JPH0517022Y2 - - Google Patents

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JPH0517022Y2
JPH0517022Y2 JP1985195783U JP19578385U JPH0517022Y2 JP H0517022 Y2 JPH0517022 Y2 JP H0517022Y2 JP 1985195783 U JP1985195783 U JP 1985195783U JP 19578385 U JP19578385 U JP 19578385U JP H0517022 Y2 JPH0517022 Y2 JP H0517022Y2
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JP
Japan
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liquid outlet
hot water
side wall
liquid
liquid inlet
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JP1985195783U
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JPS62101471U (ja
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  • Washing And Drying Of Tableware (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本考案は電気ブースタタンクと称される食器洗
浄機用貯湯タンクの構造に関する。 (従来の技術) 食器洗浄機の本体と組合わせて使用される電気
ブースタタンクは、洗浄用の液を高温に保たせて
貯溜しておく上で不可欠のものであるが、付属機
器として別売のものは特に小形化が要求され、か
つ本体との間の配管接続が簡単であることの要求
から、第4図に示す如く食器洗浄機本体とは巾、
奥行が等しくて高さが出来るだけ低い寸法のもの
であつて、給液管、送液管を夫々接続するための
液入口4、液出口5を右又は左の一側壁に集めて
設けた構造のタンクが一番多い。 (考案が解決しようとする問題点) このように高さ等の寸法が取扱上、制約を受け
ている貯湯タンクは、水圧利用により押し出され
る出湯の温度が、同時的に補給される水と混合し
易いためにタンク内の水温よりも大きく低下する
現象があつて洗浄効率を悪くするのが問題であつ
た。 この湯と水との混合が生じるのは、タンク内に
電気シーズヒータが収納されていて、これが流体
通路中に展開しているために、液入口と液出口と
の間で短絡流路を形成するようになるのである。 かゝる温度低下の問題点について本考案はその
解消をはかり高温の給湯を安定継続し得る装置を
提供するべく成されたものであつて、特に貯湯タ
ンク内に特定形状の仕切板を介在せしめることに
より、短絡流路が形成されないようにし、もつて
洗浄効果の同上を期そうとするものである。 (問題点を解決するための手段) しかして本考案は、液入口4、液出口5を一側
壁に有するケーシング2内にそれら液入口4及び
液出口5間にわたつて延びる電気シーズヒータ3
を収納固定せしめた食器洗浄機用貯湯タンク1に
おいて、前記一側壁の内側に、該側壁より適宜間
隔を存して前記液入口4、液出口5に夫々面対向
する仕切面部7と、前記液入口4、液出口5間で
上記両仕切面部7を連結し前記一側壁内面に添着
する取付面部8とからなる断面ハツト形で、液出
口5側仕切面部7の上隅部に切欠9を有する仕切
板6を設けたことを特徴とする。 (作用) このように仕切面部7が液入口4、液出口5に
対しタンク内方で対面していて、この仕切面部7
と前記一側壁との間に形成される各流体室は、前
記取付面部8により短絡が生じないように隔てら
れ夫々独立した形態をとつている。 従つて、出湯と補給水との混合が起生しなくて
高温湯の供給が可能である。 (実施例) 以下、本考案の実施例を添付図面により詳述す
る。 第1図において、1は貯湯タンクであつて、巾
及び奥行寸法は食器洗浄機の本体と同じ寸法を有
する一方、高さは可及的に低く形成した扁平立方
体となつている。 上記貯湯タンク1のケーシング2は、前面に着
脱可能な前蓋を有していて、この前蓋に2本の電
気シーズヒータ3をU字状に曲げて固定せしめて
おり、また、一側壁には、液入口4を前側下部、
液出口5を奥側上部に夫々開口させて有する。な
お、前記ヒータ3は一連のもので蛇行状をなす形
態であつてもよい。 かかる構造の貯湯タンク1は第2図に示す如
く、内部にU字状をなす電気シーズヒータ3が複
数列展開していてタンク内部の充填された水を均
一に加熱し得るようになつており、一方、電気シ
ーズヒータ3が分散して存在しているので、この
状態では液入口4から流入した加圧水は前記ヒー
タ3の存在によつて一部量がその流体抵抗の関係
で液出口5の方に短絡的に流れるおそれがある。 かゝる短絡流通を防止するために、図示は断面
ハツト形をなす仕切板6を前記一側壁に取着せし
めている。 上記仕切板6は第3図に斜視図で示されるが、
一枚の板を中央部において凸出させる曲げ加工を
施して形成されるものであつて、中央部が液入口
4、液出口5間の一側壁に添着せしめる取付面部
8となり、この取付面部8の両側の部分が液入口
4、液出口5に対し夫々適宜間隔を存して面対向
する仕切面部7となつている。 かゝる形状をなす仕切板6を設けたことによつ
て、液入口4から流入する加圧水は第2図に矢示
する方向に流れて電気シーズヒータ3の方に貯湯
タンク1の一側から流れ込み、一方、液出口5か
ら流出する高温水は同じく矢示する方向に電気シ
ーズヒータ3の側から前記仕切面部7の上隅部に
設けた切欠からなる通路9を経て最高温水が流出
してゆくので、液入口4と液出口5との間を短絡
する流れは解消される。 その結果、液出口5から流出する高温水は電気
シーズヒータ3で加熱された高温の状態で流入す
る低温水と混合して温度低下する如き事態になる
ことは避けられる。 ところで出湯量を1サイクルの洗浄量である
4.5に設定して巾250mm、奥行350mm、高さ60mm
の貯湯タンク1から給水圧により出湯させた際の
出湯温度の計測を仕切板6が設けられた場合(第
1表)と仕切板6が無い場合(第2表)とで夫々
行つた結果は下記各表に示す通りであつて、仕切
板6を有するものの出湯温度が高く改善の効果が
あることが明らかにされる。
【表】
【表】 (考案の効果) 本考案は以上のように断面ハツト形の仕切板を
その取付面部をケーシング一側壁内面に添着し、
仕切面部を適宜間隔を存するようにして設けたも
のであり、電気シーズヒータが液入口及び液出口
間にわたつて延びる貯蔵タンクであつても中央の
取付面部でケーシング内面に取着するため安定し
て仕切板を取り付けることができ、しかも、液入
口、液出口への加圧水の流れは電気シーズヒータ
の方に確実に貯湯タンクの一側から流れ込む一
方、液出口から流出する高温は電気シーズヒータ
に沿つて流れて電気シーズヒータの側から前記仕
切面部の上隅部に設けた切欠からなる通路を経て
最高温水が流出してゆくので、液入口と液出口と
の間を短絡する流れは完全に解消され、その結
果、液出口から流出する高温水は電気シーズヒー
タで加熱された高温の状態のまま流入する低温水
と混合して温度低下する如き事態になることな
く、流出し、出湯温度が高くなつて洗浄効率を向
上する。 なお、仕切板は中央部を凸出させただけの簡単
な形状であり、低コストで形成可能で経済的な利
点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の1例に係る分解斜
視図及び断面示平面図、第3図は第2図における
仕切板の斜視図、第4図は従来の貯湯タンクの断
面示平面図である。 1……貯湯タンク、2……ケーシング、3……
電気シーズヒータ、4……液入口、5……液出
口、6……仕切板、7……仕切面部、8……取付
面部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 液入口4、液出口5を一側壁に有するケーシン
    グ2内にそれら液入口4及び液出口5間にわたつ
    て延びる電気シーズヒータ3を収納固定せしめた
    貯湯タンク1において、前記一側壁の内側に、該
    側壁より適宜間隔を存して前記液入口4、液出口
    5に夫々面対向する仕切面部7と、前記液入口
    4、液出口5間で上記両仕切面部7を連結し、前
    記一側壁内面に添着する取付面部8とからなる断
    面ハツト形で、液出口5側仕切面部7の上隅部に
    切欠9を形成してなる仕切板6を設けたことを特
    徴とする食器洗浄機用貯湯タンク。
JP1985195783U 1985-12-19 1985-12-19 Expired - Lifetime JPH0517022Y2 (ja)

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JP1985195783U JPH0517022Y2 (ja) 1985-12-19 1985-12-19

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JP1985195783U JPH0517022Y2 (ja) 1985-12-19 1985-12-19

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Publication Number Publication Date
JPS62101471U JPS62101471U (ja) 1987-06-27
JPH0517022Y2 true JPH0517022Y2 (ja) 1993-05-07

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ID=31153989

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JP1985195783U Expired - Lifetime JPH0517022Y2 (ja) 1985-12-19 1985-12-19

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57164248A (en) * 1981-03-16 1982-10-08 Aladdin Ind Water heater

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JPS62101471U (ja) 1987-06-27

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