JPH0516464U - ドリンクホルダー - Google Patents
ドリンクホルダーInfo
- Publication number
- JPH0516464U JPH0516464U JP7379091U JP7379091U JPH0516464U JP H0516464 U JPH0516464 U JP H0516464U JP 7379091 U JP7379091 U JP 7379091U JP 7379091 U JP7379091 U JP 7379091U JP H0516464 U JPH0516464 U JP H0516464U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- base
- air
- wind direction
- drink holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Passenger Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両エアコンの吹出し口前面にドリンクホル
ダーを取付けても、送風の支障にならず、かつ風向も変
えられ、室内で邪魔にならないようにする。 【構成】 トレー1とベース3とを折畳み可能に取付
け、ベース3に通風路3aを設けるとともに、トレー1
に、フィン2aを備えた可変風向部材2を回動自在に設
け、折畳んだ場合にも送風可能にするとともに、風向を
変えられ、取外し不要とし、かつ折畳式にして車両室内
で邪魔にならないようにした。
ダーを取付けても、送風の支障にならず、かつ風向も変
えられ、室内で邪魔にならないようにする。 【構成】 トレー1とベース3とを折畳み可能に取付
け、ベース3に通風路3aを設けるとともに、トレー1
に、フィン2aを備えた可変風向部材2を回動自在に設
け、折畳んだ場合にも送風可能にするとともに、風向を
変えられ、取外し不要とし、かつ折畳式にして車両室内
で邪魔にならないようにした。
Description
【0001】
本考案は車両室内のエアコン吹出し口前面に取付け、エアコンからの送風によ り飲料水缶等を冷却したり、暖めたりするドリンクホルダーの改良に関する。
【0002】
従来、車両室内のエアコン吹出し口に取付け、エアコンから送り出される送風 により清涼飲料水等を冷却し、あるいは温風により暖めたりするドリンクホルダ ーは種々存在するが、吹出風により飲料水等を冷却し又は暖めたりする目的のみ で構成されており、ドリンクホルダーのトレーに通風孔等を形成していない構造 が通常であった。またトレーとベースとを折畳む折畳式のものにあっても同様に トレーに通風孔等を形成していない構成であった。
【0003】 ところで、上記従来の構造のものは、折畳式にあってはトレーに通風孔がない ため不使用時にトレーを折畳むと、エアコンからの送風がドリンクホルダーに遮 られ、送風が搭乗者に満足に届かないという問題があり、不使用時にはホルダー を取外さなければならないという問題があった。またトレーとベースとを折畳ま ない固定式のものにあっては、トレーにより送風が足もとに届かないとか、ドリ ンクホルダーに飲料缶等を載置した場合、エアコンから吹出す送風がドリンクホ ルダーに遮られ、部分的に足もとに届かず、不使用時等には一々ホルダーを取外 さなければならないという問題があった。
【0004】
本考案は上記事情に鑑み、折畳式のものは不使用時の折畳状態でも冷風や温風 等が搭乗者の身体に当たるようにし、固定式のものでもホルダー使用時に送風が 足もとに届くようにし、不使用時等でもホルダーを一々取外す必要をなくするも のである。
【0005】
本考案に係るドリンクホルダーは、飲料缶等を載置するトレーと、前記トレー を支持するベースと、飲料缶等の側部を支持する側方部材とからなり、前記ベー スには通風路が形成され、前記トレー及び又はベースには風向部材が設けられて なる構成としたものである。
【0006】
以下、本考案の実施例に係るドリンクホルダーに付いて図面を参照しながら説 明する。図1は、本考案の実施例に係るドリンクホルダーの開状態全体を示す斜 視図、図2は閉状態を示す斜視図である。図中符号1は飲料缶等を載置するトレ ーである。トレー1は周囲に周壁1aを有し、略四角形状に形成されている。ま たトレー周壁1aの図1で手前側には突条1bが形成されている。
【0007】 また前記トレー1の略中央部には風向部材の一種であり、複数のフィン2aを を備えた可変風向部材2が回動自在に設けられている。前記可変風向部材2は平 面視で円形状に形成され、その周壁2b内周面には前記フィン2aが側面視で傾 斜した状態で取付けられいる。また前記可変風向部材2のトレー1への取付手段 は、周壁2bの上下方向に2個のリング2c、2cを巻着し、この両リングの間 にトレー1に形成された穴1cの縁部をはめ込んだ構成となっている。
【0008】 また前記トレー1の奥側基端部1dにはベース3が取付けられている。前記ベ ース3はトレー1に対してピン枢着等により上下方向に回動自在に取付けられて おり、開状態でトレー1とベース3とは互いに略直角になるように形成されてい る。前記ベース3はエアコンの吹出し口前面に取付けられるもので、正面視で略 四角形状に形成され、ベース3の略中央部にはエアコンからの通風を通す四角形 状の通風路3aが形成されている。そしてトレー1とベース3とを折畳んだ場合 に、ベース3はトレー1の周壁1a内に納まるように形成され、前記突条1bが ベース3の上片外側に形成された係止爪3bに係止されてトレー1とベース3と が一体となって薄型状になり、エアコン吹出し口前面に位置するように形成され ている。
【0009】 また前記ベース3の前面上部には飲料缶等の側部を支持する側方部材の一種で あるリング4が上下方向に回動可能に取付けられている。リング4は略Ω字形状 に形成され、その両端部は略コ字状に折曲され、その先端部をベース3の上方前 面の枢着部3c、3cに回動可能に取付けられている。また前記枢着部3cのリ ング4の取付部分両側には、リング4のコ字状部分に当接し、リング4の弾性反 発力により自動的に跳ね上がるための外方斜め開きの突起3d、3dが形成され ている。そしてリング4の径はベース3をトレー1内に折畳んだ場合に内部に収 納される大きさに形成されている。
【0010】 また前記ベース3の背部には取付部材5が設けられている。前記取付部材5は 柔軟性を有する合成ゴム等から形成され、両面テープ等でインストルメントパネ ル上面に取付けられるようになっている。また取付部材5には、ベース3の角度 調節部材である段付き舌片5aが形成され、該段付き舌片5aはベース3の挿通 孔3eに挿入可能で、かつ係止可能に挿入されている。
【0011】 上記実施例のドリンクホルダーによると、トレー1とベース3とが折畳式に形 成され、トレー1に可変風向部材2が設けられているため、不使用時に折畳んだ 状態にしてもエアコンからの送風はベース3の通風路3a、可変風向部材2を通 して搭乗者に届き、しかも風向部材2が回動自在に取付けられ、かつ複数のフィ ン2aが設けられているため、風向を自由に変えることができる。従って不使用 時に一々ドリンクホルダーを取外す必要がない。またトレー1内にベース3をリ ング4とともに折畳み薄型状になるため、不使用時にも車両室内で邪魔になるこ とはない。
【0012】 また飲料缶等をトレー1に載置しても、飲料缶等に当たった送風の一部が可変 風向部材2のフィン2aを通じて足下に流れてくる。この場合、可変風向部材2 は回動自在に形成されているとともに、フィン2aが設けられているので、搭乗 者の望む方向に風向を任意に変えることができる。
【0013】 なお、上記実施例におけるトレー1、ベース3やリング4の形状、構造等は実 施例のものに限られるものではない。また角度調節部材は、例えばベース3の両 側に係合凹部を形成し、取付部材5の両側に段付き舌片5a等を設け、複数段に 調節するようにしてもよい。また特に角度調節部材を設けず柔軟性のある取付部 材を設けるだけでもよい。またベース3の取付手段は、ベース3の背部にクリッ プ等を設け、このクリップをエアコン吹出し口のルーバーに差込み、支持するよ うにしてもよく、あるいは爪を取付けて引っ掛け式にしてもよく、また面ファス ナー等で取付けるようにしてもよい。
【0014】 またトレー1とベース3とが固定式あるいは折畳式であっても、図3に示すよ うにベース3の通風路3aを、例えば円形状に形成し、該通風路3aに可変風向 部材2を回動自在に設けてもよい。トレー1及びベース3の両方に風向部材を取 付けることは勿論できる。このようにベース3に可変風向部材2を設けると、エ アコン吹出し口にドリンクホルダーを取付けても、エアコンからの送風の方向を 自由に変えることができる。
【0015】 また可変風向部材2のフィン2aの数や傾斜角度は任意でよく、フィン2aの 傾斜角度等によっては風向部材を回動しない固定式にしてもよい。また各フィン 2aを周壁2bに対して回動可能に形成してもよい。このように構成すると、更 に風向を種々変更できる。また可変風向部材2のトレー1への取付手段は、周壁 2bに2列状の突条、あるいは複数の突起を形成し、この突条あるいは突起の間 にトレー1の穴1cの縁部をはめ込んでもよく、また穴1cの周縁に環状溝を形 成し、この環状溝に風向部材の縁部をはめ込んでもよい。
【0016】
以上説明したように、この考案に係るドリンクホルダーは、飲料缶等を載置す るトレーと、前記トレーを支持するベースと、飲料缶等の側部を支持する側方部 材とからなり、前記ベースには通風路が形成され、前記トレー及び又はベースに は風向部材が設けられてなる構成としたので、エアコンからの送風により飲料缶 等が冷却、暖められることは勿論、ドリンクホルダー装着時にも搭乗者にエアコ ンからの送風が遮られることなく搭乗者に当たり、不使用時の折畳状態でも一々 ドリンクホルダーを取外す必要がない。また、トレーに飲料水缶等を載置してい ても搭乗者の足もとに冷風や温風が送られるなどの効果を奏する。
【図1】本考案の実施例に係るドリンクホルダーの開状
態全体を示す斜視図である。
態全体を示す斜視図である。
【図2】実施例に係るドリンクホルダーの閉状態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図3】ベースに可変風向部材を取付けた状態を示す図
である。
である。
1 トレー 2 可変風向部材(風向部材) 3 ベース 3a 通風路 4 リング(側方部材)
Claims (1)
- 【請求項1】 飲料缶等を載置するトレーと、前記トレ
ーを支持するベースと、飲料缶等の側部を支持する側方
部材とからなり、前記ベースには通風路が形成され、前
記トレー及び又はベースには風向部材が設けられてなる
ことを特徴とするドリンクホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991073790U JPH086599Y2 (ja) | 1991-08-21 | 1991-08-21 | ドリンクホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991073790U JPH086599Y2 (ja) | 1991-08-21 | 1991-08-21 | ドリンクホルダー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0516464U true JPH0516464U (ja) | 1993-03-02 |
| JPH086599Y2 JPH086599Y2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=13528341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991073790U Expired - Lifetime JPH086599Y2 (ja) | 1991-08-21 | 1991-08-21 | ドリンクホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086599Y2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4892903A (ja) * | 1972-03-11 | 1973-12-01 | ||
| JPS5413002U (ja) * | 1977-06-30 | 1979-01-27 | ||
| JPS5465007U (ja) * | 1977-10-17 | 1979-05-09 | ||
| JPS54165311U (ja) * | 1978-05-12 | 1979-11-20 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63201837U (ja) * | 1987-06-19 | 1988-12-26 |
-
1991
- 1991-08-21 JP JP1991073790U patent/JPH086599Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63201837U (ja) * | 1987-06-19 | 1988-12-26 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4892903A (ja) * | 1972-03-11 | 1973-12-01 | ||
| JPS5413002U (ja) * | 1977-06-30 | 1979-01-27 | ||
| JPS5465007U (ja) * | 1977-10-17 | 1979-05-09 | ||
| JPS54165311U (ja) * | 1978-05-12 | 1979-11-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH086599Y2 (ja) | 1996-02-28 |
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