JPH0516853B2 - - Google Patents
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- JPH0516853B2 JPH0516853B2 JP60002273A JP227385A JPH0516853B2 JP H0516853 B2 JPH0516853 B2 JP H0516853B2 JP 60002273 A JP60002273 A JP 60002273A JP 227385 A JP227385 A JP 227385A JP H0516853 B2 JPH0516853 B2 JP H0516853B2
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- chamber
- water
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- coffee maker
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J31/00—Apparatus for making beverages
- A47J31/24—Coffee-making apparatus in which hot water is passed through the filter under pressure, i.e. in which the coffee grounds are extracted under pressure
- A47J31/34—Coffee-making apparatus in which hot water is passed through the filter under pressure, i.e. in which the coffee grounds are extracted under pressure with hot water under liquid pressure
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J31/00—Apparatus for making beverages
- A47J31/24—Coffee-making apparatus in which hot water is passed through the filter under pressure, i.e. in which the coffee grounds are extracted under pressure
- A47J31/34—Coffee-making apparatus in which hot water is passed through the filter under pressure, i.e. in which the coffee grounds are extracted under pressure with hot water under liquid pressure
- A47J31/36—Coffee-making apparatus in which hot water is passed through the filter under pressure, i.e. in which the coffee grounds are extracted under pressure with hot water under liquid pressure with mechanical pressure-producing means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
- Tea And Coffee (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、コーヒーメーカーに関し、さらに詳
しくは煮沸室と、この煮沸室中にそれぞれ対向す
る側から挿入可能でかつ互いに独立して制御可能
で、所定量のコーヒーの粉を収容し煮沸させる煮
沸室を画成する2つのピストンと、瞬間湯沸器及
び煮沸用水の圧力発生器を備えた煮沸用水源と、
圧力ポンプを含む圧力媒体循環装置を用いてピス
トンを作動させる液圧駆動装置とを備えたコーヒ
ーメーカーに関するものである。
しくは煮沸室と、この煮沸室中にそれぞれ対向す
る側から挿入可能でかつ互いに独立して制御可能
で、所定量のコーヒーの粉を収容し煮沸させる煮
沸室を画成する2つのピストンと、瞬間湯沸器及
び煮沸用水の圧力発生器を備えた煮沸用水源と、
圧力ポンプを含む圧力媒体循環装置を用いてピス
トンを作動させる液圧駆動装置とを備えたコーヒ
ーメーカーに関するものである。
(従来の技術)
この種の従来のコーヒーメーカーでは、煮沸用
水の圧力発生器として専用の煮沸用水ポンプが使
用されていた。この方法は、製造コストについて
も場所の占有についても比較的無駄が多い。さら
にこの種のポンプは特に石灰分を多く含む水の場
合には、消耗が避けられない。
水の圧力発生器として専用の煮沸用水ポンプが使
用されていた。この方法は、製造コストについて
も場所の占有についても比較的無駄が多い。さら
にこの種のポンプは特に石灰分を多く含む水の場
合には、消耗が避けられない。
(発明が解決しようとする問題点)
したがつて、本発明の課題は、冒頭に述べた種
類のコーヒーメーカーを、安価で、場所をとら
ず、かつ煮沸用水の圧力をできるだけ保守を少な
く発生させられるようにすることである。
類のコーヒーメーカーを、安価で、場所をとら
ず、かつ煮沸用水の圧力をできるだけ保守を少な
く発生させられるようにすることである。
(問題点を解決するための手段および作用)
この課題は、本発明によれば次のようにして解
決される。すなわち煮沸用水の圧力発生装置を媒
体変圧装置で構成し、その一方の側は煮沸室へ至
る水の流入路へ連通可能であつて、他方の側は圧
力ポンプと接続可能とする。
決される。すなわち煮沸用水の圧力発生装置を媒
体変圧装置で構成し、その一方の側は煮沸室へ至
る水の流入路へ連通可能であつて、他方の側は圧
力ポンプと接続可能とする。
この種の媒体変圧装置は構造が極めて簡単であ
り、したがつて安価に製造できる。さらに、保守
がほとんど不要であつて、永い期間にわたつて故
障することなく作動する。したがつてこのコーヒ
ーメーカーに必要なのはポンプ1台、すなわち煮
沸室のピストンを操作し、場合によつては抽出済
のコーヒーの粉を排出させる液圧駆動装置の圧力
手段ポンプだけである。
り、したがつて安価に製造できる。さらに、保守
がほとんど不要であつて、永い期間にわたつて故
障することなく作動する。したがつてこのコーヒ
ーメーカーに必要なのはポンプ1台、すなわち煮
沸室のピストンを操作し、場合によつては抽出済
のコーヒーの粉を排出させる液圧駆動装置の圧力
手段ポンプだけである。
媒体変圧装置に冷たい流水のみが入れられるよ
うに媒体変圧装置は導水管の瞬間湯沸器の上流に
配置することが好ましい。それによつて水に石灰
が多量に含まれている場合に、媒体変圧装置に石
灰が沈着するのが減少される。さらに、媒体変圧
装置も必ずしも、水の沸点に近い温度に適してい
る材料で作る必要もない。
うに媒体変圧装置は導水管の瞬間湯沸器の上流に
配置することが好ましい。それによつて水に石灰
が多量に含まれている場合に、媒体変圧装置に石
灰が沈着するのが減少される。さらに、媒体変圧
装置も必ずしも、水の沸点に近い温度に適してい
る材料で作る必要もない。
媒体変圧を、圧力を伝達する部材で分離された
水室と圧力室とを有する容器から構成することが
望ましい。構造と製造が極めて簡単な実施例の場
合には、圧力伝達部材を弾性のある膜から形成す
る。今日では食品法の厳しい規定に適合し、水に
対しても液圧式圧力手段に対しても中性を維持す
る材料が知られている。
水室と圧力室とを有する容器から構成することが
望ましい。構造と製造が極めて簡単な実施例の場
合には、圧力伝達部材を弾性のある膜から形成す
る。今日では食品法の厳しい規定に適合し、水に
対しても液圧式圧力手段に対しても中性を維持す
る材料が知られている。
媒体変圧装置を次のように形成することが望ま
しい。すなわち、容器の壁の少なくとも圧力室を
画成している部分が圧力媒体の流入開口部に向か
つて縮少されており、弾性膜は圧力室に、圧力の
かからない状態では圧力室の内側に添接するよう
に形成されている。ここに本発明による方法の特
別な利点があり、圧力媒体が流入するときにまず
最初は、圧力媒体の流入開口部の横断面に相当す
る面にのみ圧力かつ作用する。圧力室を包囲して
いる容器壁の内側から膜が持ち上がるにつれて、
有効圧力面はだんだんと拡大され、ついには圧力
媒体が入れられる膜全面と等しくなる。それによ
つて煮沸用水は最大の圧力で衝撃的に流入するの
ではなく、徐々に圧力を加えつつ煮沸室中に流入
する。煮沸用水の圧力が徐々に上昇することによ
つて、煮沸されたコーヒーの質を向上させること
ができるということが明らかにされている。これ
と同じことを煮沸用水ポンプで行うには、比較に
ならないほど多額の費用がかかる。
しい。すなわち、容器の壁の少なくとも圧力室を
画成している部分が圧力媒体の流入開口部に向か
つて縮少されており、弾性膜は圧力室に、圧力の
かからない状態では圧力室の内側に添接するよう
に形成されている。ここに本発明による方法の特
別な利点があり、圧力媒体が流入するときにまず
最初は、圧力媒体の流入開口部の横断面に相当す
る面にのみ圧力かつ作用する。圧力室を包囲して
いる容器壁の内側から膜が持ち上がるにつれて、
有効圧力面はだんだんと拡大され、ついには圧力
媒体が入れられる膜全面と等しくなる。それによ
つて煮沸用水は最大の圧力で衝撃的に流入するの
ではなく、徐々に圧力を加えつつ煮沸室中に流入
する。煮沸用水の圧力が徐々に上昇することによ
つて、煮沸されたコーヒーの質を向上させること
ができるということが明らかにされている。これ
と同じことを煮沸用水ポンプで行うには、比較に
ならないほど多額の費用がかかる。
媒体変圧装置の好ましい実施例によれば、この
容器は間に膜を張架した2個の半球状のボウルか
ら形成されている。
容器は間に膜を張架した2個の半球状のボウルか
ら形成されている。
圧力室を空にすること並びに媒体変圧装置の水
室への水の供給ないしは水室からの水の排出を制
御することは、簡単な方法で次のようにして行わ
れる。すなわち導水管の2つの逆流防止弁の間に
ある部分に水室を接続させ、逆流防止弁を次のよ
うに、すなわち媒体変圧装置の圧力室に圧力媒体
が入れられると水室の上流に位置する逆流防止弁
が閉鎖され、下流に位置する逆流防止弁が開放さ
れるように、配置する。
室への水の供給ないしは水室からの水の排出を制
御することは、簡単な方法で次のようにして行わ
れる。すなわち導水管の2つの逆流防止弁の間に
ある部分に水室を接続させ、逆流防止弁を次のよ
うに、すなわち媒体変圧装置の圧力室に圧力媒体
が入れられると水室の上流に位置する逆流防止弁
が閉鎖され、下流に位置する逆流防止弁が開放さ
れるように、配置する。
本発明の他の特徴によれば、圧力媒体循環装置
の圧力タンク内に、圧力ポンプと熱交換器が配置
されており、この熱交換器の中を瞬間湯沸器へ供
給される水が貫流する。このような方法で、圧力
ポンプないし圧力手段が冷却され、瞬間湯沸器へ
流入する水が予め加熱される。このようにしてか
なりの省エネルギーが達成される。
の圧力タンク内に、圧力ポンプと熱交換器が配置
されており、この熱交換器の中を瞬間湯沸器へ供
給される水が貫流する。このような方法で、圧力
ポンプないし圧力手段が冷却され、瞬間湯沸器へ
流入する水が予め加熱される。このようにしてか
なりの省エネルギーが達成される。
(実施例)
以下、本発明の他の特徴及び利点を、添付図面
を参照して、実施例に基づいて詳細に説明する。
を参照して、実施例に基づいて詳細に説明する。
第1図において、符号10で示すものは、たと
えばスイス国特許公報第641030号に記載されてい
るように、コーヒーメーカーの一般的な自動ピス
トン装置である。このピストンの極めて簡単な自
動機構を第2図に示す。この自動機構には、円筒
状の煮沸室12が設けられており、その軸方向両
側の端部からはそれぞれピストン14および16
が挿入可能であり、これらピストン14,16は
それぞれ駆動シリンダ18,20によつて、互い
に独立して制御することができる。ピストン14
とピストン16との間には煮沸室が画成されてお
り、ピストン14を通してこの煮沸室中へ湯が導
入され、ピストン16を通してコーヒーが流出す
る。
えばスイス国特許公報第641030号に記載されてい
るように、コーヒーメーカーの一般的な自動ピス
トン装置である。このピストンの極めて簡単な自
動機構を第2図に示す。この自動機構には、円筒
状の煮沸室12が設けられており、その軸方向両
側の端部からはそれぞれピストン14および16
が挿入可能であり、これらピストン14,16は
それぞれ駆動シリンダ18,20によつて、互い
に独立して制御することができる。ピストン14
とピストン16との間には煮沸室が画成されてお
り、ピストン14を通してこの煮沸室中へ湯が導
入され、ピストン16を通してコーヒーが流出す
る。
さらに、第2図には、他の作動シリンダ22が
示されており、この作動シリンダによつて図示し
ていない揺動アームが駆動される。タブレツトに
押圧されてコーヒーを絞り出されたコーヒーカス
は、この揺動アームによつて煮沸室から取り出さ
れ、ごみ容器へ導かれる。これらの機能はすべて
前述のスイス特許公報第641030号に詳細に記載さ
れており、したがつてここではこれ以上説明する
必要はない。これら3本の作動シリンダ18,2
0,22は、別々に制御できるルート弁24,2
6,28を介して、それぞれ圧力ポンプ30の圧
力側ないし圧力タンク32に接続することができ
る。圧力ポンプ30は、圧力タンク32内に配置
されており、電気モータ34によつて駆動され
る。
示されており、この作動シリンダによつて図示し
ていない揺動アームが駆動される。タブレツトに
押圧されてコーヒーを絞り出されたコーヒーカス
は、この揺動アームによつて煮沸室から取り出さ
れ、ごみ容器へ導かれる。これらの機能はすべて
前述のスイス特許公報第641030号に詳細に記載さ
れており、したがつてここではこれ以上説明する
必要はない。これら3本の作動シリンダ18,2
0,22は、別々に制御できるルート弁24,2
6,28を介して、それぞれ圧力ポンプ30の圧
力側ないし圧力タンク32に接続することができ
る。圧力ポンプ30は、圧力タンク32内に配置
されており、電気モータ34によつて駆動され
る。
弁24,26,28を含む弁ブロツクには、さ
らに選択的に制御されるルート弁36が設けられ
ており、このルート弁36を介してポンプ30の
圧力側を球状の媒体変圧装置40の圧力側に接続
させることができる。この媒体変圧装置は、第3
図に示すように、半球状のボウル42,44から
なり、これらボウルを一周して設けられた径方向
フランジ46および48が互いに結合されてお
り、両ボウルの間には弾性膜50が張られ、この
弾性膜は負荷がかからない状態では、第3図に示
すように、圧力室を画成している半球状のボウル
42の内側に添接している。媒体変圧装置40の
半球状のボウル42には圧力媒体入口52が設け
られており、この入口は、パイプ54と、煮沸圧
を調整するための所定の減圧弁56とを介してル
ート弁36に接続されている。
らに選択的に制御されるルート弁36が設けられ
ており、このルート弁36を介してポンプ30の
圧力側を球状の媒体変圧装置40の圧力側に接続
させることができる。この媒体変圧装置は、第3
図に示すように、半球状のボウル42,44から
なり、これらボウルを一周して設けられた径方向
フランジ46および48が互いに結合されてお
り、両ボウルの間には弾性膜50が張られ、この
弾性膜は負荷がかからない状態では、第3図に示
すように、圧力室を画成している半球状のボウル
42の内側に添接している。媒体変圧装置40の
半球状のボウル42には圧力媒体入口52が設け
られており、この入口は、パイプ54と、煮沸圧
を調整するための所定の減圧弁56とを介してル
ート弁36に接続されている。
媒体変圧装置40の半球状のボウル44と弾性
膜50によつて画成される媒体変圧装置40の水
室は、吐出溝58を介して、導水網から煮沸室1
2へ連通するパイプの一部分60へ接続されてお
り、この部分60は2つの逆流防止弁62と64
の間にあつて、これらの逆流防止弁は、煮沸圧が
生じたときは、導水網への逆流防止弁64が閉鎖
されて、煮沸室12への逆流防止弁62が開放さ
れるように接続されている。この場合に、第1図
によれば、煮沸用水は圧力室32内に配置された
熱交換器66を貫流し、そこで予め加熱される。
このような方法で、種々の作業工程によつて、特
に圧力タンク32内に配置された圧力ポンプ30
によつて生じた熱が排除される。熱交換器66を
出た煮沸用水は、瞬間湯沸器70に入る前に、容
積カウンタ68を通過し、瞬間湯沸器からルート
弁72へ流れる。このルート弁から、煮沸用水
は、通過抵抗を決定する絞り装置74を介して、
自動ピストン装置10へ達する。瞬間湯沸器70
は、圧力限定弁76を介して配水管78と接続さ
れている。さらに、ルート弁72によつて自動ピ
ストン装置10と配水管78とが接続可能となつ
ており、抽出済のコーヒーの粉から残留液が絞り
出された場合に、できるだけ水分を残さずにコー
ヒーの粉をゴミ容器へ放出することができるよう
になつている。
膜50によつて画成される媒体変圧装置40の水
室は、吐出溝58を介して、導水網から煮沸室1
2へ連通するパイプの一部分60へ接続されてお
り、この部分60は2つの逆流防止弁62と64
の間にあつて、これらの逆流防止弁は、煮沸圧が
生じたときは、導水網への逆流防止弁64が閉鎖
されて、煮沸室12への逆流防止弁62が開放さ
れるように接続されている。この場合に、第1図
によれば、煮沸用水は圧力室32内に配置された
熱交換器66を貫流し、そこで予め加熱される。
このような方法で、種々の作業工程によつて、特
に圧力タンク32内に配置された圧力ポンプ30
によつて生じた熱が排除される。熱交換器66を
出た煮沸用水は、瞬間湯沸器70に入る前に、容
積カウンタ68を通過し、瞬間湯沸器からルート
弁72へ流れる。このルート弁から、煮沸用水
は、通過抵抗を決定する絞り装置74を介して、
自動ピストン装置10へ達する。瞬間湯沸器70
は、圧力限定弁76を介して配水管78と接続さ
れている。さらに、ルート弁72によつて自動ピ
ストン装置10と配水管78とが接続可能となつ
ており、抽出済のコーヒーの粉から残留液が絞り
出された場合に、できるだけ水分を残さずにコー
ヒーの粉をゴミ容器へ放出することができるよう
になつている。
さらに、第1図に明らかなように、所定の時間
間隔で自動ピストン装置10を洗浄する。洗浄手
段を収容する容器8が設けられている。
間隔で自動ピストン装置10を洗浄する。洗浄手
段を収容する容器8が設けられている。
本発明に基づくコーヒーメーカーでコーヒーを
つくる場合には、まず公知の方法で所定量のコー
ヒーを挽き、煮沸室へ入れる。煮沸室がピストン
14と16で閉鎖されると、ピストン14を通し
て煮沸用水が導入される。さらに、圧力媒体入口
52を通して圧力媒体を媒体変圧装置40の圧力
室へ導入するために、弁36が開放される。第3
図から明らかなように、弾性膜50上には、ま
ず、弾性膜50に接している圧力媒体入口52の
横断面に相当する力のみが作用する。弾性膜50
が半球状のボウル52の内壁から持ち上げられて
初めて、有効圧力面積が拡大され、最終的には張
架された弾性膜50の自由部分の全横断面積まで
拡大される。このようにして媒体変圧装置内の煮
沸用水は、全圧力をかけて衝撃的にではなく、
徐々に圧力を高めながら自動ピストン装置10の
煮沸室へ押圧される。このとき、媒体変圧装置4
0の上流に配置されている逆流防止弁64が閉鎖
され、媒体変圧装置40の下流にある逆流防止弁
62が開放される。媒体変圧装置40が完全に空
にされ、媒体変圧装置40の圧力室が圧力タンク
32に接続されると、導水網から水が媒体変圧装
置40の水室へ流入し、弾性膜50は再び第3図
に示す位置へ押圧される。このとき逆流防止弁6
2は閉鎖されている。
つくる場合には、まず公知の方法で所定量のコー
ヒーを挽き、煮沸室へ入れる。煮沸室がピストン
14と16で閉鎖されると、ピストン14を通し
て煮沸用水が導入される。さらに、圧力媒体入口
52を通して圧力媒体を媒体変圧装置40の圧力
室へ導入するために、弁36が開放される。第3
図から明らかなように、弾性膜50上には、ま
ず、弾性膜50に接している圧力媒体入口52の
横断面に相当する力のみが作用する。弾性膜50
が半球状のボウル52の内壁から持ち上げられて
初めて、有効圧力面積が拡大され、最終的には張
架された弾性膜50の自由部分の全横断面積まで
拡大される。このようにして媒体変圧装置内の煮
沸用水は、全圧力をかけて衝撃的にではなく、
徐々に圧力を高めながら自動ピストン装置10の
煮沸室へ押圧される。このとき、媒体変圧装置4
0の上流に配置されている逆流防止弁64が閉鎖
され、媒体変圧装置40の下流にある逆流防止弁
62が開放される。媒体変圧装置40が完全に空
にされ、媒体変圧装置40の圧力室が圧力タンク
32に接続されると、導水網から水が媒体変圧装
置40の水室へ流入し、弾性膜50は再び第3図
に示す位置へ押圧される。このとき逆流防止弁6
2は閉鎖されている。
(発明の効果)
本発明による方法は、従来の方法に比べて、製
造の価格が安く、運転が経済的であり、保守がわ
ずかで済む。
造の価格が安く、運転が経済的であり、保守がわ
ずかで済む。
第1図は本発明によるコーヒーメーカーの煮沸
用水の流れと圧力媒体の循環を示す概略ブロツク
図、第2図は本発明によるコーヒーメーカーの液
圧装置の細部を示す回路図、第3図は本発明によ
る媒体変圧装置の横断面図である。 10……自動ピストン装置、12……煮沸室、
14,16……ピストン、18,20,22……
作動シリンダ、24,26,28……ルート弁、
30……圧力ポンプ、32……圧力タンク、34
……電気モータ、36……ルート弁、38……圧
力側、40……媒体変圧装置、42,44……半
球状ボウル、46,48……径方向フランジ、5
0……弾性膜、52……圧力媒体入口、54……
配管、56……減圧弁、58……吐出溝、60…
…配管の一部分、62,64……逆流防止弁、6
6……熱交換器、68……容積カウンタ、70…
…瞬間湯沸器、72……ルート弁、74……絞り
装置、76……圧力限定弁、78……排水管、8
0……洗浄手段の容器。
用水の流れと圧力媒体の循環を示す概略ブロツク
図、第2図は本発明によるコーヒーメーカーの液
圧装置の細部を示す回路図、第3図は本発明によ
る媒体変圧装置の横断面図である。 10……自動ピストン装置、12……煮沸室、
14,16……ピストン、18,20,22……
作動シリンダ、24,26,28……ルート弁、
30……圧力ポンプ、32……圧力タンク、34
……電気モータ、36……ルート弁、38……圧
力側、40……媒体変圧装置、42,44……半
球状ボウル、46,48……径方向フランジ、5
0……弾性膜、52……圧力媒体入口、54……
配管、56……減圧弁、58……吐出溝、60…
…配管の一部分、62,64……逆流防止弁、6
6……熱交換器、68……容積カウンタ、70…
…瞬間湯沸器、72……ルート弁、74……絞り
装置、76……圧力限定弁、78……排水管、8
0……洗浄手段の容器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 煮沸室12と、この煮沸室12中にそれぞれ
対向する方向から挿入可能かつ互いに独立して制
御可能で、所定量のコーヒーの粉を収容し煮沸す
る煮沸室を画成する2つのピストン14,16
と、瞬間湯沸器70と煮沸用水圧力発生装置を有
する煮沸用水源と、圧力ポンプ30を含む圧力手
段の循環によつてピストン14,16を作動させ
る液圧駆動装置とを備えたコーヒーメーカーにお
いて、煮沸用水圧力発生装置が媒体変圧装置40
で形成され、その一方の側が煮沸室12へ到る導
水管に連通し、他方の側が圧力ポンプ30に接続
可能であることを特徴とするコーヒーメーカー。 2 媒体変圧装置40が、導水管の瞬間湯沸器7
0の上流に配置されていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載のコーヒーメーカー。 3 媒体変圧装置40が、圧力を伝達する部材5
0によつて仕切られた水室と圧力室を有する容器
42,44によつて形成されていることを特徴と
する特許請求の範囲第1項又は第2項に記載のコ
ーヒーメーカー。 4 圧力を伝達する部材が、弾性膜50によつて
形成されていることを特徴とする特許請求の範囲
第3項に記載のコーヒーメーカー。 5 媒体変圧装置40の容器壁の少なくとも圧力
室を画成している部分が、圧力媒体の流入開口部
52に向かつて縮少されていること、並びに膜5
0は圧力室に圧力がかからない状態ではその内側
に添接していることを特徴とする特許請求の範囲
第4項に記載のコーヒーメーカー。 6 容器が、間に膜50を張架した2つの半球状
のボウル42,44から形成されていることを特
徴とする特許請求の範囲第4項又は第5項に記載
のコーヒーメーカー。 7 媒体変圧装置40の水室が、導水管の2つの
逆流防止弁62,64の間にある部分60に連通
されており、これら逆流防止弁62,64は、媒
体変圧装置40の圧力室に圧力媒体が入れられる
と、水室の上流に位置する逆流防止弁64が閉鎖
され、下流に位置する逆流防止弁62が開放され
るように、配置されていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項〜第6項のいずれか1項に記載
のコーヒーメーカー。 8 圧力タンク30内に圧力ポンプ32と熱交換
器66が配置され、瞬間湯沸器70へ流入する水
がこの熱交換器を貫流することを特徴とする特許
請求の範囲第1項〜第7項のいずれか1項に記載
のコーヒーメーカー。
Applications Claiming Priority (2)
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| CH487384 | 1984-10-11 | ||
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|---|---|
| JPS6190620A JPS6190620A (ja) | 1986-05-08 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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