな
るという問題が生じる。
に開示されたストッパは、ねじ孔73を有する部位がト
ラックレール70の頂面74に対して上方に持ち上げら
れると、ストッパ本体71には、ねじ孔73を有する部
位に、該部位の断面積が小さいため、応力集中が発生す
る。このため、該ストッパでは、ストッパ本体71の剛
性を大きくする必要が生じるが、ストッパ本体71の剛
性を大きくすると、接点79,80において軌道溝7
7,78がきず付けられる危険性が高くなり、該危険性
をなくすためにストッパ本体71にゴム等の弾性材でラ
イニングを施すと、ストッパ本体71の製作費が高くな
るという問題が生じる。
【0007】また、ストッパ本体71の剛性を大きくす
ると、ストッパ本体71を持ち上げるためのボルト72
の剛性も大きくする必要が生じるが、ボルト72の剛性
を大きくすると、ボルト72をねじ孔73にねじ込ん
で、トラックレール70の頂面74に対して上方にスト
ッパ本体71を持ち上げる時に、トラックレール70の
頂面74がボルト72の先端で強圧されてきず付けられ
る危険性が高くなる。
ると、ストッパ本体71を持ち上げるためのボルト72
の剛性も大きくする必要が生じるが、ボルト72の剛性
を大きくすると、ボルト72をねじ孔73にねじ込ん
で、トラックレール70の頂面74に対して上方にスト
ッパ本体71を持ち上げる時に、トラックレール70の
頂面74がボルト72の先端で強圧されてきず付けられ
る危険性が高くなる。
【0008】そこで、本出願人は、上記の問題点を解決
するために、図8に示すようなストッパを開発し、特願
平3−268972号として先に出願した。該直動転が
り案内ユニットのストッパは、トラックレール50から
スライダ61が滑落するのを防止するものであり、合成
樹脂製のストッパ本体51及び合成樹脂製のボルト52
からなる。ストッパ本体51は、トラックレール50の
頂面62から該トラックレール50の両側面53,54
に至る略倒コ字状の形状に形成されている。ストッパ本
体51には、トラックレール50の一方の側面53の軌
道溝55に嵌入されるフック部57が一方の下垂脚58
に突設され、トラックレール50の他方の側面54の軌
道溝56に対峙するねじ孔60が他方の下垂脚59に貫
設されている。該ねじ孔60にボルト52が螺入され
て、ボルト52の先端が軌道溝56に当接され、ボルト
52の先端とフック部57とでトラックレール50の両
側面53,54を狭圧して、ストッパ本体51がトラッ
クレール50に固定されている。
するために、図8に示すようなストッパを開発し、特願
平3−268972号として先に出願した。該直動転が
り案内ユニットのストッパは、トラックレール50から
スライダ61が滑落するのを防止するものであり、合成
樹脂製のストッパ本体51及び合成樹脂製のボルト52
からなる。ストッパ本体51は、トラックレール50の
頂面62から該トラックレール50の両側面53,54
に至る略倒コ字状の形状に形成されている。ストッパ本
体51には、トラックレール50の一方の側面53の軌
道溝55に嵌入されるフック部57が一方の下垂脚58
に突設され、トラックレール50の他方の側面54の軌
道溝56に対峙するねじ孔60が他方の下垂脚59に貫
設されている。該ねじ孔60にボルト52が螺入され
て、ボルト52の先端が軌道溝56に当接され、ボルト
52の先端とフック部57とでトラックレール50の両
側面53,54を狭圧して、ストッパ本体51がトラッ
クレール50に固定されている。
【0009】図8に示す直動転がり案内ユニットのスト
ッパは、上記のように構成されており、トラックレール
50に対するストッパ本体51の固着力を軌道溝56に
押圧するボルト52で行っており、ストッパの取り付け
取り外しが容易であり、スライダの停止作用が確実であ
り、トラックレール50への特別の加工が不要で、トラ
ックレール50への固定位置に限定がなく、トラックレ
ール50をきず付ける危険性もなく、且つ製作コストが
かからないものである。しかしながら、トラックレール
50へのストッパ本体51の固着力をボルト52で発生
させており、部品点数が多くなり、また、ストッパ本体
51には、ねじ孔60を加工する必要があった。
ッパは、上記のように構成されており、トラックレール
50に対するストッパ本体51の固着力を軌道溝56に
押圧するボルト52で行っており、ストッパの取り付け
取り外しが容易であり、スライダの停止作用が確実であ
り、トラックレール50への特別の加工が不要で、トラ
ックレール50への固定位置に限定がなく、トラックレ
ール50をきず付ける危険性もなく、且つ製作コストが
かからないものである。しかしながら、トラックレール
50へのストッパ本体51の固着力をボルト52で発生
させており、部品点数が多くなり、また、ストッパ本体
51には、ねじ孔60を加工する必要があった。
【0010】そこで、この発明の目的は、上記の課題を
解決することであり、レール軌道溝を備えたレール及び
該レール上に摺動移動可能に跨架するケーシング軌道溝
を備えたスライダ及び各軌道溝間で転動する多数の転動
体を有する直動転がり案内ユニットにおいて、レールか
らスライダが滑落するのを防止するため、構造が単純構
造でありながら強力にレールに確実に安定して固定さ
れ、部品点数が最小限の1つで済み、取り付け取り外し
が極めて容易であるレールに装着されるストッパを提供
することである。
解決することであり、レール軌道溝を備えたレール及び
該レール上に摺動移動可能に跨架するケーシング軌道溝
を備えたスライダ及び各軌道溝間で転動する多数の転動
体を有する直動転がり案内ユニットにおいて、レールか
らスライダが滑落するのを防止するため、構造が単純構
造でありながら強力にレールに確実に安定して固定さ
れ、部品点数が最小限の1つで済み、取り付け取り外し
が極めて容易であるレールに装着されるストッパを提供
することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の目的
を達成するために、次のように構成されている。即ち、
この発明は、レール軌道溝を両側面に備えたレール、前
記レール軌道溝に対向するケーシング軌道溝を備え且つ
前記レールに跨架されるケーシングを備えたスライダ、
前記レール軌道溝と前記ケーシング軌道溝とから成る軌
道を転動する多数の転動体、及び前記スライダの前記レ
ール上の摺動移動範囲を規制するための前記レールに固
定したストッパを有する直動転がり案内ユニットにおい
て、前記レールの上面に配置されたストッパ本体の側面
を前記スライダの前記レール上の摺動移動範囲を規制す
る当接可能な面に構成し、前記ストッパ本体の両端部を
屈曲して内端エッジ部を形成し、該両内端エッジ部を前
記各レール軌道溝にそれぞれ弾力的に当接させると共
に、前記ストッパ本体の屈曲した各内面を前記各レール
軌道溝の各上端縁にそれぞれ弾力的に当接させたことを
特徴とする直動転がり案内ユニットにおけるストッパに
関する。
を達成するために、次のように構成されている。即ち、
この発明は、レール軌道溝を両側面に備えたレール、前
記レール軌道溝に対向するケーシング軌道溝を備え且つ
前記レールに跨架されるケーシングを備えたスライダ、
前記レール軌道溝と前記ケーシング軌道溝とから成る軌
道を転動する多数の転動体、及び前記スライダの前記レ
ール上の摺動移動範囲を規制するための前記レールに固
定したストッパを有する直動転がり案内ユニットにおい
て、前記レールの上面に配置されたストッパ本体の側面
を前記スライダの前記レール上の摺動移動範囲を規制す
る当接可能な面に構成し、前記ストッパ本体の両端部を
屈曲して内端エッジ部を形成し、該両内端エッジ部を前
記各レール軌道溝にそれぞれ弾力的に当接させると共
に、前記ストッパ本体の屈曲した各内面を前記各レール
軌道溝の各上端縁にそれぞれ弾力的に当接させたことを
特徴とする直動転がり案内ユニットにおけるストッパに
関する。
【0012】また、この直動転がり案内ユニットにおけ
るストッパにおいて、前記ストッパ本体の前記側面には
前記スライダの端面が当接可能になる前記スライダ側へ
突出した突出部が形成されている。
るストッパにおいて、前記ストッパ本体の前記側面には
前記スライダの端面が当接可能になる前記スライダ側へ
突出した突出部が形成されている。
【0013】また、この直動転がり案内ユニットにおけ
るストッパにおいて、前記ストッパ本体の屈曲したスラ
イダ側の前記端部には、面取りした逃げ部が形成されて
いる。
るストッパにおいて、前記ストッパ本体の屈曲したスラ
イダ側の前記端部には、面取りした逃げ部が形成されて
いる。
【0014】
【作用】この発明による直動転がり案内ユニットにおけ
るストッパは、上記のように構成されており、次のよう
な作用をする。即ち、この直動転がり案内ユニットにお
けるストッパは、レールの上面に配置されたストッパ本
体の中央側面がスライダの前記レール上の摺動移動範囲
を規制する当接面を構成し、前記ストッパ本体の両端部
が屈曲して内端エッジ部を形成し、該両内端エッジ部が
各レール軌道溝にそれぞれ弾性的に当接すると共に、屈
曲した各内面が前記各レール軌道溝の各上端縁にそれぞ
れ弾性的に当接しているので、前記ストッパ本体は前記
レールの各軌道溝に対して隔置した2つの線接触或いは
細い面接触で挟持した状態で固定され、前記ストッパ本
体は前記レールに確実に且つ極めて強固に固定される。
更に、前記ストッパ本体自体は、金属材料から成る部品
点数1個であり、単純な構造であるため、安価に製作す
ることができる。また、前記ストッパ本体を比較的に厚
肉に形成すると、圧入力を大きく設定でき、ストッパ本
体自体の抜け荷重を大きくすることができる。
るストッパは、上記のように構成されており、次のよう
な作用をする。即ち、この直動転がり案内ユニットにお
けるストッパは、レールの上面に配置されたストッパ本
体の中央側面がスライダの前記レール上の摺動移動範囲
を規制する当接面を構成し、前記ストッパ本体の両端部
が屈曲して内端エッジ部を形成し、該両内端エッジ部が
各レール軌道溝にそれぞれ弾性的に当接すると共に、屈
曲した各内面が前記各レール軌道溝の各上端縁にそれぞ
れ弾性的に当接しているので、前記ストッパ本体は前記
レールの各軌道溝に対して隔置した2つの線接触或いは
細い面接触で挟持した状態で固定され、前記ストッパ本
体は前記レールに確実に且つ極めて強固に固定される。
更に、前記ストッパ本体自体は、金属材料から成る部品
点数1個であり、単純な構造であるため、安価に製作す
ることができる。また、前記ストッパ本体を比較的に厚
肉に形成すると、圧入力を大きく設定でき、ストッパ本
体自体の抜け荷重を大きくすることができる。
【0015】また、前記ストッパ本体の側面を、スライ
ダ側へ突出し且つ前記スライダの端面に当接可能な突出
部に形成すると、前記スライダは前記突出部にまず当接
するため、前記スライダによる衝撃力は前記ストッパ本
体の接触部即ち係止部にはモーメントとして負荷され、
強固な固着力が発生すると共に、前記レールに対する前
記ストッパ本体の接触部による大きい摺動抵抗が発生
し、前記レールから前記ストッパ本体が抜け難くなり、
前記ストッパ本体の前記レールへの固定状態が強固にな
る。
ダ側へ突出し且つ前記スライダの端面に当接可能な突出
部に形成すると、前記スライダは前記突出部にまず当接
するため、前記スライダによる衝撃力は前記ストッパ本
体の接触部即ち係止部にはモーメントとして負荷され、
強固な固着力が発生すると共に、前記レールに対する前
記ストッパ本体の接触部による大きい摺動抵抗が発生
し、前記レールから前記ストッパ本体が抜け難くなり、
前記ストッパ本体の前記レールへの固定状態が強固にな
る。
【0016】更に、前記ストッパ本体の屈曲したスライ
ダ側端部に、面取りによる逃げ部を形成すると、前記ス
トッパ本体を前記レールに装着する際に、該逃げ部がガ
イドとなり、前記ストッパ本体を前記レールにスムース
に装着することができる。
ダ側端部に、面取りによる逃げ部を形成すると、前記ス
トッパ本体を前記レールに装着する際に、該逃げ部がガ
イドとなり、前記ストッパ本体を前記レールにスムース
に装着することができる。
【0017】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明による直動
転がり案内ユニットにおけるストッパの実施例を説明す
る。図1はこの発明による直動転がり案内ユニットにお
けるストッパの一実施例を示す概略斜視図、図2はこの
発明による直動転がり案内ユニットにおけるストッパの
原理を示す説明図、図3は図1のストッパを示す斜視
図、図4は図3のストッパの正面図、図5は図4のスト
ッパの側面図、図6は図4の線A−Aにおける断面図、
及び図7は図4の底面図である。
転がり案内ユニットにおけるストッパの実施例を説明す
る。図1はこの発明による直動転がり案内ユニットにお
けるストッパの一実施例を示す概略斜視図、図2はこの
発明による直動転がり案内ユニットにおけるストッパの
原理を示す説明図、図3は図1のストッパを示す斜視
図、図4は図3のストッパの正面図、図5は図4のスト
ッパの側面図、図6は図4の線A−Aにおける断面図、
及び図7は図4の底面図である。
【0018】この発明によるストッパは、リニヤウエイ
のトラックレールを備えた直動転がり案内ユニットに適
用したものである。一般的に、直動転がり案内ユニット
は、ベッドに2列に平行にトラックレール(以下、レー
ルという)2を固定し、各レール2に複数のスライドユ
ニット即ちスライダ1を跨架し、該スライダ1にスライ
ドテーブルを固定し、スライドテーブルに載置した諸装
置を前後進させるものである。この直動転がり案内ユニ
ットでは、レール2の長手方向両側壁面18に軌道溝5
を形成し、該レール2上をスライダ1が跨がって摺動可
能に取付けられている。スライダ1は、レール2に対し
て相対摺動可能であり且つ各軌道溝5に対向する位置に
軌道溝を形成したケーシング3、対向する軌道溝間に嵌
合して相対移動可能な多数のボール等の転動体(図示せ
ず)、ケーシング3の摺動方向即ち長手方向両端にそれ
ぞれ取り付けたエンドキャップ6及びエンドキャップ6
の端面に取り付けた側面シール7を有している。
のトラックレールを備えた直動転がり案内ユニットに適
用したものである。一般的に、直動転がり案内ユニット
は、ベッドに2列に平行にトラックレール(以下、レー
ルという)2を固定し、各レール2に複数のスライドユ
ニット即ちスライダ1を跨架し、該スライダ1にスライ
ドテーブルを固定し、スライドテーブルに載置した諸装
置を前後進させるものである。この直動転がり案内ユニ
ットでは、レール2の長手方向両側壁面18に軌道溝5
を形成し、該レール2上をスライダ1が跨がって摺動可
能に取付けられている。スライダ1は、レール2に対し
て相対摺動可能であり且つ各軌道溝5に対向する位置に
軌道溝を形成したケーシング3、対向する軌道溝間に嵌
合して相対移動可能な多数のボール等の転動体(図示せ
ず)、ケーシング3の摺動方向即ち長手方向両端にそれ
ぞれ取り付けたエンドキャップ6及びエンドキャップ6
の端面に取り付けた側面シール7を有している。
【0019】このスライダ1は、レール2に跨がった状
態に載置され、レール2の軌道溝5に沿って循環する複
数の転動体の介在で自在に摺動するものである。即ち、
レール2の軌道溝5を走行する負荷域の転動体は、エン
ドキャップ6内に形成された後述の方向転換路に導か
れ、更にケーシング3の上方で軌道溝と平行に形成され
たリターン通路孔に移動し、多数の転動体は無限循環路
内を無限循環するものである。このように、スライダ1
に形成された軌道溝とレール2の軌道溝5との間に位置
する負荷された転動体の転動により、スライダ1がレー
ル2に対して摺動自在に相対運動することができる。
態に載置され、レール2の軌道溝5に沿って循環する複
数の転動体の介在で自在に摺動するものである。即ち、
レール2の軌道溝5を走行する負荷域の転動体は、エン
ドキャップ6内に形成された後述の方向転換路に導か
れ、更にケーシング3の上方で軌道溝と平行に形成され
たリターン通路孔に移動し、多数の転動体は無限循環路
内を無限循環するものである。このように、スライダ1
に形成された軌道溝とレール2の軌道溝5との間に位置
する負荷された転動体の転動により、スライダ1がレー
ル2に対して摺動自在に相対運動することができる。
【0020】この発明による直動転がり案内ユニットに
おけるストッパは、レール2に跨架されているスライダ
1がレール2上を滑動する際に、スライダ1がレール2
から滑落しないように、スライダ1の摺動運動範囲を規
制するものであり、レール2に装着されている。このス
トッパは、レール軌道溝5を両側面に備えたレール2、
レール軌道溝5に対向するケーシング軌道溝(図示せ
ず)を備え且つレール2に跨架されるケーシング3を備
えたスライダ1及びレール軌道溝5と前記ケーシング軌
道溝とから成る軌道を転動する多数の転動体(図示せ
ず)を有する直動転がり案内ユニットに適用され、スラ
イダ1のレール2上の摺動移動範囲を規制するためにレ
ール2に強固に固定されたものである。
おけるストッパは、レール2に跨架されているスライダ
1がレール2上を滑動する際に、スライダ1がレール2
から滑落しないように、スライダ1の摺動運動範囲を規
制するものであり、レール2に装着されている。このス
トッパは、レール軌道溝5を両側面に備えたレール2、
レール軌道溝5に対向するケーシング軌道溝(図示せ
ず)を備え且つレール2に跨架されるケーシング3を備
えたスライダ1及びレール軌道溝5と前記ケーシング軌
道溝とから成る軌道を転動する多数の転動体(図示せ
ず)を有する直動転がり案内ユニットに適用され、スラ
イダ1のレール2上の摺動移動範囲を規制するためにレ
ール2に強固に固定されたものである。
【0021】このストッパは、ストッパ本体10の1つ
の部品点数で構成されており、比較的に厚肉の弾性を有
する鉄材料等の金属材料で製作されている。或いは、ス
トッパにより停止されるスライダ1の種類によっては、
ストッパ本体10は弾性を有する合成樹脂等で製作する
こともできる。このストッパにおいて、ストッパ本体1
0の下面9がレール2の上面4に接触状態で配置されて
いる。レール2の上面4に配置されたストッパ本体10
の側面14は、スライダ1のレール2上の摺動移動範囲
を規制する当接面を構成する。ストッパ本体10の両端
部8は、屈曲して内端エッジ部11を形成し、該両内端
エッジ部11が各レール軌道溝5にそれぞれ弾力的に当
接すると共に、屈曲したストッパ本体10の各内面13
が各レール軌道溝5の各上端縁12にそれぞれ弾力的に
当接したものである。
の部品点数で構成されており、比較的に厚肉の弾性を有
する鉄材料等の金属材料で製作されている。或いは、ス
トッパにより停止されるスライダ1の種類によっては、
ストッパ本体10は弾性を有する合成樹脂等で製作する
こともできる。このストッパにおいて、ストッパ本体1
0の下面9がレール2の上面4に接触状態で配置されて
いる。レール2の上面4に配置されたストッパ本体10
の側面14は、スライダ1のレール2上の摺動移動範囲
を規制する当接面を構成する。ストッパ本体10の両端
部8は、屈曲して内端エッジ部11を形成し、該両内端
エッジ部11が各レール軌道溝5にそれぞれ弾力的に当
接すると共に、屈曲したストッパ本体10の各内面13
が各レール軌道溝5の各上端縁12にそれぞれ弾力的に
当接したものである。
【0022】このストッパについて、ストッパ本体10
をレール2に上記のように固定すると、特に、図2に示
すように、ストッパ本体10はレール2の各軌道溝5に
対して隔置した2つの線接触或いは細い面接触で挟持し
た状態で固定され、ストッパ本体10はレール2に確実
に且つ極めて強固に固定される。即ち、ストッパ本体1
0の内端エッジ部11とレール2のレール軌道溝5とで
形成する線接触或いは細い面接触と、ストッパ本体10
の内面13とレール2のレール軌道溝5の上端縁12と
で形成する線接触或いは細い面接触とから成る2つの線
接触或いは細い面接触で、レール2の両側面18から挟
持された状態になる。言い換えれば、ストッパ本体10
はレール2に対して4つの線接触或いは細い面接触で固
定されることになる。
をレール2に上記のように固定すると、特に、図2に示
すように、ストッパ本体10はレール2の各軌道溝5に
対して隔置した2つの線接触或いは細い面接触で挟持し
た状態で固定され、ストッパ本体10はレール2に確実
に且つ極めて強固に固定される。即ち、ストッパ本体1
0の内端エッジ部11とレール2のレール軌道溝5とで
形成する線接触或いは細い面接触と、ストッパ本体10
の内面13とレール2のレール軌道溝5の上端縁12と
で形成する線接触或いは細い面接触とから成る2つの線
接触或いは細い面接触で、レール2の両側面18から挟
持された状態になる。言い換えれば、ストッパ本体10
はレール2に対して4つの線接触或いは細い面接触で固
定されることになる。
【0023】更に、ストッパ本体10自体は、金属材料
から成る部品点数1個であり、単純な構造であるため、
安価に製作することができる。また、ストッパ本体10
を比較的に厚肉に形成すると、レール2に対する圧入力
を大きく設定でき、ストッパ本体10自体の抜け荷重を
大きく設定することができる。
から成る部品点数1個であり、単純な構造であるため、
安価に製作することができる。また、ストッパ本体10
を比較的に厚肉に形成すると、レール2に対する圧入力
を大きく設定でき、ストッパ本体10自体の抜け荷重を
大きく設定することができる。
【0024】また、このストッパは、側面14(図では
中央部分)にはスライダ1側へ突出し且つスライダ1の
端面19に当接可能な突出部15が形成されている。突
出部15のスライダ1に対する当接面は平らな面17に
形成され、スライダ1に対して損傷を与えない形状に構
成されている。突出部15をストッパ本体10の側面1
4の中央部に形成すると、ストッパ本体10にスライダ
1が衝突した際に、ストッパ本体10に偏負荷がかから
ず好ましいものである。また、この平らな面17には、
スライダ1への衝撃を緩和するため弾性部材をコーティ
ング或いは固着しておくことも可能である。
中央部分)にはスライダ1側へ突出し且つスライダ1の
端面19に当接可能な突出部15が形成されている。突
出部15のスライダ1に対する当接面は平らな面17に
形成され、スライダ1に対して損傷を与えない形状に構
成されている。突出部15をストッパ本体10の側面1
4の中央部に形成すると、ストッパ本体10にスライダ
1が衝突した際に、ストッパ本体10に偏負荷がかから
ず好ましいものである。また、この平らな面17には、
スライダ1への衝撃を緩和するため弾性部材をコーティ
ング或いは固着しておくことも可能である。
【0025】更に、このストッパには、屈曲した端部8
のスライダ3側に面取りにより逃げ部16が形成されて
いる。ストッパ本体10に逃げ部16を形成しておくこ
とによって、ストッパ本体10をレール2へ組み込み時
に、ストッパ本体10を圧入し易くなる。
のスライダ3側に面取りにより逃げ部16が形成されて
いる。ストッパ本体10に逃げ部16を形成しておくこ
とによって、ストッパ本体10をレール2へ組み込み時
に、ストッパ本体10を圧入し易くなる。
【0026】また、ストッパ本体10は、レール2の上
面4に必ずしも接触状態に設置する必要はないが、レー
ル2の上面4に接触状態に設置すると、スライダ1がス
トッパ本体10に衝突してもストッパ本体10が従来の
ように転倒することはなく、スライダ1の摺動運動に対
して良好な停止機能を発揮することができる。更に、こ
のストッパは、器具等を用いてレール2に単に圧入する
だけで取り付けることができ、レール2をきず付けない
ための特別の加工をストッパ本体10に施す必要が無
く、ストッパ本体10自体の構造が単純であるので、製
作コストがかからない。
面4に必ずしも接触状態に設置する必要はないが、レー
ル2の上面4に接触状態に設置すると、スライダ1がス
トッパ本体10に衝突してもストッパ本体10が従来の
ように転倒することはなく、スライダ1の摺動運動に対
して良好な停止機能を発揮することができる。更に、こ
のストッパは、器具等を用いてレール2に単に圧入する
だけで取り付けることができ、レール2をきず付けない
ための特別の加工をストッパ本体10に施す必要が無
く、ストッパ本体10自体の構造が単純であるので、製
作コストがかからない。
【0027】更に、レール2に跨架されているスライダ
1の摺動による衝突に対して、突出部15が衝突するも
のであり、突出部15と内端エッジ部11との距離によ
るモーメントによって、ストッパ本体10の端部8はレ
ール2の軌道溝5に強く押し付けられることにより、し
かもストッパ本体10のレール2に対する摺動抵抗によ
って簡単な構造でありながら強いストッパ力を発揮する
ことができる。
1の摺動による衝突に対して、突出部15が衝突するも
のであり、突出部15と内端エッジ部11との距離によ
るモーメントによって、ストッパ本体10の端部8はレ
ール2の軌道溝5に強く押し付けられることにより、し
かもストッパ本体10のレール2に対する摺動抵抗によ
って簡単な構造でありながら強いストッパ力を発揮する
ことができる。
【0028】
【発明の効果】この発明による直動転がり案内ユニット
におけるストッパは、上記のように構成されており、次
のような効果を有する。即ち、この直動転がり案内ユニ
ットにおけるストッパは、レールの上面に配置されたス
トッパ本体の側面がスライダの前記レール上の摺動移動
範囲を規制する当接面を構成し、前記ストッパ本体の両
端部を屈曲して内端エッジ部に形成し、該両内端エッジ
部を各レール軌道溝にそれぞれ弾性的に当接すると共
に、屈曲した各内面が前記各レール軌道溝の各上端縁に
それぞれ弾性的に当接しているので、前記ストッパ本体
が前記レールの各軌道溝に対して2点接触或いは細い面
接触状態で前記レールを挟持することになり、前記スト
ッパ本体の前記レールの挟持状態は全体で4点接触或い
は細い面接触状態になり、前記ストッパ本体は前記レー
ルに確実に且つ極めて強固に固定される。
におけるストッパは、上記のように構成されており、次
のような効果を有する。即ち、この直動転がり案内ユニ
ットにおけるストッパは、レールの上面に配置されたス
トッパ本体の側面がスライダの前記レール上の摺動移動
範囲を規制する当接面を構成し、前記ストッパ本体の両
端部を屈曲して内端エッジ部に形成し、該両内端エッジ
部を各レール軌道溝にそれぞれ弾性的に当接すると共
に、屈曲した各内面が前記各レール軌道溝の各上端縁に
それぞれ弾性的に当接しているので、前記ストッパ本体
が前記レールの各軌道溝に対して2点接触或いは細い面
接触状態で前記レールを挟持することになり、前記スト
ッパ本体の前記レールの挟持状態は全体で4点接触或い
は細い面接触状態になり、前記ストッパ本体は前記レー
ルに確実に且つ極めて強固に固定される。
【0029】更に、前記ストッパ本体自体は、鉄材料等
の弾性部材で製作され、部品点数1個であり、単純な構
造であるため、安価に製作することができる。また、前
記ストッパ本体を比較的に厚肉に形成すると、前記レー
ルに対する前記ストッパ本体の圧入力を大きく設定で
き、前記ストッパ本体自体の抜け荷重を大きく設定する
ことができる。
の弾性部材で製作され、部品点数1個であり、単純な構
造であるため、安価に製作することができる。また、前
記ストッパ本体を比較的に厚肉に形成すると、前記レー
ルに対する前記ストッパ本体の圧入力を大きく設定で
き、前記ストッパ本体自体の抜け荷重を大きく設定する
ことができる。
【0030】また、前記ストッパ本体の側面には、スラ
イダ側へ突出し且つスライダの端面に当接可能な突出部
が形成すると、スライダは前記突出部にまず当接するた
め、該スライダによる衝撃力は前記ストッパ本体にはモ
ーメントとして負荷され、強固な固着力が発生し、前記
レールから前記ストッパ本体が抜け難くなる。
イダ側へ突出し且つスライダの端面に当接可能な突出部
が形成すると、スライダは前記突出部にまず当接するた
め、該スライダによる衝撃力は前記ストッパ本体にはモ
ーメントとして負荷され、強固な固着力が発生し、前記
レールから前記ストッパ本体が抜け難くなる。
【0031】更に、前記ストッパ本体の屈曲したスライ
ダ側端部に面取りによる逃げ部を形成すると、前記スト
ッパ本体を前記レールに装着する際に、該逃げ部がガイ
ドとなり、前記ストッパ本体を前記レールにスムースに
装着することができる。
ダ側端部に面取りによる逃げ部を形成すると、前記スト
ッパ本体を前記レールに装着する際に、該逃げ部がガイ
ドとなり、前記ストッパ本体を前記レールにスムースに
装着することができる。
【図1】この発明による直動転がり案内ユニットにおけ
るストッパの一実施例を示す概略斜視図である。
るストッパの一実施例を示す概略斜視図である。
【図2】この発明による直動転がり案内ユニットにおけ
るストッパの原理を示す説明図である。
るストッパの原理を示す説明図である。
【図3】図1のストッパを示す斜視図である。
【図4】図3のストッパの正面図である。
【図5】図3のストッパの側面図である。
【図6】図4の線A−Aにおける断面図である。
【図7】図4の底面図である。
【図8】従来の直動転がり案内ユニットのストッパの一
例を示す説明図である。
例を示す説明図である。
【図9】従来の直動転がり案内ユニットのストッパの別
の例を示す説明図である。
の例を示す説明図である。
1 スライダ 2 レール 3 ケーシング 4 上面 5 レール軌道溝 6 エンドキャップ 8 端部 9 下面 10 ストッパ本体 11 内端エッジ部 12 上端縁 13 内面 14 側面 15 突出部 16 逃げ部 17 平らな面 18 壁面 19 端面
Claims (3)
- 【請求項1】 レール軌道溝を両側面に備えたレール、
前記レール軌道溝に対向するケーシング軌道溝を備え且
つ前記レールに跨架されるケーシングを備えたスライ
ダ、前記レール軌道溝と前記ケーシング軌道溝とから成
る軌道を転動する多数の転動体、及び前記スライダの前
記レール上の摺動移動範囲を規制するための前記レール
に固定したストッパを有する直動転がり案内ユニットに
おいて、前記レールの上面に配置されたストッパ本体の
側面を前記スライダの前記レール上の摺動移動範囲を規
制する当接可能な面に構成し、前記ストッパ本体の両端
部を屈曲して内端エッジ部を形成し、該両内端エッジ部
を前記各レール軌道溝にそれぞれ弾力的に当接させると
共に、前記ストッパ本体の屈曲した各内面を前記各レー
ル軌道溝の各上端縁にそれぞれ弾力的に当接させたこと
を特徴とする直動転がり案内ユニットにおけるストッ
パ。 - 【請求項2】 前記ストッパ本体の前記側面には前記ス
ライダの端面が当接可能になる前記スライダ側へ突出し
た突出部が形成されていることを特徴とする請求項1に
記載の直動転がり案内ユニットにおけるストッパ。 - 【請求項3】 前記ストッパ本体の屈曲したスライダ側
の前記端部には、面取りした逃げ部が形成されているこ
とを特徴とする請求項1に記載の直動転がり案内ユニッ
トにおけるストッパ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3353170A JP2864437B2 (ja) | 1991-12-18 | 1991-12-18 | 直動転がり案内ユニットにおけるストッパ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3353170A JP2864437B2 (ja) | 1991-12-18 | 1991-12-18 | 直動転がり案内ユニットにおけるストッパ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05164129A true JPH05164129A (ja) | 1993-06-29 |
| JP2864437B2 JP2864437B2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=18429037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3353170A Expired - Lifetime JP2864437B2 (ja) | 1991-12-18 | 1991-12-18 | 直動転がり案内ユニットにおけるストッパ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2864437B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10049348A1 (de) * | 2000-10-05 | 2002-04-18 | Rexroth Star Gmbh | Linearführungsanordnung |
| DE102005054516B3 (de) * | 2005-11-16 | 2007-03-22 | Aktiebolaget Skf | Linearlager |
| DE102008006820A1 (de) | 2007-02-07 | 2008-10-23 | Robert Bosch Gmbh | Linearbewegungseinrichtung |
| JP2012207369A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Noritz Corp | 太陽電池パネルの固定架台 |
| JP2013092256A (ja) * | 2013-02-18 | 2013-05-16 | Nsk Ltd | リニアガイド装置のスライダ抜け止め用ストッパー |
| JP2013092257A (ja) * | 2013-02-18 | 2013-05-16 | Nsk Ltd | リニアガイド装置のスライダ抜け止め用ストッパー |
| CN113374788A (zh) * | 2020-02-25 | 2021-09-10 | 直得科技股份有限公司 | 滑轨防尘盖的固定构造 |
| TWI764118B (zh) * | 2019-03-25 | 2022-05-11 | 南韓商Amt股份有限公司 | 高壓氣罐的半自動對齊裝置 |
-
1991
- 1991-12-18 JP JP3353170A patent/JP2864437B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10049348A1 (de) * | 2000-10-05 | 2002-04-18 | Rexroth Star Gmbh | Linearführungsanordnung |
| DE102005054516B3 (de) * | 2005-11-16 | 2007-03-22 | Aktiebolaget Skf | Linearlager |
| DE102008006820A1 (de) | 2007-02-07 | 2008-10-23 | Robert Bosch Gmbh | Linearbewegungseinrichtung |
| JP2012207369A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Noritz Corp | 太陽電池パネルの固定架台 |
| JP2013092256A (ja) * | 2013-02-18 | 2013-05-16 | Nsk Ltd | リニアガイド装置のスライダ抜け止め用ストッパー |
| JP2013092257A (ja) * | 2013-02-18 | 2013-05-16 | Nsk Ltd | リニアガイド装置のスライダ抜け止め用ストッパー |
| TWI764118B (zh) * | 2019-03-25 | 2022-05-11 | 南韓商Amt股份有限公司 | 高壓氣罐的半自動對齊裝置 |
| CN113374788A (zh) * | 2020-02-25 | 2021-09-10 | 直得科技股份有限公司 | 滑轨防尘盖的固定构造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2864437B2 (ja) | 1999-03-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5076714A (en) | Rectilinear sliding bearing and assembling method thereof | |
| CA2444049A1 (en) | Linear guide | |
| JP3547209B2 (ja) | 直動転がり案内ユニット | |
| JPH0579509A (ja) | 直動転がり案内ユニツトのストツパー | |
| JPH05164129A (ja) | 直動転がり案内ユニットにおけるストッパ | |
| JPS6211208B2 (ja) | ||
| JPH0623772Y2 (ja) | ローラタイプ直動案内装置 | |
| JPH0522842U (ja) | 直線運動用ベアリングの側蓋固定構造 | |
| JPH0653821U (ja) | 直動転がり案内ユニット | |
| JP2003247543A (ja) | 直動案内ユニット | |
| JPH0416296B2 (ja) | ||
| US6851857B2 (en) | Linear motion guide unit | |
| US6309107B1 (en) | Linear motion guide unit | |
| JPH05141416A (ja) | 直動転がり案内ユニツト | |
| US6328474B1 (en) | Linear guide device | |
| US5315894A (en) | Stopper device for linear guide device | |
| US5374127A (en) | Linear motion rolling guide unit | |
| JP4479300B2 (ja) | リニアガイド装置 | |
| JP2944797B2 (ja) | 直動転がり案内ユニット | |
| JPS6224652B2 (ja) | ||
| KR100348985B1 (ko) | 직선롤러안내장치 | |
| JPS59196136A (ja) | 直線摺動用ベアリング及び直線摺動用テ−ブル | |
| JP3281157B2 (ja) | 直動ユニットにおけるトラックレール取付構造 | |
| JPH0155937B2 (ja) | ||
| JP3944666B2 (ja) | リニアガイド装置の取付装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 11 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091218 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111218 Year of fee payment: 13 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |