JPH0516611Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0516611Y2 JPH0516611Y2 JP1987169596U JP16959687U JPH0516611Y2 JP H0516611 Y2 JPH0516611 Y2 JP H0516611Y2 JP 1987169596 U JP1987169596 U JP 1987169596U JP 16959687 U JP16959687 U JP 16959687U JP H0516611 Y2 JPH0516611 Y2 JP H0516611Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nameplate
- back plate
- hole
- fastener
- holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Fencing (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は一般家庭において使用する陶磁器製の
表札に関するものである。
表札に関するものである。
(従来の技術)
従来の表札は板体の表面に名前や住所を転写
法、印刷法、手書き法などで表わしただけのもの
であつたため、表札を既成の門柱等に取付けるに
は、裏面に掛穴を設けて門柱等に設けたフツクに
掛止めしているが、掛穴を設けるには相当な表札
の厚みを要するうえに穴明け作業も面倒であり、
しかも、フツクに掛穴をもつて掛止めしただけで
は簡単に取り外されてしまうという問題点があつ
た。また、実公昭45−1331号公報には前記した問
題点のうち掛穴を設けるための作業を簡略化でき
るように、板状の表札本体の裏側に釘頭収納用の
凹部を有する支持板を介して釘孔付の裏板を重
ね、周囲を枠材により囲装したものが提案されて
いるが、このような考案では前記した問題点のう
ち掛穴を設けるための作業を簡略化することはで
きても、フツクに掛穴をもつて掛止めするだけで
あることは変わらないため、簡単に取り外されて
しまうという問題点は解決できなかつた。
法、印刷法、手書き法などで表わしただけのもの
であつたため、表札を既成の門柱等に取付けるに
は、裏面に掛穴を設けて門柱等に設けたフツクに
掛止めしているが、掛穴を設けるには相当な表札
の厚みを要するうえに穴明け作業も面倒であり、
しかも、フツクに掛穴をもつて掛止めしただけで
は簡単に取り外されてしまうという問題点があつ
た。また、実公昭45−1331号公報には前記した問
題点のうち掛穴を設けるための作業を簡略化でき
るように、板状の表札本体の裏側に釘頭収納用の
凹部を有する支持板を介して釘孔付の裏板を重
ね、周囲を枠材により囲装したものが提案されて
いるが、このような考案では前記した問題点のう
ち掛穴を設けるための作業を簡略化することはで
きても、フツクに掛穴をもつて掛止めするだけで
あることは変わらないため、簡単に取り外されて
しまうという問題点は解決できなかつた。
(考案が解決しようとする課題)
本考案が解決しようとするところは、前記した
ような問題点を同時に解決して、掛穴を形成する
作業が簡単なうえに門柱などに取り付けた土地に
おいて簡単に取り外されることのない体裁のよい
表札を提供することにある。
ような問題点を同時に解決して、掛穴を形成する
作業が簡単なうえに門柱などに取り付けた土地に
おいて簡単に取り外されることのない体裁のよい
表札を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
前記のような課題を解決した本考案に係る表札
は、表札本体と、止具挿入用の孔が複数個配設さ
れている背板と、前記止具挿入用の孔に裏側より
挿入される抜止用鍔部付の雌ねじ式止具と、雌ね
じ式止具が止具挿入用の孔に挿入された背板を表
札本体の裏側に前記抜止用鍔部を相互間に介在さ
せて重ねて周囲を囲装する枠材とよりなることを
特徴とするものである。
は、表札本体と、止具挿入用の孔が複数個配設さ
れている背板と、前記止具挿入用の孔に裏側より
挿入される抜止用鍔部付の雌ねじ式止具と、雌ね
じ式止具が止具挿入用の孔に挿入された背板を表
札本体の裏側に前記抜止用鍔部を相互間に介在さ
せて重ねて周囲を囲装する枠材とよりなることを
特徴とするものである。
(作用)
このような表札は、まず、背板に配設されてい
る止具挿入用の孔のいくつかに抜止用鍔部材の雌
ねじ式止具を裏側より挿入したうえ該止具をもつ
て門柱、扉などに設けておいた雄ねじにねじ止め
固定したうえ表札本体を重ねてその周囲を枠材に
より囲んで一体化すればよい。
る止具挿入用の孔のいくつかに抜止用鍔部材の雌
ねじ式止具を裏側より挿入したうえ該止具をもつ
て門柱、扉などに設けておいた雄ねじにねじ止め
固定したうえ表札本体を重ねてその周囲を枠材に
より囲んで一体化すればよい。
(実施例)
次に、本考案を図示の実施例について詳細に説
明する。
明する。
1は肉厚5〜10mm、縦長200〜250mm、横長100
〜150mmの陶磁器製の表札本体で、その表面には
常法により住所や氏名等が転写法、印刷法、手書
き法等で形成されて焼成されている。2は1mm厚
程度のアルミニウム板などの不錆金属よりなる背
板であつて、該背板2には止具挿入用の孔として
縦取付用の止具挿入用長孔3aと、横取付用の止
具挿入用長孔3bと、縦横取付用の止具挿入用十
字孔3cと、縦取付用のフツク孔3dと、横取付
用のフツク孔3eと、縦横取付用の変形フツク孔
3fとが配設されている。そして、これら止具挿
入用の孔のうちの止具挿入用長孔3a,3bと止
具挿入用十字孔3cには抜止用鍔部5付の雌ねじ
式止具4が裏側より挿入されている。6はアルミ
ニウムなどの不錆金属よりなる枠材であつて、該
枠材6は背板受溝7と本体受溝8とを形成した4
本の型材をビス止めにより枠状に連結したもので
ある。そして、前記表札本体1は背板2の裏側に
抜止用鍔部5で隙間9が形成されるように重ねら
れたうえその周縁が前記枠材6により囲装一体化
されており、10は表札本体1の周縁と本体受溝
8との間に介装されるパツキンである。
〜150mmの陶磁器製の表札本体で、その表面には
常法により住所や氏名等が転写法、印刷法、手書
き法等で形成されて焼成されている。2は1mm厚
程度のアルミニウム板などの不錆金属よりなる背
板であつて、該背板2には止具挿入用の孔として
縦取付用の止具挿入用長孔3aと、横取付用の止
具挿入用長孔3bと、縦横取付用の止具挿入用十
字孔3cと、縦取付用のフツク孔3dと、横取付
用のフツク孔3eと、縦横取付用の変形フツク孔
3fとが配設されている。そして、これら止具挿
入用の孔のうちの止具挿入用長孔3a,3bと止
具挿入用十字孔3cには抜止用鍔部5付の雌ねじ
式止具4が裏側より挿入されている。6はアルミ
ニウムなどの不錆金属よりなる枠材であつて、該
枠材6は背板受溝7と本体受溝8とを形成した4
本の型材をビス止めにより枠状に連結したもので
ある。そして、前記表札本体1は背板2の裏側に
抜止用鍔部5で隙間9が形成されるように重ねら
れたうえその周縁が前記枠材6により囲装一体化
されており、10は表札本体1の周縁と本体受溝
8との間に介装されるパツキンである。
このように構成されたものは、縦使用の場合に
は縦取付用の止具挿入用長孔3aと縦横取付用の
止具挿入用十字孔3cにそれぞれ取付けられてい
る雌ねじ式止具4を利用して先ず背板2を門柱等
に予め該雌ねじ式止具4と対応するように取付け
られている雄ねじ式の受具にねじ止め固定し、他
方、横使用の場合は横取付用の止具挿入用長孔3
bと縦横取付用の止具挿入用十字孔3cにそれぞ
れ取付けられている雌ねじ式止具4を利用して先
ず背板2を門柱等に予め該雌ねじ式止具4と対応
するように取付けられている雄ねじ式の受具にね
じ止め固定したうえその裏側に表札本体1を重ね
てその周囲を枠材6により囲んで一体化すれば、
陶磁器製の表札本体1はその周縁が枠材6により
囲まれていて外部に露呈されることがないので体
裁がよいうえに周囲が枠材6に囲まれているので
裏側が背板2により補強されている点と相俟つて
長期耐用できることとなるが、本考案の最大特長
は、門柱等に対する取付けが単に掛穴とフツクと
の掛止めする方式とは異なり、背板2に配設され
ている止具挿入用の孔に抜止用鍔部5付の雌ねじ
式止具4を裏側より挿入してこの背板2を門柱等
にあてがい、前記雌ねじ式止具4を門柱等に予め
取付けられている雄ねじ式の受具にねじ止め固定
したものとしているので、この背板2に重ねて枠
材6により周囲を囲んで固定した表札本体1は表
側から取り外そうとしても容易に離脱されること
がない点にある。なお、前記実施例のように雌ね
じ式止具4の抜止用鍔部5をもつて表札本体1と
背板2との間に隙間9を形成するとともに雌ねじ
式止具4を挿入させるための孔以外にも孔を設け
たものにおいては、この孔を門柱等のフツクに掛
止めする一時的な取付けをも行うことができるこ
ととなる。
は縦取付用の止具挿入用長孔3aと縦横取付用の
止具挿入用十字孔3cにそれぞれ取付けられてい
る雌ねじ式止具4を利用して先ず背板2を門柱等
に予め該雌ねじ式止具4と対応するように取付け
られている雄ねじ式の受具にねじ止め固定し、他
方、横使用の場合は横取付用の止具挿入用長孔3
bと縦横取付用の止具挿入用十字孔3cにそれぞ
れ取付けられている雌ねじ式止具4を利用して先
ず背板2を門柱等に予め該雌ねじ式止具4と対応
するように取付けられている雄ねじ式の受具にね
じ止め固定したうえその裏側に表札本体1を重ね
てその周囲を枠材6により囲んで一体化すれば、
陶磁器製の表札本体1はその周縁が枠材6により
囲まれていて外部に露呈されることがないので体
裁がよいうえに周囲が枠材6に囲まれているので
裏側が背板2により補強されている点と相俟つて
長期耐用できることとなるが、本考案の最大特長
は、門柱等に対する取付けが単に掛穴とフツクと
の掛止めする方式とは異なり、背板2に配設され
ている止具挿入用の孔に抜止用鍔部5付の雌ねじ
式止具4を裏側より挿入してこの背板2を門柱等
にあてがい、前記雌ねじ式止具4を門柱等に予め
取付けられている雄ねじ式の受具にねじ止め固定
したものとしているので、この背板2に重ねて枠
材6により周囲を囲んで固定した表札本体1は表
側から取り外そうとしても容易に離脱されること
がない点にある。なお、前記実施例のように雌ね
じ式止具4の抜止用鍔部5をもつて表札本体1と
背板2との間に隙間9を形成するとともに雌ねじ
式止具4を挿入させるための孔以外にも孔を設け
たものにおいては、この孔を門柱等のフツクに掛
止めする一時的な取付けをも行うことができるこ
ととなる。
(考案の効果)
本考案は前記説明から明らかなように、取付手
段が容易なうえに表札本体を引き外そうとしても
離脱されることがない強固な固定が可能となりし
かも、周囲が枠材により補強されて耐久性がある
うえにデザイン的にも現代の建築様式にマツチし
た表札として実用的価値極めて大なものである。
段が容易なうえに表札本体を引き外そうとしても
離脱されることがない強固な固定が可能となりし
かも、周囲が枠材により補強されて耐久性がある
うえにデザイン的にも現代の建築様式にマツチし
た表札として実用的価値極めて大なものである。
図面は本考案の実施例を示す一部切欠斜視図で
ある。 1……表札本体、2……背板、3a……縦取付
用の止具挿入用長孔、3b……横取付用の止具挿
入用長孔、3c……縦横取付用の止具挿入用十字
孔、4……雌ねじ式止具、5……抜止用鍔部、6
……枠材。
ある。 1……表札本体、2……背板、3a……縦取付
用の止具挿入用長孔、3b……横取付用の止具挿
入用長孔、3c……縦横取付用の止具挿入用十字
孔、4……雌ねじ式止具、5……抜止用鍔部、6
……枠材。
Claims (1)
- 表札本体1と、止具挿入用の孔が複数個配設さ
れている背板2と、前記止具挿入用の孔に挿入さ
れる抜止用鍔部5付の雌ねじ式止具4と、雌ねじ
式止具4が止具挿入用の孔に挿入された背板2を
表札本体1の裏側に前記抜止用鍔部5を相互間に
介在させて重ねて周囲を囲装する枠材6とよりな
ることを特徴とする表札。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987169596U JPH0516611Y2 (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987169596U JPH0516611Y2 (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0173874U JPH0173874U (ja) | 1989-05-18 |
| JPH0516611Y2 true JPH0516611Y2 (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=31459800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987169596U Expired - Lifetime JPH0516611Y2 (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0516611Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS451331Y1 (ja) * | 1966-08-21 | 1970-01-21 |
-
1987
- 1987-11-05 JP JP1987169596U patent/JPH0516611Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0173874U (ja) | 1989-05-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4026510A (en) | Wall hanger | |
| JPS59113509U (ja) | ネジの抜け止め構造 | |
| JPS6024851Y2 (ja) | 吊下可動間仕切用レ−ル | |
| JPH0346533Y2 (ja) | ||
| JPS5935732Y2 (ja) | 壁面埋込棚 | |
| JPH02503336A (ja) | ドア枠及びその製造並びに取付け方法 | |
| JPH0126293Y2 (ja) | ||
| JPH0712540Y2 (ja) | 吊り戸棚のブラケット取付構造 | |
| JP3006107U (ja) | 看板取付金具 | |
| JPH0129497Y2 (ja) | ||
| JPS5811005U (ja) | 外壁パネルの固定金具 | |
| JPS59194857U (ja) | スチ−ル製本棚の耐震用止め具 | |
| JPS633182Y2 (ja) | ||
| JPS59181153U (ja) | 石板の取付金具 | |
| JPS58145985U (ja) | 枠化粧額縁付き玄関 | |
| JPS6119100U (ja) | 防水シ−ト等の係止具 | |
| JP3079701U (ja) | パイプ保持装置 | |
| JPH0412185Y2 (ja) | ||
| JPH041387A (ja) | 出窓の天板、地板の取付方法 | |
| JP2538808Y2 (ja) | 軒天井の廻り縁の支持構造 | |
| JPS5823910Y2 (ja) | ドア↓−用小窓サツシ | |
| JPS58161559U (ja) | ウオ−ルキヤビネツトの懸架装置 | |
| JPS59133097U (ja) | 日用品等の掛受板の取付具 | |
| JPS59138620U (ja) | 壁パネルを吊る支柱装置 | |
| JPS60115036U (ja) | 長物収納庫 |