JPH05168969A - 布シート材の粉砕方法 - Google Patents
布シート材の粉砕方法Info
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- JPH05168969A JPH05168969A JP33920791A JP33920791A JPH05168969A JP H05168969 A JPH05168969 A JP H05168969A JP 33920791 A JP33920791 A JP 33920791A JP 33920791 A JP33920791 A JP 33920791A JP H05168969 A JPH05168969 A JP H05168969A
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- Japan
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- pulp
- crushing
- product
- crushed
- cloth sheet
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- Pending
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Landscapes
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 シートパルプ等の布シート材をロータリーカ
ッターによって一次粉砕し、次いで風力分級と同時に微
粉砕する二次粉砕を行う。 【効果】 所要の微粉砕パルプ等を高い生産性で製造す
ることが可能となる。
ッターによって一次粉砕し、次いで風力分級と同時に微
粉砕する二次粉砕を行う。 【効果】 所要の微粉砕パルプ等を高い生産性で製造す
ることが可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、布シート材の粉砕方
法に関するものである。さらに詳しくは、この発明は、
アミノ樹脂、尿素樹脂、メラミン樹脂等の組成物、その
成形物に有用なパルプ微粉砕品等の生産性の高い製造を
可能とする改善された布シート材の粉砕方法に関するも
のである。
法に関するものである。さらに詳しくは、この発明は、
アミノ樹脂、尿素樹脂、メラミン樹脂等の組成物、その
成形物に有用なパルプ微粉砕品等の生産性の高い製造を
可能とする改善された布シート材の粉砕方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来より、アミノ系樹脂、尿素樹脂等の
組成物、その成形物への配合に有用なものとしてパルプ
が使用されてきており、近年では、その微粉砕品に対す
る要望が高まってもいる。これまでにも、このような微
粉砕パルプを製造することが各種の方法によって行われ
ており、シートパルプを原料としてカンター粉砕機等を
用いる方法が知られてもいる。
組成物、その成形物への配合に有用なものとしてパルプ
が使用されてきており、近年では、その微粉砕品に対す
る要望が高まってもいる。これまでにも、このような微
粉砕パルプを製造することが各種の方法によって行われ
ており、シートパルプを原料としてカンター粉砕機等を
用いる方法が知られてもいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
いずれの方法の場合にも、パルプ形状として最も好まし
い範囲とされる145メッシュパス品90重量%以上、
100メッシュオン品0%、さらにはその平均繊維長が
100μm以下の微粉砕パルプを効率良く生産すること
は困難であった。
いずれの方法の場合にも、パルプ形状として最も好まし
い範囲とされる145メッシュパス品90重量%以上、
100メッシュオン品0%、さらにはその平均繊維長が
100μm以下の微粉砕パルプを効率良く生産すること
は困難であった。
【0004】いずれの方法でも、一段の粉砕工程のみで
は、このような所定の形状品質のパルプを製造すること
はできなかった。もちろん、従来の工程においても分級
されリサイクルされるパルプの内にも製品になるべき上
記品質のパルプが含有されていることから、これらを分
級することも考えられるが、その生産性は著しく低く、
見掛比重の小さいものは分級が難しいことから、実現的
には、従来法によっては上記品質のパルプの製造は不可
能であった。
は、このような所定の形状品質のパルプを製造すること
はできなかった。もちろん、従来の工程においても分級
されリサイクルされるパルプの内にも製品になるべき上
記品質のパルプが含有されていることから、これらを分
級することも考えられるが、その生産性は著しく低く、
見掛比重の小さいものは分級が難しいことから、実現的
には、従来法によっては上記品質のパルプの製造は不可
能であった。
【0005】そこでこの発明は、以上の通りの所要の形
状品質のパルプ等の布シート粉砕品を製造すべく、従来
方法の欠点を解消し、高効率での生産を可能とする新し
い布シート材の粉砕方法を提供することを目的としてい
る。
状品質のパルプ等の布シート粉砕品を製造すべく、従来
方法の欠点を解消し、高効率での生産を可能とする新し
い布シート材の粉砕方法を提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の課題
を解決するものとして、シートパルプ等の布シート材を
ロータリーカッターによって一次粉砕し、次いで風力分
段と同時に微粉砕する二次粉砕を行うことを特徴とする
布シート材の粉砕方法を提供する。
を解決するものとして、シートパルプ等の布シート材を
ロータリーカッターによって一次粉砕し、次いで風力分
段と同時に微粉砕する二次粉砕を行うことを特徴とする
布シート材の粉砕方法を提供する。
【0007】
【作用】この発明においては、ロータリーカッターと、
風力分級と同時の微粉砕との二次粉砕を行うため、原材
料100に対して、90〜95の割合で、高生産性での
微粉砕品の製造が可能となる。たとえば、145メッシ
ュパス品90重量%、100メッシュオン品0%、平均
繊維長100μm以下という所要の微粉砕パルプの製造
を可能とする。
風力分級と同時の微粉砕との二次粉砕を行うため、原材
料100に対して、90〜95の割合で、高生産性での
微粉砕品の製造が可能となる。たとえば、145メッシ
ュパス品90重量%、100メッシュオン品0%、平均
繊維長100μm以下という所要の微粉砕パルプの製造
を可能とする。
【0008】もちろん、この品質に限定されることな
く、各種のシートフィルム、布、紙などの微粉砕品の製
造にもこの発明は有効である。
く、各種のシートフィルム、布、紙などの微粉砕品の製
造にもこの発明は有効である。
【0009】
【実施例】以下、添付した図面に沿ってこの発明の実施
例を説明する。図1は、この発明の方法を示した工程フ
ロー図である。たとえばこの図1に例示したように、こ
の発明の方法においては、まず、シートパルプ(1)等
の適宜な原材料布シート材を一次粉砕機であるロータリ
ーカッター(2)に供給する。このロータリーカッター
(2)は、切断刃の回転によってシートパルプ(1)等
を粗粉砕するものである。
例を説明する。図1は、この発明の方法を示した工程フ
ロー図である。たとえばこの図1に例示したように、こ
の発明の方法においては、まず、シートパルプ(1)等
の適宜な原材料布シート材を一次粉砕機であるロータリ
ーカッター(2)に供給する。このロータリーカッター
(2)は、切断刃の回転によってシートパルプ(1)等
を粗粉砕するものである。
【0010】この粗粉砕においては、粉砕品が綿状にな
らないようにすることが望ましい。そして好適には、シ
ートパルプの場合には、145メッシュパス品50重量
%以上含有し、30メッシュオン品が0.5%以下の粉
砕品とする。この時の繊維長としては、最大700μm
以下、平均200μm以下とするのが望ましい。次い
で、粉砕品は、サイクロン(3)によって粗分級し、ス
トックブレンダー(5)を介して二次粉砕機(6)に供
給する。また、サイクロン(3)によって除級されたパ
ルプのうち、バグフィルター(4)によって有効回収し
て利用できるものは、同様にストックブレンダー(5)
に供給して、二次粉砕機(6)に送る。
らないようにすることが望ましい。そして好適には、シ
ートパルプの場合には、145メッシュパス品50重量
%以上含有し、30メッシュオン品が0.5%以下の粉
砕品とする。この時の繊維長としては、最大700μm
以下、平均200μm以下とするのが望ましい。次い
で、粉砕品は、サイクロン(3)によって粗分級し、ス
トックブレンダー(5)を介して二次粉砕機(6)に供
給する。また、サイクロン(3)によって除級されたパ
ルプのうち、バグフィルター(4)によって有効回収し
て利用できるものは、同様にストックブレンダー(5)
に供給して、二次粉砕機(6)に送る。
【0011】この二次粉砕機(6)では、回転方法によ
る微粉砕等が行われるようにし、同時に風力分級をも行
う。所要の大きさの粉砕品パルプはサイロ(7)に送
る。ここに保存貯蔵した微粉砕パルプは、グラ工程
(A)等へと送る。 <製造例>上記の工程において、実際にパルプシートの
粉砕を行った。一次粉砕機としてのロータリーカッター
(2)にはコンダックス社製CSカッターを用い、二次
粉砕機(6)としては、ホソカワミクロン社製ACMを
用いた。
る微粉砕等が行われるようにし、同時に風力分級をも行
う。所要の大きさの粉砕品パルプはサイロ(7)に送
る。ここに保存貯蔵した微粉砕パルプは、グラ工程
(A)等へと送る。 <製造例>上記の工程において、実際にパルプシートの
粉砕を行った。一次粉砕機としてのロータリーカッター
(2)にはコンダックス社製CSカッターを用い、二次
粉砕機(6)としては、ホソカワミクロン社製ACMを
用いた。
【0012】この粉砕の結果、145メッシュアンダー
98重量%、100メッシュオン0重量%、平均繊維長
93μmの粉砕パルプが得られた。これは、原材料10
0に対して、製品95の割合に相当していた。一方、従
来の粉砕法においては、この製品比率は同じ単位時間当
り、わずかに15の割合にしかすぎなかった。
98重量%、100メッシュオン0重量%、平均繊維長
93μmの粉砕パルプが得られた。これは、原材料10
0に対して、製品95の割合に相当していた。一方、従
来の粉砕法においては、この製品比率は同じ単位時間当
り、わずかに15の割合にしかすぎなかった。
【0013】
【発明の効果】以上詳しく説明した通り、この発明によ
って、所要の微粉砕パルプを高い生産性で製造すること
が可能となる。
って、所要の微粉砕パルプを高い生産性で製造すること
が可能となる。
【図1】この発明の工程を例示したブロック図である。
【符号の説明】 1 シートパルプ 2 ロータリーカッター 3 サイクロン 4 バグフィルター 5 ストックブレンダー 6 二次粉砕機 7 サイロ
Claims (3)
- 【請求項1】 布シート材をロータリーカッターによっ
て一次粉砕し、次いで風力分段と同時に微粉砕する二次
粉砕を行うことを特徴とする布シート材の粉砕方法。 - 【請求項2】 シートパルプの粉砕において、一次粉砕
によって145メッシュパス晶50%以上、30メッシ
ュオン品0.5%以下の粉砕品とする請求項1の方法。 - 【請求項3】 145メッシュパス品90%以上、10
0メッシュオン品0%で、平均繊維長100μm以下の
粉砕パルプを製造する請求項2の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33920791A JPH05168969A (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | 布シート材の粉砕方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33920791A JPH05168969A (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | 布シート材の粉砕方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05168969A true JPH05168969A (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=18325258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33920791A Pending JPH05168969A (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | 布シート材の粉砕方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05168969A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100733631B1 (ko) * | 2007-02-15 | 2007-06-28 | 세창환경건설(주) | 건설폐기물의 분쇄 및 이물질 제거장치 |
| WO2008099929A1 (ja) | 2007-02-16 | 2008-08-21 | Kao Corporation | 非晶化セルロースの製造方法 |
| CN107042143A (zh) * | 2017-05-11 | 2017-08-15 | 曹政 | 一种剪裁用废布料批量处理装置 |
-
1991
- 1991-12-24 JP JP33920791A patent/JPH05168969A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100733631B1 (ko) * | 2007-02-15 | 2007-06-28 | 세창환경건설(주) | 건설폐기물의 분쇄 및 이물질 제거장치 |
| WO2008099929A1 (ja) | 2007-02-16 | 2008-08-21 | Kao Corporation | 非晶化セルロースの製造方法 |
| CN107042143A (zh) * | 2017-05-11 | 2017-08-15 | 曹政 | 一种剪裁用废布料批量处理装置 |
| CN107042143B (zh) * | 2017-05-11 | 2019-07-23 | 浙江中勋服装有限公司 | 一种剪裁用废布料批量处理装置 |
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