JPH0517072A - 自動ワインダの紙管供給システム - Google Patents

自動ワインダの紙管供給システム

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JPH0517072A
JPH0517072A JP3101990A JP10199091A JPH0517072A JP H0517072 A JPH0517072 A JP H0517072A JP 3101990 A JP3101990 A JP 3101990A JP 10199091 A JP10199091 A JP 10199091A JP H0517072 A JPH0517072 A JP H0517072A
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JP
Japan
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paper tube
paper
automatic winder
conveyor
doffing device
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JP3101990A
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Noboru Sekiya
登 関谷
Osamu Nakagawa
理 中川
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 紙管の供給を自動化でき多品種に容易に対応
できる自動ワインダの紙管供給システムを提供する。 【構成】 ワインディングユニット2の多数錘が並設さ
れた自動ワインダに沿って玉揚装置6が走行自在に設け
られた自動ワインダの紙管供給システムにおいて、自動
ワインダの一端に3品種の紙管を送り出す紙管供給装置
25を設置し、該紙管供給装置25からの紙管13を搬
送するコンベア26を玉揚装置6の走行路と並走させ、
該コンベア26で搬送された紙管13を受け取る3つの
保持部27A,27B,27Cを有する紙管保持手段2
7を玉揚装置に設けたものであり、玉揚装置6の紙管保
持手段27の特定の品種の紙管13が使用されると同時
に、紙管供給装置25からその品種の紙管13が送り出
され、コンベア26で搬送されて紙管保持手段27の元
の保持部に補充されるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワインディングユニッ
トの多数錘が並設された自動ワインダに沿って玉揚装置
が走行自在に設けられた自動ワインダにおける紙管供給
システムに関し、特に少なくとも一品種以上の紙管の供
給が自動化される紙管供給システムに関する。
【0002】
【従来の技術】まず、自動ワインダにおける紙管供給シ
ステムを含む玉揚システムの全体を図4により説明す
る。1は自動ワインダの機台、2は機台1上に並列設置
されたワインディングユニット、3は各錘毎の紙管ボッ
クス、4は自動ワインダ背面に沿って設置された排出コ
ンベア、5は自動ワインダ上部に設置されたレール、6
はレール5により自動ワインダに沿って走行自在な玉揚
装置である。この玉揚装置6は一連の以下の動作を行
う。特定のワインディングユニット2がパッケージPを
巻き終わると、巻き戻しを中断してランプ11が点灯す
る。玉揚装置6はランプ11の点灯を検出してその錘の
前で停止する。そして、糸Yの糸拾いを行う。つぎに、
カッターが糸Yを切断すると共に下方の糸を保持する。
つぎに、クレードルアーム10を開けてパッケージPを
排出コンベア4に排出させる。つぎに、ボックス3から
紙管13を把持しクレードルアーム10へと運ぶ。つぎ
に、紙管とクレードルアーム10の間に糸Yを挟み、挟
まれた糸Yをバンチ巻きの位置まで寄せて、バンチ巻き
を行う。そして、ボタン12を押してワインディングユ
ニット2をスタートさせる。
【0003】上述した一連の動作を行う玉揚装置6が備
える機器を図5で説明する。15は糸拾いのためのピッ
クアップ、16は糸を切断し把持するカッター、17は
クレードルアームを開閉するオープナー、18は紙管を
把持してクレードルアームまで運ぶチャッカー、19は
糸を所定位置とする糸寄せレバー、20は糸拾い及びバ
ンチ巻き時にパッケージ又は紙管を回転させるローラ、
21はクレードルアーム10を昇降させるフッカーであ
る。図示の各機器は収納状態にあるが、カム列22が回
転することにより、各機器が所定の順に所定位置となっ
て所定の動作を行うようになっている。
【0004】すなわち、図4において、従来の紙管供給
システムは、ワインディングユニット2の各錘が有する
紙管ボックス3と、玉揚装置6とから構成されている。
そして、玉揚装置6のチャッカー18が紙管ボックス3
の紙管13を把持し、クレードルアーム10まで運ぶよ
うになっている。なお、ワインディングユニット2の各
錘が紙管ボックス3を有する代わりに、玉揚装置6がよ
り大きな紙管ボックスを有する紙管供給システムもある
が、この場合自動ワインダが単一の品種を紙管に巻くこ
とが前提となる。ところが、自動ワインダの全錘を例え
ば3つのグループに区分し、各グループでA,B,Cの
品種を巻く場合もあり、この場合には各錘が品種に対応
した紙管をストックできる各錘毎の紙管ボックス3を有
するものとなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の紙管供
給システムにおいては、各錘の紙管ボックス3が収納で
きる紙管13の数に限度がある(4個程度)。そのた
め、オペレータが常時紙管ボックス13の状態を監視
し、品種に対応した紙管を紙管ボックスに補給する必要
があり、人手がかかるという問題点を有していた。
【0006】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、紙管の供給を自動化でき多品種に容易に対応で
きる自動ワインダの紙管供給システムを提供しようとす
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における紙管供給システムは、ワインディン
グユニットの多数錘が並設された自動ワインダに沿って
玉揚装置が走行自在に設けられた自動ワインダの紙管供
給システムにおいて、自動ワインダの一端に一品種以上
の紙管を送り出す紙管供給装置を設置し、該紙管供給装
置からの紙管を搬送するコンベアを玉揚装置の走行路と
並走させ、該コンベアで搬送された紙管を受け取る一以
上の保持部を有する紙管保持手段を玉揚装置に設けたも
のである。
【0008】
【作用】玉揚台車の紙管保持手段の紙管が使用されると
同時に、紙管供給装置から紙管が送り出され、コンベア
で搬送されて紙管保持手段に補充される。また、品種数
に応じて紙管供給装置の送り出し部の数及び紙管保持手
段の保持部の数を増やせる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。図1は本発明の紙管供給システムを示す図であ
る。
【0010】図1において、1は機台、2はワインディ
ングユニット、5はレール、6は玉揚装置、7は自動ワ
インダの制御装置である。この制御装置7は各ワインデ
ィングユニット2の図示されないコントロールボックス
と通信可能であり、どの錘が満巻で停止しているかを制
御装置7が把握している。これらの構成は従来と同様で
あるが、特にこの自動ワインダの一端(図示の左端)に
3つの送り出し部25A,25B,25Cが設置されて
いる。また、紙管供給装置25からのコンベア26が玉
揚装置6の走行路に沿って並設されている。さらに、玉
揚装置6には、3つの保持部27A,27B,27Cを
有する紙管保持手段27が設けられている。そして、送
り出し部25A,25B,25CからA,B,Cの3品
種の紙管13が選択的にコンベア26に送り出され、紙
管保持手段27の保持部27A,27B,27CがA,
B,Cの3品種の紙管を区分して保持している。
【0011】上述した紙管供給システムの作動を以下に
説明する。B品種のワインディングユニット2が満巻で
停止したとする。玉揚装置6がこの錘の前まで走行す
る。そして、満巻のパッケージを排出した後、保持部2
7Bに保持したB品種の紙管をクレードルアームにセッ
トする。同時に、紙管供給装置25の送り出し部25B
からB品種の紙管をコンベア26に送り出し、玉揚装置
6に搬送する。なお、紙管供給装置25は制御装置7と
の通信により玉揚装置6がどの品種の紙管を必要とする
かの指令を受けている。そして、玉揚装置6がこのB品
種の紙管を受け取り、空になった保持部27Bに補充す
る。そして、玉揚を必要とする他の錘へと走行し、同じ
作動を繰り返す。すなわち、玉揚装置6は3品種の常時
紙管を有しており、いずれかの品種の紙管を使用する度
に、自動的に補充を受けることができるようになってい
る。
【0012】つぎに、図1のX−X線断面図である図2
及び図2のY矢視図である図3により、玉揚装置におけ
る紙管保持手段を詳細に説明する。図2及び図3におい
て、紙管保持手段は回転リール30と案内板31と取り
込みアーム37とからなっている。まず、回転リール3
0による保持部27A,27B,27Cの構造を説明す
る。玉揚装置6のコンベア26よりの部分に、軸32が
回転自在に支持されている。この軸32の一端にはモー
タ33又はロータリーアクチュエイター(2品種の場
合)が連結され、所定角度(120°の倍数)の回転が
可能となっている。また、軸32に円板34が固設され
ており、この円板34の円周3等分の位置に揺動板35
が揺動自在に軸支されている。この揺動板35の下方の
2点に通常突出方向に付勢され退出自在な爪36が取付
けられており、この爪36により紙管13が保持され
る。しかし、チャッカー18が紙管13を把持して引き
下ろすと、爪36が退出して紙管の保持が解除される。
また、チャッカー18の動作時に円板18が位置ずれを
起こさないよう、適宜な位置ずれ防止手段が設けられて
いる。案内板31は、コンベア26の上に位置するよう
に玉揚装置6に突設されている。コンベア26で運ばれ
る紙管13は案内板に当接し、コンベア26上を滑りな
がら待機する。そして、案内板31にソレノイド38が
固設され、このソレノイド38の旋回軸に取り込みアー
ム37が連結されている。取り込みアーム37が反時計
方向に旋回すると、案内板31でコンベア26上で待機
している紙管13が矢印方向に落下する。
【0013】上述した紙管保持手段の作動は以下の通り
である。保持部27A,27B,27Cの各々にはA,
B,C品種の紙管が保持すると予め決められている。そ
して、玉揚装置6がB品種の玉揚を行うものとする。ま
ず、円板34が回転し、保持部27Bがチャッカー18
に対向する図示の位置とする。そして、チャッカー18
がB品種の紙管13を把持して図示の二点鎖線位置に旋
回する。そして、円板34が回転し、図示の保持部27
Bが保持部27Aの位置となる。また、玉揚装置6の上
記動作の間に、B品種の紙管13がコンベア26で運ば
れ案内板31で待機している。そして、円板34の回転
後にソレノイド38が作動し取り込みアーム37が反時
計方向に旋回し、B品種の紙管13が回転後の保持部2
7Bに補充される。以上の繰り返しにより、玉揚装置6
はA,B,C品種のいずれに対しても自動的な玉揚を行
うことができる。なお、玉揚装置6はチャッカー18以
外の図6で説明した機器を有している。ただし、回転リ
ール30の配置スペースを回避するようにその形状が適
宜変更されている。
【0014】
【発明の効果】本発明における紙管供給システムは、自
動ワインダの一端に一品種以上の紙管を送り出す紙管供
給装置を設置し、該紙管供給装置からの紙管を搬送する
コンベアを玉揚装置の走行路と並走させ、該コンベアで
搬送された紙管を受け取る一以上の保持部を有する紙管
保持手段を玉揚装置に設けたものであり、玉揚装置の紙
管保持手段の紙管が使用されると同時に、紙管供給装置
から紙管が送り出され、コンベアで搬送されて紙管保持
手段に自動的に補充されるので、紙管の補充に人手が不
必要となって自動化が達成される。また、紙管供給装置
の送り出し部の数及び紙管保持手段の保持部の数を品種
数にすると、多品種でも自動的に取り扱うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の紙管供給システムを示す図であ
る。
【図2】図2は図1のX−X線断面図である。
【図3】図3は図2のY矢視図である。
【図4】図4は自動ワインダの断面図である。
【図5】図5は玉揚装置の機器配置図である。
【符号の説明】
6 玉揚装置 13 紙管 25 紙管供給装置 26 コンベア 27 紙管保持手段 27A,27B,27C 保持部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ワインディングユニットの多数錘が並設
    された自動ワインダに沿って玉揚装置が走行自在に設け
    られた自動ワインダの紙管供給システムにおいて、自動
    ワインダの一端に一品種以上の紙管を送り出す紙管供給
    装置を設置し、該紙管供給装置からの紙管を搬送するコ
    ンベアを玉揚装置の走行路と並走させ、該コンベアで搬
    送された紙管を受け取る一以上の保持部を有する紙管保
    持手段を玉揚装置に設けたことを特徴とする自動ワイン
    ダの紙管供給システム。
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