JPH0325980B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0325980B2 JPH0325980B2 JP56165174A JP16517481A JPH0325980B2 JP H0325980 B2 JPH0325980 B2 JP H0325980B2 JP 56165174 A JP56165174 A JP 56165174A JP 16517481 A JP16517481 A JP 16517481A JP H0325980 B2 JPH0325980 B2 JP H0325980B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- central office
- telephone
- office line
- trunk
- control unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q3/00—Selecting arrangements
- H04Q3/42—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker
- H04Q3/54—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker in which the logic circuitry controlling the exchange is centralised
- H04Q3/545—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker in which the logic circuitry controlling the exchange is centralised using a stored program
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動交換機に関するものであり、例え
ば米国などのように各種の局線あるいは私設の通
信網が発達し、自由にそれらが使用でき、かつ日
時によつてそれらの使用料金が変化する場合に、
低料金でかつ効率的に自動交換機を運用できるよ
うにしたものである。
ば米国などのように各種の局線あるいは私設の通
信網が発達し、自由にそれらが使用でき、かつ日
時によつてそれらの使用料金が変化する場合に、
低料金でかつ効率的に自動交換機を運用できるよ
うにしたものである。
従来各種の局線あるいは私設の通信網が自動交
換機に接続されていた場合には、初めから局線発
信ダイヤルにより指定のトランクを選択しそれに
よつて指定の局線を捕捉する方式、あるいは、ト
ランク群が使用料金の安い順に配置され、局線発
信ダイヤルによりトランク群の使用料金の安い順
番にあきを選択してゆく方式とがあつた。しかし
ダイヤル先の地域が日時により使用料金が変つて
しまうのでこれに対応させたり、あるいは発呼者
によつて料金が高くても通話したい、又は逆に多
少待たされてもよいから安い料金で通話したい等
の要求に対しては充分に対応ができなかつた。
換機に接続されていた場合には、初めから局線発
信ダイヤルにより指定のトランクを選択しそれに
よつて指定の局線を捕捉する方式、あるいは、ト
ランク群が使用料金の安い順に配置され、局線発
信ダイヤルによりトランク群の使用料金の安い順
番にあきを選択してゆく方式とがあつた。しかし
ダイヤル先の地域が日時により使用料金が変つて
しまうのでこれに対応させたり、あるいは発呼者
によつて料金が高くても通話したい、又は逆に多
少待たされてもよいから安い料金で通話したい等
の要求に対しては充分に対応ができなかつた。
本発明はかかる欠点を除去するものであり、ダ
イヤル番号によつて選ばれる局線接続ルートを表
わしたパターンを数種用意し、時刻あるいは入力
操作でパターンを切替できるようにし、平日、休
祭日また、発呼者に与えられた優先度に応じた局
線接続ルートを割当てるようにし、各局線接続ル
ートには複数のトランク群、及びトランク群のあ
き待ちをするポイントを配置させ、さらにそれら
は時刻による使用の可否を設定することにより、
その時刻に最も適したルートによる使用料金の安
いトランク群からあきをサーチするようにし、各
あき待ちポイントではあき待ち操作により設定さ
れた時 だけあき待ちできるようにしている。
イヤル番号によつて選ばれる局線接続ルートを表
わしたパターンを数種用意し、時刻あるいは入力
操作でパターンを切替できるようにし、平日、休
祭日また、発呼者に与えられた優先度に応じた局
線接続ルートを割当てるようにし、各局線接続ル
ートには複数のトランク群、及びトランク群のあ
き待ちをするポイントを配置させ、さらにそれら
は時刻による使用の可否を設定することにより、
その時刻に最も適したルートによる使用料金の安
いトランク群からあきをサーチするようにし、各
あき待ちポイントではあき待ち操作により設定さ
れた時 だけあき待ちできるようにしている。
以下本発明の一実施例を第1図ないし第6図を
用いて説明する。第1図は本発明の一実施例であ
る自動交換機の局線発信接続に関する主要部分を
示すブロツク図、第2図ないし第6図は同機の動
作説明図である。
用いて説明する。第1図は本発明の一実施例であ
る自動交換機の局線発信接続に関する主要部分を
示すブロツク図、第2図ないし第6図は同機の動
作説明図である。
1は電話機、2は電話機1のオンフツク、オフ
フツクの検出、電流の供給等を行う加入者回路、
3は加入者回路2の状態をチエツクすると共に電
話機1からのダイヤル情報、あるいは制御信号を
中継する加入者制御部、4は加入者制御部3等の
種々の制御部の入力情報をもとにして判定、処理
を行ない必要なところへ制御指示を出す中央制御
部、6は電話局あるいは各種私設線に接続される
局線、7は局線6に接続され局設備、あるいは私
設交換機との間の発着信をつかさどる局線トラン
ク、8は局線トランク7の状態を監視すると共に
制御情報の受け渡しを行うトランク制御部、9は
加入者回路2、局線トランク7等を接続する通話
路網、10は中央制御部4の指示により通話路網
9を接続する通話路網制御部、11は中央制御部
4の処理に必要なデータを蓄積しておくメモリー
部、12はクロツク源となる時計、13は必要な
データの入力、及び出力を行う入出力装置であ
る。
フツクの検出、電流の供給等を行う加入者回路、
3は加入者回路2の状態をチエツクすると共に電
話機1からのダイヤル情報、あるいは制御信号を
中継する加入者制御部、4は加入者制御部3等の
種々の制御部の入力情報をもとにして判定、処理
を行ない必要なところへ制御指示を出す中央制御
部、6は電話局あるいは各種私設線に接続される
局線、7は局線6に接続され局設備、あるいは私
設交換機との間の発着信をつかさどる局線トラン
ク、8は局線トランク7の状態を監視すると共に
制御情報の受け渡しを行うトランク制御部、9は
加入者回路2、局線トランク7等を接続する通話
路網、10は中央制御部4の指示により通話路網
9を接続する通話路網制御部、11は中央制御部
4の処理に必要なデータを蓄積しておくメモリー
部、12はクロツク源となる時計、13は必要な
データの入力、及び出力を行う入出力装置であ
る。
以下、この自動交換機の動作を説明する。発呼
者が電話機1をオフフツクすると、オフフツクが
加入者回路2で検出される。この情報が加入者制
御部3でどの電話機であるかが判定されて中央制
御部4に通知される。このような動作に対しては
種々のトーンが送出されるが以下の説明では省略
する。次に発呼者が局線ダイヤルを行うとこのダ
イヤル情報は加入者回路2、加入者制御部3をへ
て中央制御部4へ伝えられる。この時中央制御部
4ではこのダイヤル情報を解析しどの地域へのダ
イヤルであるのかが判定される。例えば国では通
常“9”ダイヤルの後の下3桁が地域を表わすダ
イヤル番号であるからこの番号から地域がわか
る。一方中央制御部4では今どの電話機からの発
呼であるのかがあらかじめ通知されているから、
この情報を基にメモリー11に設定されている各
電話機のデータにより発呼者の優先度を知る。こ
の優先度は、たとえばホテル等において、室料の
高い部屋の電話機にはサービスの一環として高い
優先度を割り当て、より低い通話料金となるよう
にし、また室料の安い部屋の電話機にはより低い
優先度を割り当て通話料金が優先度の高い電話機
に比べ高めになるようにする例において挙げるこ
とができる。又同様にメモリー11には第2図、
第5図、第6図に示すように局線トランクを捕捉
するのに必要なデータがあらかじめ設定されてい
る。
者が電話機1をオフフツクすると、オフフツクが
加入者回路2で検出される。この情報が加入者制
御部3でどの電話機であるかが判定されて中央制
御部4に通知される。このような動作に対しては
種々のトーンが送出されるが以下の説明では省略
する。次に発呼者が局線ダイヤルを行うとこのダ
イヤル情報は加入者回路2、加入者制御部3をへ
て中央制御部4へ伝えられる。この時中央制御部
4ではこのダイヤル情報を解析しどの地域へのダ
イヤルであるのかが判定される。例えば国では通
常“9”ダイヤルの後の下3桁が地域を表わすダ
イヤル番号であるからこの番号から地域がわか
る。一方中央制御部4では今どの電話機からの発
呼であるのかがあらかじめ通知されているから、
この情報を基にメモリー11に設定されている各
電話機のデータにより発呼者の優先度を知る。こ
の優先度は、たとえばホテル等において、室料の
高い部屋の電話機にはサービスの一環として高い
優先度を割り当て、より低い通話料金となるよう
にし、また室料の安い部屋の電話機にはより低い
優先度を割り当て通話料金が優先度の高い電話機
に比べ高めになるようにする例において挙げるこ
とができる。又同様にメモリー11には第2図、
第5図、第6図に示すように局線トランクを捕捉
するのに必要なデータがあらかじめ設定されてい
る。
ダイヤル先の地域、及び発呼者の優先度が解る
とこれから局線接続ルートの選択を行なうことに
なるが、局線接続ルートはいくつかのパターンが
用意されており、まずこのパターンの選択が行な
われる。入出力装置13からの入力によりパター
ンが時計12で切替られるのか、あるいは入力情
報で切替られるのかが決定される。時計12での
切替は曜日あるいは日付けによりどのパターンを
使用するのかが入力情報としてメモリー11に蓄
積され、時計12により自動的に選択される。手
操作でパターンを切替える場合にも入出力装置1
3へ入力することにより行なえる。
とこれから局線接続ルートの選択を行なうことに
なるが、局線接続ルートはいくつかのパターンが
用意されており、まずこのパターンの選択が行な
われる。入出力装置13からの入力によりパター
ンが時計12で切替られるのか、あるいは入力情
報で切替られるのかが決定される。時計12での
切替は曜日あるいは日付けによりどのパターンを
使用するのかが入力情報としてメモリー11に蓄
積され、時計12により自動的に選択される。手
操作でパターンを切替える場合にも入出力装置1
3へ入力することにより行なえる。
このようにして1つの局線接続パターンが決ま
ると第2図に示すように地域および発呼者の優先
度に従つて1つの局線接続ルートが決まる。
ると第2図に示すように地域および発呼者の優先
度に従つて1つの局線接続ルートが決まる。
局線接続ルートは第3図に示すようにいくつか
のトランク群、及びトランク群のあき待ちを行う
ポイント(以後Qポイントと称す)から構成され
ている。ここで、トランク群とは同種類のトラン
ク7をいくつか集め、それを1つのグループとし
てまとめたものであり、トランクのあき状態のチ
エツクはすべてトランク群をもとに行なわれ、群
の管理は中央制御部4で行なわれる。また、Qポ
イントはそれぞれ空き待ち時間の異なる複数のQ
ポイントQ1,Q2,Q3,Q4が用意されてい
る。
のトランク群、及びトランク群のあき待ちを行う
ポイント(以後Qポイントと称す)から構成され
ている。ここで、トランク群とは同種類のトラン
ク7をいくつか集め、それを1つのグループとし
てまとめたものであり、トランクのあき状態のチ
エツクはすべてトランク群をもとに行なわれ、群
の管理は中央制御部4で行なわれる。また、Qポ
イントはそれぞれ空き待ち時間の異なる複数のQ
ポイントQ1,Q2,Q3,Q4が用意されてい
る。
局線接続ルートのトランク群及びQポイントは
第4図及び第5図に示すように単位時間ごとにそ
の使用の可否が設定され、タイムテーブルとして
メモリー11にあらかじめ設定されている。
第4図及び第5図に示すように単位時間ごとにそ
の使用の可否が設定され、タイムテーブルとして
メモリー11にあらかじめ設定されている。
具体例として、第6図に時刻13時および17時か
ら始まるそれぞれの1時間における各トランク
群、各Qポイントのそれぞれの使用の可否を示し
ている。第6図において、“1”は使用可、
“0”は使用不可を示している。
ら始まるそれぞれの1時間における各トランク
群、各Qポイントのそれぞれの使用の可否を示し
ている。第6図において、“1”は使用可、
“0”は使用不可を示している。
各トランク群、各Qポイントのそれぞれの使用
の可否が時刻13時、時刻17時から始まるそれぞれ
の1時間において第6図に示す通りであつたとす
ると、第3図に示す局線接続ルートは、時刻13
時、時刻17時から始まるそれぞれの1時間の間、
それぞれ第6図に示すような組み合わせになる。
すなわち、時刻13時から始まる1時間は、トラン
ク群TG1,TG3,T5,TG6と、Qポイント
Q2,Q4が使用可であり、したがつて、第3図
に示す局線接続ルートは、第6図に示すようにト
ランク群TG1,TG2、QポイントQ2、トラ
ンク群TG5,TG6,QポイントQ4の組み合
わせになる。また、時刻17時から始まる1時間
は、トランク群TG1,T2,TG3,TG4と、
QポイントQ1,Q2が使用可であるため、第3
図に示す局線接続ルートは、第6図に示すように
トランク群TG1,TG2,QポイントQ1、ト
ランク群TG3,TG4,QポイントQ2の組み
合わせになる。
の可否が時刻13時、時刻17時から始まるそれぞれ
の1時間において第6図に示す通りであつたとす
ると、第3図に示す局線接続ルートは、時刻13
時、時刻17時から始まるそれぞれの1時間の間、
それぞれ第6図に示すような組み合わせになる。
すなわち、時刻13時から始まる1時間は、トラン
ク群TG1,TG3,T5,TG6と、Qポイント
Q2,Q4が使用可であり、したがつて、第3図
に示す局線接続ルートは、第6図に示すようにト
ランク群TG1,TG2、QポイントQ2、トラ
ンク群TG5,TG6,QポイントQ4の組み合
わせになる。また、時刻17時から始まる1時間
は、トランク群TG1,T2,TG3,TG4と、
QポイントQ1,Q2が使用可であるため、第3
図に示す局線接続ルートは、第6図に示すように
トランク群TG1,TG2,QポイントQ1、ト
ランク群TG3,TG4,QポイントQ2の組み
合わせになる。
したがつて、今仮に、時刻13時から始まる1時
間の間に発呼者が前記局線ダイヤル番号をダイヤ
ルしたとすると、第6図に示す時刻13時の組み合
わせにしたがつて先ずトランク群TG1→TG2
の順番でトランク群の空きサーチを行う。トラン
ク7の状態はトランク制御部8を介して中央制御
部4で管理されており、上記局線接続ルート(ト
ランク群)の空きサーチは、上記各トランク7の
空き情報を基に中央制御部4で行われる。
間の間に発呼者が前記局線ダイヤル番号をダイヤ
ルしたとすると、第6図に示す時刻13時の組み合
わせにしたがつて先ずトランク群TG1→TG2
の順番でトランク群の空きサーチを行う。トラン
ク7の状態はトランク制御部8を介して中央制御
部4で管理されており、上記局線接続ルート(ト
ランク群)の空きサーチは、上記各トランク7の
空き情報を基に中央制御部4で行われる。
トランク群TG1,TG2のいずれかに空きが
あつた場合には、その空きトランク7がトランク
制御部8を介して捕捉されるため、局線6に送出
するダイヤルが中央制御部からトランク制御部8
を介して該当するトランク7に与えられ、局線6
より上記ダイヤル信号が送出されることになる。
あつた場合には、その空きトランク7がトランク
制御部8を介して捕捉されるため、局線6に送出
するダイヤルが中央制御部からトランク制御部8
を介して該当するトランク7に与えられ、局線6
より上記ダイヤル信号が送出されることになる。
一方、トランク群TG1,TG2のいずれにも
空きがなかつた場合には、第6図に示すようにQ
ポイントQ2までサーチされ、ここで一旦上記サ
ーチが停止される。そして、この時点から中央制
御部4が発呼電話機1に加入者制御部3、加入者
回路2を介してビジイー状態であることを通知す
る。ここで、発呼者がビジイー状態であることを
知り、トランクの空き待ちを行うための予め定め
た操作を行えば、この操作による空き待ち情報が
加入者回路2、加入者制御部3を介して中央制御
部4に伝送れることになり、その電話機1はQポ
イントQ2の位置でトランクの空き待ち状態にな
る。すなわち、上記電話機1はトランク群TG
1,TG2のいずれかに空きが生ずるまで上記ト
ランク群TG1,TG2を繰り返しサーチしてい
る状態で待機することになる。そして、この状態
は、発呼者が電話機1を一旦オンフツクした場合
も持続するように構成されており、したがつて、
発呼者は一旦電話機1をオフフツクしてそのまま
トランクの空きが生ずるまで待てばよいことにな
る。
空きがなかつた場合には、第6図に示すようにQ
ポイントQ2までサーチされ、ここで一旦上記サ
ーチが停止される。そして、この時点から中央制
御部4が発呼電話機1に加入者制御部3、加入者
回路2を介してビジイー状態であることを通知す
る。ここで、発呼者がビジイー状態であることを
知り、トランクの空き待ちを行うための予め定め
た操作を行えば、この操作による空き待ち情報が
加入者回路2、加入者制御部3を介して中央制御
部4に伝送れることになり、その電話機1はQポ
イントQ2の位置でトランクの空き待ち状態にな
る。すなわち、上記電話機1はトランク群TG
1,TG2のいずれかに空きが生ずるまで上記ト
ランク群TG1,TG2を繰り返しサーチしてい
る状態で待機することになる。そして、この状態
は、発呼者が電話機1を一旦オンフツクした場合
も持続するように構成されており、したがつて、
発呼者は一旦電話機1をオフフツクしてそのまま
トランクの空きが生ずるまで待てばよいことにな
る。
発呼者が電話機1をオフフツクしてそのままイ
ランクの空きを待つている状態で、上記トランク
群TG1,TG2のいずれかに空きが生じたとす
ると、これによつて前記した場合と同じようにト
ランク7が補捉され、局線6にダイヤル信号が送
出されるとともに、中央制御部4から加入者回路
2に加入者制御部3を介してトランク群に空きが
生じた旨が伝えられる。したがつて、これによつ
て、空き待ちをしている発呼者の電話機1に呼出
者が送出され、上記電話機1が鳴動する。そのた
め、ここで、発呼者が予め定めた一定時間内に上
記電話機1をオフフツクすれば、その情報が加入
者回路2、加入者制御部3を介して中央制御部4
に伝えられ、局側での着信応答待ちの状態にな
る。局側が着信応答した場合には、トランク7が
それを検出し、その情報がトランク制御部8を介
して中央制御部4に伝えられる。中央制御部4に
上記情報が伝えられると、中央制御部4が上記情
報に基づいて通話網9に発呼者の電話機1と局線
6との間を互いに接続するための指示信号を出力
することになり、通話網9がこれによつて発呼者
の電話機1と局線6との間を互いに接続する。
ランクの空きを待つている状態で、上記トランク
群TG1,TG2のいずれかに空きが生じたとす
ると、これによつて前記した場合と同じようにト
ランク7が補捉され、局線6にダイヤル信号が送
出されるとともに、中央制御部4から加入者回路
2に加入者制御部3を介してトランク群に空きが
生じた旨が伝えられる。したがつて、これによつ
て、空き待ちをしている発呼者の電話機1に呼出
者が送出され、上記電話機1が鳴動する。そのた
め、ここで、発呼者が予め定めた一定時間内に上
記電話機1をオフフツクすれば、その情報が加入
者回路2、加入者制御部3を介して中央制御部4
に伝えられ、局側での着信応答待ちの状態にな
る。局側が着信応答した場合には、トランク7が
それを検出し、その情報がトランク制御部8を介
して中央制御部4に伝えられる。中央制御部4に
上記情報が伝えられると、中央制御部4が上記情
報に基づいて通話網9に発呼者の電話機1と局線
6との間を互いに接続するための指示信号を出力
することになり、通話網9がこれによつて発呼者
の電話機1と局線6との間を互いに接続する。
発呼者が一定時間内にオフフツクしなかつた場
合には、トランクの空き待ち状態が自動的にキヤ
ンセルされる。
合には、トランクの空き待ち状態が自動的にキヤ
ンセルされる。
トランク群TG1,TG2のいずれにも空きが
発生しなかつた場合には、各QポイントQ1,Q
2,Q3,Q4に対してそれぞれ予め定められた
一定時間経過後に、次のトランク群を順にサーチ
することになる。すなわち、時刻13時から始まる
1時間の間は、第6図に示すように、Qポイント
Q2に対して予め定められた一定時間経過後に、
トランク群TG5,TG6のサーチを開始するこ
とになり、ここでトランク群TG5,TG6に空
きがなければ、QポイントQ4まで移行し、Qポ
イントQ4での空き待ち状態になる。そして、こ
のポイントQ4での空き待ち状態では、Qポイン
トQ2を含めたこれまでのすべてのトランク群
TG1,TG2,TG5,TG6の空き待ち状態に
なる。
発生しなかつた場合には、各QポイントQ1,Q
2,Q3,Q4に対してそれぞれ予め定められた
一定時間経過後に、次のトランク群を順にサーチ
することになる。すなわち、時刻13時から始まる
1時間の間は、第6図に示すように、Qポイント
Q2に対して予め定められた一定時間経過後に、
トランク群TG5,TG6のサーチを開始するこ
とになり、ここでトランク群TG5,TG6に空
きがなければ、QポイントQ4まで移行し、Qポ
イントQ4での空き待ち状態になる。そして、こ
のポイントQ4での空き待ち状態では、Qポイン
トQ2を含めたこれまでのすべてのトランク群
TG1,TG2,TG5,TG6の空き待ち状態に
なる。
QポイントQ4に対して設定された一定時間内
にトランク群TG1,TG2,TG5,TG6のい
ずれかに空きが生じた場合には、前記した場合と
同様の動作を行う。もし、上記一定時間内に上記
トランク群TG1,TG2,TG5,TG6のいず
れにも空きが生じなかつた場合には、次に続くQ
ポイントが存在しないため、この状態で空きサー
チが停止する。そして、中央制御部4が発呼電話
機1に対し、再びビジイー状態であることを通知
する。
にトランク群TG1,TG2,TG5,TG6のい
ずれかに空きが生じた場合には、前記した場合と
同様の動作を行う。もし、上記一定時間内に上記
トランク群TG1,TG2,TG5,TG6のいず
れにも空きが生じなかつた場合には、次に続くQ
ポイントが存在しないため、この状態で空きサー
チが停止する。そして、中央制御部4が発呼電話
機1に対し、再びビジイー状態であることを通知
する。
尚、これ以降、引き続いてトランク群を自動的
にサーチすることはできないが、最初に戻つて1
から操作しなおせば、再び自動的にサーチするこ
とができる。
にサーチすることはできないが、最初に戻つて1
から操作しなおせば、再び自動的にサーチするこ
とができる。
以上のように、本発明によれば、電話機毎にサ
ービス優先度を設定するとともに、時刻毎に通話
地域および上記サービス優先度に応じたそれぞれ
の局線トランク群よりなる局線接続ルートを設定
し、これらの局線接続ルートを構成する上記局線
トランクの空きを自動的に順にサーチして、電話
機からの局線発信ダイヤル番号、電話機毎のサー
ビス優先度、発信時刻にそれぞれ応じた通話ルー
プを形成するように構成しており、したがつて、
発信時刻、相手地域、サービス優先度に応じて最
も安価な接続ルートを容易に、任意に自動的に選
択することができ、電話料金を少なく、かつ、効
率よく電話をかけることができるという効果を有
する。
ービス優先度を設定するとともに、時刻毎に通話
地域および上記サービス優先度に応じたそれぞれ
の局線トランク群よりなる局線接続ルートを設定
し、これらの局線接続ルートを構成する上記局線
トランクの空きを自動的に順にサーチして、電話
機からの局線発信ダイヤル番号、電話機毎のサー
ビス優先度、発信時刻にそれぞれ応じた通話ルー
プを形成するように構成しており、したがつて、
発信時刻、相手地域、サービス優先度に応じて最
も安価な接続ルートを容易に、任意に自動的に選
択することができ、電話料金を少なく、かつ、効
率よく電話をかけることができるという効果を有
する。
第1図は本発明の一実施例における自動交換機
の要部ブロツク図、第2図ないし第6図は同機の
局線トランクの接続動作を示す動作説明図であ
る。 1……電話機、2……加入者回路、3……加入
者制御部、4……中央制御部、6……局線、7…
…局線トランク、8……トランク制御部、9……
通話網、10……通話網制御部、11……メモリ
ー、12……時計、13……入出力装置。
の要部ブロツク図、第2図ないし第6図は同機の
局線トランクの接続動作を示す動作説明図であ
る。 1……電話機、2……加入者回路、3……加入
者制御部、4……中央制御部、6……局線、7…
…局線トランク、8……トランク制御部、9……
通話網、10……通話網制御部、11……メモリ
ー、12……時計、13……入出力装置。
Claims (1)
- 1 各電話機毎にサービス優先度を定めて登録し
ておく第1の手段と、時刻毎に通話地域および上
記サービス優先度に対応して複数の局線トランク
群の組み合わせよりなる接続ルートを登録してお
く第2の手段とを有し、各電話機より局線発信ダ
イヤル番号がダイヤルされたとき、上記局線発信
ダイヤル番号から相手の地域を得ると共に、上記
第1の手段からこの電話機のサービス優先度を
得、得られた地域と優先度に応じて上記第2の手
段に基づいて該当する局線トランク群の空きを順
に探し、局線接続ルートを自動的に選択する手段
を有する、各電話機ごとに局線発信ダイヤル番
号、各電話機毎の上記サービス優先度に応じた通
話ループを形成することを特徴とする自動交換
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56165174A JPS5866490A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 自動交換機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56165174A JPS5866490A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 自動交換機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5866490A JPS5866490A (ja) | 1983-04-20 |
| JPH0325980B2 true JPH0325980B2 (ja) | 1991-04-09 |
Family
ID=15807255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56165174A Granted JPS5866490A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 自動交換機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5866490A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6231243A (ja) * | 1985-08-02 | 1987-02-10 | Nec Corp | 自動交換機における発信方式 |
| JPH0775372B2 (ja) * | 1985-08-07 | 1995-08-09 | 日本電気株式会社 | 通信網方路選択方式 |
| JPH01128658A (ja) * | 1987-11-13 | 1989-05-22 | Nec Corp | 交換機の回線選択方式 |
| JPH0247993A (ja) * | 1988-08-09 | 1990-02-16 | Nec Corp | 回線選択方式 |
| JP2007082100A (ja) * | 2005-09-16 | 2007-03-29 | Oki Electric Ind Co Ltd | 交換機およびそのルーティング制御方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56107690A (en) * | 1980-01-31 | 1981-08-26 | Nec Corp | Toll outgoing control system |
-
1981
- 1981-10-15 JP JP56165174A patent/JPS5866490A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5866490A (ja) | 1983-04-20 |
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