JPH0516566A - ソータの用紙処理装置 - Google Patents
ソータの用紙処理装置Info
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- JPH0516566A JPH0516566A JP3175281A JP17528191A JPH0516566A JP H0516566 A JPH0516566 A JP H0516566A JP 3175281 A JP3175281 A JP 3175281A JP 17528191 A JP17528191 A JP 17528191A JP H0516566 A JPH0516566 A JP H0516566A
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Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Collation Of Sheets And Webs (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 1台の画像形成装置で複数の用紙処理を可能
とするソータの用紙処理装置を提供する。 【構成】 転写紙をビン16にソーティングして排出す
るソータ15において、ビン16の幅方向に配設されて
ビン16に排出された転写紙に所定の処理を施すパンチ
40やステイプラ41等の複数の用紙処理装置と、これ
らの複数の用紙処理装置をビン16の幅方向に往復移動
させる用紙処理ユニット30等からなる移動手段とを備
えた。
とするソータの用紙処理装置を提供する。 【構成】 転写紙をビン16にソーティングして排出す
るソータ15において、ビン16の幅方向に配設されて
ビン16に排出された転写紙に所定の処理を施すパンチ
40やステイプラ41等の複数の用紙処理装置と、これ
らの複数の用紙処理装置をビン16の幅方向に往復移動
させる用紙処理ユニット30等からなる移動手段とを備
えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機やプリンタ等の
画像形成装置に係り、特に転写紙に対してステイプルそ
の他所定の処理を施すソータの用紙処理装置に関する。
画像形成装置に係り、特に転写紙に対してステイプルそ
の他所定の処理を施すソータの用紙処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、複写機等の画像形成装置において
は、同一原稿を複数の転写紙に転写し、これらの転写紙
を各ビンにソーティングする機能を有するものが普及し
ている。特に、最近ではソーティングされたビン上の用
紙に対してさらにステイプルを行なう機能を有する画像
処理装置が使用されている。
は、同一原稿を複数の転写紙に転写し、これらの転写紙
を各ビンにソーティングする機能を有するものが普及し
ている。特に、最近ではソーティングされたビン上の用
紙に対してさらにステイプルを行なう機能を有する画像
処理装置が使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ソーティン
グされたビン上の用紙に対してパンチやマーク等の用紙
処理を行うことも考えられ、1台の画像形成装置で複数
の用紙処理を可能とすることが要望されている。
グされたビン上の用紙に対してパンチやマーク等の用紙
処理を行うことも考えられ、1台の画像形成装置で複数
の用紙処理を可能とすることが要望されている。
【0004】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
で、1台の画像形成装置で複数の用紙処理を可能とする
ソータの用紙処理装置を提供することを目的とする。
で、1台の画像形成装置で複数の用紙処理を可能とする
ソータの用紙処理装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、転写紙をビンにソーティングして排出す
るソータにおいて、前記ビンの幅方向に配設されて該ビ
ンに排出された転写紙に所定の処理を施す複数の用紙処
理装置と、前記複数の用紙処理装置をビンの幅方向に往
復移動させる移動手段とを備えたものである。
に、本発明は、転写紙をビンにソーティングして排出す
るソータにおいて、前記ビンの幅方向に配設されて該ビ
ンに排出された転写紙に所定の処理を施す複数の用紙処
理装置と、前記複数の用紙処理装置をビンの幅方向に往
復移動させる移動手段とを備えたものである。
【0006】また、請求項2では、各用紙処理装置はソ
ータに対して着脱可能になされているようにした。
ータに対して着脱可能になされているようにした。
【0007】さらに、請求項3では、前記複数の用紙処
理装置は、前記ビンに排出された転写紙の幅方向両端間
で所定の処理を施す第1の用紙処理装置と、前記ビンに
排出された転写紙の幅方向両端間より狭い範囲内で所定
の処理を施すもので、往動時に前記第1の用紙処理装置
の後側となる側に設けられる第2の用紙処理装置とを備
えた。
理装置は、前記ビンに排出された転写紙の幅方向両端間
で所定の処理を施す第1の用紙処理装置と、前記ビンに
排出された転写紙の幅方向両端間より狭い範囲内で所定
の処理を施すもので、往動時に前記第1の用紙処理装置
の後側となる側に設けられる第2の用紙処理装置とを備
えた。
【0008】また、請求項4では、移動手段は、複数の
用紙処理装置をビンの幅方向に一体的に往復移動させる
ようになされているようにした。
用紙処理装置をビンの幅方向に一体的に往復移動させる
ようになされているようにした。
【0009】さらに、請求項5では、転写紙をビンにソ
ーティングして排出するソータにおいて、ビンに排出さ
れた転写紙に所定の処理を施す用紙処理装置を複数載置
してビンの幅方向に往復移動可能な支持枠体と、前記支
持枠体の往動時に前側となる位置に第1の用紙処理装置
とを備え、前記第1の用紙処理装置の後側に第2の用紙
処理装置を載置可能にしたものである。
ーティングして排出するソータにおいて、ビンに排出さ
れた転写紙に所定の処理を施す用紙処理装置を複数載置
してビンの幅方向に往復移動可能な支持枠体と、前記支
持枠体の往動時に前側となる位置に第1の用紙処理装置
とを備え、前記第1の用紙処理装置の後側に第2の用紙
処理装置を載置可能にしたものである。
【0010】また、請求項6では、転写紙をビンにソー
ティングして排出するとともに、ビンの幅方向に往復移
動して前記ビンに排出された転写紙に所定の処理を施す
ソータの用紙処理装置であって、第1,第2の用紙処理
装置を載置してビンの端側の初期位置から引出位置まで
ビンの幅方向に移動可能な支持部材と、前記初期位置で
第1の用紙処理装置がビンの一端側より外側に臨み、引
出位置で第2の用紙処理装置がビンの一端側より外側に
臨むようにしたものである。
ティングして排出するとともに、ビンの幅方向に往復移
動して前記ビンに排出された転写紙に所定の処理を施す
ソータの用紙処理装置であって、第1,第2の用紙処理
装置を載置してビンの端側の初期位置から引出位置まで
ビンの幅方向に移動可能な支持部材と、前記初期位置で
第1の用紙処理装置がビンの一端側より外側に臨み、引
出位置で第2の用紙処理装置がビンの一端側より外側に
臨むようにしたものである。
【0011】
【作用】上記請求項1のソータの用紙処理装置によれ
ば、ビンに排出された転写紙に対して、複数の用紙処理
装置により複数の処理が可能になる。
ば、ビンに排出された転写紙に対して、複数の用紙処理
装置により複数の処理が可能になる。
【0012】上記請求項2のソータの用紙処理装置によ
れば、各用紙処理装置として任意の用紙処理装置を選択
して取り替えることができる。
れば、各用紙処理装置として任意の用紙処理装置を選択
して取り替えることができる。
【0013】上記請求項3のソータの用紙処理装置によ
れば、転写紙の幅方向両端にも所定の処理を施すステイ
プラ等の第1の用紙処理装置を転写紙の幅方向両端間で
往復移動可能にすることで、第1の用紙処理装置による
所定の処理を行なうことができるとともに、転写紙の幅
方向両端間より狭い範囲内でのパンチ等の第2の用紙処
理装置による所定の処理も可能になる。従って、移動手
段の用紙処理装置の移動範囲を短縮することができる。
れば、転写紙の幅方向両端にも所定の処理を施すステイ
プラ等の第1の用紙処理装置を転写紙の幅方向両端間で
往復移動可能にすることで、第1の用紙処理装置による
所定の処理を行なうことができるとともに、転写紙の幅
方向両端間より狭い範囲内でのパンチ等の第2の用紙処
理装置による所定の処理も可能になる。従って、移動手
段の用紙処理装置の移動範囲を短縮することができる。
【0014】上記請求項4のソータの用紙処理装置によ
れば、各用紙処理装置がビンの幅方向に一体的に往復移
動される。
れば、各用紙処理装置がビンの幅方向に一体的に往復移
動される。
【0015】上記請求項5のソータの用紙処理装置によ
れば、標準装備の第1の用紙処理装置の往動時に後側と
なる位置にオプション装備の第2の用紙処理装置を支持
枠体に載置可能にしたので、第2の用紙処理装置の取付
等が容易に行われる。
れば、標準装備の第1の用紙処理装置の往動時に後側と
なる位置にオプション装備の第2の用紙処理装置を支持
枠体に載置可能にしたので、第2の用紙処理装置の取付
等が容易に行われる。
【0016】上記請求項6のソータの用紙処理装置によ
れば、第1の用紙処理装置は初期位置でビンの一端側よ
り外側に臨み、引出位置で第2の用紙処理装置がビンの
一端側より外側に臨むので、支持枠体を引き出すことな
く取外し等を行うことができる。一方、第2の用紙処理
装置は、支持枠体を引出位置まで引き出すことにより取
外し等を行うことができる。
れば、第1の用紙処理装置は初期位置でビンの一端側よ
り外側に臨み、引出位置で第2の用紙処理装置がビンの
一端側より外側に臨むので、支持枠体を引き出すことな
く取外し等を行うことができる。一方、第2の用紙処理
装置は、支持枠体を引出位置まで引き出すことにより取
外し等を行うことができる。
【0017】
【実施例】本発明に係るソータの用紙処理装置の一実施
例を、図面を用いて説明する。図16は、画像形成装置
1の全体を示す外観図である。画像形成装置1は、第1
のハウジング2を有しており、この第1のハウジング2
の上面中央部には、コンタクトガラス(図示せず)が設
けられている。
例を、図面を用いて説明する。図16は、画像形成装置
1の全体を示す外観図である。画像形成装置1は、第1
のハウジング2を有しており、この第1のハウジング2
の上面中央部には、コンタクトガラス(図示せず)が設
けられている。
【0018】前記第1のハウジング2の内部には、原稿
を光学的に走査する光学系、感光体ドラム及びその周囲
に配設される像形成のための各部材を有する像形成手
段、及び転写紙の搬送系等各構成要素が配設されてい
る。複写される原稿は、その複写面を下に向けてコンタ
クトガラス上に載置され、前記光学系により原稿面が光
学的に走査される。そして原稿面からの反射光に基づき
前記像形成手段により感光体ドラム上に静電潜像が形成
され、さらにトナー像に現像される。現像されたトナー
像は転写紙上に転写され、定着部で転写紙上に定着され
る。
を光学的に走査する光学系、感光体ドラム及びその周囲
に配設される像形成のための各部材を有する像形成手
段、及び転写紙の搬送系等各構成要素が配設されてい
る。複写される原稿は、その複写面を下に向けてコンタ
クトガラス上に載置され、前記光学系により原稿面が光
学的に走査される。そして原稿面からの反射光に基づき
前記像形成手段により感光体ドラム上に静電潜像が形成
され、さらにトナー像に現像される。現像されたトナー
像は転写紙上に転写され、定着部で転写紙上に定着され
る。
【0019】また、3は自動的に原稿を搬送する自動原
稿搬送手段で、原稿載置部4,原稿搬入部5,原稿搬送
部6,原稿搬出部7を備えている。原稿載置部4に置か
れた原稿は自動的に1枚ずつ原稿搬入部5から原稿搬送
部6によってコンタクトガラス上の所定位置まで移動さ
れて、一旦停止され、複写終了後、原稿搬出部7に搬出
される。
稿搬送手段で、原稿載置部4,原稿搬入部5,原稿搬送
部6,原稿搬出部7を備えている。原稿載置部4に置か
れた原稿は自動的に1枚ずつ原稿搬入部5から原稿搬送
部6によってコンタクトガラス上の所定位置まで移動さ
れて、一旦停止され、複写終了後、原稿搬出部7に搬出
される。
【0020】9,10,11は転写紙を収納するキャビ
ネットで、サイズの異なる用紙がそれぞれセットできる
ようになっている。12は操作パネルで、コピースイッ
チ、コピー枚数の指示スイッチ等が備えられている。1
3はソータのモード切換キー及びステイプルやパンチ等
の用紙処理選択キーである。
ネットで、サイズの異なる用紙がそれぞれセットできる
ようになっている。12は操作パネルで、コピースイッ
チ、コピー枚数の指示スイッチ等が備えられている。1
3はソータのモード切換キー及びステイプルやパンチ等
の用紙処理選択キーである。
【0021】14は第2のハウジングで、その内部構成
については後述する。また、第2のハウジング14の手
前側には開閉パネル等を有し、該開閉パネルを開くこと
により後述する用紙処理ユニット30が引き出せるよう
になっている。15はソータで、複数個のビン16が段
状に備えられており、17は用紙排出部である。転写紙
は、ソーティングする場合はビン16に順次排出され、
ソーティングしない場合は用紙排出部17に排出され
る。
については後述する。また、第2のハウジング14の手
前側には開閉パネル等を有し、該開閉パネルを開くこと
により後述する用紙処理ユニット30が引き出せるよう
になっている。15はソータで、複数個のビン16が段
状に備えられており、17は用紙排出部である。転写紙
は、ソーティングする場合はビン16に順次排出され、
ソーティングしない場合は用紙排出部17に排出され
る。
【0022】次に、図2を用いて第2のハウジング14
の内部構成について説明する。図2は、第2のハウジン
グ14の内部構成を示す側面図である。20,21,2
2は用紙の幅方向となるビン16の左右両側に、その一
部が突出したようにして配設された第1のピン,第2の
ピン及び第3のピンで、それぞれ対構造を有している。
各ビン16は、第1のピン20が左右の側板内側に図中
右方向に多少の傾斜を有して設けられた溝に、第2のピ
ン21が左右両側に直立して設けられた一対の円柱23
に切られたスパイラル状の溝24に、嵌入されることに
より昇降可能に支持されている。第3のピン22は、図
中第2のピン22の右側に所定の微小間隔を有して設け
られている。
の内部構成について説明する。図2は、第2のハウジン
グ14の内部構成を示す側面図である。20,21,2
2は用紙の幅方向となるビン16の左右両側に、その一
部が突出したようにして配設された第1のピン,第2の
ピン及び第3のピンで、それぞれ対構造を有している。
各ビン16は、第1のピン20が左右の側板内側に図中
右方向に多少の傾斜を有して設けられた溝に、第2のピ
ン21が左右両側に直立して設けられた一対の円柱23
に切られたスパイラル状の溝24に、嵌入されることに
より昇降可能に支持されている。第3のピン22は、図
中第2のピン22の右側に所定の微小間隔を有して設け
られている。
【0023】また、ビン16は用紙の先端を揃えるスト
ッパ25、平板部26、及びストッパ25と平板部26
とを連結するとともに、その連結軸にバネ等を係合させ
てストッパ25を反時計回り方向に付勢する接続部27
から構成されている。
ッパ25、平板部26、及びストッパ25と平板部26
とを連結するとともに、その連結軸にバネ等を係合させ
てストッパ25を反時計回り方向に付勢する接続部27
から構成されている。
【0024】各ビン16は、不図示のモータで円柱23
を360°ずつ回転させることにより、転写紙の排出タ
イミングに同期して1段ずつ上方に、あるいは下方に連
動して移動されるようになっている。また、コピー及び
ソーティングが終了し、各転写紙に対して後述する所定
の処理を行なうときには、処理の施されるビンがそのた
めの特定位置に1段ずつ昇降されるとともに、該特定位
置のビン16をその傾斜に沿って所定距離だけ、後退
(図中、右方向)するようになっている。
を360°ずつ回転させることにより、転写紙の排出タ
イミングに同期して1段ずつ上方に、あるいは下方に連
動して移動されるようになっている。また、コピー及び
ソーティングが終了し、各転写紙に対して後述する所定
の処理を行なうときには、処理の施されるビンがそのた
めの特定位置に1段ずつ昇降されるとともに、該特定位
置のビン16をその傾斜に沿って所定距離だけ、後退
(図中、右方向)するようになっている。
【0025】28はビン16にソートされた転写紙に所
定の処理を施す用紙処理装置で、29は用紙処理装置2
8を載置する支持枠体である。30は用紙処理ユニッ
ト、31は用紙処理ユニット30上に設けられたベル
ト、32はベルト31を駆動するモータである。支持枠
体29はベルト31上に載置され、モータ32からギア
を通してベルト31を回転させることによりビン16の
幅方向、すなわち用紙の幅方向に往復移動可能にされて
いるとともに、後述するモータ43により前記ビン16
の傾斜方向に所定距離だけ前進(図中、左方向)して転
写紙側に接近し、該転写紙の任意の位置に対して処理が
施せるようになっている。
定の処理を施す用紙処理装置で、29は用紙処理装置2
8を載置する支持枠体である。30は用紙処理ユニッ
ト、31は用紙処理ユニット30上に設けられたベル
ト、32はベルト31を駆動するモータである。支持枠
体29はベルト31上に載置され、モータ32からギア
を通してベルト31を回転させることによりビン16の
幅方向、すなわち用紙の幅方向に往復移動可能にされて
いるとともに、後述するモータ43により前記ビン16
の傾斜方向に所定距離だけ前進(図中、左方向)して転
写紙側に接近し、該転写紙の任意の位置に対して処理が
施せるようになっている。
【0026】次に、図3〜図6を用いて、用紙処理を行
なうときの転写紙側すなわちビン16の移動について説
明する。図3は、用紙の移動機構を示す図で、図3
(a)は平面図、図3(b)は側面図である。51はビ
ン16を前後方向へ移動させるモータ、52はウォーム
ホィール、53,54,55,56はギアで、これらの
ギア53,54,55,56にはチェーンホィール57
が掛けられている。モータ51の回転力はウォームホィ
ール52を通してギア53に伝達され、更にチェーンホ
ィール57を介して各ギアに伝達される。
なうときの転写紙側すなわちビン16の移動について説
明する。図3は、用紙の移動機構を示す図で、図3
(a)は平面図、図3(b)は側面図である。51はビ
ン16を前後方向へ移動させるモータ、52はウォーム
ホィール、53,54,55,56はギアで、これらの
ギア53,54,55,56にはチェーンホィール57
が掛けられている。モータ51の回転力はウォームホィ
ール52を通してギア53に伝達され、更にチェーンホ
ィール57を介して各ギアに伝達される。
【0027】58は、チェーンホィール57と接続部5
9で連結された作用板である。この作用板58は、後述
するように用紙に所定の処理を施すときは、ビン16の
前後方向への移動を行なわせるとともに、ソーティング
処理のときは、第2のピン21がスパイラル状の溝24
から脱離しないように規制する働きを兼ねているもので
ある。
9で連結された作用板である。この作用板58は、後述
するように用紙に所定の処理を施すときは、ビン16の
前後方向への移動を行なわせるとともに、ソーティング
処理のときは、第2のピン21がスパイラル状の溝24
から脱離しないように規制する働きを兼ねているもので
ある。
【0028】60は、作用板58の移動方向を案内する
ガイドレールである。61,62は、作用板58の有無
を検出し、その移動範囲を規制する、フォトインタラプ
タ等で構成された第1のセンサ及び第2のセンサであ
る。かかる構成により、モータ51の回転に応じて、作
用板58が所定距離範囲を往復移動する。
ガイドレールである。61,62は、作用板58の有無
を検出し、その移動範囲を規制する、フォトインタラプ
タ等で構成された第1のセンサ及び第2のセンサであ
る。かかる構成により、モータ51の回転に応じて、作
用板58が所定距離範囲を往復移動する。
【0029】71はビン16から一部突出した第4のピ
ンで、後述する偏心カム75に押されて、ストッパ25
を解除する。72はストッパ25を時計方向に回転させ
て、その解除を行なうモータで、73はウォームホィー
ル、74はギア、75は偏心カム、76はギア74と偏
心カム75のギア軸間に掛けられたチェーンホィールで
ある。このようにして、モータ72の回転力が、チェー
ンホィール76を介して偏心カム75に伝達されるよう
になっている。
ンで、後述する偏心カム75に押されて、ストッパ25
を解除する。72はストッパ25を時計方向に回転させ
て、その解除を行なうモータで、73はウォームホィー
ル、74はギア、75は偏心カム、76はギア74と偏
心カム75のギア軸間に掛けられたチェーンホィールで
ある。このようにして、モータ72の回転力が、チェー
ンホィール76を介して偏心カム75に伝達されるよう
になっている。
【0030】77は、ギア74と一体回転するパルス板
で、78はパルス板77によりギア74の回転量を検出
する、フォトインタラプタ等で構成された第3のセンサ
である。この第3のセンサ78によりストッパ25の解
除量が所定量に設定されている。
で、78はパルス板77によりギア74の回転量を検出
する、フォトインタラプタ等で構成された第3のセンサ
である。この第3のセンサ78によりストッパ25の解
除量が所定量に設定されている。
【0031】なお、同図(a)に示すようにストッパ2
5の先端一方側には、後述する理由によりその一部が切
り欠かれた切欠き部251が形成されている。
5の先端一方側には、後述する理由によりその一部が切
り欠かれた切欠き部251が形成されている。
【0032】図4は、用紙を押える機構を示す図であ
る。用紙押え機構は、図8に示すような配置関係にあ
り、ストッパ25の解除直前にビン16にソートされた
転写紙をビン16の平板部26に押圧固定するためのも
のである。
る。用紙押え機構は、図8に示すような配置関係にあ
り、ストッパ25の解除直前にビン16にソートされた
転写紙をビン16の平板部26に押圧固定するためのも
のである。
【0033】図4において、81は紙押え駆動用のモー
タ、82,83,84,85はギアで、モータ81の回
転力はギア82,83を通してギア84,85に伝達さ
れるようになっている。86は転写紙を押圧固定する紙
押えで、88はギア85と紙押え86とをつなぐリンク
棒である。リンク棒88の上端側はギア85の側面の偏
心位置に回動自在に取り付けられている。89は、リン
ク棒88と紙押え86との接続点92の動く方向を案内
するガイドレール、87は、前記接続点と紙押え86と
の間に付設されたバネで、ソートされた転写紙の枚数に
応じて好適な押圧力を与えるようにしているものであ
る。
タ、82,83,84,85はギアで、モータ81の回
転力はギア82,83を通してギア84,85に伝達さ
れるようになっている。86は転写紙を押圧固定する紙
押えで、88はギア85と紙押え86とをつなぐリンク
棒である。リンク棒88の上端側はギア85の側面の偏
心位置に回動自在に取り付けられている。89は、リン
ク棒88と紙押え86との接続点92の動く方向を案内
するガイドレール、87は、前記接続点と紙押え86と
の間に付設されたバネで、ソートされた転写紙の枚数に
応じて好適な押圧力を与えるようにしているものであ
る。
【0034】90は、ギア84と一体回転するパルス板
で、91はパルス板90によりギア84の回転量を検出
する、フォトインタラプタ等で構成された第4のセンサ
である。
で、91はパルス板90によりギア84の回転量を検出
する、フォトインタラプタ等で構成された第4のセンサ
である。
【0035】次に、用紙の移動機構及び押え機構の動作
について説明する。まず、転写紙の移動機構について図
3(b)及び図5を用いて説明する。図3(b)は前進
(元の)位置、図5は後退位置にある状態を示してい
る。
について説明する。まず、転写紙の移動機構について図
3(b)及び図5を用いて説明する。図3(b)は前進
(元の)位置、図5は後退位置にある状態を示してい
る。
【0036】モータ51が回転してウォームホィール5
2を通してギア53が回転を開始すると、ギア53,5
4,55,56に掛けられたチェーンホィール57が反
時計回り方向に回転する。このチェーンホィール57の
回転により、接続部59で連結された作用板58が、ガ
イドレール60に沿って後退(図中、右方向)し始め
る。
2を通してギア53が回転を開始すると、ギア53,5
4,55,56に掛けられたチェーンホィール57が反
時計回り方向に回転する。このチェーンホィール57の
回転により、接続部59で連結された作用板58が、ガ
イドレール60に沿って後退(図中、右方向)し始め
る。
【0037】このとき、作用板58は、第3のピン22
を押し、この作用板58の移動により、該第3のピンが
設けられているビン16が後退方向に移動する。そして
作用板58が第2のセンサ62の位置まで来ると、それ
を検出してモータ51が停止する。このようにして、ビ
ン16の後退移動により転写紙が所定距離だけ移動され
る。
を押し、この作用板58の移動により、該第3のピンが
設けられているビン16が後退方向に移動する。そして
作用板58が第2のセンサ62の位置まで来ると、それ
を検出してモータ51が停止する。このようにして、ビ
ン16の後退移動により転写紙が所定距離だけ移動され
る。
【0038】図5は、用紙の移動後を示す図で、作用板
58が第2のセンサ62で検出された位置で停止してい
る。
58が第2のセンサ62で検出された位置で停止してい
る。
【0039】次いで、逆に元へ戻るための前進動作につ
いて説明する。
いて説明する。
【0040】このときはモータ51を逆向きに回転さ
せ、チェーンホィール57を逆方向に回転させる。この
チェーンホィール57の回転により、作用板58はガイ
ドレール60に沿って前進(図中、左方向)し始める。
せ、チェーンホィール57を逆方向に回転させる。この
チェーンホィール57の回転により、作用板58はガイ
ドレール60に沿って前進(図中、左方向)し始める。
【0041】この作用板58の移動により、第2のピン
21が図の左方向に押されて、ビン16が前進方向に移
動する。そして作用板58が第1のセンサ61の位置ま
で来ると、それを検出してモータ51が停止する。
21が図の左方向に押されて、ビン16が前進方向に移
動する。そして作用板58が第1のセンサ61の位置ま
で来ると、それを検出してモータ51が停止する。
【0042】次に、用紙押え機構の動作について図4を
用いて説明する。モータ81が回転し、ギア82,83
を通してギア84,85が回転を開始すると、ギア85
の回転により、リンク棒88で連結された紙押え86
が、ガイドレール89に沿って下降し、バネ87の力で
用紙を平板部26との間に押圧する。そして、ギア84
と一体回転するパルス板90の回転量を第4のセンサ9
1で検出し、所定の位置でモータ81を停止することに
より、用紙が押圧固定される。
用いて説明する。モータ81が回転し、ギア82,83
を通してギア84,85が回転を開始すると、ギア85
の回転により、リンク棒88で連結された紙押え86
が、ガイドレール89に沿って下降し、バネ87の力で
用紙を平板部26との間に押圧する。そして、ギア84
と一体回転するパルス板90の回転量を第4のセンサ9
1で検出し、所定の位置でモータ81を停止することに
より、用紙が押圧固定される。
【0043】一方、用紙押えを解除するときには、モー
タ81をさらに回転させて、ギア85をちょうど一回転
させると、リンク棒88で連結された紙押え86が、ガ
イドレール89に沿って上昇し元の位置に戻る。
タ81をさらに回転させて、ギア85をちょうど一回転
させると、リンク棒88で連結された紙押え86が、ガ
イドレール89に沿って上昇し元の位置に戻る。
【0044】次に、押圧固定された用紙に対して所定の
処理を行なえるようにストッパ25を解除する動作につ
いて、図5及び図6を用いて説明する。図5は解除前の
状態を示し、図6は解除後の状態を示している。
処理を行なえるようにストッパ25を解除する動作につ
いて、図5及び図6を用いて説明する。図5は解除前の
状態を示し、図6は解除後の状態を示している。
【0045】ビン16が図6に示す後退位置にある状態
において、モータ72が回転してウォームホィール73
を通してギア74が時計回り方向に回転すると、チェー
ンホィール76が時計回り方向に回転して、偏心カム7
5を時計回り方向に回転させる。この偏心カム75の回
転により、該偏心カム75の周面が第4のピン71に当
接し、該第4のピン71に時計回り方向の回転力を生じ
させる。さらに偏心カム75が回転すると、接続部27
内のバネの付勢力に抗して第4のピン71を時計回り方
向に回転させ、接続部27を支点としてストッパ25が
時計回り方向に回動し、該ストッパ25の解除が行なわ
れる。この解除により、用紙に対して所定の処理が行な
えるようになる。
において、モータ72が回転してウォームホィール73
を通してギア74が時計回り方向に回転すると、チェー
ンホィール76が時計回り方向に回転して、偏心カム7
5を時計回り方向に回転させる。この偏心カム75の回
転により、該偏心カム75の周面が第4のピン71に当
接し、該第4のピン71に時計回り方向の回転力を生じ
させる。さらに偏心カム75が回転すると、接続部27
内のバネの付勢力に抗して第4のピン71を時計回り方
向に回転させ、接続部27を支点としてストッパ25が
時計回り方向に回動し、該ストッパ25の解除が行なわ
れる。この解除により、用紙に対して所定の処理が行な
えるようになる。
【0046】なお、ギア74と一体回転するパルス板7
7の回転量は第3のセンサ78で検出され、所定の位置
でモータ72が停止される。
7の回転量は第3のセンサ78で検出され、所定の位置
でモータ72が停止される。
【0047】また、ストッパ25を元の位置へ戻すとき
は、モータ72をさらに回転させ、ウォームホィール7
3,ギア74及びチェーンホィール76を通して、偏心
カム75を時計回り方向に回転させ、この偏心カム75
の時計回り方向への回転により、接続部27内のバネの
付勢力によりストッパ25が元の位置に戻る。
は、モータ72をさらに回転させ、ウォームホィール7
3,ギア74及びチェーンホィール76を通して、偏心
カム75を時計回り方向に回転させ、この偏心カム75
の時計回り方向への回転により、接続部27内のバネの
付勢力によりストッパ25が元の位置に戻る。
【0048】なお、用紙に対する処理を行なう位置が、
用紙の一隅1ヵ所の場合、すなわち前記切欠き部251
の範囲内のときは、上述したストッパ25の解除は行な
われない。
用紙の一隅1ヵ所の場合、すなわち前記切欠き部251
の範囲内のときは、上述したストッパ25の解除は行な
われない。
【0049】次に、用紙処理ユニット30側の構成につ
いて説明する。パンチ40及びステイプラ41等の複数
個の用紙処理装置28は支持枠体29に載置されて一体
的に移動可能になっているとともに、支持枠体29に対
して着脱可能になっている。その構成について図7〜図
10を用いて説明する。
いて説明する。パンチ40及びステイプラ41等の複数
個の用紙処理装置28は支持枠体29に載置されて一体
的に移動可能になっているとともに、支持枠体29に対
して着脱可能になっている。その構成について図7〜図
10を用いて説明する。
【0050】図7は、用紙処理装置28を取外した状態
での支持枠体29の概略構成を示す外観図である。図8
は、主に支持枠体29の構造を示す側面から見た一部断
面図である。また、図9は、オプション装備の一例とし
てのパンチ40の概略構成を示す外観図である。さらに
図10は、標準装備の一例としてのステイプラ41の概
略構成を示す外観図である。なお、図9と図10におい
てそれぞれ駆動機構等は省略している。
での支持枠体29の概略構成を示す外観図である。図8
は、主に支持枠体29の構造を示す側面から見た一部断
面図である。また、図9は、オプション装備の一例とし
てのパンチ40の概略構成を示す外観図である。さらに
図10は、標準装備の一例としてのステイプラ41の概
略構成を示す外観図である。なお、図9と図10におい
てそれぞれ駆動機構等は省略している。
【0051】31は、用紙処理ユニット30の上部に左
右側にわたって水平配置されたベルトで、モータ32に
より往復動可能になされている。支持枠体29は、摺動
台42と取付台44とから成っている。
右側にわたって水平配置されたベルトで、モータ32に
より往復動可能になされている。支持枠体29は、摺動
台42と取付台44とから成っている。
【0052】摺動台42は、上記ベルト31の回転によ
り支持枠体29を左右方向に往復移動させるようになっ
ている。取付台44はモータ43の回転によりギア等を
介して用紙処理装置28を傾斜に沿って前進、後退移動
させるようになっている。
り支持枠体29を左右方向に往復移動させるようになっ
ている。取付台44はモータ43の回転によりギア等を
介して用紙処理装置28を傾斜に沿って前進、後退移動
させるようになっている。
【0053】140,141,142及び143はギア
で、141と142とは同軸上に設けられ、モータ43
の発生トルクを大きくして伝達するものである。144
は、ギア143と一体回転するパルス板で、145は円
筒状の筒体である。146はパルス板144の上面の偏
心位置と筒体145の下部にそれぞれ回動自在に取り付
けられ、該パルス板144と筒体145とを連結する連
結棒である。147は摺動台42側に取り付けられた円
柱状のガイド棒で、前記ビン16の後退移動をガイドす
るガイドレール60と同一の傾斜を有している。
で、141と142とは同軸上に設けられ、モータ43
の発生トルクを大きくして伝達するものである。144
は、ギア143と一体回転するパルス板で、145は円
筒状の筒体である。146はパルス板144の上面の偏
心位置と筒体145の下部にそれぞれ回動自在に取り付
けられ、該パルス板144と筒体145とを連結する連
結棒である。147は摺動台42側に取り付けられた円
柱状のガイド棒で、前記ビン16の後退移動をガイドす
るガイドレール60と同一の傾斜を有している。
【0054】そして前記筒体145はガイド棒147に
貫通されており、パルス板144の回転により該ガイド
棒147に沿って往復摺動するようになっている。14
9は取付台44に設けられた切欠部で、前記筒体145
は該切欠部149のエッジに当接して取付台44の前後
方向への移動を行なわせている。
貫通されており、パルス板144の回転により該ガイド
棒147に沿って往復摺動するようになっている。14
9は取付台44に設けられた切欠部で、前記筒体145
は該切欠部149のエッジに当接して取付台44の前後
方向への移動を行なわせている。
【0055】148はパルス板144の回転量を検出す
る、フォトインタラプタ等で構成された第5のセンサで
ある。
る、フォトインタラプタ等で構成された第5のセンサで
ある。
【0056】100,101は、摺動台42が、静止側
に相当する用紙処理ユニット30に対して滑らかに移動
するように設けられたコロである。また、102,10
3,104,105は、取付台44が、該取付台44の
移動時に静止側に相当する摺動台42に対して滑らかに
移動するように設けられたコロである。
に相当する用紙処理ユニット30に対して滑らかに移動
するように設けられたコロである。また、102,10
3,104,105は、取付台44が、該取付台44の
移動時に静止側に相当する摺動台42に対して滑らかに
移動するように設けられたコロである。
【0057】まず、パンチ40の取付け構造について図
7,図9により説明する。106は2点をネジ止めされ
たT字金具で、パンチ40の下部に設けられたスリット
107に通してパンチ40の固定を補助するようになっ
ている。108,109は、パンチ40の動作制御のた
めの信号線等を接続するコネクタで、固定を補助するた
めのピン(図示せず)を差し込むために2個の穴110
が設けてある。
7,図9により説明する。106は2点をネジ止めされ
たT字金具で、パンチ40の下部に設けられたスリット
107に通してパンチ40の固定を補助するようになっ
ている。108,109は、パンチ40の動作制御のた
めの信号線等を接続するコネクタで、固定を補助するた
めのピン(図示せず)を差し込むために2個の穴110
が設けてある。
【0058】150は用紙に孔を開ける穿孔刃で、15
1は穿孔するときに用紙がセットされる台である。台1
51の両側には、用紙の垂れ下がりを防止する補助台1
52が配設されている。台151,補助台152の各先
端部には、用紙のセットを滑らかにする傾斜部151
a,152aがそれぞれ設けられている。すなわち、傾
斜部151a,152aは処理される用紙の先端部がス
トッパ25の解除により垂れ下がる場合に、これを汲い
上げてセット位置に好適にセットさせるためのものであ
る。
1は穿孔するときに用紙がセットされる台である。台1
51の両側には、用紙の垂れ下がりを防止する補助台1
52が配設されている。台151,補助台152の各先
端部には、用紙のセットを滑らかにする傾斜部151
a,152aがそれぞれ設けられている。すなわち、傾
斜部151a,152aは処理される用紙の先端部がス
トッパ25の解除により垂れ下がる場合に、これを汲い
上げてセット位置に好適にセットさせるためのものであ
る。
【0059】パンチ40は、T字金具106をスリット
107に通し、コネクタ109,110を接続し、孔1
11,112を通して一箇所ネジ止めする。
107に通し、コネクタ109,110を接続し、孔1
11,112を通して一箇所ネジ止めする。
【0060】次に、ステイプラ41の取付け構造につい
て図7,図10により説明する。113は2点をネジ止
めされたU字金具で、その弾性力によりステイプラ41
を両側から挾み込んで、ステイプラ41の固定を補助す
るするようになっている。114,115は、ステイプ
ラ41の動作制御のための信号線等を接続するコネクタ
で、固定を補助するためのピン(図示せず)を差し込む
ために2個の穴116が設けてある。
て図7,図10により説明する。113は2点をネジ止
めされたU字金具で、その弾性力によりステイプラ41
を両側から挾み込んで、ステイプラ41の固定を補助す
るするようになっている。114,115は、ステイプ
ラ41の動作制御のための信号線等を接続するコネクタ
で、固定を補助するためのピン(図示せず)を差し込む
ために2個の穴116が設けてある。
【0061】153はステイプル針で用紙を綴じるステ
イプル綴じ部で、154はステイプルするときに用紙が
セットされる台である。
イプル綴じ部で、154はステイプルするときに用紙が
セットされる台である。
【0062】なお、ステイプラ41は、切欠き部251
の位置にステイプルするときはストッパ25は解除され
ないので補助台は不要であり、またストッパ25が解除
される位置にステイプルするときはパンチ40の台15
1及び補助台152がステイプラ41の補助台の役割を
果たし、しかも垂れ下がり用紙の汲い上げも行なうの
で、補助台や傾斜部は特に設ける必要はない。なお、上
記の構成はパンチ40、ステイプラ41の少なくとも一
方に設けてあれば足りる。
の位置にステイプルするときはストッパ25は解除され
ないので補助台は不要であり、またストッパ25が解除
される位置にステイプルするときはパンチ40の台15
1及び補助台152がステイプラ41の補助台の役割を
果たし、しかも垂れ下がり用紙の汲い上げも行なうの
で、補助台や傾斜部は特に設ける必要はない。なお、上
記の構成はパンチ40、ステイプラ41の少なくとも一
方に設けてあれば足りる。
【0063】ステイプラ41は、U字金具113の弾性
力により両側から挾み込んで、コネクタ114,115
を接続し、孔117,118を通して一箇所ネジ止めす
る。
力により両側から挾み込んで、コネクタ114,115
を接続し、孔117,118を通して一箇所ネジ止めす
る。
【0064】また、用紙処理ユニット30は第2のハウ
ジング14に対して着脱可能になっているが、その構成
について図1及び図11を用いて説明する。図1は、用
紙処理装置28が取り外された支持枠体29が用紙処理
ユニット30に載置されている状態を示す、図2の矢印
A方向から見た概略構成図である。また、図11は、用
紙処理ユニット30を取り外した第2のハウジング14
内部の概略構成を示す外観図である。
ジング14に対して着脱可能になっているが、その構成
について図1及び図11を用いて説明する。図1は、用
紙処理装置28が取り外された支持枠体29が用紙処理
ユニット30に載置されている状態を示す、図2の矢印
A方向から見た概略構成図である。また、図11は、用
紙処理ユニット30を取り外した第2のハウジング14
内部の概略構成を示す外観図である。
【0065】130はコロで、第2のハウジング14の
対応する箇所には矩形の切り溝131が設けられてい
る。132,133,134,135及び136はギア
で、前記ベルト31は、ギア134,135及び136
に掛けられている。
対応する箇所には矩形の切り溝131が設けられてい
る。132,133,134,135及び136はギア
で、前記ベルト31は、ギア134,135及び136
に掛けられている。
【0066】137は、摺動台42の初期位置を検出す
る、フォトインタラプタ等で構成された第6のセンサで
ある。なお、該初期位置は第2のハウジング14の手前
側に設定されており、用紙の内切欠き部251に臨んだ
位置にステイプルするときは、摺動台42は移動しな
い。
る、フォトインタラプタ等で構成された第6のセンサで
ある。なお、該初期位置は第2のハウジング14の手前
側に設定されており、用紙の内切欠き部251に臨んだ
位置にステイプルするときは、摺動台42は移動しな
い。
【0067】用紙処理ユニット30はその手前側がビン
16の幅より例えばパンチ40の寸法長程度長く構成し
てある。このため、外側の用紙処理装置28、すなわち
パンチ40に対して取付作業や保守点検作業等を行なう
ときは、第2のハウジング14のパネルを開くだけで良
い。すなわち、パンチ40等のオプション装備は、標準
装備としてのステイプラ41と異なり、画像形成装置1
の設置後等に取付るため、上記第2のハウジング14の
パネルを開くだけで取付作業を行なうようにしている。
16の幅より例えばパンチ40の寸法長程度長く構成し
てある。このため、外側の用紙処理装置28、すなわち
パンチ40に対して取付作業や保守点検作業等を行なう
ときは、第2のハウジング14のパネルを開くだけで良
い。すなわち、パンチ40等のオプション装備は、標準
装備としてのステイプラ41と異なり、画像形成装置1
の設置後等に取付るため、上記第2のハウジング14の
パネルを開くだけで取付作業を行なうようにしている。
【0068】また、用紙の幅方向の両端部に対してもス
テイプルすることがあるため、ステイプラ41は用紙の
幅方向両端間で移動可能にする必要があるが、用紙の幅
方向の両端部にはパンチすることはない。このため、図
1に示すように、ステイプラ41のみビン16の幅方向
両端間で移動できるように摺動台42の移動を制御する
ことで、用紙の幅方向両端間より狭い範囲で行われるパ
ンチ処理に影響を与えることなく、摺動台42の移動距
離を短縮することができる。
テイプルすることがあるため、ステイプラ41は用紙の
幅方向両端間で移動可能にする必要があるが、用紙の幅
方向の両端部にはパンチすることはない。このため、図
1に示すように、ステイプラ41のみビン16の幅方向
両端間で移動できるように摺動台42の移動を制御する
ことで、用紙の幅方向両端間より狭い範囲で行われるパ
ンチ処理に影響を与えることなく、摺動台42の移動距
離を短縮することができる。
【0069】また、用紙処理ユニット30を手前側に引
出すとき、コロ130が矩形の切り溝131の手前側の
エッジ131aに当接して、一旦停止する。この一旦停
止位置(引出位置)は、支持枠体29が略第2のハウジ
ング14より手前に引出された状態になるように、コロ
130と切り溝131が設定されている。従って、この
状態で内側の用紙処理装置28、すなわちステイプラ4
1に対して保守点検作業等を行なうことができる。
出すとき、コロ130が矩形の切り溝131の手前側の
エッジ131aに当接して、一旦停止する。この一旦停
止位置(引出位置)は、支持枠体29が略第2のハウジ
ング14より手前に引出された状態になるように、コロ
130と切り溝131が設定されている。従って、この
状態で内側の用紙処理装置28、すなわちステイプラ4
1に対して保守点検作業等を行なうことができる。
【0070】用紙処理ユニット30をさらに引出すとき
には、わずかに下方に押し下げて上に持ち上げて、コロ
130とエッジ131aとの係合を解くことにより可能
となり、しかもコロ130により容易に引出すことがで
きる。
には、わずかに下方に押し下げて上に持ち上げて、コロ
130とエッジ131aとの係合を解くことにより可能
となり、しかもコロ130により容易に引出すことがで
きる。
【0071】以上のような構成において摺動台42及び
取付台44の移動動作について、図1,図7及び図8を
用いて説明する。
取付台44の移動動作について、図1,図7及び図8を
用いて説明する。
【0072】まず、摺動台42の移動動作について説明
する。モータ32が回転して、ギア132,133を通
してギア134が回転を開始すると、ベルト31が回転
し、摺動台42が左右方向、すなわち押圧固定されてい
る用紙の幅方向と並行な方向に移動する。なお、摺動台
42の移動距離の制御は、前記初期位置等を基準にし
て、モータ32の動作時間またはモータ駆動パルス数に
基づいて行なわれる。
する。モータ32が回転して、ギア132,133を通
してギア134が回転を開始すると、ベルト31が回転
し、摺動台42が左右方向、すなわち押圧固定されてい
る用紙の幅方向と並行な方向に移動する。なお、摺動台
42の移動距離の制御は、前記初期位置等を基準にし
て、モータ32の動作時間またはモータ駆動パルス数に
基づいて行なわれる。
【0073】摺動台42を初期位置に戻すときは、モー
タ32を逆向きに回転させ、第6のセンサ137が摺動
台42を検出すると、モータ32を停止することにより
行なわれる。
タ32を逆向きに回転させ、第6のセンサ137が摺動
台42を検出すると、モータ32を停止することにより
行なわれる。
【0074】次に、取付台44の移動動作について説明
する。モータ43が回転して、ギア140,141,1
42及び143を通してパルス板144が回転を開始す
ると、連結棒146を介して筒体145が前進移動さ
れ、これと一体的に、取付台44が傾斜に沿って用紙側
へ向けて前進移動される。
する。モータ43が回転して、ギア140,141,1
42及び143を通してパルス板144が回転を開始す
ると、連結棒146を介して筒体145が前進移動さ
れ、これと一体的に、取付台44が傾斜に沿って用紙側
へ向けて前進移動される。
【0075】そして、パルス板144の回転量を第5の
センサ148で検出し、所定の位置でモータ43を停止
する。これにより、用紙がパンチ40の台151及び補
助台152、またはステイプラ41の台154にセット
される。
センサ148で検出し、所定の位置でモータ43を停止
する。これにより、用紙がパンチ40の台151及び補
助台152、またはステイプラ41の台154にセット
される。
【0076】取付台44を初期位置に戻すときは、モー
タ43をさらに同方向に回転させ、第5のセンサ148
により取付台44が初期位置に戻ったことを検出する
と、モータ43を停止することにより行なわれる。
タ43をさらに同方向に回転させ、第5のセンサ148
により取付台44が初期位置に戻ったことを検出する
と、モータ43を停止することにより行なわれる。
【0077】ここで、実際に用紙処理を行なうときの動
作手順について、図12〜図14を用いて説明する。図
12は、用紙処理を行なうときの動作手順を示すフロー
チャートである。選択キー13にて用紙処理を行なう位
置、種類を選択すると、用紙処理の動作がスタートす
る。
作手順について、図12〜図14を用いて説明する。図
12は、用紙処理を行なうときの動作手順を示すフロー
チャートである。選択キー13にて用紙処理を行なう位
置、種類を選択すると、用紙処理の動作がスタートす
る。
【0078】まず、用紙処理を行なう位置について判別
する(ステップS1)。用紙処理装置28の初期位置側
の一隅のみに処理を行なうときは(ステップS1でYE
S)、該処理(以下、特定モードという)を行なうべく
ステップS2に進み、用紙処理を行なう位置が用紙処理
装置28の初期位置側の一隅のみでないときや他の1ま
たは2以上の位置に処理を行なうときは(ステップS1
でNO)、該処理(以下、通常モードという)を行なう
べく、ステップS3に進む。
する(ステップS1)。用紙処理装置28の初期位置側
の一隅のみに処理を行なうときは(ステップS1でYE
S)、該処理(以下、特定モードという)を行なうべく
ステップS2に進み、用紙処理を行なう位置が用紙処理
装置28の初期位置側の一隅のみでないときや他の1ま
たは2以上の位置に処理を行なうときは(ステップS1
でNO)、該処理(以下、通常モードという)を行なう
べく、ステップS3に進む。
【0079】最初に、特定モードの処理手順について説
明する。図13は、特定モード、すなわち用紙の一隅に
1ヵ所だけステイプル処理を施すときの動作手順を示す
フローチャートである。
明する。図13は、特定モード、すなわち用紙の一隅に
1ヵ所だけステイプル処理を施すときの動作手順を示す
フローチャートである。
【0080】まず、ステイプル処理が施される用紙が載
置されているビン16をステイプラ41に向けて、所定
の位置まで後退させる(ステップS11)。後退移動が
終了すると、紙押え86により用紙を押圧固定する(ス
テップS12)。
置されているビン16をステイプラ41に向けて、所定
の位置まで後退させる(ステップS11)。後退移動が
終了すると、紙押え86により用紙を押圧固定する(ス
テップS12)。
【0081】次に、取付台44を初期位置で、そのまま
前進させることにより、ステイプラ41の台154に用
紙をセットする(ステップS13)。この一隅はストッ
パ25に切欠き部251が形成されているので、該スト
ッパ25を解除する動作は不要となる。そして、ステイ
プラ41を作動させてステイプル動作により用紙を綴じ
る(ステップS14)。
前進させることにより、ステイプラ41の台154に用
紙をセットする(ステップS13)。この一隅はストッ
パ25に切欠き部251が形成されているので、該スト
ッパ25を解除する動作は不要となる。そして、ステイ
プラ41を作動させてステイプル動作により用紙を綴じ
る(ステップS14)。
【0082】ステイプル動作が終了すると、取付台44
を後退させることにより、ステイプラ41を用紙から退
避させ、元の位置に戻す(ステップS15)。次いで紙
押え86を解除し(ステップS16)、さらにステイプ
ル処理の終了したビン16を前進させて元の位置に戻す
(ステップS17)。
を後退させることにより、ステイプラ41を用紙から退
避させ、元の位置に戻す(ステップS15)。次いで紙
押え86を解除し(ステップS16)、さらにステイプ
ル処理の終了したビン16を前進させて元の位置に戻す
(ステップS17)。
【0083】次に、ステイプル処理が、用紙を載置して
いるビン16の全段に対して行なわれたかどうかを判別
し、終了していなければ(ステップS18でNO)、ビ
ン16を1段だけ移動させる(ステップS19)。この
とき、ステイプル処理がビン16の下段側から開始され
ておれば、1段ずつ上昇させ、逆の場合は1段ずつ下降
する。そして、新たに移動されたビン16に対してステ
ップS11〜S18の処理を繰り返す。一方、ステイプ
ル処理が所要のビン全段に対して終了すれば(ステップ
S18でYES)、本処理を終了する。
いるビン16の全段に対して行なわれたかどうかを判別
し、終了していなければ(ステップS18でNO)、ビ
ン16を1段だけ移動させる(ステップS19)。この
とき、ステイプル処理がビン16の下段側から開始され
ておれば、1段ずつ上昇させ、逆の場合は1段ずつ下降
する。そして、新たに移動されたビン16に対してステ
ップS11〜S18の処理を繰り返す。一方、ステイプ
ル処理が所要のビン全段に対して終了すれば(ステップ
S18でYES)、本処理を終了する。
【0084】次に、通常モードの処理手順について説明
する。図14は通常モード、例えば用紙の幅方向に対称
な2ヵ所にパンチするときの動作手順を示すフローチャ
ートである。図15はパンチ40の移動と後退位置にあ
る用紙のパンチ位置を示す図である。
する。図14は通常モード、例えば用紙の幅方向に対称
な2ヵ所にパンチするときの動作手順を示すフローチャ
ートである。図15はパンチ40の移動と後退位置にあ
る用紙のパンチ位置を示す図である。
【0085】まず、パンチ40を初期位置(ア)から用
紙の幅方向に往動させて、第1のパンチ位置(ウ)に対
面する位置(イ)に停止させる(ステップS21)。次
に、パンチ処理が施される用紙が載置されているビン1
6を所定の位置まで後退させる(ステップS22)。続
いて紙押え86により用紙を押圧固定する(ステップS
23)。用紙の押圧固定が終了すると、ビン16のスト
ッパ25を解除する(ステップS24)。なお、既にス
テップS23で用紙が固定されているので、ストッパ2
5を解除しても、用紙がずり落ちることはない。
紙の幅方向に往動させて、第1のパンチ位置(ウ)に対
面する位置(イ)に停止させる(ステップS21)。次
に、パンチ処理が施される用紙が載置されているビン1
6を所定の位置まで後退させる(ステップS22)。続
いて紙押え86により用紙を押圧固定する(ステップS
23)。用紙の押圧固定が終了すると、ビン16のスト
ッパ25を解除する(ステップS24)。なお、既にス
テップS23で用紙が固定されているので、ストッパ2
5を解除しても、用紙がずり落ちることはない。
【0086】次に、取付台44を前進させることによ
り、パンチ40の台151及び補助台152に、用紙を
セットする(ステップS25)。そして、パンチ40を
作動させて、用紙に孔を開ける(ステップS26)。第
1のパンチ位置(ウ)への孔開けが終了すると、パンチ
40を往動方向に引き続いて移動させて、第2のパンチ
位置(エ)に停止させる(ステップS27)。そして、
パンチ40を作動させて、用紙に孔を開ける(ステップ
S28)。そして、孔開けが終了すると、取付台44を
後退させることにより、パンチ40を位置(オ)まで後
退させて用紙から退避する(ステップS29)。
り、パンチ40の台151及び補助台152に、用紙を
セットする(ステップS25)。そして、パンチ40を
作動させて、用紙に孔を開ける(ステップS26)。第
1のパンチ位置(ウ)への孔開けが終了すると、パンチ
40を往動方向に引き続いて移動させて、第2のパンチ
位置(エ)に停止させる(ステップS27)。そして、
パンチ40を作動させて、用紙に孔を開ける(ステップ
S28)。そして、孔開けが終了すると、取付台44を
後退させることにより、パンチ40を位置(オ)まで後
退させて用紙から退避する(ステップS29)。
【0087】次いで、ビン16のストッパ25を解除状
態からセット状態に戻し(ステップS30)、さらに、
紙押え86を解除する(ステップS31)。そして、パ
ンチ処理が施されたビン16を前進させて元の位置に戻
す(ステップS32)。
態からセット状態に戻し(ステップS30)、さらに、
紙押え86を解除する(ステップS31)。そして、パ
ンチ処理が施されたビン16を前進させて元の位置に戻
す(ステップS32)。
【0088】次に、パンチ処理が用紙を載置しているビ
ン16の全段に対して行なわれたかどうかを判別し、終
了していなければ(ステップS33でNO)、ビン16
を1段だけ移動させる(ステップS35)。このとき、
パンチ処理がビン16の下段側から開始されておれば、
1段ずつ上昇させ、逆の場合は1段ずつ下降する。
ン16の全段に対して行なわれたかどうかを判別し、終
了していなければ(ステップS33でNO)、ビン16
を1段だけ移動させる(ステップS35)。このとき、
パンチ処理がビン16の下段側から開始されておれば、
1段ずつ上昇させ、逆の場合は1段ずつ下降する。
【0089】さらに、パンチ40を位置(オ)から用紙
の幅方向に復動させて、第1のパンチ位置(ウ)に対面
する位置(イ)に停止させる(ステップS36)。そし
て、新たに移動されたビン16に対してステップS22
〜S33の処理を繰り返す。
の幅方向に復動させて、第1のパンチ位置(ウ)に対面
する位置(イ)に停止させる(ステップS36)。そし
て、新たに移動されたビン16に対してステップS22
〜S33の処理を繰り返す。
【0090】一方、パンチ処理が所要のビン全段に対し
て終了すれば(ステップS33でYES)、ステップS
34へ進み、パンチ40を初期位置(ア)に戻して、本
処理を終了する。
て終了すれば(ステップS33でYES)、ステップS
34へ進み、パンチ40を初期位置(ア)に戻して、本
処理を終了する。
【0091】なお、パンチ40の移動のさせ方は上記の
方法に限定されるものではない。例えば、ステップS3
6で位置(オ)から位置(イ)へ戻らずに、位置(オ)
で停止しておく。そして、次の用紙に対しては、第2の
位置(エ)から先に孔を開ける。次いで、第1の位置
(ウ)に孔を開け、位置(イ)へ退避する。このよう
に、第1の位置(ウ)と第2の位置(エ)とに孔を開け
る順序を用紙が入れ替わる毎に交互に変えることもでき
る。
方法に限定されるものではない。例えば、ステップS3
6で位置(オ)から位置(イ)へ戻らずに、位置(オ)
で停止しておく。そして、次の用紙に対しては、第2の
位置(エ)から先に孔を開ける。次いで、第1の位置
(ウ)に孔を開け、位置(イ)へ退避する。このよう
に、第1の位置(ウ)と第2の位置(エ)とに孔を開け
る順序を用紙が入れ替わる毎に交互に変えることもでき
る。
【0092】また、ここではパンチ処理について説明し
たが、ステイプル処理でも同様に制御することにより行
なうことができる。この場合、ステイプラ41はパンチ
40に隣接して載置されているので、初期位置が異なる
ため、その距離分だけ載置台42の往復移動方向に対す
る位置制御が必要となる。
たが、ステイプル処理でも同様に制御することにより行
なうことができる。この場合、ステイプラ41はパンチ
40に隣接して載置されているので、初期位置が異なる
ため、その距離分だけ載置台42の往復移動方向に対す
る位置制御が必要となる。
【0093】さらに、ここでは、処理位置が2ヵ所の場
合の制御について説明したが、それ以上の処理位置を有
する場合も同様に制御することができるとともに、任意
の所望する設定位置に対して処理を施すことができる。
合の制御について説明したが、それ以上の処理位置を有
する場合も同様に制御することができるとともに、任意
の所望する設定位置に対して処理を施すことができる。
【0094】なお、本実施例では、用紙処理装置28の
例としてパンチ40とステイプラ41について説明した
が、これらに限らず、印字装置その他用紙に対して処理
を施す装置であれば、何でも良い。また、該装置の取付
部分は他の装置と同一構成とすることにより、容易に交
換可能とすることができる。
例としてパンチ40とステイプラ41について説明した
が、これらに限らず、印字装置その他用紙に対して処理
を施す装置であれば、何でも良い。また、該装置の取付
部分は他の装置と同一構成とすることにより、容易に交
換可能とすることができる。
【0095】上記実施例においては、用紙に対して用紙
処理装置28を処理位置に位置付け制御するときに、モ
ータ43の回転量を制御することにより行なっていた
が、これに限らず、用紙処理装置28の処理部付近に用
紙有りを検出してオンする用紙有無検出スイッチを設け
て、このスイッチのオン、オフによりモータ43をオ
ン、オフして位置付け制御するように構成してもよい。
処理装置28を処理位置に位置付け制御するときに、モ
ータ43の回転量を制御することにより行なっていた
が、これに限らず、用紙処理装置28の処理部付近に用
紙有りを検出してオンする用紙有無検出スイッチを設け
て、このスイッチのオン、オフによりモータ43をオ
ン、オフして位置付け制御するように構成してもよい。
【0096】このように、用紙有無検出スイッチを設け
ることにより、例えば、ソート処理後で用紙処理動作前
に、ビン16から用紙を抜き取ってしまった場合にはこ
のスイッチはオフしたままとなるので、用紙処理装置2
8の空動作が防止できる。
ることにより、例えば、ソート処理後で用紙処理動作前
に、ビン16から用紙を抜き取ってしまった場合にはこ
のスイッチはオフしたままとなるので、用紙処理装置2
8の空動作が防止できる。
【0097】
【発明の効果】請求項1は、ビンに排出された転写紙に
対して、複数の用紙処理装置により複数の用紙処理が可
能になるので、画像形成装置の使い勝手を向上させるこ
とができる。
対して、複数の用紙処理装置により複数の用紙処理が可
能になるので、画像形成装置の使い勝手を向上させるこ
とができる。
【0098】請求項2は、各用紙処理装置として任意の
用紙処理装置を選択して取替えることができるので、複
数の用紙処理を使い分けることができる。
用紙処理装置を選択して取替えることができるので、複
数の用紙処理を使い分けることができる。
【0099】請求項3は、転写紙の幅方向両端にも所定
の処理を施すステイプラ等の第1の用紙処理装置のみ転
写紙の幅方向両端間で往復移動可能にすることで用紙処
理装置の移動範囲を短縮できるので、画像形成装置の幅
を短縮して小型化を図ることができる。
の処理を施すステイプラ等の第1の用紙処理装置のみ転
写紙の幅方向両端間で往復移動可能にすることで用紙処
理装置の移動範囲を短縮できるので、画像形成装置の幅
を短縮して小型化を図ることができる。
【0100】請求項4は、各用紙処理装置がビンの幅方
向に一体的に往復移動されるので、移動手段の構成の簡
略化を図ることができる。
向に一体的に往復移動されるので、移動手段の構成の簡
略化を図ることができる。
【0101】請求項5は、標準装備の第1の用紙処理装
置の往動時後側となる位置にオプションの第2の用紙処
理装置を支持枠体に載置可能にしたので、第2の用紙処
理装置の取付や保守点検等を容易に行うことができる。
置の往動時後側となる位置にオプションの第2の用紙処
理装置を支持枠体に載置可能にしたので、第2の用紙処
理装置の取付や保守点検等を容易に行うことができる。
【0102】請求項6は、第1の用紙処理装置は初期位
置でビンの一端側より外側に臨むので、支持枠体を引き
出すことなく取外し等を行うことができる。一方、第2
の用紙処理装置は、支持枠体を引出位置まで引き出すこ
とにより当該引出位置でビンの一端側より外側に臨むの
で、引出位置で容易に取外し等を行うことができる。
置でビンの一端側より外側に臨むので、支持枠体を引き
出すことなく取外し等を行うことができる。一方、第2
の用紙処理装置は、支持枠体を引出位置まで引き出すこ
とにより当該引出位置でビンの一端側より外側に臨むの
で、引出位置で容易に取外し等を行うことができる。
【図1】本発明に係る支持枠体が用紙処理ユニットに載
置されている状態を示す概略構成図である。
置されている状態を示す概略構成図である。
【図2】本発明に係る画像形成装置の第2のハウジング
の内部構成を示す側面図である。
の内部構成を示す側面図である。
【図3】本発明に係る用紙処理装置の用紙の移動機構を
示す図で、(a)は平面図、(b)は側面図である。
示す図で、(a)は平面図、(b)は側面図である。
【図4】本発明に係る用紙処理装置の用紙押え機構を示
す図である。
す図である。
【図5】本発明に係る用紙処理装置の用紙後退位置にあ
る状態を示す図である。
る状態を示す図である。
【図6】本発明に係る用紙処理装置のストッパの解除後
の状態を示す図である。
の状態を示す図である。
【図7】本発明に係る支持枠体の概略構成を示す外観図
である。
である。
【図8】本発明に係る支持枠体の構造を示す一部断面図
である。
である。
【図9】本発明に係る用紙処理装置のパンチの概略構成
を示す外観図である。
を示す外観図である。
【図10】本発明に係る用紙処理装置のステイプラの概
略構成を示す外観図である。
略構成を示す外観図である。
【図11】第2のハウジング内部の概略構成を示す外観
図である。
図である。
【図12】本発明に係る用紙処理装置の動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図13】本発明に係る用紙処理装置の特定モードの動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
【図14】本発明に係る用紙処理装置の通常モードの動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
【図15】パンチの移動を示す図である。
【図16】本発明に係る画像形成装置の全体を示す外観
図である。
図である。
【符号の説明】
1 画像形成装置
12 操作パネル
14 第2のハウジング
15 ソータ
16 ビン
20 第1のピン
21 第2のピン
22 第3のピン
23 円柱
24 溝
25 ストッパ
26 平板
27 接続部
28 用紙処理装置
29 支持枠体
30 用紙処理ユニット
31 ベルト
32 モータ
40 パンチ
41 ステイプラ
42 摺動台
43 モータ
44 取付台
51 モータ
52 ウォームホィール
53,54,55,56 ギア
57 チェーンホィール
58 作用板
59 接続部
60 ガイドレール
61 第1のセンサ
62 第2のセンサ
71 第4のピン
72 モータ
73 ウォームホィール
74 ギア
75 偏心カム
76 チェーンホィール
77 パルス板
78 第3のセンサ
81 モータ
82,83,84,85 ギア
86 紙押え
87 バネ
88 リンク棒
89 ガイドレール
90 パルス板
91 第4のセンサ
100,101,102,103,104,105 コ
ロ 106 T字金具 107 スリット 108,109 コネクタ 110 穴 111,112 孔 113 U字金具 114,115 コネクタ 116 穴 117,118 孔 130 コロ 131 切り溝 131a エッジ 132,133,134,135,136 ギア 137 第6のセンサ 140,141,142,143 ギア 144 パルス板 145 筒体 146 連結棒 147 ガイド棒 148 第5のセンサ 149 切欠部 150 穿孔刃 151 台 151a 傾斜部 152 補助台 152a 傾斜部 153 ステイプル綴じ部 154 台 251 切欠き部
ロ 106 T字金具 107 スリット 108,109 コネクタ 110 穴 111,112 孔 113 U字金具 114,115 コネクタ 116 穴 117,118 孔 130 コロ 131 切り溝 131a エッジ 132,133,134,135,136 ギア 137 第6のセンサ 140,141,142,143 ギア 144 パルス板 145 筒体 146 連結棒 147 ガイド棒 148 第5のセンサ 149 切欠部 150 穿孔刃 151 台 151a 傾斜部 152 補助台 152a 傾斜部 153 ステイプル綴じ部 154 台 251 切欠き部
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所
G03G 15/00 114 7369−2H
// B65H 39/11 K 9037−3F
(72)発明者 田島 正一郎
神奈川県相模原市上鶴間3481番地の2
(72)発明者 浅野 圭一
東京都練馬区東大泉7−14−10
Claims (6)
- 【請求項1】 転写紙をビンにソーティングして排出す
るソータにおいて、前記ビンの幅方向に配設されて該ビ
ンに排出された転写紙に所定の処理を施す複数の用紙処
理装置と、前記複数の用紙処理装置をビンの幅方向に往
復移動させる移動手段とを備えたことを特徴とするソー
タの用紙処理装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のソータの用紙処理装置に
おいて、前記各用紙処理装置はソータに対して着脱可能
になされていることを特徴とするソータの用紙処理装
置。 - 【請求項3】 前記複数の用紙処理装置は、前記ビンに
排出された転写紙の幅方向両端間で所定の処理を施す第
1の用紙処理装置と、前記ビンに排出された転写紙の幅
方向両端間より狭い範囲内で所定の処理を施すもので、
往動時に前記第1の用紙処理装置の後側となる側に設け
られる第2の用紙処理装置とを備えたことを特徴とする
請求項1記載のソータの用紙処理装置。 - 【請求項4】 前記移動手段は、前記複数の用紙処理装
置をビンの幅方向に一体的に往復移動させるようになさ
れていることを特徴とする請求項1記載のソータの用紙
処理装置。 - 【請求項5】 転写紙をビンにソーティングして排出す
るソータにおいて、前記ビンに排出された転写紙に所定
の処理を施す用紙処理装置を複数載置してビンの幅方向
に往復移動可能な支持枠体と、前記支持枠体の往動時に
前側となる位置に第1の用紙処理装置とを備え、前記第
1の用紙処理装置の後側に第2の用紙処理装置を載置可
能にしたことを特徴とするソータの用紙処理装置。 - 【請求項6】 転写紙をビンにソーティングして排出す
るとともに、ビンの幅方向に往復移動して前記ビンに排
出された転写紙に所定の処理を施すソータの用紙処理装
置であって、第1,第2の用紙処理装置を載置してビン
の端側の初期位置から引出位置までビンの幅方向に移動
可能な支持部材と、前記初期位置で第1の用紙処理装置
がビンの一端側より外側に臨み、引出位置で第2の用紙
処理装置がビンの一端側より外側に臨むようにしたこと
を特徴とするソータの用紙処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3175281A JP2834343B2 (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | ソータの用紙処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3175281A JP2834343B2 (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | ソータの用紙処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0516566A true JPH0516566A (ja) | 1993-01-26 |
| JP2834343B2 JP2834343B2 (ja) | 1998-12-09 |
Family
ID=15993388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3175281A Expired - Fee Related JP2834343B2 (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | ソータの用紙処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2834343B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06271186A (ja) * | 1993-03-23 | 1994-09-27 | Mita Ind Co Ltd | 用紙処理機能付きソータ |
| US5703714A (en) * | 1995-02-02 | 1997-12-30 | Olympus Optical Co., Ltd. | Microscope system for controlling optical elements in interlock with a variation in observation conditions |
| JP2013088442A (ja) * | 2011-10-13 | 2013-05-13 | Ricoh Co Ltd | 用紙処理装置及び画像形成装置 |
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1991
- 1991-07-16 JP JP3175281A patent/JP2834343B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2834343B2 (ja) | 1998-12-09 |
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