JPH05166449A - 電磁継電器 - Google Patents

電磁継電器

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JPH05166449A
JPH05166449A JP3332144A JP33214491A JPH05166449A JP H05166449 A JPH05166449 A JP H05166449A JP 3332144 A JP3332144 A JP 3332144A JP 33214491 A JP33214491 A JP 33214491A JP H05166449 A JPH05166449 A JP H05166449A
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resistor
terminal
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Toru Chigira
徹 千木良
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Jidosha Denki Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 抵抗器の組付けに必要な工数を省くことで組
付け工数の減少を図る。 【構成】 コイル体2のコイルターミナル9,10と可
動接点ターミナル14とフレーム7のベース体3に対し
ての装着により抵抗器30のリード部30a,30bに
接続させる抵抗器固定溝9b3,10b3をコイルター
ミナル9,10に設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電磁コイルを励磁す
ることによりアーマチュアに連結された可動接点を切換
えて回路を導通又は遮断するのに利用される電磁継電器
に関する。
【0002】
【従来の技術】電磁コイルを励磁することによりアーマ
チュアに連結された可動接点を切換えて回路を導通又は
遮断する電磁継電器として、例えば特開昭63−252
333号公報に記載されたものが知られている。
【0003】上記の公報に記載された電磁継電器は、ベ
ース面に沿って鉄心が設けられており、この鉄心の外側
に配設されたボビンに巻き付けられている巻線コイルが
通電されることにより、アーマチュアがベース面に沿っ
て鉄心に向って吸引移動される。そして、可動接片を介
してアーマチュアに連結された可動接点がベースに固定
された固定接点に接触することにより、固定接点に接続
された回路が遮断状態から導通状態に切換えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが,上記した従
来の電磁継電器では、巻線コイルに通電する際に発生す
るサージ電圧を吸収するための抵抗器を巻線コイルに接
続した端子に対して別工程で接続して組付けを行わなけ
ればならないため、工数の減少を図り難いという問題点
があった。
【0005】本発明は、抵抗器の組付けに必要な工数を
省くことで組付け工数の減少を図ることのできる電磁継
電器を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明では、コイル体のコイルターミナルと可動接
点ターミナルをベース体に対して装着すると同時に抵抗
器のリード部に接続される抵抗器固定溝をコイルターミ
ナルに設けた構成としたことを特徴としており、抵抗器
の組付けに必要な作業を省くことにより工数の大幅な減
少を図るという目的を実現した。
【0007】
【作用】この発明に係わる電磁継電器において、コイル
ターミナルの抵抗器固定溝は抵抗器のリード部の外形寸
法よりもわずかに小さいものとなっており、コイル体を
ベース体に対して装着する際に、コイルターミナルの抵
抗器固定溝内に抵抗器のリード部が挟み込まれた状態で
接続されるため、抵抗器をコイル部に接続する工数がい
らなくなる。
【0008】
【実施例】図1ないし図18はこの発明に係わる電磁継
電器の一実施例を示すものである。
【0009】図示する電磁継電器1は、主としてコイル
体2とベース体3とケース4とから構成されている。
【0010】コイル体2は、コイル鉄心5、コイルボビ
ン6、フレーム7、コイル8、コイルターミナル9,1
0、アーマチュア11、可動接片12、可動接点13及
び可動接点ターミナル14を備えている。
【0011】コイルボビン6には図9,図10,図11
により明らかなように、略円盤形状をなすフランジ6
a,6bのあいだにコイル8を形成する筒状部8cが設
けられており、フランジ6a,6bの中央にはコイル鉄
心5を挿入するための鉄心孔6dが設けられている。そ
して、筒状部6cには銅線を巻き付けることによりコイ
ル8が設けられ、前記鉄心孔6dには図10に示すよう
に、軸状をなすコイル鉄心5が挿入配置されている。
【0012】また、前記フランジ6a,6bの外周に
は、略矩形状をなして図10中の右方側及び左方側に向
けて突出した脚6e,6fが設けられ、これら脚6e,
6fにはコイルターミナル9,10を組付けるためのタ
ーミナル取付け部6g,6hが形成されている。前記脚
6e,6fのうちの一方である6eの上面にはアーマチ
ュア11の側壁11aからわずかに離隔した位置で前記
側壁11aに沿って平坦状に形成されたアーマチュア移
動規制部6f1が設けられている。
【0013】ターミナル取付け部6g,6hには、図1
1中においてターミナル取付け部6g,6hの上端縁6
g1,6h1から下端縁6g2,6h2に向けて図10
中の手前側から見て断面L字状をなす溝として形成され
たターミナル支持用切欠6g3,6h3が設けられてい
る。ターミナル支持用切欠6g3,6h3の上端縁6g
1,6h1は開口されており、ターミナル支持用切欠6
g3,6h3の前記下端縁6g2,6h2側にはターミ
ナル支持用切欠6g3,6h3の開口の大きさよりも小
さい角孔6g4,6h4(図12に示す。)が前記下端
縁6g2,6h2まで形成されている。
【0014】また、ターミナル支持用切欠6g3,6h
3の図10中の下方側には、図11に示すように、スリ
ット状に切除されたターミナル引き出し用開口6g5,
6h5が形成されている。
【0015】そして、前記ターミナル取付け部6g,6
hにはコイルターミナル9,10が組付けられている。
コイルターミナル9,10は図9,図10,図11,図
12により明らかなように、平坦状をなす外部接続部9
a,10aと、その上端でほぼ直角に折り曲れられたボ
ビン挿入部9b,10bを備えている。ボビン挿入部9
b,10bにあっては、前記コイルボビン6のターミナ
ル支持用切欠6g3,6h3に挿入可能な外形に成形さ
れた挿入部本体9b1,10b1の中央部分に、前記外
部接続部9a,10aに沿い且つ図9中の下方側に向け
てわずかな寸法で突出した抵抗器押さえ片9b2,10
b2が設けられている。そして、抵抗器押さえ片9b
2,10b2と外部接続部9a,10aとのあいだには
抵抗器30が備えたリード部30a,30bの外径寸法
にほぼ等しい開口寸法の抵抗器固定溝9b3,10b3
が形成されている。
【0016】また、コイルターミナル9,10の挿入部
本体9b1,10b1には、図11、図12に示される
ように、コイル8の線材の端部が接続されるからげ部9
b4,10b4が軸状に突出して形成され、これらから
げ部9b4,10b4は前記ターミナル取付け部6g,
6hの角孔6g4,6h4内に挿通して配置される。
【0017】ここで、コイルターミナル9,10のから
げ部9b4,10b4側から挿入部本体9b1,10b
1をコイルボビン6のターミナル支持用切欠6g3,6
h3内に挿入する。からげ部9b4,10b4が角孔6
g4,6h4内を挿通して外部に突出した状態、したが
って、コイルターミナル9,10の外部接続部9a,1
0aと抵抗器押さえ片9b2,10b2とがターミナル
引き出し用開口6g5,6h5から図9中の下方側に向
けて突出した状態で、挿入部本体9b1,10b1がコ
イルボビン6のターミナル取付け部6g,6hに支持さ
れる。そして、角孔6g4,6h4から外部に突出した
からげ部9b4,10b4に前記コイル8から引き出し
たリード線8a,8bが夫々からげられた後、半田付け
が行なわれ、コイル8がコイルターミナル9,10に接
続される。そしてまた、からげ部9b4,10b4にリ
ード線8a,8bが夫々からげられた後半田付けが行な
われる。半田付けにより挿入部本体9b1,10b1の
ターミナル支持用切欠6g3,6h3に対しての抜け止
めとなり、コイルターミナル9,10はコイルボビン6
から容易に抜け落ちない。
【0018】また、図9により明らかなように、前記か
らげ部9b4,10b4をコイルボビン6の角孔6g
4,6h4から外部に突出した状態で、コイルボビン6
およびコイルターミナル9,10に対してコイルターミ
ナル9,10のからげ部9b4,10b4側の端部とコ
イルボビン6の両フランジ6a,6bのからげ部9b
4,10b4の端部とを結んだ線Aよりも前記からげ部
9b4,10b4が突出しているので、からげ部9b
4,10b4に対してコイル8から引き出したリード線
8a,8bを夫々からげたうえで半田付けを行う際に、
からげ部9b4,10b4部分を下方側に向けて半田槽
内に漬けることによって、コイルボビン6およびコイル
ターミナル9,10が半田槽内に漬からないようになっ
ており、コイルボビン6およびコイルターミナル9,1
0を保護している。
【0019】コイルボビン6に挿通されたコイル鉄心5
の先端にはフレーム7が組付けられている。フレーム7
は導電性を有する磁性体を素材として形成されており、
図3,図4,図14により明らかなように、矩形状をな
すアーマチュア側フレーム7aとこのアーマチュア側フ
レーム7aの右端から図3中の後方側に向けてL字状に
折り曲げられたコイル鉄心側フレーム7bを備えたフレ
ーム本体7cから成る。フレーム本体7cの前記アーマ
チュア側フレーム7a,コイル鉄心側フレーム7bの下
方端には、ベース体3側に圧入するための圧入凸部7a
1,7b1が設けられている。アーマチュア側フレーム
7aのほぼ中央の下方端には外部接続部14aを下方に
向けて突出させた可動接点ターミナル14が固定されて
いる。
【0020】また、コイル鉄心側フレーム7bのほぼ中
央位置には前記コイル鉄心5の先端側が加締めにより固
定され、アーマチュア側フレーム7aのほぼ中央位置に
は可動接片12の基端12aが加締めにより固定されて
いる。
【0021】可動接片12は導電性を有する弾性体を素
材として略L字状に折り曲げて形成されており、基端が
前記アーマチュア側フレーム7aに固定される固定部1
2aになっており、アーマチュア側フレーム7aの端部
から前記コイル鉄心5の基端側に向けて突出した先端が
可動部12bになっている。そして、固定部12aが加
締めによりアーマチュア側フレーム7aのほぼ中央に固
定されており、可動部12bのほぼ中央には磁性体を素
材として形成されたアーマチュア11が加締めにより固
定されている。可動部12bの先端には可動接点13が
取付けられている。可動部12bは、アーマチュア11
をアーマチュア側フレーム7aの端部に接触させた状態
でアーマチュア11と可動接点13とを前記コイル鉄心
5の基端側から離れる方向に付勢している。
【0022】一方、ベース体3は、ベース本体16と、
抵抗器30と、固定接点17,18が設けられた固定接
点ターミナル19,20とから構成されている。
【0023】ベース本体16は図5,図6,図17によ
り明らかなように、中央に形成された固定壁16aの図
中の上方側に矩形で筒状をなすケース組付け部16bが
突出状態で設けられているとともに、固定壁16aの図
中の下方側に矩形で筒状をなす外部組付け部16cが突
出状態で設けられている。
【0024】前記固定壁16aの図5中において後方寄
りには固定接点ターミナル用孔16a1,16a2(図
17に示す。)が設けられており、これら固定接点ター
ミナル用孔16a1,16a2に、固定接点ターミナル
19,20の外部接続部19a,20aが圧入されるこ
とにより固定され、固定接点ターミナル19,20の先
端に備えられた固定接点取付け部19b,20bが所定
の離隔寸法を置いた位置で固定壁16aの図中の上方側
に向けて突出している。そして、固定接点取付け部19
b,20bの相向かい合う側に固定接点17,18が取
付けられている。
【0025】また、図17,図18に示すように、前記
固定壁16aのケース組付け部16b側の両端には固定
壁16aから図中の下方に向け角形に形成されていて前
記フレーム7の圧入凸部7a1,7b1を嵌め入れた状
態で支持するためのフレーム支持部16d,16eが設
けられている。固定壁16aのほぼ中央には前記コイル
体2のコイルターミナル9,10と可動接点ターミナル
14に備えた外部接続部9a,10a,14aに対応し
た位置において外部接続部9a,10a,14aを挿通
させるためのコイルターミナル用孔16a3,16a4
と可動接点ターミナル用孔16a5(図17に示す。)
が設けられている。
【0026】そして、前記固定壁16aのコイルターミ
ナル用孔16a3,16a4の側部には、固定壁16a
の上面から図中の下方側に向けて凹状に形成された抵抗
器支持溝16a6がコイルターミナル用孔16a3,1
6a4に繋がった状態で設けられている。この抵抗器支
持溝16a6内に前記コイル8を励磁した際のサージ電
圧を吸収するための抵抗器30が収納され、図18によ
り明らかなように、抵抗器30に備えられたリード部3
0a,30bが前記コイルターミナル用孔16a3,1
6a4に掛け渡されている。
【0027】また、コイルターミナル用孔16a3,1
6a4の前記リード部30a,30bに近接した位置に
は、図6に示すように、コイルターミナル9,10の抵
抗器押さえ片9b2,10b2部分の外形にほぼ一致さ
せた抵抗器押さえ片用孔部16a7,16a8がコイル
ターミナル用孔16a3,16a4に繋げて形成されて
いる。
【0028】ここで、コイルターミナル用孔16a3,
16a4と可動接点ターミナル用孔16a5に対してコ
イル2のコイルターミナル9,10と可動接点ターミナ
ル14に備えられた外部接続部9a,10a、14aが
図6中の上方から下方側に向けて挿入され、コイルター
ミナル9,10の外部接続部9a,10aと抵抗器押さ
え片9b2,10b2のあいだの抵抗器固定溝9b3,
10b3に抵抗器30のリード部30a,30bを挾
み、コイルターミナル9,10と可動接点ターミナル1
4を固定壁16aに対して挿入するだけで抵抗器30が
コイルターミナル9,10に接続される。
【0029】他方、ケース4には図7,図8により明ら
かなように、矩形状をなす天壁4aと、その図中の下方
側に向けて矩形の筒状をなす側壁4bが突出状態で設け
られており、この側壁4bの下端に形成されたベース組
付け部4b2が前記ベース本体16のケース組付け部1
6bに対して嵌め付けられることによって、ベース本体
16に対してケース4が組付けられる。
【0030】そして、前記天壁4aの一部で図7中の左
端寄りには、天壁4aに沿って平坦状に一段下がった形
状に形成された第1のケース側アーマチュア移動規制部
4a1が設けられている。この第1のケース側アーマチ
ュア移動規制部4a1は図2により明らかなように、ア
ーマチュア11の側壁11bから図中の上方側に向けて
わずかに離隔している。
【0031】そしてまた、前記側壁4bの一部で第1の
ケース側アーマチュア移動規制部4a1の近傍には、図
7中において左方側の側壁4bから図中の左方側に離隔
した位置で前記側壁4bに沿って平坦状に形成された第
2のケース側アーマチュア移動規制部4b1が設けられ
ている。この第2のケース側アーマチュア移動規制部4
b1は図2により明らかなように、ベース体3に対して
組付けた状態で、アーマチュア11に備えた天壁11c
と可動接片12の可動部12bからわずかに離隔して配
置されており、図8に示すように、前記第1のケース側
アーマチュア移動規制部4a1と第2のケース側アーマ
チュア移動規制部4b1とは側壁4bのほぼ中央におい
て側壁4bの内側に向けてリブ状に一体で突出してい
る。
【0032】このような電磁継電器1は図12,図1
3,図14,図15,図16,図17,図18に示す手
順で組み立てが行われる。
【0033】図12においてコイルボビン6のターミナ
ル取付け部6g,6hに設けられたターミナル支持用切
欠6g3,6h3に対してコイルターミナル9,10が
組付けられ、図13に示すように、コイルターミナル
9,10の外部接続部9a,10aとからげ部9b4,
10b4をコイルボビン6の鍔6e,6fから突出させ
る。
【0034】次いで、コイルターミナル7,10を組み
付けたコイルボビン6の溝6cにコイル8を巻回する。
【0035】そして、図14に示すように、コイルター
ミナル9,10を組付けたコイルボビン6にフレーム7
とコイル鉄心5を組付ける。図15に示すように、コイ
ルターミナル9,10とフレーム7とコイル鉄心5を組
付けたコイルボビン6にアーマチュア11を固定した可
動接片12と可動接点ターミナル14を固定することに
より、図16に示すコイル体2が組み立てられる。
【0036】一方、図17に示すように、ベース本体1
6の固定壁16aに設けられた抵抗器支持溝16a6に
抵抗器30を挿入して抵抗器30のリード部30a,3
0bを固定壁16aのコイルターミナル用孔16a3,
16a4に掛け渡しておき、固定接点ターミナル19,
20を固定壁16aの固定接点ターミナル用孔16a
1,16a2に圧入固定することにより図18に示すベ
ース体3が組み立てられる。
【0037】次いで、図18に示すように、コイル体2
のコイルボビン6から突出状態にあるコイルターミナル
9,10の外部接続部9a,10aと可動接点ターミナ
ル14の先端側に設けた外部接続部14aをベース本体
16のコイルターミナル用孔16a3,16a4と可動
接点ターミナル用孔16a5に対して挿入する。
【0038】このとき、コイルターミナル9,10の抵
抗器押さえ片9b2,10b2も抵抗器押さえ片用孔部
16a7,16a8内に挿入されていくため、コイルタ
ーミナル用孔16a3,16a4に掛け渡した部分の抵
抗器30のリード部30a,30bがコイルターミナル
9,10の抵抗器固定溝9b3,10b3に一致する位
置に配置されているので、コイルターミナル9,10の
挿入により、抵抗器30のリード部30a,30bは抵
抗器固定溝9b3,10b3内において挟み込まれた状
態でコイルターミナル9,10に対して接続される。
【0039】そして、コイル体2の可動接片12に設け
た可動接点13をベース体3の固定接点17,18のあ
いだに挿入して可動接点13を可動接片12に有する弾
性反発力で一方側の固定接点17に接触させ、固定壁1
6aのフレーム支持部16d,16eに対してフレーム
7の圧入凸部7a1,7b1を圧入することにより、コ
イル体2とベース体3との組立て体を得る。
【0040】そして、ベース体3のベース本体16に設
けたケース側組付け部16bに対してケース4のベース
組付け部4b2を嵌め付けることにより組み立てを終了
する。
【0041】このような構造を有する電磁継電器1は次
のように使用される。コイルターミナル9,10の外部
接続部9a,10aに図示しないスイッチング手段が接
続され、可動接点ターミナル14の外部接続部14aと
固定接点ターミナル19,20の外部接続部19a,2
0aに切換えを行う回路(図示せず)が接続される。可
動接点13は可動接片12の弾性反発力により一方側の
固定接点17に対して接触しているので、可動接点ター
ミナル14は固定接点ターミナル19に導通状態となっ
ており、この状態から前記スイッチング回路をオン作動
させて、コイルターミナル9,10に対して通電する
と、コイルターミナル9,10を介して抵抗器30に通
電されるとともに、コイル部8に電源が供給され、コイ
ル部8が励磁される。
【0042】コイル部8が励磁されることによりコイル
鉄心5とフレーム7とアーマチュア11を通る磁束が発
生し、アーマチュア11はコイル鉄心5側に吸引移動さ
れる。
【0043】アーマチュア11がコイル鉄心5側に吸引
移動することによって、可動接片12もアーマチュア1
1に一体でコイル鉄心5側に移動するため、可動接片1
2に取付けられた可動接点13が固定接点17から離間
され、固定接点18に接触するので、可動接点ターミナ
ル14と他方側の固定接点ターミナル20とが接続さ
れ、回路が切換えられる。
【0044】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明に係
わる電磁継電器は上記した構成としたことから、コイル
体をベース体に対して装着すると同時にコイルターミナ
ルの抵抗器固定溝内に抵抗器のリード部が挟み込まれた
状態で接続されるため、抵抗器をコイル部に接続する工
数がいらなくなり、それによって、抵抗器の組付けに必
要な作業を省くことができるので、組付けに必要な工数
の大幅な減少を図れるという優れた効果を奏するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わる電磁継電器の一実施例の縦断
正面図である。
【図2】図1に示した電磁継電器においてのアーマチュ
アまわりの部分縦断正面図である。
【図3】図1に示した電磁継電器においてのコイル体の
正面図である。
【図4】図3に示したコイル体の平面図である。
【図5】図1に示した電磁継電器においてのベース体の
縦断正面図である。
【図6】図5に示したベース体の縦断側面図である。
【図7】図1に示した電磁継電器においてのケースの縦
断正面図である。
【図8】図8に示したケースの縦断側面図である。
【図9】図1の示した電磁継電器においてのコイルボビ
ンの正面図である。
【図10】図9に示したコイルボビンの側面図である。
【図11】図9に示したコイルボビンの底面図である。
【図12】図1に示した電磁継電器においての組み立て
手順を説明する外観斜視図である。
【図13】図1に示した電磁継電器においての組み立て
手順を説明する外観斜視図である。
【図14】図1に示した電磁継電器においての組み立て
手順を説明する外観斜視図である。
【図15】図1に示した電磁継電器においての組み立て
手順を説明する外観斜視図である。
【図16】図1に示した電磁継電器においての組み立て
手順を説明する外観斜視図である。
【図17】図1に示した電磁継電器においての組み立て
手順を説明する外観斜視図である。
【図18】図1に示した電磁継電器においての組み立て
手順を説明する外観斜視図である。 1 電磁継電器 2 コイル体 3 ベース体 4 ケース 5 コイル鉄心 6 コイルボビン 7 フレーム 8 コイル部 9,10 コイルターミナル 9b3,10b3 抵抗器固定溝 11 アーマチュア 12 可動接片 13 可動接点 14 可動接点ターミナル 17,18 固定接点 19,20 固定接点ターミナル 30 抵抗器 30a,30b リード部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイル鉄心が中心を挿通して配置される
    コイルボビンと、前記コイルボビンのコイル鉄心が組付
    けられたフレームと、当該コイルボビンに設けられたコ
    イルと、前記コイルボビンに組付けられ、コイルの端部
    が接続されるコイルターミナルと、前記コイルターミナ
    ルを介してコイルへ通電又は遮断される電流により発生
    する磁束によりコイル鉄心に対して吸引移動又は離隔移
    動するアーマチュアと、前記フレームに固定されるとと
    もに前記アーマチュアが取付けられた可動接片と、前記
    可動接片に設けられた可動接点と、前記可動接点に接続
    された可動接点ターミナルとを有するコイル体と、前記
    アーマチュアの可動接片の可動接点に対して対向して配
    置された固定接点が設けられた固定接点ターミナルと、
    前記コイルターミナルに接続されるリード部を有する抵
    抗器をベース体と、前記コイル体をベース体に組付ける
    とともにコイル体を覆うケースをベース体に対して装着
    する電磁継電器において、 前記コイル体のコイルターミナルと可動接点ターミナル
    をベース体に対して装着すると同時に前記抵抗器のリー
    ド部に接続される抵抗器固定溝を前記コイルターミナル
    に設けたことを特徴とする電磁継電器。
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