JPH0516630B2 - - Google Patents
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- JPH0516630B2 JPH0516630B2 JP59051757A JP5175784A JPH0516630B2 JP H0516630 B2 JPH0516630 B2 JP H0516630B2 JP 59051757 A JP59051757 A JP 59051757A JP 5175784 A JP5175784 A JP 5175784A JP H0516630 B2 JPH0516630 B2 JP H0516630B2
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- optical fiber
- pattern
- data
- reading
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/10—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation
- G06K7/10544—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum
- G06K7/10821—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum further details of bar or optical code scanning devices
- G06K7/10851—Circuits for pulse shaping, amplifying, eliminating noise signals, checking the function of the sensing device
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/01—Details
- G06K7/016—Synchronisation of sensing process
- G06K7/0163—Synchronisation of sensing process by means of additional timing marks on the record-carrier
-
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- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
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- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/10—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation
- G06K7/14—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation using light without selection of wavelength, e.g. sensing reflected white light
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Description
【発明の詳細な説明】
[発明の利用分野]
本発明は写真フイルム上等の被検出物に表示さ
れたバーコードを読みとるためのバーコード読取
装置に関する。
れたバーコードを読みとるためのバーコード読取
装置に関する。
[背景技術]
写真フイルムにはその一部へバーコード表示部
分を設けることにより、プリント時の露光補正情
報等を記録することができる。
分を設けることにより、プリント時の露光補正情
報等を記録することができる。
このバーコードはフイルムの画像両側に形成さ
れるスプロケツト係合用パーフオレーシヨンと側
端面との間の狭い部分に表示することになるた
め、このバーコード読みとりが困難な作業とな
る。
れるスプロケツト係合用パーフオレーシヨンと側
端面との間の狭い部分に表示することになるた
め、このバーコード読みとりが困難な作業とな
る。
すなわち、この場合のバーコードはクロツクト
ラツクとデータトラツクの2列の表示からなり、
各々のトラツクの幅寸法は1mm前後、かつバーコ
ードの白黒表示間隔は進行方向に沿つて0.45mm前
後となる。
ラツクとデータトラツクの2列の表示からなり、
各々のトラツクの幅寸法は1mm前後、かつバーコ
ードの白黒表示間隔は進行方向に沿つて0.45mm前
後となる。
このため、フイルムを間欠送りする場合、フイ
ルム進行のスタート及びストツプ時に生ずる機械
的振動等によつてデータを重複して読取ることに
なり、読取りユニツトが発生する。
ルム進行のスタート及びストツプ時に生ずる機械
的振動等によつてデータを重複して読取ることに
なり、読取りユニツトが発生する。
[発明の目的]
本発明は上記事実を考慮し、被検出物の進行方
向はもちろん、機械的振動等によつて、被進行方
向が途中で変化した場合にも、重複読取や読み飛
ばしがなく、データ用バーコードを読取方向に順
番に読取ることができるバーコード読取装置を得
ることが目的である。
向はもちろん、機械的振動等によつて、被進行方
向が途中で変化した場合にも、重複読取や読み飛
ばしがなく、データ用バーコードを読取方向に順
番に読取ることができるバーコード読取装置を得
ることが目的である。
[発明の構成]
本発明に係るバーコード読取装置は、被検出物
に形成された明部と暗部とのバーが交互に均等配
置されたクロツク用バーコードに基づいて、前記
被検出物に形成されたデータ用バーコードを読取
るバーコード読取装置であつて、前記クロツク用
バーコードの1本のバーの読取方向寸法内かつ読
取方向に沿つて複数個の明暗検出体を備えた光セ
ンサと、前記光センサによつて得られた明暗パタ
ーンの種類を判別するパターン認識手段と、該パ
ターンの変化方向からバーコードの検出体と被検
出物との相対進行方向を判別する進行方向判断手
段と、前記パターン認識手段で認識されたパター
ンと前記進行方向判断手段で判別された進行方向
とに基づいて被検出物と光センサとの相対位置を
検出する位置検出手段と、を有することを特徴と
している。
に形成された明部と暗部とのバーが交互に均等配
置されたクロツク用バーコードに基づいて、前記
被検出物に形成されたデータ用バーコードを読取
るバーコード読取装置であつて、前記クロツク用
バーコードの1本のバーの読取方向寸法内かつ読
取方向に沿つて複数個の明暗検出体を備えた光セ
ンサと、前記光センサによつて得られた明暗パタ
ーンの種類を判別するパターン認識手段と、該パ
ターンの変化方向からバーコードの検出体と被検
出物との相対進行方向を判別する進行方向判断手
段と、前記パターン認識手段で認識されたパター
ンと前記進行方向判断手段で判別された進行方向
とに基づいて被検出物と光センサとの相対位置を
検出する位置検出手段と、を有することを特徴と
している。
[発明の作用]
本願発明によれば、複数の光センサはクロツク
用バーコードの1本のバー(明部又は暗部)の読
取方向寸法内に読取方向に沿つて配設されてい
る。例えば、読取方向寸法内に2個の光センサが
対応する場合、(明・明)、(明・暗)、(暗・明)、
(暗・暗)の4種類のパターンができる。
用バーコードの1本のバー(明部又は暗部)の読
取方向寸法内に読取方向に沿つて配設されてい
る。例えば、読取方向寸法内に2個の光センサが
対応する場合、(明・明)、(明・暗)、(暗・明)、
(暗・暗)の4種類のパターンができる。
パターン認識手段では、上記4パターンを認識
し、進行方向判別手段ではこの4パターンの移行
によつて被検出物の進行方向を判別する。すなわ
ち、被検出部の進行方向(正方向、逆方向)によ
つてパターンの移行が異なるため、この移行状態
を判断することにより、進行方向を判別できる。
し、進行方向判別手段ではこの4パターンの移行
によつて被検出物の進行方向を判別する。すなわ
ち、被検出部の進行方向(正方向、逆方向)によ
つてパターンの移行が異なるため、この移行状態
を判断することにより、進行方向を判別できる。
データ用バーコードは同一進行方向に順番に読
取る必要がある。そこで、位置検出手段では前記
パターン認識手段で認識されたパターンと前記進
行方向判断手段で判別された進行方向とに基づい
て被検出物と光センサとの相対位置を検出し、デ
ータ用バーコードの重複読取りや読み飛ばしを防
止する。
取る必要がある。そこで、位置検出手段では前記
パターン認識手段で認識されたパターンと前記進
行方向判断手段で判別された進行方向とに基づい
て被検出物と光センサとの相対位置を検出し、デ
ータ用バーコードの重複読取りや読み飛ばしを防
止する。
これにより、被検出物が例えば間欠移動され、
そのスタート及びストツプ時に生じる機械的振動
等によつて進行方向が変化しても、データ用バー
コードは、同一進行方向に順番に読取ることがで
き、読取エラーを防止することができる。
そのスタート及びストツプ時に生じる機械的振動
等によつて進行方向が変化しても、データ用バー
コードは、同一進行方向に順番に読取ることがで
き、読取エラーを防止することができる。
[発明の実施例]
第1図乃至第3図には本発明の第1実施例に係
るフイルム用バーコード読取装置の機械的構成が
示されている。
るフイルム用バーコード読取装置の機械的構成が
示されている。
この読取装置のベースプレート10はボルト1
2により基台14(共に第3図参照)へ固着され
ている。このベースプレート10からは立壁16
が立設されており、この立壁16の上端部付近か
らは水平に載置台18が突出されている。この載
置台18は第1図に示される如く写真フイルム2
0が載置されながら長手方向へ移動するようにな
つている。
2により基台14(共に第3図参照)へ固着され
ている。このベースプレート10からは立壁16
が立設されており、この立壁16の上端部付近か
らは水平に載置台18が突出されている。この載
置台18は第1図に示される如く写真フイルム2
0が載置されながら長手方向へ移動するようにな
つている。
載置台18と立壁16の連結部からは略L字型
の押え板22が突出しており、写真フイルム20
の一方の側部に対応して写真フイルム20の浮き
上がりを防止している。
の押え板22が突出しており、写真フイルム20
の一方の側部に対応して写真フイルム20の浮き
上がりを防止している。
ベースプレート10の端部にはピン24で可動
プレート26の一端が軸支されている。この可動
プレート26に植設されたばね係止ピン28には
引張コイルばね30の一端が係止されている。こ
の引張コイルばね30の他端はベースプレート1
0へ立設させるばね係止ピン32へ取りつけられ
ている。従つて引張コイルばね30はその付勢力
で可動プレート26を第3図反時計方向へ付勢回
動している。この付勢力によつて可動プレート2
6は写真フイルム20の押え板22と反対側の側
端面へ当接できるようになつている。またこの可
動プレート26は載置台18の先端面と対応して
おり、可動プレート26が一定角以上回動しない
ようになつている。なお写真フイルム20の側端
面20Aは常に載置台18の先端から突出して可
動プレート26へ当接できるような寸法となつて
いる。
プレート26の一端が軸支されている。この可動
プレート26に植設されたばね係止ピン28には
引張コイルばね30の一端が係止されている。こ
の引張コイルばね30の他端はベースプレート1
0へ立設させるばね係止ピン32へ取りつけられ
ている。従つて引張コイルばね30はその付勢力
で可動プレート26を第3図反時計方向へ付勢回
動している。この付勢力によつて可動プレート2
6は写真フイルム20の押え板22と反対側の側
端面へ当接できるようになつている。またこの可
動プレート26は載置台18の先端面と対応して
おり、可動プレート26が一定角以上回動しない
ようになつている。なお写真フイルム20の側端
面20Aは常に載置台18の先端から突出して可
動プレート26へ当接できるような寸法となつて
いる。
可動プレート26には上端部付近にセンサーヘ
ツド34が接着等の手段により取り付けられてお
り、このセンサーヘツド34に取り付けられる光
フアイバ群36(36A,36B,36C)及び
光フアイバ群38(38A,38B,38C)が
写真フイルム20の側端面付近に形成されるバー
コード40(第6図参照)と対応している。この
バーコード40の写真フイルム20の側端面20
Aとフイルム送り用パーフオレーシヨン41との
間の細幅部に一定間隔毎に表示され、それぞれデ
ータトラツク40Aとクロツクトラツク40Bと
を有している。
ツド34が接着等の手段により取り付けられてお
り、このセンサーヘツド34に取り付けられる光
フアイバ群36(36A,36B,36C)及び
光フアイバ群38(38A,38B,38C)が
写真フイルム20の側端面付近に形成されるバー
コード40(第6図参照)と対応している。この
バーコード40の写真フイルム20の側端面20
Aとフイルム送り用パーフオレーシヨン41との
間の細幅部に一定間隔毎に表示され、それぞれデ
ータトラツク40Aとクロツクトラツク40Bと
を有している。
また可動プレート26には光源42が固着され
ており、レンズ44からの投光を載置台18に形
成された窓46を通して写真フイルム20へ照射
し、バーコード40の明暗を各光フアイバで検出
させるようになつている。
ており、レンズ44からの投光を載置台18に形
成された窓46を通して写真フイルム20へ照射
し、バーコード40の明暗を各光フアイバで検出
させるようになつている。
センサーヘツド34及び光フアイバの構造につ
いて詳しく説明する。第4,5図に示される如く
センサーヘツド34は平板48,50,52,5
4,56を有している。これらの平板はこの実施
例においてはそれぞれ同一の肉厚を有している
が、必要に応じて各平板の肉厚を変更することが
できる。
いて詳しく説明する。第4,5図に示される如く
センサーヘツド34は平板48,50,52,5
4,56を有している。これらの平板はこの実施
例においてはそれぞれ同一の肉厚を有している
が、必要に応じて各平板の肉厚を変更することが
できる。
平板48はその周縁の一部から中央部へかけて
矩形状の切欠58が形成されて光フアイバ36
A,36B,36Cの収容凹部となつている。ま
た平板50にも同様な切欠60が形成されている
が、この切欠60は平板48と平板50との重ね
合わせ組立時に第5図に示される如く開口部58
A,60Aが反対側になるように配置されてい
る。これによつて切欠58,60の一部は板中央
部付近で互に連通した光フアイバ収容凹部を形成
することになり、光フアイバ群36はその中央部
に屈曲部37を有してこれらの収容凹部へ配置さ
れることになる。
矩形状の切欠58が形成されて光フアイバ36
A,36B,36Cの収容凹部となつている。ま
た平板50にも同様な切欠60が形成されている
が、この切欠60は平板48と平板50との重ね
合わせ組立時に第5図に示される如く開口部58
A,60Aが反対側になるように配置されてい
る。これによつて切欠58,60の一部は板中央
部付近で互に連通した光フアイバ収容凹部を形成
することになり、光フアイバ群36はその中央部
に屈曲部37を有してこれらの収容凹部へ配置さ
れることになる。
平板54,56へも同様な切欠58,60が形
成されて、中央部が屈曲した光フアイバの収容凹
部を形成している。これによつて同様に光フアイ
バ群38が屈曲部39を有して収容凹部内へ配置
される。これらの平板48,50,54,56は
その肉厚を各光フアイバの直径と略同等とし、切
欠58,60の幅寸法も並置される各光フアイバ
の直径の3倍と略同等とすることにより、収容凹
部が光フアイバ郡を緊密に受け入れることができ
る。
成されて、中央部が屈曲した光フアイバの収容凹
部を形成している。これによつて同様に光フアイ
バ群38が屈曲部39を有して収容凹部内へ配置
される。これらの平板48,50,54,56は
その肉厚を各光フアイバの直径と略同等とし、切
欠58,60の幅寸法も並置される各光フアイバ
の直径の3倍と略同等とすることにより、収容凹
部が光フアイバ郡を緊密に受け入れることができ
る。
平板52は他の平板と異なり、切欠は設けられ
ておらず、切欠60内へ配置される各光フアイバ
の外周部が当接するようになつている。このため
この平板52はその肉厚が光フアイバ36、屈曲
部37間の軸間距離W(第4図)を決定するよう
になつている。
ておらず、切欠60内へ配置される各光フアイバ
の外周部が当接するようになつている。このため
この平板52はその肉厚が光フアイバ36、屈曲
部37間の軸間距離W(第4図)を決定するよう
になつている。
これらの平板48乃至56には組付時に連通す
る位置決め孔62及び接着剤充填孔64が板表面
と直角の軸心を有してそれぞれ穿設されている。
る位置決め孔62及び接着剤充填孔64が板表面
と直角の軸心を有してそれぞれ穿設されている。
センサーヘツド34の組付手順は以下の通りで
ある。光フアイバ群36を平板48,50の切欠
58,60内へ配置し、光フアイバ群38を平板
54,56の切欠58,60内へ配置し、平板4
8乃至56の位置決め孔62内には図示しない位
置決めピンを挿入すると共にこれらの平板を重ね
合わせ、接着剤充填孔64へ接着剤を充填する。
また切欠58,60と光フアイバとの間の隙間に
は別の接着剤を充填する。接着剤の固化後に位置
決め孔62から位置決めピンを抜き出せば第4図
に示される如くセンサーヘツド34が出来上る。
このセンサーヘツド34では光フアイバ36,3
8との間の軸間距離Wが正確に維持される。
ある。光フアイバ群36を平板48,50の切欠
58,60内へ配置し、光フアイバ群38を平板
54,56の切欠58,60内へ配置し、平板4
8乃至56の位置決め孔62内には図示しない位
置決めピンを挿入すると共にこれらの平板を重ね
合わせ、接着剤充填孔64へ接着剤を充填する。
また切欠58,60と光フアイバとの間の隙間に
は別の接着剤を充填する。接着剤の固化後に位置
決め孔62から位置決めピンを抜き出せば第4図
に示される如くセンサーヘツド34が出来上る。
このセンサーヘツド34では光フアイバ36,3
8との間の軸間距離Wが正確に維持される。
このセンサーヘツド34は接着剤等により可動
プレート26へ取り付けて第1,3図に示される
如く、光フアイバ先端部を載置台18上へ対向さ
せれば組付が完了する。
プレート26へ取り付けて第1,3図に示される
如く、光フアイバ先端部を載置台18上へ対向さ
せれば組付が完了する。
載置台18上へは写真フイルム20を配置して
長手方向へ間欠移動させる(第6図矢印A方向)
と共に、光源42へ通電し、レンズ44からの投
光を窓46を通して写真フイルム20へ照射させ
る。これによつてバーコード40の明暗を光フア
イバ群36,38で読みとることができる。
長手方向へ間欠移動させる(第6図矢印A方向)
と共に、光源42へ通電し、レンズ44からの投
光を窓46を通して写真フイルム20へ照射させ
る。これによつてバーコード40の明暗を光フア
イバ群36,38で読みとることができる。
これらの光フアイバ群36,38とはその軸間
距離Wが正確に維持されているので、第6図に示
される如く光フアイバ群36,38とをそれぞれ
バーコード40のデータトラツク40A及びクロ
ツクトラツク40Bへ正確に対応して配置するこ
とができる。
距離Wが正確に維持されているので、第6図に示
される如く光フアイバ群36,38とをそれぞれ
バーコード40のデータトラツク40A及びクロ
ツクトラツク40Bへ正確に対応して配置するこ
とができる。
また通過する写真フイルム20の幅寸法に変化
があつた場合にも、可動プレート26は引張コイ
ルばね30の付勢力で写真フイルム20の側端面
20Aに当接しているので、センサーヘツド34
は写真フイルム20の側端面20Aに追従して移
動し、光フアイバ群36,38が正確にデータト
ラツク40A、クロツクトラツク40Bと対応し
てエラーのない読みとりを行なうことができる。
があつた場合にも、可動プレート26は引張コイ
ルばね30の付勢力で写真フイルム20の側端面
20Aに当接しているので、センサーヘツド34
は写真フイルム20の側端面20Aに追従して移
動し、光フアイバ群36,38が正確にデータト
ラツク40A、クロツクトラツク40Bと対応し
てエラーのない読みとりを行なうことができる。
なお、フイルム20を間欠移動させる場合に
は、そのスタート又はストツプ時において機械的
振動が発生し、第6図のBに示される如く、フイ
ルムがその進行方向に振動する。従つて、バーコ
ードのデータを重複読取しないようにする必要が
ある。
は、そのスタート又はストツプ時において機械的
振動が発生し、第6図のBに示される如く、フイ
ルムがその進行方向に振動する。従つて、バーコ
ードのデータを重複読取しないようにする必要が
ある。
次に、第7図に従い、本実施例のバーコード読
取解析回路100について説明する。
取解析回路100について説明する。
光フアイバ群36,38の一端は光量を電圧値
に変換するP/V変換器102の入力端子に接続
されている。P/V変換器102の出力端子はマ
イクロコンピユータ104のマルチプレクサ10
6の入力端子に接続されている。
に変換するP/V変換器102の入力端子に接続
されている。P/V変換器102の出力端子はマ
イクロコンピユータ104のマルチプレクサ10
6の入力端子に接続されている。
マルチプレクサ106はP/V変換器102か
らの6点アナログ信号を切り換えてそのうちの1
点の信号をA/D変換器108へ供給するように
なつている。A/D変換器108はアナログ信号
をデジタル信号に変換し、インターフエイス11
0へこれを供給するようになつている。セントラ
ルプロセシングユニツト(CPU)112はリー
ドオンメモリ(ROM)114、ランダムアクセ
スメモリ(RAM)116及びインターフエイス
110とバス118で接続されている。CPU1
12はROM114内に格納されたプログラムに
従つてインターフエイス110からのバーコード
信号を処理し、インターフエイス110を介して
外部の図示されない器械へフイルム情報を出力す
るようになつている。なお、RAM116はワー
クエリア用となつている。
らの6点アナログ信号を切り換えてそのうちの1
点の信号をA/D変換器108へ供給するように
なつている。A/D変換器108はアナログ信号
をデジタル信号に変換し、インターフエイス11
0へこれを供給するようになつている。セントラ
ルプロセシングユニツト(CPU)112はリー
ドオンメモリ(ROM)114、ランダムアクセ
スメモリ(RAM)116及びインターフエイス
110とバス118で接続されている。CPU1
12はROM114内に格納されたプログラムに
従つてインターフエイス110からのバーコード
信号を処理し、インターフエイス110を介して
外部の図示されない器械へフイルム情報を出力す
るようになつている。なお、RAM116はワー
クエリア用となつている。
次に、第8図に従い、バーコード40及びその
データの取扱い方について説明する。このバーコ
ード40は模式的に示したものであり、身やすく
するために枠を記載してある。
データの取扱い方について説明する。このバーコ
ード40は模式的に示したものであり、身やすく
するために枠を記載してある。
バーコード40は、光の透過を妨げる暗部
(黒)66と光を透過させる明部(白)68とか
ら構成されている。クロツクトラツク40Bは、
黒と白が交互に配置されており、最初と最後の部
分の黒66A,66Bは読取方向(矢印D方向)
の幅が比較的広くなつている、本実施例では、こ
の幅寸法を読取るようになつておらず、(経過時
間で読取るようにすれば、フイルムの走行速度を
高精度で読取る必要があり装置が複雑となる)、
データトラツク40Aに設けられたスタートマー
ク及びエンドマークによつてデータの始めと終り
を判別するようになつている。また、スタートマ
ークは次にくる情報の種類を示している。すなわ
ち、クロツクトラツク40Bの1つの黒にデータ
トラツク40Aの(黒、白、黒)が対応していれ
ばエンドマークと判別し、クロツクトラツク40
Bの1つの黒に黒及び白を含み、かつ(黒、白、
黒)でない場合にはスタートマークと判別すると
ともにその黒と白の順列から次にくる情報の種類
を判別するようになつている。
(黒)66と光を透過させる明部(白)68とか
ら構成されている。クロツクトラツク40Bは、
黒と白が交互に配置されており、最初と最後の部
分の黒66A,66Bは読取方向(矢印D方向)
の幅が比較的広くなつている、本実施例では、こ
の幅寸法を読取るようになつておらず、(経過時
間で読取るようにすれば、フイルムの走行速度を
高精度で読取る必要があり装置が複雑となる)、
データトラツク40Aに設けられたスタートマー
ク及びエンドマークによつてデータの始めと終り
を判別するようになつている。また、スタートマ
ークは次にくる情報の種類を示している。すなわ
ち、クロツクトラツク40Bの1つの黒にデータ
トラツク40Aの(黒、白、黒)が対応していれ
ばエンドマークと判別し、クロツクトラツク40
Bの1つの黒に黒及び白を含み、かつ(黒、白、
黒)でない場合にはスタートマークと判別すると
ともにその黒と白の順列から次にくる情報の種類
を判別するようになつている。
データ領域においては、クロツクトラツク40
Bの黒又は白の1個に、データトラツク40Aの
1ビツトのデータが対応している。したがつて8
図におけるデータ領域のデータは(1、0、1、
1、0、1、1、0、0、1、1、)となつてい
る。
Bの黒又は白の1個に、データトラツク40Aの
1ビツトのデータが対応している。したがつて8
図におけるデータ領域のデータは(1、0、1、
1、0、1、1、0、0、1、1、)となつてい
る。
クロツクトラツク40Bの白又は黒、すなわち
1又は0の判別は、光フアイバ群38のうち、た
とえば、38Aと38B検出明度の値が略同一で
あり、かつ、これらの明度の値が38Cの検出明
度の値よりも大であれば1、小であれば0として
行なう。すなわち、光フアイバはレフアランス用
を含んでおり、相対的な明度によつて1か0かを
判別するようになつている。したがつて、現像フ
イルム毎の濃度のばらつきが大きくても、正確に
データを読取ることが可能となつている。
1又は0の判別は、光フアイバ群38のうち、た
とえば、38Aと38B検出明度の値が略同一で
あり、かつ、これらの明度の値が38Cの検出明
度の値よりも大であれば1、小であれば0として
行なう。すなわち、光フアイバはレフアランス用
を含んでおり、相対的な明度によつて1か0かを
判別するようになつている。したがつて、現像フ
イルム毎の濃度のばらつきが大きくても、正確に
データを読取ることが可能となつている。
フイルムの進行方向の判別は、光フアイバ38
A,38Bによる検出明度のパターンの変化方向
を識別することによつて行なう。すなわち、8図
に示す如く黒丸と白丸の2コ(38a,38b)
のパターン70の変化が(●、●)→(○、●)、
(○、●)→(○、○)、(○、○)→(●、○)
又は(●、○)→(●、●)のいずれかであると
きには正方向と判断し、この逆の変化であるとき
には逆方向と判別することができる。
A,38Bによる検出明度のパターンの変化方向
を識別することによつて行なう。すなわち、8図
に示す如く黒丸と白丸の2コ(38a,38b)
のパターン70の変化が(●、●)→(○、●)、
(○、●)→(○、○)、(○、○)→(●、○)
又は(●、○)→(●、●)のいずれかであると
きには正方向と判断し、この逆の変化であるとき
には逆方向と判別することができる。
データトラツク40A上のデータは、クロツク
トラツク40Bから読取つた前記パターンが
(●、●)又は(○、○)のときに、光フアイバ
群36からパターン72を読取ることによつてビ
ツトが1か0かを判別する。この光フアイバ群3
6は38の場合と同様に、レフアランス用を含ん
でいる。
トラツク40Bから読取つた前記パターンが
(●、●)又は(○、○)のときに、光フアイバ
群36からパターン72を読取ることによつてビ
ツトが1か0かを判別する。この光フアイバ群3
6は38の場合と同様に、レフアランス用を含ん
でいる。
次に、マイクロコンピユータ104のROM1
14に格納されるプログラムに対応したフローチ
ヤートを、第9図乃至第11図に従つて説明す
る。
14に格納されるプログラムに対応したフローチ
ヤートを、第9図乃至第11図に従つて説明す
る。
第9図には全体のフローチヤートが示されてお
り、第10,11図には9図の中で用いるパター
ンP識別サブルーチンのフローチヤートが示され
ている。
り、第10,11図には9図の中で用いるパター
ンP識別サブルーチンのフローチヤートが示され
ている。
ステツプ200において、RAM116のワーク
エリア内のデータをイニシヤライズする。次い
で、ステツプ202において、光フアイバ群38か
らの明度信号を読取る。次いで、ステツプ204に
おいて、パターンPを識別する。ここにパターン
Pは3個の明暗パターンに対応した値であり、例
えば、次のように定める。
エリア内のデータをイニシヤライズする。次い
で、ステツプ202において、光フアイバ群38か
らの明度信号を読取る。次いで、ステツプ204に
おいて、パターンPを識別する。ここにパターン
Pは3個の明暗パターンに対応した値であり、例
えば、次のように定める。
○○●のときP=1、●○○のときP=2
●●○のときP=3、○●●のときP=4
○○○のときP=5、●●●のときP=6
その他のときはP=7
次いで、ステツプ206において、Pの値に応じ
て分岐先を決定する。
て分岐先を決定する。
P=6のときは、スタートマーク又はエンドマ
ークに対応するので、ステツプ208において、そ
の処理を行なう。すなわち、スタートマークであ
ればフイルム情報の種類を判別し、これを記憶し
ておく。また、エンドマークであれば、フイルム
情報の種類及びデータ領域のデータをインターフ
エイス110を介して外部機器へ出力する。そし
て、次のバーコード読取に備えてイニシヤライズ
する。次いで、ステツプ202へ戻る。
ークに対応するので、ステツプ208において、そ
の処理を行なう。すなわち、スタートマークであ
ればフイルム情報の種類を判別し、これを記憶し
ておく。また、エンドマークであれば、フイルム
情報の種類及びデータ領域のデータをインターフ
エイス110を介して外部機器へ出力する。そし
て、次のバーコード読取に備えてイニシヤライズ
する。次いで、ステツプ202へ戻る。
P=5のときはバーコードのない所を読取つて
いる場合であり、P=7のときはビツト中間位
置、すなわち実際のパターンでいうと、〓●〓又
は〓○〓等のようになる位置である。したがつ
て、P=5又は7であるときには、ステツプ202
へ戻る。
いる場合であり、P=7のときはビツト中間位
置、すなわち実際のパターンでいうと、〓●〓又
は〓○〓等のようになる位置である。したがつ
て、P=5又は7であるときには、ステツプ202
へ戻る。
P=1〜4のときは、ステツプ210において、
フイルムの進行方向を判別する。これは、Q(前
回のPの値)からPへ1〜4についてサイクリツ
ク変化をしている場合、すなわち1→2、2→
3、3→4又は4→1と変化している場合にはフ
イルム進行方向が正方向と判別する。
フイルムの進行方向を判別する。これは、Q(前
回のPの値)からPへ1〜4についてサイクリツ
ク変化をしている場合、すなわち1→2、2→
3、3→4又は4→1と変化している場合にはフ
イルム進行方向が正方向と判別する。
サイクリツク変化をしていない時は、ステツプ
212において、P=Qであるか否かを判別する。
P=Qのとき、すなわち、フイルムが停止中等の
ときはステツプ202へ戻る。P≠Qのとき、すな
わち、フイルムが逆方向へ進行しているときは、
ステツプ214において、Mの値をデクリメントし、
ステツプ202へ戻る。このMの値は、前のビツト
位置から1個の光フアイバの直径を単位としてい
くつ前進したか後退したかを示すものであり、M
=2になつたときに次のビツトへ移つたことを示
す。
212において、P=Qであるか否かを判別する。
P=Qのとき、すなわち、フイルムが停止中等の
ときはステツプ202へ戻る。P≠Qのとき、すな
わち、フイルムが逆方向へ進行しているときは、
ステツプ214において、Mの値をデクリメントし、
ステツプ202へ戻る。このMの値は、前のビツト
位置から1個の光フアイバの直径を単位としてい
くつ前進したか後退したかを示すものであり、M
=2になつたときに次のビツトへ移つたことを示
す。
QからPへサイクリツク変化をしている場合に
は、ステツプ216において、Mの値をインクリメ
ントする。次いで、ステツプ218において、M=
2であるか否かを判別する。M=2でないときに
は、ステツプ202へ戻る。したがつて、例えばM
=−5のときはその位置から1個の光フアイバの
直径の7倍分だけ前進しないとデータコードのデ
ータを読取らないことになる(既に読取つている
ので再度同じデータを読取る必要がない)。これ
により、重複読取エラーの発生を防止できる。
は、ステツプ216において、Mの値をインクリメ
ントする。次いで、ステツプ218において、M=
2であるか否かを判別する。M=2でないときに
は、ステツプ202へ戻る。したがつて、例えばM
=−5のときはその位置から1個の光フアイバの
直径の7倍分だけ前進しないとデータコードのデ
ータを読取らないことになる(既に読取つている
ので再度同じデータを読取る必要がない)。これ
により、重複読取エラーの発生を防止できる。
M=2であるときには、ステツプ220において、
光フアイバ群36により明度を検出し、データト
ラツク40Aのデータを読取る。次いで、ステツ
プ222において、その明度パターンPをパターン
P識別サブルーチンにより識別する。次いで、ス
テツプ224において、パターンPの値からビツト
データが0か1かを判別し、これを格納する。そ
して、Mの値をクリアし、Qの値をPの値に等し
くする、次いでステツプ202へ戻り、以上の処理
を繰返す。
光フアイバ群36により明度を検出し、データト
ラツク40Aのデータを読取る。次いで、ステツ
プ222において、その明度パターンPをパターン
P識別サブルーチンにより識別する。次いで、ス
テツプ224において、パターンPの値からビツト
データが0か1かを判別し、これを格納する。そ
して、Mの値をクリアし、Qの値をPの値に等し
くする、次いでステツプ202へ戻り、以上の処理
を繰返す。
なお、フイルムが正方向又は逆方向のいずれの
方向へ送られてもデータを読取れるようにしても
よい。すなわち、ステツプ208において、エンド
マークがスタートマークより先に読込まれたと判
別したときには以後の読取データを逆配列して
RAM116に読込むようにし、スタートマーク
が読込まれた後にフイルム情報の種類及びデータ
の領域のデータをインターフエイス110を介し
て外部機器へ出力し、次いで、次のバーコード読
取に備えてイニシヤライズするようにしてもよ
い。
方向へ送られてもデータを読取れるようにしても
よい。すなわち、ステツプ208において、エンド
マークがスタートマークより先に読込まれたと判
別したときには以後の読取データを逆配列して
RAM116に読込むようにし、スタートマーク
が読込まれた後にフイルム情報の種類及びデータ
の領域のデータをインターフエイス110を介し
て外部機器へ出力し、次いで、次のバーコード読
取に備えてイニシヤライズするようにしてもよ
い。
次に第10,11図に従いパターンP識別サブ
ルーチンのフローチヤートを説明する。
ルーチンのフローチヤートを説明する。
このルーチンでは、光フアイバ36A,36
B,36C又は光フアイバ38A,38B,38
Cからの読取明度をX、Y、Zとし、これらが明
であるか暗であるかを判別し、前記パターンPの
値を決定するようになつている。
B,36C又は光フアイバ38A,38B,38
Cからの読取明度をX、Y、Zとし、これらが明
であるか暗であるかを判別し、前記パターンPの
値を決定するようになつている。
最初に、ステツプ300において、X、Y、Zの
値のいずれが互いに略一致していかどうかを示す
U、V、Wの値をクリアする。次いで、ステツプ
302において、明度X、Y、Zの値を読取る。次
いで、ステツプ304において、XとYの値の差の
絶対値が一定値δ以下であるか否か、すなわち、
XとYの値が略一致しているか否かを判別する。
もし略一致しておれば、ステツプ306において、
UとVの値を1に等しくする。略一致していない
場合、又はステツプ306の処理を終えた後は、ス
テツプ308において、前記同様にしてYとZの値
が略一致しているか否かを判別する。もし略一致
しておれば、ステツプ310において、VとWの値
を1に等しくする。
値のいずれが互いに略一致していかどうかを示す
U、V、Wの値をクリアする。次いで、ステツプ
302において、明度X、Y、Zの値を読取る。次
いで、ステツプ304において、XとYの値の差の
絶対値が一定値δ以下であるか否か、すなわち、
XとYの値が略一致しているか否かを判別する。
もし略一致しておれば、ステツプ306において、
UとVの値を1に等しくする。略一致していない
場合、又はステツプ306の処理を終えた後は、ス
テツプ308において、前記同様にしてYとZの値
が略一致しているか否かを判別する。もし略一致
しておれば、ステツプ310において、VとWの値
を1に等しくする。
略一致していない場合、又はステツプ310の処
理を終えた後は、ステツプ312において、前記同
様にしてZとXの値が略一致しているか否かを判
別する。もし略一致しておれば、ステツプ314に
おいてWとUの値を1に等しくする。略一致して
いない場合、又はステツプ314の処理を終えた後
は、第11図のステツプ316において、UとVと
Wの値を加算し、これをSの値とする。Sの値は
0、2、3のいずれかの値となる。
理を終えた後は、ステツプ312において、前記同
様にしてZとXの値が略一致しているか否かを判
別する。もし略一致しておれば、ステツプ314に
おいてWとUの値を1に等しくする。略一致して
いない場合、又はステツプ314の処理を終えた後
は、第11図のステツプ316において、UとVと
Wの値を加算し、これをSの値とする。Sの値は
0、2、3のいずれかの値となる。
次いで、ステツプ318において、Sの値に応じ
て分岐先を決定する。S=0のとき、すなわち3
個の明度差が互いにδ以上である場合(例えば〓
○〓等)には、Pの値を7に等しくする(ステツ
プ320)。S=3のとき、すなわち3個の明度差が
互いにδ以内である場合には、ステツプ322にお
いて、Xの値が明暗を区別する値α以上であるか
否かを判別する。このαの値は後述の如く更新さ
れるようになつている。X≧αのときはPの値を
5に等しくし(ステツプ324)、X<αのときはP
の値を6に等しくする(ステツプ326)。
て分岐先を決定する。S=0のとき、すなわち3
個の明度差が互いにδ以上である場合(例えば〓
○〓等)には、Pの値を7に等しくする(ステツ
プ320)。S=3のとき、すなわち3個の明度差が
互いにδ以内である場合には、ステツプ322にお
いて、Xの値が明暗を区別する値α以上であるか
否かを判別する。このαの値は後述の如く更新さ
れるようになつている。X≧αのときはPの値を
5に等しくし(ステツプ324)、X<αのときはP
の値を6に等しくする(ステツプ326)。
S=2のとき、すなわち3個の明度のうち2個
の明度が略一致している場合には、ステツプ328
において、U、V、Wのいずれが0であるかによ
つて分岐先を決定する。U=0のとき、すなわち
YとZの値が略一致する場合には、ステツプ330
において、XとYの値を比較する。もしX>Yで
あればPの値を4に等しくし(ステツプ332)、X
<YであればPの値を2に等しくする(ステツプ
334)。ステツプ332又はステツプ334の処理を終え
た後は、ステツプ336においてαの値を更新する。
すなわちXとYの値の平均値をαiとし、例えばα
=(αi+αi−1+αi−2)/3とする。ここにαi
−1は前回の平均値αでありαi−2は前々回の平
均値αである。
の明度が略一致している場合には、ステツプ328
において、U、V、Wのいずれが0であるかによ
つて分岐先を決定する。U=0のとき、すなわち
YとZの値が略一致する場合には、ステツプ330
において、XとYの値を比較する。もしX>Yで
あればPの値を4に等しくし(ステツプ332)、X
<YであればPの値を2に等しくする(ステツプ
334)。ステツプ332又はステツプ334の処理を終え
た後は、ステツプ336においてαの値を更新する。
すなわちXとYの値の平均値をαiとし、例えばα
=(αi+αi−1+αi−2)/3とする。ここにαi
−1は前回の平均値αでありαi−2は前々回の平
均値αである。
V=0のとき、すなわちXとZの値が略一致す
る場合(例えば〓●〓等)にはPの値を7に等し
くする(ステツプ338)。
る場合(例えば〓●〓等)にはPの値を7に等し
くする(ステツプ338)。
W=0のとき、すなわちXとYの値が略一致す
る場合には、ステツプ340において、ZとXの値
を比較する。もしZ>XであればPの値を3に等
しくし(ステツプ342)、Z<XであればPの値を
1に等しくする(ステツプ344)。ステツプ342又
は344の処理を終えた後は、ステツプ346におい
て、αの値を前記の場合と同様にして更新する。
る場合には、ステツプ340において、ZとXの値
を比較する。もしZ>XであればPの値を3に等
しくし(ステツプ342)、Z<XであればPの値を
1に等しくする(ステツプ344)。ステツプ342又
は344の処理を終えた後は、ステツプ346におい
て、αの値を前記の場合と同様にして更新する。
前記ステツプ320、324、326、336、338又は346
の処理を終えることによつて当該ルーチンの処理
が終了する。
の処理を終えることによつて当該ルーチンの処理
が終了する。
このように、3個の光フアイバを用いて相対的
にその明暗を判断するようになつているので、バ
ーコードの濃度差にばらつきがあつても正確にデ
ータを読取ることが可能である。
にその明暗を判断するようになつているので、バ
ーコードの濃度差にばらつきがあつても正確にデ
ータを読取ることが可能である。
なお、クロツクコード明度検出用の光フアイバ
は2個以上であればよい。また、データコード明
度検出用の光フアイバは1個以上であればよい。
さらに、P/V変換器102、マルチプレクサ1
06、及びA/D変換器108を用いる代りに、
ホトトランジスタを用いて光フアイバからの明暗
を直接デジタル的に読取るようにしてもよい。こ
の場合、パターンP識別ルーチンも簡略化される
ことになる。
は2個以上であればよい。また、データコード明
度検出用の光フアイバは1個以上であればよい。
さらに、P/V変換器102、マルチプレクサ1
06、及びA/D変換器108を用いる代りに、
ホトトランジスタを用いて光フアイバからの明暗
を直接デジタル的に読取るようにしてもよい。こ
の場合、パターンP識別ルーチンも簡略化される
ことになる。
[発明の効果]
以上説明した如く本発明に係るバーコード読取
装置は、被検出物の進行方向はもちろん、機械的
振動等によつて、被進行方向が途中で変化した場
合にも、被検出分と光センサとの相対位置を検出
しているため、重複読取や読み飛ばしがなく、デ
ータ用バーコードを読取方向に順番に読取ること
ができるという優れた効果を有する。
装置は、被検出物の進行方向はもちろん、機械的
振動等によつて、被進行方向が途中で変化した場
合にも、被検出分と光センサとの相対位置を検出
しているため、重複読取や読み飛ばしがなく、デ
ータ用バーコードを読取方向に順番に読取ること
ができるという優れた効果を有する。
第1図は本発明に係るバーコード読取装置の実
施例を示す機械的構成の斜視図、第2図は可動プ
レートを回動した状態を示す第1図の作動図、第
3図は第1図の側面図、第4図はセンサーヘツド
を示す斜視図(第1図とは倒立した状態で示され
ている)、第5図は第4図の分解斜視図、第6図
は写真フイルムのバーコードとセンサーヘツドと
の対応関係を示す断面図、第7図はバーコード読
取解析回路のブロツク図、第8図はバーコード及
びそのデータの取扱い方を示す説明図、第9図乃
至11図はROM114内に格納されるプログラ
ムに対応したフローチヤートである。 36,38……光フアイバ群、36A,36
B,36C,38A,38B,38C……光フア
イバ、40……バーコード、104……マイクロ
コンピユータ。
施例を示す機械的構成の斜視図、第2図は可動プ
レートを回動した状態を示す第1図の作動図、第
3図は第1図の側面図、第4図はセンサーヘツド
を示す斜視図(第1図とは倒立した状態で示され
ている)、第5図は第4図の分解斜視図、第6図
は写真フイルムのバーコードとセンサーヘツドと
の対応関係を示す断面図、第7図はバーコード読
取解析回路のブロツク図、第8図はバーコード及
びそのデータの取扱い方を示す説明図、第9図乃
至11図はROM114内に格納されるプログラ
ムに対応したフローチヤートである。 36,38……光フアイバ群、36A,36
B,36C,38A,38B,38C……光フア
イバ、40……バーコード、104……マイクロ
コンピユータ。
Claims (1)
- 1 被検出物に形成され明部と暗部とのバーが交
互に均等配置されたクロツク用バーコードに基づ
いて、前記被検出物に形成されたデータ用バーコ
ードを読取るバーコード読取装置であつて、前記
クロツク用バーコードの1本のバーの読取方向寸
法内かつ読取方向に沿つて複数個の明暗検出体を
備えた光センサと、前記光センサによつて得られ
た明暗パターンの種類を判別するパターン認識手
段と、該パターンの変化方向からバーコードの検
出体と被検出物との相対進行方向を判別する進行
方向判別手段と、前記パターン認識手段で認識さ
れたパターンと前記進行方向判断手段で判別され
た進行方向とに基づいて被検出物と光センサとの
相対位置を検出する位置検出手段と、を有するこ
とを特徴とするバーコード読取装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5175784A JPS60195680A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | バ−コ−ド読取装置 |
| US06/712,065 US4638170A (en) | 1984-03-16 | 1985-03-15 | Method of reading bar code |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5175784A JPS60195680A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | バ−コ−ド読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60195680A JPS60195680A (ja) | 1985-10-04 |
| JPH0516630B2 true JPH0516630B2 (ja) | 1993-03-04 |
Family
ID=12895811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5175784A Granted JPS60195680A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | バ−コ−ド読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60195680A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62200477A (ja) * | 1986-02-27 | 1987-09-04 | Omron Tateisi Electronics Co | バ−コ−ド読取方法 |
| JPS6435294A (en) * | 1987-07-30 | 1989-02-06 | Shikoku Kakoki Co Ltd | Mark detection |
| JP2505528B2 (ja) * | 1988-04-28 | 1996-06-12 | 富士写真フイルム株式会社 | 写真フイルムのバ―コ―ド読取装置 |
| JPH023546U (ja) * | 1988-06-20 | 1990-01-10 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5317253B2 (ja) * | 1972-07-29 | 1978-06-07 | ||
| JPS5846744A (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-18 | Casio Comput Co Ltd | デ−タ集収方式 |
-
1984
- 1984-03-16 JP JP5175784A patent/JPS60195680A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60195680A (ja) | 1985-10-04 |
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