JPH0516588B2 - - Google Patents
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- JPH0516588B2 JPH0516588B2 JP58124038A JP12403883A JPH0516588B2 JP H0516588 B2 JPH0516588 B2 JP H0516588B2 JP 58124038 A JP58124038 A JP 58124038A JP 12403883 A JP12403883 A JP 12403883A JP H0516588 B2 JPH0516588 B2 JP H0516588B2
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- Japan
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- sheet
- blade
- alignment
- stack
- sheets
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H9/00—Registering, e.g. orientating, articles; Devices therefor
- B65H9/16—Inclined tape, roller, or like article-forwarding side registers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2404/00—Parts for transporting or guiding the handled material
- B65H2404/10—Rollers
- B65H2404/11—Details of cross-section or profile
- B65H2404/111—Details of cross-section or profile shape
- B65H2404/1114—Paddle wheel
Landscapes
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Discharge By Other Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は支持面上のシートを整合縁の対して整
合するためのシート整合装置に関し、特にこの種
の装置で使用するのに適したシート整合用ワイパ
ーに関するものである。
合するためのシート整合装置に関し、特にこの種
の装置で使用するのに適したシート整合用ワイパ
ーに関するものである。
シートは種々の目的のために整合される。例え
ば、シート整合部材は、複写装置のプラテン上に
シートを自動的に給送して露光し、露光後プラテ
ンから引き離すような複写装置の自動化原稿取扱
装置で使われる。この場合整合装置は、コピーす
べき原稿をプラテンの整合縁に対して整合するの
に用いられる。その他、原稿取扱装置のインプツ
トへ手動でシートを挿し込むような半自動化原稿
取扱装置では、例えば米国特許第3877804号に見
られるように、プラテンへの給送以前に原稿を位
置合せするのに整合部材が使われている。さらに
シート整合装置は、シートをスタツクする場合、
特に製本用にシートをスタツクする場合にも応用
されている。順次給送されるシートをスタツク位
置へスタツクする際には、シートを相互に整合し
てスタツクし、きちんと揃えてコンパクトなセツ
トを与えたり、一様な縁部へ署名や符号を印せる
ようにすることが重要である。完全な整合を得る
ためには、シートを縦横両方向で位置合せしなけ
ればならない。この位置合せは、シートの隣り合
つた2つの縁(一つの端縁と一つの側縁)をそれ
ぞれ対応した整合ストツパーに対して整合するこ
とによつて得られ、この種の整合はコーナー整合
と呼ばれている。又スタツク時には、シートをそ
れぞれセツトにまとめる他、綴じ機、ステープル
打機、パンチ等の固定仕上げ装置に対してもシー
トを位置決めする必要があるが、これもコーナー
整合で容易に達成される。
ば、シート整合部材は、複写装置のプラテン上に
シートを自動的に給送して露光し、露光後プラテ
ンから引き離すような複写装置の自動化原稿取扱
装置で使われる。この場合整合装置は、コピーす
べき原稿をプラテンの整合縁に対して整合するの
に用いられる。その他、原稿取扱装置のインプツ
トへ手動でシートを挿し込むような半自動化原稿
取扱装置では、例えば米国特許第3877804号に見
られるように、プラテンへの給送以前に原稿を位
置合せするのに整合部材が使われている。さらに
シート整合装置は、シートをスタツクする場合、
特に製本用にシートをスタツクする場合にも応用
されている。順次給送されるシートをスタツク位
置へスタツクする際には、シートを相互に整合し
てスタツクし、きちんと揃えてコンパクトなセツ
トを与えたり、一様な縁部へ署名や符号を印せる
ようにすることが重要である。完全な整合を得る
ためには、シートを縦横両方向で位置合せしなけ
ればならない。この位置合せは、シートの隣り合
つた2つの縁(一つの端縁と一つの側縁)をそれ
ぞれ対応した整合ストツパーに対して整合するこ
とによつて得られ、この種の整合はコーナー整合
と呼ばれている。又スタツク時には、シートをそ
れぞれセツトにまとめる他、綴じ機、ステープル
打機、パンチ等の固定仕上げ装置に対してもシー
トを位置決めする必要があるが、これもコーナー
整合で容易に達成される。
従来、各種の整合装置及び部材が提案されてき
ている。
ている。
米国特許第4015843号では、新聞用紙がコンペ
アに沿つて選ばれる間にエツジローラーによつて
位置合せされる。米国特許第3516656号、同第
35175824号及び同第3980296号に見られるように、
多くのシート整合部材は角度の付いたローラーを
使用している。又米国特許第4033574号のように、
流体手段でシートを整合するものである。
アに沿つて選ばれる間にエツジローラーによつて
位置合せされる。米国特許第3516656号、同第
35175824号及び同第3980296号に見られるように、
多くのシート整合部材は角度の付いたローラーを
使用している。又米国特許第4033574号のように、
流体手段でシートを整合するものである。
シート整合デバイスとして特に有利は方式は、
一般にバドルホイール(櫂状輪)と呼ばれるもの
で、例えば米国特許第3719266号に開示されてい
る。この部材はハブを有し、このハブに可撓性で
且つ弾性材料で作つた複数のブレードが装着され
ている。ハブはシート送路に対し鋭角で傾いたシ
ヤフトの周囲を回転し、ブレードはシート送路に
対して直角に突き出ており、シートに側方方向の
推力を与えてシート送路に沿つて移動させる。こ
れによつてシートは側方整合縁に対して容易に位
置合せされ、シート送路を横切る端部整合縁を設
けることによつてコーナー整合が達成される。
一般にバドルホイール(櫂状輪)と呼ばれるもの
で、例えば米国特許第3719266号に開示されてい
る。この部材はハブを有し、このハブに可撓性で
且つ弾性材料で作つた複数のブレードが装着され
ている。ハブはシート送路に対し鋭角で傾いたシ
ヤフトの周囲を回転し、ブレードはシート送路に
対して直角に突き出ており、シートに側方方向の
推力を与えてシート送路に沿つて移動させる。こ
れによつてシートは側方整合縁に対して容易に位
置合せされ、シート送路を横切る端部整合縁を設
けることによつてコーナー整合が達成される。
米国特許第3907376号に開示された別の整合部
材では、薄い可撓性の円形デイスク部材を使用
し、デイスク部材の平面が軸の回転に対して斜め
になるようにデイスク部材が軸へ装着される。一
方米国特許第3908986号は、ローラー式のシート
整合デバイスでボールを使つている。
材では、薄い可撓性の円形デイスク部材を使用
し、デイスク部材の平面が軸の回転に対して斜め
になるようにデイスク部材が軸へ装着される。一
方米国特許第3908986号は、ローラー式のシート
整合デバイスでボールを使つている。
又英国特許第3970299では、下方へ傾斜したシ
ート支持面の底部を横切つて延びたエンドレスベ
ルトで整合が成され、このベルトがそれに接触し
ているシートを側方整合縁の方へ向かわせるよう
に駆動される。
ート支持面の底部を横切つて延びたエンドレスベ
ルトで整合が成され、このベルトがそれに接触し
ているシートを側方整合縁の方へ向かわせるよう
に駆動される。
さらに米国特許第3970299号には、回転ブラシ
を備え、これが下方に位置したシートへ力を及ぼ
すように配置され、シートを側方ガイドの方へ移
動させるシフト整合装置が開示されている。ブラ
シは、軸方向又は半径方向に延びた短い剛毛を有
する。
を備え、これが下方に位置したシートへ力を及ぼ
すように配置され、シートを側方ガイドの方へ移
動させるシフト整合装置が開示されている。ブラ
シは、軸方向又は半径方向に延びた短い剛毛を有
する。
支持面上のシートを整合ストツパーに対して整
合させるための本発明によるシート整合装置は、
複数の弾性ブレードを有する部材を備え、これら
ブレードが支持面に対しほゞ垂直に配置された軸
を通る放射面内に位置すると共にこの軸の回りに
回転自在であり、さらにブレードが軸方向に沿つ
て支持面の方へと延びてシートと係合する先端で
終端しており、各ブレード先端が支持面上のシー
トをほゞ一方向に沿つてこすりシートを整合縁の
方向へ進めるように配置される。
合させるための本発明によるシート整合装置は、
複数の弾性ブレードを有する部材を備え、これら
ブレードが支持面に対しほゞ垂直に配置された軸
を通る放射面内に位置すると共にこの軸の回りに
回転自在であり、さらにブレードが軸方向に沿つ
て支持面の方へと延びてシートと係合する先端で
終端しており、各ブレード先端が支持面上のシー
トをほゞ一方向に沿つてこすりシートを整合縁の
方向へ進めるように配置される。
本発明の好ましい態様では、ブレードが規制プ
レートにより支持面上のシートと一定の回転弧に
わたつて接触し、シートを整合縁へ向かわせるよ
うに配置され、規制プレートはブレードの下方且
つ支持面の上方で支持面にほゞ平衡に配設され、
接触用の一定回転弧を限定する弧状開口を有す
る。規制プレートに形成する弧状開口の大きさ、
角度位置及び支持面から上の規制プレートの高さ
は、整合部材が有するブレードの枚数やその回転
速度を含む多くの因子に依存する。開口の大きさ
を90°〜150°の範囲とすると、満足できる結果の
得られることが認められている。150°とする場合
には、部材の軸から外側へブレードに幾分角度を
つけることが好ましい。規制プレートはブレード
の先端と接触する上面を持つたシート状の鋼から
成り、この上面はフルオロカーボン(PTFE)樹
脂等の低摩擦材料でコーテイングされる。
レートにより支持面上のシートと一定の回転弧に
わたつて接触し、シートを整合縁へ向かわせるよ
うに配置され、規制プレートはブレードの下方且
つ支持面の上方で支持面にほゞ平衡に配設され、
接触用の一定回転弧を限定する弧状開口を有す
る。規制プレートに形成する弧状開口の大きさ、
角度位置及び支持面から上の規制プレートの高さ
は、整合部材が有するブレードの枚数やその回転
速度を含む多くの因子に依存する。開口の大きさ
を90°〜150°の範囲とすると、満足できる結果の
得られることが認められている。150°とする場合
には、部材の軸から外側へブレードに幾分角度を
つけることが好ましい。規制プレートはブレード
の先端と接触する上面を持つたシート状の鋼から
成り、この上面はフルオロカーボン(PTFE)樹
脂等の低摩擦材料でコーテイングされる。
本発明の別の特徴によれば、上記した装置で使
うのに適したシート整合部材が、回転軸と有する
ハブと、この軸を通る放射面内に配置された複数
の弾性ブレードとを備え、これらブレードが軸方
向に沿つてハブの一端を越え、軸に直角な共通面
内に位置するシート係合先端へと延びている。
うのに適したシート整合部材が、回転軸と有する
ハブと、この軸を通る放射面内に配置された複数
の弾性ブレードとを備え、これらブレードが軸方
向に沿つてハブの一端を越え、軸に直角な共通面
内に位置するシート係合先端へと延びている。
好ましい一態様では、ブレードが先端とは反対
の軸方向端でハブに取り付けられると共に、丸め
られた先端へ向かつて先細り状に形成される。該
部材は軸を中心として対称形に配置された4枚の
ブレードを有し、各ブレードは回転軸から外側へ
小さい角度(例えば20°)の傾斜を持つ。
の軸方向端でハブに取り付けられると共に、丸め
られた先端へ向かつて先細り状に形成される。該
部材は軸を中心として対称形に配置された4枚の
ブレードを有し、各ブレードは回転軸から外側へ
小さい角度(例えば20°)の傾斜を持つ。
以下本発明の実施例を添付の図面に沿つて詳し
く説明する。
く説明する。
第1図は仕上げ機70を含む自動ゼログラフ複
写装置10を示しており、仕上げ機70はその中
にスタツクされ綴じ機99の作用を受ける前にシ
ートを揃えるための本発明によるシート整合装置
を有する。複写装置10は各種の原稿から片面複
写と両面複写のいずれのコピーでもセツトの形で
作成でき、原稿は米国特許第3556512号に開示さ
れた再循環式原稿取扱装置12によつて再循環的
に送られる。この発明は特に自動ゼログラフイで
使うのに適しているが、用紙のセツトシートをセ
ツト状又はスタツク状に搬送したり、編集するど
んな装置にでも適用できる。
写装置10を示しており、仕上げ機70はその中
にスタツクされ綴じ機99の作用を受ける前にシ
ートを揃えるための本発明によるシート整合装置
を有する。複写装置10は各種の原稿から片面複
写と両面複写のいずれのコピーでもセツトの形で
作成でき、原稿は米国特許第3556512号に開示さ
れた再循環式原稿取扱装置12によつて再循環的
に送られる。この発明は特に自動ゼログラフイで
使うのに適しているが、用紙のセツトシートをセ
ツト状又はスタツク状に搬送したり、編集するど
んな装置にでも適用できる。
複写装置10は感光ドラム15を有し、ドラム
15は矢印の方向に回転して、一連のゼログラフ
処理ステーシヨンつまり帯電ステーシヨンA、像
形成ステーシヨンB、現像ステーシヨンC、転写
ステーシヨンD及びクリーリングステーションE
を順次通過する。
15は矢印の方向に回転して、一連のゼログラフ
処理ステーシヨンつまり帯電ステーシヨンA、像
形成ステーシヨンB、現像ステーシヨンC、転写
ステーシヨンD及びクリーリングステーションE
を順次通過する。
複写すべき原稿は、原稿取扱装置12によつて
スタツクの一番下からプラテン18へと送られ、
移動式の光学走査系で走査されることによりステ
ーシヨンBで感光ドラム上に光の像が形成され
る。用紙のカツトシートは、ドラム面上の像と同
期してシート整合装置34から転写ステーシヨン
Dへと給送される。コピーシートはドラムの表面
から離れた後、加熱定着スーテーシヨンFへ向か
う。定着器を出て定着されたコピーシートは、4
9で示した曲線状のシートガイド系を通り、この
ガイド系は送りローラ50と51を有する。送り
ローラ50,51はシートを直線状のシートガイ
ド系52及び別の一対の送りローラ53,54へ
と送り込む。こゝで片面コピー又は両面コピーど
ちらが必要かに応じ、片面コピーの場合、コピー
の終つたシートはピンチローラ61,62を経て
直接仕上げ機70へ送られる。また、両面コピー
の場合、再循環のために可動シートガイド56を
介して上方の給送トレイ55へ送られる。可動シ
ートガイド56と付属の送りローラは、適当な複
写機用ロジツクによつて事前に位置決めされ、そ
れぞれのシートを所望の経路へと向かわせる。
スタツクの一番下からプラテン18へと送られ、
移動式の光学走査系で走査されることによりステ
ーシヨンBで感光ドラム上に光の像が形成され
る。用紙のカツトシートは、ドラム面上の像と同
期してシート整合装置34から転写ステーシヨン
Dへと給送される。コピーシートはドラムの表面
から離れた後、加熱定着スーテーシヨンFへ向か
う。定着器を出て定着されたコピーシートは、4
9で示した曲線状のシートガイド系を通り、この
ガイド系は送りローラ50と51を有する。送り
ローラ50,51はシートを直線状のシートガイ
ド系52及び別の一対の送りローラ53,54へ
と送り込む。こゝで片面コピー又は両面コピーど
ちらが必要かに応じ、片面コピーの場合、コピー
の終つたシートはピンチローラ61,62を経て
直接仕上げ機70へ送られる。また、両面コピー
の場合、再循環のために可動シートガイド56を
介して上方の給送トレイ55へ送られる。可動シ
ートガイド56と付属の送りローラは、適当な複
写機用ロジツクによつて事前に位置決めされ、そ
れぞれのシートを所望の経路へと向かわせる。
仕上げ機70はベースつまり支持面72を有す
るトレイ71を備え、支持面72はシートの給送
方向に沿つて下方へ傾斜し、トレイ71の低端縁
及び一側方にそれぞれ沿つた整合部材74,75
によつて限定された整合コーナー73へ向かつて
延びている。支持面の上端には、これに沿つて一
対の協働シート給送ローラ64,65が配置さ
れ、ピンチローラ61,62により経路63に沿
つて送られてきたシートを受け入れる。給送ロー
ラ64,65を通過したシートは、トツプガイド
78を経てトレイ71へ入る。本発明のコーナー
整合装置79は支持面72上に配置され、各シー
トを整合コーナーへ送り込み、綴じ機99による
綴じ動作を受ける位置に位置決めする。整合フエ
ンス74は、A4版及び同じサイズの用紙を位置
決めするのに適した間隔だけ離れている2本のフ
インガー74から成り、それより大きいサイズの
用紙を位置決めするための第3のフインガー7
4′も有する。フインガー74,74′は軸74a
を中心に回転自在で、収集トレイ69やスタツカ
ー等その他適当な収集装置へ製本セツトSSの形
で送らないときは引つ込められる。収集装置は、
容量を増すための昇降機構を備えていてもよく、
又送られて来るセツト又はスタツクの位置をずら
せるように動作するものでもよい。駆動ローラ等
適当な排紙装置を用いることもできる。第2図に
示すように、連続回転するローラ80がトレイ7
1のベース72から上方へ突き出ており、スタツ
ク又はセツトを排紙する際、トレイ上方のレール
83に取り付けられた弾性アーム82先端のアイ
ドラーローラ81が、整合フインガー74,7
4′の引込み動作と同時にカム(図示せず)によ
つてスタツクの頂面に対して押下される。こうし
た排紙装置で、ローラ80が低い表面摩擦係数
(0.5μ以下)を持つ軟質ローラから成り、セツト
との接触面積を増加させるようにアイドラーロー
ラ81がスタツク上へ押下されるとき変形される
装置は、本願と同時に出願した係属中の英国特許
出願第8219713号(R80004)に開示してある。こ
の種の排紙装置は、特に整合性を乱すことなく製
本していないセツトを排紙するのに有効であるこ
とが見い出されている。排紙ローラ80,81は
スタツク又はセツトをインプツトローラ84,8
5(第2図)の間へと送り込み、収集トレイ69
へと導く。
るトレイ71を備え、支持面72はシートの給送
方向に沿つて下方へ傾斜し、トレイ71の低端縁
及び一側方にそれぞれ沿つた整合部材74,75
によつて限定された整合コーナー73へ向かつて
延びている。支持面の上端には、これに沿つて一
対の協働シート給送ローラ64,65が配置さ
れ、ピンチローラ61,62により経路63に沿
つて送られてきたシートを受け入れる。給送ロー
ラ64,65を通過したシートは、トツプガイド
78を経てトレイ71へ入る。本発明のコーナー
整合装置79は支持面72上に配置され、各シー
トを整合コーナーへ送り込み、綴じ機99による
綴じ動作を受ける位置に位置決めする。整合フエ
ンス74は、A4版及び同じサイズの用紙を位置
決めするのに適した間隔だけ離れている2本のフ
インガー74から成り、それより大きいサイズの
用紙を位置決めするための第3のフインガー7
4′も有する。フインガー74,74′は軸74a
を中心に回転自在で、収集トレイ69やスタツカ
ー等その他適当な収集装置へ製本セツトSSの形
で送らないときは引つ込められる。収集装置は、
容量を増すための昇降機構を備えていてもよく、
又送られて来るセツト又はスタツクの位置をずら
せるように動作するものでもよい。駆動ローラ等
適当な排紙装置を用いることもできる。第2図に
示すように、連続回転するローラ80がトレイ7
1のベース72から上方へ突き出ており、スタツ
ク又はセツトを排紙する際、トレイ上方のレール
83に取り付けられた弾性アーム82先端のアイ
ドラーローラ81が、整合フインガー74,7
4′の引込み動作と同時にカム(図示せず)によ
つてスタツクの頂面に対して押下される。こうし
た排紙装置で、ローラ80が低い表面摩擦係数
(0.5μ以下)を持つ軟質ローラから成り、セツト
との接触面積を増加させるようにアイドラーロー
ラ81がスタツク上へ押下されるとき変形される
装置は、本願と同時に出願した係属中の英国特許
出願第8219713号(R80004)に開示してある。こ
の種の排紙装置は、特に整合性を乱すことなく製
本していないセツトを排紙するのに有効であるこ
とが見い出されている。排紙ローラ80,81は
スタツク又はセツトをインプツトローラ84,8
5(第2図)の間へと送り込み、収集トレイ69
へと導く。
第2図に示すように、ワイヤバツクル制御フイ
ンガー86が配設され、2個の整合フインガー7
4に隣接したスタツクの一番上のシートと係合す
る。フインガー86のうち一方は弾性アーム82
に支持され、他方はブラケツト87に支持されて
いる。
ンガー86が配設され、2個の整合フインガー7
4に隣接したスタツクの一番上のシートと係合す
る。フインガー86のうち一方は弾性アーム82
に支持され、他方はブラケツト87に支持されて
いる。
次に第2〜9図を参照すると、本発明のコーナ
ー整合装置79は回転自在に装着された整合部材
つまりワイパー100を備え、ワイパー100は
規制プレート102で限定される一定の回転弧に
沿い、整合されたシートをこするように配置され
た4個の弾性ブレード101を有する。ワイパー
100は、スタツクの支持面に垂直な軸103に
関して回動自在に取り付けられたハブ104を有
する。ワイパーはフレキシブルドライブ117を
介してモータ115で回転され、フレキシブルド
ライブ117はトレー71の側面に設けたブラケ
ツト116に装着されている。弾性材料から成る
ブレード101は、ハブ104と一体の円形保持
プレート107によつてハブ104に取り付けて
ある。各ブレード101は軸103を通る放射面
内に位置し、軸103の方向に沿つて保持プレー
ト107からシートとの係合先端106へと延び
ている。ワイパー100はスタツク支持面72の
上方に、ブレード101が支持面と干渉してこれ
をこするように配置される。規制プレート102
はワイパー100とスタツク支持面72の間に配
設され、支持面の上方に離間して平行に延びてお
り、規制プレート(swash plate)102の弧状
開口114で限定された一定の回転弧以外では、
規制プレートの存在によつてブレート101と支
持面との接触が妨げられている。この弧状開口1
14の大きさと位置は、ワイパー100の回転に
つれ、ブレードがシートを整合コーナーへ押し進
めるように選択される。
ー整合装置79は回転自在に装着された整合部材
つまりワイパー100を備え、ワイパー100は
規制プレート102で限定される一定の回転弧に
沿い、整合されたシートをこするように配置され
た4個の弾性ブレード101を有する。ワイパー
100は、スタツクの支持面に垂直な軸103に
関して回動自在に取り付けられたハブ104を有
する。ワイパーはフレキシブルドライブ117を
介してモータ115で回転され、フレキシブルド
ライブ117はトレー71の側面に設けたブラケ
ツト116に装着されている。弾性材料から成る
ブレード101は、ハブ104と一体の円形保持
プレート107によつてハブ104に取り付けて
ある。各ブレード101は軸103を通る放射面
内に位置し、軸103の方向に沿つて保持プレー
ト107からシートとの係合先端106へと延び
ている。ワイパー100はスタツク支持面72の
上方に、ブレード101が支持面と干渉してこれ
をこするように配置される。規制プレート102
はワイパー100とスタツク支持面72の間に配
設され、支持面の上方に離間して平行に延びてお
り、規制プレート(swash plate)102の弧状
開口114で限定された一定の回転弧以外では、
規制プレートの存在によつてブレート101と支
持面との接触が妨げられている。この弧状開口1
14の大きさと位置は、ワイパー100の回転に
つれ、ブレードがシートを整合コーナーへ押し進
めるように選択される。
第6〜9図に示すように、ワイパー100は軸
103に垂直な共通面内に位置したブレード10
1の先端106を有する。又前述のごとく、ブレ
ード101は円形保持プレート107によつてハ
ブ104に取り付けられる。第7図に最も分り易
く示すように、ブレード101は保持プレートの
半径方向スロツト108に装着され、この目的上
T形の取付けフランジ109を有する。各ブレー
ド101は、クリツプ留めカバー110によつて
スロツト108内の所定位置に保持される。
103に垂直な共通面内に位置したブレード10
1の先端106を有する。又前述のごとく、ブレ
ード101は円形保持プレート107によつてハ
ブ104に取り付けられる。第7図に最も分り易
く示すように、ブレード101は保持プレートの
半径方向スロツト108に装着され、この目的上
T形の取付けフランジ109を有する。各ブレー
ド101は、クリツプ留めカバー110によつて
スロツト108内の所定位置に保持される。
各ブレードの外縁は軸103に平行であるのに
対し、内縁は軸から先端106へ向けて外側へ傾
斜しており、ブレードがテーパー状となるように
してある。又各ブレードは保持プレート107に
設けた支持フランジ111の各対間に固着され、
第8図に明らかなごとくこれらフランジ111は
傾斜を持ち、ブレードが軸103に対して実質上
外側へ傾斜するようにしてある。
対し、内縁は軸から先端106へ向けて外側へ傾
斜しており、ブレードがテーパー状となるように
してある。又各ブレードは保持プレート107に
設けた支持フランジ111の各対間に固着され、
第8図に明らかなごとくこれらフランジ111は
傾斜を持ち、ブレードが軸103に対して実質上
外側へ傾斜するようにしてある。
ハブ104は取付孔112を有し、この取付孔
112はフレキシブルドライブ117のドライブ
軸上へハブを取り付けるため非円形となつてい
る。
112はフレキシブルドライブ117のドライブ
軸上へハブを取り付けるため非円形となつてい
る。
ワイパー100は前述のごとく支持面の上方に
配設され、ブレードが支持面と干渉する一方、規
制プレート102も支持面72の上方に位置し所
望高さのスタツクを充分収容できるようにしてあ
る。
配設され、ブレードが支持面と干渉する一方、規
制プレート102も支持面72の上方に位置し所
望高さのスタツクを充分収容できるようにしてあ
る。
ワイパー100のブレード101は、開口11
4により限定された一定の回転弧に沿つてスタツ
クされたシートと係合し、整合コーナーの方向へ
とシートを押し進める。
4により限定された一定の回転弧に沿つてスタツ
クされたシートと係合し、整合コーナーの方向へ
とシートを押し進める。
ワイパー100のブレード101は、開口11
4上に位置するとき以外、規制プレート102に
よつて整合すべきシートとの接触が妨げられる。
各1回転中開口114上に位置しない間、ブレー
ドは第4,5図に示すように湾曲されて規制プレ
ートの上面に対して接触する。従つて、ワイパー
100が回転し、各ブレード101が順次開口1
14中に入ると、ブレードはそれ自体の弾性力で
真つすぐになり、その下方にあるシートと係合す
る。そして、一定の回転弧に沿いシートと接触し
た後、開口の端部に達するとブレードは再び上方
へ湾曲され、シートとの係合が解かれる。
4上に位置するとき以外、規制プレート102に
よつて整合すべきシートとの接触が妨げられる。
各1回転中開口114上に位置しない間、ブレー
ドは第4,5図に示すように湾曲されて規制プレ
ートの上面に対して接触する。従つて、ワイパー
100が回転し、各ブレード101が順次開口1
14中に入ると、ブレードはそれ自体の弾性力で
真つすぐになり、その下方にあるシートと係合す
る。そして、一定の回転弧に沿いシートと接触し
た後、開口の端部に達するとブレードは再び上方
へ湾曲され、シートとの係合が解かれる。
上述の説明からも分かるように、図示の実施例
の場合、整合部材は時計回りの方向に回転され
る。
の場合、整合部材は時計回りの方向に回転され
る。
規制プレート102に形成する弧状開口114
の大きさ及び角度位置は、多くのフアクターに依
存している。例えば、ブレードが開口中に入り、
規制プレートから開放されてシートと係合すると
き、ブレードの先端がシートに接触するまでに一
定の遅れが生じ、この遅れ中にブレードは一定の
距離だけ回転しまう。従つて、各ブレードが規制
プレート下方のシートと接触する弧は開口の弧よ
りも小さくなる。又開口114のサイズと位置
は、整合デバイスのブレード101枚数、その回
転速度又は規制プレート102の支持面72上の
高さに依存している。ワイパー100の回転速度
自体は、その下方を搬送されるシートの速度に依
存する。一般的には、整合されるシートと一時に
接触するブレード数は1枚であるのが望ましい。
しかしスタツク装置の場合には、シタツクが高く
なるにつれてブレードがシートへ係合する時間が
早くなり、特に装置の回転速度とスタツク装置の
容量に依存しているため、シタツク中の一番下の
シート又は最初に搬送されたシートと充分弧状接
触するように定められた規制プレートの開口で
は、かなり厚くなつたスタツクの頂部シートが瞬
間的に2枚のブレードと接触することもあり得
る。又一般に、ブレードとシートとの接触は、シ
ートの走行方向と側方整合縁部75に対して垂直
な方向の間で、90°以下の角度だけ行われるのが
好ましい、しかしながら、図示の実施例のごと
く、保持プレートに対しほゞ接線方向に彎曲する
ようにブレードを取り付ければ、ブレードの先端
シートの走行方向に対向した整合縁部から移動す
ることなく弧の角度を幾分広げることができる。
の大きさ及び角度位置は、多くのフアクターに依
存している。例えば、ブレードが開口中に入り、
規制プレートから開放されてシートと係合すると
き、ブレードの先端がシートに接触するまでに一
定の遅れが生じ、この遅れ中にブレードは一定の
距離だけ回転しまう。従つて、各ブレードが規制
プレート下方のシートと接触する弧は開口の弧よ
りも小さくなる。又開口114のサイズと位置
は、整合デバイスのブレード101枚数、その回
転速度又は規制プレート102の支持面72上の
高さに依存している。ワイパー100の回転速度
自体は、その下方を搬送されるシートの速度に依
存する。一般的には、整合されるシートと一時に
接触するブレード数は1枚であるのが望ましい。
しかしスタツク装置の場合には、シタツクが高く
なるにつれてブレードがシートへ係合する時間が
早くなり、特に装置の回転速度とスタツク装置の
容量に依存しているため、シタツク中の一番下の
シート又は最初に搬送されたシートと充分弧状接
触するように定められた規制プレートの開口で
は、かなり厚くなつたスタツクの頂部シートが瞬
間的に2枚のブレードと接触することもあり得
る。又一般に、ブレードとシートとの接触は、シ
ートの走行方向と側方整合縁部75に対して垂直
な方向の間で、90°以下の角度だけ行われるのが
好ましい、しかしながら、図示の実施例のごと
く、保持プレートに対しほゞ接線方向に彎曲する
ようにブレードを取り付ければ、ブレードの先端
シートの走行方向に対向した整合縁部から移動す
ることなく弧の角度を幾分広げることができる。
1枚のブレードが支持面からの異る高さでシー
トに対して残す典型的な3種類の足跡すなわちフ
ツトプリントを、第10A〜10C図に示す。そ
のうち第10A図は最小スタツク高さにおけるフ
ツトプリント、第10C図は最大スタツク高さに
おけるフツトプリント、第10B図は中間スタツ
ク高さにおけるフツトプリントをそれぞれ示して
いる。これらの図から明らかなように、シートと
の接触長は一定でなく、セツトの高さが増加する
につれて大きくなる。しかし、この事実は驚くに
当らない。ブレード先端の垂直移動つまりはね返
り傾向はスタツクが高いほど小さくなるからであ
る。又、スタツクが高くなるほど、ブレードのシ
ートに対する接触及び離脱が共に早くなることも
明らかであろう。
トに対して残す典型的な3種類の足跡すなわちフ
ツトプリントを、第10A〜10C図に示す。そ
のうち第10A図は最小スタツク高さにおけるフ
ツトプリント、第10C図は最大スタツク高さに
おけるフツトプリント、第10B図は中間スタツ
ク高さにおけるフツトプリントをそれぞれ示して
いる。これらの図から明らかなように、シートと
の接触長は一定でなく、セツトの高さが増加する
につれて大きくなる。しかし、この事実は驚くに
当らない。ブレード先端の垂直移動つまりはね返
り傾向はスタツクが高いほど小さくなるからであ
る。又、スタツクが高くなるほど、ブレードのシ
ートに対する接触及び離脱が共に早くなることも
明らかであろう。
ブレードの逆方向つまりシートの走行方向に対
して反対の方向におけるこすりは避けなければな
らないから、規制プレート開口114の出口端は
側方整合縁75に対して平行とすべきである。し
かし、ブレードの先端106とスタツクの支持面
72とが干渉するため(この干渉はスタツクが高
くなるにつれ増大する)、側方整合縁に平行な規
制プレート開口114の出口端は整合部材の半径
を幾分越えて位置させ、シートの表面から離れる
時点で、整合縁に対して垂直方向に移動する先端
によりブレードが90°にこすり弧運動を行うよう
にすることもできる。
して反対の方向におけるこすりは避けなければな
らないから、規制プレート開口114の出口端は
側方整合縁75に対して平行とすべきである。し
かし、ブレードの先端106とスタツクの支持面
72とが干渉するため(この干渉はスタツクが高
くなるにつれ増大する)、側方整合縁に平行な規
制プレート開口114の出口端は整合部材の半径
を幾分越えて位置させ、シートの表面から離れる
時点で、整合縁に対して垂直方向に移動する先端
によりブレードが90°にこすり弧運動を行うよう
にすることもできる。
シートの送り速度、スタツクの高さ条件(これ
によつて支持面より上の回動プレートの高さが決
まる)及び整合部材の寸法に応じ、規制プレート
の開口114は90°以下から150°以上にまで変え
られる。ブレードの先端106が側方整合縁75
に対して平行なワイパー100の半径上を通し越
してしまうのを避けるため、その半径と開口11
4の端部間の角度は数度以上とせず、ブレードの
先端とスタツクの支持面との最小干渉量に比例し
て定める。スタツク支持面上に一枚のシートがあ
る場合、その角度は、シートが側方整合縁に対し
て垂直な方向に走行する瞬間にブレード先端がシ
ートから離れるよに定めるのが好ましい。スタツ
クの高さが大きくなるとすると、ブレードが離れ
る時点におけるブレードとスタツクの干渉量は増
大する。側方整合の場合には、ブレードが整合縁
に対して直角な方向にできるだけ近くなるまでこ
すり、シートが1枚のときにこの条件を満たすよ
うに開口114の出口角度を選択するのが好まし
い。
によつて支持面より上の回動プレートの高さが決
まる)及び整合部材の寸法に応じ、規制プレート
の開口114は90°以下から150°以上にまで変え
られる。ブレードの先端106が側方整合縁75
に対して平行なワイパー100の半径上を通し越
してしまうのを避けるため、その半径と開口11
4の端部間の角度は数度以上とせず、ブレードの
先端とスタツクの支持面との最小干渉量に比例し
て定める。スタツク支持面上に一枚のシートがあ
る場合、その角度は、シートが側方整合縁に対し
て垂直な方向に走行する瞬間にブレード先端がシ
ートから離れるよに定めるのが好ましい。スタツ
クの高さが大きくなるとすると、ブレードが離れ
る時点におけるブレードとスタツクの干渉量は増
大する。側方整合の場合には、ブレードが整合縁
に対して直角な方向にできるだけ近くなるまでこ
すり、シートが1枚のときにこの条件を満たすよ
うに開口114の出口角度を選択するのが好まし
い。
開口114の入口縁の角度位置は、ッシートに
加えられるべき前進運動の程度、シート自体の送
り速度、そしてさらに重要な要因として整合部材
の回転速度に依存している。制限位置は、シート
に最初に接触するとき、ブレードが整合縁に対し
て平行に走行するという条件で与えられる。この
制限位置は、規制プレートの高さ、ブレードがシ
ートに接触したときの彎曲の仕方、ブレードと規
制プレート間の干渉量、及び規制プレート下のス
タツク高さに依存する。又、ブレード材料の弾性
度が高ければ、規制プレートから解放されたとき
にブレードがシートへ接触するのはそれだけ早く
なる。
加えられるべき前進運動の程度、シート自体の送
り速度、そしてさらに重要な要因として整合部材
の回転速度に依存している。制限位置は、シート
に最初に接触するとき、ブレードが整合縁に対し
て平行に走行するという条件で与えられる。この
制限位置は、規制プレートの高さ、ブレードがシ
ートに接触したときの彎曲の仕方、ブレードと規
制プレート間の干渉量、及び規制プレート下のス
タツク高さに依存する。又、ブレード材料の弾性
度が高ければ、規制プレートから解放されたとき
にブレードがシートへ接触するのはそれだけ早く
なる。
前にも述べたように、シートに対し2枚のブレ
ードが同時に接触することはなるべく避ける方が
好ましい。従つて、開口のサイズはブレードの枚
数と角度間隔にも依存する。5枚のブレードを持
つ装置では90°よりやゝ大きい開口が適し、一方
ブレードが4枚の装置では146°とするのが適して
いる。
ードが同時に接触することはなるべく避ける方が
好ましい。従つて、開口のサイズはブレードの枚
数と角度間隔にも依存する。5枚のブレードを持
つ装置では90°よりやゝ大きい開口が適し、一方
ブレードが4枚の装置では146°とするのが適して
いる。
ある一つの実施例の場合、ワイパー装置は等間
隔に配置された4枚のブレードを持ち、各ブレー
ドは硬質プラスチツク製の保持プレート107内
に装着され、保持プレートから軸103に対して
20°の角度で外側へと突出垂下される。ブレード
は、イギリス、ヒアフオードシヤイア、ロス−オ
ン−ウイエに所在のウツドウイル・ポリマー・エ
ンジニアリング社から商品名WMS1008で発売さ
れているような加工可能なポリウレタンラバーで
作られ、実質基部(保持プレートからの突出部)
から先端106までの長さは39mmである。さらに
ブレードの先端106は軸103から32mm離れ、
ブレードの厚さは3mm、基部での巾は24mmであ
る。規制プレートの上面はスタツク支持面の上方
15.6mmの所に位置し、ブレードはその先端5mmが
支持面と干渉する(すなわちブレードの先端から
規制プレート上面までの距離は20.6mm)。規制プ
レートに形成された弧状開口114は146°で、開
口の入口縁は側方整合縁に対して直角を成すワイ
パー装置半径の前方39°に位置する。このように
構成した装置は、約12〜13mmまでの平坦用紙のス
タツクに適しているが、規制プレートの指示高さ
を約7.5mmまでのスタツクに合わせて実際に行う
と、複写装置からのシートは若干のカールを生ず
る。
隔に配置された4枚のブレードを持ち、各ブレー
ドは硬質プラスチツク製の保持プレート107内
に装着され、保持プレートから軸103に対して
20°の角度で外側へと突出垂下される。ブレード
は、イギリス、ヒアフオードシヤイア、ロス−オ
ン−ウイエに所在のウツドウイル・ポリマー・エ
ンジニアリング社から商品名WMS1008で発売さ
れているような加工可能なポリウレタンラバーで
作られ、実質基部(保持プレートからの突出部)
から先端106までの長さは39mmである。さらに
ブレードの先端106は軸103から32mm離れ、
ブレードの厚さは3mm、基部での巾は24mmであ
る。規制プレートの上面はスタツク支持面の上方
15.6mmの所に位置し、ブレードはその先端5mmが
支持面と干渉する(すなわちブレードの先端から
規制プレート上面までの距離は20.6mm)。規制プ
レートに形成された弧状開口114は146°で、開
口の入口縁は側方整合縁に対して直角を成すワイ
パー装置半径の前方39°に位置する。このように
構成した装置は、約12〜13mmまでの平坦用紙のス
タツクに適しているが、規制プレートの指示高さ
を約7.5mmまでのスタツクに合わせて実際に行う
と、複写装置からのシートは若干のカールを生ず
る。
摩擦を最小限に抑えるため、規制プレート10
2の上面はフルオロカーボン(PTFE)樹脂等の
低摩擦材料でコーテイングする。
2の上面はフルオロカーボン(PTFE)樹脂等の
低摩擦材料でコーテイングする。
ワイパー100の回転速度は、ブレード101
の先端が整合されるシートの前進運動の速度より
速くなるように定められる。又ワイパーの回転速
度は、次のシートが規制プレートの下に来る前に
シートを充分整合できる速さでなければならない
し、同時にシート間のギヤツプ間隔内で製本のた
めの綴じ作業を可能なように最後のシートを時間
内で充分整合できる速さであるのが好ましい。従
つて、シート送りのインプツト速度が973mm/秒
の場合、ブレート先端の速度は1800mm/秒とする
のが好ましいことが認められている。この速度だ
と、4枚ブレードの整合装置は478rpmで回転す
るから、ブレードは毎秒40回の頻度でシートと接
触する。
の先端が整合されるシートの前進運動の速度より
速くなるように定められる。又ワイパーの回転速
度は、次のシートが規制プレートの下に来る前に
シートを充分整合できる速さでなければならない
し、同時にシート間のギヤツプ間隔内で製本のた
めの綴じ作業を可能なように最後のシートを時間
内で充分整合できる速さであるのが好ましい。従
つて、シート送りのインプツト速度が973mm/秒
の場合、ブレート先端の速度は1800mm/秒とする
のが好ましいことが認められている。この速度だ
と、4枚ブレードの整合装置は478rpmで回転す
るから、ブレードは毎秒40回の頻度でシートと接
触する。
ブレード101と整合されるシート間の摩擦
は、シート間の摩擦より大きくなければならな
い。コピー間又はシート間の摩擦は通常0.15〜
0.65μのオーダーだから、ブレート/シート間の
摩擦は0.8〜2.0μの範囲、特に1.4μとするのが好ま
しい。
は、シート間の摩擦より大きくなければならな
い。コピー間又はシート間の摩擦は通常0.15〜
0.65μのオーダーだから、ブレート/シート間の
摩擦は0.8〜2.0μの範囲、特に1.4μとするのが好ま
しい。
さらに、コーナー整合装置79は、整合縁にで
きるだけ近づけて位置させるのが好ましい。しか
し実際上、この位置は綴じ機のヘツドやその他の
製本装置による制限を受け、上記図示例の場合整
合装置の軸は側方整合縁75から45mm、前方整合
縁74から85mmの地点に位置する。
きるだけ近づけて位置させるのが好ましい。しか
し実際上、この位置は綴じ機のヘツドやその他の
製本装置による制限を受け、上記図示例の場合整
合装置の軸は側方整合縁75から45mm、前方整合
縁74から85mmの地点に位置する。
一番下のシートがスタツク内でずれるのを防ぐ
ため、短い剛毛等から成る摩擦パツト119がス
タツクの支持面上に、側方整合縁75へ向かうよ
うに設けてある。
ため、短い剛毛等から成る摩擦パツト119がス
タツクの支持面上に、側方整合縁75へ向かうよ
うに設けてある。
以上本発明の実施例を説明してきたが、特許請
求の範囲に記載した本発明の要旨を逸脱すること
なく、上記した個々の点を種々変更できるのは明
らかである。例えば、図示例における整合装置の
ブレードは時計回りに駆動され、装置を平面的に
見て第5図中の象限Bでブレードがシートと接触
するが、装置を反時計回りに回転させ、第5図中
の象限Dに開口114を設けることもできる。
求の範囲に記載した本発明の要旨を逸脱すること
なく、上記した個々の点を種々変更できるのは明
らかである。例えば、図示例における整合装置の
ブレードは時計回りに駆動され、装置を平面的に
見て第5図中の象限Bでブレードがシートと接触
するが、装置を反時計回りに回転させ、第5図中
の象限Dに開口114を設けることもできる。
又図示例の装置はスタツクされるシートの整合
を示しているが、本発明の整合装置は側方整合縁
に対してだけシートを揃え、シートが前方端の整
合ストツパーで制限されず連続送りされるような
場合にも同じく適用可能である。この場合例えば
図示の装置では、整合フエンス74を引つ込ま
せ、シートの側方を整合した後、そのシートはそ
のまま収納トレイ69へと送られる。この方式
は、収納トレイがシートスタツク装置から成り、
特にずらせながらスタツクするような装置に適し
ている。コーナー整合装置79により、この場合
にもスタツク装置へ入るシートは正確に位置合せ
される。
を示しているが、本発明の整合装置は側方整合縁
に対してだけシートを揃え、シートが前方端の整
合ストツパーで制限されず連続送りされるような
場合にも同じく適用可能である。この場合例えば
図示の装置では、整合フエンス74を引つ込ま
せ、シートの側方を整合した後、そのシートはそ
のまま収納トレイ69へと送られる。この方式
は、収納トレイがシートスタツク装置から成り、
特にずらせながらスタツクするような装置に適し
ている。コーナー整合装置79により、この場合
にもスタツク装置へ入るシートは正確に位置合せ
される。
変形例として、整合装置は弾性材料の一体成形
品として製作することもできる。
品として製作することもできる。
第1図は本発明によるシート整合装置を備えた
仕上げ機を含む複写装置の概略側立面図、第2図
は第1図に示した仕上げ機の斜視図で、図面を見
易くするため一部を分解すると共に不要な部分は
省略し拡大して現わした図、第3図はシートの送
り方向に沿つて本発明の整合装置を見たときの仕
上げ機全体の断面図で、ドライブから整合装置ま
でを示す図、第4図はシート整合装置の拡大側立
面図、第5図はシート整合装置の拡大平面図、第
6図はシート整合装置を成すワイパーの斜視図、
第7図はワイパーの構造を示す分解斜視図、第8
図は第6図の−線に沿つた断面図、第9図は
第8図の−線に沿つた断面図、第10A〜第
10C図は異つたスタツク高さにおける典型的な
ブレードのフツトプリントを示す概略図である。 10……複写装置、12……原稿取扱装置、1
5……感光ドラム、18……プラテン、34……
シート整合装置(ドラム側)、49……曲線状シ
ートガイド系、50,51,53,54……送り
ローラ、52……直線状シートガイド系、55…
…上方給送トレイ、56……可動シートガイド、
61,62……ピンチローラ、63……給送経
路、64,65……シート給送ローラ、69……
収集トレイ、70……仕上げ機、71……トレ
イ、72……支持面(ベース)、73……整合コ
ーナー、74……整合部材(フエンス、フインガ
ー)、74′……第3フインガー、74a……軸、
75……整合部材(側方整合縁)、78……トツ
プガイド、79……コーナー整合装置、80……
連続回転ローラ、81……アイドラーローラ、8
2……弾性アーム、83……レール、86……ワ
イヤバツクル制御フインガー、87……ブラケツ
ト、99……ステイツチヤ、100……ワイパ
ー、101……弾性ブレード、102……規制プ
レート、103……軸、104……ハブ、106
……ブレード先端、107……保持プレート、1
08……スロツト、109……取付フランジ、1
10……カバー、112……取付孔、114……
弧状開口、115……モータ、116……ブラケ
ツト、117……フレキシブルドライブ、119
……摩擦パツド。
仕上げ機を含む複写装置の概略側立面図、第2図
は第1図に示した仕上げ機の斜視図で、図面を見
易くするため一部を分解すると共に不要な部分は
省略し拡大して現わした図、第3図はシートの送
り方向に沿つて本発明の整合装置を見たときの仕
上げ機全体の断面図で、ドライブから整合装置ま
でを示す図、第4図はシート整合装置の拡大側立
面図、第5図はシート整合装置の拡大平面図、第
6図はシート整合装置を成すワイパーの斜視図、
第7図はワイパーの構造を示す分解斜視図、第8
図は第6図の−線に沿つた断面図、第9図は
第8図の−線に沿つた断面図、第10A〜第
10C図は異つたスタツク高さにおける典型的な
ブレードのフツトプリントを示す概略図である。 10……複写装置、12……原稿取扱装置、1
5……感光ドラム、18……プラテン、34……
シート整合装置(ドラム側)、49……曲線状シ
ートガイド系、50,51,53,54……送り
ローラ、52……直線状シートガイド系、55…
…上方給送トレイ、56……可動シートガイド、
61,62……ピンチローラ、63……給送経
路、64,65……シート給送ローラ、69……
収集トレイ、70……仕上げ機、71……トレ
イ、72……支持面(ベース)、73……整合コ
ーナー、74……整合部材(フエンス、フインガ
ー)、74′……第3フインガー、74a……軸、
75……整合部材(側方整合縁)、78……トツ
プガイド、79……コーナー整合装置、80……
連続回転ローラ、81……アイドラーローラ、8
2……弾性アーム、83……レール、86……ワ
イヤバツクル制御フインガー、87……ブラケツ
ト、99……ステイツチヤ、100……ワイパ
ー、101……弾性ブレード、102……規制プ
レート、103……軸、104……ハブ、106
……ブレード先端、107……保持プレート、1
08……スロツト、109……取付フランジ、1
10……カバー、112……取付孔、114……
弧状開口、115……モータ、116……ブラケ
ツト、117……フレキシブルドライブ、119
……摩擦パツド。
Claims (1)
- 1 シート受け面72と整合ストツパー75又は
74,75と回転可能な装置100とを備えるシ
ート整合装置であつて、該回転可能な装置100
が回転軸103の方向に沿つて上記シート受け面
72の方へ延びてシート係合先端106で終端し
ている複数の突出部材を有し、該シート係合先端
が限定された回転弧にわたつてシート受け面上の
シートと接触してシートを整合ストツパーの方向
へ進めるシート整合装置において、上記突出部材
は上記回転軸を通過する半径方向平面内にある弾
性ブレード101により形成され、上記回転軸は
シート受け面72にほぼ垂直に配置され、さら
に、上記限定された回転弧を除き弾性ブレード1
01をシート受け面72と接触しないように保持
する手段102を備えることを特徴とするシート
整合装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8219712 | 1982-07-07 | ||
| GB19712 | 1982-07-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5928168A JPS5928168A (ja) | 1984-02-14 |
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