JPH0516466Y2 - - Google Patents

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JPH0516466Y2
JPH0516466Y2 JP4633786U JP4633786U JPH0516466Y2 JP H0516466 Y2 JPH0516466 Y2 JP H0516466Y2 JP 4633786 U JP4633786 U JP 4633786U JP 4633786 U JP4633786 U JP 4633786U JP H0516466 Y2 JPH0516466 Y2 JP H0516466Y2
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cylinder
regulator
pressure reducing
safety actuator
reducing valve
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、ボンベに充填した液化燃料ガスを所
定の設定圧に減圧してバーナに供給するように構
成したボンベ付きガス燃焼器において、バーナの
火炎の熱影響によつてボンベが過熱されて異常昇
圧したときに、燃料の供給を遮断してバーナの燃
焼を停止させるボンベ加熱防止装置に関する。
〈従来技術〉 このような技術に関し、従来では例えば実開昭
52−131286号公報に開示されたものがある。それ
は第5図又は第6図に示すようにレギユレータ4
の減圧弁11に安全作動器36を付設し、安全作
動器36は減圧弁11へのガス流入側一次通路9
の異常上昇圧により作動し、減圧弁11の弁体1
5を閉弁操作するように構成したものである。
即ち、第5図のものは一次通路9に開口端を臨
ませたブルドン管31を減圧弁11の弁室12内
に導入し、一次通路9の異常上昇圧でブルドン管
31が反転板32を反転作動させるように構成
し、反転板32の反転作動により、減圧弁11の
操作ロツド14を介して弁体15を閉弁操作し、
この閉止状態を反転板32で自己保持するように
構成したものである。
また、第6図のものは、一次通路9の異常上昇
圧で作動するダイヤフラムシリンダ式アクチユエ
ータ33を減圧弁11に付設し、このアクチユエ
ータ33の出力ロツド34で上記同様反転板32
を反転作動させるように構成したものである。
〈考案が解決しようとする問題点〉 上記従来例のうち、第5図のものは安全作動器
としてブルドン管を使用しているので、反転板を
反転作動する出力が弱い。このため強力な反転板
を用いることができず、強い閉弁力が得にくい。
また、第6図のものは安全作動器としてダイヤ
フラムシリンダを用いることから、構造が複雑化
し大形化する。
本考案は強い力で閉弁し、ボンベの過熱をただ
ちに防止するとともに、構造の簡素化・小形化を
図ることを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 上記目的を達成するために、本考案は上記従来
例のガス燃焼器を、例えば第1図〜第3図に示す
ように改良したものである。
即ち、減圧弁11の弁室12内に設けた形状記
憶合金で前記安全作動器16を構成し、この形状
記憶合金製安全作動器16は弁室12内のガス温
度が異常高温となつたときに、この異常高温によ
り記憶形状復元作動して減圧弁11の弁体15を
閉止操作するように構成した事を特徴とするもの
である。
〈作用〉 バーナ8の火炎の熱影響でボンベ3が過熱され
ると、ボンベ3内の液化燃料も加熱され、気化し
た高温燃料ガスで内圧が異常上昇して減圧弁11
の弁室12内にどんどん送り込まれてくる。減圧
弁11の弁室12内が所定の異常高温になると、
形状記憶合金製安全作動器16が記憶形状復元作
動し、その強力な復元力によつて減圧弁11の弁
体15を閉止する。
〈実施例〉 以下第1図〜第4図に基づいて本考案の実施例
を説明する。
第4図は本考案の1実施例であるガスコンロの
概要を示す平面図である。この図において符号1
はガスコンロ全体を示し、このガスコンロ1はコ
ンロ本体2内に液化燃料ガスボンベ3を内装し、
そのボンベ3をレギユレータ4の接続口5にセツ
トし、レギユレータ4で液化燃料ガスを所定の設
定圧に減圧し、ガス流量調節弁6、ガス供給管7
を経てバーナ8へ減圧した燃料ガスを供給するよ
うに構成され、バーナの火炎の熱でガスコンロ1
が異常加熱状態になつたときに、レギユレータ4
内に付設した後述の安全作動器16が作動して燃
料ガスの供給を停止するようになつている。
第1図はレギユレータ4の横断平面図、第2図
は第1図の−線矢視縦断面図である。
このレギユレータ4はボンベ取付口5にボンベ
3を装着するボンベ装着部10と減圧弁11と、
減圧弁11の弁室12内に設けられた安全作動器
16である形状記憶合金製反転板16aと、バー
ナ8へ連通する2次通路20の途中に設けられた
ガス流量調節弁26とを具備して成る。
減圧弁11はダイヤフラムシリンダ式減圧弁で
構成され、弁室12内の内圧と圧力設定バネ13
との圧力差でロツド14を介してテコを形成する
弁体15を作動し、1次通路9のガス出口9aを
弁体15で開閉し、弁室12内のガス圧を調圧す
るようにしてある。
形状記憶合金製反転板16aは弁室12内の燃
料ガスの温度が所定の異常高温に達したときに非
可逆的な形状記憶効果により、記憶形状復元作動
をし、仮想線で示すようにその形状を反転してロ
ツド14を介して強力に弁体15を閉弁作動し、
その状態を自己保持するように構成されている。
これにより燃料ガスの供給が直ちに停止され、ボ
ンベ3の過熱が防止される。
なお、符号19はこの反転板16aを元の実線
で示す状態に復帰させるためのリセツト用ロツド
である。
第3図は前記安全作動器の別実施例を示す要部
断面図である。この安全作動器16は弁室12内
が異常高温に達したときに可逆的な形状記憶効果
により記憶形状復元作動する押圧部材16cと、
この押圧部材16cに押圧されて仮想線で示すよ
うにその形状を反転し、ロツド14を介して強力
に弁体15を閉弁作動し、その状態を自己保持す
る非可逆的反転板16bとから成り、前記の反転
板16aと実質的に同一の機能を有する。
〈考案の効果〉 本考案によれば、減圧弁の弁室内に設けた形状
記憶合金製安全作動器で弁室内の異常高温を検出
し、その作動器の形状復元力で弁体を閉弁操作す
るようにしたから、強力な閉弁力が得られる。し
かも、形状記憶合金製安全作動器は板状やばね状
のような簡単な形状に作れるので、従来例のもの
と比べ大幅に構造の簡素化・小形化が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本考案による実施例を示し、
第1図はレギユレータの横断平面図、第2図は第
1図の−線矢視縦断面図、第3図は安全作動
器の別実施例を示す要部断面図、第4図はガスコ
ンロの概要平面図、第5図及び第6図はそれぞれ
従来例によるレギユレータの要部を示す横断平面
図である。 1……ガス燃焼器(ガスコンロ)、3……ボン
ベ、4……レギユレータ、8……バーナ、11…
…減圧弁、12……弁室、15……弁体、16…
…安全作動器、16a……形状記憶合金製反転
板、16b……反転板、16c……形状記憶合金
製押圧部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 ガス燃焼器1に液化燃料ガスボンベ3をセツ
    トし、ボンベ3内の液化燃料から気化した燃料
    ガスをレギユレータ4で調圧してバーナ8に供
    給するように構成し、レギユレータ4の減圧弁
    11に安全作動器16を付設し、バーナ8の火
    炎の熱影響でボンベ3が過熱されて異常上昇し
    たときに、これを安全作動器16が検出して減
    圧弁11の弁体15を閉弁操作するように構成
    した液化燃料ガスボンベ付きガス燃焼器のボン
    ベ過熱時レギユレータ自動遮断装置において、 減圧弁11の弁室12内に設けた形状記憶合
    金で前記安全作動器16を構成し、この形状記
    憶合金製安全作動器16は弁室12内のガス温
    度が異常高温となつたときに、この異常高温に
    より記憶形状復元作動して減圧弁11の弁体1
    5を閉止操作するように構成した事を特徴とす
    る液化燃料ガスボンベ付きガス燃焼器のボンベ
    過熱時レギユレータ自動遮断装置。 2 形状記憶合金製安全作動器16が非可逆的に
    記憶形状復元作動をする反転板16aからなる
    実用新案登録請求の範囲第1項に記載の液化燃
    料ガスボンベ付きガス燃焼器のボンベ過熱時レ
    ギユレータ自動遮断装置。 3 形状記憶合金製安全作動器16が可逆的に記
    憶形状復元作動をする押圧部材16cと反転板
    16bとからなり、この可逆性の形状記憶合金
    製押圧部材16cと減圧弁11の弁体15との
    間に反転板16bを介在させた実用新案登録請
    求の範囲第1項に記載の液化燃料ガスボンベ付
    きガス燃焼器のボンベ過熱時レギユレータ自動
    遮断装置。
JP4633786U 1986-03-28 1986-03-28 Expired - Lifetime JPH0516466Y2 (ja)

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JPS62158271U JPS62158271U (ja) 1987-10-07
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JPS62158271U (ja) 1987-10-07

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