JPH05166374A - シリアルアクセスメモリ - Google Patents

シリアルアクセスメモリ

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JPH05166374A
JPH05166374A JP3336441A JP33644191A JPH05166374A JP H05166374 A JPH05166374 A JP H05166374A JP 3336441 A JP3336441 A JP 3336441A JP 33644191 A JP33644191 A JP 33644191A JP H05166374 A JPH05166374 A JP H05166374A
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    • G11C7/10—Input/output [I/O] data interface arrangements, e.g. I/O data control circuits, I/O data buffers
    • G11C7/1075—Input/output [I/O] data interface arrangements, e.g. I/O data control circuits, I/O data buffers for multiport memories each having random access ports and serial ports, e.g. video RAM

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 センス時の電源及びGNDノイズを大きくす
ることなく、RAM部からSAM部へのデータ転送を確
実に行うと共に、SAM部におけるデータ線へのデータ
出力速度の向上を図る。 【構成】 メモリセル11からデータを読出す場合、N
MOS43a及びPMOS43bがオンし、信号SN,
SPがセンスアンプ12へ供給されてビット線BLa,
BLb対上の電位差が増幅される。信号DTによってN
MOS20a,20bがオンするとき、NMOS44a
及びPMOS44bもオンし、NMOS43a及びPM
OS43b側のドライブ能力が大きくなってセンスアン
プ12側からラッチ回路31へデータ転送が確実に行わ
れる。NMOS20a,20bがオフ状態となり、信号
CSによってNMOS33a,33bがオン状態になる
と、ラッチ回路31に保持されたデータがデータ線DL
a,DLbへ出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、DRAM(ダイナミッ
ク・ランダム・アクセス・メモリ)セルを使った高速F
IFO(First In First Out、先入
れ先出し)型メモリやマルチポートRAM等に使用され
るシリアルアクセスメモリ、特にそのDRAMセルの記
憶データを該RAM部からSAM(シリアル・アクセス
・メモリ)部へ転送する際に、該RAM部内のセンスア
ンプの駆動能力(ドライブ能力)を大きくして転送の確
実性を図るシリアルアクセスメモリに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、DRAMセルを使った高速FIF
O型メモリやマルチポートRAMに用いられるシリアル
アクセスメモリとしては、例えば特開平3−25791
号公報に記載されるものがあり、その構成を図を用いて
説明する。
【0003】図2は、従来のシリアルアクセスメモリの
回路図である。このシリアルアクセスメモリは、DRA
Mセルで構成されたRAM部10と、該RAM部10に
複数のデータ転送ゲート(例えば、Nチャネル型MOS
トランジスタ、以下NMOSという)20a,20b対
を介して接続されたSAM部30とを備えている。
【0004】RAM部10は、複数のワード線WL及び
複数の相補的なビット線BLa,BLb対を有し、それ
らの各交差箇所には、それぞれ1トランジスタ型メモリ
セル11が接続されマトリクス状に配列されている。各
メモリセル11は、ワード線WLによってゲート制御さ
れる電荷転送用のNMOS11aと、電荷蓄積用のキャ
パシタ11bとで、それぞれ構成されている。各ビット
線BLa,BLb対には、該ビット線対上の電位差を検
知・増幅するセンスアンプ12がそれぞれ接続されてい
る。
【0005】各センスアンプ12は、センス駆動信号S
M,SPにより駆動されるもので、NMOS12a,1
2b及びPチャネル型MOSトランジスタ(以下、PM
OSという)12c,12dがたすき掛け接続されて構
成されている。各センス駆動信号SN,SPは、センス
駆動用のNMOS13a及びPMOS13bから供給さ
れる。センス駆動用NMOS13aは、そのドレインが
グランド(GND)に接続され、センス制御信号φNに
よってゲート制御されるトランジスタである。センス駆
動用PMOS13bは、そのドレインが電源VCCに接
続され、センス制御信号φPによってゲート制御される
トランジスタである。
【0006】RAM部10とSAM部30との間のデー
タ転送を行う複数のデータ転送用NMOS20a,20
b対は、データ転送制御信号DTによってゲート制御さ
れるトランジスタである。
【0007】SAM部30は、各データ転送用NMOS
20a,20b対にそれぞれ接続された複数のデータ一
時格納用のラッチ回路31と、該ラッチ回路31と相補
的なデータ線DLa,DLb対との間のデータ転送を行
う複数の選択ゲート(例えば、NMOS)33a,33
b対とを、備えている。各ラッチ回路31は、電源VC
Cに接続された電源配線VLとGNDに接続されたグラ
ンド配線GLとの間にそれぞれ共通接続され、NMOS
31a,31b及びPMOS31c,31dがたすき掛
け接続され、その各入,出力側ノード32a,32bが
ビット線BLa,BLb対にそれぞれ接続されている。
各ラッチ回路31の入,出力側ノード33a,33bと
データ線DLa,DLb対との間には、選択用NMOS
33a,33b対がそれぞれ接続され、そのゲートが選
択信号CSによってオン,オフ制御されるようになって
いる。
【0008】次に、データ出力時の動作について説明す
る。ワード線WLによって選択されたメモリセル11内
の記憶データは、センス駆動信号SN,SPより動作す
るセンスアンプ12で増幅されてビット線BLa,BL
b対に現れる。このデータは、データ転送制御信号DT
によりオン状態となるデータ転送用のNMOS20a,
20b対を介してノード32a,32bへ転送され、該
データ転送用NMOS20a,20b対がオフ状態とな
った後もラッチ回路31に保持される。このようにして
保持されたデータは、選択信号CSによってオン状態と
なる選択用NMOS33a,33b対を介してデータ線
DLa,DLb対へ出力される。
【0009】同様に、入力データのSAM部30からR
AM部10へのデータ転送は、データ転送用NMOS2
0a,20b対をデータ転送制御信号DTによってオ
ン,オフすることによって行われる。この種のシリアル
アクセスメモリでは、ラッチ回路31のトランジスタサ
イズがセンスアンプ12のトランジスタサイズと比較し
て大き過ぎると、該ラッチ回路31のドライブ能力がセ
ンスアンプ12のトライブ能力より大きくなり、RAM
部10からSAM部30へのデータ転送時に、該SAM
部30のデータにセンスアンプ12が負けて該センスア
ンプ12のデータが逆転するおそれがある。逆にラッチ
回路31のトランジスタサイズが小さ過ぎると、データ
線DLa,DLb対へのデータ出力速度が遅くなってし
まうという問題がある。
【0010】この問題を解決するため、前記文献の技術
では、電源配線VL及びグランド配線GLにMOSトラ
ンジスタをそれぞれ接続し、その各MOSトランジスタ
のゲートに印加する電圧を制御して該MOSトランジス
タのオン抵抗を制御することにより、電源配線VLまた
はグランド配線GLの抵抗値を変えるようにしている。
即ち、センスアンプ12からラッチ回路31へのデータ
転送時に、電源配線VLまたはグランド配線GLに接続
されたMOSトランジスタのオン抵抗を大きくして該ラ
ッチ回路31のドライブ能力を下げる。これにより、ラ
ッチ回路31がセンスアンプ12を反転するということ
がなくなり、的確なデータ転送が行え、該データ転送マ
ージンを拡げることができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記文
献の技術のように、電源配線VL及びグランド配線GL
にオン抵抗可変のMOSトランジスタを設けた場合、該
電源配線VL及びグランド配線GLの抵抗値が大きくな
って消費電力が増大すると共に、ラッチ回路31のドラ
イブ能力が低下してデータ線DLa,DLb対へのデー
タ出力速度が低下する。さらに、電源配線VL及びグラ
ンド配線GLに接続されたMOSトランジスタのゲート
電圧を制御するために、制御線数が増大してシリアルア
クセスメモリの制御が複雑化するという欠点が生じる。
【0012】そこで、前記文献のような電源配線VL及
びグランド配線GLにMOSトランジスタを接続しない
で、図2のようなセンス駆動信号SN,SPを供給する
ためのセンス駆動用NMOS13a及びPMOS13b
の各ゲート幅を大きくしてドライブ能力を上げることが
考えられる。このようにすれば、ラッチ回路31のデー
タにセンスアンプ12が負けないので、該センスアンプ
12からラッチ回路31へ的確にデータ転送が行える。
しかし、センス時の電源VCC及びGNDノイズが大き
くなり、他回路が誤動作するおそれがあり、未だ技術的
に充分満足のゆくシリアルアクセスメモリを提供するこ
とが困難であった。
【0013】本発明は、前記従来技術が持っていた課題
として、センス時の電源VCC及びGNDノイズを大き
くすることなく、データ転送を確実に行うと共にデータ
線DLa,DLb対へのデータ出力速度の低下を防止す
ることが困難な点について解決したシリアルアクセスメ
モリを提供するものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、前記課題
を解決するために、複数のワード線及び複数のビット線
対の各交差箇所にそれぞれ接続されマトリクス状に配列
された複数のメモリセルと、センス駆動信号に基づき前
記各ビット線対の電位差をそれぞれ検知・増幅する複数
のセンスアンプと、前記各ビット線対にそれぞれ接続さ
れた複数のラッチ回路と、データ転送制御信号に基づき
前記各センスアンプと前記各ラッチ回路との間のデータ
の転送を行うデータ転送ゲートと、前記各ラッチ回路と
データ線との間でデータをそれぞれ選択的に転送する複
数の選択ゲートとを、備えたシリアルアクセスメモリに
おいて、次のような手段を講じている。
【0015】即ち、第1の発明では、電源に接続され、
センス制御信号によりオン,オフ動作して前記センス駆
動信号を前記各センスアンプに供給するセンス駆動トラ
ンジスタと、データ転送時のみ前記転送制御信号によっ
て前記センス駆動トランジスタ側のドライブ能力を大き
くする駆動能力可変手段とを、設けている。第2の発明
では、第1の発明の駆動能力可変手段を、前記センス駆
動トランジスタに並列接続され前記転送制御信号によっ
てオン,オフ動作する転送補償用トランジスタで構成し
ている。
【0016】
【作用】第1の発明によれば、以上のようにシリアルア
クセスメモリを構成したので、センス時においてセンス
駆動トランジスタによって小さなドライブ能力でセンス
アンプが駆動される。そのため、センス時の電源及びグ
ランドノイズが小さくなる。センスアンプによってビッ
ト線対上の電位差を検知・増幅し、それをデータ転送ゲ
ートを介してラッチ回路へ転送する際、駆動能力可変手
段によってセンス駆動トランジスタのドライブ能力が大
きくなるため、該センスアンプ側のデータが該データ転
送ゲートを介してラッチ回路側へ的確に転送される。デ
ータ転送ゲートがオフ状態となり、選択ゲートがオン状
態になると、ラッチ回路に保持されたデータがデータ線
へ高速に出力される。
【0017】第2の発明では、センスアンプ側からラッ
チ回路へのデータ転送時に、データ転送ゲートをオン状
態にするための転送制御信号によって転送補償用トラン
ジスタをオンし、センス駆動トランジスタ側のドライブ
能力を大きくする。これにより、センスアンプ側のドラ
イブ能力がラッチ回路側のドライブ能力よりも大きくな
って確実なデータ転送が行える。従って、前記課題を解
決できるのである。
【0018】
【実施例】図1は、本発明の実施例を示すシリアルアク
セスメモリの回路図であり、従来の図2中の要素と共通
の要素には共通の符号が付されている。このシリアルア
クセスメモリでは、SAM部30側の各ラッチ回路31
に従来通りのドライブ能力を持たせ、RAM部10側の
センス駆動用NMOS13a及びPMOS13bに代え
て、それよりもゲート幅を小さくしたドライブ能力の小
さなセンス駆動用NMOS43a及びPMOS43bを
設けている。このNMOS43aは、ドレインがGND
に接続され、センス制御信号φNでゲート制御されてセ
ンス駆動信号SNを各センスアンプ12へ供給するトラ
ンジスタである。PMOS43bは、ドレインが電源V
CCに接続され、センス制御信号φPでゲート制御され
てセンス駆動信号SPを各センスアンプ12へ供給する
トランジスタである。
【0019】さらに、本実施例ではセンス駆動用NMO
S43a及びPMOS43bと並列に、転送補償用NM
OS44a及びPMOS44bをそれぞれ接続し、デー
タ転送制御信号DTでNMOS44aをオン,オフ制御
すると共に、該データ転送制御信号DTをインバータ4
5で反転してPMOS44bをオン,オフ制御するよう
になっている。その他の回路構成は、従来の図2と同一
である。
【0020】次に、動作を説明する。メモリセル11に
記憶されたデータを読出す場合、図示しないデコーダで
ワード線WLが“H”レベルとなり、メモリセル11内
のNMOS11aがオンし、キャパシタ11bの蓄積電
荷がビット線BLa,BLb対へ出力され、該BLa,
BLb対に微小な電位差が生じる。
【0021】センス制御信号φNが“H”レベル、φP
が“L”レベルになると、センス駆動用NMOS43a
及びPMOS43bがオンし、“L”レベルのセンス駆
動信号SN及び“H”レベルのセンス駆動信号SPが各
センスアンプ12へ供給され、それらのセンスアンプ1
2が動作する。各センスアンプ12が動作すると、ビッ
ト線BLa,BLb対上の微小な電位差が増幅され、そ
のビット線BLa,BLb対の一方が“H”レベル、他
方が“L”レベルとなる。
【0022】次に、データ転送制御信号DTが“H”レ
ベルになると、データ転送用NMOS20a,20b対
がオン状態になると共に、転送補償用NMOS44a及
びPMOS44bがオン状態となる。これにより、セン
スアンプ12のセンス駆動能力が向上し、ビット線BL
a,BLb対上のデータがデータ転送用NMOS20
a,20b対を通してSAM部30側の各ラッチ回路3
1のノード32a,32bへ送られ、該ラッチ回路31
でラッチされる。
【0023】その後、データ転送制御信号DTが“L”
レベルになってデータ転送用NMOS20a,20b対
がオフ状態になっても、読出しデータがラッチ回路31
に保持される。そして、図示しないデコーダ等によって
選択された選択信号CSが“H”レベルになると、選択
用のNMOS33a,33b対がオン状態となり、ラッ
チ回路31に保持されたデータが、該選択用NMOS3
3a,33b対を介してデータ線DLa,DLb対へ出
力される。
【0024】以上のように、本実施例では次のような利
点を有している。 (i) センス駆動用NMOS43a及びPMOS43
bは、従来よりゲート幅が小さくドライブ能力が小さい
ため、センス時の電源VCC及びGNDノイズが従来よ
り小さくなる。 (ii) センスアンプ12からラッチ回路31へのデー
タ転送時に、従来の回路では、該ラッチ回路31のデー
タによってセンスアンプ12が逆転するおそれがあった
が、データ転送制御信号DTによってデータ転送中のみ
転送補償用NMOS44a及びPMOS44bがオン状
態となってセンスドライブ能力が大きくなるため、前記
のようなデータの逆転のおそれがなく、データ転送を確
実に行える。 (iii) SAM部30側のラッチ回路31のドライブ能
力を従来より大きくすることが可能となり、それによっ
てデータ線DLa,DLb対への出力速度を高速化でき
る。 (iv) 転送補償用NMOS44a及びPMOS4b
は、データ転送制御信号DTでゲート制御しているの
で、タイミング調整が不要になると共に、信号線の数が
増大しないので、制御が簡単になるという利点もある。
【0025】なお、本発明は、上記実施例に限定され
ず、種々の変形が可能である。その変形例としては、例
えば次のようなものがある。 (a)上記実施例では、ドライブ能力可変手段を転送補
償用NMOS44a及びPMOS44bで構成したが、
これに代えて、センス駆動用NMOS43a及びPMO
S43bに従来と同様のドライブ能力を持たせ、センス
時には小さなセンス制御信号φN,φPによって該NM
OS43a及びPMOS43bをゲート制御して小さな
ドライブ能力でセンスアンプ12を駆動し、データ転送
時に、データ転送制御信号DTに基づきゲート回路等を
介して該センス制御信号φN,φPを大きくし、該NM
OS43a及びPMOS43bのドライブ能力を大きく
する構成にしても、上記実施例とほぼ同様の利点が得ら
れる。 (b) 図1のRAM部10側のメモリセル11あるい
はセンスアンプ12を他のトランジスタ構成にしたり、
さらにSAM部30側のラッチ回路31を他のトランジ
スタ構成にする等、種々の変形が可能である。
【0026】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、第1の発明
によれば、センス駆動トランジスタのゲート幅等を小さ
くしてドライブ能力を小さくすることにより、センス時
の電源及びグランドノイズを小さくできる。しかも、デ
ータ転送時には駆動能力可変手段によってセンス駆動ト
ランジスタのドライブ能力が大きくなるため、ラッチ回
路側のデータによってセンスアンプが逆転するおそれが
なく、該センスアンプからラッチ回路へ的確にデータ転
送を行うことができる。
【0027】さらに、ラッチ回路のドライブ能力を従来
より大きくすることが可能になり、それによってデータ
線への出力速度を高速化できる。その上、駆動能力可変
手段は、転送制御信号によってセンス駆動トランジスタ
のドライブ能力を変える構成であるため、タイミング制
御が不要になると共に、制御線の数が増えないので、デ
ータ転送時の制御が簡単になる。
【0028】第2の発明によれば、駆動能力可変手段を
転送補償用トランジスタで構成しているので、センスア
ンプに対するドライブ能力を、簡単な構成で容易に変え
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すシリアルアクセスメモリ
の回路図である。
【図2】従来のシリアルアクセスメモリの回路図であ
る。
【符号の説明】
10 RAM部 11 メモリセル 12 センスアンプ 20a,20b データ転送用NMOS 30 SAM部 31 ラッチ回路 33a,33b 選択用NMOS 43a センス駆動用NMOS 43b センス駆動用PMOS 44a 転送補償用NMOS 44b 転送補償用PMOS

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のワード線及び複数のビット線対の
    各交差箇所にそれぞれ接続されマトリクス状に配列され
    た複数のメモリセルと、センス駆動信号に基づき前記各
    ビット線対の電位差をそれぞれ検知・増幅する複数のセ
    ンスアンプと、前記各ビット線対にそれぞれ接続された
    複数のラッチ回路と、データ転送制御信号に基づき前記
    各センスアンプと前記各ラッチ回路との間のデータの転
    送を行うデータ転送ゲートと、前記各ラッチ回路とデー
    タ線との間でデータをそれぞれ選択的に転送する複数の
    選択ゲートとを、備えたシリアルアクセスメモリにおい
    て、 電源に接続されセンス制御信号によりオン,オフ動作し
    て前記センス駆動信号を前記各センスアンプに供給する
    センス駆動トランジスタと、 データ転送時のみ前記転送制御信号によって前記センス
    駆動トランジスタ側の駆動能力を大きくする駆動能力可
    変手段とを、 設けたことを特徴とするシリアルアクセスメモリ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のシリアルアクセスメモリ
    において、 前記駆動能力可変手段は、前記センス駆動トランジスタ
    に並列接続され前記転送制御信号によってオン,オフ動
    作する転送補償用トランジスタで構成したことを特徴と
    するシリアルアクセスメモリ。
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