JPH05166416A - ツイストペア形フラットケーブル及びシース付きツイストペア形フラットケーブル - Google Patents

ツイストペア形フラットケーブル及びシース付きツイストペア形フラットケーブル

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JPH05166416A
JPH05166416A JP35141591A JP35141591A JPH05166416A JP H05166416 A JPH05166416 A JP H05166416A JP 35141591 A JP35141591 A JP 35141591A JP 35141591 A JP35141591 A JP 35141591A JP H05166416 A JPH05166416 A JP H05166416A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
twisted pair
flat cable
cable
sheath
wires
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP35141591A
Other languages
English (en)
Inventor
Arifumi Tomikawa
有文 冨川
Isao Izui
功夫 伊豆井
Shigemi Hasegawa
茂巳 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Cable Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Cable Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Cable Co Ltd filed Critical Oki Electric Cable Co Ltd
Priority to JP35141591A priority Critical patent/JPH05166416A/ja
Publication of JPH05166416A publication Critical patent/JPH05166416A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、コネクタ付きフラットケーブルを
加工する際に、線材を所定の配列に並べる工数を削減す
る為に発想を転換して、心線の配列を線材製造の時点で
予め行うことにより、大幅な原価低減と耐漏話特性に優
れたツイストペア形フラットケーブル及びシース付きツ
イストペア形フラットケーブルを提供する。 【構成】 第1番目としては、接合されたストレート部
と対撚り部を長さ方向に対して所定間隔毎に交互に設
け、前記ストレート部において対撚り線の2本の心線
は、必ずしも規則的に隣接しておらず、特定の位置に配
列されていることを特徴とするツイストペア形フラット
ケーブルである。第2番目としては、前記ツイストペア
形フラットケーブルを丸め、又は、折りたたみ、その上
にシースを施したことを特徴とするシース付きツイスト
ペア形フラットケーブルである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コネクタ付きフラット
ケーブルを加工する際に、線材を所定の配列に並べる工
数を削減する為に発想を転換して、心線の配列を線材製
造の時点で予め行うことにより、大幅な原価低減と耐漏
話特性に優れた対撚り型(以下、ツイストペア形)フラ
ットケーブル及びシース付きツイストペア形フラットケ
ーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ツイストペア形フラットケーブル
や、その上にシースを施したシース付きツイストペア形
フラットケーブルが、各種電子機器の内部配線や機器間
接続に多用されてきている。その理由としては、平型構
造で心線配列が固定されており、被覆を剥離せずにコネ
クタとの一括圧接が可能で、省力化をはかることが出
来、非常に安価にコネクタ付けが出来るようになった為
である。しかしながら、従来のものは、特公昭55−1
0933号に代表される様にツイストペア線を構成して
いる信号線とアース線が隣接して接続され、心線配列が
整列化(ランダムではない)されたものしか出来なかっ
た。(図4参照)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ツイス
トペア形フラットケーブルの用途が、拡大するにつれ、
ツイストペア線の2本の心線が、隣接しておらず特定の
位置に配列された新規な構造のツイストペア形フラット
ケーブルが要望されてきている。この様な特定の配列の
構造を要求された場合、従来のツイストペア形フラット
ケーブルそのままでは対応が不可能であった。これに対
応するには、ツイストペア形フラットケーブルの融着部
又は、接着部を一度バラした後、手作業により並らべ変
えて再配列をした後、接着し、コネクタ付けの端末処理
を行わざるを得ず、どうしてもコストアップになってし
まうばかりでなく、心線の接着をする為に特殊で高価な
装置が必要であるという欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、これらの欠点
を解決する為に、鋭意検討した結果、線材を所定の配列
に並べる工数を削減する為に発想を転換して、心線の配
列を線材製造の時点で予め行うことにより、大幅な原価
低減と耐漏話特性に優れたツイストペア形フラットケー
ブル及びシース付きツイストペア形フラットケーブルの
提供を目的としてなされたもので、その要旨とするとこ
ろは、第1番目としては、接合されたストレート部と対
撚り部を長さ方向に対して所定間隔毎に交互に設け、前
記ストレート部において対撚り線の2本の心線は、必ず
しも規則的に隣接しておらず、特定の位置に配列されて
いることを特徴とするツイストペア形フラットケーブル
である。第2番目としては、前記ツイストペア形フラッ
トケーブルを丸め、又は、折りたたみ、その上にシース
を施したことを特徴とするシース付きツイストペア形フ
ラットケーブルである。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面を参照して
詳細に説明する。図4(イ)は、従来のツイストペア形
フラットケーブル′の斜視図を示し、ツイストペア線
7′が複数本平行に並らべられている。ツイストペア形
フラットケーブル′は、ストレート部2′と対撚り部
3′を交互に設け、ストレート部2′の長さLは、フラ
ットケーブルの長さ方向に対して所定間隔毎に設けら
れ、撚り線同士が接着剤あるいは熱融着等により接合さ
れている。コネクタは、ストレート部2′において無剥
離で一括圧接で接続される。図4(ロ)は、従来のツイ
ストペア形フラットケーブル′のストレート部2′の
B−B′線断面図を示し、数字は心線番号を示してい
る。図4(ロ)から明らかな様に、ストレート部2′に
おいてツイストペア線7′の2本の心線は、隣接してお
り規則正しく順に整列されている。すなわち、いずれの
ストレート部2′にコネクタを接続しても良い様に、任
意のストレート部2′のn番目心線は、他のどのストレ
ート部2′においてもn番目の心線になる様規則的に整
列されている。図1(イ)は、本発明のツイストペア形
フラットケーブルの斜視図を示し、ストレート部2と
対撚り部3を交互に設け、ストレート部2は、フラット
ケーブルの長さ方向に対して所定間隔毎に設けられ、撚
り線同士が接着剤あるいは熱融着等により接合されてい
る。図1(ロ)は、本発明のツイストペア形フラットケ
ーブルのストレート部2のA−A′線断面図を示し、
数字は心線番号を示している。図1(ロ)から明らかな
様に、本発明のツイストペア形フラットケーブルは、
ストレート部2において、対撚り線7の2本の心線は必
ずしも規則的に隣接しておらず、特定の位置に配列され
ている。すなわち、従来のものと本発明のツイストペア
形フラットケーブルの違いは、ストレート部2におい
て対撚り線の2本の心線が必ずしも規則的に隣接してい
ない点である。(図1(ロ)と図4(ロ)を参照) 又、本発明のストレート部2は、完全なランダム配列で
はなく、必らず、n番目になるように同一配列にしてあ
る為、どのストレート部2でもコネクタ付けが可能であ
る。図2は、本発明の第2実施例で、シース付きツイス
トペア形フラットケーブルの斜視図を示し、ツイスト
形フラットケーブルを丸め、又は、折りたたみ、その
上にシース5を施したものである。最近、LAN(ロー
カルエリアネットワーク)用ケーブルとして規格化され
ているケーブル配列には、図1(ロ)に示される様に対
撚りの2本の線が必ずしも隣接していない構造をしてい
る。この様な構造のものに、本発明のシース付きツイス
トペア形フラットケーブルを使用した場合、シース5
を除去した後にストレート部2を切りそろえるだけでコ
ネクタ付けが可能となる。(図3参照) すなわち、従来のように工場において手作業で並らべ換
え、端末処理作業をする手間もなくなり、ケーブルの配
線作業を行いながら現場でコネクタ付けをすることが可
能となる。
【0006】今迄、ツイストペア形フラットケーブル及
びシース付きツイストペア形フラットケーブルを代表例
にとり、モジュラーコネクタで説明してきたが、圧接形
のコネクタでも何等差し支えない。又、EMI対策とし
て電磁シールドを施す等設計上本発明の範囲内で各種の
変形を含むものであることはいうまでもない。
【0007】
【発明の効果】以上説明の様に、本発明のツイストペア
形フラットケーブル及びシース付きツイストペア形フラ
ットケーブルによれば、特殊な心線配列構造にも対応出
来るので、端末処理作業の工数を削減することが出来、
大幅な原価低減と耐漏話特性に優れた効果があるので、
その工業的価値は非常に大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】(イ)は、本発明の第1実施例で、ツイストペ
ア形フラットケーブルの斜視図。(ロ)は、本発明の第
1実施例で、ツイストペア形フラットケーブルのA−
A′線断面図を示し、ストレート部2の断面図。
【図2】本発明の第2実施例で、シース付きツイストペ
ア形フラットケーブルの斜視図。
【図3】従来のモジュラープラグ
【図4】(イ)は、従来のツイストペア形フラットケー
ブルの斜視図。(ロ)は、従来のツイストペア形フラッ
トケーブルのB−B′線断面図を示し、ストレート部
2′の断面図。
【符号の説明】′ ツイストペア形フラットケーブル 2,2′ ストレート部 3,3′ 対撚り部 シース付きツイストペア形フラットケーブル 5 シース 6′ モジュラープラグ 7,7′ 対撚り線 L ストレート部の長さ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接合されたストレート部と対撚り部を長
    さ方向に対して所定間隔毎に交互に設け、前記ストレー
    ト部において対撚り線の2本の心線は、必ずしも規則的
    に隣接しておらず、特定の位置に配列されていることを
    特徴とするツイストペア形フラットケーブル。
  2. 【請求項2】 請求項1のツイストペア形フラットケー
    ブルを丸め、又は、折りたたみ、その上にシースを施し
    たことを特徴とするシース付きツイストペア形フラット
    ケーブル。
JP35141591A 1991-12-12 1991-12-12 ツイストペア形フラットケーブル及びシース付きツイストペア形フラットケーブル Pending JPH05166416A (ja)

Priority Applications (1)

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JP35141591A JPH05166416A (ja) 1991-12-12 1991-12-12 ツイストペア形フラットケーブル及びシース付きツイストペア形フラットケーブル

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JP35141591A JPH05166416A (ja) 1991-12-12 1991-12-12 ツイストペア形フラットケーブル及びシース付きツイストペア形フラットケーブル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05166416A true JPH05166416A (ja) 1993-07-02

Family

ID=18417130

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JP35141591A Pending JPH05166416A (ja) 1991-12-12 1991-12-12 ツイストペア形フラットケーブル及びシース付きツイストペア形フラットケーブル

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011155307A1 (ja) * 2010-06-11 2011-12-15 オリンパス株式会社 複合ケーブルおよび複合ケーブルの製造方法

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