JPH0220537B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0220537B2 JPH0220537B2 JP56131441A JP13144181A JPH0220537B2 JP H0220537 B2 JPH0220537 B2 JP H0220537B2 JP 56131441 A JP56131441 A JP 56131441A JP 13144181 A JP13144181 A JP 13144181A JP H0220537 B2 JPH0220537 B2 JP H0220537B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- slot
- inverter
- wheel
- leading edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H29/00—Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles
- B65H29/38—Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles by movable piling or advancing arms, frames, plates, or like members with which the articles are maintained in face contact
- B65H29/40—Members rotated about an axis perpendicular to direction of article movement, e.g. star-wheels formed by S-shaped members
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/40—Type of handling process
- B65H2301/42—Piling, depiling, handling piles
- B65H2301/421—Forming a pile
- B65H2301/4212—Forming a pile of articles substantially horizontal
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2404/00—Parts for transporting or guiding the handled material
- B65H2404/60—Other elements in face contact with handled material
- B65H2404/65—Other elements in face contact with handled material rotating around an axis parallel to face of material and perpendicular to transport direction, e.g. star wheel
- B65H2404/651—Other elements in face contact with handled material rotating around an axis parallel to face of material and perpendicular to transport direction, e.g. star wheel having at least one element, e.g. stacker/inverter
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Discharge By Other Means (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、シート反転積重ね装置、特に自動複
写機から作成されるシートの反転積重ねを行なう
装置に関する。更に詳細には、本発明は、自動複
写機から作成されたコピーを出力ステーシヨンへ
搬送し、そして該コピーを丁合い整合した状態で
収集することのできる簡単な装置に関する。
写機から作成されるシートの反転積重ねを行なう
装置に関する。更に詳細には、本発明は、自動複
写機から作成されたコピーを出力ステーシヨンへ
搬送し、そして該コピーを丁合い整合した状態で
収集することのできる簡単な装置に関する。
多くの自動複写装置においては、複写機の諸部
材は、作成されるコピーが上側面に画像を持つと
いう具合のペーパ通路を構成するように配置され
ている。従つて、順次続くコピーはコピー面また
は画像面を上にして収集用トレイに入る。これ
は、単一の画像の唯1枚だけのコピーを作る場
合、又は単一の画像の複数枚のコピーを作る場合
には満足なものである。これらの場合はいずれ
も、順次続くコピーの間に区別をする必要がな
く、全部のコピーは画像面を上にして簡単に収集
される。また、複写機に給送される何枚かの原稿
を逆順序で給送する場合、すなわち、最後のまた
は一番下の原稿を最初に送り、最初のまたは一番
上の原稿を最後に送る場合にも満足なものであ
る。この場合には、収集されたシートの組におい
ては、最初のシートは面を上に向けて組の一番上
にあり、最後のシートは面を上に向けて組の一番
下にある。しかし、何組かの原稿を複写するとい
う、大部分の場合においては、シートの組は面が
上向きとなつて最初のシートが組の一番上とな
り、そして、普通の順序に従つて複写すると、一
番上のシート、すなわち第1番のシートはコピー
面を上にして複写され、このようにして作成され
たシートの組においては、第1番のシートは面を
上にして組の一番下にあり、最後のシートは面を
上にして組の一番上にあることになる。上記から
解るように、原稿の組と同じ順序のコピーを作る
こと、すなわち、複写機で作成した一組のシート
において、最後のシートが組の一番下にありり、
最初のシートが組の一番上にあつていずれも面を
上に向けていることが要望される。また、電子式
複写においては、最初のページから最後のページ
へ順々に複写できることが有利である。すなわ
ち、最後のシートから最初のシートへの順序で複
写を行なう場合には、最初から最後までのページ
の内容を複写機メモリに記憶させなければなら
ず、そのために、必要とするメモリの容量及び価
格が増大するからである。
材は、作成されるコピーが上側面に画像を持つと
いう具合のペーパ通路を構成するように配置され
ている。従つて、順次続くコピーはコピー面また
は画像面を上にして収集用トレイに入る。これ
は、単一の画像の唯1枚だけのコピーを作る場
合、又は単一の画像の複数枚のコピーを作る場合
には満足なものである。これらの場合はいずれ
も、順次続くコピーの間に区別をする必要がな
く、全部のコピーは画像面を上にして簡単に収集
される。また、複写機に給送される何枚かの原稿
を逆順序で給送する場合、すなわち、最後のまた
は一番下の原稿を最初に送り、最初のまたは一番
上の原稿を最後に送る場合にも満足なものであ
る。この場合には、収集されたシートの組におい
ては、最初のシートは面を上に向けて組の一番上
にあり、最後のシートは面を上に向けて組の一番
下にある。しかし、何組かの原稿を複写するとい
う、大部分の場合においては、シートの組は面が
上向きとなつて最初のシートが組の一番上とな
り、そして、普通の順序に従つて複写すると、一
番上のシート、すなわち第1番のシートはコピー
面を上にして複写され、このようにして作成され
たシートの組においては、第1番のシートは面を
上にして組の一番下にあり、最後のシートは面を
上にして組の一番上にあることになる。上記から
解るように、原稿の組と同じ順序のコピーを作る
こと、すなわち、複写機で作成した一組のシート
において、最後のシートが組の一番下にありり、
最初のシートが組の一番上にあつていずれも面を
上に向けていることが要望される。また、電子式
複写においては、最初のページから最後のページ
へ順々に複写できることが有利である。すなわ
ち、最後のシートから最初のシートへの順序で複
写を行なう場合には、最初から最後までのページ
の内容を複写機メモリに記憶させなければなら
ず、そのために、必要とするメモリの容量及び価
格が増大するからである。
上記要望事項は、一組のシートの複写におい
て、最初のシート、すなわち第1番のシートを最
初に給送して複写し、そして、画像を上にして複
写されたシートを反転させて画像が下側になるよ
うにすれば、達成することができる。一組の順次
続くシートを複写し、そして各シートを反転させ
れば、でき上つたシートの組は面を下向きにして
収集され、最初のシートは組の一番下にあり、最
後のシートは組の一番上にある。
て、最初のシート、すなわち第1番のシートを最
初に給送して複写し、そして、画像を上にして複
写されたシートを反転させて画像が下側になるよ
うにすれば、達成することができる。一組の順次
続くシートを複写し、そして各シートを反転させ
れば、でき上つたシートの組は面を下向きにして
収集され、最初のシートは組の一番下にあり、最
後のシートは組の一番上にある。
シートを反転させるための多数の手法が従来か
ら用いられている。従来の反転用装置を例示する
と、長いベルト駆動機を有する装置があり、この
駆動機はシートを第1の方向に持ち上げ、次い
で、該シートを、その最初に後縁であつた縁を前
縁として用いて反対方向に戻らせる。
ら用いられている。従来の反転用装置を例示する
と、長いベルト駆動機を有する装置があり、この
駆動機はシートを第1の方向に持ち上げ、次い
で、該シートを、その最初に後縁であつた縁を前
縁として用いて反対方向に戻らせる。
米国特許第3968960号にシート反転及び積重ね
装置が記載されている。この装置においては、シ
ートの前縁を或る特定の場所において感知し、回
転式インバータが作動してその前縁そらせ部材が
上記前縁に係合してこれを減速し且つその通路か
ら積重ね用プラツトホームの方へそらす。上記シ
ートの後部は、2つのベルトコンベヤによつてほ
ぼその元の速度で選ばれ、そして、上記前縁が上
記回転式インバータによつて弧の周りにそらされ
るときに、該前縁を通り越す。これにより上記シ
ートは反転させられ、そして、反転した状態で積
重ね用トレイまたは先行のシートの上に載せられ
る。前縁と後縁との間に速度の差があるので、上
記前縁係合部材は、上記ベルトがシートの残部を
その前縁を越えて推し進めるときに、該シートの
前縁を下方へそらせてシートを反転させることが
できる。
装置が記載されている。この装置においては、シ
ートの前縁を或る特定の場所において感知し、回
転式インバータが作動してその前縁そらせ部材が
上記前縁に係合してこれを減速し且つその通路か
ら積重ね用プラツトホームの方へそらす。上記シ
ートの後部は、2つのベルトコンベヤによつてほ
ぼその元の速度で選ばれ、そして、上記前縁が上
記回転式インバータによつて弧の周りにそらされ
るときに、該前縁を通り越す。これにより上記シ
ートは反転させられ、そして、反転した状態で積
重ね用トレイまたは先行のシートの上に載せられ
る。前縁と後縁との間に速度の差があるので、上
記前縁係合部材は、上記ベルトがシートの残部を
その前縁を越えて推し進めるときに、該シートの
前縁を下方へそらせてシートを反転させることが
できる。
速度に差があり、前縁が後縁よりも低速で移動
するので、前縁は絶えずそらせ部材に対して推し
進められ、従つて前縁に対する損傷の危険性が増
す。前縁の損傷は、厚手の紙に対しては重大な問
題ではないかも知れないが、薄手の紙に対しては
重大な問題となる。すなわち、薄手の紙において
は、縁が巻かつたり、曲がつたり又はつぶれたり
し、そのために、一重ねまたは一組のシートにお
いてきちんと揃つていない整合不良のシートが生
ずる可能性があり、使用者に満足を与えないこと
になる。
するので、前縁は絶えずそらせ部材に対して推し
進められ、従つて前縁に対する損傷の危険性が増
す。前縁の損傷は、厚手の紙に対しては重大な問
題ではないかも知れないが、薄手の紙に対しては
重大な問題となる。すなわち、薄手の紙において
は、縁が巻かつたり、曲がつたり又はつぶれたり
し、そのために、一重ねまたは一組のシートにお
いてきちんと揃つていない整合不良のシートが生
ずる可能性があり、使用者に満足を与えないこと
になる。
また、この型の装置においては、シートの前縁
及び後縁がいずれも応力を受けているので、特に
薄手の紙に対しては、ねじれ、ちぎれ及び引つ掛
かりに基づく更に他の損傷の可能性がある。
及び後縁がいずれも応力を受けているので、特に
薄手の紙に対しては、ねじれ、ちぎれ及び引つ掛
かりに基づく更に他の損傷の可能性がある。
また、周縁にスロツト、袋状部又は他の空室部
を有して絶えず回転するホイールまたはドラムを
使用することが知られており、このホイール、デ
イスクまたはドラムが回転し、そしてシートが前
へ進められてスロツト開口部と係合すると、シー
トの前縁が差し込まれる。しかし、これらの装置
においては、ホイールが回転しているときに、シ
ートが機械的に捕捉される前に該シートを上記ホ
イールのスロツトまで持ち上げなければならず、
そのために、シートの整合誤りの危険性、及びシ
ートの前縁がスロツト内に捕捉されないで、装置
内でシートが引つ掛かるという危険性が増すとい
う欠点がある。また、シートがスロツトに追いつ
くと、上記の設計では一般にシートがスロツトに
一杯に入り込んで該シートの前縁がスロツトの前
端に衝突する。
を有して絶えず回転するホイールまたはドラムを
使用することが知られており、このホイール、デ
イスクまたはドラムが回転し、そしてシートが前
へ進められてスロツト開口部と係合すると、シー
トの前縁が差し込まれる。しかし、これらの装置
においては、ホイールが回転しているときに、シ
ートが機械的に捕捉される前に該シートを上記ホ
イールのスロツトまで持ち上げなければならず、
そのために、シートの整合誤りの危険性、及びシ
ートの前縁がスロツト内に捕捉されないで、装置
内でシートが引つ掛かるという危険性が増すとい
う欠点がある。また、シートがスロツトに追いつ
くと、上記の設計では一般にシートがスロツトに
一杯に入り込んで該シートの前縁がスロツトの前
端に衝突する。
本発明によれば、改良されたシート反転積重ね
装置が提供されている。更に詳細には、本発明の
装置は、少なくとも1つの弧状シート保持スロツ
トを有する回転可能なシートインバータホイール
を有し、該スロツト内にはシートが挿入されるよ
うになつており、かつ該スロツトは、シートの前
縁がスロツトの端部に接触することなくシートの
大部分をスロツト内に挿入できるほど十分に長く
なつている。上記シートインバータホイールはシ
ート取入れ位置及びシート送り出し位置の双方に
おいて停止するとともに回転する。シート取り入
れ位置では、シート駆動装置がシートを駆動して
スロツト内に挿入する。このシート駆動装置とホ
イールのスロツト端部との間の距離は送られるシ
ートの長さよりも長い。このホイールが回転され
てシート送り出し位置に到達すると、シート剥し
用整合部材が該シートをホイールのスロツト内か
ら剥がし取つてその前縁を整合する。この構成で
は、反転されるシートの前縁は、どの面とも接触
しないし、またその前縁がその接触した面に対し
て紙詰りを引き起こすこともない。さらに、シー
トの大部分スロツト内に保持されているので、シ
ートを損傷するおそれが実質的に小さくなる。
装置が提供されている。更に詳細には、本発明の
装置は、少なくとも1つの弧状シート保持スロツ
トを有する回転可能なシートインバータホイール
を有し、該スロツト内にはシートが挿入されるよ
うになつており、かつ該スロツトは、シートの前
縁がスロツトの端部に接触することなくシートの
大部分をスロツト内に挿入できるほど十分に長く
なつている。上記シートインバータホイールはシ
ート取入れ位置及びシート送り出し位置の双方に
おいて停止するとともに回転する。シート取り入
れ位置では、シート駆動装置がシートを駆動して
スロツト内に挿入する。このシート駆動装置とホ
イールのスロツト端部との間の距離は送られるシ
ートの長さよりも長い。このホイールが回転され
てシート送り出し位置に到達すると、シート剥し
用整合部材が該シートをホイールのスロツト内か
ら剥がし取つてその前縁を整合する。この構成で
は、反転されるシートの前縁は、どの面とも接触
しないし、またその前縁がその接触した面に対し
て紙詰りを引き起こすこともない。さらに、シー
トの大部分スロツト内に保持されているので、シ
ートを損傷するおそれが実質的に小さくなる。
好ましい実施例によれば、シート反転積重ね装
置は、シート取入れ位置からシート送り出し位置
にかけてシートを案内するためのほど円筒表面を
有する固定部材を包含し、前記シートインバータ
ホイールは相互に平行に配置された回転可能な2
つのインバータホイールから成り、このインバー
タホイールは相互に平行でかつ内側に前記弧状シ
ート保持スロツトを形成する弧状アームを有し、
該弧状アームは前記弧状シート保持スロツトの半
径よりも大きな半径を有し前記スロツトは、シー
トの大部分がスロツト内に挿入できるように十分
な長さを有している。上記結果を得るために、ホ
イールは、取入れ位置及び送り出し位置の両位置
において停止させられる。
置は、シート取入れ位置からシート送り出し位置
にかけてシートを案内するためのほど円筒表面を
有する固定部材を包含し、前記シートインバータ
ホイールは相互に平行に配置された回転可能な2
つのインバータホイールから成り、このインバー
タホイールは相互に平行でかつ内側に前記弧状シ
ート保持スロツトを形成する弧状アームを有し、
該弧状アームは前記弧状シート保持スロツトの半
径よりも大きな半径を有し前記スロツトは、シー
トの大部分がスロツト内に挿入できるように十分
な長さを有している。上記結果を得るために、ホ
イールは、取入れ位置及び送り出し位置の両位置
において停止させられる。
従つて、本発明の目的は新規なシート反転積重
ね装置を提供することにある。
ね装置を提供することにある。
本発明の他の目的はコピーシート反転積重ね装
置を有する新規な複写装置を提供することにあ
る。
置を有する新規な複写装置を提供することにあ
る。
本発明の更に他の目的は簡単な、信頼性ある、
コンパクトなシート反転積重ね装置を提供するこ
にある。
コンパクトなシート反転積重ね装置を提供するこ
にある。
本発明の更に他の目的は、シートを前縁を損傷
することなく固定の反転装置内で反転させること
ができるシート反転積重ね装置を提供することで
ある。
することなく固定の反転装置内で反転させること
ができるシート反転積重ね装置を提供することで
ある。
本発明の更に他の目的は、シートが送り込まれ
るときに、そのシートを自動的に反転させて積重
ねるシート反転積重ね装置を提供することであ
る。
るときに、そのシートを自動的に反転させて積重
ねるシート反転積重ね装置を提供することであ
る。
本発明の更に他の目的は、シートを反転させ、
これを受入れ用トレイ内に積重ね、並びにその前
縁を整合させることを同時に行なう装置を提供す
ることである。
これを受入れ用トレイ内に積重ね、並びにその前
縁を整合させることを同時に行なう装置を提供す
ることである。
本発明の更に他の目的は、シートの組を自動的
に整合して積重ねるシート反転積重ね装置を提供
することである。
に整合して積重ねるシート反転積重ね装置を提供
することである。
本発明の更に他の目的は、シートの長さの大部
分を固定の反転装置内に送り込むシート反転積重
ね装置を提供することである。
分を固定の反転装置内に送り込むシート反転積重
ね装置を提供することである。
以下に図面を参照して行なう詳細な説明から、
本発明を更によく理解でき、また本発明の更に他
の目的及び特徴が明らかなる。
本発明を更によく理解でき、また本発明の更に他
の目的及び特徴が明らかなる。
第1図について説明すると、図には、例とし
て、本発明のシート反転積重ね装置を有する自動
ゼログラフイ式複写機10を示してある。第1図
に示す複写機10は、原稿からコピーを作るため
に該複写機において用いる種々の構成部品を図示
するものである。本発明のシート反転積重ね装置
は自動ゼログラフイ式複写機10に特に適するも
のであるが、以下の説明から明らかになるよう
に、この本発明装置は、処理されたシートを反転
し及び積み重ねることが所望される極めて多種の
複写機における使用にも同様に適するものであ
り、その適用は本明細書に示す実施例に限定され
るものではない。
て、本発明のシート反転積重ね装置を有する自動
ゼログラフイ式複写機10を示してある。第1図
に示す複写機10は、原稿からコピーを作るため
に該複写機において用いる種々の構成部品を図示
するものである。本発明のシート反転積重ね装置
は自動ゼログラフイ式複写機10に特に適するも
のであるが、以下の説明から明らかになるよう
に、この本発明装置は、処理されたシートを反転
し及び積み重ねることが所望される極めて多種の
複写機における使用にも同様に適するものであ
り、その適用は本明細書に示す実施例に限定され
るものではない。
第1図に示す複写機10は画像記録用のドラム
状部材11を有しており、該部材の外周は適当な
光導電性材料12で被覆されている。ドラム11
はシヤフト13によつて複写機フレーム(図示せ
ず)内に回転自在に適当に軸支されており、矢印
で示す方向に回転し、それにより該ドラム上の画
像担持面が複数のゼログラフイ処理ステーシヨン
を通過する。適当な駆動装置(図示せず)が設け
られており、種々の協働する複写機構成部品の動
作に動力を与え且つこれを調整するようになつて
おり、これにより、原稿入力情報の忠実な複写が
最終的支持材料のシート14上に記録される。先
ず、ドラム11は光導電性面12が荷電ステーシ
ヨン16を通過するよう回転され、該ステーシヨ
ンにおいて、画像形成の準備として、静電荷がド
ラム11の光導電性面12上に一様に帯電させら
れる。この荷電はコロナ発生装置によつて行なわ
れる。
状部材11を有しており、該部材の外周は適当な
光導電性材料12で被覆されている。ドラム11
はシヤフト13によつて複写機フレーム(図示せ
ず)内に回転自在に適当に軸支されており、矢印
で示す方向に回転し、それにより該ドラム上の画
像担持面が複数のゼログラフイ処理ステーシヨン
を通過する。適当な駆動装置(図示せず)が設け
られており、種々の協働する複写機構成部品の動
作に動力を与え且つこれを調整するようになつて
おり、これにより、原稿入力情報の忠実な複写が
最終的支持材料のシート14上に記録される。先
ず、ドラム11は光導電性面12が荷電ステーシ
ヨン16を通過するよう回転され、該ステーシヨ
ンにおいて、画像形成の準備として、静電荷がド
ラム11の光導電性面12上に一様に帯電させら
れる。この荷電はコロナ発生装置によつて行なわ
れる。
その後、ドラム11は露光ステーシヨン17へ
回転させられ、該ステーシヨンにおいて、上記帯
電した光導電性面12は原稿入力情報の光像にさ
らされ、これにより、上記電荷は光にさらされた
領域において選択的に消散させられ、原稿入力情
報が静電潜像の形式で記録される。
回転させられ、該ステーシヨンにおいて、上記帯
電した光導電性面12は原稿入力情報の光像にさ
らされ、これにより、上記電荷は光にさらされた
領域において選択的に消散させられ、原稿入力情
報が静電潜像の形式で記録される。
光学装置は普通の走査形又は静止形の光学装置
であつてよく、又は、ラスタ走査として光導電性
面を順々に衝撃する電子的に制御及び作動させら
れるレーザ源であつてもよい。
であつてよく、又は、ラスタ走査として光導電性
面を順々に衝撃する電子的に制御及び作動させら
れるレーザ源であつてもよい。
露光の後、ドラム11は光導電性面12上に記
録された静電潜像を現像ステーシヨン18へ回転
させ、該ステーシヨンにおいて、通例の混合現像
剤が光導電性面12に被着させられ、潜像を可視
像にする。一般には、キヤリヤ細粒及びトナー着
色剤を有する磁化可能な混合現像剤を利用する磁
気ブラシ式現像装置が用いられる。混合現像剤は
指向性磁束界を通つて絶えず選ばれてそのブラシ
を形成する。光導電性面12上に記録されている
静電潜像は上記混合現像剤のブラシをこれに接触
させることによつて現像される。
録された静電潜像を現像ステーシヨン18へ回転
させ、該ステーシヨンにおいて、通例の混合現像
剤が光導電性面12に被着させられ、潜像を可視
像にする。一般には、キヤリヤ細粒及びトナー着
色剤を有する磁化可能な混合現像剤を利用する磁
気ブラシ式現像装置が用いられる。混合現像剤は
指向性磁束界を通つて絶えず選ばれてそのブラシ
を形成する。光導電性面12上に記録されている
静電潜像は上記混合現像剤のブラシをこれに接触
させることによつて現像される。
光導電性面12上の現像された画像は、次い
で、転写ステーシヨン20で最終的支持材料のシ
ート14と接触させられ、上記のトナー像は光導
電性面12から最終的支持シート14の接触面へ
転写される。最終的支持材料は紙、プラスチツク
等の所望のものである。シート像が最終的支持材
料のシート14へ転写された後、上に画像を有す
る上記シートは適当な放射熱式定着装置21へ進
ませられ、該定着装置は上記転写されたトナー粉
末の画像を該シートに合着させる。この定着装置
による処理の後、シート14は取込みロール22
により本発明のシート反転積重ね装置30へ進ま
せられる。
で、転写ステーシヨン20で最終的支持材料のシ
ート14と接触させられ、上記のトナー像は光導
電性面12から最終的支持シート14の接触面へ
転写される。最終的支持材料は紙、プラスチツク
等の所望のものである。シート像が最終的支持材
料のシート14へ転写された後、上に画像を有す
る上記シートは適当な放射熱式定着装置21へ進
ませられ、該定着装置は上記転写されたトナー粉
末の画像を該シートに合着させる。この定着装置
による処理の後、シート14は取込みロール22
により本発明のシート反転積重ね装置30へ進ま
せられる。
トナー粉の大部分は最終的支持材料シート14
へ転写されるが、トナー粉像が最終的支持材料シ
ート14へ転写された後も若干の残余トナーが光
導電性面12上に残留しているのが常である。転
写操作後に光導電性面12に残留している残余ト
ナー粉は、光導電性面がクリーニングステーシヨ
ン25を通過するときに光導電性面から除去され
る。このクリーニングステーシヨンにおいて、上
記残余のトナー粉は、先ず、トナー粉上に残つて
いる静電荷を中和するようになつているクリーニ
ング用コロナ発生装置(図示せず)の作用の受け
る。中和されたトナー粉は、次いで、例えば、弾
性的に押し付けられるナイフ刃を用いるというよ
うな通常の手段によつて光導電性面12から機械
的に払い落とされる。
へ転写されるが、トナー粉像が最終的支持材料シ
ート14へ転写された後も若干の残余トナーが光
導電性面12上に残留しているのが常である。転
写操作後に光導電性面12に残留している残余ト
ナー粉は、光導電性面がクリーニングステーシヨ
ン25を通過するときに光導電性面から除去され
る。このクリーニングステーシヨンにおいて、上
記残余のトナー粉は、先ず、トナー粉上に残つて
いる静電荷を中和するようになつているクリーニ
ング用コロナ発生装置(図示せず)の作用の受け
る。中和されたトナー粉は、次いで、例えば、弾
性的に押し付けられるナイフ刃を用いるというよ
うな通常の手段によつて光導電性面12から機械
的に払い落とされる。
要すれば、自動ゼログラフイ式複写機10にお
いて処理される最終的支持材料のシート14を着
脱式カーパカセツト27に入れて該複写機内に格
納しておくことができる。
いて処理される最終的支持材料のシート14を着
脱式カーパカセツト27に入れて該複写機内に格
納しておくことができる。
以上において、本発明の特徴を具現する自動ゼ
ログラフイ式複写機10の一般的作動を、本願の
目的に対して充分な程度に説明した。
ログラフイ式複写機10の一般的作動を、本願の
目的に対して充分な程度に説明した。
引き続き第1図を参照し、更に第2図を参照し
て説明すると、シート反転積重ね装置30は定着
ロール22の出力ステーシヨンに配置され、上記
ロールがシートをスロツト31内に反転させて送
り込むようになつている。シートが上記出力用の
定着ロールから離れ去つてスロツト31内に入る
と、インバータホイール32が反時計方向に約
180゜回転し、そして、該ホイールが回転を続けて
いるときに、剥し用整合部材42が該シートをホ
イール32内のスロツト31からら剥し取つてト
レイ44内に入れる。
て説明すると、シート反転積重ね装置30は定着
ロール22の出力ステーシヨンに配置され、上記
ロールがシートをスロツト31内に反転させて送
り込むようになつている。シートが上記出力用の
定着ロールから離れ去つてスロツト31内に入る
と、インバータホイール32が反時計方向に約
180゜回転し、そして、該ホイールが回転を続けて
いるときに、剥し用整合部材42が該シートをホ
イール32内のスロツト31からら剥し取つてト
レイ44内に入れる。
シート反転積重ね装置30は内部に固定のハブ
37を備えており、該ハブは、上記インバータホ
イールの取入れ位置から送出し位置までほぼ円形
になつており、シート送出し位置からシート取入
れ位置まで丸くなつている。ハブ37は、シート
が引つ掛かつてこれを手で取り出さなくなつた場
合に手による取出しを容易ならしめるために、中
央の把手用へこみ35を有している。図示してな
い装置によつて駆動される駆動シヤフト34が、
内側に平行な弧状のシート保持用のスロツト31
を有する2つの平行な弧状アーム33を駆動し、
これにより、シートが上記スロツト内でシート取
入れ位置からシート送出し位置へ選ばれるように
なつている。シヤフト39に取付けられたシート
ガイド38が、シートを保持用スロツト31内へ
導くことを助ける。シートが差し込まれた後、上
記ホイールが回転して該シートが取入れ位置から
送出し位置へ移動するときに、シートの後部はシ
ートガイド38によつてハブ37に対して所定位
置に保持される。上記平行アームが反時計方向に
回転する時は、シートはスロツト31に保持され
ている。しかし、上記アームがその弧の下部を通
つて回転するときは、該アームは固定ハブ37内
の開口部43を通過する。スロツト31内のシー
トの前縁が送出し位置に近づくと、アーム33の
通路の間及びその外側に配置されている垂直の剥
し用整合部材42が該シートを該スロツトから剥
がし取つてシート収集用のトレイ44に入れる。
シートがスロツト31から剥がし取られるとき
に、シートが整合部材42に当接するので、該シ
ートの前縁の整合が達成される。整合は、上記ア
ームが整合部材42の位置外まで回転した後も維
持されており、そこで、各シートの前縁は上記ト
レイ内に整合される。これは、各シートはスロツ
ト31から剥がされるにつれて隣接のシートとの
間の摩擦なしにトレイ内に落下するので、簡単に
なされる。すなわち、剥がされつつあるシートの
速度はトレイ内の先行シートに対してゼロである
からである。
37を備えており、該ハブは、上記インバータホ
イールの取入れ位置から送出し位置までほぼ円形
になつており、シート送出し位置からシート取入
れ位置まで丸くなつている。ハブ37は、シート
が引つ掛かつてこれを手で取り出さなくなつた場
合に手による取出しを容易ならしめるために、中
央の把手用へこみ35を有している。図示してな
い装置によつて駆動される駆動シヤフト34が、
内側に平行な弧状のシート保持用のスロツト31
を有する2つの平行な弧状アーム33を駆動し、
これにより、シートが上記スロツト内でシート取
入れ位置からシート送出し位置へ選ばれるように
なつている。シヤフト39に取付けられたシート
ガイド38が、シートを保持用スロツト31内へ
導くことを助ける。シートが差し込まれた後、上
記ホイールが回転して該シートが取入れ位置から
送出し位置へ移動するときに、シートの後部はシ
ートガイド38によつてハブ37に対して所定位
置に保持される。上記平行アームが反時計方向に
回転する時は、シートはスロツト31に保持され
ている。しかし、上記アームがその弧の下部を通
つて回転するときは、該アームは固定ハブ37内
の開口部43を通過する。スロツト31内のシー
トの前縁が送出し位置に近づくと、アーム33の
通路の間及びその外側に配置されている垂直の剥
し用整合部材42が該シートを該スロツトから剥
がし取つてシート収集用のトレイ44に入れる。
シートがスロツト31から剥がし取られるとき
に、シートが整合部材42に当接するので、該シ
ートの前縁の整合が達成される。整合は、上記ア
ームが整合部材42の位置外まで回転した後も維
持されており、そこで、各シートの前縁は上記ト
レイ内に整合される。これは、各シートはスロツ
ト31から剥がされるにつれて隣接のシートとの
間の摩擦なしにトレイ内に落下するので、簡単に
なされる。すなわち、剥がされつつあるシートの
速度はトレイ内の先行シートに対してゼロである
からである。
第3図A、第3B図及び第3C図を参照して上
記の作動を更に説明する。出力定着装置ロール2
2から出てゆくシートをセンサ(図示せず)が感
知するときに、インバータホイール32は送出し
または停止位置から回転させられる。上記インバ
ータホイールは取入れ位置に到達し、スロツト3
1は、定着装置出力ロール22によつて送られる
シートの前縁を受入れる準備ができる。定着装置
出力ロール22は、シートが該ロールから離れる
まで該シートを送り続けてスロツト31内に入れ
る。上記定着装置出力ロールとスロツト31の端
部との間の距離は、上記インバータへ送り込まれ
る可能性のあるどのシートの長さよりも長い。従
つて、シートの前縁は上記スロツトの端部と接触
することがなく、また硬い面に打ち当てられるこ
とがなく、従つてシートの前縁を損ずるという機
会が最少化される。上記インバータ組立体は上記
定着装置出力ロールに充分に至近配置されてお
り、スロツト31は、少なくともシートのかなり
の部分がスロツト31に差し入れられるように充
分長い。この部分は、シートが取入れ位置から送
り出し位置へ送られる間中、該シートをスロツト
内においてその前縁を損傷することのない適性な
位置に保持するのに充分なものであるべきであ
る。シートを完に確保するには、該シートの大部
分を上記スロツトに差し入れるのが好ましい。こ
れにより、シートのより大きな部分を上記スロツ
トの側面と接触させ、該スロツト内にある間にス
ロツト側面との摩擦によつて送出し位置へ送るこ
とができる。シート差し入れ中は、各サイクルに
おけるシート差し入れを容易ならしめるために、
インバータホイール32は静止している。
記の作動を更に説明する。出力定着装置ロール2
2から出てゆくシートをセンサ(図示せず)が感
知するときに、インバータホイール32は送出し
または停止位置から回転させられる。上記インバ
ータホイールは取入れ位置に到達し、スロツト3
1は、定着装置出力ロール22によつて送られる
シートの前縁を受入れる準備ができる。定着装置
出力ロール22は、シートが該ロールから離れる
まで該シートを送り続けてスロツト31内に入れ
る。上記定着装置出力ロールとスロツト31の端
部との間の距離は、上記インバータへ送り込まれ
る可能性のあるどのシートの長さよりも長い。従
つて、シートの前縁は上記スロツトの端部と接触
することがなく、また硬い面に打ち当てられるこ
とがなく、従つてシートの前縁を損ずるという機
会が最少化される。上記インバータ組立体は上記
定着装置出力ロールに充分に至近配置されてお
り、スロツト31は、少なくともシートのかなり
の部分がスロツト31に差し入れられるように充
分長い。この部分は、シートが取入れ位置から送
り出し位置へ送られる間中、該シートをスロツト
内においてその前縁を損傷することのない適性な
位置に保持するのに充分なものであるべきであ
る。シートを完に確保するには、該シートの大部
分を上記スロツトに差し入れるのが好ましい。こ
れにより、シートのより大きな部分を上記スロツ
トの側面と接触させ、該スロツト内にある間にス
ロツト側面との摩擦によつて送出し位置へ送るこ
とができる。シート差し入れ中は、各サイクルに
おけるシート差し入れを容易ならしめるために、
インバータホイール32は静止している。
シートの後縁が定着装置出力ロール22から離
れると、インバータホイール32は送出し位置の
方へ反時計方向に回転し、これとともにシートを
運んで反転させる。出力ステーシヨンにおいて、
上記スロツト内にあるシートの前縁は剥し用整合
部材42と接触させられ、該部材はシートのそれ
以上の移動を妨げる。従つて、シートの移動が止
められると、上記インバータホイールは、アーム
33がシート剥し領域から離れ去るまで回転し続
ける。各シートが剥し部材42によつて一度に1
枚ずつ弧状スロツトを通り抜けると、そしてアー
ム33の後縁が該シートの前縁から離れると、該
シートはシート積み重ね用トレイ内に落下する。
上記インバータホイールのアームの後縁が上記剥
し用整合部材から離れると、上記ホイールは送出
し位置に停止し、次の反転サイクルに対して待機
する。上記アームが反転サイクルの下端であるシ
ート送出し位置にあるときは、シートが引つ掛か
つてもこれを上記インバータホイールから簡単に
取り除くことができる。
れると、インバータホイール32は送出し位置の
方へ反時計方向に回転し、これとともにシートを
運んで反転させる。出力ステーシヨンにおいて、
上記スロツト内にあるシートの前縁は剥し用整合
部材42と接触させられ、該部材はシートのそれ
以上の移動を妨げる。従つて、シートの移動が止
められると、上記インバータホイールは、アーム
33がシート剥し領域から離れ去るまで回転し続
ける。各シートが剥し部材42によつて一度に1
枚ずつ弧状スロツトを通り抜けると、そしてアー
ム33の後縁が該シートの前縁から離れると、該
シートはシート積み重ね用トレイ内に落下する。
上記インバータホイールのアームの後縁が上記剥
し用整合部材から離れると、上記ホイールは送出
し位置に停止し、次の反転サイクルに対して待機
する。上記アームが反転サイクルの下端であるシ
ート送出し位置にあるときは、シートが引つ掛か
つてもこれを上記インバータホイールから簡単に
取り除くことができる。
第3A図、第3B図及び第3C図について説明
すると、第3A図は、定着装置出力ロール22に
よつて駆動されながらスロツト31に入つてくる
シートの前縁を示すものである。第3B図は、シ
ートが上記スロツトに差し入れられた後に該シー
トが定着装置出力ロールから離れた時の該スロツ
ト内に位置するシートを示すものである。この作
動中は、上記インバータホイールは静止してお
り、シートは上記スロツトをゆつくりと滑り降
り、その前縁がスロツトの端部に打ち当たること
はない。また図から解るように、シートの大部分
がスロツト31内に保持される。第3C図は、シ
ートが剥し用整合部材42に対向してトレイ44
と整合しながらゆつくりと落下しようとするとき
にシート剥し用整合部材42から離れるアーム3
3の後縁の状態を示すものである。
すると、第3A図は、定着装置出力ロール22に
よつて駆動されながらスロツト31に入つてくる
シートの前縁を示すものである。第3B図は、シ
ートが上記スロツトに差し入れられた後に該シー
トが定着装置出力ロールから離れた時の該スロツ
ト内に位置するシートを示すものである。この作
動中は、上記インバータホイールは静止してお
り、シートは上記スロツトをゆつくりと滑り降
り、その前縁がスロツトの端部に打ち当たること
はない。また図から解るように、シートの大部分
がスロツト31内に保持される。第3C図は、シ
ートが剥し用整合部材42に対向してトレイ44
と整合しながらゆつくりと落下しようとするとき
にシート剥し用整合部材42から離れるアーム3
3の後縁の状態を示すものである。
上述したシート反転積重ね装置は、設計および
作動が簡単であるという利点を有する。またこの
装置は、シートの大部分をスロツトに挿入し、そ
の部分とスロツト側面との摩擦により、シート反
転動作中におけるシートの位置を一貫して維持
し、シート、特にその前縁を損傷する機会を最小
にするという利点もある。さらに上述の装置で
は、連続して送られてくるシートを次々に反転さ
せつつ、その前縁を整合させるという利点もあ
る。その上、シート取入れ位置においてインバー
タホイールが停止させられ、そのためインバータ
ホイールの速度とシートの挿入速度との間に何ら
関係がないので、インバータホイールの速度は、
複写機の処理速度に関して独立であると考えても
よい。したがつて、シート挿入の際のシートの損
傷を避けるためにシート反転積重ね装置と複写機
との動作を同期させる必要がない。さらに、シー
ト取入れ位置においてインバータホイールが停止
しているのでシート挿入動作が容易であり、ま
た、シートを、スロツト内において、その前縁を
損傷しないような位置に一貫して維持することが
できる。
作動が簡単であるという利点を有する。またこの
装置は、シートの大部分をスロツトに挿入し、そ
の部分とスロツト側面との摩擦により、シート反
転動作中におけるシートの位置を一貫して維持
し、シート、特にその前縁を損傷する機会を最小
にするという利点もある。さらに上述の装置で
は、連続して送られてくるシートを次々に反転さ
せつつ、その前縁を整合させるという利点もあ
る。その上、シート取入れ位置においてインバー
タホイールが停止させられ、そのためインバータ
ホイールの速度とシートの挿入速度との間に何ら
関係がないので、インバータホイールの速度は、
複写機の処理速度に関して独立であると考えても
よい。したがつて、シート挿入の際のシートの損
傷を避けるためにシート反転積重ね装置と複写機
との動作を同期させる必要がない。さらに、シー
ト取入れ位置においてインバータホイールが停止
しているのでシート挿入動作が容易であり、ま
た、シートを、スロツト内において、その前縁を
損傷しないような位置に一貫して維持することが
できる。
さらに、上記インバータホイールが、送り出し
位置において停止し、その位置にあつて、シート
剥し用整合部材がスロツト内部からシートを剥が
すようになつているので、この位置において、紙
詰まりを起こしたシートを簡単に取り出すことが
できる。
位置において停止し、その位置にあつて、シート
剥し用整合部材がスロツト内部からシートを剥が
すようになつているので、この位置において、紙
詰まりを起こしたシートを簡単に取り出すことが
できる。
以上、本発明はその特定の実施例について説明
したが、当業者は多くの代替、変形及び変更を行
なうことが可能である。たとえば、上述において
は、本発明を内側に1つのスロツトを有する2つ
の平行インバータホイールについて説明してきた
が、複数の平行なスロツトを形成する2つ以上の
スロツトをそれぞれ有するる3つ若しくは4つの
平行インバータホイールとも適合する装置であつ
てもよい。本発明は特許請求の範囲に記載の本発
明の精神及び技術的範囲内に包含されるこのよう
な変更及び変形を包含するものである。
したが、当業者は多くの代替、変形及び変更を行
なうことが可能である。たとえば、上述において
は、本発明を内側に1つのスロツトを有する2つ
の平行インバータホイールについて説明してきた
が、複数の平行なスロツトを形成する2つ以上の
スロツトをそれぞれ有するる3つ若しくは4つの
平行インバータホイールとも適合する装置であつ
てもよい。本発明は特許請求の範囲に記載の本発
明の精神及び技術的範囲内に包含されるこのよう
な変更及び変形を包含するものである。
第1図は本発明のシート反転積重ね装置を使用
する自動ゼログラフイ式複写機の断面図、第2図
は本発明のシート反転積重ね装置を正面右から見
た斜視図、第3A図、第3B図及び第3C図は作
動サイクル中の3つの別々の点にあるシート反転
積重ね装置内のシートの位置をそれぞれ示す拡大
断面図である。 11……画像記録用ドラム、22……ピンチロ
ール、31……シート保持用弧状スロツト、32
……インバータホイール、33……弧状アーム、
34……駆動シヤフト、37……固定ドラム、3
8……シートガイド、42……剥し用整合部材、
44……トレイ。
する自動ゼログラフイ式複写機の断面図、第2図
は本発明のシート反転積重ね装置を正面右から見
た斜視図、第3A図、第3B図及び第3C図は作
動サイクル中の3つの別々の点にあるシート反転
積重ね装置内のシートの位置をそれぞれ示す拡大
断面図である。 11……画像記録用ドラム、22……ピンチロ
ール、31……シート保持用弧状スロツト、32
……インバータホイール、33……弧状アーム、
34……駆動シヤフト、37……固定ドラム、3
8……シートガイド、42……剥し用整合部材、
44……トレイ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シートを挿入できる少なくとも1つの弧状シ
ート保持スロツトを有する回転可能なシートイン
バータホイールと、 該シートインバータホイールを、シート取入れ
位置と、インバータホイールに関して取入れ位置
とは直径方向に反対の位置にあるシート送り出し
位置と、の双方の位置に停止させるとともに回転
させる手段と、 前記インバータホイールが取入れ位置にあると
きシートを移動させて前記スロツト内に挿入する
シート駆動手段と、 前記シート送り出し位置にあつて、スロツト内
部からシートを剥し、かつその前縁を整合させる
シート剥し用整合部材とから成り、前記スロツト
の弧の長さは、少なくともシートの長さの大部分
を収容してそのシートの前縁をスロツトの端部と
接触させないで反転させることができるほど十分
に長く、前記シート駆動手段とシート取入れ位置
におけるインバータホイールのスロツトの端部と
の間の距離は、送られるシートの長さよりも大き
く、それによりシートの前縁が前記スロツトの端
部と接触しないようになつていることを特徴とす
るシート反転積重ね装置。 2 前記取入れ位置から前記送り出し位置にかけ
てシートを案内するためのほぼ円筒状の表面を有
する固定部材を包含し、前記シートインバータホ
イールは相互に平行に配置された回転可能な2つ
のインバータホイールから成り、該インバータホ
イールは相互に平行でかつ内側に前記弧状シート
保持スロツトを形成する弧状アームを有し、該弧
状アームは前記弧状シート保持スロツトの半径よ
りも大きな半径を有することを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のシート反転積重ね装置。 3 前記インバータホイールは、前記スロツトの
開口が最上部にあるとき取入れ位置にあり、前記
スロツトの開口がホイールの回転路の最下部にあ
るとき送り出し位置にあることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のシート反転積重ね装置。 4 前記シート剥し用整合部材は、前記回転可能
な弧状アームの通路の間に挾まれている固定の垂
直停止部材から成ることを特徴とする特許請求の
範囲第2項記載のシート反転積重ね装置。 5 前記円筒状表面は、弧状アームが回転するシ
ート送り出し位置からシート取入れ位置までの移
動路に開口を有することを特徴とする特許請求の
範囲第2項記載のシート反転積重ね装置。 6 シートがインバータホイール内のスロツトか
ら剥がされた後そのシートを積重ねるための積重
ねトレイをシート送り出し位置に隣接して設けた
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のシ
ート反転積重ね装置。 7 ほぼ円筒状の連続表面を有する前記固定部材
は、シート取入れ位置とシート送り出し位置との
間に、手操作によりシートを取り出しやすくする
ための把手用へこみを有することを特徴とする特
許請求の範囲第2項記載のシート反転積重ね装
置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/182,340 US4385756A (en) | 1980-08-29 | 1980-08-29 | Sheet inverting and stacking apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5772559A JPS5772559A (en) | 1982-05-06 |
| JPH0220537B2 true JPH0220537B2 (ja) | 1990-05-09 |
Family
ID=22668033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56131441A Granted JPS5772559A (en) | 1980-08-29 | 1981-08-21 | Device for inverting and stacking sheet |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4385756A (ja) |
| JP (1) | JPS5772559A (ja) |
| GB (1) | GB2082550B (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CS228433B1 (en) * | 1982-05-04 | 1984-05-14 | Lanicek Josef | Automatic setting device for printing groups being setted into pressure |
| US4579446A (en) * | 1982-07-12 | 1986-04-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Both-side recording system |
| GB8509462D0 (en) * | 1985-04-12 | 1985-05-15 | Xerox Corp | Sheet-stacking apparatus |
| JPH0662237B2 (ja) * | 1985-04-12 | 1994-08-17 | ゼロツクス コーポレーシヨン | シートスタツク装置 |
| US4788575A (en) * | 1986-01-29 | 1988-11-29 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Copying machine for detecting a workable document turnover unit |
| GB8721744D0 (en) * | 1987-09-16 | 1987-10-21 | De La Rue Syst | Sheet feeding apparatus |
| US5037082A (en) * | 1987-12-14 | 1991-08-06 | Xerox Corporation | Inverterless document handler |
| GB2219990B (en) | 1988-06-22 | 1992-07-29 | Xerox Corp | Sheet stacking and inverting apparatus |
| US5065997A (en) * | 1990-02-26 | 1991-11-19 | Xerox Corporation | Sheet inverter and stacking apparatus |
| US5065996A (en) * | 1990-08-17 | 1991-11-19 | Xerox Corporastion | Disk stacker including movable gate for insertion of sheets into disk slots |
| US5145167A (en) * | 1990-08-17 | 1992-09-08 | Xerox Corporation | Disk stacker including trail edge transport belt for stacking short and long sheets |
| US5098080A (en) * | 1990-12-19 | 1992-03-24 | Xerox Corporation | Ski jump stack height sensor |
| US6238046B1 (en) | 1999-10-04 | 2001-05-29 | Xerox Corporation | Liquid ink printer including a variable throughput active-passive wet sheet dryer assembly |
| US6575461B1 (en) | 2001-12-05 | 2003-06-10 | Xerox Corporation | Single/double sheet stacker |
| EP3901073B1 (en) * | 2020-04-20 | 2023-11-22 | Canon Production Printing Holding B.V. | A sheet flipping device |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2031136A (en) * | 1934-04-14 | 1936-02-18 | Chicago Daily News Inc | Controlling delivery fan |
| US3512771A (en) * | 1968-06-05 | 1970-05-19 | Sperry Rand Corp | Synchronizing device for a high speed sheet stacking system |
| US3847384A (en) * | 1973-01-30 | 1974-11-12 | Smithe Machine Co Inc F L | Apparatus for collating sheet like elements |
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| US3912255A (en) * | 1973-10-18 | 1975-10-14 | Pennsylvania Res Ass Inc | Stackers for document counters and the like |
| US3968960A (en) * | 1974-12-11 | 1976-07-13 | International Business Machines Corporation | Sheet inverting and stacking apparatus |
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-
1980
- 1980-08-29 US US06/182,340 patent/US4385756A/en not_active Expired - Lifetime
-
1981
- 1981-08-21 JP JP56131441A patent/JPS5772559A/ja active Granted
- 1981-08-27 GB GB8126116A patent/GB2082550B/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2082550B (en) | 1984-07-25 |
| JPS5772559A (en) | 1982-05-06 |
| GB2082550A (en) | 1982-03-10 |
| US4385756A (en) | 1983-05-31 |
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