JPH05169602A - 多層プラスチック管 - Google Patents
多層プラスチック管Info
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- JPH05169602A JPH05169602A JP4093989A JP9398992A JPH05169602A JP H05169602 A JPH05169602 A JP H05169602A JP 4093989 A JP4093989 A JP 4093989A JP 9398992 A JP9398992 A JP 9398992A JP H05169602 A JPH05169602 A JP H05169602A
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- JP
- Japan
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- layer
- polyamide
- intermediate layer
- polyester
- pipe
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L9/00—Rigid pipes
- F16L9/12—Rigid pipes of plastics with or without reinforcement
- F16L9/133—Rigid pipes of plastics with or without reinforcement the walls consisting of two layers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 輸送される媒体に対する良好な遮断作用、満
足させる寸法並びに満足な機械的荷重可能性を有するポ
リアミド管、例えば燃料管、冷却水管、ブレーキ管およ
び液圧管。 【構成】 線状結晶性ポリエステルとポリアミドとの混
合物からなる少なくとも1つの中間層によって、管の内
側層および外側層が互いに密着結合している。
足させる寸法並びに満足な機械的荷重可能性を有するポ
リアミド管、例えば燃料管、冷却水管、ブレーキ管およ
び液圧管。 【構成】 線状結晶性ポリエステルとポリアミドとの混
合物からなる少なくとも1つの中間層によって、管の内
側層および外側層が互いに密着結合している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明の対象は、ポリアミドをベ
ースとする内側層および外側層からなる多層プラスチッ
ク管である。
ースとする内側層および外側層からなる多層プラスチッ
ク管である。
【0002】
【従来の技術】ポリアミドから成るプラスチック管は公
知であり、かつ多方面に亘る使用目的に使用されてい
る。その課題を充足するために、就中、該管はその内部
で流動的な媒体に対して不活性で、高温および低温並び
に荷重に対して耐性を有していなければならない。
知であり、かつ多方面に亘る使用目的に使用されてい
る。その課題を充足するために、就中、該管はその内部
で流動的な媒体に対して不活性で、高温および低温並び
に荷重に対して耐性を有していなければならない。
【0003】単層管は、常に、必要な要件を充足する状
況にあるというものではない。例えば、脂肪族または芳
香族の溶剤、燃料等の輸送の際に、該単層管は、著しい
欠点、例えば溶剤に対する不足した遮断作用、望ましく
ない寸法の変動または僅少過ぎる機械的荷重可能性を示
している。
況にあるというものではない。例えば、脂肪族または芳
香族の溶剤、燃料等の輸送の際に、該単層管は、著しい
欠点、例えば溶剤に対する不足した遮断作用、望ましく
ない寸法の変動または僅少過ぎる機械的荷重可能性を示
している。
【0004】これらの欠点を、多層管によって一掃しよ
うと試みられた(ドイツ連邦共和国特許出願公開第35
10395号明細書、同3715251号明細書、同3
821723号明細書、同3827092号明細書)。
しかしながら、これらの提案の実際の使用は、確かに個
々の欠点を回避することはできたが、しかし、全体の性
質形成は、依然として不満足であったことを示してい
た。
うと試みられた(ドイツ連邦共和国特許出願公開第35
10395号明細書、同3715251号明細書、同3
821723号明細書、同3827092号明細書)。
しかしながら、これらの提案の実際の使用は、確かに個
々の欠点を回避することはできたが、しかし、全体の性
質形成は、依然として不満足であったことを示してい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、輸送
される媒体に対する良好な遮断作用、満足させる寸法並
びに満足な機械的荷重可能性を有するポリアミド管を開
発することであった。
される媒体に対する良好な遮断作用、満足させる寸法並
びに満足な機械的荷重可能性を有するポリアミド管を開
発することであった。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題は、管の内側層
および外側層が、線状結晶性ポリエステルとポリアミド
との混合物からなる少なくとも1つの中間層によって、
互いに密着結合していることによって解決された。
および外側層が、線状結晶性ポリエステルとポリアミド
との混合物からなる少なくとも1つの中間層によって、
互いに密着結合していることによって解決された。
【0007】ポリアミドとして、まず第一に脂肪族のホ
モ重縮合体および共重縮合体が該当する。例として、
4.6‐;6.6‐;6.12‐;8.10‐;10.
10‐ポリアミド等が挙げられる。6‐;10.12
‐;11‐;12‐並びに12.12‐ポリアミドが好
ましいものとなる。(ポリアミドの表記は、国際規格に
相応し、この場合、最初の数字は、出発ジアミンのC原
子数および最後の数字はジカルボン酸のC原子数を記載
する。1つだけ数字を挙げた場合には、α、‐アミノカ
ルボン酸もしくはそれから誘導されたラクタムから出発
することを意味する‐H.Domininghaus,
“Die Kunststoffe undihre
Eigenschaften”、272頁、VDI‐V
erlag(1976)。) コポリアミドが使用される場合、これらは、例えばジ酸
としてのアジピン酸、セバシン酸、コルク酸、イソフタ
ル酸、テレフタル酸もしくはコジアミンとしてのビス
(4’‐アミノシクロヘキシル)‐メタン、トリメチル
ヘキサメチレンジアミンおよびヘキサメチレンジアミン
を含有してもよい。
モ重縮合体および共重縮合体が該当する。例として、
4.6‐;6.6‐;6.12‐;8.10‐;10.
10‐ポリアミド等が挙げられる。6‐;10.12
‐;11‐;12‐並びに12.12‐ポリアミドが好
ましいものとなる。(ポリアミドの表記は、国際規格に
相応し、この場合、最初の数字は、出発ジアミンのC原
子数および最後の数字はジカルボン酸のC原子数を記載
する。1つだけ数字を挙げた場合には、α、‐アミノカ
ルボン酸もしくはそれから誘導されたラクタムから出発
することを意味する‐H.Domininghaus,
“Die Kunststoffe undihre
Eigenschaften”、272頁、VDI‐V
erlag(1976)。) コポリアミドが使用される場合、これらは、例えばジ酸
としてのアジピン酸、セバシン酸、コルク酸、イソフタ
ル酸、テレフタル酸もしくはコジアミンとしてのビス
(4’‐アミノシクロヘキシル)‐メタン、トリメチル
ヘキサメチレンジアミンおよびヘキサメチレンジアミン
を含有してもよい。
【0008】前記のポリアミドの製造は、公知である
(例えば、D.B.Jacobs,J.Zimmerm
ann,Polymerization Proces
ses,424〜467頁;Interscience
Publishers,New York(197
7);ドイツ連邦共和国特許出願公告第2152194
号明細書)。
(例えば、D.B.Jacobs,J.Zimmerm
ann,Polymerization Proces
ses,424〜467頁;Interscience
Publishers,New York(197
7);ドイツ連邦共和国特許出願公告第2152194
号明細書)。
【0009】同様にポリアミドとして、例えば米国特許
第2071250号明細書;同第2071251号明細
書;同2130523号明細書;同2130948号明
細書;同2241322号明細書;同2312966号
明細書;同2512606号明細書;同3393210
号明細書もしくはKirk‐Othmer中、Ency
clopedia of Chemical Tech
nology、第3版、第18巻、328〜435頁、
Wiley&Sons(1982)中に記載されている
ような混合した脂肪族/芳香族重縮合体が適している。
第2071250号明細書;同第2071251号明細
書;同2130523号明細書;同2130948号明
細書;同2241322号明細書;同2312966号
明細書;同2512606号明細書;同3393210
号明細書もしくはKirk‐Othmer中、Ency
clopedia of Chemical Tech
nology、第3版、第18巻、328〜435頁、
Wiley&Sons(1982)中に記載されている
ような混合した脂肪族/芳香族重縮合体が適している。
【0010】必要な場合には、ポリアミドを耐衝撃性に
調節することができる。耐衝撃性にする成分として、こ
のために公知のエチレン/プロピレン‐もしくはエチレ
ン/プロピレン/ジエン‐共重合体のような生成物が該
当し(例えば、欧州特許出願公開第0295076号明
細書);脂肪族オレフィンまたはジエンを有するアルケ
ニル芳香族の化合物からなる統計的またはブロック状の
構成された共重合体(例えば、欧州特許出願公開第02
61748号明細書);(メト)アクリルエステル、ス
チロール、ブタジエン等をベースとする核/殻構造を有
するゴム型(ドイツ連邦共和国特許出願公開第3728
685号明細書、同第2144528号明細書)が、該
当し、これらは場合によっては、公知技術の水準に相応
して官能化することができる。
調節することができる。耐衝撃性にする成分として、こ
のために公知のエチレン/プロピレン‐もしくはエチレ
ン/プロピレン/ジエン‐共重合体のような生成物が該
当し(例えば、欧州特許出願公開第0295076号明
細書);脂肪族オレフィンまたはジエンを有するアルケ
ニル芳香族の化合物からなる統計的またはブロック状の
構成された共重合体(例えば、欧州特許出願公開第02
61748号明細書);(メト)アクリルエステル、ス
チロール、ブタジエン等をベースとする核/殻構造を有
するゴム型(ドイツ連邦共和国特許出願公開第3728
685号明細書、同第2144528号明細書)が、該
当し、これらは場合によっては、公知技術の水準に相応
して官能化することができる。
【0011】同様に、ポリ(エーテルエステルアミド)
もしくはポリ(エーテルアミド)が、ポリアミドとして
好適な重縮合体である。この種の生成物は、例えばドイ
ツ連邦共和国特許出願公開第2712987号明細書、
同第2523991号明細書、同第3006961号明
細書中に記載されている。
もしくはポリ(エーテルアミド)が、ポリアミドとして
好適な重縮合体である。この種の生成物は、例えばドイ
ツ連邦共和国特許出願公開第2712987号明細書、
同第2523991号明細書、同第3006961号明
細書中に記載されている。
【0012】ポリアミドの分子量(数平均)は、500
0を上廻り、有利には10000を上廻り、相対粘度
(ηrel)1.5〜2.8の範囲に相応する。
0を上廻り、有利には10000を上廻り、相対粘度
(ηrel)1.5〜2.8の範囲に相応する。
【0013】記載したポリアミドは、それ自体または混
合物中で使用される。
合物中で使用される。
【0014】線状結晶性ポリエステルは、以下の基本構
造:
造:
【0015】
【化1】
【0016】〔但し、Rは、炭素鎖中にC原子2〜12
個、有利に2〜8個を有する二価の分枝状または非分枝
状脂肪族基および/または脂環式基を表し、かつR′
は、炭素骨格中にC原子6〜20個、有利に8〜12個
を有する二価の芳香族の基を表す〕を有する。
個、有利に2〜8個を有する二価の分枝状または非分枝
状脂肪族基および/または脂環式基を表し、かつR′
は、炭素骨格中にC原子6〜20個、有利に8〜12個
を有する二価の芳香族の基を表す〕を有する。
【0017】ジオールの例として、エチレングリコー
ル、トリメチレングリコール、テトラメチレングリコー
ル、ヘキサメチレングリコール、ネオペンチルグリコー
ル、シクロヘキサンジメタノール等が記載されている。
ル、トリメチレングリコール、テトラメチレングリコー
ル、ヘキサメチレングリコール、ネオペンチルグリコー
ル、シクロヘキサンジメタノール等が記載されている。
【0018】記載したジオールの25モル%までは、既
に上述した2つのジオールの中の1つまたは以下の一般
式:
に上述した2つのジオールの中の1つまたは以下の一般
式:
【0019】
【化2】
【0020】〔式中、R″は、C原子2〜4個を有する
二価の基を表し、かつXは、2〜50の値であることが
できる〕で示されるジオールによって代替されてもよ
い。
二価の基を表し、かつXは、2〜50の値であることが
できる〕で示されるジオールによって代替されてもよ
い。
【0021】ジオールとして、有利にエチレングリコー
ルおよびテトラメチレングリコールが使用される。
ルおよびテトラメチレングリコールが使用される。
【0022】芳香族ジカルボン酸として、例えばテレフ
タル酸、イソフタル酸、1.4‐、1.5‐、2.6‐
もしくは2.7‐ナフタリンジカルボン酸、ジフェン
酸、ジフェニルエーテル‐4.4′‐ジカルボン酸が該
当する。
タル酸、イソフタル酸、1.4‐、1.5‐、2.6‐
もしくは2.7‐ナフタリンジカルボン酸、ジフェン
酸、ジフェニルエーテル‐4.4′‐ジカルボン酸が該
当する。
【0023】前記のジカルボン酸の20モル%までは、
脂肪族ジカルボン酸、例えばコハク酸、マレイン酸、フ
マル酸、セバシン酸、ドデカンジ酸等によって代替され
てもよい。
脂肪族ジカルボン酸、例えばコハク酸、マレイン酸、フ
マル酸、セバシン酸、ドデカンジ酸等によって代替され
てもよい。
【0024】結晶性の線状ポリエステルの製造は、公知
技術の水準に属する(ドイツ連邦共和国特許出願公開第
2407155号明細書、同第2407156号明細
書;Ullmanns Encyclopaedie
der technischen Chemie、第4
版、第19巻、65ff頁、Verlag Chemi
e GmbH,Weinheim,1980). 本発明による中間層のために定めたポリアミドとポリエ
ステルとからなる塊状物の製造は、混合によって常法で
行われる。また、前記の混合物は、粒状混合物が、例え
ば押出し成形機中で、完全に溶解され、混合され、かつ
新たに造粒されるという意味において、後加工すること
ができる。しかしまた、このような溶融混合に、付加的
に触媒を付与したり、常法で、共重縮合体にすることも
可能である(例えば、ドイツ連邦共和国特許出願公告第
1940660号明細書;ドイツ連邦共和国特許出願公
開第2308572号明細書;欧州特許出願公開第84
643号明細書)。
技術の水準に属する(ドイツ連邦共和国特許出願公開第
2407155号明細書、同第2407156号明細
書;Ullmanns Encyclopaedie
der technischen Chemie、第4
版、第19巻、65ff頁、Verlag Chemi
e GmbH,Weinheim,1980). 本発明による中間層のために定めたポリアミドとポリエ
ステルとからなる塊状物の製造は、混合によって常法で
行われる。また、前記の混合物は、粒状混合物が、例え
ば押出し成形機中で、完全に溶解され、混合され、かつ
新たに造粒されるという意味において、後加工すること
ができる。しかしまた、このような溶融混合に、付加的
に触媒を付与したり、常法で、共重縮合体にすることも
可能である(例えば、ドイツ連邦共和国特許出願公告第
1940660号明細書;ドイツ連邦共和国特許出願公
開第2308572号明細書;欧州特許出願公開第84
643号明細書)。
【0025】ポリエステルおよびポリアミドは、中間層
中で、互いに重量比30〜70:70〜30、有利に4
0〜60:60〜40の範囲内で使用される。
中で、互いに重量比30〜70:70〜30、有利に4
0〜60:60〜40の範囲内で使用される。
【0026】ポリアミド塊状物もしくはポリエステル塊
状物に、通常の助剤および添加剤、例えば安定剤、加工
助剤、粘度改善剤、顔料等を添加することができる。
状物に、通常の助剤および添加剤、例えば安定剤、加工
助剤、粘度改善剤、顔料等を添加することができる。
【0027】管の使用に定めたポリアミドに、更に強化
剤もしくは充填剤、例えばガラス繊維またはガラス玉、
炭素繊維または鉱物繊維を添加することができる。
剤もしくは充填剤、例えばガラス繊維またはガラス玉、
炭素繊維または鉱物繊維を添加することができる。
【0028】多層プラスチック管の製造は、公知の、例
えば更に上記の公知技術の水準の方法において行われ
る。
えば更に上記の公知技術の水準の方法において行われ
る。
【0029】本発明による多層プラスチック管は、卓越
した程度に、輸送媒体、殊に化学作用物質、溶剤および
燃料に対する拡散に対して良好な耐性並びに良好な遮断
作用を有する。更に、前記の2つのポリアミド層は、中
間層によって、例えば管の熱膨張または湾曲の際に、種
々の層の相互からの剪断が発生しないように、互いに密
着結合している。また、3層管とともに、例えば5〜7
層からなる管が、ポリアミドもしくはポリアミド/ポリ
エステルからなる別の管が混入されることにより製造さ
れてもよい。
した程度に、輸送媒体、殊に化学作用物質、溶剤および
燃料に対する拡散に対して良好な耐性並びに良好な遮断
作用を有する。更に、前記の2つのポリアミド層は、中
間層によって、例えば管の熱膨張または湾曲の際に、種
々の層の相互からの剪断が発生しないように、互いに密
着結合している。また、3層管とともに、例えば5〜7
層からなる管が、ポリアミドもしくはポリアミド/ポリ
エステルからなる別の管が混入されることにより製造さ
れてもよい。
【0030】実施例の中に記載した結果は、以下の測定
方法を用いて定められた。
方法を用いて定められた。
【0031】ポリエステルの溶融粘度の測定(粘度数
J)は、0.5重量%の溶液を使用しながら、o‐ジク
ロルベンゾール/フェノール混合物中(重量部50:5
0)で25℃でDIN53728によって行われた。
J)は、0.5重量%の溶液を使用しながら、o‐ジク
ロルベンゾール/フェノール混合物中(重量部50:5
0)で25℃でDIN53728によって行われた。
【0032】ポリアミドの溶融粘度の測定(相対粘度
rel)は、0.5重量%のクレゾール溶液を使用しなが
ら、25℃でDIN53727によって行われた。
rel)は、0.5重量%のクレゾール溶液を使用しなが
ら、25℃でDIN53727によって行われた。
【0033】燃料の割合の分散の測定は、燃料混合物の
50ml(燃料M イソオクタン15〜42.5容量
部、トルオール42.5容量部およびメタノール15容
量部)を、試験すべきフィルムで密閉されている円筒状
の容器(φ5cm、高さ3cm)中に充填することによ
って、フィルムについて行われた。拡散は、23±1℃
で材料損失として、一定時間(全体で24時間)に亘る
拡散によって測定された。尺度として、表面積当りに記
録した最高の材料損失が記載された。
50ml(燃料M イソオクタン15〜42.5容量
部、トルオール42.5容量部およびメタノール15容
量部)を、試験すべきフィルムで密閉されている円筒状
の容器(φ5cm、高さ3cm)中に充填することによ
って、フィルムについて行われた。拡散は、23±1℃
で材料損失として、一定時間(全体で24時間)に亘る
拡散によって測定された。尺度として、表面積当りに記
録した最高の材料損失が記載された。
【0034】個々の層の間の密着性の測定は、多層管も
しくはフィルムに基づいて行われた。この場合には、層
を手で互いから分離すること、即ち、管もしくはフィル
ムの折り曲げ、続く切断工具を用いた剥離試験および碁
盤目試験によって分離することが試みられた。層の間の
剥離が行われなかった場合、管およびフィルムは、“良
好”として分類された。1つの層の内部での剥離は、同
一の分類にされた。2つの層の間で剥離が行われた場合
に、管およびフィルムは“不良”と表示された。
しくはフィルムに基づいて行われた。この場合には、層
を手で互いから分離すること、即ち、管もしくはフィル
ムの折り曲げ、続く切断工具を用いた剥離試験および碁
盤目試験によって分離することが試みられた。層の間の
剥離が行われなかった場合、管およびフィルムは、“良
好”として分類された。1つの層の内部での剥離は、同
一の分類にされた。2つの層の間で剥離が行われた場合
に、管およびフィルムは“不良”と表示された。
【0035】符号A、B、C、D、Eで表された試験
は、本発明によるものではない。
は、本発明によるものではない。
【0036】
例 使用した重縮合体 内側層および外側層のためのポリアミド成分 PA1:ポリアミド12(rel1.9;アミノ末端基の含
量80mモル/kg) PA2:ポリアミド12(VESTAMID L214
0;rel2.1) PA3:ポリアミド12(VESTAMID L212
4;rel2.1、可塑化剤含有) 中間層のための成分 Z1:ポリアミド12 50重量部(rel1.9;アミ
ノ末端基の含量80mモル/kg;カルボキシル末端基
の含量:20mモル/kg)、ホモ‐ポリ(ブチレンテ
レフタレート)50重量部(粘度数J:155ml/
g;カルボキシル基の含量:40mモル/kg)および
トリフェニル亜燐酸塩0.1重量部を、同期回転する2
軸型混練機中(Leistritz型30.34‐外被
温度:260℃;物質通過量:毎時3kg;スクリュー
回転数:毎分50回)で連続的に溶融混合し、ストラン
ドに圧縮し、かつ造粒した。
量80mモル/kg) PA2:ポリアミド12(VESTAMID L214
0;rel2.1) PA3:ポリアミド12(VESTAMID L212
4;rel2.1、可塑化剤含有) 中間層のための成分 Z1:ポリアミド12 50重量部(rel1.9;アミ
ノ末端基の含量80mモル/kg;カルボキシル末端基
の含量:20mモル/kg)、ホモ‐ポリ(ブチレンテ
レフタレート)50重量部(粘度数J:155ml/
g;カルボキシル基の含量:40mモル/kg)および
トリフェニル亜燐酸塩0.1重量部を、同期回転する2
軸型混練機中(Leistritz型30.34‐外被
温度:260℃;物質通過量:毎時3kg;スクリュー
回転数:毎分50回)で連続的に溶融混合し、ストラン
ドに圧縮し、かつ造粒した。
【0037】Z2:ポリアミド12 50重量部(rel
1.9;アミノ末端基の含量80mモル/kg;カルボ
キシル末端基の含量:20mモル/kg)、ホモ‐ポリ
(ブチレンテレフタレート)50重量部(粘度数J:1
55ml/g;カルボキシル基の含量:40mモル/k
g)およびジブチル酸化錫0.1重量部を、同期回転す
る2軸型混練機中(Leistritz型30.34‐
外被温度:260℃;物質通過量:毎時3kg;スクリ
ュー回転数:毎分50回)で連続的に溶融混合し、スト
ランドに圧縮し、かつ造粒した。
1.9;アミノ末端基の含量80mモル/kg;カルボ
キシル末端基の含量:20mモル/kg)、ホモ‐ポリ
(ブチレンテレフタレート)50重量部(粘度数J:1
55ml/g;カルボキシル基の含量:40mモル/k
g)およびジブチル酸化錫0.1重量部を、同期回転す
る2軸型混練機中(Leistritz型30.34‐
外被温度:260℃;物質通過量:毎時3kg;スクリ
ュー回転数:毎分50回)で連続的に溶融混合し、スト
ランドに圧縮し、かつ造粒した。
【0038】Z3:主要ヒドロキシル末端基を有するホ
モ‐ポリブチレンテレフタレート100重量部(J:1
05ml/g;OH:80mモル/kg、COOH:2
0mモル/kg)を、多官能性の市販のイソシアネート
11重量部(IPDI T 1890‐Fa.HUEL
S AG)と溶融液中で250℃で反応させ、引続きポ
リアミド12(ηrel:1.91;アミノ末端基の含
量:80mモル/kg;カルボキシル末端基の含量20
mモル/kg)を用いて再溶解させ、ストランドに圧縮
し、かつ造粒した。
モ‐ポリブチレンテレフタレート100重量部(J:1
05ml/g;OH:80mモル/kg、COOH:2
0mモル/kg)を、多官能性の市販のイソシアネート
11重量部(IPDI T 1890‐Fa.HUEL
S AG)と溶融液中で250℃で反応させ、引続きポ
リアミド12(ηrel:1.91;アミノ末端基の含
量:80mモル/kg;カルボキシル末端基の含量20
mモル/kg)を用いて再溶解させ、ストランドに圧縮
し、かつ造粒した。
【0039】Z4:エチレンビニルアルコール共重合
体、EVAL(登録商標)欧州特許第105A号明細書
(Fa.KURARAI). Z5:ポリエチレン、VESTOLEN(登録商標)A
4042(Fa.HUELS AG) フィルムおよび管の製造 フィルムを、実験室用3層フィルム装置上で、400m
mの3層フィルムノズルおよび以下の3本圧延つや出し
ロールを用いて製造した。フィルムの製造の際の押出し
温度を、185℃(PA3);200℃(PA1および
PA2);220℃(Z5);225℃(Z4)および
245℃(Z1〜Z3)に調節した。
体、EVAL(登録商標)欧州特許第105A号明細書
(Fa.KURARAI). Z5:ポリエチレン、VESTOLEN(登録商標)A
4042(Fa.HUELS AG) フィルムおよび管の製造 フィルムを、実験室用3層フィルム装置上で、400m
mの3層フィルムノズルおよび以下の3本圧延つや出し
ロールを用いて製造した。フィルムの製造の際の押出し
温度を、185℃(PA3);200℃(PA1および
PA2);220℃(Z5);225℃(Z4)および
245℃(Z1〜Z3)に調節した。
【0040】寸法8mm(外径)×1mm(全体の壁の
厚さ)および3層構造を有する管を、実験室用管状押出
し装置上で5層管工具を用いて製造した(外側層:約
0.75mm、中間層:約0.15mm、内側層:約
0.1mm)。供給押出機は、全て、スクリューの直径
25mmを有している。円筒部の温度は、220℃(P
A3);230℃(PA1、PA2);260℃(Z1
〜Z3);240℃(Z5);200℃(Z4)であっ
た。
厚さ)および3層構造を有する管を、実験室用管状押出
し装置上で5層管工具を用いて製造した(外側層:約
0.75mm、中間層:約0.15mm、内側層:約
0.1mm)。供給押出機は、全て、スクリューの直径
25mmを有している。円筒部の温度は、220℃(P
A3);230℃(PA1、PA2);260℃(Z1
〜Z3);240℃(Z5);200℃(Z4)であっ
た。
【0041】 表 1 試験 内側層 中間層 外側層 密着性 拡散 (g・d-1・m-2) 1 F*) PA1 Z1 PA1 良好 150 2 F PA2 Z1 PA2 良好 155 3 F PA3 Z2 PA1 良好 140 4 F PA2 Z3 PA3 良好 170 5 F PA3 Z1 PA3 良好 156 6 R*) PA2 Z1 PA2 良好 − 7 R PA3 Z3 PA3 良好 − A F PA2 Z4 PA2 不良 190 B F PA3 Z5 PA1 不良 135 C R PA2 Z4 PA2 不良 − D F PA3**) − − − 1240 E F PA2**) − − − 635 *) F=多層フィルム(層厚:約0.1mm) R=多層管 **)単層フィルム(層厚:約0.1mm)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年6月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】 多層プラスチック管並びに燃料管、冷
却水管、ブレーキ管および液圧管
却水管、ブレーキ管および液圧管
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明の対象は、例えば、燃料
管、冷却水管、ブレーキ管および液圧管として使用され
るポリアミドをベースとする内側層および外側層からな
る多層プラスチック管である。
管、冷却水管、ブレーキ管および液圧管として使用され
るポリアミドをベースとする内側層および外側層からな
る多層プラスチック管である。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、輸送
される媒体に対する良好な遮断作用、満足させる寸法並
びに満足な機械的荷重可能性を有するポリアミド管、例
えば燃料管、冷却水管、ブレーキ管および液圧管を開発
することであった。
される媒体に対する良好な遮断作用、満足させる寸法並
びに満足な機械的荷重可能性を有するポリアミド管、例
えば燃料管、冷却水管、ブレーキ管および液圧管を開発
することであった。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0029
【補正方法】変更
【補正内容】
【0029】本発明による多層プラスチック管は、卓越
した程度に、輸送媒体、殊に化学作用物質、溶剤および
燃料に対する拡散に対して良好な耐性並びに良好な遮断
作用を有する。更に、前記の2つのポリアミド層は、中
間層によって、例えば管の熱膨張または湾曲の際に、種
々の層の相互からの剪断が発生しないように、互いに密
着結合している。また、3層管とともに、例えば5〜7
層からなる管が、ポリアミドもしくはポリアミド/ポリ
エステルからなる別の管が混入されることにより製造さ
れてもよい。該管は、燃料管、冷却水管、ブレーキ管お
よび液圧管として使用される。
した程度に、輸送媒体、殊に化学作用物質、溶剤および
燃料に対する拡散に対して良好な耐性並びに良好な遮断
作用を有する。更に、前記の2つのポリアミド層は、中
間層によって、例えば管の熱膨張または湾曲の際に、種
々の層の相互からの剪断が発生しないように、互いに密
着結合している。また、3層管とともに、例えば5〜7
層からなる管が、ポリアミドもしくはポリアミド/ポリ
エステルからなる別の管が混入されることにより製造さ
れてもよい。該管は、燃料管、冷却水管、ブレーキ管お
よび液圧管として使用される。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0039
【補正方法】変更
【補正内容】
【0039】Z4:エチレンビニルアルコール共重合
体、EVAL(登録商標)欧州特許第105A号明細書
(Fa.KURARAI). Z5:ポリエチレン、VESTOLEN(登録商標)A
4042(Fa.HUELS AG) フィルムおよび、燃料管、冷却水管、ブレーキ管および
液圧管として使用される管の製造 フィルムを、実験室用3層フィルム装置上で、400m
mの3層フィルムノズルおよび以下の3本圧延つや出し
ロールを用いて製造した。フィルムの製造の際の押出し
温度を、185℃(PA3);200℃(PA1および
PA2);220℃(Z5);225℃(Z4)および
245℃(Z1〜Z3)に調節した。
体、EVAL(登録商標)欧州特許第105A号明細書
(Fa.KURARAI). Z5:ポリエチレン、VESTOLEN(登録商標)A
4042(Fa.HUELS AG) フィルムおよび、燃料管、冷却水管、ブレーキ管および
液圧管として使用される管の製造 フィルムを、実験室用3層フィルム装置上で、400m
mの3層フィルムノズルおよび以下の3本圧延つや出し
ロールを用いて製造した。フィルムの製造の際の押出し
温度を、185℃(PA3);200℃(PA1および
PA2);220℃(Z5);225℃(Z4)および
245℃(Z1〜Z3)に調節した。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ハンス−ディーター ヘルマン ドイツ連邦共和国 マール ポメルンシュ トラーセ 9 (72)発明者 ハンス リース ドイツ連邦共和国 マール グリースハイ マー シュトラーセ 18
Claims (8)
- 【請求項1】 ポリアミドをベースとする内側層および
外側層からなる多層プラスチック管において、内側層お
よび外側層が、線状結晶性ポリエステルとポリアミドと
の混合物からなる少なくとも1つの中間層によって、互
いに密着結合していることを特徴とする、多層プラスチ
ック管。 - 【請求項2】 中間層が、結晶性ポリエステルとポリア
ミドとの配合物からなる、請求項1記載の多層プラスチ
ック管。 - 【請求項3】 中間層が、ポリエステル/ポリアミド‐
共重合体からなる、請求項1記載の多層プラスチック
管。 - 【請求項4】 中間層中に含有されたポリエステルとポ
リアミドとを、互いに重量比30〜70:70〜30で
使用している、請求項1から3までのいずれか1項記載
の多層プラスチック管。 - 【請求項5】 中間層中に含有されたポリエステルとポ
リアミドとを、互いに重量比40〜60:60〜40で
使用している、請求項1から3までのいずれか1項記載
の多層プラスチック管。 - 【請求項6】 中間層中に含有されたポリエステルが、
芳香族ジカルボン酸を有する脂肪族および/または脂環
化合物のジオレンの(重)縮合によって得られたもので
ある、請求項1から5までのいずれか1項記載の多層プ
ラスチック管。 - 【請求項7】 中間層中に、4.6‐、6‐、6.6
‐、6.12‐、8.10‐、10.10‐、10.1
2‐、11‐、12‐および/または12.12‐ポリ
アミドを含有する、請求項1から5までのいずれか1項
記載の多層プラスチック管。 - 【請求項8】 請求項1から7までの多層プラスチック
を使用することを特徴とする、化学作用物質の物質輸送
方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4112662A DE4112662A1 (de) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | Mehrschichtiges kunststoffrohr |
| DE4112662.9 | 1991-04-18 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05169602A true JPH05169602A (ja) | 1993-07-09 |
Family
ID=6429854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4093989A Pending JPH05169602A (ja) | 1991-04-18 | 1992-04-14 | 多層プラスチック管 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0509212B1 (ja) |
| JP (1) | JPH05169602A (ja) |
| BR (1) | BR9201409A (ja) |
| DE (2) | DE4112662A1 (ja) |
| ES (1) | ES2076577T3 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07314620A (ja) * | 1994-05-21 | 1995-12-05 | Huels Ag | 多層プラスチック管、それから成る導管、中空体、供給管及びタンク容器 |
| US6089278A (en) * | 1993-08-03 | 2000-07-18 | Nitta Moore Company | Tube for fuel transportation |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4137431A1 (de) * | 1991-11-14 | 1993-05-19 | Huels Chemische Werke Ag | Mehrschichtiges kunststoffrohr |
| DE4137430A1 (de) * | 1991-11-14 | 1993-05-19 | Huels Chemische Werke Ag | Mehrschichtiges kunststoffrohr |
| EP1122479A3 (en) * | 1992-04-14 | 2003-03-05 | Itt Manufacturing Enterprises, Inc. | Multi-layer fuel and vapor tube |
| DE4214383C2 (de) * | 1992-04-30 | 1996-08-14 | Inventa Ag | Koextrudiertes Mehrschicht-Polymer-Rohr |
| DE4309829C2 (de) * | 1993-03-26 | 1996-04-18 | Technoflow Tube Systems Gmbh | Verwendung von Sperrschichtkunststoffen als Festigkeitsträger in Kraftfahrzeugrohrleitungen |
| DE4336289A1 (de) * | 1993-10-25 | 1995-04-27 | Huels Chemische Werke Ag | Mehrschichtiges Kunststoffrohr |
| CN107061875A (zh) * | 2017-04-24 | 2017-08-18 | 江苏法利沃环保科技有限公司 | 耐燃油抗静电输油管 |
| ES2809378T3 (es) | 2018-02-13 | 2021-03-04 | Ems Patent Ag | Conducto de aire comprimido flexible de varias capas |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3827092C1 (en) * | 1988-08-10 | 1989-09-07 | Technoform Caprano + Brunnhofer Kg, 3501 Fuldabrueck, De | Use of a multi-layered plastic pipe, produced by coextrusion, as a heat-resistant pipe for fuel-carrying lines in motor vehicles |
-
1991
- 1991-04-18 DE DE4112662A patent/DE4112662A1/de not_active Withdrawn
-
1992
- 1992-02-20 ES ES92102810T patent/ES2076577T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1992-02-20 DE DE59202842T patent/DE59202842D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-02-20 EP EP92102810A patent/EP0509212B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1992-04-14 JP JP4093989A patent/JPH05169602A/ja active Pending
- 1992-04-15 BR BR929201409A patent/BR9201409A/pt not_active Application Discontinuation
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6089278A (en) * | 1993-08-03 | 2000-07-18 | Nitta Moore Company | Tube for fuel transportation |
| US6355321B1 (en) | 1993-08-03 | 2002-03-12 | Nitta Moore Company | Tube for fuel transportation |
| JPH07314620A (ja) * | 1994-05-21 | 1995-12-05 | Huels Ag | 多層プラスチック管、それから成る導管、中空体、供給管及びタンク容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| BR9201409A (pt) | 1993-10-26 |
| DE4112662A1 (de) | 1992-10-22 |
| EP0509212B1 (de) | 1995-07-12 |
| ES2076577T3 (es) | 1995-11-01 |
| EP0509212A2 (de) | 1992-10-21 |
| EP0509212A3 (en) | 1993-07-07 |
| DE59202842D1 (de) | 1995-08-17 |
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