JPH0516992A - 動作物検出方法及び荷物自動預かり装置 - Google Patents

動作物検出方法及び荷物自動預かり装置

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Publication number
JPH0516992A
JPH0516992A JP18690991A JP18690991A JPH0516992A JP H0516992 A JPH0516992 A JP H0516992A JP 18690991 A JP18690991 A JP 18690991A JP 18690991 A JP18690991 A JP 18690991A JP H0516992 A JPH0516992 A JP H0516992A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
box
luggage
sensor
baggage
creature
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18690991A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Otani
潔 大谷
Kenji Motodate
研次 本舘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Seisakusho KK
Original Assignee
Shinko Seisakusho KK
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Publication date
Application filed by Shinko Seisakusho KK filed Critical Shinko Seisakusho KK
Priority to JP18690991A priority Critical patent/JPH0516992A/ja
Publication of JPH0516992A publication Critical patent/JPH0516992A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 子供や動物などの動作物がボックス内に入り
込んだ場合に、これを自動的に検出して不慮の事故を未
然に防止する。 【構成】 荷物が収納されているボックス内の荷物セン
サの出力状態を定期的にチェックし、出力状態に所定値
以上の変化があった時、そのボックス内には動作物が入
り込んでいると見なして解錠し、あるいは警告表示を行
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、荷物自動預かり装置に
おける動作物検出方法及び動方法を用いた荷物自動預か
り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】種類の異なる多数のボックス(以下、B
OXという)を用意し、預け入れ要求があった場合に、
空きBOXを表示すると共に、選択された空きBOXを
解錠して、利用者の開扉、荷物収納及び閉扉を待って、
施錠を行うようにした荷物自動預かり装置が最近市販さ
れている。
【0003】ここで、一般的な荷物自動預かり装置にお
ける操作、処理手順を図3に示すフローチャートに基づ
いて説明すると、まず預け入れ要求があった場合、即
ち、例えば配達釦や発送釦を押した場合(S1)、制御
システムでは空きBOXがあるかどうかを、後述するメ
モリの内容から判断し、空きBOXが存在する時(S2
でY)、空きBOXを表示する(S3)。
【0004】BOXは各種のサイズ(S,M,L,L
L)ごとに複数個用意されており、各サイズごとに例え
ば1つのBOX番号を表示する。
【0005】利用者はこの表示された空きBOX番号を
見て、預け入れようとする荷物の大きさから適当なサイ
ズのBOXの番号を例えばテンキー入力又はタッチスイ
ッチの押圧などにより選択をする(S4)と、制御装置
は当該BOXの扉に対して解錠動作を行う(S5)。そ
して、利用者が扉を開けてBOX内に荷物を収納し、扉
を閉じる(S6)。その後、施錠をする訳であるが、扉
を開けた後、BOXサイズ変更のため、その他何らかの
事情で荷物を収納せずに扉を閉じてしまうことがあるた
め、扉を閉めた時点で、BOXに荷物が収納されたかど
うかを、各BOX内に配置されている荷物センサ(例え
ばフォトセンサ)で判断し、荷物が収納されていれば
(S7でY)、メモリ内の使用中ファイルに当該BOX
番号と日付と利用者が入力したID、又は受取人(住人
番号、業者番号など)を記録する(S8)ようになって
いる。使用中ファイルへの登録後は、施錠(S9)し、
受取要求に基づいて受取モードのルーチンを実行し、要
求されたBOXからの受取を可能にするようになってい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように構成された
荷物自動預かり装置においては、扉が開けられている間
に、子供(あるいは動物)が誤って入り込んでしまい、
また、これに気付かずに扉を閉めてしまうことが考えら
れる。
【0007】従来装置では、BOX内の荷物の有無の判
断はできるが、荷物の有無の検出は解錠、開扉、閉扉の
順序で閉扉された時点で荷物センサの出力状態を瞬間的
にチェックするだけであったから、収納された荷物が人
間や動物などの動作物であるかどうかの判断はできなか
った。
【0008】従って、子供が誤ってBOXに入り込んで
施錠されてしまった場合、荷受人が外部から所定の操作
を行って解錠し、扉を開けるまでは外部からは気付か
ず、不測の事故を招くおそれがあった。
【0009】本発明は、このような背景に基づいてなさ
れたものであり、上記従来装置の欠点を解消し、子供そ
の他の動作物がBOX内に入り込んだ場合に、これを自
動的に検出する動作物検出方法を提供することを目的と
する。
【0010】また、同方法を用いた荷物自動預かり装置
を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明では、荷物が収納されているBOX内の荷
物センサの状態を定期的にチェックし、検出状態に所定
回数の変化があったとき、その荷物センサが配置されて
いるBOX内には動作物が収納されていると判断するこ
とを特徴とする。
【0012】
【作用】無生物である通常の荷物の場合は、収納された
状態又は姿勢を保つため、荷物センサは常に荷物検知状
態、すなわちセンサ出力レベルがH(又はL)、もしく
は論理値“1”(又は“0”)となっている。
【0013】しかし、生き物の場合は動くので、荷物セ
ンサ出力は、ある時は荷物検知状態(“1”)で、ある
時は荷物非検知状態(“0”)となる(荷物がセンサに
よって検知されない位置、例えば隅部に移動した時は非
検知状態となる)。
【0014】このことを利用して、荷物センサの検出状
態に変化があった場合は、そのBOX内に動作物がいる
と判断する訳であるが、ここで、通常の荷物であって
も、例えば荷くずれを起こしたり、あるいは地震などで
位置が動くことが考えられるため、1回あるいは2回程
度のセンサの検出状態に変化があっても、直ちに動作物
と判断せずに、所定時間内に所定回数のセンサ状態の変
化があった時のみ、その荷物は動作物であると判断す
る。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1及び図2に基づ
いて説明する。
【0016】図1は、動作物検出のサブルーチンを示す
フローチャートであり、このフローは、前述した図3に
示すメインルーチンの最終ステップS10に引き続いて
実行される。
【0017】まず、施錠され、しかも内部に荷物あるい
は動作物が入っているBOXを使用中ファイルから検索
し、このBOXの荷物センサの出力状態をサンプリング
する。これは、図2に示すように使用中のBOX番号を
1,2,3…とした場合、例えば25ms周期でサンプ
リングし、その時のデータ“1”(荷物検知出力)、
“0”(荷物非検知出力)を検出する(S10)。次
に、所定時間(所定回数のサンプリング)内に出力状態
が変化した荷物センサがあるかどうか判断する(S1
1)。
【0018】図2において、BOX番号1のBOXは所
定回数のサンプリングにおいて、いずれも荷物センサの
出力は“1”であるから、BOX内には通常の荷物が入
っていると判断される。また、BOX番号2のBOXも
同様である。
【0019】しかし、BOX番号3のBOXにおいて
は、センサ出力に変化があるので(S11でY)、その
旨をメモリに書き込み、ステップS12でその変化回数
を判断する。ここで、BOX番号3のBOXは、所定回
数のサンプリングにおいて、〜に示すようにセンサ
出力が“1”から“0”にあるいは“0”から“1”に
5回変化しているので、変化回数は、例えば所定値を3
とした場合、所定値以上となり(S12でY)、BOX
番号3のBOX内には子供などの動作物が入り込んでい
るとみなして、そのBOX(BOX番号3)の解錠指令
を行う(S13)。あるいは同時に警報を発する。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
BOXに元来備えられている荷物センサを利用し、所定
時間内における荷物センサの出力状態の変化から、BO
X内の動作物を検出するようにしたから、簡単な検出方
法で、子供などがBOX内に閉じ込められた場合の不慮
の事故を未然に防止することが可能となる。
【0021】このような動作物検出方法を荷物自動預か
り内に適用した場合は、安全性が向上され、動物収容禁
止の実効性が確保される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る動作物検出フローチャー
トである。
【図2】荷物が入れられたBOXと、所定回数のサンプ
リングにおけるそのBOXの荷物センサ出力状態との対
応関係を示す図表である。
【図3】荷物自動預け装置の預け入れモードにおけるフ
ローチャートである。
【符号の説明】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷物が収納されているボックス内の荷物
    センサの状態を周期的にチェックし、状態変化が所定回
    数あった時、その荷物センサが配置されているボックス
    内には動作物が収納されていると判断することを特徴と
    する動作物検出方法。
  2. 【請求項2】 多数のボックスを有し、預け入れ要求が
    あった場合に、空きボックスを解錠して荷物が収納さ
    れ、かつ閉扉された後、施錠を行う荷物自動預かり装置
    において、動作物がボックス内に収納されていると判断
    した場合、直ちに解錠動作を行うようにしたことを特徴
    とする請求項1記載の荷物自動預かり装置。
  3. 【請求項3】 動作物がボックス内に収納されていると
    判断した場合、警報動作を行うようにしたことを特徴と
    する請求項1又は2記載の荷物自動預かり装置。
JP18690991A 1991-07-01 1991-07-01 動作物検出方法及び荷物自動預かり装置 Pending JPH0516992A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18690991A JPH0516992A (ja) 1991-07-01 1991-07-01 動作物検出方法及び荷物自動預かり装置

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JP18690991A JPH0516992A (ja) 1991-07-01 1991-07-01 動作物検出方法及び荷物自動預かり装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0516992A true JPH0516992A (ja) 1993-01-26

Family

ID=16196811

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JP18690991A Pending JPH0516992A (ja) 1991-07-01 1991-07-01 動作物検出方法及び荷物自動預かり装置

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JP (1) JPH0516992A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018160131A (ja) * 2017-03-23 2018-10-11 沖電気工業株式会社 自動手荷物預入れ制御装置、自動手荷物預入れ制御プログラム、及び自動手荷物預入れ装置
EP3913174A1 (de) * 2020-05-20 2021-11-24 Burg-Wächter Kg Vorrichtung zur zustellung von waren

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018160131A (ja) * 2017-03-23 2018-10-11 沖電気工業株式会社 自動手荷物預入れ制御装置、自動手荷物預入れ制御プログラム、及び自動手荷物預入れ装置
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