JPH05170360A - 帯状物の巻取装置およびその巻取方法 - Google Patents
帯状物の巻取装置およびその巻取方法Info
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- JPH05170360A JPH05170360A JP1586392A JP1586392A JPH05170360A JP H05170360 A JPH05170360 A JP H05170360A JP 1586392 A JP1586392 A JP 1586392A JP 1586392 A JP1586392 A JP 1586392A JP H05170360 A JPH05170360 A JP H05170360A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 芯管を用いることなく帯状物を巻き取る。
【構成】 一対の巻取軸2をシリンダ22によりそれぞ
れ突出させて、溝8へ帯状物Wを通し、モータ17によ
り巻取軸2を回転させて帯状物Wを巻取る。このとき、
帯状物Wの端部がS字状に巻取軸2に巻きつけられ、芯
管の代わりを果たす。所定量の帯状物Wを巻取り後、一
対の巻取軸2をシリンダ22によりそれぞれ帯状物Wか
ら抜き取り、帯状物Wを取り出す。
れ突出させて、溝8へ帯状物Wを通し、モータ17によ
り巻取軸2を回転させて帯状物Wを巻取る。このとき、
帯状物Wの端部がS字状に巻取軸2に巻きつけられ、芯
管の代わりを果たす。所定量の帯状物Wを巻取り後、一
対の巻取軸2をシリンダ22によりそれぞれ帯状物Wか
ら抜き取り、帯状物Wを取り出す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、比較的柔らかい帯状
物、例えば、カーテン生地・壁紙等を巻取る巻取装置お
よびその巻取方法に関する。
物、例えば、カーテン生地・壁紙等を巻取る巻取装置お
よびその巻取方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、比較的柔らかい帯状物、例えば、
カーテン生地・壁紙等を巻取るには、芯管に帯状物の端
部を巻付けてから巻始めていた。
カーテン生地・壁紙等を巻取るには、芯管に帯状物の端
部を巻付けてから巻始めていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術による
と、帯状物を巻き取るためには芯管を必要とするという
欠点がある。また、消費する側にとつて、帯状物を使用
した後には芯管が無駄な廃棄物となり、その処分策が課
題となつていた。
と、帯状物を巻き取るためには芯管を必要とするという
欠点がある。また、消費する側にとつて、帯状物を使用
した後には芯管が無駄な廃棄物となり、その処分策が課
題となつていた。
【0004】本発明は、上記に鑑み、芯管を用いること
なく帯状物を巻取ることができる巻取装置の提供を目的
とする。
なく帯状物を巻取ることができる巻取装置の提供を目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明請求項1による課
題解決手段は、図1の如く、巻取装置本体1に、帯状物
Wの両側に互いに対向して回転自在かつ帯状物Wに対し
て出退自在に支持された一対の巻取軸2と、該巻取軸2
を回転駆動する回転装置3と、前記巻取軸2を出退させ
る移動装置4とが設けられ、前記巻取軸2の先端に、帯
状物Wを挟み込む溝8が形成されたものである。
題解決手段は、図1の如く、巻取装置本体1に、帯状物
Wの両側に互いに対向して回転自在かつ帯状物Wに対し
て出退自在に支持された一対の巻取軸2と、該巻取軸2
を回転駆動する回転装置3と、前記巻取軸2を出退させ
る移動装置4とが設けられ、前記巻取軸2の先端に、帯
状物Wを挟み込む溝8が形成されたものである。
【0006】そして、帯状物Wの先端が巻取軸2の溝8
から延出するように帯状物Wを溝8に通して、帯状物W
の両側を巻取軸2で挟み込み、巻取軸2を回転させて帯
状物Wの先端を巻き込みながら帯状物Wを巻き取り、巻
き取られた帯状物Wの中心がS字状とされている。
から延出するように帯状物Wを溝8に通して、帯状物W
の両側を巻取軸2で挟み込み、巻取軸2を回転させて帯
状物Wの先端を巻き込みながら帯状物Wを巻き取り、巻
き取られた帯状物Wの中心がS字状とされている。
【0007】本発明請求項3による課題解決手段は、図
8,9の如く、巻取装置本体1に、帯状物Wの両側に互
いに対向して回転自在かつ帯状物Wに対して出退自在に
支持された一対の巻取軸2と、該巻取軸2を回転駆動す
る回転装置3と、前記巻取軸2を出退させる移動装置4
とが設けられ、前記巻取軸2の先端に、帯状物Wを挟み
込むための間隙Sを有して一対の巻込体30,31が対
向して形成され、一方の巻込体30は、他方の巻込体3
1に接触するように巻取軸2に揺動自在に支持されたも
のである。
8,9の如く、巻取装置本体1に、帯状物Wの両側に互
いに対向して回転自在かつ帯状物Wに対して出退自在に
支持された一対の巻取軸2と、該巻取軸2を回転駆動す
る回転装置3と、前記巻取軸2を出退させる移動装置4
とが設けられ、前記巻取軸2の先端に、帯状物Wを挟み
込むための間隙Sを有して一対の巻込体30,31が対
向して形成され、一方の巻込体30は、他方の巻込体3
1に接触するように巻取軸2に揺動自在に支持されたも
のである。
【0008】そして、帯状物Wの先端が巻込体30,3
1の間隙Sから延出するように帯状物Wを巻込体30,
31に通して、帯状物Wの両側を挟み込み、巻取軸2を
回転させて一方の巻込体30で帯状物Wを他方の巻込体
31に押さえ込み、巻取軸2を回転させて帯状物Wの先
端を巻き込みながら帯状物Wを巻き取り、巻き取られた
帯状物Wの中心がS字状とされている。
1の間隙Sから延出するように帯状物Wを巻込体30,
31に通して、帯状物Wの両側を挟み込み、巻取軸2を
回転させて一方の巻込体30で帯状物Wを他方の巻込体
31に押さえ込み、巻取軸2を回転させて帯状物Wの先
端を巻き込みながら帯状物Wを巻き取り、巻き取られた
帯状物Wの中心がS字状とされている。
【0009】本発明請求項5による課題解決手段は、図
16〜18の如く、二つ折りされた巻込用補助材40の
一端を隙間8から延出するように隙間8に通し、帯状物
Wを補助材40の間に挿入して、巻取軸2を回転させて
帯状物Wを巻き始めるものである。
16〜18の如く、二つ折りされた巻込用補助材40の
一端を隙間8から延出するように隙間8に通し、帯状物
Wを補助材40の間に挿入して、巻取軸2を回転させて
帯状物Wを巻き始めるものである。
【0010】
【作用】上記請求項1による課題解決手段において、一
対の巻取軸2を移動装置4によりそれぞれ突出させて、
溝8へ帯状物Wを通して、回転装置3により巻取軸2を
回転させて帯状物Wを巻取る。このとき、帯状物Wの端
部がS字状に巻取軸2に巻きつけられ、芯管の代わりを
果たす。所定量の帯状物Wを巻取り後、一対の巻取軸2
を移動装置4によりそれぞれ帯状物Wから抜き取り、帯
状物Wを取り出す。
対の巻取軸2を移動装置4によりそれぞれ突出させて、
溝8へ帯状物Wを通して、回転装置3により巻取軸2を
回転させて帯状物Wを巻取る。このとき、帯状物Wの端
部がS字状に巻取軸2に巻きつけられ、芯管の代わりを
果たす。所定量の帯状物Wを巻取り後、一対の巻取軸2
を移動装置4によりそれぞれ帯状物Wから抜き取り、帯
状物Wを取り出す。
【0011】請求項3による課題解決手段において、一
対の巻取軸2を移動装置4によりそれぞれ突出させて、
巻込体30,31の間隙Sへ帯状物Wを通す。そして、
回転装置3により巻取軸2を回転させて、一方の巻込体
30で帯状物Wを他方の巻込体31に挟み込み、帯状物
Wを巻取る。
対の巻取軸2を移動装置4によりそれぞれ突出させて、
巻込体30,31の間隙Sへ帯状物Wを通す。そして、
回転装置3により巻取軸2を回転させて、一方の巻込体
30で帯状物Wを他方の巻込体31に挟み込み、帯状物
Wを巻取る。
【0012】このとき、帯状物Wの端部がS字状に巻取
軸2に巻きつけられ、芯管の代わりを果たす。所定量の
帯状物Wを巻取り後、一対の巻取軸2を移動装置4によ
りそれぞれ帯状物Wから抜き取り、帯状物Wを取り出
す。
軸2に巻きつけられ、芯管の代わりを果たす。所定量の
帯状物Wを巻取り後、一対の巻取軸2を移動装置4によ
りそれぞれ帯状物Wから抜き取り、帯状物Wを取り出
す。
【0013】請求項5による課題解決手段において、二
つ折りされた補助材40の一端を帯状物Wに向けて隙間
8から延出するように通す。そして、巻取軸2を覆うよ
うに補助材40の他端を折り曲げる。
つ折りされた補助材40の一端を帯状物Wに向けて隙間
8から延出するように通す。そして、巻取軸2を覆うよ
うに補助材40の他端を折り曲げる。
【0014】上下に重なつた補助材40の間に、帯状物
Wを挿入する。このとき、帯状物Wの挿入する長さは、
帯状物Wの先端が隙間8の角部に達しない長さにする。
Wを挿入する。このとき、帯状物Wの挿入する長さは、
帯状物Wの先端が隙間8の角部に達しない長さにする。
【0015】この状態で帯状物Wを巻き始めると、帯状
物Wの端部は、後からきた帯状物Wにより巻取軸2に押
さえつけられる。補助材40は、S字状になつて巻取軸
2に巻きつけられ、S字状の部分が芯となる。
物Wの端部は、後からきた帯状物Wにより巻取軸2に押
さえつけられる。補助材40は、S字状になつて巻取軸
2に巻きつけられ、S字状の部分が芯となる。
【0016】そして、巻取軸2を回転させ、帯状物Wは
芯となつたS字の上に巻かれていき、巻取られる。
芯となつたS字の上に巻かれていき、巻取られる。
【0017】
(第一実施例)本実施例の巻取装置は、図1の如く、巻
取装置本体1に、帯状物Wの両側に互いに対向して回転
自在かつ帯状物Wに対して出退自在に支持された一対の
巻取軸2と、該巻取軸2を回転駆動する回転装置3と、
前記巻取軸2を出退させる移動装置4とが設けられてい
る。
取装置本体1に、帯状物Wの両側に互いに対向して回転
自在かつ帯状物Wに対して出退自在に支持された一対の
巻取軸2と、該巻取軸2を回転駆動する回転装置3と、
前記巻取軸2を出退させる移動装置4とが設けられてい
る。
【0018】そして、帯状物Wは、芯管5に例えば壁
紙、カーテン生地等を巻いた物で、芯管5に軸6を通
し、軸受7で支えられている。
紙、カーテン生地等を巻いた物で、芯管5に軸6を通
し、軸受7で支えられている。
【0019】前記巻取軸2は、図2,3の如く、その先
端中央に帯状物Wを挟み込む溝8が形成されており、溝
8の深さは、帯状物Wによつて適宜定めればよく、例え
ば、帯状物Wの幅の3分の1程度である。
端中央に帯状物Wを挟み込む溝8が形成されており、溝
8の深さは、帯状物Wによつて適宜定めればよく、例え
ば、帯状物Wの幅の3分の1程度である。
【0020】そして、各巻取軸2は、回転筒10に摺動
自在に内嵌され、巻取軸2に突設されたキー11が回転
筒10の内側に形成されたキー溝12に係合され、巻取
軸2が回転筒10と一体で回転される。該回転筒10
は、巻取装置本体1の軸受13に回転自在に支持されて
いる。
自在に内嵌され、巻取軸2に突設されたキー11が回転
筒10の内側に形成されたキー溝12に係合され、巻取
軸2が回転筒10と一体で回転される。該回転筒10
は、巻取装置本体1の軸受13に回転自在に支持されて
いる。
【0021】前記回転装置3は、各回転筒10の端部に
外嵌固定された一対の従動歯車15と、該従動歯車15
に噛合わされた一対の駆動歯車16と、該駆動歯車16
を回転駆動するモータ17とからなる。
外嵌固定された一対の従動歯車15と、該従動歯車15
に噛合わされた一対の駆動歯車16と、該駆動歯車16
を回転駆動するモータ17とからなる。
【0022】前記駆動歯車16は、モータ17の軸継手
18に取り付けられた駆動軸19にそれぞれ外嵌固定さ
れ、該駆動軸19は一対の軸受20に回転自在に支持さ
れている。
18に取り付けられた駆動軸19にそれぞれ外嵌固定さ
れ、該駆動軸19は一対の軸受20に回転自在に支持さ
れている。
【0023】前記移動装置4は、各巻取軸2に対してそ
れぞれ配され、巻取軸2の溝8とは反対側の端部に固定
された回転継手21と、該回転継手21に回転自在に嵌
合されたロツド22aを有するシリンダ22とからな
り、前記回転継手21は、巻取軸2の回転を前記ロツド
22aには伝達しない。
れぞれ配され、巻取軸2の溝8とは反対側の端部に固定
された回転継手21と、該回転継手21に回転自在に嵌
合されたロツド22aを有するシリンダ22とからな
り、前記回転継手21は、巻取軸2の回転を前記ロツド
22aには伝達しない。
【0024】そして、前記シリンダ22のロツド22a
の伸縮により巻取軸2が回転筒10内を摺動して、回転
筒10より突出させ帯状物Wを挟み込む巻取姿勢と、回
転筒10の方向に退去した退去姿勢とに切換えられる。
の伸縮により巻取軸2が回転筒10内を摺動して、回転
筒10より突出させ帯状物Wを挟み込む巻取姿勢と、回
転筒10の方向に退去した退去姿勢とに切換えられる。
【0025】上記構成において、芯管5に巻かれた帯状
物Wを軸受7で支持し、シリンダ22を作動させてロツ
ド22aを短縮して、各巻取軸2を退去姿勢にしてお
く。
物Wを軸受7で支持し、シリンダ22を作動させてロツ
ド22aを短縮して、各巻取軸2を退去姿勢にしてお
く。
【0026】そして、帯状物Wを巻取軸2を越える位置
まで引き出して、シリンダ22を作動させ、巻取軸2を
突出させ巻取姿勢とし、各溝8へ帯状物Wの両側を挟み
込む。
まで引き出して、シリンダ22を作動させ、巻取軸2を
突出させ巻取姿勢とし、各溝8へ帯状物Wの両側を挟み
込む。
【0027】このとき、図4の如く、帯状物Wの端部
は、巻取軸2の溝8よりも延出されている。
は、巻取軸2の溝8よりも延出されている。
【0028】そして、モータ17をゆつくり駆動して、
巻取軸2を半回転以上させると、図5の如く、帯状物W
が巻取軸2の外周に巻かれていくとともに、帯状物Wの
端部が後ろからきた帯状物Wの裏面に当接する。
巻取軸2を半回転以上させると、図5の如く、帯状物W
が巻取軸2の外周に巻かれていくとともに、帯状物Wの
端部が後ろからきた帯状物Wの裏面に当接する。
【0029】さらに巻取軸2を回転させて1回転ほどさ
せると、図6の如く、帯状物Wの端部は、後からきた帯
状物Wにより巻取軸2の外周に押さえつけられる。帯状
物Wは、S字状になつて巻取軸2に巻きつけられ、帯状
物Wの両側は引き締められ、中央部は膨らみがちにな
り、S字状の部分が帯状物Wの芯を形成する。
せると、図6の如く、帯状物Wの端部は、後からきた帯
状物Wにより巻取軸2の外周に押さえつけられる。帯状
物Wは、S字状になつて巻取軸2に巻きつけられ、帯状
物Wの両側は引き締められ、中央部は膨らみがちにな
り、S字状の部分が帯状物Wの芯を形成する。
【0030】そして、モータ17を所定の速度で回転さ
せると、図7の如く、帯状物Wは芯となつたS字の上に
巻かれていく。帯状物Wを所定量だけ巻取ると、モータ
17を止め、芯管5に巻かれている帯状物Wから切り離
す。シリンダ22を作動させ、ロツド22aを短縮して
巻取軸2から退去すると、芯管無しで巻き取られた帯状
物Wができ、これを取り出す。
せると、図7の如く、帯状物Wは芯となつたS字の上に
巻かれていく。帯状物Wを所定量だけ巻取ると、モータ
17を止め、芯管5に巻かれている帯状物Wから切り離
す。シリンダ22を作動させ、ロツド22aを短縮して
巻取軸2から退去すると、芯管無しで巻き取られた帯状
物Wができ、これを取り出す。
【0031】このように、芯管を用いることなく帯状物
Wを巻取ることができるため、芯管が不要となり、帯状
物Wを使用した後の芯管の処分を要しない。
Wを巻取ることができるため、芯管が不要となり、帯状
物Wを使用した後の芯管の処分を要しない。
【0032】また、帯状物Wの巻き始めにおいて、帯状
物Wの中心部がS字状になるため、これが芯を形成し、
型くずれせずに巻き取ることができ、持ち運び携帯に必
要な円筒強度を保つことができる。
物Wの中心部がS字状になるため、これが芯を形成し、
型くずれせずに巻き取ることができ、持ち運び携帯に必
要な円筒強度を保つことができる。
【0033】(第二実施例)本実施例の巻取装置では、
図8,9の如く、巻取軸2は、その先端に、帯状物Wを
挟み込むための間隙Sを有して一対の巻込体30,31
が対向して形成されている。
図8,9の如く、巻取軸2は、その先端に、帯状物Wを
挟み込むための間隙Sを有して一対の巻込体30,31
が対向して形成されている。
【0034】一方の巻込体30は、断面半円状に形成さ
れ、巻取軸2の中心からずれた位置に配された偏心軸3
2を介して巻取軸2に揺動自在に支持されている。
れ、巻取軸2の中心からずれた位置に配された偏心軸3
2を介して巻取軸2に揺動自在に支持されている。
【0035】前記偏心軸32は、一端が巻取軸2に固定
され、前記巻込体30が回転自在に外嵌されている。そ
して、偏心軸32に形成された抜け止め溝33に、巻込
体30に装着された止めねじ34が摺動自在に係合され
ており、巻込体30が揺動することにより他方の巻込体
31に接触する。
され、前記巻込体30が回転自在に外嵌されている。そ
して、偏心軸32に形成された抜け止め溝33に、巻込
体30に装着された止めねじ34が摺動自在に係合され
ており、巻込体30が揺動することにより他方の巻込体
31に接触する。
【0036】他方の巻込体31は、巻取軸2が延伸さ
れ、断面半円状に形成されている。そして、巻込体3
0,31の長さは、帯状物Wによつて適宜定めればよ
く、例えば、帯状物Wの幅の3分の1程度である。
れ、断面半円状に形成されている。そして、巻込体3
0,31の長さは、帯状物Wによつて適宜定めればよ
く、例えば、帯状物Wの幅の3分の1程度である。
【0037】なお、他の構成は上記第一実施例と同じで
ある。
ある。
【0038】このような巻取軸2を用いて帯状物Wを巻
き取る場合、各巻取軸2を退去姿勢にしておく。そし
て、帯状物Wを巻取軸2を越える位置まで引き出して、
シリンダ22を作動させ、巻取軸2を突出させ巻取姿勢
とし、巻込体30,31の間の間隙Sへ帯状物Wの両側
を挟み込む。このとき、図10の如く、帯状物Wの端部
は、巻取軸2よりも延出させておく。
き取る場合、各巻取軸2を退去姿勢にしておく。そし
て、帯状物Wを巻取軸2を越える位置まで引き出して、
シリンダ22を作動させ、巻取軸2を突出させ巻取姿勢
とし、巻込体30,31の間の間隙Sへ帯状物Wの両側
を挟み込む。このとき、図10の如く、帯状物Wの端部
は、巻取軸2よりも延出させておく。
【0039】そして、モータ17をゆつくり駆動して、
巻取軸2を回転させると、図11の如く、帯状物Wが巻
取軸2の外周に巻かれていき、帯状物Wを巻く張力によ
つて一方の巻込体30が引つ張られ、他方の巻込体31
の方に揺動して、帯状物Wを挟み込んで保持する。さら
に回転すると、帯状物Wの端部が後からきた帯状物Wの
裏面に当接する。
巻取軸2を回転させると、図11の如く、帯状物Wが巻
取軸2の外周に巻かれていき、帯状物Wを巻く張力によ
つて一方の巻込体30が引つ張られ、他方の巻込体31
の方に揺動して、帯状物Wを挟み込んで保持する。さら
に回転すると、帯状物Wの端部が後からきた帯状物Wの
裏面に当接する。
【0040】巻取軸2を1回転ほどさせると、図12の
如く、帯状物Wの端部は、後からきた帯状物Wにより巻
取軸2の外周に押さえつけられる。帯状物Wは、S字状
になつて巻取軸2に巻きつけられ、帯状物Wの両側は引
き締められ、中央部は膨らみがちになり、S字状の部分
が帯状物Wの芯を形成する。
如く、帯状物Wの端部は、後からきた帯状物Wにより巻
取軸2の外周に押さえつけられる。帯状物Wは、S字状
になつて巻取軸2に巻きつけられ、帯状物Wの両側は引
き締められ、中央部は膨らみがちになり、S字状の部分
が帯状物Wの芯を形成する。
【0041】そして、モータ17を所定の速度で回転さ
せると、図13の如く、帯状物Wは芯となつたS字の上
に巻かれていく。帯状物Wを所定量だけ巻取ると、モー
タ17を止め、芯管5に巻かれている帯状物Wから切り
離す。シリンダ22を作動させ、ロツド22aを短縮し
て巻取軸2から退去すると、芯管無しで巻き取られた帯
状物Wができ、これを取り出す。
せると、図13の如く、帯状物Wは芯となつたS字の上
に巻かれていく。帯状物Wを所定量だけ巻取ると、モー
タ17を止め、芯管5に巻かれている帯状物Wから切り
離す。シリンダ22を作動させ、ロツド22aを短縮し
て巻取軸2から退去すると、芯管無しで巻き取られた帯
状物Wができ、これを取り出す。
【0042】このように、芯管を用いることなく帯状物
Wを巻取ることができるため、芯管が不要となり、帯状
物Wを使用した後の芯管の処分を要しない。
Wを巻取ることができるため、芯管が不要となり、帯状
物Wを使用した後の芯管の処分を要しない。
【0043】また、帯状物Wの巻き始めにおいて、帯状
物Wの中心部がS字状になるため、これが芯を形成し、
型くずれせずに巻き取ることができ、持ち運び携帯に必
要な円筒強度を保つことができる。
物Wの中心部がS字状になるため、これが芯を形成し、
型くずれせずに巻き取ることができ、持ち運び携帯に必
要な円筒強度を保つことができる。
【0044】さらに、帯状物を一対の巻込体で挟み込む
ことにより、帯状物を確実に保持でき、滑り易い帯状物
でも安定して巻き取ることができる。
ことにより、帯状物を確実に保持でき、滑り易い帯状物
でも安定して巻き取ることができる。
【0045】また、巻取軸2に揺動自在に支持された巻
込体30の偏心軸35を図14のように、巻込体30の
中心からずらして配してもよい。こうすることにより、
挟み込む力を倍加させることができる。
込体30の偏心軸35を図14のように、巻込体30の
中心からずらして配してもよい。こうすることにより、
挟み込む力を倍加させることができる。
【0046】(第三実施例)上記第一,第二実施例で
は、巻取軸の溝や巻込体の間に帯状物を直接挿入して巻
き込むため、その隙間の角部において帯状物が折れ曲が
り、帯状物を巻き戻したときに、折れ曲がりの癖が残る
という欠点があつた。
は、巻取軸の溝や巻込体の間に帯状物を直接挿入して巻
き込むため、その隙間の角部において帯状物が折れ曲が
り、帯状物を巻き戻したときに、折れ曲がりの癖が残る
という欠点があつた。
【0047】また、帯状物によつては、例えば柔らかい
カーテン地等は、巻初めに左右の巻取軸間で、弛みが生
じたり、円形に巻取れない等の欠点もあつた。
カーテン地等は、巻初めに左右の巻取軸間で、弛みが生
じたり、円形に巻取れない等の欠点もあつた。
【0048】そこで、本実施例では、図15の如く、帯
状物Wを巻取軸2の溝8に巻き始めるために、古新聞や
廃紙、再生紙等の補助材40が用意され、二つ折りにし
て使用される。
状物Wを巻取軸2の溝8に巻き始めるために、古新聞や
廃紙、再生紙等の補助材40が用意され、二つ折りにし
て使用される。
【0049】すなわち、シリンダ22を作動させ、巻取
軸2を突出させ巻取姿勢とする。次に、図16の如く、
補助材40の一端を帯状物Wに向けて溝8から延出する
ように通す。そして、巻取軸2を覆うように補助材40
の他端を折り曲げる。
軸2を突出させ巻取姿勢とする。次に、図16の如く、
補助材40の一端を帯状物Wに向けて溝8から延出する
ように通す。そして、巻取軸2を覆うように補助材40
の他端を折り曲げる。
【0050】モータ17をゆつくり駆動して、補助材4
0の一部を巻き込み、モータ17を一時停止させる。
0の一部を巻き込み、モータ17を一時停止させる。
【0051】図17の如く、上下に重なつた補助材40
の間に、帯状物Wを挿入する。このとき、帯状物Wの挿
入する長さは、帯状物Wの先端が溝8の角部に達しない
長さにする。
の間に、帯状物Wを挿入する。このとき、帯状物Wの挿
入する長さは、帯状物Wの先端が溝8の角部に達しない
長さにする。
【0052】この状態でモータ17を駆動させて、帯状
物Wを巻き始めると、帯状物Wの端部は、後からきた帯
状物Wにより巻取軸2に押さえつけられる。補助材40
は、S字状になつて巻取軸2に巻きつけられ、帯状物W
の両側は引き締められ、S字状の部分が芯となる。
物Wを巻き始めると、帯状物Wの端部は、後からきた帯
状物Wにより巻取軸2に押さえつけられる。補助材40
は、S字状になつて巻取軸2に巻きつけられ、帯状物W
の両側は引き締められ、S字状の部分が芯となる。
【0053】しかも、帯状物Wは、直接溝8の角部に接
しないため、帯状物Wは折り曲げられない。
しないため、帯状物Wは折り曲げられない。
【0054】そして、モータ17を所定の速度で回転さ
せると、図18の如く、帯状物Wは芯となつたS字の上
に巻かれていく。帯状物Wを所定量だけ巻取ると、モー
タ17を止め、芯管5に巻かれている帯状物Wから切り
離す。シリンダ22を作動させ、ロツド22aを短縮し
て巻取軸2から退去すると、芯管無しで巻き取られた帯
状物Wができ、これを取り出す。
せると、図18の如く、帯状物Wは芯となつたS字の上
に巻かれていく。帯状物Wを所定量だけ巻取ると、モー
タ17を止め、芯管5に巻かれている帯状物Wから切り
離す。シリンダ22を作動させ、ロツド22aを短縮し
て巻取軸2から退去すると、芯管無しで巻き取られた帯
状物Wができ、これを取り出す。
【0055】このように、芯管を用いることなく帯状物
Wを巻取ることができるとともに、補助材の間へ帯状物
Wを挿入して巻き始めるため、帯状物Wが折れ曲がるこ
とがなく、帯状物Wを端まで無駄なく使うことができ
る。
Wを巻取ることができるとともに、補助材の間へ帯状物
Wを挿入して巻き始めるため、帯状物Wが折れ曲がるこ
とがなく、帯状物Wを端まで無駄なく使うことができ
る。
【0056】また、補助材がS字型になつてある程度の
強度を有する部分を形成するため、帯状物Wの巻初めが
円形になり、また一対の巻取軸間において弛みが生じな
い。
強度を有する部分を形成するため、帯状物Wの巻初めが
円形になり、また一対の巻取軸間において弛みが生じな
い。
【0057】なお、巻取軸の代りに、第二実施例で示し
た巻込体30,31を用いると、巻き込んだときに補助
材40を挟み込むことが可能となり、確実に保持でき
る。
た巻込体30,31を用いると、巻き込んだときに補助
材40を挟み込むことが可能となり、確実に保持でき
る。
【0058】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
【0059】例えば、移動装置4にシリンダを用いた
が、代わりにモータとこれに連結された棒ねじを用いて
もよい。
が、代わりにモータとこれに連結された棒ねじを用いて
もよい。
【0060】第三実施例において、補助材40を巻取軸
2に巻き込んでから帯状物を挿入したが、先に帯状物を
補助材40に挿入してから、補助材40とともに帯状物
を巻き始めてもよい。
2に巻き込んでから帯状物を挿入したが、先に帯状物を
補助材40に挿入してから、補助材40とともに帯状物
を巻き始めてもよい。
【0061】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明の
請求項1,2によると、帯状物の両側に互いに対向して
回転自在かつ帯状物に対して出退自在に支持された一対
の巻取軸と、該巻取軸を回転駆動する回転装置と、前記
巻取軸を出退させる移動装置とが設けられ、前記巻取軸
の先端に、帯状物を挟み込む溝が形成され、帯状物の両
側を巻取軸で挟み込み、巻取軸を回転させて帯状物を巻
き取り、巻き取られた帯状物の中心がS字状となるの
で、芯管を用いることなく帯状物を巻取ることができ、
芯管が不要となり、帯状物を使用した後の芯管の処分を
要しない。
請求項1,2によると、帯状物の両側に互いに対向して
回転自在かつ帯状物に対して出退自在に支持された一対
の巻取軸と、該巻取軸を回転駆動する回転装置と、前記
巻取軸を出退させる移動装置とが設けられ、前記巻取軸
の先端に、帯状物を挟み込む溝が形成され、帯状物の両
側を巻取軸で挟み込み、巻取軸を回転させて帯状物を巻
き取り、巻き取られた帯状物の中心がS字状となるの
で、芯管を用いることなく帯状物を巻取ることができ、
芯管が不要となり、帯状物を使用した後の芯管の処分を
要しない。
【0062】また、帯状物の巻き始めにおいて、帯状物
の中心部がS字状になるため、これが芯となり型くずれ
せずに巻き取ることができ、持ち運び携帯に必要な円筒
強度を保つことができる。
の中心部がS字状になるため、これが芯となり型くずれ
せずに巻き取ることができ、持ち運び携帯に必要な円筒
強度を保つことができる。
【0063】本発明の請求項3,4によると、巻取軸の
先端に、帯状物を挟み込むための間隙を有して一対の巻
込体が対向して形成され、一方の巻込体は、他方の巻込
体に接触するように巻取軸に揺動自在に支持されている
ので、帯状物の両側を巻取軸で挟み込み、巻取軸を回転
させて帯状物を巻き取ると、巻き取られた帯状物の中心
がS字状となり、芯管を用いることなく帯状物を巻取る
ことができる。また、型くずれせずに巻き取ることがで
き、持ち運び携帯に必要な円筒強度を保つことができ
る。
先端に、帯状物を挟み込むための間隙を有して一対の巻
込体が対向して形成され、一方の巻込体は、他方の巻込
体に接触するように巻取軸に揺動自在に支持されている
ので、帯状物の両側を巻取軸で挟み込み、巻取軸を回転
させて帯状物を巻き取ると、巻き取られた帯状物の中心
がS字状となり、芯管を用いることなく帯状物を巻取る
ことができる。また、型くずれせずに巻き取ることがで
き、持ち運び携帯に必要な円筒強度を保つことができ
る。
【0064】さらに、帯状物を一対の巻込体で挟み込む
ことにより、帯状物を確実に保持でき、滑り易い帯状物
でも安定して巻き取ることができる。
ことにより、帯状物を確実に保持でき、滑り易い帯状物
でも安定して巻き取ることができる。
【0065】本発明の請求項5によると、二つ折りされ
た巻込用補助材の一端を巻取軸の隙間から延出するよう
に隙間に通し、帯状物を補助材の間に挿入して、巻取軸
を回転させて帯状物を巻き始めるので、補助材が芯管の
代わりになり、芯管を用いることなく帯状物を巻取るこ
とができる。
た巻込用補助材の一端を巻取軸の隙間から延出するよう
に隙間に通し、帯状物を補助材の間に挿入して、巻取軸
を回転させて帯状物を巻き始めるので、補助材が芯管の
代わりになり、芯管を用いることなく帯状物を巻取るこ
とができる。
【0066】しかも、補助材の間へ帯状物を挿入して巻
き始めるため、帯状物が折れ曲がることがなく、帯状物
を端まで無駄なく使うことができるといつた優れた効果
がある。
き始めるため、帯状物が折れ曲がることがなく、帯状物
を端まで無駄なく使うことができるといつた優れた効果
がある。
【図1】本発明の実施例を示す巻取装置の斜視図であ
る。
る。
【図2】巻取軸および移動装置を示す正面断面図であ
る。
る。
【図3】巻取軸の側面図である。
【図4】帯状物を巻取軸の溝に挟み込んだときの断面図
である。
である。
【図5】帯状物を巻き始めたときの断面図である。
【図6】巻取軸を1回転させたときの断面図である。
【図7】帯状物を巻き取つているときの断面図である。
【図8】第二実施例を示す巻取軸の一部破断正面図であ
る。
る。
【図9】巻取軸の側面図である。
【図10】帯状物を巻込体に挟み込んだときの断面図で
ある。
ある。
【図11】帯状物を巻き始めたときの断面図である。
【図12】巻取軸を1回転させたときの断面図である。
【図13】帯状物を巻き取つているときの断面図であ
る。
る。
【図14】巻取軸の他の実施例を示す側面図である。
【図15】第三実施例を示す巻取装置の斜視図である。
【図16】補助材を巻き込んだときの断面図である。
【図17】補助材を用いて帯状物を巻き込んだときの断
面図である。
面図である。
【図18】補助材を用いて帯状物を巻き取つているとき
の断面図である。
の断面図である。
1 巻取装置本体 2 巻取軸 3 回転装置 4 移動装置 8 溝 30,31 巻込体 40 補助材 W 帯状物
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 江島 庸仙 大阪府大阪市此花区桜島1丁目4番6号 日立造船エンジニアリング株式会社内 (72)発明者 杉本 幸平 大阪府大阪市此花区桜島1丁目4番6号 日立造船エンジニアリング株式会社内 (72)発明者 大河 毅 大阪府大阪市此花区桜島1丁目4番6号 日立造船エンジニアリング株式会社内 (72)発明者 根来 孝 大阪府岸和田市畑町422
Claims (5)
- 【請求項1】 巻取装置本体に、帯状物の両側に互いに
対向して回転自在かつ帯状物に対して出退自在に支持さ
れた一対の巻取軸と、該巻取軸を回転駆動する回転装置
と、前記巻取軸を出退させる移動装置とが設けられ、前
記巻取軸の先端に、帯状物を挟み込む溝が形成されたこ
とを特徴とする帯状物の巻取装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の帯状物の巻取装置におい
て、帯状物の先端が巻取軸の溝から延出するように帯状
物を溝に通して、帯状物の両側を巻取軸で挟み込み、巻
取軸を回転させて帯状物の先端を巻き込みながら帯状物
を巻き取り、巻き取られた帯状物の中心がS字状とされ
たことを特徴とする帯状物の巻取方法。 - 【請求項3】 巻取装置本体に、帯状物の両側に互いに
対向して回転自在かつ帯状物に対して出退自在に支持さ
れた一対の巻取軸と、該巻取軸を回転駆動する回転装置
と、前記巻取軸を出退させる移動装置とが設けられ、前
記巻取軸の先端に、帯状物を挟み込むための間隙を有し
て一対の巻込体が対向して形成され、一方の巻込体は、
他方の巻込体に接触するように巻取軸に揺動自在に支持
されたことを特徴とする帯状物の巻取装置。 - 【請求項4】 請求項3記載の帯状物の巻取装置におい
て、帯状物の先端が巻込体の間隙から延出するように帯
状物を巻込体に通して、帯状物の両側を挟み込み、巻取
軸を回転させて一方の巻込体で帯状物を他方の巻込体に
押さえ込み、帯状物の先端を巻き込みながら帯状物を巻
き取り、巻き取られた帯状物の中心がS字状とされたこ
とを特徴とする帯状物の巻取方法。 - 【請求項5】 巻取装置本体に、帯状物の両側に互いに
対向して回転自在に支持された一対の巻取軸と、該巻取
軸を回転駆動する回転装置とが設けられ、前記巻取軸の
先端に、帯状物を挟み込む隙間が形成され、二つ折りさ
れた巻込用補助材の一端を隙間から延出するように隙間
に通し、帯状物を補助材の間に挿入して、巻取軸を回転
させて帯状物を巻き始めることを特徴とする帯状物の巻
取方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4015863A JPH06104519B2 (ja) | 1991-10-24 | 1992-01-31 | 帯状物の巻取装置およびその巻取方法 |
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27751991 | 1991-10-24 | ||
| JP27752091 | 1991-10-24 | ||
| JP3-277520 | 1991-10-24 | ||
| JP3-277519 | 1991-10-24 | ||
| JP4015863A JPH06104519B2 (ja) | 1991-10-24 | 1992-01-31 | 帯状物の巻取装置およびその巻取方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05170360A true JPH05170360A (ja) | 1993-07-09 |
| JPH06104519B2 JPH06104519B2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=27281168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4015863A Expired - Lifetime JPH06104519B2 (ja) | 1991-10-24 | 1992-01-31 | 帯状物の巻取装置およびその巻取方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06104519B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010009023A (ja) * | 2008-05-27 | 2010-01-14 | Canon Inc | 巻き取り部材、カートリッジ、及びカートリッジの組み立て方法 |
| KR20110131170A (ko) * | 2009-01-29 | 2011-12-06 | 가부시키가이샤 지에스 유아사 | 전지 및 전지의 제조 방법과, 전지에서의 권심의 제조 방법 및 권심 제조 장치 및 권심 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5832938U (ja) * | 1981-08-26 | 1983-03-03 | 三菱農機株式会社 | 脱穀機における藁切り装置 |
| JPS63169576U (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-04 | ||
| JPS6438934U (ja) * | 1987-09-01 | 1989-03-08 | ||
| JPH02124978U (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-15 |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP4015863A patent/JPH06104519B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5832938U (ja) * | 1981-08-26 | 1983-03-03 | 三菱農機株式会社 | 脱穀機における藁切り装置 |
| JPS63169576U (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-04 | ||
| JPS6438934U (ja) * | 1987-09-01 | 1989-03-08 | ||
| JPH02124978U (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-15 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010009023A (ja) * | 2008-05-27 | 2010-01-14 | Canon Inc | 巻き取り部材、カートリッジ、及びカートリッジの組み立て方法 |
| KR20110131170A (ko) * | 2009-01-29 | 2011-12-06 | 가부시키가이샤 지에스 유아사 | 전지 및 전지의 제조 방법과, 전지에서의 권심의 제조 방법 및 권심 제조 장치 및 권심 |
| JP2014239049A (ja) * | 2009-01-29 | 2014-12-18 | 株式会社Gsユアサ | 電池の製造方法、巻芯製造装置、及び巻芯 |
| US9112233B2 (en) | 2009-01-29 | 2015-08-18 | Gs Yuasa International Ltd. | Cell and method for manufacturing the same, method and apparatus for manufacturing cell core, and cell core |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06104519B2 (ja) | 1994-12-21 |
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