JPH05166876A - Tab−icの実装構造 - Google Patents
Tab−icの実装構造Info
- Publication number
- JPH05166876A JPH05166876A JP3327864A JP32786491A JPH05166876A JP H05166876 A JPH05166876 A JP H05166876A JP 3327864 A JP3327864 A JP 3327864A JP 32786491 A JP32786491 A JP 32786491A JP H05166876 A JPH05166876 A JP H05166876A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tab
- conductor layer
- layer
- substrate
- lead
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/701—Tape-automated bond [TAB] connectors
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 隣接するTABリード間のクロストークノイ
ズの発生を防止すると共に、該ノイズのTABリードま
たはICへ影響を抑えて、高周波特性に優れかつ廉価な
TAB−ICの実装構造を提供する。 【構成】 誘電体層15a,15b,15c,15d並
びにグランド用導体層16a,16b及び信号用導体層
17を有する多層基板14にTAB−IC21を収納で
きるようなスペースでキャビティ部18及びこのキャビ
ティ部18の周囲にTABリード9を収納する切り込み
部19を設ける。該キャビティ部18にTAB−IC2
1のIC2をそして切り込み部19にはTABリード9
を入り込むようにして載置すると共に、前記TABリー
ド9を前記信号用導体層17に接続して実装し、前記T
AB−IC21の上部をグランド用導体層20bを有す
るサブ基板20で覆って多層基板14内に埋設すること
とした。
ズの発生を防止すると共に、該ノイズのTABリードま
たはICへ影響を抑えて、高周波特性に優れかつ廉価な
TAB−ICの実装構造を提供する。 【構成】 誘電体層15a,15b,15c,15d並
びにグランド用導体層16a,16b及び信号用導体層
17を有する多層基板14にTAB−IC21を収納で
きるようなスペースでキャビティ部18及びこのキャビ
ティ部18の周囲にTABリード9を収納する切り込み
部19を設ける。該キャビティ部18にTAB−IC2
1のIC2をそして切り込み部19にはTABリード9
を入り込むようにして載置すると共に、前記TABリー
ド9を前記信号用導体層17に接続して実装し、前記T
AB−IC21の上部をグランド用導体層20bを有す
るサブ基板20で覆って多層基板14内に埋設すること
とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高速信号伝送に用いる
TAB−ICの多層基板への実装構造に関する。
TAB−ICの多層基板への実装構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来例のTAB−ICの実装例を
示す側面図であり、図において1はIC2を搭載するた
めの基板であり、この基板1は誘電体層3と、この誘電
体層3の下面側に設けられたグランド用導体層4と、こ
のグランド用導体層4とは反対側のもう一方の上面側に
設けられた信号用導体5並びにIC搭載用導体6とによ
り形成された3層構造となっている。なお、この基板1
は前記誘電体層3の厚み、及び信号用導体5の線幅並び
に厚みをコントロールすることでインピーダンスコント
ロールを行って、高速信号伝送を忠実に行えるようにし
ている。
示す側面図であり、図において1はIC2を搭載するた
めの基板であり、この基板1は誘電体層3と、この誘電
体層3の下面側に設けられたグランド用導体層4と、こ
のグランド用導体層4とは反対側のもう一方の上面側に
設けられた信号用導体5並びにIC搭載用導体6とによ
り形成された3層構造となっている。なお、この基板1
は前記誘電体層3の厚み、及び信号用導体5の線幅並び
に厚みをコントロールすることでインピーダンスコント
ロールを行って、高速信号伝送を忠実に行えるようにし
ている。
【0003】7は前記IC2の上面側に設けられたAu
等のバンプ、9はこのバンプ7を介してIC2の電極と
そのインナー側を接続しているTABリードであり、そ
のアウター側は前記基板1の信号用導体層5に接続して
おり、前記IC2はAgペースト等から成る接着剤10
を介して前記IC搭載用導体6上に搭載されている。そ
して、上記TABリード9には、ポリイミド等の誘電体
層11と、グランド用導体層12により形成されたTA
Bテープ13を部分的に設けることでマイクロストリッ
プライン構造とし、これによりインピーダンスをコント
ロールできるようにして、高速信号伝送に対応させる構
造としていた。
等のバンプ、9はこのバンプ7を介してIC2の電極と
そのインナー側を接続しているTABリードであり、そ
のアウター側は前記基板1の信号用導体層5に接続して
おり、前記IC2はAgペースト等から成る接着剤10
を介して前記IC搭載用導体6上に搭載されている。そ
して、上記TABリード9には、ポリイミド等の誘電体
層11と、グランド用導体層12により形成されたTA
Bテープ13を部分的に設けることでマイクロストリッ
プライン構造とし、これによりインピーダンスをコント
ロールできるようにして、高速信号伝送に対応させる構
造としていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
従来の技術においては、高速信号伝送、かつ高密度実装
を考慮した場合、TABリードに設けたTABテープが
部分的であることからマイクロストリップ構造が部分的
であること、さらにTABリードの片面側、つまり多層
基板とは反対側の面が空気に接していることから、隣接
する他のTABリードとの間で、クロストークノイズが
生じ、大きくなってしまうという問題があった。
従来の技術においては、高速信号伝送、かつ高密度実装
を考慮した場合、TABリードに設けたTABテープが
部分的であることからマイクロストリップ構造が部分的
であること、さらにTABリードの片面側、つまり多層
基板とは反対側の面が空気に接していることから、隣接
する他のTABリードとの間で、クロストークノイズが
生じ、大きくなってしまうという問題があった。
【0005】また、上述した構造によることでTABリ
ードまたはICは、外部からのノイズの影響を受けやす
く、しかもさらにノイズをTABリードから発生してし
まい、他の回路に対して影響を与えてしまうという問題
があった。さらに、前記TABリードに設けたTABテ
ープは、ポリイミド等の誘電体層及びグランド用導体よ
り成っており、高価であるという問題もあった。
ードまたはICは、外部からのノイズの影響を受けやす
く、しかもさらにノイズをTABリードから発生してし
まい、他の回路に対して影響を与えてしまうという問題
があった。さらに、前記TABリードに設けたTABテ
ープは、ポリイミド等の誘電体層及びグランド用導体よ
り成っており、高価であるという問題もあった。
【0006】本発明は上述した問題点を解決するために
なされたものであり、隣接するTABリード間のクロス
トークノイズの発生を防止して、該ノイズの発生により
影響を受け易かったTABリードまたはICへのノイズ
の影響を無くすと共に発生を抑制して高周波特性の優れ
た、しかも廉価なTAB−ICの実装構造を提供するこ
とを目的とする。
なされたものであり、隣接するTABリード間のクロス
トークノイズの発生を防止して、該ノイズの発生により
影響を受け易かったTABリードまたはICへのノイズ
の影響を無くすと共に発生を抑制して高周波特性の優れ
た、しかも廉価なTAB−ICの実装構造を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ため本発明は、信号を伝送する信号用導体層とグランド
用導体層の間に、前記信号用導体層がインピーダンス整
合されるように厚さをコントロールされた誘電体層をも
つ基板に搭載するTAB−ICの実装構造において、前
記基板の上下面に誘電体層並びにグランド用導体層を有
する誘電体層とを設けて多層基板を形成し、該多層基板
に前記TAB−ICを収納できるようなスペースでキャ
ビティ部及びこのキャビティ部の周囲にTABリードを
収納する切り込み部を設けて、該キャビティ部にTAB
−ICのIC部をそして切り込みにはTABリードを入
り込むようにして載置すると共に、前記TABリードを
前記信号用導体に接続して実装して、前記TAB−IC
の上部をグランド用導体層を有するサブ基板で覆って多
層基板内に埋設することとしたものである。
ため本発明は、信号を伝送する信号用導体層とグランド
用導体層の間に、前記信号用導体層がインピーダンス整
合されるように厚さをコントロールされた誘電体層をも
つ基板に搭載するTAB−ICの実装構造において、前
記基板の上下面に誘電体層並びにグランド用導体層を有
する誘電体層とを設けて多層基板を形成し、該多層基板
に前記TAB−ICを収納できるようなスペースでキャ
ビティ部及びこのキャビティ部の周囲にTABリードを
収納する切り込み部を設けて、該キャビティ部にTAB
−ICのIC部をそして切り込みにはTABリードを入
り込むようにして載置すると共に、前記TABリードを
前記信号用導体に接続して実装して、前記TAB−IC
の上部をグランド用導体層を有するサブ基板で覆って多
層基板内に埋設することとしたものである。
【0008】
【作用】上述した構成によれば、TAB−ICは多層基
板内に埋設された状態に支持されることになり、そのT
ABリードも多層基板の誘電体層に形成された切り込み
部に入り込ませるので、互いに隣接するTABリード間
には誘電体層が介在することになり、従ってTABリー
ド間でクロストクノイズの発生が抑制される。また、T
AB−ICも多層基板内に埋められており、かつグラン
ド用導体層さまれているために、外部からのノイズの影
響を受けず、かつ外部へのノイズの放射も抑えられるこ
とになる。
板内に埋設された状態に支持されることになり、そのT
ABリードも多層基板の誘電体層に形成された切り込み
部に入り込ませるので、互いに隣接するTABリード間
には誘電体層が介在することになり、従ってTABリー
ド間でクロストクノイズの発生が抑制される。また、T
AB−ICも多層基板内に埋められており、かつグラン
ド用導体層さまれているために、外部からのノイズの影
響を受けず、かつ外部へのノイズの放射も抑えられるこ
とになる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明
する。図1は本実施例の構造を示す側断面図、図2は図
1に示した多層基板の要部側断面図、図3は同じく図1
に示したサブ基板の側面図、図4は本実施例の製造方法
を示す説明図であり、(a)に要部断面図を、また
(b)に要部斜視図を示している。なお、以下に示す説
明において従来とほぼ同様のものにつては同一符号を付
して説明している。
する。図1は本実施例の構造を示す側断面図、図2は図
1に示した多層基板の要部側断面図、図3は同じく図1
に示したサブ基板の側面図、図4は本実施例の製造方法
を示す説明図であり、(a)に要部断面図を、また
(b)に要部斜視図を示している。なお、以下に示す説
明において従来とほぼ同様のものにつては同一符号を付
して説明している。
【0010】まず、図2において、14は多層基板であ
り、この多層基板14は4層の誘電体層15a,15
b,15c,15dと、3層の導体層、つまり誘電体層
15a,15bとの間、および最上層の誘電体層15d
上に形成されたグランド用導体層16a,16bと、誘
電体層15b,15c間の信号用導体層17とより成っ
ている。
り、この多層基板14は4層の誘電体層15a,15
b,15c,15dと、3層の導体層、つまり誘電体層
15a,15bとの間、および最上層の誘電体層15d
上に形成されたグランド用導体層16a,16bと、誘
電体層15b,15c間の信号用導体層17とより成っ
ている。
【0011】18はこの多層基板14内に形成された後
述するTAB−IC搭載用のキャビティ部であり、誘電
体層15a上のグランド用導体層16aまで露出させて
いる。そして、さらにこのキャビティ部18の周囲から
外方に延在するようにして誘電体層15cに溝状の切り
込み部19が形成されており、この切り込み部19はI
C2に接続されるTABリード9を収納するようになっ
ていて、前記信号用導体層17を露出させている。
述するTAB−IC搭載用のキャビティ部であり、誘電
体層15a上のグランド用導体層16aまで露出させて
いる。そして、さらにこのキャビティ部18の周囲から
外方に延在するようにして誘電体層15cに溝状の切り
込み部19が形成されており、この切り込み部19はI
C2に接続されるTABリード9を収納するようになっ
ていて、前記信号用導体層17を露出させている。
【0012】なお、前記誘電体層15b,15c,15
dの厚さは、信号用導体層17内の信号線がストリップ
ライン構造となる部分内でインピーダンス整合されるよ
うにコントロールされている。次に、図3において、2
0はサブ基板であり、前記多層基板14の誘電体層15
dと等しい厚さを持つ誘電体20aと、該誘電体層20
a上に形成されたグランド用の導体層20bとからなっ
ている。
dの厚さは、信号用導体層17内の信号線がストリップ
ライン構造となる部分内でインピーダンス整合されるよ
うにコントロールされている。次に、図3において、2
0はサブ基板であり、前記多層基板14の誘電体層15
dと等しい厚さを持つ誘電体20aと、該誘電体層20
a上に形成されたグランド用の導体層20bとからなっ
ている。
【0013】上記構成による多層基板14とサブ基板2
0を用いて行うTAB−ICの実装手順を、上記図2及
び図3に、図4並びに図1を加えて、以下に説明する。
なお、図1及び図4に示す21はTAB−ICであり、
このTAB−IC21はIC2と、このIC2に設けら
れたAu等から成るバンプ7を介してそのインナー側が
接続されている複数本のTABリード9とより成ってい
て、このTABリード9はIC2の周縁部から水平に外
方向に延在して形成されている。
0を用いて行うTAB−ICの実装手順を、上記図2及
び図3に、図4並びに図1を加えて、以下に説明する。
なお、図1及び図4に示す21はTAB−ICであり、
このTAB−IC21はIC2と、このIC2に設けら
れたAu等から成るバンプ7を介してそのインナー側が
接続されている複数本のTABリード9とより成ってい
て、このTABリード9はIC2の周縁部から水平に外
方向に延在して形成されている。
【0014】まず、図2に示す前記多層基板14のキャ
ビティ部18に、該キャビティ部18の底面となるグラ
ンド用導体層16aの上面にAgペースト等の接着剤1
0を塗布し、この接着剤10を塗布したキャビティ部1
8に前記TAB−IC21を載置してダイボンディング
し、IC2の裏面とグランド用導体層16aを電気的に
接続する。
ビティ部18に、該キャビティ部18の底面となるグラ
ンド用導体層16aの上面にAgペースト等の接着剤1
0を塗布し、この接着剤10を塗布したキャビティ部1
8に前記TAB−IC21を載置してダイボンディング
し、IC2の裏面とグランド用導体層16aを電気的に
接続する。
【0015】そして、このTAB−IC21のTABリ
ード9のアウター側は、誘電体層15b上の信号用導体
層17上にボンディングする。この時、誘電体層15c
には、図4(b)に示すように、前記TABリード9を
収納するための切り込み部19が形成されており、前記
TAB−IC21をキャビティ部18に載置する際に、
TABリード9もそれぞれ対応する誘電体層15cの各
切り込み部19内に入り込ませ、これにより、隣り合う
各TABリード9間には誘電体層15cが介在するよう
にしておく。
ード9のアウター側は、誘電体層15b上の信号用導体
層17上にボンディングする。この時、誘電体層15c
には、図4(b)に示すように、前記TABリード9を
収納するための切り込み部19が形成されており、前記
TAB−IC21をキャビティ部18に載置する際に、
TABリード9もそれぞれ対応する誘電体層15cの各
切り込み部19内に入り込ませ、これにより、隣り合う
各TABリード9間には誘電体層15cが介在するよう
にしておく。
【0016】この後、図1に示すようにTABリード9
が入り込んだ切り込み部19内の隙間を、Agペースト
等の接着剤22で埋めて硬化させた後、サブ基板20を
TAB−IC21上及び誘電体層15c上に載せる。そ
して、このサブ基板20と多層基板14とを固定するた
め、サブ基板20の周囲に形成される多層基板14との
間隙に接着剤23を注入して硬化させ、最後に多層基板
14上のグランド用導体層16bとサブ基板20上のグ
ランド用導体層16bとを、ワイヤ又はリード24によ
り接続して、電気的に接続させる。これによりTAB−
IC21は多層基板14内に埋設されて一体となる。
が入り込んだ切り込み部19内の隙間を、Agペースト
等の接着剤22で埋めて硬化させた後、サブ基板20を
TAB−IC21上及び誘電体層15c上に載せる。そ
して、このサブ基板20と多層基板14とを固定するた
め、サブ基板20の周囲に形成される多層基板14との
間隙に接着剤23を注入して硬化させ、最後に多層基板
14上のグランド用導体層16bとサブ基板20上のグ
ランド用導体層16bとを、ワイヤ又はリード24によ
り接続して、電気的に接続させる。これによりTAB−
IC21は多層基板14内に埋設されて一体となる。
【0017】上記構造によりTABリード9はサブ基板
20上の誘電体層15a,グランド用導体層16a,多
層基板14の誘電体層15a,グランド用導体層16b
により構成されるストリップライン構造となり、TAB
リード9間のクロストークノイズは減少して外部からの
ノイズにも強くなってTAB−IC21内部で発生する
ノイズも外部へ漏れにくくなる。
20上の誘電体層15a,グランド用導体層16a,多
層基板14の誘電体層15a,グランド用導体層16b
により構成されるストリップライン構造となり、TAB
リード9間のクロストークノイズは減少して外部からの
ノイズにも強くなってTAB−IC21内部で発生する
ノイズも外部へ漏れにくくなる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、信
号を伝送する信号用導体層とグランド用導体層の間に、
前記信号用導体層がインピーダンス整合されるように厚
さをコントロールされた誘電体層をもつ基板に搭載する
TAB−ICの実装構造において、前記基板の上下面に
誘電体層並びにグランド用導体層を有する誘電体層とを
設けて多層基板を形成し、該多層基板に前記TAB−I
Cを収納できるようなスペースでキャビティ部及びこの
キャビティ部の周囲にTABリードを収納する切り込み
部を設けて、該キャビティ部にTAB−ICのIC部を
そして切り込みにはTABリードを入り込むようにして
載置すると共に、前記TABリードを前記信号用導体に
接続して実装して、前記TAB−ICの上部をグランド
用導体層を有するサブ基板で覆って多層基板内に埋設す
ることとした。
号を伝送する信号用導体層とグランド用導体層の間に、
前記信号用導体層がインピーダンス整合されるように厚
さをコントロールされた誘電体層をもつ基板に搭載する
TAB−ICの実装構造において、前記基板の上下面に
誘電体層並びにグランド用導体層を有する誘電体層とを
設けて多層基板を形成し、該多層基板に前記TAB−I
Cを収納できるようなスペースでキャビティ部及びこの
キャビティ部の周囲にTABリードを収納する切り込み
部を設けて、該キャビティ部にTAB−ICのIC部を
そして切り込みにはTABリードを入り込むようにして
載置すると共に、前記TABリードを前記信号用導体に
接続して実装して、前記TAB−ICの上部をグランド
用導体層を有するサブ基板で覆って多層基板内に埋設す
ることとした。
【0019】このため、TAB−ICは多層基板とサブ
基板のグランド用導体層と誘電体層とにより挟み付けて
埋設される構造となるので、TABリードはストリップ
ライン構造となる。また、このTABリードは、互いに
隣接するリード間には、誘電体層が介在することになる
ので、近接することで生じるクロストークノイズを減少
させることができる。
基板のグランド用導体層と誘電体層とにより挟み付けて
埋設される構造となるので、TABリードはストリップ
ライン構造となる。また、このTABリードは、互いに
隣接するリード間には、誘電体層が介在することになる
ので、近接することで生じるクロストークノイズを減少
させることができる。
【0020】また、TAB−ICも多層基板内に埋設さ
れかつグランド用導体層に挟まれた構造となっているこ
とで、外部からのノイズの影響を受けにくく、またTA
B−IC内で発生するノイズも外部へ放射しにくくなる
という効果が得られる。さらに、従来の高周波用TAB
−ICによれば、TABリードをマイクロストリップラ
イン構造とするために、高価なTABテープを前記TA
Bリードに部分的に設けていたが、これが不要となるの
で、廉価に実装することができるという効果も得られ
る。
れかつグランド用導体層に挟まれた構造となっているこ
とで、外部からのノイズの影響を受けにくく、またTA
B−IC内で発生するノイズも外部へ放射しにくくなる
という効果が得られる。さらに、従来の高周波用TAB
−ICによれば、TABリードをマイクロストリップラ
イン構造とするために、高価なTABテープを前記TA
Bリードに部分的に設けていたが、これが不要となるの
で、廉価に実装することができるという効果も得られ
る。
【図1】本実施例の構造を示す側断面図である。
【図2】図1に示した多層基板の要部側断面図である。
【図3】図1に示したサブ基板の側面図である。
【図4】本実施例の製造方法を示す説明図で、(a)に
要部断面図を、また(b)に要部斜視図を示している。
要部断面図を、また(b)に要部斜視図を示している。
【図5】従来例のTAB−ICの実装例を示す側面図で
ある。
ある。
【符号の説明】 2 IC 9 TABリード 14 多層基板 15a,15b,15c,15d 誘電体層 16a,16b グランド用導体層 17 信号用導体層 18 キャビティ部 20 サブ基板 20a 誘電体層 20b グランド用導体層 21 TAB−IC
Claims (1)
- 【請求項1】 信号を伝送する信号用導体層とグランド
用導体層の間に、前記信号用導体層がインピーダンス整
合されるように厚さをコントロールされた誘電体層をも
つ基板に搭載するTAB−ICの実装構造において、 前記基板の上下面にそれぞれ誘電体層並びにグランド用
導体層を有する誘電体層とを設けて多層基板を形成し、
該多層基板に前記TAB−ICを収納できるようなスペ
ースでキャビティ部及びこのキャビティ部の周囲にTA
Bリードを収納する切り込み部を設けて、該キャビティ
部にTAB−ICのIC部をそして切り込みにはTAB
リードを入り込むようにして載置すると共に、前記TA
Bリードを前記信号用導体に接続して実装して、前記T
AB−ICの上部をグランド用導体層を有するサブ基板
で覆って多層基板内に埋設することを特徴とするTAB
−ICの実装構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3327864A JPH05166876A (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | Tab−icの実装構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3327864A JPH05166876A (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | Tab−icの実装構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05166876A true JPH05166876A (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=18203829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3327864A Pending JPH05166876A (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | Tab−icの実装構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05166876A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6937824B2 (en) | 2001-12-28 | 2005-08-30 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Optical transceiver, connector, substrate unit, optical transmitter, optical receiver, and semiconductor device |
| US7129571B2 (en) | 2003-11-18 | 2006-10-31 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Semiconductor chip package having decoupling capacitor and manufacturing method thereof |
| JP2012230980A (ja) * | 2011-04-25 | 2012-11-22 | Nec Network & Sensor Systems Ltd | 回路基板 |
| JP2013135212A (ja) * | 2011-12-22 | 2013-07-08 | Raytheon Co | 適応性パタニングを介した低損失相互接続部を用いたヘテロチップ集積 |
-
1991
- 1991-12-11 JP JP3327864A patent/JPH05166876A/ja active Pending
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