JPH05168150A - 自動パワーオフ装置,その表示方法及び走行表示装置 - Google Patents

自動パワーオフ装置,その表示方法及び走行表示装置

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JPH05168150A
JPH05168150A JP3349142A JP34914291A JPH05168150A JP H05168150 A JPH05168150 A JP H05168150A JP 3349142 A JP3349142 A JP 3349142A JP 34914291 A JP34914291 A JP 34914291A JP H05168150 A JPH05168150 A JP H05168150A
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JP
Japan
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display
power
unit
light emitting
input
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JP3349142A
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English (en)
Inventor
Takeshi Nakatsuka
健 中司
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Victor Company of Japan Ltd
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Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動パワーオフや走行表示に伴う操作上の不
都合を良好に解消して、携帯用機器などにも分り易く表
示を行うことができる使い勝手のよい自動パワーオフ装
置,その表示方法及び走行表示装置を提供する。 【構成】 動作入力の有無は入力判定部12で判定さ
れ、動作実行の有無は処理実行判定部22で判定され
る。その結果、何ら動作が行われていないと判定された
ときは、タイマ部18によるパワーオフのカウントが続
行される。このカウント値は、表示制御部16によって
当該機器のレベルメータに表示される。たとえば、L
(左)側には発光部1つが30秒で表示され、R(右)
側には発光部1つが1分で表示される。パワーオフに至
る時間は、発光部の数で把握できる。所定時間がカウン
トされると、パワーオフ制御部20によってパワーオフ
の動作が実行される。走行表示の場合は、ドット列がレ
ベルメータ上をループ走行する。この走行方向は、動作
モードに対応する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電池を使用する携帯用
機器,たとえばポータブルカセットプレーヤなどにおい
て、電源(パワー)投入状態で動作していないときに、
所定時間経過後自動的にパワーオフを行う自動パワーオ
フ装置及びその表示方法、並びにFF,REWのような
高速モードにおけるテープ走行動作などを表示する走行
表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】携帯用機
器では、電池の不要な消耗を防ぐ目的で自動パワーオフ
装置が設けられている。この自動パワーオフ装置は、パ
ワーオンの状態で何ら動作が行われていない状態が所定
時間経過したときに、そのパワーを自動的にオフにする
装置である。たとえばテープレコーダにおいてパワーオ
ンでポーズ状態の場合、ドラムだけが回り続けている。
この状態のまま放置された場合、何分か経過するとパワ
ーが自動的に切れる。
【0003】ところで、従来の自動パワーオフ装置で
は、動作が行われなくなった場合自動的にタイマがカウ
ントを開始し、所定時間経過すれば自動的にパワーオフ
となる。この間、タイマのカウント時間又はパワーオフ
に至る残り時間は何ら表示されることはない。
【0004】このため、たとえば残り時間が少ない状態
で何か動作を行おうとすると、自動パワーオフが働いて
しまう。従って、再びパワーを投入しなければならな
ず、手間がかかるという不都合がある。また、逆にパワ
ーオフとなっていないのに自動パワーオフが働いたもの
と勘違いし、誤ってパワーオンの操作をしてしまうこと
もある。
【0005】このような不都合は、機器が動作している
にもかかわらずそれが表示されない場合には一般的に生
ずる。他方、ポータブルカセットプレーヤなどの携帯用
機器では、一般に表示パネルが小さく、各種の表示を効
率的に分り易く行う必要がある。
【0006】本発明は、これらの点に着目したもので、
自動パワーオフや走行表示に伴う操作上の不都合を良好
に解消して、携帯用機器などにも分り易く表示を行うこ
とができる使い勝手のよい自動パワーオフ装置,その表
示方法及び走行表示装置を提供することを、その目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による自動パワー
オフ装置は、タイマ手段によるパワーオフに至るカウン
ト時間を、当該機器の有する表示部のいずれかを兼用し
て表示する表示制御手段を備えたことを特徴とする。ま
た、本発明による自動パワーオフ装置の表示方法は、タ
イマ手段によるパワーオフに至るカウント時間を、当該
機器における表示単位が多数連続して配列された表示部
を兼用して表示することを特徴とする。
【0008】本発明による走行表示装置は、当該機器に
おける表示単位が多数連続して複数列配列された表示部
を兼用して、表示列がループ回転するように表示する表
示制御手段を備えたことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明による自動パワーオフ装置及びその表示
方法によれば、パワーオフに至るタイマ手段のカウント
時間が、当該機器の表示部を兼用して表示される。表示
部としては、発光体などの表示単位が多数連続して配列
されたもの,たとえばオーディオ機器のレベルメータが
利用される。1つの表示単位はたとえば30秒に対応し
ており、30秒経過毎に1つの表示単位が消える。ま
た、本発明による走行表示装置によれば、テープ走行,
たとえばFF,REWの動作が、前記レベルメータを利
用して表示され、たとえば4つの表示単位がループ走行
するように表示が行われる。
【0010】
【実施例】以下、本発明による自動パワーオフ装置,そ
の表示方法及び走行表示装置の実施例について、添付図
面を参照しながら説明する。 <第1実施例>図1には、第1実施例にかかる自動パワ
ーオフ装置の構成が示されている。同図において、自動
パワーオフ装置10は、搭載される機器,たとえばテー
プレコーダの動作制御を行うマイクロコンピュータの機
能の一部として構成されている。図示しないスイッチ類
などからの入力情報は、端子TAに入力されるようにな
っている。この端子TAは、入力判定部12,動作制御
部14,表示制御部16の入力側に各々接続されてい
る。また、入力判定部12の出力側は、タイマ部18の
リセット側に接続されている。このタイマ部18のカウ
ント出力側は表示制御部16の入力側に接続されてお
り、カウント終了出力側はパワーオフ制御部20の入力
側に接続されている。
【0011】次に、表示制御部16の出力側は端子TB
に接続されており、パワーオフ制御部20の出力側は端
子TCに接続されている。また、動作制御部14の出力
側は、端子TD,表示制御部16及び処理実行判定部2
2の入力側に各々接続されている。そして、この処理実
行判定部22の出力側は、タイマ部18のリセット側に
接続されている。また、端子TBは表示部に接続されて
おり、端子TCは電源部に接続されており、端子TDは
機器の各動作部に各々接続されている。
【0012】以上の各部のうち、まず入力判定部12
は、入力情報に基づいて何らかの処理が要求されたかど
うかを判定するためのものである。動作制御部14は、
入力情報に基づいて各部に動作指令を行うための機能を
有する。表示制御部16は、入力情報又は動作制御部1
4の出力に基づいて該当する表示指令を行うための機能
を有する。
【0013】また、タイマ部18は、マイクロコンピュ
ータ自体のリセット又はリセット側入力に伴ってイニシ
ャライズされるとともに、あらかじめ定められた時間の
カウントがスタートする機能を有している。そして、カ
ウント終了時には、その旨がパワーオフ制御部20に対
して出力されるようになっている。パワーオフ制御部2
0は、かかるカウント終了の入力に対応して電源部オフ
の指示を出力する機能を有する。更に、処理実行判定部
22は、動作制御部14の出力に基づいて指示された処
理が実行中かどうかを判定するためのものである。
【0014】次に、本実施例における表示部は、たとえ
ば図2に示すように、発光部LA〜LJ,RA〜RJが
連続して配置されたいわゆるレベルメータ30を有する
構成となっている。レベルメータの発光部LA〜LJは
左側の出力用,発光部RA〜RJは右側の出力用であ
る。本実施例では、このようなレベルメータ30がパワ
ーオフの残り時間表示に利用されるようになっている。
【0015】具体的には、L側の発光部LA〜LJ1つ
が30秒に相当し、30秒経過毎に発光部1つが消灯す
るようになっている。また、R側の発光部RA〜RJ
は、L側のスケールとして1つ置きに点灯し、発光部1
つが1分に相当する。
【0016】次に、以上のように構成された第1実施例
の作用について、図3の説明図及び図4のフローチャー
トを参照しながら説明する。なお、以下の説明では、動
作終了後からパワーオフとなるまでの時間が5分に設定
されているものとする。
【0017】機器の動作開始とともに、マイクロコンピ
ュータ自体のリセットが行われる(図4ステップS
A)。すると、タイマ部18がイニシャライズされてパ
ワーオフ表示もイニシャルセットされ(ステップS
B)、タイマ部18における5分のカウントが開始され
る(ステップSC)。
【0018】ここで、入力情報があればその取り込みが
行われ(ステップSD)、入力判定部12で処理要求か
どうかが判定される(ステップSE)。その結果、再生
などの処理要求が入力されたときは、動作制御部14に
よってその処理の実行が各動作部に指示される(ステッ
プSF)。また、入力判定部12からタイマ部18にリ
セット入力が行われ、タイマ部18はイニシャルセット
される(ステップSB)。また、入力情報が処理要求で
ない場合でも、処理実行判定部22において処理実行中
であると判定されたときは(ステップSG)、同様の処
理が行われる(ステップSF,SB)。
【0019】以上の動作は繰り返し行われる。このた
め、再生,早送りなどの処理要求が行われ、あるいはそ
れらが実行される限り、タイマ部18は短時間のカウン
ト→リセット→短時間のカウント→リセットを繰り返す
ことになる。
【0020】次に、何らかの事情で処理要求が行われ
ず、また、要求された処理が終了しているような場合に
は、5分のカウント終了まで残り時間の表示がレベルメ
ータ30を利用して行われる(ステップSH,SI)。
図3には、表示の経時変化が示されている。最初の時点
では、パワーオフとなるまでの残り時間が5分間であ
る。このため、レベルメータ30の各発光部は、表示制
御部16によって図3(A)に示すように点灯する。す
なわち、L側では発光部LA〜LJがいずれも点灯し、
R側では発光部RB,RD,RF,RH,RJが点灯し
ている。この点灯状態は30秒間続く。
【0021】次に、残り時間ΔTが、 4分00秒<ΔT≦4分30秒 ……………………
(1) の範囲となると、同図(B)に示すように、発光部LJ
が消える。次に、残り時間ΔTが、 3分30秒<ΔT≦4分00秒 ……………………
(2) の範囲となると、同図(C)に示すように、発光部LI
が消える。
【0022】次に、残り時間ΔTが、 3分00秒<ΔT≦3分30秒 ……………………
(3) の範囲となると、同図(D)に示すように、発光部LH
が消える。次に、残り時間ΔTが、 2分30秒<ΔT≦3分00秒 ……………………
(4) の範囲となると、同図(E)に示すように、発光部LG
が消える。以下、同様である。
【0023】このように、L側の発光部LA〜LJは、
30秒の経過毎に1つずつ消えてゆく。また、R側の発
光部RB,RD,RF,RH,RJは、1つが1分を示
すスケールとして作用する。このようなレベルメータ3
0によるパワーオフまでの残り時間の表示(あるいは経
過時間の表示)によって、当該機器の使用者は状況を良
好に把握でき、必要な操作を行うことができる。
【0024】以上の動作の後、タイマ部18で5分のカ
ウントが終了したときは(ステップSH)、その旨がパ
ワーオフ制御部20に出力される。このため、パワーオ
フ制御部20によって電源部にオフ指示が行われ、当該
機器のパワーオフが行われることになる(ステップS
J)。
【0025】図5には、具体的な表示例が示されてい
る。この例は、DATポータブルプレーヤにおける具体
例である。このうち、表示100が本実施例に関係する
レベルメータの部分である。なお、他の部分は通常知ら
れている通りであり、たとえば表示102は動作モード
を示し、表示104は時間カウンタを示す。同図(B)
には、この具体例における図3(B)に相当する残り時
間の場合の表示例が示されている。このように、発光部
は3つ一組で点灯,又は消灯する。
【0026】以上のように、本実施例によれば次のよう
な効果がある。 (1)パワーオフに至る時間が表示されるので、残り時
間を確認して動作指示を行うことができ、あるいは誤っ
てパワーオンの操作を行うことがない。 (2)時間表示はレベルメータを兼用して行われるの
で、表示部の構成が複雑化することはない。従って、特
に携帯用の機器に有効である。 (3)パワーオフの時間表示を5分間タイマとしても使
うことができる。
【0027】<第2実施例>次に、図6乃至図9を参照
しながら、本発明の第2実施例について説明する。これ
は、走行表示装置の実施例である。最初に、図6を参照
しながら第2実施例の構成について説明する。この実施
例においても、走行表示装置は、搭載される機器,たと
えばポータブルテープレコーダの動作制御を行うマイク
ロコンピュータの機能の一部として構成されている。
【0028】同図において、走行表示装置50には、動
作モード記憶部52,表示制御部54が各々設けられて
いる。他方、キー入力部56には種々のキーが設けられ
ているが、本実施例では早送りを指示するFFキー5
8,巻戻しを指示するREWキー60が特に関係するの
で、それらが図示されている。キー入力部56の入力情
報は、動作モード記憶部52,表示制御部54に各々入
力されるようになっている。また、動作モード記憶部5
2の出力側は表示制御部54の他の入力側に接続されて
おり、表示制御部54の出力側は表示部62に接続され
ている。
【0029】表示部62は、表示駆動部64と上述した
レベルメータ30などによって構成されており、表示制
御部54の出力側は表示駆動部64の入力側に接続され
ている。そして、表示駆動部64の出力側がレベルメー
タ30や他の表示手段(図示せず)の入力側に接続され
ている。
【0030】以上の各部のうち、動作モード記憶部52
は、キー入力部56におけるキー操作によって指示され
た動作モードを記憶するためのもので、キー操作によっ
て次の動作が指示させる毎にリセットされて前回の動作
モードが表示制御部54に出力されるようになってい
る。表示制御部54は、キー入力部56におけるキー操
作,特にFFキー58,REWキー60の操作と、動作
モード記憶部52に記憶されている前回の動作モードに
応じて表示用の制御信号を出力する機能を有している。
また、表示部62の表示駆動部64は、入力制御信号に
基づいてレベルメータ30を駆動するためのものであ
る。
【0031】次に、以上のように構成された第2実施例
の動作について、図7乃至図9を参照しながら説明す
る。なお、図7には、本実施例の作用がフローチャート
として示されており、図8及び図9には作用の説明図が
示されている。図7の動作は、カセットプレーヤとして
の一連の動作の中で実行されるものである。
【0032】a,FFキー58が操作されたとき まず、前回の動作が高速走行以外の動作,すなわちFF
キー58,REWキー60以外のキー操作による動作で
あって、その後FFキー58が操作されたとする(図7
ステップS1)。この入力情報が表示制御部54に入力
されると、まず前回の動作モードが高速モードかどうか
が動作モード記憶部52の記憶情報に基づいて判断され
る(ステップS2)。この例では、前回は高速モードで
はないので、更FFキー58の操作かどうかが判断され
(ステップS3)、FFキー58に対応する早送りを指
示する制御信号が表示駆動部64に出力される。
【0033】表示駆動部64では、入力制御信号に基づ
いてまずLチャンネルのドット表示駆動が行われ、図8
(A)に示すようにレベルメータ30の発光部LAが点
灯する(ステップS4)。次のタイミングでは、同図
(B)に示すように発光部LBが点灯する(ステップS
5,S4)。この動作が同図(C),(D)に示すよう
に順に行われ、4つの発光部が点灯する状態となると、
規定ドット数になったとしてループ走行表示が行われる
ようになる(ステップS6)。すなわち、同図(E)〜
(I)に矢印で示すように、4つの発光ドットが図の右
方向に順に移動するようになる。
【0034】そして、同図(J)に示すようにLチャン
ネルの右端に達すると、同図(K)〜(N)に矢印で示
すように、Rチャンネルの右端に発光ドットが移る。そ
して、同図(O)〜(S)に矢印で示すように、図の左
方向に移動するようになる。そして、Rチャンネルの左
端に達すると、Rチャンネルの左端に発光ドットが移動
し、以後上述した動作が繰り返される。すなわち、4つ
の発光ドットは時計回りの方向にループ走行することに
なる。
【0035】b,REWキー60が操作されたとき 次に、前回の動作が高速走行以外の動作であって、その
後REWキー60が操作されたとする。この場合には、
上述した場合と同様にしてREWキー60に対応する巻
戻しを指示する制御信号が表示制御部54から表示駆動
部64に出力される(ステップS1〜S3)。
【0036】表示駆動部64では、入力制御信号に基づ
いてまずRチャンネルのドット表示駆動が行われ、図9
(A)に示すようにレベルメータ30の発光部RAが点
灯する(ステップS7)。次のタイミングでは、同図
(B)に示すように発光部RBが点灯する(ステップS
8,S7)。この動作が同図(C),(D)に示すよう
に順に行われ、4つの発光部が点灯する状態となると、
規定ドット数になったとしてループ走行表示が行われる
ようになる(ステップS6)。すなわち、同図(D),
(E)に矢印で示すように、4つの発光ドットが図の右
方向に順に移動するようになる。
【0037】そして、同図(F)に示すようにRチャン
ネルの右端に達すると、Lチャンネルの右端に発光ドッ
トが移る。そして、同図(G),(H)に矢印で示すよ
うに、図の左方向に移動するようになる。そして、Lチ
ャンネルの左端に達すると、同図(I)に矢印で示すよ
うに、Rチャンネルの左端に発光ドットが移動する。そ
の後、同図(J)〜(L)に矢印で示すように、上述し
た動作が繰り返される。すなわち、4つの発光ドットは
反時計回りの方向にループ走行することになる。
【0038】c,REW動作中にFFキー58が操作されたとき 次に、高速モードで動作中に、他の高速モードが指示さ
れたとき、たとえば上述したREWキー60の操作によ
る巻戻しの動作中にFFキー58が操作された場合につ
いて説明する。レベルメータ30は、たとえば図9
(L)の表示状態にあるとする。
【0039】ここで、FFキー58が操作されると、表
示制御部54では図7のステップS2の判断が行われ
る。動作モード記憶部52に記憶されている前回の動作
モードは巻戻し,すなわち高速モードであるから、ステ
ップS6のループ走行表示が行われることになる。
【0040】ところで、FFキー58が操作された場合
のループ走行は上述したように時計回りの方向である。
このため、レベルメータ30では、図9(L)の状態か
ら同図(M)〜(S)に矢印で示すように逆方向に発光
ドットが走行するようになる。すなわち、発光ドット
は、同図(D)〜(L)に示すように反時計方向に回っ
ていたが、FFキー58が操作された時点で、同図
(M)〜(S)に示すように時計方向に回るようにな
る。
【0041】d,FF動作中にREWキー60が操作されたとき このときは、上述した場合と逆となり、発光ドットは時
計方向から反時計方向に回るようになる。
【0042】以上説明したように、本実施例によれば、
FF,REWのキー操作が行われたときは、発光ドット
がレベルメータ30のL,R各チャンネル上で時計方
向,反時計方向に各々回転する。従って、テープの高速
走行が容易に確認できる。また、レベルメータ30が兼
用されているので、FF,REW専用の表示部は不用と
なる。
【0043】なお、本発明は、何ら上記実施例に限定さ
れるものではなく、たとえば前記実施例ではパワーオフ
を行う時間を5分としたが、必要に応じて適宜設定して
よい。前記実施例では、発光ドット数を4つとしたが、
その数は適宜設定してよく、1つ置きに数個の発光ドッ
トを点灯させるなど任意である。また、適用対象もポー
タブルテープレコーダに限らず、その他CDプレーヤな
どにも適用可能である。更に、本発明は、携帯用機器に
好適ではあるが、一般機器に適用可能である。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による自動
パワーオフ装置及びその表示方法によれば、レベルメー
タなどを利用してパワーオフに至る時間表示を行うこと
としたので、自動パワーオフに伴う操作上の不都合は良
好に解消され、使い勝手の向上を図ることができるとい
う効果がある。
【0045】また、本発明による走行表示装置によれ
ば、レベルメータを利用して走行動作をループ表示する
こととしたので、携帯用機器などにも分り易く良好に表
示を行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による自動パワーオフ装置の実施例を示
す構成図である。
【図2】パワーオフに至る時間表示を行うレベルメータ
の一例を示す説明図である。
【図3】パワーオフに至る時間表示の経時変化を示す説
明図である。
【図4】前記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図5】パワーオフに至る時間表示の具体例を示す説明
図である。
【図6】本発明による走行表示装置の実施例を示す構成
図である。
【図7】前記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図8】前記実施例における走行表示の経時変化を示す
説明図である。
【図9】前記実施例における走行表示の経時変化を示す
説明図である。
【符号の説明】
10…自動パワーオフ装置、12…入力判定部、14…
動作制御部、16…表示制御部(表示制御手段)、18
…タイマ部(タイマ手段)、20…パワーオフ制御部、
22…処理実行判定部、30…レベルメータ(表示
部)、50…走行表示装置、52…動作モード記憶部、
54…表示制御部、56…キー入力部、58…FFキ
ー、60…REWキー、62…表示部、64…表示駆動
部、LA〜LJ,RA〜RJ…発光部(表示単位)、T
A〜TD…端子。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 当該機器の動作が行われないときにタイ
    マ手段によるカウントを行い、連続して一定時間がカウ
    ントされたときに投入されているパワーを自動的にオフ
    とする自動パワーオフ装置において、前記タイマ手段に
    よるパワーオフに至るカウント時間を、当該機器の有す
    る表示部のいずれかを兼用して表示する表示制御手段を
    備えたことを特徴とする自動パワーオフ装置。
  2. 【請求項2】 当該機器の動作が行われないときにタイ
    マ手段によるカウントを行い、連続して一定時間がカウ
    ントされたときに投入されているパワーを自動的にオフ
    とする自動パワーオフ装置の表示方法において、前記タ
    イマ手段によるパワーオフに至るカウント時間を、前記
    機器における表示単位が多数連続して配列された表示部
    を兼用して表示することを特徴とする自動パワーオフ装
    置の表示方法。
  3. 【請求項3】 当該機器にセットされているテープの走
    行状態を表示する走行表示装置において、前記機器にお
    ける表示単位が多数連続して複数列配列された表示部を
    兼用して、表示列がループ回転するように表示する表示
    制御手段を備えたことを特徴とする走行表示装置。
JP3349142A 1991-10-14 1991-12-06 自動パワーオフ装置,その表示方法及び走行表示装置 Pending JPH05168150A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3-293672 1991-10-14
JP29367291 1991-10-14

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JPH05168150A true JPH05168150A (ja) 1993-07-02

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ID=17797747

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JP3349142A Pending JPH05168150A (ja) 1991-10-14 1991-12-06 自動パワーオフ装置,その表示方法及び走行表示装置

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