JPH09312124A - 電磁継電器の構造 - Google Patents
電磁継電器の構造Info
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- JPH09312124A JPH09312124A JP7353040A JP35304095A JPH09312124A JP H09312124 A JPH09312124 A JP H09312124A JP 7353040 A JP7353040 A JP 7353040A JP 35304095 A JP35304095 A JP 35304095A JP H09312124 A JPH09312124 A JP H09312124A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/44—Magnetic coils or windings
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/02—Bases; Casings; Covers
- H01H50/04—Mounting complete relay or separate parts of relay on a base or inside a case
-
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- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/44—Magnetic coils or windings
- H01H50/443—Connections to coils
-
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- H01H50/02—Bases; Casings; Covers
- H01H50/021—Bases; Casings; Covers structurally combining a relay and an electronic component, e.g. varistor, RC circuit
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コイル端子は、一端をボビンの鍔部に固着す
ると共に、他端を端子に接続し、略中央部に突出片を形
成し、該突出片はコイルの端部を巻回して折曲し、かつ
ボビンをコイル端子に嵌着したことで、コイルをコイル
端子に堅固する。 【解決手段】 ボビン1は、コイル5を巻回している。
コイル端子6は、ボビン1に巻回したコイル5の端部5
aと電気接続している。ベース4は、端子8,9をイン
サート成形している。コイル端子6は、一端をボビン1
の鍔部1cに固着すると共に、他端を端子8,9に接続
し、略中央部に突出片6aを形成している。突出片6a
は、コイル5の端部5aを巻回し、かつ折曲してコイル
5の端部5aを保持している。
ると共に、他端を端子に接続し、略中央部に突出片を形
成し、該突出片はコイルの端部を巻回して折曲し、かつ
ボビンをコイル端子に嵌着したことで、コイルをコイル
端子に堅固する。 【解決手段】 ボビン1は、コイル5を巻回している。
コイル端子6は、ボビン1に巻回したコイル5の端部5
aと電気接続している。ベース4は、端子8,9をイン
サート成形している。コイル端子6は、一端をボビン1
の鍔部1cに固着すると共に、他端を端子8,9に接続
し、略中央部に突出片6aを形成している。突出片6a
は、コイル5の端部5aを巻回し、かつ折曲してコイル
5の端部5aを保持している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電磁継電器の構造
に関する。更に詳述すると、本発明は、コイル端子が、
一端をボビンの端部に固着すると共に、他端を端子に接
続し、略中央部に突出片を形成し、該突出片がコイルの
端部を巻回し、かつ折曲した電磁継電器の構造に関す
る。
に関する。更に詳述すると、本発明は、コイル端子が、
一端をボビンの端部に固着すると共に、他端を端子に接
続し、略中央部に突出片を形成し、該突出片がコイルの
端部を巻回し、かつ折曲した電磁継電器の構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、この種の技術としては、例え
ば実開平2−27639号公報に開示された技術があ
る。該技術の電磁継電器は、コイルの端部をコイル端子
に巻き付けている。該コイル端子は、端子に圧入するこ
とで、固着している。
ば実開平2−27639号公報に開示された技術があ
る。該技術の電磁継電器は、コイルの端部をコイル端子
に巻き付けている。該コイル端子は、端子に圧入するこ
とで、固着している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の電磁継電器は、前述したコイル端子にコイルの
端部を巻き付ける部分が、ボビン側を向いて垂直に立っ
た状態にある。このため、該コイル端子にコイルを巻き
付けるとき、作業がしづらく、巻き付けたコイルがコイ
ル端子から解けて脱落し易いという問題点があった。本
発明は、コイル端子が、一端をボビンの鍔部に固着する
と共に、他端を端子に接続し、略中央部に突出片を形成
し、該突出片が、コイルの端部を巻回し、かつ折曲した
ことで、前記コイルをコイル端子に堅固することを目的
とする。
た従来の電磁継電器は、前述したコイル端子にコイルの
端部を巻き付ける部分が、ボビン側を向いて垂直に立っ
た状態にある。このため、該コイル端子にコイルを巻き
付けるとき、作業がしづらく、巻き付けたコイルがコイ
ル端子から解けて脱落し易いという問題点があった。本
発明は、コイル端子が、一端をボビンの鍔部に固着する
と共に、他端を端子に接続し、略中央部に突出片を形成
し、該突出片が、コイルの端部を巻回し、かつ折曲した
ことで、前記コイルをコイル端子に堅固することを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の発明
は、前述した従来の技術の問題点を解消すべく発明した
ものであり、コイルを巻回したボビンと、該ボビンに巻
回したコイルの端部と電気接続したコイル端子と、端子
をインサート成形したベースと、を備えた電磁継電器に
おいて、コイル端子が、一端をボビンの鍔部に固着する
と共に、他端を端子に接続し、略中央部に突出片を形成
し、該突出片は、コイルの端部を巻回し、かつ折曲した
ことでなる。
は、前述した従来の技術の問題点を解消すべく発明した
ものであり、コイルを巻回したボビンと、該ボビンに巻
回したコイルの端部と電気接続したコイル端子と、端子
をインサート成形したベースと、を備えた電磁継電器に
おいて、コイル端子が、一端をボビンの鍔部に固着する
と共に、他端を端子に接続し、略中央部に突出片を形成
し、該突出片は、コイルの端部を巻回し、かつ折曲した
ことでなる。
【0005】また、請求項2の発明は、コイル端子が、
上端をボビンの鍔部に穿設した挿着穴に圧嵌し、かつ下
端部に二股部を形成すると共に、該二股部を端子の上端
に圧入したことでなる。
上端をボビンの鍔部に穿設した挿着穴に圧嵌し、かつ下
端部に二股部を形成すると共に、該二股部を端子の上端
に圧入したことでなる。
【0006】また、請求項3の発明は、ボビンが、両側
に鍔部を形成すると共に、その一方の鍔部の下端部に、
ベースの第1嵌入溝と嵌合する突棒を形成し、他端の鍔
部にコイル端子を挿着したことでなる。
に鍔部を形成すると共に、その一方の鍔部の下端部に、
ベースの第1嵌入溝と嵌合する突棒を形成し、他端の鍔
部にコイル端子を挿着したことでなる。
【0007】
【発明の実施の形態】まず、図1、乃至図4に基づき本
発明の第1実施形態を詳述する。ボビン1は、コイル5
を巻回し、鉄心2を挿通している。該ボビン1は、継鉄
3に固定する側の鍔部1aの両側下端に突棒1bを形成
し、アマチュア16側の鍔部1cの両側下端の挿着穴1
dにコイル端子6の上端6cを圧入している。該ボビン
1は、突棒1bをベース4の第1嵌入溝4aに圧入し、
圧嵌したコイル端子6を端子8,9の上端に圧入するこ
とで、ベース4に固定される。更に該ボビン1は、鉄心
2を切欠溝3aに固定することで、該鉄心2に支持され
る。
発明の第1実施形態を詳述する。ボビン1は、コイル5
を巻回し、鉄心2を挿通している。該ボビン1は、継鉄
3に固定する側の鍔部1aの両側下端に突棒1bを形成
し、アマチュア16側の鍔部1cの両側下端の挿着穴1
dにコイル端子6の上端6cを圧入している。該ボビン
1は、突棒1bをベース4の第1嵌入溝4aに圧入し、
圧嵌したコイル端子6を端子8,9の上端に圧入するこ
とで、ベース4に固定される。更に該ボビン1は、鉄心
2を切欠溝3aに固定することで、該鉄心2に支持され
る。
【0008】ボビン1の中心に挿着する鉄心2は、一端
に小径部2a、他端に頭部2bを形成している。該鉄心
2は、前記小径部2aを継鉄3に形成した切欠溝3aに
圧入することで、前記鉄心2及びボビン1を継鉄3に固
定している。鉄心2は、小径部2aを形成したことで、
端部に皿部2cを形成している。該皿部2cは、前記ボ
ビン1をベース4に挿着することで、該ベース4のU字
状切欠溝4cに嵌入される。
に小径部2a、他端に頭部2bを形成している。該鉄心
2は、前記小径部2aを継鉄3に形成した切欠溝3aに
圧入することで、前記鉄心2及びボビン1を継鉄3に固
定している。鉄心2は、小径部2aを形成したことで、
端部に皿部2cを形成している。該皿部2cは、前記ボ
ビン1をベース4に挿着することで、該ベース4のU字
状切欠溝4cに嵌入される。
【0009】継鉄3は、略L字状の導電性板部材でな
り、一端部に舌片3eを形成し、他端部に導電性薄板材
でなる板ばね12をビスで加締め固定している。前記切
欠溝3aは、図1、及び図3に示すように、U字状に切
欠形成すると共に、かつその外側の対向面端部3bに傾
斜面3cを形成する。該切欠溝3aは、U字状の該切欠
溝3aの奥端3dを半円状に形成する。前記傾斜面3c
は、図3に示すように、奥端3d側を円弧状に形成して
いる。
り、一端部に舌片3eを形成し、他端部に導電性薄板材
でなる板ばね12をビスで加締め固定している。前記切
欠溝3aは、図1、及び図3に示すように、U字状に切
欠形成すると共に、かつその外側の対向面端部3bに傾
斜面3cを形成する。該切欠溝3aは、U字状の該切欠
溝3aの奥端3dを半円状に形成する。前記傾斜面3c
は、図3に示すように、奥端3d側を円弧状に形成して
いる。
【0010】前記継鉄3は、前記切欠溝3aを切欠形成
したことで、2つの舌片3eを形成している。該継鉄3
は、切欠溝3aの上の外側側面に、U字状切欠溝4cの
上部開口端に嵌入する封止突起3fで形成している。前
記舌片3eは、外側下端部を鋸刃状に形成し、かつ該舌
片3eをベース4の第2嵌入溝4bに圧入している。継
鉄3は、舌片3eを第2嵌入溝4bに圧入すると、前記
封止突起3fが前記U字状切欠溝4cに嵌入される。
したことで、2つの舌片3eを形成している。該継鉄3
は、切欠溝3aの上の外側側面に、U字状切欠溝4cの
上部開口端に嵌入する封止突起3fで形成している。前
記舌片3eは、外側下端部を鋸刃状に形成し、かつ該舌
片3eをベース4の第2嵌入溝4bに圧入している。継
鉄3は、舌片3eを第2嵌入溝4bに圧入すると、前記
封止突起3fが前記U字状切欠溝4cに嵌入される。
【0011】ベース4は、端子7,8,9,10,11
をインサート成形している。該ベース4は、盤面4eか
ら突出した前記防振部7aが湾曲及び振動することを防
止するリブ4fを一体成形している。リブ4fは、盤面
4eから突出した略コ字型の壁状の突起でなり、前記第
1嵌入溝4a、第2嵌入溝4b、及びU字状切欠溝4c
を内壁面に形成している。
をインサート成形している。該ベース4は、盤面4eか
ら突出した前記防振部7aが湾曲及び振動することを防
止するリブ4fを一体成形している。リブ4fは、盤面
4eから突出した略コ字型の壁状の突起でなり、前記第
1嵌入溝4a、第2嵌入溝4b、及びU字状切欠溝4c
を内壁面に形成している。
【0012】前記ボビン1に巻回したコイル5の端部5
aは、コイル端子6の突出片6aに巻き付け、電気接続
している。
aは、コイル端子6の突出片6aに巻き付け、電気接続
している。
【0013】前記コイル端子6は、上端6cを鍔部1c
の挿着穴1dに固着すると共に、他端を前記端子8,9
の上端に圧入し、略中央部に突出片6aを突出してい
る。該突出片6aは、前記コイル5の端部5aを巻着
し、かつ折曲している。二股部6bは、略半円状の突起
6dの間に形成した溝で、端子8,9の上端に圧入され
る。該二股部6bの幅は、端子8,9の厚さと同一か、
又は若干狭くして、端子8,9が該二股部6bに圧嵌で
きる長さとする。上端6cは、略楔状のもので、挿着穴
1dに圧入して固着している。
の挿着穴1dに固着すると共に、他端を前記端子8,9
の上端に圧入し、略中央部に突出片6aを突出してい
る。該突出片6aは、前記コイル5の端部5aを巻着
し、かつ折曲している。二股部6bは、略半円状の突起
6dの間に形成した溝で、端子8,9の上端に圧入され
る。該二股部6bの幅は、端子8,9の厚さと同一か、
又は若干狭くして、端子8,9が該二股部6bに圧嵌で
きる長さとする。上端6cは、略楔状のもので、挿着穴
1dに圧入して固着している。
【0014】端子7,8,9,10,11は、上端をベ
ース4の盤面4eから突出し、他端をコネクタ4d内に
突出している。端子7は、ベース4から突出した防振部
7aを一体成形している。
ース4の盤面4eから突出し、他端をコネクタ4d内に
突出している。端子7は、ベース4から突出した防振部
7aを一体成形している。
【0015】防振部7aは、一端が継鉄3に固着した板
ばね12と前記ベース4に固着した端子7との間を電気
接続する通電路と、継鉄3を保持する部材とを兼用して
いる。該端子7は、上端を継鉄3に固着した板ばね12
の接続片12aに点溶接している。
ばね12と前記ベース4に固着した端子7との間を電気
接続する通電路と、継鉄3を保持する部材とを兼用して
いる。該端子7は、上端を継鉄3に固着した板ばね12
の接続片12aに点溶接している。
【0016】端子8,9は、割溝8a,9aと、電子素
子13のリード線13a,13aが圧入される割溝8
a,9bと、前記割溝8a,9aと割溝8b,9bとを
形成したことで成る舌片8c,9cとを有する。該端子
8,9は、コイル端子6に対して90°ずらした向きに
設置される。
子13のリード線13a,13aが圧入される割溝8
a,9bと、前記割溝8a,9aと割溝8b,9bとを
形成したことで成る舌片8c,9cとを有する。該端子
8,9は、コイル端子6に対して90°ずらした向きに
設置される。
【0017】端子10と、端子11は、盤面4e上から
突出し、かつ互いに対向して並設される。該端子10と
端子11との間には、板ばね12の作動片12bに固着
した可動接点14,15が介在される。板ばね12は、
導電性薄板材でなり、継鉄3にビス止めして固定すると
共に、アマチュア16をビス止めしている。
突出し、かつ互いに対向して並設される。該端子10と
端子11との間には、板ばね12の作動片12bに固着
した可動接点14,15が介在される。板ばね12は、
導電性薄板材でなり、継鉄3にビス止めして固定すると
共に、アマチュア16をビス止めしている。
【0018】電子素子13は、左右両側にリード線13
a,13aを有する抵抗等である。可動接点14,15
は、太鼓状の接点部材でなり、板ばね12に溶着又は加
締め固定される。アマチュア16は、板ばね12にビス
止めされる鉄製板材でなる。17は、ベース4に嵌合
し、かつ超音波溶接等で密閉されるケースである。
a,13aを有する抵抗等である。可動接点14,15
は、太鼓状の接点部材でなり、板ばね12に溶着又は加
締め固定される。アマチュア16は、板ばね12にビス
止めされる鉄製板材でなる。17は、ベース4に嵌合
し、かつ超音波溶接等で密閉されるケースである。
【0019】本発明は、以上のような構成であり、その
作用を組付け手順と共に詳述する。まず、端子7,8,
9,10,11が、ベース4にインサート成形される。
端子7は、防振部7aを一体成形しているので、部品点
数や組付工数を削減できる。電子素子13の両端のリー
ド線13a,13aは、端子8,9の割溝8b,9bに
圧入し、舌片8c,9cを電子素子13側に折曲するこ
とで保持される。コイル5は、ボビン1に巻回される。
該ボビン1の挿着穴1dは、コイル端子6の上端6cを
圧入して、ボビン1にコイル端子6を固着される。
作用を組付け手順と共に詳述する。まず、端子7,8,
9,10,11が、ベース4にインサート成形される。
端子7は、防振部7aを一体成形しているので、部品点
数や組付工数を削減できる。電子素子13の両端のリー
ド線13a,13aは、端子8,9の割溝8b,9bに
圧入し、舌片8c,9cを電子素子13側に折曲するこ
とで保持される。コイル5は、ボビン1に巻回される。
該ボビン1の挿着穴1dは、コイル端子6の上端6cを
圧入して、ボビン1にコイル端子6を固着される。
【0020】前記コイル5の端部5aは、突出片6aに
巻き付けられ、かつ突出片6aを折曲される。これによ
り、コイル5の端部5aは、折曲した突出片6aに保持
され、コイル端子6から解けて脱落することを防止でき
る。また、コイル5の端部5aの接続部は、半田付けせ
ずに容易に固着できる。
巻き付けられ、かつ突出片6aを折曲される。これによ
り、コイル5の端部5aは、折曲した突出片6aに保持
され、コイル端子6から解けて脱落することを防止でき
る。また、コイル5の端部5aの接続部は、半田付けせ
ずに容易に固着できる。
【0021】該ボビン1の突棒1bは、ベース4の第1
嵌入溝4aに圧入されると共に、コイル端子6の突起6
dは端子8,9の上端に圧入されて、該ボビン1の両側
がベース4に固着される。ボビン1は、一方の鍔部1a
を突棒1bを第1嵌入溝4aに圧入したことで固定し、
かつ他方の鍔部1cに固着したコイル端子6を端子8,
9に圧入し固定したことで、ガタ付きなくベース4に堅
固できる。また、ボビン1に固着した2組のコイル端子
6は、二股部6bと、2組の端子8,9とを係合し、圧
入することで、該コイル端子6の横方向のガタ付きを完
全に防止できる。
嵌入溝4aに圧入されると共に、コイル端子6の突起6
dは端子8,9の上端に圧入されて、該ボビン1の両側
がベース4に固着される。ボビン1は、一方の鍔部1a
を突棒1bを第1嵌入溝4aに圧入したことで固定し、
かつ他方の鍔部1cに固着したコイル端子6を端子8,
9に圧入し固定したことで、ガタ付きなくベース4に堅
固できる。また、ボビン1に固着した2組のコイル端子
6は、二股部6bと、2組の端子8,9とを係合し、圧
入することで、該コイル端子6の横方向のガタ付きを完
全に防止できる。
【0022】板ばね12には、可動接点14,15を溶
着し、かつ継鉄3、及びアマチュア16をビス止めす
る。前記ボビン1の貫通孔には、鉄心2を挿入する。第
2嵌入溝4bには、前記継鉄3の舌片3eを圧入すると
共に、切欠溝3aの奥端3dには、小径部2aを圧入す
る。鉄心2を継鉄3に圧嵌したことで、ボビン1は、更
に堅固できる。
着し、かつ継鉄3、及びアマチュア16をビス止めす
る。前記ボビン1の貫通孔には、鉄心2を挿入する。第
2嵌入溝4bには、前記継鉄3の舌片3eを圧入すると
共に、切欠溝3aの奥端3dには、小径部2aを圧入す
る。鉄心2を継鉄3に圧嵌したことで、ボビン1は、更
に堅固できる。
【0023】接続片12aは、防振部7aに点溶接す
る。前記板ばね12は、ビスで継鉄3に固定すると共
に、接続片12aと防振部7aとを点溶接したことで、
端子7と可動接点14,15とを電気接続すると共に、
板ばね12、及び継鉄3を堅固できる。前記端子7の防
振部7aは、盤面4eから突出した略コ字状のリブ4f
で保持しているので、耐衝撃性、及び耐振動性に優れ、
湾曲及び振動することがない。
る。前記板ばね12は、ビスで継鉄3に固定すると共
に、接続片12aと防振部7aとを点溶接したことで、
端子7と可動接点14,15とを電気接続すると共に、
板ばね12、及び継鉄3を堅固できる。前記端子7の防
振部7aは、盤面4eから突出した略コ字状のリブ4f
で保持しているので、耐衝撃性、及び耐振動性に優れ、
湾曲及び振動することがない。
【0024】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成した
ので、次のような効果がある。 (1)本発明の請求項1の発明は、コイルを巻回したボ
ビンと、該ボビンに巻回したコイルの端部と電気接続し
たコイル端子と、端子をインサート成形したベースと、
を備えた電磁継電器において、前記コイル端子は、一端
を前記ボビンの鍔部に固着すると共に、他端を前記端子
に接続し、略中央部に突出片を形成し、該突出片は、前
記コイルの端部を巻回し、かつ折曲したことで、コイル
をコイル端子に堅固でき、衝撃等で該コイルがコイル端
子から離脱することを防止できる。 (2)本発明の請求項2の発明は、コイル端子が、上端
をボビンの鍔部に穿設した挿着穴に圧嵌し、かつ下端部
に二股部を形成すると共に、該二股部を端子の上端に圧
入したことで、コイル端子を端子に堅固し、ボビンを保
持することができる。また、本発明の請求項2の発明
は、コイル端子を端子に向けて真直ぐに降ろすことで、
コイル端子を端子を堅固できるので、該コイル端子を機
械により自動組付けを可能にすることができる。 (3)本発明の請求項3の発明は、ボビンが、両側に鍔
部を形成すると共に、その一方の鍔部の下端部に、ベー
スの第1嵌入溝と嵌合する突棒を形成し、他端の鍔部に
コイル端子を挿着したことで、ボビンを堅固でき、電磁
継電器の耐震性及び耐衝撃性を向上できる。
ので、次のような効果がある。 (1)本発明の請求項1の発明は、コイルを巻回したボ
ビンと、該ボビンに巻回したコイルの端部と電気接続し
たコイル端子と、端子をインサート成形したベースと、
を備えた電磁継電器において、前記コイル端子は、一端
を前記ボビンの鍔部に固着すると共に、他端を前記端子
に接続し、略中央部に突出片を形成し、該突出片は、前
記コイルの端部を巻回し、かつ折曲したことで、コイル
をコイル端子に堅固でき、衝撃等で該コイルがコイル端
子から離脱することを防止できる。 (2)本発明の請求項2の発明は、コイル端子が、上端
をボビンの鍔部に穿設した挿着穴に圧嵌し、かつ下端部
に二股部を形成すると共に、該二股部を端子の上端に圧
入したことで、コイル端子を端子に堅固し、ボビンを保
持することができる。また、本発明の請求項2の発明
は、コイル端子を端子に向けて真直ぐに降ろすことで、
コイル端子を端子を堅固できるので、該コイル端子を機
械により自動組付けを可能にすることができる。 (3)本発明の請求項3の発明は、ボビンが、両側に鍔
部を形成すると共に、その一方の鍔部の下端部に、ベー
スの第1嵌入溝と嵌合する突棒を形成し、他端の鍔部に
コイル端子を挿着したことで、ボビンを堅固でき、電磁
継電器の耐震性及び耐衝撃性を向上できる。
【図1】本発明の電磁継電器の構造の1実施形態を示す
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図2】本発明の電磁継電器の構造の1実施形態を示す
拡大縦断面図である。
拡大縦断面図である。
【図3】本発明の電磁継電器の構造の1実施形態を示す
拡大断縦面図である。
拡大断縦面図である。
【図4】本発明の電磁継電器の構造の1実施形態を示す
図面で、コイル端子及び電子素子を端子に取り付けたと
きの状態を示すベースの拡大斜視図である。
図面で、コイル端子及び電子素子を端子に取り付けたと
きの状態を示すベースの拡大斜視図である。
1 ボビン 1a,1c 鍔部 1b 突棒 1d 挿着穴 3 継鉄 4 ベース 4a 第1嵌入溝 4e 盤面 4f リブ 5 コイル 5a 端部 6 コイル端子 6a 突出片 6b 二股部 6c 上端 7,8,9,10,11 端子 8a,8b,9a,9b 割溝
Claims (3)
- 【請求項1】 コイル(5)を巻回したボビン(1)
と、該ボビン(1)に巻回したコイル(5)の端部(5
a)と電気接続したコイル端子(6)と、端子(8,
9)をインサート成形したベース(4)と、を備えた電
磁継電器において、 前記コイル端子(6)は、一端を前記ボビン(1)の鍔
部(1c)に固着すると共に、他端を前記端子(8,
9)に接続し、略中央部に突出片(6a)を形成し、 該突出片(6a)は、前記コイル(5)の端部(5a)
を巻回し、かつ折曲したことを特徴とする電磁継電器の
構造。 - 【請求項2】 前記請求項1の発明において、 前記コイル端子(6)は、上端(6c)を前記ボビン
(1)の鍔部(1c)に穿設した挿着穴(1d)に圧嵌
し、かつ下端部に二股部(6b)を形成すると共に、該
二股部(6b)を前記端子(8,9)の上端に圧入した
ことを特徴とする電磁継電器の構造。 - 【請求項3】 前記請求項1、又は2の発明において、 前記ボビン(1)は、両側に鍔部(1a,1c)を形成
すると共に、その一方の鍔部(1a)の下端部に、前記
ベース(4)の第1嵌入溝(4a)と嵌合する突棒(1
b)を形成し、他端の鍔部(1c)に前記コイル端子
(6)を挿着したことを特徴とする電磁継電器の構造。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7353040A JPH09312124A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 電磁継電器の構造 |
| KR1019960054607A KR970051610A (ko) | 1995-12-28 | 1996-11-16 | 전자계전기의 구조 |
| US08/772,924 US5874876A (en) | 1995-12-28 | 1996-12-24 | Electromagnetic relay structure |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7353040A JPH09312124A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 電磁継電器の構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09312124A true JPH09312124A (ja) | 1997-12-02 |
Family
ID=18428167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7353040A Pending JPH09312124A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 電磁継電器の構造 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5874876A (ja) |
| JP (1) | JPH09312124A (ja) |
| KR (1) | KR970051610A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010170793A (ja) * | 2009-01-21 | 2010-08-05 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 電磁リレー |
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|---|---|---|---|---|
| US6521386B1 (en) | 1999-02-16 | 2003-02-18 | Ricoh Company Ltd. | Electrophotographic photoreceptor and electrophotographic image forming method and apparatus using the photoreceptor |
| US7212090B2 (en) * | 2004-12-22 | 2007-05-01 | International Controls And Measurements Corporation | Relay with core conductor and current sensing |
| ITPC20050005U1 (it) * | 2005-03-10 | 2006-09-11 | Electrica Srl | Rele' voltmetrico con connettori rigidi atti a collegare il filo della bobina ai terminali faston |
| US7210970B1 (en) * | 2006-03-22 | 2007-05-01 | Sensata Technologies, Inc. | Circuit breaker with improved connector socket |
| JP4803206B2 (ja) * | 2008-04-24 | 2011-10-26 | パナソニック電工株式会社 | リレー用電磁石 |
| JP6065661B2 (ja) * | 2013-03-08 | 2017-01-25 | オムロン株式会社 | 電磁継電器 |
| JP6263904B2 (ja) * | 2013-08-23 | 2018-01-24 | オムロン株式会社 | 電磁石装置およびこれを用いた電磁継電器 |
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|---|---|---|---|---|
| JP2698106B2 (ja) * | 1988-07-15 | 1998-01-19 | 三洋電機株式会社 | マグネトロンの製造方法 |
| JP2625975B2 (ja) * | 1988-10-21 | 1997-07-02 | 株式会社デンソー | 電磁継電器 |
| JP3255673B2 (ja) * | 1991-12-16 | 2002-02-12 | 自動車電機工業株式会社 | 電磁継電器 |
-
1995
- 1995-12-28 JP JP7353040A patent/JPH09312124A/ja active Pending
-
1996
- 1996-11-16 KR KR1019960054607A patent/KR970051610A/ko not_active Ceased
- 1996-12-24 US US08/772,924 patent/US5874876A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010170793A (ja) * | 2009-01-21 | 2010-08-05 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 電磁リレー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5874876A (en) | 1999-02-23 |
| KR970051610A (ko) | 1997-07-29 |
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