JPH0516919Y2 - - Google Patents
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- JPH0516919Y2 JPH0516919Y2 JP4549688U JP4549688U JPH0516919Y2 JP H0516919 Y2 JPH0516919 Y2 JP H0516919Y2 JP 4549688 U JP4549688 U JP 4549688U JP 4549688 U JP4549688 U JP 4549688U JP H0516919 Y2 JPH0516919 Y2 JP H0516919Y2
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- 239000010902 straw Substances 0.000 claims description 14
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
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- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、藁・飼料作物類を細かい切截片に切
断する藁カツターにおける固定刃の取付装置につ
いての改良に関する。
断する藁カツターにおける固定刃の取付装置につ
いての改良に関する。
上述の藁カツターにおける固定刃の取付装置
は、通常、第1図に示している如く、機枠aに装
架した切截室1の入口10の口縁部位に、固定刃
受台2を機枠aに固定して装設しておき、この固
定刃受台2の切截室1に対面する内面側に、第2
図に示している如く、セラミツクで形成した固定
刃3を当接して、第3図の如く、セツトボルト4
および締付ナツト40により固定刃受台2に締付
固定することで、機枠aに対し取付けるように構
成し、これにより、前記第1図の如く、切截室1
の軸心部位を貫通せしめて機枠aに軸架した回転
軸5に、刃物取付金50を介して装架せる回転刃
51に対して該固定刃3が対応するようにしてあ
る。
は、通常、第1図に示している如く、機枠aに装
架した切截室1の入口10の口縁部位に、固定刃
受台2を機枠aに固定して装設しておき、この固
定刃受台2の切截室1に対面する内面側に、第2
図に示している如く、セラミツクで形成した固定
刃3を当接して、第3図の如く、セツトボルト4
および締付ナツト40により固定刃受台2に締付
固定することで、機枠aに対し取付けるように構
成し、これにより、前記第1図の如く、切截室1
の軸心部位を貫通せしめて機枠aに軸架した回転
軸5に、刃物取付金50を介して装架せる回転刃
51に対して該固定刃3が対応するようにしてあ
る。
ところで、このように構成せる固定刃3の取付
手段には、切截室1の入口10から被切截物を切
截室1内に供給して、回転軸5の駆動により切截
室1内を回動する回転刃51と機枠ai固定装着し
た固定刃3とにより切截せしめる作業を行なつて
いるときに、作業中の衝撃により生ずるセツトボ
ルト4による固定刃の取付けの緩みや、ボルト穴
の切損などで、固定刃3が固定刃受台2から外れ
て切截室1の入口10から外に飛び出し、それが
作業者に当たり、障害事故を起こすようになる問
題がある。
手段には、切截室1の入口10から被切截物を切
截室1内に供給して、回転軸5の駆動により切截
室1内を回動する回転刃51と機枠ai固定装着し
た固定刃3とにより切截せしめる作業を行なつて
いるときに、作業中の衝撃により生ずるセツトボ
ルト4による固定刃の取付けの緩みや、ボルト穴
の切損などで、固定刃3が固定刃受台2から外れ
て切截室1の入口10から外に飛び出し、それが
作業者に当たり、障害事故を起こすようになる問
題がある。
本考案は、この問題を解消せしめるためになさ
れたものであつて、切截作業時に、回転してくる
回転刃51が固定刃3に支承されている被切截物
に衝突してくるときの衝撃で、固定刃受台2から
外れて切截室1の外に飛び出してくるようになる
固定刃3を、切截作用に支障を生ぜしめることな
く、確実に固定刃受台2に保持せしめるようにす
る新たな手段を提供することを目的とする。
れたものであつて、切截作業時に、回転してくる
回転刃51が固定刃3に支承されている被切截物
に衝突してくるときの衝撃で、固定刃受台2から
外れて切截室1の外に飛び出してくるようになる
固定刃3を、切截作用に支障を生ぜしめることな
く、確実に固定刃受台2に保持せしめるようにす
る新たな手段を提供することを目的とする。
そして、本考案においては、この目的を達成す
るための手段として、切截室の入口の口縁部位に
配位して機枠に固定せる固定刃受台の上縁側に切
欠部を形設するとともに、該固定刃受台の切截室
と反対側の外面側における上半側に、側断面にお
いて楔状をなす嵌合凹部状の組付座を、前記切欠
部に連続させて形設し、その組付座に対応する断
面形状の取付部を下半側に具備し上半側には前記
切欠部に嵌合する刃部を具備する形状に形成した
セラミツクよりなる固定刃を、前記固定刃受台の
外面側に当接し、それの外面側から固定刃押え板
を当接して締付ボルトにより固定刃受台に締着せ
しめてなる藁カツターにおける固定刃の取付装置
を提起するものである。
るための手段として、切截室の入口の口縁部位に
配位して機枠に固定せる固定刃受台の上縁側に切
欠部を形設するとともに、該固定刃受台の切截室
と反対側の外面側における上半側に、側断面にお
いて楔状をなす嵌合凹部状の組付座を、前記切欠
部に連続させて形設し、その組付座に対応する断
面形状の取付部を下半側に具備し上半側には前記
切欠部に嵌合する刃部を具備する形状に形成した
セラミツクよりなる固定刃を、前記固定刃受台の
外面側に当接し、それの外面側から固定刃押え板
を当接して締付ボルトにより固定刃受台に締着せ
しめてなる藁カツターにおける固定刃の取付装置
を提起するものである。
次に実施例を図面に従い詳述する。なお、図面
符号は同効の構成部材について従前手段のものと
同一の符号を用いるものとする。
符号は同効の構成部材について従前手段のものと
同一の符号を用いるものとする。
第4図は本考案を実施せるシリンダ型の藁カツ
ターAの縦断側面図で、同図において、aは機
枠、1は切截室、10は切截室1の入口、2は入
口10の口縁に配位して機枠aに固定支架した固
定刃受台、3は固定刃、6は固定刃押え板を示
す。
ターAの縦断側面図で、同図において、aは機
枠、1は切截室、10は切截室1の入口、2は入
口10の口縁に配位して機枠aに固定支架した固
定刃受台、3は固定刃、6は固定刃押え板を示
す。
切截室1は、ドラム上に形成されて、それの軸
心線が左右方向となる姿勢として機枠aに装架せ
しめてあつて、それの周壁の前面側(第3図にお
いて右面側)には入口10が開設してあり、また
後面側には排出口11が装設してある。そして、
その切截室1の入口10の全面側には、全面視に
おいてゲート状乃至口枠状に形成した送込ロール
室1aが装設されて、そこに上下に一対に対向す
るよう送込ロール12,13が軸支してあり、そ
の送込ロール室1aの前面側には供給桶14が接
続し、また、切截室1の後面側の排出口11には
排出桶15が接続している。そしてまた、該切截
室1内には、該切截室1の軸心部位を左右に貫通
するように回転軸5が横架軸支され、その回転軸
5に装着した刃物取付金50に回転刃51が取付
けてあり、回転軸5の一方の軸端側を原動機軸
(図示していない)に伝導して駆動することで、
回転刃51が第4図において時計方向に回動する
ようになつている。送込ロール12,13は、回
転軸5と伝導していて、このとき、第4図におい
てそれぞれ矢印方向に駆動回転する。
心線が左右方向となる姿勢として機枠aに装架せ
しめてあつて、それの周壁の前面側(第3図にお
いて右面側)には入口10が開設してあり、また
後面側には排出口11が装設してある。そして、
その切截室1の入口10の全面側には、全面視に
おいてゲート状乃至口枠状に形成した送込ロール
室1aが装設されて、そこに上下に一対に対向す
るよう送込ロール12,13が軸支してあり、そ
の送込ロール室1aの前面側には供給桶14が接
続し、また、切截室1の後面側の排出口11には
排出桶15が接続している。そしてまた、該切截
室1内には、該切截室1の軸心部位を左右に貫通
するように回転軸5が横架軸支され、その回転軸
5に装着した刃物取付金50に回転刃51が取付
けてあり、回転軸5の一方の軸端側を原動機軸
(図示していない)に伝導して駆動することで、
回転刃51が第4図において時計方向に回動する
ようになつている。送込ロール12,13は、回
転軸5と伝導していて、このとき、第4図におい
てそれぞれ矢印方向に駆動回転する。
固定刃受台2は、機枠aの左右の巾に対応する
長さの厚手の平板状に形成してあり、切截室1の
入口10の下縁となる部位に、その下縁に沿い機
枠a内を左右に横切るように配位し、左右の両端
部を機枠aに一体に連結することで、機枠aの構
成メンバーとなるように装設してある。そして、
該固定刃受台2の上端部には、第5図に示してい
る如く、左右の両端部を袖状に残して左右に長い
切欠部20が、前述の切截室1内を回動する回転
刃51の刃部の長さと略対応する長さに形設して
ある。また、該固定刃受台2の送込ロール室1a
に対面する外面側の上半部には、固定刃3を当接
して組付け止着するための組付座21が、第6図
に示している如く、該固定刃受台2の外面側(送
込ロール室1a側)を内面側(切截室1側)に向
け刳り込む嵌合凹部状に形設してある。その組付
座21は、左右の巾が前述の切欠部20の左右の
巾に対応し、かつ、内面側に向かう刳り込み深さ
dが下方に向かうに従い次第に深くなる側断面に
おいて楔状をなすように形設してあり、また、当
接した固定刃3を閉じ合わせるセツトボルト4を
螺合さすねじ穴22…が左右方向に一連に並列す
るように装設してある。そして、この組付座21
の左右方向の外側における該固定刃受台2の左右
の両端部には固定刃押え板6を締着する締付ボル
ト7のためのボルト穴23がそれぞれ装設してあ
る。
長さの厚手の平板状に形成してあり、切截室1の
入口10の下縁となる部位に、その下縁に沿い機
枠a内を左右に横切るように配位し、左右の両端
部を機枠aに一体に連結することで、機枠aの構
成メンバーとなるように装設してある。そして、
該固定刃受台2の上端部には、第5図に示してい
る如く、左右の両端部を袖状に残して左右に長い
切欠部20が、前述の切截室1内を回動する回転
刃51の刃部の長さと略対応する長さに形設して
ある。また、該固定刃受台2の送込ロール室1a
に対面する外面側の上半部には、固定刃3を当接
して組付け止着するための組付座21が、第6図
に示している如く、該固定刃受台2の外面側(送
込ロール室1a側)を内面側(切截室1側)に向
け刳り込む嵌合凹部状に形設してある。その組付
座21は、左右の巾が前述の切欠部20の左右の
巾に対応し、かつ、内面側に向かう刳り込み深さ
dが下方に向かうに従い次第に深くなる側断面に
おいて楔状をなすように形設してあり、また、当
接した固定刃3を閉じ合わせるセツトボルト4を
螺合さすねじ穴22…が左右方向に一連に並列す
るように装設してある。そして、この組付座21
の左右方向の外側における該固定刃受台2の左右
の両端部には固定刃押え板6を締着する締付ボル
ト7のためのボルト穴23がそれぞれ装設してあ
る。
固定刃3は、セラミツクにより、前述の固定刃
受台2の切欠部20および組付座21の左右の巾
に対応する長さの左右に細長い帯板状に形設して
あり、それの下半側には、第7図に示す如く、組
付座21に嵌合する側断面が楔状の取付部30を
具備し、また上半側には、前記取付部30を組付
座21に嵌合させたときに、第8図および第9図
にあるよう固定刃受台2に設けた切欠部20に嵌
合してその切欠部20を埋めるようになる刃部3
1が装設してある。そして、前記取付部30に
は、前述のねじ穴22…と対応する部位に止めね
じ32を挿通するボルト挿通穴33…が装設して
ある。この固定刃3を組付ける止めねじ32は省
略する場合がある。そのときは、固定刃受台2に
設けるねじ穴22…および該固定刃3に設けるボ
ルト挿通穴33…は省略する場合がある。
受台2の切欠部20および組付座21の左右の巾
に対応する長さの左右に細長い帯板状に形設して
あり、それの下半側には、第7図に示す如く、組
付座21に嵌合する側断面が楔状の取付部30を
具備し、また上半側には、前記取付部30を組付
座21に嵌合させたときに、第8図および第9図
にあるよう固定刃受台2に設けた切欠部20に嵌
合してその切欠部20を埋めるようになる刃部3
1が装設してある。そして、前記取付部30に
は、前述のねじ穴22…と対応する部位に止めね
じ32を挿通するボルト挿通穴33…が装設して
ある。この固定刃3を組付ける止めねじ32は省
略する場合がある。そのときは、固定刃受台2に
設けるねじ穴22…および該固定刃3に設けるボ
ルト挿通穴33…は省略する場合がある。
固定刃押え板6は、鋳物または厚手の鋼板によ
り、前述の固定刃受台2の外面側の左右の巾と高
さに対応する平板状に形成してあり、かつ、左右
の両端部には、固定刃受台2の外面側に当接した
状態において、その固定刃受台2の設けたボルト
穴23と対応する部位に、締付ボルト7と螺合す
るねじ穴60が設けてあつて、これにより、第9
図の如く、固定刃3と組付けた固定刃受台2の外
面側に当接して、締付ボルト7により固定刃受台
2に締着することで、固定刃3の取付部30を固
定刃受台2と該固定刃押え板6との間に形成され
る側断面楔状の取付座21内に閉じ込めるように
するが、該固定刃押え板6の上端部には、送込ロ
ール12,13のうちの下方の送込ロール室13
の周面に向けて延出する案内板8が一体に連続し
て形設してある。
り、前述の固定刃受台2の外面側の左右の巾と高
さに対応する平板状に形成してあり、かつ、左右
の両端部には、固定刃受台2の外面側に当接した
状態において、その固定刃受台2の設けたボルト
穴23と対応する部位に、締付ボルト7と螺合す
るねじ穴60が設けてあつて、これにより、第9
図の如く、固定刃3と組付けた固定刃受台2の外
面側に当接して、締付ボルト7により固定刃受台
2に締着することで、固定刃3の取付部30を固
定刃受台2と該固定刃押え板6との間に形成され
る側断面楔状の取付座21内に閉じ込めるように
するが、該固定刃押え板6の上端部には、送込ロ
ール12,13のうちの下方の送込ロール室13
の周面に向けて延出する案内板8が一体に連続し
て形設してある。
即ち、この固定刃3の取付部30を閉じ込める
ように押え込む固定刃押え板6は、上板の送込ロ
ール12,13の対向間〓から切截室1の入口1
0に向けて送込まれる被切截資料を切截室1内に
誘導するよう、送込ロール12,13と固定刃3
との間に配設する案内板8を、機枠aに対して組
付け挿着するための案内板8の取付部材を兼ねた
ものとなつている。そして、固定刃押え板6の上
縁から外方に向けて棚板状に突出させた該案内板
8は、それの突出端縁8aが下方の送込ロール1
3の外周面に極く近接して、スクレパーの作用も
兼ねるようにしてある。
ように押え込む固定刃押え板6は、上板の送込ロ
ール12,13の対向間〓から切截室1の入口1
0に向けて送込まれる被切截資料を切截室1内に
誘導するよう、送込ロール12,13と固定刃3
との間に配設する案内板8を、機枠aに対して組
付け挿着するための案内板8の取付部材を兼ねた
ものとなつている。そして、固定刃押え板6の上
縁から外方に向けて棚板状に突出させた該案内板
8は、それの突出端縁8aが下方の送込ロール1
3の外周面に極く近接して、スクレパーの作用も
兼ねるようにしてある。
このように構成せる実施例装置は次のように作
用する。
用する。
回転軸5を駆動して回転刃51を回動さすとと
もに上下の送込ロール12,13を第3図におい
て矢印方向に回動するよう駆動せしめた状態で、
供給樋14から被切截資料を送り込めば、それを
送込ロール12,13が対向する間〓内に咬え込
んで強制的に切截室1の入口10からその切截室
1内に送り込んでいき、それを、回転する回転刃
51が固定刃3と共同して、送込ロール12,1
3の送込速度と該回転刃51の回転速度とから設
定される切断寸法に切断していく。
もに上下の送込ロール12,13を第3図におい
て矢印方向に回動するよう駆動せしめた状態で、
供給樋14から被切截資料を送り込めば、それを
送込ロール12,13が対向する間〓内に咬え込
んで強制的に切截室1の入口10からその切截室
1内に送り込んでいき、それを、回転する回転刃
51が固定刃3と共同して、送込ロール12,1
3の送込速度と該回転刃51の回転速度とから設
定される切断寸法に切断していく。
このとき、固定刃受台2に組付けてある固定刃
3は、それの刃部31の刃縁31aの上に被切截
資料を支承している状態のところに、回転刃51
が衝突してくることにより、絶えず大きな衝撃を
受けるようになり、その衝撃で固定刃受台2に対
する組付けに緩みが生ずるようになるが、それの
取付部30が、固定刃受台2と固定刃押え板6と
の間に形成される側断面楔状の組付座21内に閉
じ込まれた状態となつていることで、上下方向お
よび前後方向の何れの方向にも動かないようにな
り、組付け状態に固く保持されるようになる。
3は、それの刃部31の刃縁31aの上に被切截
資料を支承している状態のところに、回転刃51
が衝突してくることにより、絶えず大きな衝撃を
受けるようになり、その衝撃で固定刃受台2に対
する組付けに緩みが生ずるようになるが、それの
取付部30が、固定刃受台2と固定刃押え板6と
の間に形成される側断面楔状の組付座21内に閉
じ込まれた状態となつていることで、上下方向お
よび前後方向の何れの方向にも動かないようにな
り、組付け状態に固く保持されるようになる。
そして、この固定刃3と固定刃受台2に押え付
ける固定刃押え板6は、固定刃受台2の外面側に
形設せる組付座21に当接した固定刃3の取付部
30を、固定刃受台2の外面側から押え込んでい
て、切截室1側には全く突出しない状態となるの
で、切截室1内を回動する回転刃51の回動およ
びそれの切截作動に支障を生ぜしめることがな
い。
ける固定刃押え板6は、固定刃受台2の外面側に
形設せる組付座21に当接した固定刃3の取付部
30を、固定刃受台2の外面側から押え込んでい
て、切截室1側には全く突出しない状態となるの
で、切截室1内を回動する回転刃51の回動およ
びそれの切截作動に支障を生ぜしめることがな
い。
そしてまた、かく、固定刃受台2と固定刃押え
板6とにより挟持される固定刃3は、それの取付
部30は固定刃受台2の外面側に位置するように
なるが、回転刃51に摺り合う刃部31は、固定
刃受台2の上端部に形成した切欠部20内にそこ
を埋めるように位置するようになつて、切截室1
側にそつくり露出する状態となることで、回転刃
51との摺り合わせにも何等の支障を生ぜしめな
いようになる。
板6とにより挟持される固定刃3は、それの取付
部30は固定刃受台2の外面側に位置するように
なるが、回転刃51に摺り合う刃部31は、固定
刃受台2の上端部に形成した切欠部20内にそこ
を埋めるように位置するようになつて、切截室1
側にそつくり露出する状態となることで、回転刃
51との摺り合わせにも何等の支障を生ぜしめな
いようになる。
さらに、送込ロール12,13の対向間〓から
送り出される被切截資料を、固定刃押え板6の上
縁に一体に形設した案内板8が、固定刃3の刃縁
31aの上面に向けて適確に誘導するようにな
る。
送り出される被切截資料を、固定刃押え板6の上
縁に一体に形設した案内板8が、固定刃3の刃縁
31aの上面に向けて適確に誘導するようにな
る。
なお、実施例は、シリンダ型の藁カツターにつ
いてだけ説明しているが、本考案による固定刃の
取付装置は、ホイル型の藁カツターにおいてもそ
のまま適応するものである。
いてだけ説明しているが、本考案による固定刃の
取付装置は、ホイル型の藁カツターにおいてもそ
のまま適応するものである。
以上説明したように本考案により藁カツターに
おける固定刃の取付装置は、切截室1の入口10
の口縁部位に配位して機枠aに固定せる固定刃受
台2の上縁側に切欠部20を形設するとともに、
該固定刃受台2の切截室1と反対側の外面側にお
ける上半側に、側断面において楔状をなす嵌合凹
部状の組付座21を、前記切欠部20に連続させ
て形設し、その組付座21に対応する断面形状の
取付部30を下半側に具備し上半側には前記切欠
部20に嵌合する刃部31を具備する形状に形成
したセラミツクよりなる固定刃3を、前記固定刃
受台2の外面側に当接し、それの外面側から固定
刃押え板6を当接して締付ボルト7により固定刃
受台2に締着せしめて構成してあるのだから、固
定刃3を、回転刃51と共同して行なわれる切截
作用に何等の支障を生ぜしめることなく、切截作
動時に受ける衝撃で固定刃受台2から外れること
のないように確実に固定刃受台2に保持せしめる
ようになつて、固定刃3の飛び出しによる危険を
防止し得るようになる。
おける固定刃の取付装置は、切截室1の入口10
の口縁部位に配位して機枠aに固定せる固定刃受
台2の上縁側に切欠部20を形設するとともに、
該固定刃受台2の切截室1と反対側の外面側にお
ける上半側に、側断面において楔状をなす嵌合凹
部状の組付座21を、前記切欠部20に連続させ
て形設し、その組付座21に対応する断面形状の
取付部30を下半側に具備し上半側には前記切欠
部20に嵌合する刃部31を具備する形状に形成
したセラミツクよりなる固定刃3を、前記固定刃
受台2の外面側に当接し、それの外面側から固定
刃押え板6を当接して締付ボルト7により固定刃
受台2に締着せしめて構成してあるのだから、固
定刃3を、回転刃51と共同して行なわれる切截
作用に何等の支障を生ぜしめることなく、切截作
動時に受ける衝撃で固定刃受台2から外れること
のないように確実に固定刃受台2に保持せしめる
ようになつて、固定刃3の飛び出しによる危険を
防止し得るようになる。
また、固定刃3を固定刃受台2に押え付ける固
定刃押え板6に案内板8を一体に形設するとき
は、その案内板8の取付けが固定刃3の固定の際
に同時に行われるようになり、かつ、該案内板8
の被切截資料を固定刃3の刃縁31aの上面に向
け誘導する作用を適確にする。
定刃押え板6に案内板8を一体に形設するとき
は、その案内板8の取付けが固定刃3の固定の際
に同時に行われるようになり、かつ、該案内板8
の被切截資料を固定刃3の刃縁31aの上面に向
け誘導する作用を適確にする。
第1図は従前の藁カツターの側断面図、第2図
は同上の固定刃の縦断側面図、第3図は同上の固
定刃の取付手段の縦断側面図、第4図は本考案を
実施せる藁カツターの側断面図、第5図は同上の
固定刃受台の一部省略した前面図、第6図は同上
固定刃受台の縦断側面図、第7図は同上の固定刃
の縦断側面図、第8図は同上の固定刃受台の固定
刃をセツトした状態の前面図、第9図は同上の固
定刃受台の固定刃をセツトした状態の縦断側面図
である。 図面符号の説明、A……藁カツター、a……機
枠、d……刳り込み深さ、1……切截室、1a…
…送込ロール室、10……入口、11……排出
口、12,13……送込ロール、14……供給
樋、15……排出樋、2……固定刃受台、20…
…切欠部、21……組付座、22……ねじ穴、2
3……ボルト穴、3……固定刃、30……取付
部、31……刃部、31a……刃縁、32……止
めねじ、33……ボルト挿通穴、4……セツトボ
ルト、40……締付ナツト、5……回転軸、50
……刃物取付金、51……回転刃、6……固定刃
押え板、60……ねじ穴、7……締付ボルト、8
……案内板、8a……突出端縁。
は同上の固定刃の縦断側面図、第3図は同上の固
定刃の取付手段の縦断側面図、第4図は本考案を
実施せる藁カツターの側断面図、第5図は同上の
固定刃受台の一部省略した前面図、第6図は同上
固定刃受台の縦断側面図、第7図は同上の固定刃
の縦断側面図、第8図は同上の固定刃受台の固定
刃をセツトした状態の前面図、第9図は同上の固
定刃受台の固定刃をセツトした状態の縦断側面図
である。 図面符号の説明、A……藁カツター、a……機
枠、d……刳り込み深さ、1……切截室、1a…
…送込ロール室、10……入口、11……排出
口、12,13……送込ロール、14……供給
樋、15……排出樋、2……固定刃受台、20…
…切欠部、21……組付座、22……ねじ穴、2
3……ボルト穴、3……固定刃、30……取付
部、31……刃部、31a……刃縁、32……止
めねじ、33……ボルト挿通穴、4……セツトボ
ルト、40……締付ナツト、5……回転軸、50
……刃物取付金、51……回転刃、6……固定刃
押え板、60……ねじ穴、7……締付ボルト、8
……案内板、8a……突出端縁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 切截室1の入口10の口縁部位に配位して機
枠aに固定せる固定刃受台2の上縁側に切欠部
20を形設するとともに、該固定刃受台2の切
截室1と反対側の外面側における上半側に、側
断面において楔状をなす嵌合凹部状の組付座2
1を、前記切欠部20に連続させて形設し、そ
の組付座21に対応する断面形状の取付部30
を下半側に具備し上半側には前記切欠部20に
嵌合する刃部31を具備する形状に形成したセ
ラミツクよりなる固定刃3を、前記固定刃受台
2の外面側に当接し、それの外面側から固定刃
押え板6を当接して締付ボルト7により固定刃
受台2に締着せしめてなる藁カツターにおける
固定刃の取付装置。 固定刃押え板6の上縁部に、送込ロール13
の外周面に向けて突出する案内板8を一体また
は一体的に連続せしめて形設した請求項1記載
の藁カツターにおける固定刃の取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4549688U JPH0516919Y2 (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4549688U JPH0516919Y2 (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01149930U JPH01149930U (ja) | 1989-10-17 |
| JPH0516919Y2 true JPH0516919Y2 (ja) | 1993-05-07 |
Family
ID=31271804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4549688U Expired - Lifetime JPH0516919Y2 (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0516919Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-04 JP JP4549688U patent/JPH0516919Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01149930U (ja) | 1989-10-17 |
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