JPH0516571U - 自転車用バツテリライト - Google Patents

自転車用バツテリライト

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JPH0516571U
JPH0516571U JP7065891U JP7065891U JPH0516571U JP H0516571 U JPH0516571 U JP H0516571U JP 7065891 U JP7065891 U JP 7065891U JP 7065891 U JP7065891 U JP 7065891U JP H0516571 U JPH0516571 U JP H0516571U
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JP
Japan
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battery
switch button
case cap
switch
case
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JP7065891U
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斉 福田
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】部品数を増やすことなく防水性を確保すると共
に見栄えの良いバッテリライトを提供する。 【構成】スイッチボタン部7の基部7cをケースキャッ
プ2と中間ケース10とで挾み込むことにより、スイッ
チボタン部7をケースキャップ2に密着させて、ケース
キャップ2の嵌入孔2aからの浸水を防ぐ。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、バッテリ(電池)を電源とする自転車用バッテリライトに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、バッテリを電源とする自転車用バッテリライトとして、スイッチボタン を操作してバッテリライトのオン/オフを行うと共に、周りが薄暗いときには、 自分の存在を明らかにするために他のスイッチボタンを操作してバッテリライト の前部の電灯を点滅させるものがある。なお、このようなバッテリライトは通常 バッテリライトがオンとなると、バッテリライトの後部のLEDが点滅する構造 になっている。
【0003】 ところで、このような自転車用バッテリライトは雨や水の侵入による故障の発 生を防ぐため、防水性を確保することが重要になっている。
【0004】 そこで、従来の自転車用バッテリライトにおいては、バッテリライトのオン/ オフ等を行うためのスイッチボタンが設けられているスイッチボタン部からの雨 や水の侵入を防ぐため、スイッチボタン部のバッテリライト内側の部分をゴム等 の防水性の防水部材で覆い、これによりバッテリライト内部への水の侵入を防い でいる。
【0005】 また、スイッチボタン部のバッテリライト外側のスイッチボタンの部分をゴム 等の防水性の防水部材で覆うことにより、バッテリライト内部への水の侵入を防 ぐ方法もとられている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、従来の自転車用バッテリライトにおいては、このようにバッテリライ トの防水性を確保するためには、スイッチボタン部のバッテリライト内側の部分 を覆うゴム等の防水部材が必要となり、部品の数が増えると共に組立て工程も多 くなるという問題があった。また、スイッチボタン部のバッテリライト外側のス イッチボタンの部分を防水部材で覆った場合には、見栄えが良くないという外観 上の問題もあった。
【0007】 本考案は、部品数を増やすことなく防水性を確保すると共に見栄えの良い自転 車用バッテリライトを提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、電池を収納する電池収納ケースと、この電池収納ケースの一端と嵌 合すると共に上面に嵌入孔を設ける一方下面にはテーパを形成したケースキャッ プと、このケースキャップと嵌合するためのテーパを形成し電源のオンオフ及び 発光源の点滅を行うスイッチを固定した基板を保持した状態で前記ケースキャッ プに嵌入される中間ケースと、弾性材で形成され前記スイッチの切換を行うため のスイッチボタンを上面に膨出成形する一方前記ケースキャップと前記中間ケー スとの間に前記ケースキャップの上面に設けられた嵌入孔に嵌入されて前記ケー スキャップから前記スイッチボタンが突出する状態で挾み込まれることにより固 定されるスイッチボタン部とを備えたものである。
【0009】
【作用】
この構成により、スイッチボタン部をケースキャップと中間ケースとで挾み込 むことにより、スイッチボタン部をケースキャップに密着させることができ、こ れによりケースキャップ上面に設けられた嵌合孔からの浸水を防ぐことができる 。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
【0011】 図1は、本考案の一実施例に係る自転車用バッテリライトの平面図、図2はそ の要部断面図、図3はその要部分解図である。図1,2,3において、1はバッ テリを収納する両端を開口した円筒型のバッテリケース、2はバッテリケース1 一方の開口部である電池取り出し口周縁に着脱自在に装着される一方を開口した 円筒型のバッテリケースキャップである。
【0012】 このバッテリケースキャップ2の開口部と反対側の端部には、反射板3を固着 したコの字型の通常赤色の透光性着色レンズ4が装着されている。更に、このバ ッテリケースキャップ2の上面には後述するスイッチボタン部のスイッチボタン をバッテリケースキャップ2内方から嵌入し、外方に突出させるための嵌入孔2 aが形成されている。
【0013】 また、バッテリケースキャップ2の内壁下面には後述するスプリングセットプ レートとの嵌合を容易にするため、開口部の径よりも反対側の端部に行くにつれ て径の方が小さくなるようなテーパが設けられている。
【0014】 5は電源のオン/オフ、LED6及び図示しないバッテリケース1前部に設け られた電灯を点滅させるためのプリント基板、7はゴム等の耐水性及び弾力性を 有する材料で形成されたスイッチボタン部であり、このスイッチボタン部7は、 電源をオン/オフすると共にLED6を点滅させるための第1スイッチボタン7 aと電灯を点滅させるための第2スイッチボタン7bとを基部7c上に膨出形成 したものである。
【0015】 なお、これらスイッチボタン7a,7bの下部には後述する第1,2スイッチ のプッシュボタンを押し下げるための突起8が、基部7c底面とほぼ同じ位置と なるように形成されている。また、これらのスイッチボタン7a,7bは、その 弾力性により押し下げ操作を行った後は元に戻る復帰性を有している。
【0016】 SW1は電源をオン/オフすると共にLED6を点滅させる第1スイッチ、S W2は電灯を点滅させる第2スイッチである。これらのスイッチSW1,SW2 は状態切り換え用のプッシュボタン9が押し下げられると、その切り換えられた 状態を維持するロック式のプッシュスイッチであり、プリント基板5に固定され ている。
【0017】 そして、第1,2スイッチボタン7a,7bの突起8と、第1,2スイッチS W1,SW2のプッシュボタン9とはそれぞれ近接状態となるように構成されて いるため、これらのスイッチボタン7a,7bが押し下げられると、スイッチボ タン7a,7bの突起8によりスイッチSW1,SW2のプッシュボタン9が押 し下げられ、第1,2スイッチSW1,SW2は作動する。
【0018】 10は、バッテリ11の負極に当接する導電性材料で形成された渦巻状のバッ テリスプリング12を保持すると共に、プリント基板5を内壁上下面にそれぞれ 設けられた保持部10aにより保持した状態でバッテリケースキャップ2に嵌入 される中間ケースであるスプリングセットプレートである。そして、このスプリ ングセットプレート10の上面には、スイッチボタン7a,7bの突起8が2つ のスイッチSW1,SW2のプッシュボタン9に接触自在となるよう接触孔10 bが設けられている。
【0019】 また、このスプリングセットプレート10の外壁下面には、嵌入孔2aにスイ ッチボタン7a,7bを嵌入した状態のバッテリケースキャップ2にスプリング セットプレート10を嵌入する際、バッテリケースキャップ2との嵌合を容易に するため、バッテリケースキャップ2との嵌入方向に対して先細となるようなテ ーパが設けられている。
【0020】 13はバッテリケース1の他方の開口部である前方側開口部周縁に着脱自在に 装着されるヘッドキャップであり、図示しない電灯を覆うものである。
【0021】 次に、このように構成されたバッテリライトの防水作用について説明する。
【0022】 今、バッテリライトの一部が図3に示すような分解状態にある場合、このバッ テリライトを組み立てるためには、先ずスイッチボタン部7をバッテリケースキ ャップ2の嵌入孔2aにバッテリケースキャップ2内方から嵌入し、スイッチボ タン7a,7bを外方に突出させる。なお、スイッチボタン部7は嵌入孔2aに 嵌入されると、バッテリケースキャップ2に仮固定された状態となる。
【0023】 次に、プリント基板5を内部に固定したスプリングセットプレート10をバッ テリケースキャップ2に嵌入する。これにより、スイッチボタン部7の基部7c はバッテリケースキャップ2とスプリングセットプレート10との間に挾み込ま れるようになる。
【0024】 この際、バッテリケースキャップ2とスプリングセットプレート10のそれぞ れに嵌合を容易にするために形成されたテーパにより、スプリングセットプレー ト10はスイッチボタン部7にひっかかることなく嵌入される。そして、スプリ ングセットプレート10がバッテリケースキャップ2に嵌入されるにつれ、バッ テリケースキャップ2とスプリングセットプレート10のテーパによりスイッチ ボタン部7の基部7cの底面とスプリングセットプレート10の上面及び基部7 cの上面とバッテリケースキャップ2の下面とが次第に密着するようになる。
【0025】 やがて、スプリングセットプレート10の嵌入が完了した際には、ゴム等の耐 水性及び弾力性を有する材料で形成されたスイッチボタン部7の基部7cの上面 とバッテリケースキャップ2の下面とが完全に密着するようになるため、スイッ チボタン部7からの水の侵入を防ぐことができる。
【0026】 このように、バッテリケースキャップ2に嵌入されたスイッチボタン部7の基 部7cをテーパを設けたバッテリケースキャップ2とスプリングセットプレート 10とにより挾み込むことにより、スイッチボタン部7を防水するための防水部 材を設けることなくバッテリケースキャップ2にスイッチボタン部7を密着させ ることができ、バッテリケースキャップ2の嵌入孔2aからの水の侵入を防ぐこ とができる。
【0027】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、スイッチボタン部の基部をケースキャップと中 間ケースとで挾み込むことにより、他の防水部材を用いることなくスイッチボタ ン部の基部をケースキャップに密着させてバッテリケースキャップの嵌入孔から の浸水を防ぐことができ、防水性を確保できる。また、スイッチボタン部のバッ テリライト外側のスイッチボタンの部分を防水カバーで覆うこともないので、見 栄えもよくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る自転車用バッテリライ
トの平面図。
【図2】上記自転車用バッテリライトの要部断面図。
【図3】上記自転車用バッテリライトの要部分解図。
【符号の説明】
1 バッテリケース 2 バッテリケースキャップ 2a 嵌入孔 5 プリント基板 7 スイッチボタン部 10 スプリングセットプレート 11 バッテリ SW1 第1スイッチ SW2 第2スイッチ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電池を収納する電池収納ケースと、この
    電池収納ケースの一端と嵌合すると共に上面に嵌入孔を
    設ける一方下面にはテーパを形成したケースキャップ
    と、このケースキャップと嵌合するためのテーパを形成
    し電源のオンオフ及び発光源の点滅を行うスイッチを固
    定した基板を保持した状態で前記ケースキャップに嵌入
    される中間ケースと、弾性材で形成され前記スイッチの
    切換を行うためのスイッチボタンを上面に膨出成形する
    一方前記ケースキャップと前記中間ケースとの間に前記
    ケースキャップの上面に設けられた嵌入孔に嵌入されて
    前記ケースキャップから前記スイッチボタンが突出する
    状態で挾み込まれることにより固定されるスイッチボタ
    ン部とを備えたことを特徴とする自転車用バッテリライ
    ト。
JP1991070658U 1991-08-09 1991-08-09 自転車用バッテリライト Expired - Fee Related JP2563822Y2 (ja)

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JPH0516571U true JPH0516571U (ja) 1993-03-02
JP2563822Y2 JP2563822Y2 (ja) 1998-02-25

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008213831A (ja) * 2007-03-01 2008-09-18 Campagnolo Spa 自転車用制御装置およびそれを備えた自転車
JP2011523192A (ja) * 2008-10-02 2011-08-04 ライフ プラス ギア, インコーポレイテッド 電子グロースティックを備える多用途照明装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS533593A (en) * 1976-06-28 1978-01-13 Idemitsu Kosan Co Ltd Preparation of gel-forming microbial protein
JPS60122287U (ja) * 1984-01-24 1985-08-17 株式会社 津山金属製作所 自転車等の照明具

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