JPH051680Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH051680Y2 JPH051680Y2 JP4792287U JP4792287U JPH051680Y2 JP H051680 Y2 JPH051680 Y2 JP H051680Y2 JP 4792287 U JP4792287 U JP 4792287U JP 4792287 U JP4792287 U JP 4792287U JP H051680 Y2 JPH051680 Y2 JP H051680Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support pipe
- flange
- claw
- spring
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 14
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は卓上扇、床置扇など、扇風機における
高さを調節する装置に関するものである。
高さを調節する装置に関するものである。
従来の技術
一般に卓上扇や床置扇においては、使用者の状
態に応じて扇風機ヘツドの高さを調節する必要が
あり、この種の多くの扇風機は第3図に示すよう
に基台105の筒状部に対し、扇風機ヘツド(図
示せず)を支持する支持パイプ101を上下方向
に摺動自在に嵌め合わせた構成がとられている。
態に応じて扇風機ヘツドの高さを調節する必要が
あり、この種の多くの扇風機は第3図に示すよう
に基台105の筒状部に対し、扇風機ヘツド(図
示せず)を支持する支持パイプ101を上下方向
に摺動自在に嵌め合わせた構成がとられている。
また、前記の扇風機ヘツドの高さ調節におい
て、扇風機ヘツドは相当の重量があることから、
摺動動作を円滑に、しかも上方への摺動を助勢す
るためのスプリング103を付設するようになつ
ている。
て、扇風機ヘツドは相当の重量があることから、
摺動動作を円滑に、しかも上方への摺動を助勢す
るためのスプリング103を付設するようになつ
ている。
さらに扇風機ヘツドの高さ調節において、支持
パイプ101が基台105から抜け出ないように
ストツパー手段がとられている。
パイプ101が基台105から抜け出ないように
ストツパー手段がとられている。
具体的には支持パイプ101を囲むように円筒
リブ108を基台105側に固定し、支持パイプ
101の下端にはスプリング103の保持と、ス
トツパーを兼ねたフランジ102を固定してい
る。このフランジ102は筒状をなしており、下
部にスプリング103の巻回部を収めるととも
に、上部を支持パイプ101の下部に嵌め合わ
せ、側方よりねじ104で固定する構造となつて
いる。なお、図中の107は昇降案内リブ、10
2aは前記昇降案内リブ107に嵌まる溝であ
る。
リブ108を基台105側に固定し、支持パイプ
101の下端にはスプリング103の保持と、ス
トツパーを兼ねたフランジ102を固定してい
る。このフランジ102は筒状をなしており、下
部にスプリング103の巻回部を収めるととも
に、上部を支持パイプ101の下部に嵌め合わ
せ、側方よりねじ104で固定する構造となつて
いる。なお、図中の107は昇降案内リブ、10
2aは前記昇降案内リブ107に嵌まる溝であ
る。
考案が解決しようとする問題点
ところで最近は構成材料の低減および軽量化の
目的から、支持パイプ101も合成樹脂によつて
形成されたものが用いられるようになつており、
このような構造によれば、扇風機ヘツドの上昇調
節時にフランジ102が円筒リブ108に衝突し
たときの衝撃によつて、支持パイプ101におけ
るねじ穴101aがつぶれて拡大し、フランジ1
02が外れやすくなるという問題があつた。ま
た、支持パイプ101は円筒であることから、ね
じ締め作業を行いにくいという問題もあつた。
目的から、支持パイプ101も合成樹脂によつて
形成されたものが用いられるようになつており、
このような構造によれば、扇風機ヘツドの上昇調
節時にフランジ102が円筒リブ108に衝突し
たときの衝撃によつて、支持パイプ101におけ
るねじ穴101aがつぶれて拡大し、フランジ1
02が外れやすくなるという問題があつた。ま
た、支持パイプ101は円筒であることから、ね
じ締め作業を行いにくいという問題もあつた。
本考案はこのような従来の問題に留意し、支持
パイプにねじ止めをしなく、簡単で確実にフラン
ジを固定できる扇風機の高さ調節装置を提供する
ことを目的とするものである。
パイプにねじ止めをしなく、簡単で確実にフラン
ジを固定できる扇風機の高さ調節装置を提供する
ことを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
この目的を達成するため本考案は、基台の筒状
部内を上下動する支持パイプと、前記支持パイプ
を上方へ付勢するスプリングと、このスプリング
を収納し、支持パイプの下端に設けられるフラン
ジとを備え、前記フランジは前記支持パイプの下
端部に嵌め合わされるとともに支持パイプの下部
表面に設けた凹部に係合する爪を有し、前記基台
の筒状部内側に前記爪の背部傾斜面に当接自在な
ストリツパーとなるリブを設けた構成としたもの
である。
部内を上下動する支持パイプと、前記支持パイプ
を上方へ付勢するスプリングと、このスプリング
を収納し、支持パイプの下端に設けられるフラン
ジとを備え、前記フランジは前記支持パイプの下
端部に嵌め合わされるとともに支持パイプの下部
表面に設けた凹部に係合する爪を有し、前記基台
の筒状部内側に前記爪の背部傾斜面に当接自在な
ストリツパーとなるリブを設けた構成としたもの
である。
作 用
この構成において、支持パイプが最も上方へ移
動したとき、基台の筒状部内のリブがフランジの
爪の先端背面の傾斜面に当接するため、ストツパ
ー機能を発輝するとともに爪は内面へと押圧さ
れ、パイプへの係合をより確実とする。
動したとき、基台の筒状部内のリブがフランジの
爪の先端背面の傾斜面に当接するため、ストツパ
ー機能を発輝するとともに爪は内面へと押圧さ
れ、パイプへの係合をより確実とする。
実施例
以下本考案の一実施例と第1図および第2図に
もとづき説明する。図において4は基台であり、
筒状部5を有しており、この筒状部5には扇風機
ヘツド支持用の支持パイプ1を上下動自在にはめ
合わせている。前記支持パイプ1の下部には筒状
のフランジ2を嵌め合わせている。そしてフラン
ジ2の固定は支持パイプ1の下部の外面に設けた
凹部1aにフランジ2の上部に設けた爪2aが側
方より係合することにより行われパイプ1に固定
されている。そして爪2aの背面には傾斜面2c
が形成されている。前記フランジ2内にはパイプ
1を上方に付勢するためのスプリング3を収納し
ている。基台4における筒状部5の内側で、かつ
フランジ2より上方の位置には支持パイプ1の上
方への抜け止め用のリブ7を設けてあり、その下
端には面取部7aを形成し、面取部7aがフラン
ジ2の爪2aの背面の傾斜部2cに当接するよう
になつている。図中の6は案内リブである。
もとづき説明する。図において4は基台であり、
筒状部5を有しており、この筒状部5には扇風機
ヘツド支持用の支持パイプ1を上下動自在にはめ
合わせている。前記支持パイプ1の下部には筒状
のフランジ2を嵌め合わせている。そしてフラン
ジ2の固定は支持パイプ1の下部の外面に設けた
凹部1aにフランジ2の上部に設けた爪2aが側
方より係合することにより行われパイプ1に固定
されている。そして爪2aの背面には傾斜面2c
が形成されている。前記フランジ2内にはパイプ
1を上方に付勢するためのスプリング3を収納し
ている。基台4における筒状部5の内側で、かつ
フランジ2より上方の位置には支持パイプ1の上
方への抜け止め用のリブ7を設けてあり、その下
端には面取部7aを形成し、面取部7aがフラン
ジ2の爪2aの背面の傾斜部2cに当接するよう
になつている。図中の6は案内リブである。
上記構成において、支持パイプ1が最も上方へ
移動したとき、フランジ2の爪2aの傾斜部2c
は、リブ7の面取部7aに当接するため、ストツ
パー動作が行われるとともに、爪2aは内面へと
押圧され、支持パイプ1との係合がより強固とな
り、支持パイプ1とフランジ2は容易には外れな
くなる。
移動したとき、フランジ2の爪2aの傾斜部2c
は、リブ7の面取部7aに当接するため、ストツ
パー動作が行われるとともに、爪2aは内面へと
押圧され、支持パイプ1との係合がより強固とな
り、支持パイプ1とフランジ2は容易には外れな
くなる。
考案の効果
以上の実施例の説明より明らかなように本考案
によれば昇降する支持パイプの下部にストツパー
とスプリング収納用のフランジを設ける構造にお
いてフランジに設けた爪を支持パイプの側面に形
成した凹部に側方より係合させ、支持パイプを引
き上げたとき基台の筒状部の内側に設けたリブが
爪の上端傾斜背面に当接するようにしたため、ス
トツパーと爪の係合を強めるように働きねじなし
でフランジの固定ができる。しかもねじ穴を設け
なくてもよいため、支持パイプを合成樹脂製とす
ることができ、優れた扇風機の高さ調節装置を実
現できるものである。
によれば昇降する支持パイプの下部にストツパー
とスプリング収納用のフランジを設ける構造にお
いてフランジに設けた爪を支持パイプの側面に形
成した凹部に側方より係合させ、支持パイプを引
き上げたとき基台の筒状部の内側に設けたリブが
爪の上端傾斜背面に当接するようにしたため、ス
トツパーと爪の係合を強めるように働きねじなし
でフランジの固定ができる。しかもねじ穴を設け
なくてもよいため、支持パイプを合成樹脂製とす
ることができ、優れた扇風機の高さ調節装置を実
現できるものである。
第1図および第2図は本考案の一実施例の扇風
機の高さ調節装置を示す要部断面図、第3図は従
来の扇風機の高さ調節装置を示す要部断面図であ
る。 1……支持パイプ、1a……凹部、2……フラ
ンジ、2a……爪、3……スプリング、4……基
台、5……筒状部。
機の高さ調節装置を示す要部断面図、第3図は従
来の扇風機の高さ調節装置を示す要部断面図であ
る。 1……支持パイプ、1a……凹部、2……フラ
ンジ、2a……爪、3……スプリング、4……基
台、5……筒状部。
Claims (1)
- 基台の筒状部内を上下動する支持パイプと、前
記支持パイプを上方へ付勢するスプリングと、こ
のスプリングを収納し支持パイプの下端に設けら
れるフランジとを備え、前記フランジは前記支持
パイプの下端に嵌め合わされるとともに支持パイ
プの下部外面に設けた凹部に係合する爪を有し、
前記基台の筒状部内側に前記爪の背部傾斜面に当
接自在なストツパーとなるリブを設けた扇風機の
高さ調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4792287U JPH051680Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4792287U JPH051680Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63156496U JPS63156496U (ja) | 1988-10-13 |
| JPH051680Y2 true JPH051680Y2 (ja) | 1993-01-18 |
Family
ID=30868975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4792287U Expired - Lifetime JPH051680Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051680Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP4792287U patent/JPH051680Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63156496U (ja) | 1988-10-13 |
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