JPH05169383A - 自動工具交換用カップラーの脱落防止機構 - Google Patents
自動工具交換用カップラーの脱落防止機構Info
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- JPH05169383A JPH05169383A JP34097791A JP34097791A JPH05169383A JP H05169383 A JPH05169383 A JP H05169383A JP 34097791 A JP34097791 A JP 34097791A JP 34097791 A JP34097791 A JP 34097791A JP H05169383 A JPH05169383 A JP H05169383A
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- locking shaft
- shaft
- coupler
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】ロボット出力部にフローティング機構を介して
取付けられたユニット1とツール側ユニット2からなる
自動工具交換カップラーにおいて,誤操作や電気ノイズ
等による誤動作があってもユニット2が不用意にユニッ
ト1から脱落しないようにする。 【構成】カップラー着脱機構とは別に脱落防止機構Dを
設ける。ユニット1の係合部19(穴)に嵌合自在の係
止軸92をその小軸98によりユニット2に設けた昇降
体90のカム部99(溝穴)に係合する。昇降体90は
軸部91を有し引張バネ94で常に下方に付勢される。
カップラー着脱機構によりユニット1とユニット2が切
離の状態となっても係止軸92は係止のままで,ロボッ
トが下降しツール置台4にユニット2が載置されると軸
91がバネに抗して押し上げられカム部99の作動によ
り係止軸の係止が解徐される。
取付けられたユニット1とツール側ユニット2からなる
自動工具交換カップラーにおいて,誤操作や電気ノイズ
等による誤動作があってもユニット2が不用意にユニッ
ト1から脱落しないようにする。 【構成】カップラー着脱機構とは別に脱落防止機構Dを
設ける。ユニット1の係合部19(穴)に嵌合自在の係
止軸92をその小軸98によりユニット2に設けた昇降
体90のカム部99(溝穴)に係合する。昇降体90は
軸部91を有し引張バネ94で常に下方に付勢される。
カップラー着脱機構によりユニット1とユニット2が切
離の状態となっても係止軸92は係止のままで,ロボッ
トが下降しツール置台4にユニット2が載置されると軸
91がバネに抗して押し上げられカム部99の作動によ
り係止軸の係止が解徐される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ロボット用の出力部
に取付けられる第1ユニットと、この第1ユニットに接
続される工具を有したワーク側の第2ユニットとから成
る自動工具交換用カップラー、特に、オペレータの誤操
作や雷やその他の電気的ノイズで空気圧の制御系が誤動
作したとしても、ロボットのアームから不用意に第2ユ
ニットが脱落しないようにする自動工具交換用カップラ
ーの脱落防止機構に関するものである。
に取付けられる第1ユニットと、この第1ユニットに接
続される工具を有したワーク側の第2ユニットとから成
る自動工具交換用カップラー、特に、オペレータの誤操
作や雷やその他の電気的ノイズで空気圧の制御系が誤動
作したとしても、ロボットのアームから不用意に第2ユ
ニットが脱落しないようにする自動工具交換用カップラ
ーの脱落防止機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記自動工具交換用カップラーは、通
常、第1ユニットに復動シリンダーと係止具を具備させ
てあり、前記復動シリンダーへの空気の供給に伴う復動
シリンダーの出力軸の伸長・縮短により前記係止具を移
動せしめ、この移動せしめられた係止具と第2ユニット
部分との係合・解除により第1ユニットに対して第2ユ
ニットを接続・切離するようにしている。
常、第1ユニットに復動シリンダーと係止具を具備させ
てあり、前記復動シリンダーへの空気の供給に伴う復動
シリンダーの出力軸の伸長・縮短により前記係止具を移
動せしめ、この移動せしめられた係止具と第2ユニット
部分との係合・解除により第1ユニットに対して第2ユ
ニットを接続・切離するようにしている。
【0003】即ち、復動シリンダーにおけるピストンを
挟んだ二つのポートのうち、接続ポート側に空気が供給
せしめられたときには、上記係止具が第2ユニットと係
合されるべく移動せしめられて第1ユニットに対して第
2ユニットを接続でき、逆に、復動シリンダーの切離し
ポート側に空気が供給せしめられたときには、上記係止
具が第2ユニットと係合解除されるべく移動せしめられ
て第1ユニットに対して第2ユニットが切離しできるよ
うにしてあるのである。
挟んだ二つのポートのうち、接続ポート側に空気が供給
せしめられたときには、上記係止具が第2ユニットと係
合されるべく移動せしめられて第1ユニットに対して第
2ユニットを接続でき、逆に、復動シリンダーの切離し
ポート側に空気が供給せしめられたときには、上記係止
具が第2ユニットと係合解除されるべく移動せしめられ
て第1ユニットに対して第2ユニットが切離しできるよ
うにしてあるのである。
【0004】ところが、上記自動工具交換用カップラー
では、オペレータの誤操作や雷やその他の電気的ノイズ
で空気圧の制御系が誤動作してシリンダーの切離しポー
トに空気が供給された場合、ロボットのアームから第2
ユニットが脱落するという事故が発生する。
では、オペレータの誤操作や雷やその他の電気的ノイズ
で空気圧の制御系が誤動作してシリンダーの切離しポー
トに空気が供給された場合、ロボットのアームから第2
ユニットが脱落するという事故が発生する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明で
は、第1ユニットに対する第2ユニットの容易な接続・
切離の阻害とならず、更に、オペレータの誤操作や雷や
その他の電気的ノイズで空気圧の制御系が誤動作したと
しても、ロボットのアームから不用意に第2ユニットが
脱落しないようにする自動工具交換用カップラーの脱落
防止機構を提供することを課題とする。
は、第1ユニットに対する第2ユニットの容易な接続・
切離の阻害とならず、更に、オペレータの誤操作や雷や
その他の電気的ノイズで空気圧の制御系が誤動作したと
しても、ロボットのアームから不用意に第2ユニットが
脱落しないようにする自動工具交換用カップラーの脱落
防止機構を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この請求項1記載の発明
は、ロボットの出力部に取付けられる第1ユニットと、
前記第1ユニットと接続状態にあり切離し時には置台に
載置されるツール側の第2ユニットとから成る自動工具
交換用カップラーに取付けられる脱落防止機構であっ
て、第1・第2ユニットのうちの一方に内外方向に進退
自在に取付けられた係止軸と、前記係止軸の進退に伴っ
てこれの一端部と係脱状態となる、第1・第2ユニット
のうちの他方に設けられた係合部と、係止軸の前記一端
部が前記係合部と係止状態となる方向に付勢するバネ
と、カム部及び、第1・2ユニットのうちどちらか一方
の下面よりも下方に突出する軸部を有し且つ昇降自在に
設けられた昇降体とから成り、第1ユニットと接続状態
にある第2ユニットが置台の適正位置に載置されて上記
軸部が押し込まれたときに、昇降体のカム部と係止軸と
のカム機構的対偶により前記係止軸の一端部がバネの付
勢力に抗して係合部から離脱すべく後退するようにして
いる。
は、ロボットの出力部に取付けられる第1ユニットと、
前記第1ユニットと接続状態にあり切離し時には置台に
載置されるツール側の第2ユニットとから成る自動工具
交換用カップラーに取付けられる脱落防止機構であっ
て、第1・第2ユニットのうちの一方に内外方向に進退
自在に取付けられた係止軸と、前記係止軸の進退に伴っ
てこれの一端部と係脱状態となる、第1・第2ユニット
のうちの他方に設けられた係合部と、係止軸の前記一端
部が前記係合部と係止状態となる方向に付勢するバネ
と、カム部及び、第1・2ユニットのうちどちらか一方
の下面よりも下方に突出する軸部を有し且つ昇降自在に
設けられた昇降体とから成り、第1ユニットと接続状態
にある第2ユニットが置台の適正位置に載置されて上記
軸部が押し込まれたときに、昇降体のカム部と係止軸と
のカム機構的対偶により前記係止軸の一端部がバネの付
勢力に抗して係合部から離脱すべく後退するようにして
いる。
【0007】請求項2記載の発明は、ロボットの出力部
に取付けられる第1ユニットと、前記第1ユニットと接
続状態にあり切離し時には置台に載置されるツール側の
第2ユニットとから成る自動工具交換用カップラーに取
付けられる脱落防止機構であって、第1・第2ユニット
のうちの一方に内外方向に進退自在に取付けられた係止
軸と、前記係止軸の進退に伴ってこれの一端部と係脱状
態となる、第1・第2ユニットのうちの他方に設けられ
た係合部と、係止軸の前記一端部が係合部と係止状態と
なる方向に付勢するバネと、上記置台に固定配設したカ
ム台とから成り、第1ユニットと接続状態にある第2ユ
ニットが置台の適正位置に載置されたときに、前記カム
台のカムフロアと係止軸の入力部とのカム機構的な対偶
により前記係止軸の一端部がバネの付勢力に抗して係合
部から離脱すべく後退するようにしている。
に取付けられる第1ユニットと、前記第1ユニットと接
続状態にあり切離し時には置台に載置されるツール側の
第2ユニットとから成る自動工具交換用カップラーに取
付けられる脱落防止機構であって、第1・第2ユニット
のうちの一方に内外方向に進退自在に取付けられた係止
軸と、前記係止軸の進退に伴ってこれの一端部と係脱状
態となる、第1・第2ユニットのうちの他方に設けられ
た係合部と、係止軸の前記一端部が係合部と係止状態と
なる方向に付勢するバネと、上記置台に固定配設したカ
ム台とから成り、第1ユニットと接続状態にある第2ユ
ニットが置台の適正位置に載置されたときに、前記カム
台のカムフロアと係止軸の入力部とのカム機構的な対偶
により前記係止軸の一端部がバネの付勢力に抗して係合
部から離脱すべく後退するようにしている。
【0008】請求項3記載の発明は、ロボットの出力部
に取付けられる第1ユニットと、前記第1ユニットと接
続状態にあり切離し時には置台に載置されるツール側の
第2ユニットとから成る自動工具交換用カップラーに取
付けられる脱落防止機構であって、第1・第2ユニット
のうちの一方に内外方向に揺動自在に取付けられたレバ
ーと、前記レバーの端部に設けられた係止爪と、前記レ
バーの揺動に伴って移動した係止爪と係脱状態となる、
第1・第2ユニットのうちの他方に設けられた係合部
と、係止爪が前記係合部と係止可能な状態となる方向に
付勢するバネと、第1ユニットと接続状態にある第2ユ
ニットが置台の適正位置に載置されたときに、係止爪を
係合部から離脱せしめてこれら相互が係止不能な状態に
なるまでレバーを揺動させる押圧部材とから成るものと
している。
に取付けられる第1ユニットと、前記第1ユニットと接
続状態にあり切離し時には置台に載置されるツール側の
第2ユニットとから成る自動工具交換用カップラーに取
付けられる脱落防止機構であって、第1・第2ユニット
のうちの一方に内外方向に揺動自在に取付けられたレバ
ーと、前記レバーの端部に設けられた係止爪と、前記レ
バーの揺動に伴って移動した係止爪と係脱状態となる、
第1・第2ユニットのうちの他方に設けられた係合部
と、係止爪が前記係合部と係止可能な状態となる方向に
付勢するバネと、第1ユニットと接続状態にある第2ユ
ニットが置台の適正位置に載置されたときに、係止爪を
係合部から離脱せしめてこれら相互が係止不能な状態に
なるまでレバーを揺動させる押圧部材とから成るものと
している。
【0009】
【作用】この発明は次のように作用する。 (請求項1記載の発明の作用)自動工具交換用カップラ
ーにこの脱落防止機構を具備させた場合、ロボットの出
力部に取付けられた第1ユニットに第2ユニットが接続
せしめられた状態で前記出力部が動作しているとき(第
2ユニットが置台の適正位置に載置されていないとき)
に、たとえ、オペレータの誤操作や雷やその他の電気的
ノイズで空気圧の制御系が誤動作したとしても、第1・
第2ユニットのうちの一方に設けられた係止軸の一端部
が第1・第2ユニットのうちの他方に設けられた係合部
と係止状態となっているから、第2ユニットが第1ユニ
ットから不用意に脱落しない。
ーにこの脱落防止機構を具備させた場合、ロボットの出
力部に取付けられた第1ユニットに第2ユニットが接続
せしめられた状態で前記出力部が動作しているとき(第
2ユニットが置台の適正位置に載置されていないとき)
に、たとえ、オペレータの誤操作や雷やその他の電気的
ノイズで空気圧の制御系が誤動作したとしても、第1・
第2ユニットのうちの一方に設けられた係止軸の一端部
が第1・第2ユニットのうちの他方に設けられた係合部
と係止状態となっているから、第2ユニットが第1ユニ
ットから不用意に脱落しない。
【0010】そして、第1ユニットと接続状態にある第
2ユニットが置台の適正位置に載置されたときには、軸
部が押し込まれて、昇降体のカム部と係止軸とのカム機
構的な対偶により係止軸が後退して係止軸の一端部と係
合部との係止は解除された状態なり、その結果、従来の
自動工具交換装置と同様に、第1ユニットに対して第2
ユニットを切離しできることとなる。 (請求項2記載の発明の作用)自動工具交換用カップラ
ーにこの脱落防止機構を具備させた場合、上記した誤操
作及び誤動作したとしても、第1・第2ユニットのうち
の一方に設けられた係止軸の一端部が第1・第2ユニッ
トのうちの他方に設けられた係合部と係止状態となって
いるから、第2ユニットが第1ユニットから不用意に脱
落しない。
2ユニットが置台の適正位置に載置されたときには、軸
部が押し込まれて、昇降体のカム部と係止軸とのカム機
構的な対偶により係止軸が後退して係止軸の一端部と係
合部との係止は解除された状態なり、その結果、従来の
自動工具交換装置と同様に、第1ユニットに対して第2
ユニットを切離しできることとなる。 (請求項2記載の発明の作用)自動工具交換用カップラ
ーにこの脱落防止機構を具備させた場合、上記した誤操
作及び誤動作したとしても、第1・第2ユニットのうち
の一方に設けられた係止軸の一端部が第1・第2ユニッ
トのうちの他方に設けられた係合部と係止状態となって
いるから、第2ユニットが第1ユニットから不用意に脱
落しない。
【0011】そして、第1ユニットと接続状態にある第
2ユニットが置台の適正位置に載置されたときには、カ
ム台のカムフロアと係止軸の入力部とのカム機構的な対
偶により係止軸が後退して係止軸の一端部と係合部との
係止は解除された状態なり、その結果、従来の自動工具
交換装置と同様に、第1ユニットに対して第2ユニット
を切離しできることとなる。 (請求項3記載の発明の作用)自動工具交換用カップラ
ーにこの脱落防止機構を具備させた場合、上記した誤操
作及び誤動作したとしても、第1・第2ユニットのうち
の一方に取付けられたレバーの係止爪が第1・第2ユニ
ットのうちの他方に設けられた係合部と係止状態となっ
ているから、第2ユニットが第1ユニットから不用意に
脱落しない。そして、第1ユニットと接続状態にある第
2ユニットが置台の適正位置に載置されたときには、押
圧部材により上記レバーはこれの係止爪と係合部との係
止が解除(係止不能)された状態となるまで揺動せしめ
られ、その結果、従来の自動工具交換装置と同様に、第
1ユニットに対して第2ユニットを切離しできることと
なる。
2ユニットが置台の適正位置に載置されたときには、カ
ム台のカムフロアと係止軸の入力部とのカム機構的な対
偶により係止軸が後退して係止軸の一端部と係合部との
係止は解除された状態なり、その結果、従来の自動工具
交換装置と同様に、第1ユニットに対して第2ユニット
を切離しできることとなる。 (請求項3記載の発明の作用)自動工具交換用カップラ
ーにこの脱落防止機構を具備させた場合、上記した誤操
作及び誤動作したとしても、第1・第2ユニットのうち
の一方に取付けられたレバーの係止爪が第1・第2ユニ
ットのうちの他方に設けられた係合部と係止状態となっ
ているから、第2ユニットが第1ユニットから不用意に
脱落しない。そして、第1ユニットと接続状態にある第
2ユニットが置台の適正位置に載置されたときには、押
圧部材により上記レバーはこれの係止爪と係合部との係
止が解除(係止不能)された状態となるまで揺動せしめ
られ、その結果、従来の自動工具交換装置と同様に、第
1ユニットに対して第2ユニットを切離しできることと
なる。
【0012】即ち、従来の自動工具交換用カップラーに
上記した請求項1〜3記載の発明の脱落防止機構を具備
させた場合、第1ユニットに対する第2ユニットの容易
な接続・切離の阻害とならず、更に、オペレータの誤操
作や雷やその他の電気的ノイズで空気圧の制御系が誤動
作したとしても、ロボットのアームから不用意に第2ユ
ニットが脱落しないこととなる。
上記した請求項1〜3記載の発明の脱落防止機構を具備
させた場合、第1ユニットに対する第2ユニットの容易
な接続・切離の阻害とならず、更に、オペレータの誤操
作や雷やその他の電気的ノイズで空気圧の制御系が誤動
作したとしても、ロボットのアームから不用意に第2ユ
ニットが脱落しないこととなる。
【0013】
【実施例】以下、この発明の構成を実施例として示した
図面に従って説明する。 (実施例1・・・請求項1記載の発明についての実施
例)この実施例の自動工具交換用カップラーは、図1に
示すように、置台4に載置されるツール側の第2ユニッ
ト2と、所謂フローティング装置Fを介してロボットの
アームAに取付けられる第1ユニット1とから構成され
ており、図2に示す如く、第1ユニット1が第2ユニッ
ト2との合わせ面から突出する突出部11を有するもの
とし、他方、第2ユニット2が前記突出部11と対応す
る凹部21を有するものとし、突出部11が凹部21に
嵌入される態様で、第1ユニット1と第2ユニット2と
が接続されるようにしてある。上記突出部11の内面側
となる凹み部側には、図2に示すように、復動シリンダ
ー3及び係止具5を設けてあり、前記復動シリンダー3
の切離しポート30又は接続ポート31への空気の供給
に伴う出力軸32の伸長・縮短により係止具5を移動せ
しめ、この移動せしめられた係止具5と第2ユニット2
部分との係合・解除により、第1ユニット1に対して第
2ユニット2を接続・切離するようにしている。そし
て、第1ユニット1からの第2ユニット2の不用意な脱
落を阻止するために、図1に示すように、脱落防止機構
Dを具備させてある。
図面に従って説明する。 (実施例1・・・請求項1記載の発明についての実施
例)この実施例の自動工具交換用カップラーは、図1に
示すように、置台4に載置されるツール側の第2ユニッ
ト2と、所謂フローティング装置Fを介してロボットの
アームAに取付けられる第1ユニット1とから構成され
ており、図2に示す如く、第1ユニット1が第2ユニッ
ト2との合わせ面から突出する突出部11を有するもの
とし、他方、第2ユニット2が前記突出部11と対応す
る凹部21を有するものとし、突出部11が凹部21に
嵌入される態様で、第1ユニット1と第2ユニット2と
が接続されるようにしてある。上記突出部11の内面側
となる凹み部側には、図2に示すように、復動シリンダ
ー3及び係止具5を設けてあり、前記復動シリンダー3
の切離しポート30又は接続ポート31への空気の供給
に伴う出力軸32の伸長・縮短により係止具5を移動せ
しめ、この移動せしめられた係止具5と第2ユニット2
部分との係合・解除により、第1ユニット1に対して第
2ユニット2を接続・切離するようにしている。そし
て、第1ユニット1からの第2ユニット2の不用意な脱
落を阻止するために、図1に示すように、脱落防止機構
Dを具備させてある。
【0014】係止具5は、図2及び図3に示すように、
上記第1ユニット1に揺動自在に軸支された扇形カムに
より構成されており、第1ユニット1に形成した一対の
開口10から出没できるようになっている。復動シリン
ダー3は、同図に示すように、上記した接続ポート31
側に圧縮バネ33を有するものであり、シリンダ本体3
5の後端部に軸36を設けてある。そして、前記出力軸
32の端部及び軸36の端部をそれぞれピンを介して上
記した係止具5に取付けてあり、出力軸32の伸長・縮
短により係止具5が第1ユニット1の開口10から出没
するようにしてある。
上記第1ユニット1に揺動自在に軸支された扇形カムに
より構成されており、第1ユニット1に形成した一対の
開口10から出没できるようになっている。復動シリン
ダー3は、同図に示すように、上記した接続ポート31
側に圧縮バネ33を有するものであり、シリンダ本体3
5の後端部に軸36を設けてある。そして、前記出力軸
32の端部及び軸36の端部をそれぞれピンを介して上
記した係止具5に取付けてあり、出力軸32の伸長・縮
短により係止具5が第1ユニット1の開口10から出没
するようにしてある。
【0015】又、上記開口10と対応する第2ユニット
2部分には、図2に示すように、それぞれピン20を設
けてあり、同図の実線に示す如く、係止具5が開口10
から突出した状態にあるときにはこれと前記ピン20と
が係合状態になって第2ユニット2が第1ユニット1に
対して適正な状態で保持され、逆に、同図の二点鎖線に
示す如く、係止具5が没入した状態にあるときにはこれ
と前記ピン20との係合が解除されて第2ユニット2が
第1ユニット1から切離しできるようになっている。
2部分には、図2に示すように、それぞれピン20を設
けてあり、同図の実線に示す如く、係止具5が開口10
から突出した状態にあるときにはこれと前記ピン20と
が係合状態になって第2ユニット2が第1ユニット1に
対して適正な状態で保持され、逆に、同図の二点鎖線に
示す如く、係止具5が没入した状態にあるときにはこれ
と前記ピン20との係合が解除されて第2ユニット2が
第1ユニット1から切離しできるようになっている。
【0016】上記した脱落防止機構Dは、図4に示すよ
うに、第1ユニット1における突出部11の側壁に設け
た孔19(手段の欄の係合部と対応する)と、第2ユニ
ット2に形成した空室22と、内外側面が開放の角筒状
に形成され且つ上記空室22内に昇降可能に設けてある
昇降体90と、前記昇降体90を下方に付勢する引張バ
ネ94と、前記昇降体90の下部に突設してあり且つ昇
降体90が上下動域の下部に位置するときに第2ユニッ
ト2の下面から貫通突出する軸部91と、前記昇降体9
0の内外側面に挿入する態様で内外方向に進退可能に設
けられ、内側位置にあるときには内方端が孔19に挿入
(上下方向において係止状態となる)されるべく凹部2
1内に貫通突出する係止軸92と、前記軸部91の上下
動に伴い係止軸92を進退させるカム機構93とから構
成されている。尚、この実施例では、カム機構93は、
図3及び図4に示すように、係止軸92の中央部周面に
直角方向に背向突出せしめられた小軸98と、昇降体9
0の両側壁に形成され且つ内側に向かって上方に傾斜す
るスリット状のカム部99とからなり、前記小軸98が
カム部99に挿入されるようにして構成されている。
うに、第1ユニット1における突出部11の側壁に設け
た孔19(手段の欄の係合部と対応する)と、第2ユニ
ット2に形成した空室22と、内外側面が開放の角筒状
に形成され且つ上記空室22内に昇降可能に設けてある
昇降体90と、前記昇降体90を下方に付勢する引張バ
ネ94と、前記昇降体90の下部に突設してあり且つ昇
降体90が上下動域の下部に位置するときに第2ユニッ
ト2の下面から貫通突出する軸部91と、前記昇降体9
0の内外側面に挿入する態様で内外方向に進退可能に設
けられ、内側位置にあるときには内方端が孔19に挿入
(上下方向において係止状態となる)されるべく凹部2
1内に貫通突出する係止軸92と、前記軸部91の上下
動に伴い係止軸92を進退させるカム機構93とから構
成されている。尚、この実施例では、カム機構93は、
図3及び図4に示すように、係止軸92の中央部周面に
直角方向に背向突出せしめられた小軸98と、昇降体9
0の両側壁に形成され且つ内側に向かって上方に傾斜す
るスリット状のカム部99とからなり、前記小軸98が
カム部99に挿入されるようにして構成されている。
【0017】この実施例のものは上記の如く構成されて
いるから、ロボットのアームAに取付けられた第1ユニ
ット1に第2ユニット2が接続せしめられた状態で前記
アームAが動作している(第2ユニット2が置台4の適
正位置に載置されていないとき)に、たとえ、オペレー
タの誤操作や雷やその他の電気的ノイズで空気圧の制御
系が誤動作したとしても、図4に示す如く、係止軸92
の内方端と第1ユニット1の突出部11の側壁に設けら
れた孔19との係合により第2ユニット2が第1ユニッ
ト1から不用意に脱落しない。
いるから、ロボットのアームAに取付けられた第1ユニ
ット1に第2ユニット2が接続せしめられた状態で前記
アームAが動作している(第2ユニット2が置台4の適
正位置に載置されていないとき)に、たとえ、オペレー
タの誤操作や雷やその他の電気的ノイズで空気圧の制御
系が誤動作したとしても、図4に示す如く、係止軸92
の内方端と第1ユニット1の突出部11の側壁に設けら
れた孔19との係合により第2ユニット2が第1ユニッ
ト1から不用意に脱落しない。
【0018】そして、第1ユニット1に接続状態にある
第2ユニット2が置第4に載置されたときには、図5に
示す如く、軸部91は押し込まれ、これに伴って上記カ
ム機構93を介して係止軸92が外方に移動してこれの
内方端と孔19との係止状態が解除され、その結果、第
1ユニット1に対して第2ユニット2を切離しできるこ
ととなる。
第2ユニット2が置第4に載置されたときには、図5に
示す如く、軸部91は押し込まれ、これに伴って上記カ
ム機構93を介して係止軸92が外方に移動してこれの
内方端と孔19との係止状態が解除され、その結果、第
1ユニット1に対して第2ユニット2を切離しできるこ
ととなる。
【0019】即ち、この実施例のものは、従来の自動工
具交換装置と同様に、第1ユニットに対して第2ユニッ
トの接続・切離が容易にでき、更に、ロボットのアーム
に取付けられた第1ユニットに第2ユニット2が接続せ
しめられた状態で前記アームAが動作しているときに、
たとえ、オペレータの誤操作や雷やその他の電気的ノイ
ズで空気圧の制御系が誤動作したとしても、ロボットの
アームから不用意に第2ユニット2が脱落しないものと
なる。
具交換装置と同様に、第1ユニットに対して第2ユニッ
トの接続・切離が容易にでき、更に、ロボットのアーム
に取付けられた第1ユニットに第2ユニット2が接続せ
しめられた状態で前記アームAが動作しているときに、
たとえ、オペレータの誤操作や雷やその他の電気的ノイ
ズで空気圧の制御系が誤動作したとしても、ロボットの
アームから不用意に第2ユニット2が脱落しないものと
なる。
【0020】尚、上記実施例では、手段の欄の係合部を
孔19としたが、これに限定されることなく、図6に示
すような下方に開放する溝18としてもよい。 (実施例2・・・請求項2記載の発明についての実施
例)この実施例のものは、第1ユニット1及び第2ユニ
ット2等の基本的構成を上記実施例1とほぼ同様にして
あるが、脱落防止機構Dは以下の構成としてある。
孔19としたが、これに限定されることなく、図6に示
すような下方に開放する溝18としてもよい。 (実施例2・・・請求項2記載の発明についての実施
例)この実施例のものは、第1ユニット1及び第2ユニ
ット2等の基本的構成を上記実施例1とほぼ同様にして
あるが、脱落防止機構Dは以下の構成としてある。
【0021】即ち、脱落防止機構Dは、図7及び図8に
示すように、第1ユニット1の外周側に取付けられ且つ
第2ユニット2側に垂下させた主体80と、前記主体8
0に進退自在に取付けられていると共に圧縮バネ84に
より前進方向に付勢され、前進状態では内方端が第2ユ
ニット2の下方に位置すると共に後退状態では内方端が
第2ユニット2の下方から外れて位置する係止軸81
と、置台4に固定配設したカム台40とから構成されて
いる。尚、この実施例では、第2ユニット2の下面外周
部が手段の欄に記載した係合部となる。
示すように、第1ユニット1の外周側に取付けられ且つ
第2ユニット2側に垂下させた主体80と、前記主体8
0に進退自在に取付けられていると共に圧縮バネ84に
より前進方向に付勢され、前進状態では内方端が第2ユ
ニット2の下方に位置すると共に後退状態では内方端が
第2ユニット2の下方から外れて位置する係止軸81
と、置台4に固定配設したカム台40とから構成されて
いる。尚、この実施例では、第2ユニット2の下面外周
部が手段の欄に記載した係合部となる。
【0022】上記した係止軸81の外方端部は、同図に
示すように、L字状のブラケット82と、このブラケッ
ト82に回転自在に取付けられたローラ83とから構成
されており、他方、カム台40は、同図に示すように、
断面略直角三角形状に形成してあり、斜面部分をカムフ
ロア41としてある。そして、第1ユニット1に接続状
態にある第2ユニット2が置台4の適正位置に載置され
たときに、図9に示すように、前記入力端部のローラ8
3が転がるようにしてカム台40のカムフロア41に案
内され(手段の欄に記載したカム機構的対偶と対応す
る)、その結果、係止軸81がバネの付勢力に抗して上
記後退状態となるようにしている。
示すように、L字状のブラケット82と、このブラケッ
ト82に回転自在に取付けられたローラ83とから構成
されており、他方、カム台40は、同図に示すように、
断面略直角三角形状に形成してあり、斜面部分をカムフ
ロア41としてある。そして、第1ユニット1に接続状
態にある第2ユニット2が置台4の適正位置に載置され
たときに、図9に示すように、前記入力端部のローラ8
3が転がるようにしてカム台40のカムフロア41に案
内され(手段の欄に記載したカム機構的対偶と対応す
る)、その結果、係止軸81がバネの付勢力に抗して上
記後退状態となるようにしている。
【0023】したがって、請求項2記載の発明の作用の
欄に記載した如く、第1ユニット1と接続状態にある第
2ユニット2が置台4の適正位置に載置されたとき(図
9参照)、前記第2ユニット2を切離しできることとな
り、誤操作及び誤動作によって、第2ユニット2がロボ
ットのアームから不用意に脱落しないものとなる。尚、
この実施例では、手段の欄の係合部を第2ユニット2の
下面外周部としてあるが、これに限定されず、第2ユニ
ット2の側壁に設けた孔や突出片としてもよい。 (実施例3・・・請求項3記載の発明についての実施
例)この実施例のものは、第1ユニット1及び第2ユニ
ット2等の基本的構成を上記実施例1とほぼ同様にして
あるが、脱落防止機構Dは以下に示す構成としてある。
欄に記載した如く、第1ユニット1と接続状態にある第
2ユニット2が置台4の適正位置に載置されたとき(図
9参照)、前記第2ユニット2を切離しできることとな
り、誤操作及び誤動作によって、第2ユニット2がロボ
ットのアームから不用意に脱落しないものとなる。尚、
この実施例では、手段の欄の係合部を第2ユニット2の
下面外周部としてあるが、これに限定されず、第2ユニ
ット2の側壁に設けた孔や突出片としてもよい。 (実施例3・・・請求項3記載の発明についての実施
例)この実施例のものは、第1ユニット1及び第2ユニ
ット2等の基本的構成を上記実施例1とほぼ同様にして
あるが、脱落防止機構Dは以下に示す構成としてある。
【0024】即ち、脱落防止機構Dは、図10及び図1
1に示すように、縦片と横片とを有する略L字状に形成
され且つ第2ユニット2の外周側に設けられたレバー6
0と、前記レバー60の揺動支点がこれの屈曲部近傍と
なるべくレバー60を第2ユニット2に取付けるための
支持体61と、前記レバー60の上端に設けられ且つ前
記縦片に対して横片と同方向にのびる係止爪62と、第
1ユニット1に設けられた係合部63と、前記レバー6
0の横片端部に、下方にのびると共にその下端が第2ユ
ニット2の下面から突出する押し棒64(手段の欄の押
圧部材と対応)と、前記係止爪62を係合部63に向か
って付勢し、これら相互を係合可能な位置までレバー6
0を揺動せしめるバネ65とを具備させて構成してあ
る。そして、図12に示すように、第1ユニット1に接
続状態にある第2ユニット2が置台4の適正位置に載置
されたときに、上記押し棒64の下端部と置台4の載置
面との当接によりレバー60の係止爪62がバネ65の
付勢力に抗して係合部63と係合不能な位置まで移動す
るようにしている。
1に示すように、縦片と横片とを有する略L字状に形成
され且つ第2ユニット2の外周側に設けられたレバー6
0と、前記レバー60の揺動支点がこれの屈曲部近傍と
なるべくレバー60を第2ユニット2に取付けるための
支持体61と、前記レバー60の上端に設けられ且つ前
記縦片に対して横片と同方向にのびる係止爪62と、第
1ユニット1に設けられた係合部63と、前記レバー6
0の横片端部に、下方にのびると共にその下端が第2ユ
ニット2の下面から突出する押し棒64(手段の欄の押
圧部材と対応)と、前記係止爪62を係合部63に向か
って付勢し、これら相互を係合可能な位置までレバー6
0を揺動せしめるバネ65とを具備させて構成してあ
る。そして、図12に示すように、第1ユニット1に接
続状態にある第2ユニット2が置台4の適正位置に載置
されたときに、上記押し棒64の下端部と置台4の載置
面との当接によりレバー60の係止爪62がバネ65の
付勢力に抗して係合部63と係合不能な位置まで移動す
るようにしている。
【0025】支持体61は、11図及び12図に示すよ
うに、第2ユニット2の外周下部に張設されたフランジ
61aとこのフランジ61aの上面に突設したブラケッ
ト61bとから構成されており、前記第2ユニット2の
外周面とブラケット61bとの間のフランジ61a部分
には押し棒64を遊挿するための孔61cを形成してあ
る。
うに、第2ユニット2の外周下部に張設されたフランジ
61aとこのフランジ61aの上面に突設したブラケッ
ト61bとから構成されており、前記第2ユニット2の
外周面とブラケット61bとの間のフランジ61a部分
には押し棒64を遊挿するための孔61cを形成してあ
る。
【0026】バネ65は、同図に示すように、圧縮コイ
ルバネが採用されており、第2ユニット2の外周面に張
設した突設した突片29とレバー60の横片上部間に介
在させてある。尚、このバネ65としては所謂キックバ
ネを採用してもよく、この場合、レバー60とブラケッ
ト61bとの間に設けられることとなる。その他、板バ
ネを採用してもよい。
ルバネが採用されており、第2ユニット2の外周面に張
設した突設した突片29とレバー60の横片上部間に介
在させてある。尚、このバネ65としては所謂キックバ
ネを採用してもよく、この場合、レバー60とブラケッ
ト61bとの間に設けられることとなる。その他、板バ
ネを採用してもよい。
【0027】押し棒64は、11図に示すように、レバ
ー60の横片に軸を介して取付けることにより揺動でき
るようにしてある。係合部63は、同図に示すように、
軸状のもので、第1ユニット1の外周面に突設したブラ
ケットにより支持させてある。尚、この係合部63とし
ては、前記態様に限定されず、例えば、第1ユニット1
に設けた孔状のものでもよく、この場合、係止爪62と
前記孔の下側構成壁との係止により第2ユニット2の第
1ユニット1からの脱出は阻止されることになる。
ー60の横片に軸を介して取付けることにより揺動でき
るようにしてある。係合部63は、同図に示すように、
軸状のもので、第1ユニット1の外周面に突設したブラ
ケットにより支持させてある。尚、この係合部63とし
ては、前記態様に限定されず、例えば、第1ユニット1
に設けた孔状のものでもよく、この場合、係止爪62と
前記孔の下側構成壁との係止により第2ユニット2の第
1ユニット1からの脱出は阻止されることになる。
【0028】したがって、請求項3記載の発明の作用の
欄に記載した如く、第1ユニット1と接続状態にある第
2ユニット2が置台4の適正位置に載置されたとき(図
12参照)、前記第2ユニット2を切離しできることと
なり、誤操作及び誤動作によって、第2ユニット2がロ
ボットのアームから不用意に脱落しないものとなる。
尚、上記実施例では、押し棒64をレバー60の横片に
取付けるようにしたが、これに限定されず、図13に示
すように、押し棒64を置台4側に配設するようにして
もよい。 (実施例4・・・請求項3記載の発明についての実施
例)この実施例のものは、第1ユニット1及び第2ユニ
ット2等の基本的構成を上記実施例1とほぼ同様にして
あるが、脱落防止機構Dは以下に示す構成としてある。
欄に記載した如く、第1ユニット1と接続状態にある第
2ユニット2が置台4の適正位置に載置されたとき(図
12参照)、前記第2ユニット2を切離しできることと
なり、誤操作及び誤動作によって、第2ユニット2がロ
ボットのアームから不用意に脱落しないものとなる。
尚、上記実施例では、押し棒64をレバー60の横片に
取付けるようにしたが、これに限定されず、図13に示
すように、押し棒64を置台4側に配設するようにして
もよい。 (実施例4・・・請求項3記載の発明についての実施
例)この実施例のものは、第1ユニット1及び第2ユニ
ット2等の基本的構成を上記実施例1とほぼ同様にして
あるが、脱落防止機構Dは以下に示す構成としてある。
【0029】即ち、脱落防止機構Dは、図14及び図1
5に示すように、第2ユニット2の外周面に設けられた
凹部77(手段の欄に記載した係合部と対応する)と、
第1ユニット1の外周側に内外方向に揺動すべく取付け
られ且つ揺動下端部を係止爪76としたレバー70と、
前記係止爪76を内側位置に向かって付勢するバネ71
と、前記揺動下端部の内面側に第2ユニット2から第1
ユニット1に向かって内方に傾斜すべく設けられたカム
フロア72と、置台4に固定配設され且つ回転自在なロ
ーラ74を有する押圧具73(手段の欄の押圧部材と対
応する)とから構成されている。そして、レバー70の
揺動下端部が内側位置にあるときには係止爪76と上記
凹部77を構成する壁面とが係合状態になると共にレバ
ー70の揺動下端部が外側位置にあるときには係止爪7
6と上記凹部77を構成する壁面とが係合解除された状
態となるようにしてあり、第1ユニット1に接続状態に
ある第2ユニット2が置台4の適正位置に載置されたと
きには、図16に示すように、前記カムフロア72と押
圧具73のローラ74とのカム機構的な対偶によりレバ
ー70の係止爪76がバネ71の付勢力に抗して外側位
置に移動するようにしてある。
5に示すように、第2ユニット2の外周面に設けられた
凹部77(手段の欄に記載した係合部と対応する)と、
第1ユニット1の外周側に内外方向に揺動すべく取付け
られ且つ揺動下端部を係止爪76としたレバー70と、
前記係止爪76を内側位置に向かって付勢するバネ71
と、前記揺動下端部の内面側に第2ユニット2から第1
ユニット1に向かって内方に傾斜すべく設けられたカム
フロア72と、置台4に固定配設され且つ回転自在なロ
ーラ74を有する押圧具73(手段の欄の押圧部材と対
応する)とから構成されている。そして、レバー70の
揺動下端部が内側位置にあるときには係止爪76と上記
凹部77を構成する壁面とが係合状態になると共にレバ
ー70の揺動下端部が外側位置にあるときには係止爪7
6と上記凹部77を構成する壁面とが係合解除された状
態となるようにしてあり、第1ユニット1に接続状態に
ある第2ユニット2が置台4の適正位置に載置されたと
きには、図16に示すように、前記カムフロア72と押
圧具73のローラ74とのカム機構的な対偶によりレバ
ー70の係止爪76がバネ71の付勢力に抗して外側位
置に移動するようにしてある。
【0030】したがって、上記した全ての実施例と同様
の効果を有するものとなる。尚、この実施例では、係合
部を凹77としたが、これに限定されることなく、例え
ば突片としてもよい。
の効果を有するものとなる。尚、この実施例では、係合
部を凹77としたが、これに限定されることなく、例え
ば突片としてもよい。
【0031】
【発明の効果】この発明は上記のような構成であるか
ら、次の効果を有する。この請求項1〜3記載の発明の
ものは、第1ユニットに対する第2ユニットの容易な接
続・切離の阻害とならず、更に、オペレータの誤操作や
雷やその他の電気的ノイズで空気圧の制御系が誤動作し
たとしても、ロボットのアームから不用意に第2ユニッ
トが脱落しないものとなる。
ら、次の効果を有する。この請求項1〜3記載の発明の
ものは、第1ユニットに対する第2ユニットの容易な接
続・切離の阻害とならず、更に、オペレータの誤操作や
雷やその他の電気的ノイズで空気圧の制御系が誤動作し
たとしても、ロボットのアームから不用意に第2ユニッ
トが脱落しないものとなる。
【0032】即ち、第1ユニット1に対する第2ユニッ
ト2の容易な接続・切離の阻害とならず、更に、オペレ
ータの誤操作や雷やその他の電気的ノイズで空気圧の制
御系が誤動作したとしても、ロボットのアームから不用
意に第2ユニットが脱落しない自動工具交換用カップラ
ーの脱落防止機構が提供できた。
ト2の容易な接続・切離の阻害とならず、更に、オペレ
ータの誤操作や雷やその他の電気的ノイズで空気圧の制
御系が誤動作したとしても、ロボットのアームから不用
意に第2ユニットが脱落しない自動工具交換用カップラ
ーの脱落防止機構が提供できた。
【図1】ロボットのアームに取付けられたこの発明の脱
落防止機構を具備させた実施例1の自動工具交換用カッ
プラーと、前記自動工具交換用カップラーの第2ユニッ
トを載置する為の置台を示す図。
落防止機構を具備させた実施例1の自動工具交換用カッ
プラーと、前記自動工具交換用カップラーの第2ユニッ
トを載置する為の置台を示す図。
【図2】前記自動工具交換用カップラーにおける第1ユ
ニットと第2ユニットの説明図。
ニットと第2ユニットの説明図。
【図3】前記自動工具交換用カップラーにおける第1ユ
ニットと第2ユニットの斜視図。
ニットと第2ユニットの斜視図。
【図4】前記自動工具交換用カップラーを置台に載置し
ない状態における、係止軸や軸部等の部品相互の関係を
示す図。
ない状態における、係止軸や軸部等の部品相互の関係を
示す図。
【図5】前記自動工具交換用カップラーを置台に載置し
た状態における、係止軸や軸部等の部品相互の関係を示
す図。
た状態における、係止軸や軸部等の部品相互の関係を示
す図。
【図6】前記自動工具交換用カップラーにおける係合部
の他の態様を示す図。
の他の態様を示す図。
【図7】ロボットのアームに取付けられたこの発明の脱
落防止機構を具備させた実施例2の自動工具交換用カッ
プラーと、前記自動工具交換用カップラーの第2ユニッ
トを載置する為の置台を示す図。
落防止機構を具備させた実施例2の自動工具交換用カッ
プラーと、前記自動工具交換用カップラーの第2ユニッ
トを載置する為の置台を示す図。
【図8】実施例2の自動工具交換用カップラーを置台に
載置しない状態における、第2ユニットと係止軸の関係
を示す図。
載置しない状態における、第2ユニットと係止軸の関係
を示す図。
【図9】実施例2の自動工具交換用カップラーを置台に
載置した状態における、第2ユニットと係止軸の関係を
示す図。
載置した状態における、第2ユニットと係止軸の関係を
示す図。
【図10】ロボットのアームに取付けられたこの発明の
脱落防止機構を具備させた実施例3の自動工具交換用カ
ップラーと、前記自動工具交換用カップラーの第2ユニ
ットを載置する為の置台を示す図。
脱落防止機構を具備させた実施例3の自動工具交換用カ
ップラーと、前記自動工具交換用カップラーの第2ユニ
ットを載置する為の置台を示す図。
【図11】実施例3の自動工具交換用カップラーを置台
に載置しない状態における、レバーの係止爪と係合部と
の関係を示す図。
に載置しない状態における、レバーの係止爪と係合部と
の関係を示す図。
【図12】実施例3の自動工具交換用カップラーを置台
に載置した状態における、レバーの係止爪と係合部との
関係を示す図。
に載置した状態における、レバーの係止爪と係合部との
関係を示す図。
【図13】前記自動工具交換用カップラーにおける押し
棒の他の態様を示す図。
棒の他の態様を示す図。
【図14】ロボットのアームに取付けられたこの発明の
脱落防止機構を具備させた実施例4の自動工具交換用カ
ップラーと、前記自動工具交換用カップラーの第2ユニ
ットを載置する為の置台を示す図。
脱落防止機構を具備させた実施例4の自動工具交換用カ
ップラーと、前記自動工具交換用カップラーの第2ユニ
ットを載置する為の置台を示す図。
【図15】実施例4の自動工具交換用カップラーを置台
に載置しない状態における、係止爪と凹部との関係を示
す図。
に載置しない状態における、係止爪と凹部との関係を示
す図。
【図16】実施例4の自動工具交換用カップラーを置台
に載置した状態における、係止爪と凹部との関係を示す
図。
に載置した状態における、係止爪と凹部との関係を示す
図。
1 第1ユニット 2 第2ユニット 3 復動シリンダー 4 置台 6 常閉弁 7 常閉弁 19 係合部 30 切離しポート 31 接続ポート 40 カム台 60 レバー 62 係止爪 63 係合部 64 押し棒 70 レバー 73 押圧具 76 係止爪 77 凹部 81 係止軸 84 圧縮バネ 90 昇降体 91 軸部 92 係止軸 94 引張バネ 99 カム部
フロントページの続き (72)発明者 大上 壽一 奈良県大和郡山市池沢町172 ニッタ株式 会社奈良工場内 (72)発明者 井上 清孝 奈良県大和郡山市池沢町172 ニッタ株式 会社奈良工場内 (72)発明者 千代 智一 奈良県大和郡山市池沢町172 ニッタ株式 会社奈良工場内 (72)発明者 樋口 克己 奈良県大和郡山市池沢町172 ニッタ株式 会社奈良工場内 (72)発明者 山本 雅史 奈良県大和郡山市池沢町172 ニッタ株式 会社奈良工場内
Claims (3)
- 【請求項1】 ロボットの出力部に取付けられる第1ユ
ニットと、前記第1ユニットと接続状態にあり切離し時
には置台に載置されるツール側の第2ユニットとから成
る自動工具交換用カップラーに取付けられる脱落防止機
構であって、第1・第2ユニットのうちの一方に内外方
向に進退自在に取付けられた係止軸と、前記係止軸の進
退に伴ってこれの一端部と係脱状態となる、第1・第2
ユニットのうちの他方に設けられた係合部と、係止軸の
前記一端部が前記係合部と係止状態となる方向に付勢す
るバネと、カム部及び、第1・2ユニットのうちどちら
か一方の下面よりも下方に突出する軸部を有し且つ昇降
自在に設けられた昇降体とから成り、第1ユニットと接
続状態にある第2ユニットが置台の適正位置に載置され
て上記軸部が押し込まれたときに、昇降体のカム部と係
止軸とのカム機構的対偶により前記係止軸の一端部がバ
ネの付勢力に抗して係合部から離脱すべく後退するよう
にしたことを特徴とする自動工具交換用カップラーの脱
落防止機構。 - 【請求項2】 ロボットの出力部に取付けられる第1ユ
ニットと、前記第1ユニットと接続状態にあり切離し時
には置台に載置されるツール側の第2ユニットとから成
る自動工具交換用カップラーに取付けられる脱落防止機
構であって、第1・第2ユニットのうちの一方に内外方
向に進退自在に取付けられた係止軸と、前記係止軸の進
退に伴ってこれの一端部と係脱状態となる、第1・第2
ユニットのうちの他方に設けられた係合部と、係止軸の
前記一端部が係合部と係止状態となる方向に付勢するバ
ネと、上記置台に固定配設したカム台とから成り、第1
ユニットと接続状態にある第2ユニットが置台の適正位
置に載置されたときに、前記カム台のカムフロアと係止
軸の入力部とのカム機構的な対偶により前記係止軸の一
端部がバネの付勢力に抗して係合部から離脱すべく後退
するようにしたことを特徴とする自動工具交換用カップ
ラーの脱落防止機構。 - 【請求項3】 ロボットの出力部に取付けられる第1ユ
ニットと、前記第1ユニットと接続状態にあり切離し時
には置台に載置されるツール側の第2ユニットとから成
る自動工具交換用カップラーに取付けられる脱落防止機
構であって、第1・第2ユニットのうちの一方に内外方
向に揺動自在に取付けられたレバーと、前記レバーの端
部に設けられた係止爪と、前記レバーの揺動に伴って移
動した係止爪と係脱状態となる、第1・第2ユニットの
うちの他方に設けられた係合部と、係止爪が前記係合部
と係止可能な状態となる方向に付勢するバネと、第1ユ
ニットと接続状態にある第2ユニットが置台の適正位置
に載置されたときに、係止爪を係合部から離脱せしめて
これら相互が係止不能な状態になるまでレバーを揺動さ
せる押圧部材とから成ることを特徴とする自動工具交換
用カップラーの脱落防止機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34097791A JPH05169383A (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | 自動工具交換用カップラーの脱落防止機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34097791A JPH05169383A (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | 自動工具交換用カップラーの脱落防止機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05169383A true JPH05169383A (ja) | 1993-07-09 |
Family
ID=18342060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34097791A Pending JPH05169383A (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | 自動工具交換用カップラーの脱落防止機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05169383A (ja) |
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