JPH051696Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH051696Y2 JPH051696Y2 JP9464287U JP9464287U JPH051696Y2 JP H051696 Y2 JPH051696 Y2 JP H051696Y2 JP 9464287 U JP9464287 U JP 9464287U JP 9464287 U JP9464287 U JP 9464287U JP H051696 Y2 JPH051696 Y2 JP H051696Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive pinion
- bearing
- case
- viscous
- transfer case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
- Retarders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案はビスカスカツプリングを備えた自動
車の動力伝達装置に関する。
車の動力伝達装置に関する。
[従来の技術]
従来この種の動力伝達装置として、例えば、4
輪駆動装置に係わる第2図に示すようなものがあ
る。(日産自動車株式会社昭和61年5月発行サー
ビス周報第553号パルサー参照) この従来例の動力伝達装置は、トランスミツシ
ヨン1のドライブギア2によつて回転駆動される
減速歯車3と、この減速歯車3と一体回転する前
輪駆動用の差動装置4と、この差動装置4のケー
スとスプライン連結して一体回転する動力伝達歯
車5と、この動力伝達歯車5と噛合する入力ギア
7と、入力ギア7の回転力を直角方向へ変換する
方向変換歯車装置6とを備え、この方向変換歯車
装置6は、上記入力ギア7を介して回転駆動され
る第1のピニオンギア8と、このピニオンギア8
に噛合する第2のピニオンギアとなるドライブピ
ニオン9と、このドライブピニオン9に取付けら
れたビスカスカツプリング10とを有し、上記方
向変換歯車装置6をトランスフアケース11内に
収納配置した構成になつており、このビスカスカ
ツプリング10にプロペラシヤフトを連結して後
輪を駆動し、前後輪の回転差により自動的に粘性
剪断トルクを発生し適正な駆動力を伝達するよう
になつている。
輪駆動装置に係わる第2図に示すようなものがあ
る。(日産自動車株式会社昭和61年5月発行サー
ビス周報第553号パルサー参照) この従来例の動力伝達装置は、トランスミツシ
ヨン1のドライブギア2によつて回転駆動される
減速歯車3と、この減速歯車3と一体回転する前
輪駆動用の差動装置4と、この差動装置4のケー
スとスプライン連結して一体回転する動力伝達歯
車5と、この動力伝達歯車5と噛合する入力ギア
7と、入力ギア7の回転力を直角方向へ変換する
方向変換歯車装置6とを備え、この方向変換歯車
装置6は、上記入力ギア7を介して回転駆動され
る第1のピニオンギア8と、このピニオンギア8
に噛合する第2のピニオンギアとなるドライブピ
ニオン9と、このドライブピニオン9に取付けら
れたビスカスカツプリング10とを有し、上記方
向変換歯車装置6をトランスフアケース11内に
収納配置した構成になつており、このビスカスカ
ツプリング10にプロペラシヤフトを連結して後
輪を駆動し、前後輪の回転差により自動的に粘性
剪断トルクを発生し適正な駆動力を伝達するよう
になつている。
ここで、上記ドライブピニオン9をトランスフ
アケース11内に組付ける際、まず、トランスフ
アケース11内に組込むべきベアリングケース1
2内にベアリング13,14とドライブピニオン
9を順次アツセンブリする。次いで、このドライ
ブピニオン9のベアリング14のインナレース下
端に当接するハブ10hのメカニカルシール15
およびベアリング16を有するビスカスカツプリ
ング10を嵌込んだのち、上記ドライブピニオン
9の軸端部に締付けナツト17を螺合することに
より、上記ビスカスカツプリング10を介してド
ライブピニオン9支持用ベアリング13,14に
プリロードをかけたユニツト状態に予め組み立て
ておく。
アケース11内に組付ける際、まず、トランスフ
アケース11内に組込むべきベアリングケース1
2内にベアリング13,14とドライブピニオン
9を順次アツセンブリする。次いで、このドライ
ブピニオン9のベアリング14のインナレース下
端に当接するハブ10hのメカニカルシール15
およびベアリング16を有するビスカスカツプリ
ング10を嵌込んだのち、上記ドライブピニオン
9の軸端部に締付けナツト17を螺合することに
より、上記ビスカスカツプリング10を介してド
ライブピニオン9支持用ベアリング13,14に
プリロードをかけたユニツト状態に予め組み立て
ておく。
そして、このユニツト状態のベアリングケース
12をトランスフアケース11内に嵌込んだの
ち、ベアリングケース12の外鍔部12aを上記
トランスフアケース11の端部にボルト18で締
付けることにより、ドライブピニオン9をトラン
スフアケース11内に組付けている。
12をトランスフアケース11内に嵌込んだの
ち、ベアリングケース12の外鍔部12aを上記
トランスフアケース11の端部にボルト18で締
付けることにより、ドライブピニオン9をトラン
スフアケース11内に組付けている。
[考案が解決しようとする問題点]
しかし、このような従来の動力伝達装置では、
ドライブピニオン9を支持するベアリング13,
14のプリロードを、ビスカスカツプリング10
を介して締付けナツト17による締付けでかけて
いるため、ドライブピニオン9とビスカスカツプ
リング10を予めアツセンブリしなければ、その
ドライブピニオン9をトランスフアケース11内
に組込むことができず、しかも、その組込み状態
では、第2図に示すように、ベアリングケース1
2の外鍔部12aとビスカスカツプリング10の
ハウジング10aとが接近し、それら両者間の隙
間Sが非常に小さくなる。このため、その後、ボ
ルト18の締付け作業が非常に困難となり、その
作業性が低下する。
ドライブピニオン9を支持するベアリング13,
14のプリロードを、ビスカスカツプリング10
を介して締付けナツト17による締付けでかけて
いるため、ドライブピニオン9とビスカスカツプ
リング10を予めアツセンブリしなければ、その
ドライブピニオン9をトランスフアケース11内
に組込むことができず、しかも、その組込み状態
では、第2図に示すように、ベアリングケース1
2の外鍔部12aとビスカスカツプリング10の
ハウジング10aとが接近し、それら両者間の隙
間Sが非常に小さくなる。このため、その後、ボ
ルト18の締付け作業が非常に困難となり、その
作業性が低下する。
また、上述のように、ビスカスカツプリング1
0がユニツト化された状態でドライブピニオン9
が組付けられるため、その組付け状態では、ビス
カスカツプリング10の単体だけを交換すること
ができず、このため、その交換作業が非常に面倒
になるという問題点があつた。
0がユニツト化された状態でドライブピニオン9
が組付けられるため、その組付け状態では、ビス
カスカツプリング10の単体だけを交換すること
ができず、このため、その交換作業が非常に面倒
になるという問題点があつた。
この考案は、上記問題点に鑑み創案されたもの
で、ベアリングケースおよびドライブピニオンの
組付けが簡単に行え、しかも、ビスカスカツプリ
ング単体の交換が容易に行える動力伝達装置を提
供することを目的とする。
で、ベアリングケースおよびドライブピニオンの
組付けが簡単に行え、しかも、ビスカスカツプリ
ング単体の交換が容易に行える動力伝達装置を提
供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するため、この考案は、トラン
スフアケースに回転入力を受けるドライブピニオ
ンをベアリングを介して回転自在に支承し、その
ドライブピニオンにビスカスカツプリングを取付
けた動力伝達装置において、ドライブピニオンに
中空軸孔を設け、外鍔部を有する円筒状のベアリ
ングケース内に軸方向に離間して2個のベアリン
グを配置し、該ベアリングのインナレースに前記
ドライブピニオンの軸を嵌入して上記軸の端部に
ナツトを螺合して上記ベアリングのインナレース
を締付けたのち、上記トランスフアケースに、該
ケース内の駆動用ギアに上記ドライブピニオンの
ギアが噛合するように、上記ベアリングケースを
挿入して外鍔部をトランスフアケースの端部に締
付具にて締付け、上記ドライブピニオンの中空軸
孔にビスカスカツプリングの回転軸を挿入してス
プライン連結したものである。
スフアケースに回転入力を受けるドライブピニオ
ンをベアリングを介して回転自在に支承し、その
ドライブピニオンにビスカスカツプリングを取付
けた動力伝達装置において、ドライブピニオンに
中空軸孔を設け、外鍔部を有する円筒状のベアリ
ングケース内に軸方向に離間して2個のベアリン
グを配置し、該ベアリングのインナレースに前記
ドライブピニオンの軸を嵌入して上記軸の端部に
ナツトを螺合して上記ベアリングのインナレース
を締付けたのち、上記トランスフアケースに、該
ケース内の駆動用ギアに上記ドライブピニオンの
ギアが噛合するように、上記ベアリングケースを
挿入して外鍔部をトランスフアケースの端部に締
付具にて締付け、上記ドライブピニオンの中空軸
孔にビスカスカツプリングの回転軸を挿入してス
プライン連結したものである。
[作用]
ベアリングケース内にベアリングを介して中空
軸状のドライブピニオンを挿入し、このドライブ
ピニオンの端部に締付けナツトを螺合することに
より、上記ベアリングにプリロードをかけた状態
に、上記ベアリングケースとベアリングおよびド
ライブピニオンのそれぞれをユニツト状態に組立
てることができ、そのユニツト状態のベアリング
ケースをトランスフアケース内に挿入して締付け
固定することにより、その時点では、ビスカスカ
ツプリングが未だ取付けられていないので、上記
ベアリングケースの組付けが簡単に手際よく行え
る。しかも、その組付け後、ビスカスカツプリン
グの回転軸をドライブピニオン内に嵌合支承させ
るので、ビスカスカツプリング単体の交換も容易
に行える。
軸状のドライブピニオンを挿入し、このドライブ
ピニオンの端部に締付けナツトを螺合することに
より、上記ベアリングにプリロードをかけた状態
に、上記ベアリングケースとベアリングおよびド
ライブピニオンのそれぞれをユニツト状態に組立
てることができ、そのユニツト状態のベアリング
ケースをトランスフアケース内に挿入して締付け
固定することにより、その時点では、ビスカスカ
ツプリングが未だ取付けられていないので、上記
ベアリングケースの組付けが簡単に手際よく行え
る。しかも、その組付け後、ビスカスカツプリン
グの回転軸をドライブピニオン内に嵌合支承させ
るので、ビスカスカツプリング単体の交換も容易
に行える。
[実施例]
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明
する。第1図はこの考案の一実施例を示す動力伝
達装置の要部断面図であり、第2図との同一部分
には同一符号を付し、重複する説明は省略する。
する。第1図はこの考案の一実施例を示す動力伝
達装置の要部断面図であり、第2図との同一部分
には同一符号を付し、重複する説明は省略する。
第1図に示すように、ドライブピニオン9は中
空軸孔9aを有してベアリングケース12内にベ
アリング13,14を介して回転自在に挿入支承
されている。
空軸孔9aを有してベアリングケース12内にベ
アリング13,14を介して回転自在に挿入支承
されている。
そして、ドライブピニオン9の端部に締付けナ
ツト17を螺合することにより、上記ベアリング
13,14のプリロードをかけている。
ツト17を螺合することにより、上記ベアリング
13,14のプリロードをかけている。
この状態において、ドライブピニオン9の中空
軸孔9a内には、ビスカスカツプリング10にユ
ニツト化された回転軸19が挿入され、この回転
軸19は上記中空軸孔9a内にスプライン9bに
て連結している。
軸孔9a内には、ビスカスカツプリング10にユ
ニツト化された回転軸19が挿入され、この回転
軸19は上記中空軸孔9a内にスプライン9bに
て連結している。
ここで、ビスカスカツプリング10について説
明する。
明する。
ビスカスカツプリング10は、粘性流体を利用
しその粘性抵抗で回転動力を伝達するもので、第
1回転体となるハウジング10aと、このハウジ
ング10a内にニードルベアリング20およびシ
ール部材21を介して回転自在に支持されたスリ
ーブ22とによつて形成された密閉作動室23を
有している。
しその粘性抵抗で回転動力を伝達するもので、第
1回転体となるハウジング10aと、このハウジ
ング10a内にニードルベアリング20およびシ
ール部材21を介して回転自在に支持されたスリ
ーブ22とによつて形成された密閉作動室23を
有している。
上記スリーブ22は第2回転体となるもので、
回転軸19と一体となつている。
回転軸19と一体となつている。
そして、密閉作動室23内には、粘性流体が封
入され、かつ、第1回転体側と第2回転体側の複
数の抵抗板24,25が交互に収納配置されてい
る。
入され、かつ、第1回転体側と第2回転体側の複
数の抵抗板24,25が交互に収納配置されてい
る。
即ち、ハウジング10aの外筒部内周面に設け
られたスプライン溝10bに第1回転体側の抵抗
板24が、かつ、スリーブ22の外周面に設けら
れたスプライン溝19aに第2回転体側の抵抗板
25がそれぞれ交互に係合されている。
られたスプライン溝10bに第1回転体側の抵抗
板24が、かつ、スリーブ22の外周面に設けら
れたスプライン溝19aに第2回転体側の抵抗板
25がそれぞれ交互に係合されている。
このようなビスカスカツプリング10のハウジ
ング10aは、図示しない後輪駆動系統のプロペ
ラシヤフトに連結される。
ング10aは、図示しない後輪駆動系統のプロペ
ラシヤフトに連結される。
次に、ドライブピニオン9およびビスカスカツ
プリング10をトランスフアケース11に組込む
場合について説明する。
プリング10をトランスフアケース11に組込む
場合について説明する。
まず、上述のように、外鍔部12aを有する円
筒状のベアリングケース12内にベアリング1
3,14を軸方向に離間して配置し、それらのイ
ンナレースにドライブピニオン9の軸を端部から
嵌入し、このドライブピニオン9の端部に締付け
ナツト17を螺合し、インナレースを緊締するこ
とにより、プリロードをかけ、テーパベアリング
13と14にて、適切なスラスト力を発生させ
る。次に、それらを予めユニツト化した状態で、
トランスフアケース11内の駆動用ピニオンギア
8にドライブピニオン9のギアが噛合するよう
に、ベアリングケース12をトランスフアケース
11内に挿入して、外鍔部12aをトランスフア
ケース11の端部にボルト18で締付け固定す
る。
筒状のベアリングケース12内にベアリング1
3,14を軸方向に離間して配置し、それらのイ
ンナレースにドライブピニオン9の軸を端部から
嵌入し、このドライブピニオン9の端部に締付け
ナツト17を螺合し、インナレースを緊締するこ
とにより、プリロードをかけ、テーパベアリング
13と14にて、適切なスラスト力を発生させ
る。次に、それらを予めユニツト化した状態で、
トランスフアケース11内の駆動用ピニオンギア
8にドライブピニオン9のギアが噛合するよう
に、ベアリングケース12をトランスフアケース
11内に挿入して、外鍔部12aをトランスフア
ケース11の端部にボルト18で締付け固定す
る。
そののち、ビスカスカツプリング10にユニツ
ト化された回転軸19をドライブピニオン9の中
空軸孔9a内に嵌合してスプライン9bにて連結
する。
ト化された回転軸19をドライブピニオン9の中
空軸孔9a内に嵌合してスプライン9bにて連結
する。
これにより、ベアリングケース12とベアリン
グ13,14およびドライブピニオン9とビスカ
スカツプリング10のそれぞれがトランスフアケ
ース11に組付けられる。
グ13,14およびドライブピニオン9とビスカ
スカツプリング10のそれぞれがトランスフアケ
ース11に組付けられる。
このように、ビスカスカツプリング10がない
状態でベアリングケース12をボルト18で締付
けるので隙間Sが狭くても締付けに全く支障を生
じない。更に、ビスカスカツプリング10を修
理、交換等の為、取外す場合は、回転軸19と共
にそのスプライン9b部分から引抜けばケース1
2を取外さなくとも簡単に抜きとることができ
る。
状態でベアリングケース12をボルト18で締付
けるので隙間Sが狭くても締付けに全く支障を生
じない。更に、ビスカスカツプリング10を修
理、交換等の為、取外す場合は、回転軸19と共
にそのスプライン9b部分から引抜けばケース1
2を取外さなくとも簡単に抜きとることができ
る。
さらに、ドライブピニオンの中空孔先端及びベ
アリング14とベアリングケース12との間にシ
ール部材30a,30bを配設することによつ
て、組付けや取外しの際にトランスフアケース内
のオイルが漏れる事なく作業できるため作業が容
易となり、オイルのムダがなくなる。
アリング14とベアリングケース12との間にシ
ール部材30a,30bを配設することによつ
て、組付けや取外しの際にトランスフアケース内
のオイルが漏れる事なく作業できるため作業が容
易となり、オイルのムダがなくなる。
[考案の効果]
以上の説明より明らかなように、この考案の構
成によれば、トランスフアケース内にベアリング
を介して挿入されたドライブピニオンの端部に締
付けナツトを螺合することにより、それらをユニ
ツト化して、固定したのち、ビスカスカツプリン
グの回転軸を上記ドライブピニオンの中空軸孔内
に挿入連結するので、トランスフアケースに対す
るベアリングケース締付け部とビスカスカツプリ
ングとの間のスペースに関係なく、それらの組付
けを順次段階滴に簡単に手際よく行うことがで
き、しかも、ビスカスカツプリング単体の脱着が
可能なため、その交換も容易に行えるという効果
がある。
成によれば、トランスフアケース内にベアリング
を介して挿入されたドライブピニオンの端部に締
付けナツトを螺合することにより、それらをユニ
ツト化して、固定したのち、ビスカスカツプリン
グの回転軸を上記ドライブピニオンの中空軸孔内
に挿入連結するので、トランスフアケースに対す
るベアリングケース締付け部とビスカスカツプリ
ングとの間のスペースに関係なく、それらの組付
けを順次段階滴に簡単に手際よく行うことがで
き、しかも、ビスカスカツプリング単体の脱着が
可能なため、その交換も容易に行えるという効果
がある。
第1図はこの考案の一実施例を示す動力伝達装
置の要部断面図、第2図は従来の動力伝達装置を
示す断面図である。 図面に現われた符号の説明、9……ドライブピ
ニオン、9a……中空軸孔、9b……スプライ
ン、10……ビスカスカツプリング、11……ト
ランスフアケース、12……ベアリングケース、
13,14……ベアリング、17……ナツト、1
9……回転軸、S……隙間。
置の要部断面図、第2図は従来の動力伝達装置を
示す断面図である。 図面に現われた符号の説明、9……ドライブピ
ニオン、9a……中空軸孔、9b……スプライ
ン、10……ビスカスカツプリング、11……ト
ランスフアケース、12……ベアリングケース、
13,14……ベアリング、17……ナツト、1
9……回転軸、S……隙間。
Claims (1)
- トランスフアケースに回転入力を受けるドライ
ブピニオンをベアリングを介して回転自在に支承
し、そのドライブピニオンにビスカスカツプリン
グを取付けた動力伝達装置において、ドライブピ
ニオンに中空軸孔を設け、外鍔部を有する円筒状
のベアリングケース内に軸方向に離間して2個の
ベアリングを配置し、該ベアリングのインナレー
スに前記ドライブピニオンの軸を嵌入して上記軸
の端部にナツトを螺合して上記ベアリングのイン
ナレースを締付けたのち、上記トランスフアケー
スに、該ケース内の駆動用ギアに上記ドライブピ
ニオンのギアが噛合するように、上記ベアリング
ケースを挿入して外鍔部をトランスフアケースの
端部に締付具にて締付け、上記ドライブピニオン
の中空軸孔にビスカスカツプリングの回転軸を挿
入してスプライン連結したことを特徴とする動力
伝達装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9464287U JPH051696Y2 (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9464287U JPH051696Y2 (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS64751U JPS64751U (ja) | 1989-01-05 |
| JPH051696Y2 true JPH051696Y2 (ja) | 1993-01-18 |
Family
ID=30958302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9464287U Expired - Lifetime JPH051696Y2 (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051696Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-22 JP JP9464287U patent/JPH051696Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS64751U (ja) | 1989-01-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6863634B2 (en) | Tandem axle power divider assembly with inboard slip driveshaft connection | |
| JP4824689B2 (ja) | ねじ込みスリーブを用いたシャフトジャーナルと、等速回転ジョイントとの間の結合装置 | |
| JPH0151369B2 (ja) | ||
| US6254196B1 (en) | Axle hub assembly with removable axle shaft | |
| EP4070977A1 (en) | Wheel unit with disengageable drive for an electric vehicle, hub unit for this wheel unit, and mounting method | |
| US5588931A (en) | Planetary reducer and wheel bearing unit | |
| GB2354050A (en) | A drive unit that permits limited relative rotation between input and output shafts | |
| JP2004090839A (ja) | 駆動車輪用軸受装置 | |
| JP2001171306A (ja) | 駆動側車輪支持装置 | |
| US5662544A (en) | Side gear retention of pinion mates | |
| JP4313578B2 (ja) | トルク伝達装置 | |
| JPH0529135Y2 (ja) | ||
| CN213954293U (zh) | 水陆作业机驱动前桥末端传动系统及驱动前桥 | |
| RU2744102C1 (ru) | Главная передача транспортного средства | |
| JPH0236990Y2 (ja) | ||
| JPH0547320Y2 (ja) | ||
| JP5020846B2 (ja) | 駆動力伝達装置の組立方法、及び与圧付与治具 | |
| JPS62163829A (ja) | 4輪駆動装置 | |
| JP2007292123A (ja) | デファレンシャルとドライブシャフトとの連結構造 | |
| CN112503156A (zh) | 用于水陆作业机驱动前桥的末端传动系统以及驱动前桥 | |
| JPS5818244B2 (ja) | クドウガワシヤジクヨウジクウケ | |
| JP2712849B2 (ja) | 航空機用減速機 | |
| JP2005233374A (ja) | 動力伝達装置 | |
| JPH0527401U (ja) | デフアレンシヤル装置 | |
| JPH05270288A (ja) | トラクターの前輪駆動装置 |