JPH05167521A - コードレス電話システム - Google Patents
コードレス電話システムInfo
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- JPH05167521A JPH05167521A JP3336745A JP33674591A JPH05167521A JP H05167521 A JPH05167521 A JP H05167521A JP 3336745 A JP3336745 A JP 3336745A JP 33674591 A JP33674591 A JP 33674591A JP H05167521 A JPH05167521 A JP H05167521A
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- Japan
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- main
- subsystem
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、コードレス電話システムに関し、
更に詳しくはコードレス電話システムの接続エリア拡張
方式に関し、主装置の管理するエリア外でも子機との接
続が可能なコードレス電話システムを提供することを目
的としている。 【構成】 基幹交換システム10と、該基幹交換システ
ム10と接続される複数のサブシステム20とで構成さ
れたコードレス電話システムにおいて、前記サブシステ
ム20は、主装置1と、該主装置1と接続される複数の
接続装置2と、これら接続装置2とコードレスで通信を
行う複数の子機3とで構成され、前記基幹交換システム
10内には加入者番号と転送先との関係を記憶するテー
ブル11を、前記主装置1内には、各子機3毎にダイヤ
ル番号,ID番号,接続装置との関係を記憶するテーブ
ル21をそれぞれ設けて構成する。
更に詳しくはコードレス電話システムの接続エリア拡張
方式に関し、主装置の管理するエリア外でも子機との接
続が可能なコードレス電話システムを提供することを目
的としている。 【構成】 基幹交換システム10と、該基幹交換システ
ム10と接続される複数のサブシステム20とで構成さ
れたコードレス電話システムにおいて、前記サブシステ
ム20は、主装置1と、該主装置1と接続される複数の
接続装置2と、これら接続装置2とコードレスで通信を
行う複数の子機3とで構成され、前記基幹交換システム
10内には加入者番号と転送先との関係を記憶するテー
ブル11を、前記主装置1内には、各子機3毎にダイヤ
ル番号,ID番号,接続装置との関係を記憶するテーブ
ル21をそれぞれ設けて構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コードレス電話システ
ムに関し、更に詳しくはコードレス電話システムの接続
エリア拡張方式に関する。
ムに関し、更に詳しくはコードレス電話システムの接続
エリア拡張方式に関する。
【0002】従来のコードレス電話システムは、子機の
位置移動のできる範囲をこのシステムのサービスエリア
(無線の届く範囲)に限定していた。しかしながら、子
機の小型化/軽量化により子機の携帯が容易になり、そ
の移動範囲が大幅に広がった。そのため、基幹交換シス
テムを介したコードレス電話システム間での接続が必要
となってきた。
位置移動のできる範囲をこのシステムのサービスエリア
(無線の届く範囲)に限定していた。しかしながら、子
機の小型化/軽量化により子機の携帯が容易になり、そ
の移動範囲が大幅に広がった。そのため、基幹交換シス
テムを介したコードレス電話システム間での接続が必要
となってきた。
【0003】
【従来の技術】図8は、従来システムの構成概念図であ
る。コードレス電話システムは、図に示すように、呼制
御や収容する子機(コードレスの携帯機)の移動管理を
行う主装置1と、無線ゾーン(図の破線で囲まれたサー
ビスエリアをいう)を構築する複数の接続装置2と、無
線ゾーン内で接続装置2との間で通話を行う複数の小型
の子機3から構成されている。ここで、接続装置2は2
1〜2mまでのm個、子機3は31〜3nまでのn個設
けられている。主装置1は、PBX(構内交換機),中
央制御装置(CC)及びメモリを含む概念である。
る。コードレス電話システムは、図に示すように、呼制
御や収容する子機(コードレスの携帯機)の移動管理を
行う主装置1と、無線ゾーン(図の破線で囲まれたサー
ビスエリアをいう)を構築する複数の接続装置2と、無
線ゾーン内で接続装置2との間で通話を行う複数の小型
の子機3から構成されている。ここで、接続装置2は2
1〜2mまでのm個、子機3は31〜3nまでのn個設
けられている。主装置1は、PBX(構内交換機),中
央制御装置(CC)及びメモリを含む概念である。
【0004】4は、どの子機3がどの接続装置2と接続
されるかを示すデータが記憶されるテーブルである。各
子機3は、それぞれID番号(ID1〜IDn)とダイ
ヤル番号(DN1〜DNn)を持っており、これらの番
号とその子機3を収容した接続装置2の番号を主装置1
が管理しており、ダイヤル番号での着信時に、該当子機
3を呼び出すようになっている。図9はテーブル4の構
成例を示す図である。各子機3に対するダイヤル番号,
ID番号及び接続装置2との関係が記憶されている。こ
のように構成されたシステムにおける子機3の移動時に
おける接続制御動作を説明する。
されるかを示すデータが記憶されるテーブルである。各
子機3は、それぞれID番号(ID1〜IDn)とダイ
ヤル番号(DN1〜DNn)を持っており、これらの番
号とその子機3を収容した接続装置2の番号を主装置1
が管理しており、ダイヤル番号での着信時に、該当子機
3を呼び出すようになっている。図9はテーブル4の構
成例を示す図である。各子機3に対するダイヤル番号,
ID番号及び接続装置2との関係が記憶されている。こ
のように構成されたシステムにおける子機3の移動時に
おける接続制御動作を説明する。
【0005】Aさんが子機3aを持ち、接続装置2aの
ゾーンにて位置登録を行う。この時、接続装置2aは、
子機3aより受信したID番号IDaを主装置1に通知
する。主装置1は、テーブル4の接続装置の部分をそれ
までの21から2aに変更する。
ゾーンにて位置登録を行う。この時、接続装置2aは、
子機3aより受信したID番号IDaを主装置1に通知
する。主装置1は、テーブル4の接続装置の部分をそれ
までの21から2aに変更する。
【0006】ここで、Bさんが電話機5からダイヤル番
号“DNa”をダイヤルすると、主装置1はテーブル4
を参照して、接続装置2aにID番号IDaの子機を呼
び出す指示を行う。この結果、子機3aが呼び出され、
Aさんの応答にて主装置1はBさんとAさんを接続し、
通話を可能する。
号“DNa”をダイヤルすると、主装置1はテーブル4
を参照して、接続装置2aにID番号IDaの子機を呼
び出す指示を行う。この結果、子機3aが呼び出され、
Aさんの応答にて主装置1はBさんとAさんを接続し、
通話を可能する。
【0007】次に、Aさんが子機3aを持ち、接続装置
2xのゾーンにて位置登録を行う。この時、接続装置2
xは、子機3aより受信したID番号IDaを主装置1
に通知する。主装置1は、テーブル4の接続装置の部分
をそれまでの2aから2xに変更する。ここで、Bさん
が電話機5からダイヤル番号“DNa”をダイヤルする
と、主装置1はテーブル4を参照して、接続装置2xに
ID番号IDaの子機を呼び出す指示を行う。この結
果、子機3aが呼び出され、Aさんの応答にて主装置1
はBさんとAさんを接続し、通話を可能する。
2xのゾーンにて位置登録を行う。この時、接続装置2
xは、子機3aより受信したID番号IDaを主装置1
に通知する。主装置1は、テーブル4の接続装置の部分
をそれまでの2aから2xに変更する。ここで、Bさん
が電話機5からダイヤル番号“DNa”をダイヤルする
と、主装置1はテーブル4を参照して、接続装置2xに
ID番号IDaの子機を呼び出す指示を行う。この結
果、子機3aが呼び出され、Aさんの応答にて主装置1
はBさんとAさんを接続し、通話を可能する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前記した従来システム
では、ダイヤル番号/ID番号/接続装置の対応を主装
置1が管理し、その主装置1の管理するエリア内の子機
3のみへの接続が可能であり、子機3がこのサービスゾ
ーン外のエリアに移動した時には接続が不可能であっ
た。
では、ダイヤル番号/ID番号/接続装置の対応を主装
置1が管理し、その主装置1の管理するエリア内の子機
3のみへの接続が可能であり、子機3がこのサービスゾ
ーン外のエリアに移動した時には接続が不可能であっ
た。
【0009】本発明はこのような課題に鑑みてなされた
ものであって、主装置の管理するエリア外でも子機との
接続が可能なコードレス電話システムを提供することを
目的としている。
ものであって、主装置の管理するエリア外でも子機との
接続が可能なコードレス電話システムを提供することを
目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図である。図8と同一のものは、同一の符号を付し
て示す。図は、基幹交換システム10と、該基幹交換シ
ステム10と接続される複数のサブシステム(ビハイン
ドシステム)20とで構成されたコードレス電話システ
ムを構成している。図では、サブシステム20としてサ
ブシステムAとサブシステムLとを示すが、サブシステ
ム20の数はこれに限るものではない。
ック図である。図8と同一のものは、同一の符号を付し
て示す。図は、基幹交換システム10と、該基幹交換シ
ステム10と接続される複数のサブシステム(ビハイン
ドシステム)20とで構成されたコードレス電話システ
ムを構成している。図では、サブシステム20としてサ
ブシステムAとサブシステムLとを示すが、サブシステ
ム20の数はこれに限るものではない。
【0011】前記サブシステム20は、主装置1と、該
主装置1と接続される複数の接続装置2と、これら接続
装置2とコードレスで通信を行う複数の子機3とで構成
されている。図ではサブシステムAとLとを区別するた
め、それぞれの番号の後ろにAとLを付して区別してい
る。サブシステムA内の子機3の数は、3A1〜3A n
までのn個、サブシステムL内の子機3の数は、3L1
〜3Lnまでのn個である。また、各サブシステムにお
いて、接続装置2の数は2A1〜2Am,2L 1〜2L
mのm個である。
主装置1と接続される複数の接続装置2と、これら接続
装置2とコードレスで通信を行う複数の子機3とで構成
されている。図ではサブシステムAとLとを区別するた
め、それぞれの番号の後ろにAとLを付して区別してい
る。サブシステムA内の子機3の数は、3A1〜3A n
までのn個、サブシステムL内の子機3の数は、3L1
〜3Lnまでのn個である。また、各サブシステムにお
いて、接続装置2の数は2A1〜2Am,2L 1〜2L
mのm個である。
【0012】前記基幹交換システム10内には加入者番
号と転送先との関係を記憶する第1のテーブル11を、
前記主装置1内には、各子機3毎にダイヤル番号,ID
番号,接続装置との関係を記憶する第2のテーブル21
が設けられている。これら、第2のテーブル21もサブ
システムAとサブシステムLとを区別するため21の後
ろにAとLを付して区別している。
号と転送先との関係を記憶する第1のテーブル11を、
前記主装置1内には、各子機3毎にダイヤル番号,ID
番号,接続装置との関係を記憶する第2のテーブル21
が設けられている。これら、第2のテーブル21もサブ
システムAとサブシステムLとを区別するため21の後
ろにAとLを付して区別している。
【0013】
【作用】基幹交換システム10は、各サブシステム20
からの転送要求に応じて、テーブル11を参照して所定
のサブシステム20に回線を接続し、各サブシステム2
0の主装置1はテーブル21を参照して目的の子機3と
接続装置2を接続させる。このようにして、本発明によ
れば主装置の管理するエリア外でも子機との接続が可能
なコードレス電話システムを提供することができる。
からの転送要求に応じて、テーブル11を参照して所定
のサブシステム20に回線を接続し、各サブシステム2
0の主装置1はテーブル21を参照して目的の子機3と
接続装置2を接続させる。このようにして、本発明によ
れば主装置の管理するエリア外でも子機との接続が可能
なコードレス電話システムを提供することができる。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。図2は第1の実施例の動作シーケンスを示
す図である。今、Aさんが主装置1Aをホームポジショ
ンとする子機3Aaを持ち、主装置1Lのサービスエリ
アに移動し、そこで位置登録を行い、その後、Bさんよ
りAさんに着信があった場合の動作を説明する。説明の
便宜上、基幹交換システム10は、主装置1Aの子機3
Aaに加入者番号xxxxを、主装置1Lの転送用回線
として加入者番号yyyyを割り当てているものとす
る。以下、矢印で示したシーケンスに従い、説明する。
に説明する。図2は第1の実施例の動作シーケンスを示
す図である。今、Aさんが主装置1Aをホームポジショ
ンとする子機3Aaを持ち、主装置1Lのサービスエリ
アに移動し、そこで位置登録を行い、その後、Bさんよ
りAさんに着信があった場合の動作を説明する。説明の
便宜上、基幹交換システム10は、主装置1Aの子機3
Aaに加入者番号xxxxを、主装置1Lの転送用回線
として加入者番号yyyyを割り当てているものとす
る。以下、矢印で示したシーケンスに従い、説明する。
【0015】先ず、Aさんが子機3Aaを持ち、主装置
1Lのサービスエリア内で位置登録を行う(S1)。次
に主装置1Lが基幹交換システム10に対して、加入者
番号xxxxへの着信はyyyyに転送するように、転
送先からの可変不在転送登録を行う(S2)。次に、B
さんがxxxxをダイヤルしてAさんに電話をかける
(S3)。
1Lのサービスエリア内で位置登録を行う(S1)。次
に主装置1Lが基幹交換システム10に対して、加入者
番号xxxxへの着信はyyyyに転送するように、転
送先からの可変不在転送登録を行う(S2)。次に、B
さんがxxxxをダイヤルしてAさんに電話をかける
(S3)。
【0016】基幹交換システム10は、可変不在転送サ
ービスにより、xxxxをyyyyに変更して主装置1
Lに対して呼出を行う(S4)。次に、主装置1Lは、
子機3Aaを呼び出す(S5)。子機3Aaは、主装置
1Lに対して応答する(S6)。次に、主装置1Lは基
幹交換システム10に対して応答する(S7)。これに
より、基幹交換システム10がBさんとAさんの接続を
行い、通話が可能になる(S8)。
ービスにより、xxxxをyyyyに変更して主装置1
Lに対して呼出を行う(S4)。次に、主装置1Lは、
子機3Aaを呼び出す(S5)。子機3Aaは、主装置
1Lに対して応答する(S6)。次に、主装置1Lは基
幹交換システム10に対して応答する(S7)。これに
より、基幹交換システム10がBさんとAさんの接続を
行い、通話が可能になる(S8)。
【0017】図3は第1の実施例における各テーブルの
構成例を示す図である。図において、基幹交換システム
10内には、加入者番号/転送先対応の可変不在転送用
テーブル11が設けられている。また、主装置1A〜1
Lにはそれぞれダイヤル番号/ID番号/接続装置対応
のテーブル21A〜21Lがそれぞれ設けられている。
テーブル11の容量は、全加入者分(DNA1〜DNA
n+r,DNBn+1〜DNLn+r)であり、テーブ
ル21A〜テーブル21Lの容量は、全子機3の個数
(DNA1〜DNAn,DNB1〜DNLn)と、転送
時の着信用回線として対応するサブシステム20に割り
当てられた個数(例えばテーブル21Aの場合には、D
NAn+1〜DNAn+rのr個)の合計である。図の
a領域は、ホームポジションを示し、b領域は転送用ポ
ジションを示し、cは他のサブシステムを示している。
構成例を示す図である。図において、基幹交換システム
10内には、加入者番号/転送先対応の可変不在転送用
テーブル11が設けられている。また、主装置1A〜1
Lにはそれぞれダイヤル番号/ID番号/接続装置対応
のテーブル21A〜21Lがそれぞれ設けられている。
テーブル11の容量は、全加入者分(DNA1〜DNA
n+r,DNBn+1〜DNLn+r)であり、テーブ
ル21A〜テーブル21Lの容量は、全子機3の個数
(DNA1〜DNAn,DNB1〜DNLn)と、転送
時の着信用回線として対応するサブシステム20に割り
当てられた個数(例えばテーブル21Aの場合には、D
NAn+1〜DNAn+rのr個)の合計である。図の
a領域は、ホームポジションを示し、b領域は転送用ポ
ジションを示し、cは他のサブシステムを示している。
【0018】今、子機3Aaがホームポジションの接続
装置2A1のエリアにて位置登録を行った場合、主装置
1Aは該子機3Aaが自己(1A)をホームポジション
としている子機であることを認識し、自分のテーブル2
1A内の該子機3Aaに対応する接続装置2を“2
A1”と更新する。
装置2A1のエリアにて位置登録を行った場合、主装置
1Aは該子機3Aaが自己(1A)をホームポジション
としている子機であることを認識し、自分のテーブル2
1A内の該子機3Aaに対応する接続装置2を“2
A1”と更新する。
【0019】基幹交換システム10より、主装置1Aに
ダイヤル番号“DNAa”にて着信があった場合、主装
置1Aはダイヤル番号“DNAa”をキーとして、テー
ブル21Aを検索し、その結果、接続装置2A1より子
機3Aaを呼び出し、子機の応答にて接続を行う。
ダイヤル番号“DNAa”にて着信があった場合、主装
置1Aはダイヤル番号“DNAa”をキーとして、テー
ブル21Aを検索し、その結果、接続装置2A1より子
機3Aaを呼び出し、子機の応答にて接続を行う。
【0020】次に、子機3Aaがホームポジションでな
い接続装置2Lmのエリアまで移動した時を考える。こ
のエリアで位置登録を行った場合、主装置1Lはテーブ
ル21Lを参照して該子機3Aaは自己(1L)をホー
ムポジションとしている子機ではないことを認識する。
そして、転送用のダイヤル番号DNLn+1〜DNL
n+rの内から未割り当てのダイヤル番号を検索し、例
えばDNLn+1が未使用の場合、テーブル21L内の
ダイヤル番号DNLn+1に対応するID番号を“ID
Aa”,接続装置2を“2Lm”と更新する。
い接続装置2Lmのエリアまで移動した時を考える。こ
のエリアで位置登録を行った場合、主装置1Lはテーブ
ル21Lを参照して該子機3Aaは自己(1L)をホー
ムポジションとしている子機ではないことを認識する。
そして、転送用のダイヤル番号DNLn+1〜DNL
n+rの内から未割り当てのダイヤル番号を検索し、例
えばDNLn+1が未使用の場合、テーブル21L内の
ダイヤル番号DNLn+1に対応するID番号を“ID
Aa”,接続装置2を“2Lm”と更新する。
【0021】続いて、主装置1Lは基幹交換システム1
0に対して「転送先からの可変不在転送登録」として、
加入者番号“DNAa”の転送先を“DNLn+1”に
登録し、基幹交換システム10はテーブル11を更新す
る。
0に対して「転送先からの可変不在転送登録」として、
加入者番号“DNAa”の転送先を“DNLn+1”に
登録し、基幹交換システム10はテーブル11を更新す
る。
【0022】ここで、基幹交換システム10において加
入者番号DNAaへの着信があった場合、テーブル11
を参照し、転送先として主装置1Lの加入者番号DNL
n+ 1に着信させる。主装置1Lは、ダイヤル番号DN
Ln+1にて着信があった場合、ダイヤル番号“DNL
n+1”をキーとしてテーブル21Lを検索し、その結
果、接続装置2Lmより子機3Aaを呼び出し、子機の
応答により接続を行う。
入者番号DNAaへの着信があった場合、テーブル11
を参照し、転送先として主装置1Lの加入者番号DNL
n+ 1に着信させる。主装置1Lは、ダイヤル番号DN
Ln+1にて着信があった場合、ダイヤル番号“DNL
n+1”をキーとしてテーブル21Lを検索し、その結
果、接続装置2Lmより子機3Aaを呼び出し、子機の
応答により接続を行う。
【0023】図4は第2の実施例の動作シーケンスを示
す図である。今、Aさんが主装置1Aをホームポジショ
ンとする子機3Aaを持ち、主装置1Lのサービスエリ
アに移動し、そこで位置登録を行い、その後、Bさんよ
りAさんに着信があった場合の動作を説明する。説明の
便宜上、基幹交換システム10は、主装置1Aの子機3
Aaに加入者番号xxxxを、主装置1Lの転送用回線
として加入者番号yyyyを割り当てているものとす
る。以下、矢印で示したシーケンスに従い、説明する。
す図である。今、Aさんが主装置1Aをホームポジショ
ンとする子機3Aaを持ち、主装置1Lのサービスエリ
アに移動し、そこで位置登録を行い、その後、Bさんよ
りAさんに着信があった場合の動作を説明する。説明の
便宜上、基幹交換システム10は、主装置1Aの子機3
Aaに加入者番号xxxxを、主装置1Lの転送用回線
として加入者番号yyyyを割り当てているものとす
る。以下、矢印で示したシーケンスに従い、説明する。
【0024】Aさんが、子機3Aaを持って主装置1L
のサービスエリアで位置登録を行う(S1)。次に、主
装置1Lが主装置1Aに対して、子機3Aaへの着信は
加入者番号yyyyに転送するように依頼する(S
2)。主装置1Aは、基幹交換システム10に対して、
加入者番号xxxxへの着信はyyyyに転送するよう
に転送元からの可変不在転送登録を行う(S3)。
のサービスエリアで位置登録を行う(S1)。次に、主
装置1Lが主装置1Aに対して、子機3Aaへの着信は
加入者番号yyyyに転送するように依頼する(S
2)。主装置1Aは、基幹交換システム10に対して、
加入者番号xxxxへの着信はyyyyに転送するよう
に転送元からの可変不在転送登録を行う(S3)。
【0025】次に、Bさんがxxxxをダイヤルするこ
とによりAさんに電話をかける(S4)。基幹交換シス
テム10は、可変不在転送サービスによりxxxxへの
着信をyyyyに変更し、主装置1Lに呼び出しを行う
(S5)。主装置1Lは、子機3Aaを呼び出す(S
6)。これに対し、子機3Aaが主装置1Lに対して応
答する(S7)。主装置1Lはこの応答を受けて、基幹
交換システム10に対して応答する(S8)。以上のシ
ーケンスにより、基幹交換システム10がBさんとAさ
んとを接続し、通話が可能となる。
とによりAさんに電話をかける(S4)。基幹交換シス
テム10は、可変不在転送サービスによりxxxxへの
着信をyyyyに変更し、主装置1Lに呼び出しを行う
(S5)。主装置1Lは、子機3Aaを呼び出す(S
6)。これに対し、子機3Aaが主装置1Lに対して応
答する(S7)。主装置1Lはこの応答を受けて、基幹
交換システム10に対して応答する(S8)。以上のシ
ーケンスにより、基幹交換システム10がBさんとAさ
んとを接続し、通話が可能となる。
【0026】図5は第2の実施例における各テーブルの
構成例を示す図である。基幹交換システム10内には、
加入者番号/転送先対応の可変不在転送用テーブル11
が設けられている。また、主装置1A〜1Lにはそれぞ
れダイヤル番号/ID番号/ホームポジションの接続装
置/主装置/転送先対応のテーブル21A〜21Lが設
けられている。
構成例を示す図である。基幹交換システム10内には、
加入者番号/転送先対応の可変不在転送用テーブル11
が設けられている。また、主装置1A〜1Lにはそれぞ
れダイヤル番号/ID番号/ホームポジションの接続装
置/主装置/転送先対応のテーブル21A〜21Lが設
けられている。
【0027】テーブル11の容量は、全加入者分(DN
A1〜DNAn+r,DNBn+1〜DNLn+r)で
あり、テーブル21A〜テーブル21Lの容量は、全子
機3の個数(DNA1〜DNAn,DNB1〜DN
Ln)と、転送時の着信用回線として対応するサブシス
テム20に割り当てられた個数(例えばテーブル21A
の場合には、DNAn+1〜DNAn+rのr個)の合
計である。
A1〜DNAn+r,DNBn+1〜DNLn+r)で
あり、テーブル21A〜テーブル21Lの容量は、全子
機3の個数(DNA1〜DNAn,DNB1〜DN
Ln)と、転送時の着信用回線として対応するサブシス
テム20に割り当てられた個数(例えばテーブル21A
の場合には、DNAn+1〜DNAn+rのr個)の合
計である。
【0028】今、子機3Aaがホームポジションの接続
装置2A1のエリアにて位置登録を行った場合、主装置
1Aは該子機3Aaが自己(1A)をホームポジション
としている子機であることを認識し、自己のテーブル2
1A内の子機3Aa対応の接続装置2を、“2A1”,
主装置を“1A”と更新する。基幹交換システム10よ
り、主装置1Aにダイヤル番号“DNAa”にて着信が
あった場合、主装置1Aはダイヤル番号“DNAa”を
キーとしてテーブル21Aを検索し、その結果、接続装
置2A1より子機3Aaを呼び出し、子機の応答にて接
続を行う。
装置2A1のエリアにて位置登録を行った場合、主装置
1Aは該子機3Aaが自己(1A)をホームポジション
としている子機であることを認識し、自己のテーブル2
1A内の子機3Aa対応の接続装置2を、“2A1”,
主装置を“1A”と更新する。基幹交換システム10よ
り、主装置1Aにダイヤル番号“DNAa”にて着信が
あった場合、主装置1Aはダイヤル番号“DNAa”を
キーとしてテーブル21Aを検索し、その結果、接続装
置2A1より子機3Aaを呼び出し、子機の応答にて接
続を行う。
【0029】次に、子機3Aaがホームポジションでな
い接続装置2Lmのエリアにて位置登録を行った場合、
主装置1Lはテーブル21Lより該子機3Aaは自己の
子機ではなく、主装置1Aをホームポジションとしてい
る子機であると認識する。次に、ダイヤル番号DNL
n+1〜DNLn+rの中から未割り当てのダイヤル番
号を検索し、例えばDNLn+1が未使用の場合、テー
ブル21L内のダイヤル番号DNLn+1に対応するI
D番号を“IDAa”,接続装置2を“2Lm”と更新
する。
い接続装置2Lmのエリアにて位置登録を行った場合、
主装置1Lはテーブル21Lより該子機3Aaは自己の
子機ではなく、主装置1Aをホームポジションとしてい
る子機であると認識する。次に、ダイヤル番号DNL
n+1〜DNLn+rの中から未割り当てのダイヤル番
号を検索し、例えばDNLn+1が未使用の場合、テー
ブル21L内のダイヤル番号DNLn+1に対応するI
D番号を“IDAa”,接続装置2を“2Lm”と更新
する。
【0030】続いて、主装置1Lは、主装置1Aに対し
て「子機3Aaは主装置1Lのエリア内に移動してきて
おり、DNAaへの着信は、今後DNLn+1に転送す
る」ように通知する。これを受けて、主装置1Aはテー
ブル21A内の該子機3Aa対応の接続装置を“無
し”,主装置1を“1L”,転送先を“DNLn+1”
と更新する。
て「子機3Aaは主装置1Lのエリア内に移動してきて
おり、DNAaへの着信は、今後DNLn+1に転送す
る」ように通知する。これを受けて、主装置1Aはテー
ブル21A内の該子機3Aa対応の接続装置を“無
し”,主装置1を“1L”,転送先を“DNLn+1”
と更新する。
【0031】続いて、基幹交換システム10に対して、
「転送元からの可変不在転送登録」として、加入者“D
NAa”の転送先を“DNn+1”に登録し、基幹交換
システム10は、テーブル11の転送先を更新する。
「転送元からの可変不在転送登録」として、加入者“D
NAa”の転送先を“DNn+1”に登録し、基幹交換
システム10は、テーブル11の転送先を更新する。
【0032】ここで、基幹交換システム10において、
加入者番号DNAaへの着信があった場合、テーブル1
1を検索して転送先として主装置1Lの加入者番号DN
Ln +1に着信させる。主装置1Lは、ダイヤル番号D
NLn+1に着信があった場合、ダイヤル番号“DNL
n+1”をキーとしてテーブル21Lを検索する。この
結果、接続装置2Lmより子機3Aaを呼び出し、子機
の応答により接続を行う。
加入者番号DNAaへの着信があった場合、テーブル1
1を検索して転送先として主装置1Lの加入者番号DN
Ln +1に着信させる。主装置1Lは、ダイヤル番号D
NLn+1に着信があった場合、ダイヤル番号“DNL
n+1”をキーとしてテーブル21Lを検索する。この
結果、接続装置2Lmより子機3Aaを呼び出し、子機
の応答により接続を行う。
【0033】図6は第3の実施例の動作シーケンスを示
す図である。今、Aさんが主装置1Aをホームポジショ
ンとする子機3Aaを持ち、主装置1Lのサービスエリ
アに移動し、そこで位置登録を行い、その後、Bさんよ
りAさんに着信があった場合の動作を説明する。説明の
便宜上、基幹交換システム10は、主装置1Aの子機3
Aaに加入者番号xxxxを、主装置1Lの転送用回線
として加入者番号yyyyを割り当てているものとす
る。以下、矢印で示したシーケンスに従い、説明する。
す図である。今、Aさんが主装置1Aをホームポジショ
ンとする子機3Aaを持ち、主装置1Lのサービスエリ
アに移動し、そこで位置登録を行い、その後、Bさんよ
りAさんに着信があった場合の動作を説明する。説明の
便宜上、基幹交換システム10は、主装置1Aの子機3
Aaに加入者番号xxxxを、主装置1Lの転送用回線
として加入者番号yyyyを割り当てているものとす
る。以下、矢印で示したシーケンスに従い、説明する。
【0034】今、Aさんが子機3Aaを持って主装置1
Lのサービスエリアにて位置登録を行う(S1)。主装
置1Lは、主装置1Aに対して、子機3Aaへの着信は
加入者番号yyyyに転送するように依頼する(S
2)。ここで、Bさんがxxxxをダイヤルすることに
よりAさんに電話をかけたものとする(S3)。基幹交
換システム10はこの発呼を受けると、主装置1Aに対
して呼び出しを行う(S4)。
Lのサービスエリアにて位置登録を行う(S1)。主装
置1Lは、主装置1Aに対して、子機3Aaへの着信は
加入者番号yyyyに転送するように依頼する(S
2)。ここで、Bさんがxxxxをダイヤルすることに
よりAさんに電話をかけたものとする(S3)。基幹交
換システム10はこの発呼を受けると、主装置1Aに対
して呼び出しを行う(S4)。
【0035】主装置1Aはこの呼び出しを受けると、基
幹交換システム10に対して、該呼を加入者番号yyy
yへ転送するように要求する(S5)。この動作をコー
ルバックトランスファという。基幹交換システム10
は、このコールバックトランスファを受けると、主装置
1Lに対して番号yyyyの呼び出し要求を行う(S
6)。主装置1Lは、子機3Aaを呼び出す(S7)。
幹交換システム10に対して、該呼を加入者番号yyy
yへ転送するように要求する(S5)。この動作をコー
ルバックトランスファという。基幹交換システム10
は、このコールバックトランスファを受けると、主装置
1Lに対して番号yyyyの呼び出し要求を行う(S
6)。主装置1Lは、子機3Aaを呼び出す(S7)。
【0036】子機3Aaは、この呼び出しに対して応答
する(S8)。次に、主装置1Lが基幹交換システム1
0に対して応答する(S9)。このようにして、基幹交
換システム10が、BさんとAさんの接続を行う(S1
0)。以上説明したようなシーケンスにより、Aさんは
主装置1Lのサービスエリアに移動した後も、基幹交換
システム10の加入者番号xxxxにより常に着信を受
けられる。
する(S8)。次に、主装置1Lが基幹交換システム1
0に対して応答する(S9)。このようにして、基幹交
換システム10が、BさんとAさんの接続を行う(S1
0)。以上説明したようなシーケンスにより、Aさんは
主装置1Lのサービスエリアに移動した後も、基幹交換
システム10の加入者番号xxxxにより常に着信を受
けられる。
【0037】図7は第3の実施例における各テーブルの
構成例を示す図である。第3の実施例では、基幹交換シ
ステム10内のテーブル11は使用していない。主装置
1A〜1Lには、それぞれダイヤル番号/ID番号/接
続装置/ホームポジションの主装置/転送先対応のテー
ブルとして21A〜21L用意されている。テーブル2
1A〜テーブル21Lの容量は、全子機3の個数(DN
A1〜DNAn,DNB1〜DNLn)と、転送時の着
信用回線として対応するサブシステム20に割り当てら
れた個数(例えばテーブル21Aの場合には、DNA
n+1〜DNAn +rのr個)の合計である。
構成例を示す図である。第3の実施例では、基幹交換シ
ステム10内のテーブル11は使用していない。主装置
1A〜1Lには、それぞれダイヤル番号/ID番号/接
続装置/ホームポジションの主装置/転送先対応のテー
ブルとして21A〜21L用意されている。テーブル2
1A〜テーブル21Lの容量は、全子機3の個数(DN
A1〜DNAn,DNB1〜DNLn)と、転送時の着
信用回線として対応するサブシステム20に割り当てら
れた個数(例えばテーブル21Aの場合には、DNA
n+1〜DNAn +rのr個)の合計である。
【0038】今、子機3Aaがホームポジションの接続
装置2A1のエリアにて位置登録を行った場合、主装置
1Aは該子機3Aaが自己(1A)をホームポジション
としている子機であることを確認し、自己のテーブル2
1A内の子機3Aa対応の接続装置2を“2A1”,主
装置を“1A”と更新する。
装置2A1のエリアにて位置登録を行った場合、主装置
1Aは該子機3Aaが自己(1A)をホームポジション
としている子機であることを確認し、自己のテーブル2
1A内の子機3Aa対応の接続装置2を“2A1”,主
装置を“1A”と更新する。
【0039】今、基幹交換システム10より、主装置1
Aにダイヤル番号“DNAa”にて着信があった場合、
主装置1Aはダイヤル番号“DNAa”をキーとしてテ
ーブル21A内を検索する。この検索により、“DNA
a”に対応する接続装置2A 1より子機3Aaを呼び出
し、子機の応答にて接続を行う。
Aにダイヤル番号“DNAa”にて着信があった場合、
主装置1Aはダイヤル番号“DNAa”をキーとしてテ
ーブル21A内を検索する。この検索により、“DNA
a”に対応する接続装置2A 1より子機3Aaを呼び出
し、子機の応答にて接続を行う。
【0040】今、子機3Aaが、ホームポジションでな
い接続装置2Lmのエリアにて位置登録を行ったものと
する。主装置1Lは、テーブル21Lより該子機3Aa
が自己(1L)ではなく、主装置1Aをホームポジショ
ンとしている子機であることを確認する。次に、ダイヤ
ル番号DNLn+1〜DNLn+rの内から未割り当て
のダイヤル番号を検索する。そして、例えばDNL
n+1が未使用の場合、テーブル21L内のダイヤル番
号DNLn+1に対応するID番号を“IDAa”,接
続装置を“2Lm”と更新する。
い接続装置2Lmのエリアにて位置登録を行ったものと
する。主装置1Lは、テーブル21Lより該子機3Aa
が自己(1L)ではなく、主装置1Aをホームポジショ
ンとしている子機であることを確認する。次に、ダイヤ
ル番号DNLn+1〜DNLn+rの内から未割り当て
のダイヤル番号を検索する。そして、例えばDNL
n+1が未使用の場合、テーブル21L内のダイヤル番
号DNLn+1に対応するID番号を“IDAa”,接
続装置を“2Lm”と更新する。
【0041】続いて、主装置1Lは、主装置1Aに対し
て「子機3Aaは主装置1Lのエリア内に移動してお
り、DNAaへの着信は、今後DNLn+1に転送す
る」ように通知する。主装置1Aは、この通知を受ける
と、テーブル21A内の子機3Aa対応の接続装置を
“無し”,主装置1を“1L”,転送先を“DNL
n+1”と更新する。
て「子機3Aaは主装置1Lのエリア内に移動してお
り、DNAaへの着信は、今後DNLn+1に転送す
る」ように通知する。主装置1Aは、この通知を受ける
と、テーブル21A内の子機3Aa対応の接続装置を
“無し”,主装置1を“1L”,転送先を“DNL
n+1”と更新する。
【0042】さて、基幹交換システム10は、加入者番
号DNAaへの着信があった場合、主装置1Aに着信さ
せる。主装置1Aは、テーブル21Aを検索し、子機3
Aaは主装置1Lのエリアに移動中であることを認識す
る。そして、この呼を基幹交換システム10の加入者番
号DNLn+1にコールバックトランスファにて転送す
る。
号DNAaへの着信があった場合、主装置1Aに着信さ
せる。主装置1Aは、テーブル21Aを検索し、子機3
Aaは主装置1Lのエリアに移動中であることを認識す
る。そして、この呼を基幹交換システム10の加入者番
号DNLn+1にコールバックトランスファにて転送す
る。
【0043】主装置1Lは、ダイヤル番号DNLn+1
にて着信があった場合、ダイヤル番号“DNLn+1”
をキーとしてテーブル21Lを検索し、その結果、接続
装置2Lmより子機3Aaを呼び出し、子機の応答にて
接続を行う。
にて着信があった場合、ダイヤル番号“DNLn+1”
をキーとしてテーブル21Lを検索し、その結果、接続
装置2Lmより子機3Aaを呼び出し、子機の応答にて
接続を行う。
【0044】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば基幹交換システムの従来の機能(可変不在転送/
コールバックトランスファ)を利用することにより、コ
ードレス電話システムの子機の移動範囲を他のコードレ
ス電話システムのエリアまで拡張でき、主装置の管理す
るエリア外でも子機との接続が可能なコードレス電話シ
ステムを提供することができる。
よれば基幹交換システムの従来の機能(可変不在転送/
コールバックトランスファ)を利用することにより、コ
ードレス電話システムの子機の移動範囲を他のコードレ
ス電話システムのエリアまで拡張でき、主装置の管理す
るエリア外でも子機との接続が可能なコードレス電話シ
ステムを提供することができる。
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】第1の実施例の動作シーケンスを示す図であ
る。
る。
【図3】第1の実施例における各テーブルの構成例を示
す図である。
す図である。
【図4】第2の実施例の動作シーケンスを示す図であ
る。
る。
【図5】第2の実施例における各テーブルの構成例を示
す図である。
す図である。
【図6】第3の実施例の動作シーケンスを示す図であ
る。
る。
【図7】第3の実施例における各テーブルの構成例を示
す図である。
す図である。
【図8】従来システムの構成概念図である。
【図9】テーブルの構成例を示す図である。
【符号の説明】 1 主装置 2 接続装置 3 子機 10 基幹交換システム 11 テーブル 20 サブシステム 21 テーブル
Claims (4)
- 【請求項1】 基幹交換システム(10)と、該基幹交
換システム(10)と接続される複数のサブシステム
(20)とで構成されたコードレス電話システムにおい
て、 前記サブシステム(20)は、 主装置(1)と、 該主装置(1)と接続される複数の接続装置(2)と、 これら接続装置(2)とコードレスで通信を行う複数の
子機(3)とで構成され、 前記基幹交換システム(10)内には加入者番号と転送
先との関係を記憶するテーブル(11)を、 前記主装置(1)内には、各子機(3)毎にダイヤル番
号,ID番号,接続装置との関係を記憶するテーブル
(21)をそれぞれ設けたことを特徴とするコードレス
電話システム。 - 【請求項2】 前記子機(3)が複数のサブシステム
(20)に跨って移動する場合に、 該子機(3)が移動先にて位置登録を実施した時、移動
先のサブシステム(20)が基幹交換システム(10)
に対して可変不在転送を登録することにより、該子機
(3)への着信時に、基幹交換システム(10)が移動
先のサブシステム(20)に転送し、 該子機(3)への接続を可能としたことを特徴とする請
求項1記載のコードレス電話システム。 - 【請求項3】 前記子機(3)が複数のサブシステム
(20)に跨って移動する場合に、 可変不在転送の登録を、移動先のサブシステム(20)
が、該子機(3)のホームポジションのサブシステム
(20)に通知し、ホームポジションのサブシステム
(20)が可変不在転送の登録を行うことにより、該子
機(3)への着信時に、基幹交換システム(10)が移
動先のサブシステム(20)に転送し、 該子機(3)への接続を可能としたことを特徴とする請
求項1記載のコードレス電話システム。 - 【請求項4】 前記子機(3)が複数のサブシステム
(20)に跨って移動する場合に、 移動先のサブシステム(20)より通知されたホームポ
ジションのサブシステム(20)が、基幹交換システム
から子機(3)への着信時に、コールバックトランスフ
ァを実施することにより、 該子機(3)への接続を可能としたことを特徴とする請
求項1記載のコードレス電話システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3336745A JPH05167521A (ja) | 1991-12-19 | 1991-12-19 | コードレス電話システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3336745A JPH05167521A (ja) | 1991-12-19 | 1991-12-19 | コードレス電話システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05167521A true JPH05167521A (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=18302330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3336745A Withdrawn JPH05167521A (ja) | 1991-12-19 | 1991-12-19 | コードレス電話システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05167521A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07240961A (ja) * | 1994-02-25 | 1995-09-12 | Nec Corp | 移動通信網における携帯電話機の追跡接続方式 |
| JPH1156932A (ja) * | 1997-08-26 | 1999-03-02 | Aiphone Co Ltd | ナースコール装置 |
-
1991
- 1991-12-19 JP JP3336745A patent/JPH05167521A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07240961A (ja) * | 1994-02-25 | 1995-09-12 | Nec Corp | 移動通信網における携帯電話機の追跡接続方式 |
| JPH1156932A (ja) * | 1997-08-26 | 1999-03-02 | Aiphone Co Ltd | ナースコール装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990311 |