JPH04214428A - ボビン供給・排出装置 - Google Patents
ボビン供給・排出装置Info
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- JPH04214428A JPH04214428A JP1664391A JP1664391A JPH04214428A JP H04214428 A JPH04214428 A JP H04214428A JP 1664391 A JP1664391 A JP 1664391A JP 1664391 A JP1664391 A JP 1664391A JP H04214428 A JPH04214428 A JP H04214428A
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 title description 5
- 238000009987 spinning Methods 0.000 claims abstract description 85
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 93
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 238000007378 ring spinning Methods 0.000 description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 3
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
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- 238000009998 heat setting Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H67/00—Replacing or removing cores, receptacles, or completed packages at paying-out, winding, or depositing stations
- B65H67/06—Supplying cores, receptacles, or packages to, or transporting from, winding or depositing stations
- B65H67/069—Removing or fixing bobbins or cores from or on the vertical peg of trays, pallets or the pegs of a belt
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は上面にペッグが突設され
たペッグトレイを使用して空ボビン及び満ボビンの搬送
を行う搬送装置を装備したリング精紡機、リング撚糸機
等の紡機機台から玉揚げされてペッグトレイに挿着され
た状態の満ボビンを次工程へ運搬するための満ボビン収
容容器に排出するとともに満ボビンが離脱した後のペッ
グトレイに空ボビンを供給するボビン供給、排出装置に
関するものである。
たペッグトレイを使用して空ボビン及び満ボビンの搬送
を行う搬送装置を装備したリング精紡機、リング撚糸機
等の紡機機台から玉揚げされてペッグトレイに挿着され
た状態の満ボビンを次工程へ運搬するための満ボビン収
容容器に排出するとともに満ボビンが離脱した後のペッ
グトレイに空ボビンを供給するボビン供給、排出装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に精紡機特にリング精紡機によって
生産された糸は、ワインダにより後工程に適した大きさ
、形状のパッケージに巻き返される。そして、省力化及
び生産性向上を目的として精紡機とワインダとをボビン
搬送路で直結し、精紡機上がりの満ボビン(管糸)をワ
インダへ、ワインダで使用された後の空ボビンを精紡機
へそれぞれ搬送供給する精紡ワインダが種々提案されて
いる。そして、この種の精紡ワインダとして、満ボビン
及び空ボビンの搬送を上面にペッグが突設されたペッグ
トレイを使用して行うものが実開昭60−50665号
公報、特開昭60−52475号公報、特開昭62−1
80881号公報等に開示されている。又、精紡機機台
にペッグトレイを使用した搬送装置を装備し、ワインダ
工程への満ボビンの搬送あるいはワインダ工程からの空
ボビンの搬送はボビンをペッグトレイから離脱させた状
態で行う装置も提案されている(例えば特開昭58−7
4468号公報)。
生産された糸は、ワインダにより後工程に適した大きさ
、形状のパッケージに巻き返される。そして、省力化及
び生産性向上を目的として精紡機とワインダとをボビン
搬送路で直結し、精紡機上がりの満ボビン(管糸)をワ
インダへ、ワインダで使用された後の空ボビンを精紡機
へそれぞれ搬送供給する精紡ワインダが種々提案されて
いる。そして、この種の精紡ワインダとして、満ボビン
及び空ボビンの搬送を上面にペッグが突設されたペッグ
トレイを使用して行うものが実開昭60−50665号
公報、特開昭60−52475号公報、特開昭62−1
80881号公報等に開示されている。又、精紡機機台
にペッグトレイを使用した搬送装置を装備し、ワインダ
工程への満ボビンの搬送あるいはワインダ工程からの空
ボビンの搬送はボビンをペッグトレイから離脱させた状
態で行う装置も提案されている(例えば特開昭58−7
4468号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、糸にヒート
セットを施す場合にはワインダで巻き返す前にヒートセ
ットを施す必要があり、精紡機とワインダとを直結する
ことはできない。又、古い機種のワインダではペッグト
レイを使用していないため、満ボビンをペッグトレイに
挿着したままワインダ工程へ搬送するのは不都合となる
。このような事情で現在精紡機とワインダとを直結した
精紡ワインダは精紡機機台の数%程度である。しかし、
ペッグトレイを使用したボビンの搬送はなにかと便利で
あるため、精紡機機台でペッグトレイ上に玉揚げされた
満ボビンを次工程へ運搬するためのボビン収容容器に収
容し、ペッグトレイに空ボビンを供給する装置が必要と
なる。ペッグトレイから満ボビンを抜揚げてボビン収容
容器に収容する方法として、ペッグを挟んだ状態でボビ
ンの底部と係合してボビンを押し上げる作用をなすピッ
カーあるいは、満ボビンの上部を把持して抜揚げる装置
により満ボビンをて満ボビン収容容器内に収容する方法
がある(特開昭57−161133号公報)。ところが
、この方法では精紡機一台毎に満ボビン抜き取り装置、
空ボビン供給装置が必要であり、設備費がかかる。 又、精紡機一台毎に満ボビン収容容器が必要であり、そ
の収容容器を各精紡機端から、収容容器の集合場所に移
送する手間がかかる。
セットを施す場合にはワインダで巻き返す前にヒートセ
ットを施す必要があり、精紡機とワインダとを直結する
ことはできない。又、古い機種のワインダではペッグト
レイを使用していないため、満ボビンをペッグトレイに
挿着したままワインダ工程へ搬送するのは不都合となる
。このような事情で現在精紡機とワインダとを直結した
精紡ワインダは精紡機機台の数%程度である。しかし、
ペッグトレイを使用したボビンの搬送はなにかと便利で
あるため、精紡機機台でペッグトレイ上に玉揚げされた
満ボビンを次工程へ運搬するためのボビン収容容器に収
容し、ペッグトレイに空ボビンを供給する装置が必要と
なる。ペッグトレイから満ボビンを抜揚げてボビン収容
容器に収容する方法として、ペッグを挟んだ状態でボビ
ンの底部と係合してボビンを押し上げる作用をなすピッ
カーあるいは、満ボビンの上部を把持して抜揚げる装置
により満ボビンをて満ボビン収容容器内に収容する方法
がある(特開昭57−161133号公報)。ところが
、この方法では精紡機一台毎に満ボビン抜き取り装置、
空ボビン供給装置が必要であり、設備費がかかる。 又、精紡機一台毎に満ボビン収容容器が必要であり、そ
の収容容器を各精紡機端から、収容容器の集合場所に移
送する手間がかかる。
【0004】本発明は前記の問題点に鑑みてなされたも
のであって、その目的は複数台並設した精紡機から移送
されたペッグトレイの満ボビンを1箇所のボビン抜取位
置で離脱させて所定のボビン収容容器内に収容できると
ともに、満ボビンの離脱したペッグトレイに1箇所の空
ボビン供給位置で空ボビンを供給して紡機機台へ返送す
るボビン搬送コンベア上に送り出すことができるボビン
供給・排出装置を提供することにある。
のであって、その目的は複数台並設した精紡機から移送
されたペッグトレイの満ボビンを1箇所のボビン抜取位
置で離脱させて所定のボビン収容容器内に収容できると
ともに、満ボビンの離脱したペッグトレイに1箇所の空
ボビン供給位置で空ボビンを供給して紡機機台へ返送す
るボビン搬送コンベア上に送り出すことができるボビン
供給・排出装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め本発明においては、上面にペッグが突設されたペッグ
トレイを使用して空ボビン及び満ボビンの搬送を行う搬
送装置が機台の長手方向左右両側に延設された紡機機台
を複数台並設し、満ボビン及び空ボビンが装着されたペ
ッグトレイの搬送用コンベアを前記紡機機台端部におい
て各紡機機台長手方向と直交する状態で配設し、前記搬
送用コンベアの一端にボビン収容容器配置箇所を設ける
とともに搬送用コンベアのボビン収容容器配置箇所より
下流位置にペッグトレイに空ボビンを供給する空ボビン
供給装置を配設した。
め本発明においては、上面にペッグが突設されたペッグ
トレイを使用して空ボビン及び満ボビンの搬送を行う搬
送装置が機台の長手方向左右両側に延設された紡機機台
を複数台並設し、満ボビン及び空ボビンが装着されたペ
ッグトレイの搬送用コンベアを前記紡機機台端部におい
て各紡機機台長手方向と直交する状態で配設し、前記搬
送用コンベアの一端にボビン収容容器配置箇所を設ける
とともに搬送用コンベアのボビン収容容器配置箇所より
下流位置にペッグトレイに空ボビンを供給する空ボビン
供給装置を配設した。
【0006】又、請求項2に記載の発明においては、上
面にペッグが突設されたペッグトレイを使用して空ボビ
ン及び満ボビンの搬送を行う搬送装置が機台の長手方向
左右両側に延設された紡機機台を複数台並設し、満ボビ
ン及び空ボビンが装着されたペッグトレイの搬送用コン
ベアを前記紡機機台端部上方において各紡機機台長手方
向と直交する状態で配設し、前記搬送用コンベアの一端
下方位置にボビン収容容器配置箇所を設けるとともに搬
送用コンベアの空ボビン搬送路とボビン収容容器配置箇
所との間にペッグトレイに空ボビンを1本ずつ供給する
空ボビン供給装置を配設し、駆動プーリと複数のガイド
プーリ間に巻掛けられた無端状のベルトと、該ベルトに
沿ってペッグトレイのペッグを挟むように配置されると
ともにペッグトレイを該ベルトと共同して弾性的に挾圧
する線状のガイド部材とを備えたボビン搬送装置を、前
記ベルトが前記搬送用コンベアの満ボビン搬送路に沿っ
た近傍位置と、前記ボビン収容容器配置箇所の上方位置
と、前記空ボビン供給装置の空ボビン供給部下方位置と
、前記搬送用コンベアの空ボビン搬送路に沿った近傍位
置とを通過するように配置し、かつベルトとともに移動
するペッグトレイに挿着されたボビンの姿勢が、前記搬
送用コンベアの満ボビン搬送路からボビン搬送装置への
導入部近傍と、空ボビン供給装置の空ボビン供給部下方
位置と、ボビン搬送装置から搬送用コンベアの空ボビン
搬送路への排出部近傍ではほぼ垂直状態となり、上下方
向に移送される位置ではほぼ水平方向に傾いた状態とな
り、前記ボビン収容容器配置箇所の上方位置ではボビン
が自然落下可能な状態となるように前記ガイド部材を配
置した。
面にペッグが突設されたペッグトレイを使用して空ボビ
ン及び満ボビンの搬送を行う搬送装置が機台の長手方向
左右両側に延設された紡機機台を複数台並設し、満ボビ
ン及び空ボビンが装着されたペッグトレイの搬送用コン
ベアを前記紡機機台端部上方において各紡機機台長手方
向と直交する状態で配設し、前記搬送用コンベアの一端
下方位置にボビン収容容器配置箇所を設けるとともに搬
送用コンベアの空ボビン搬送路とボビン収容容器配置箇
所との間にペッグトレイに空ボビンを1本ずつ供給する
空ボビン供給装置を配設し、駆動プーリと複数のガイド
プーリ間に巻掛けられた無端状のベルトと、該ベルトに
沿ってペッグトレイのペッグを挟むように配置されると
ともにペッグトレイを該ベルトと共同して弾性的に挾圧
する線状のガイド部材とを備えたボビン搬送装置を、前
記ベルトが前記搬送用コンベアの満ボビン搬送路に沿っ
た近傍位置と、前記ボビン収容容器配置箇所の上方位置
と、前記空ボビン供給装置の空ボビン供給部下方位置と
、前記搬送用コンベアの空ボビン搬送路に沿った近傍位
置とを通過するように配置し、かつベルトとともに移動
するペッグトレイに挿着されたボビンの姿勢が、前記搬
送用コンベアの満ボビン搬送路からボビン搬送装置への
導入部近傍と、空ボビン供給装置の空ボビン供給部下方
位置と、ボビン搬送装置から搬送用コンベアの空ボビン
搬送路への排出部近傍ではほぼ垂直状態となり、上下方
向に移送される位置ではほぼ水平方向に傾いた状態とな
り、前記ボビン収容容器配置箇所の上方位置ではボビン
が自然落下可能な状態となるように前記ガイド部材を配
置した。
【0007】又、請求項3に記載の発明においては、上
面にペッグが突設されたペッグトレイを使用して空ボビ
ン及び満ボビンの搬送を行う搬送装置が機台の長手方向
左右両側に延設された紡機機台を複数台並設し、満ボビ
ン及び空ボビンが装着されたペッグトレイの搬送用コン
ベアを各紡機機台長手方向と直交する状態で前記紡機機
台端部と所定の間隔をおいて床面に配設し、前記紡機機
台端部と前記搬送用コンベアとの間の通路に前記搬送装
置と前記搬送用コンベアとを連結可能な連結コンベアを
装備した台車を前記搬送用コンベアに沿って移動可能に
設け、前記搬送用コンベアの一端にボビン収容容器配置
箇所を設けるとともに搬送用コンベアのボビン収容容器
配置箇所より下流位置にペッグトレイに空ボビンを供給
する空ボビン供給装置を配設した。
面にペッグが突設されたペッグトレイを使用して空ボビ
ン及び満ボビンの搬送を行う搬送装置が機台の長手方向
左右両側に延設された紡機機台を複数台並設し、満ボビ
ン及び空ボビンが装着されたペッグトレイの搬送用コン
ベアを各紡機機台長手方向と直交する状態で前記紡機機
台端部と所定の間隔をおいて床面に配設し、前記紡機機
台端部と前記搬送用コンベアとの間の通路に前記搬送装
置と前記搬送用コンベアとを連結可能な連結コンベアを
装備した台車を前記搬送用コンベアに沿って移動可能に
設け、前記搬送用コンベアの一端にボビン収容容器配置
箇所を設けるとともに搬送用コンベアのボビン収容容器
配置箇所より下流位置にペッグトレイに空ボビンを供給
する空ボビン供給装置を配設した。
【0008】
【作用】請求項1に記載の発明においては、紡機機台か
ら玉揚げされた満ボビンはペッグトレイに挿着された状
態で紡機機台端部に配設された満ボビン及び空ボビン搬
送用コンベアの満ボビン搬送路により紡機機台群の端部
まで搬送され、当該位置でボビン搬送装置に移載される
。そして、満ボビンが挿着されたペッグトレイはボビン
収容容器配置箇所へ向かって移送され、ボビン収容容器
配置箇所のボビン収容容器内に排出される。満ボビンが
離脱したペッグトレイはガイド部材に案内されて空ボビ
ン供給装置の空ボビン供給部下方位置に到達し、当該位
置でペッグに空ボビンが挿着された後、搬送用コンベア
の空ボビン搬送路上に移載される。
ら玉揚げされた満ボビンはペッグトレイに挿着された状
態で紡機機台端部に配設された満ボビン及び空ボビン搬
送用コンベアの満ボビン搬送路により紡機機台群の端部
まで搬送され、当該位置でボビン搬送装置に移載される
。そして、満ボビンが挿着されたペッグトレイはボビン
収容容器配置箇所へ向かって移送され、ボビン収容容器
配置箇所のボビン収容容器内に排出される。満ボビンが
離脱したペッグトレイはガイド部材に案内されて空ボビ
ン供給装置の空ボビン供給部下方位置に到達し、当該位
置でペッグに空ボビンが挿着された後、搬送用コンベア
の空ボビン搬送路上に移載される。
【0009】又、請求項2に記載の発明においては、紡
機機台から玉揚げされた満ボビンはペッグトレイに挿着
された状態で紡機機台端部上方に配設された満ボビン及
び空ボビン搬送用コンベアの満ボビン搬送路により紡機
機台群の端部まで搬送され、当該位置でボビン搬送装置
に移載される。そして、満ボビンが挿着されたペッグト
レイは無端状のベルト及び2条のガイド部材により弾性
的に挾圧された状態でベルトの移動とともにその姿勢が
ほぼ水平状態に変更されてボビン収容容器配置箇所へ向
かって移送され、ボビン収容容器配置箇所の上方位置で
満ボビンの姿勢が水平より下向状態となることにより、
あるいは水平状態でボビンの底部がスクレーパ等の補助
具に係合しながら移動することにより、自動的に満ボビ
ンがペッグから離脱してボビン収容容器内に落下排出さ
れる。満ボビンが離脱したペッグトレイはガイド部材に
案内されて空ボビン供給装置の空ボビン供給部下方位置
に到達し、当該位置でペッグに空ボビンが挿着された後
、搬送用コンベアの空ボビン搬送路上に移載される。
機機台から玉揚げされた満ボビンはペッグトレイに挿着
された状態で紡機機台端部上方に配設された満ボビン及
び空ボビン搬送用コンベアの満ボビン搬送路により紡機
機台群の端部まで搬送され、当該位置でボビン搬送装置
に移載される。そして、満ボビンが挿着されたペッグト
レイは無端状のベルト及び2条のガイド部材により弾性
的に挾圧された状態でベルトの移動とともにその姿勢が
ほぼ水平状態に変更されてボビン収容容器配置箇所へ向
かって移送され、ボビン収容容器配置箇所の上方位置で
満ボビンの姿勢が水平より下向状態となることにより、
あるいは水平状態でボビンの底部がスクレーパ等の補助
具に係合しながら移動することにより、自動的に満ボビ
ンがペッグから離脱してボビン収容容器内に落下排出さ
れる。満ボビンが離脱したペッグトレイはガイド部材に
案内されて空ボビン供給装置の空ボビン供給部下方位置
に到達し、当該位置でペッグに空ボビンが挿着された後
、搬送用コンベアの空ボビン搬送路上に移載される。
【0010】又、請求項3に記載の発明においては、1
台の精紡機での玉揚げ終了時、その精紡機と対応する位
置に台車が配置されて精紡機に装備された搬送装置と前
記搬送用コンベアとの間が連結コンベアにより連結され
る。そして、玉揚げされた満ボビンが連結コンベアを介
して搬送用コンベア上に移送され、搬送用コンベアによ
りボビン収容容器配置箇所に搬送される。ボビン収容容
器配置箇所でペッグトレイの満ボビンが収容容器に排出
された後、空ボビン供給装置によりペッグトレイに空ボ
ビンが供給される。空ボビンが挿着されたペッグトレイ
が搬送用コンベアにより連結コンベアと対応する位置ま
で搬送され、連結コンベア及び搬送装置を介して精紡機
の所定位置へと搬入される。
台の精紡機での玉揚げ終了時、その精紡機と対応する位
置に台車が配置されて精紡機に装備された搬送装置と前
記搬送用コンベアとの間が連結コンベアにより連結され
る。そして、玉揚げされた満ボビンが連結コンベアを介
して搬送用コンベア上に移送され、搬送用コンベアによ
りボビン収容容器配置箇所に搬送される。ボビン収容容
器配置箇所でペッグトレイの満ボビンが収容容器に排出
された後、空ボビン供給装置によりペッグトレイに空ボ
ビンが供給される。空ボビンが挿着されたペッグトレイ
が搬送用コンベアにより連結コンベアと対応する位置ま
で搬送され、連結コンベア及び搬送装置を介して精紡機
の所定位置へと搬入される。
【0011】
【実施例】(実施例1)
以下、本発明を具体化した第1実施例を図1〜図6に従
って説明する。図2に示すように複数台平行に設置され
た精紡機機台1の長手方向左右両側には搬送装置2a,
2bが精紡機機台1に沿って延設されている。搬送装置
2a,2bは上面にペッグ3aが突設されたペッグトレ
イ3を使用して空ボビンE及び満ボビンFの搬送を行う
ため、ペッグトレイ3を案内するガイドレ―ルと、前記
ペッグトレイ3を搬送するベルトコンベアとから構成さ
れている。又、両搬送装置2a,2bは精紡機機台1の
ギヤエンドGE側において接続レ―ル4により互いに連
結され、一方の搬送装置2a側へ他方の搬送装置2b側
からペッグトレイ3が送り込まれるようになっている。
って説明する。図2に示すように複数台平行に設置され
た精紡機機台1の長手方向左右両側には搬送装置2a,
2bが精紡機機台1に沿って延設されている。搬送装置
2a,2bは上面にペッグ3aが突設されたペッグトレ
イ3を使用して空ボビンE及び満ボビンFの搬送を行う
ため、ペッグトレイ3を案内するガイドレ―ルと、前記
ペッグトレイ3を搬送するベルトコンベアとから構成さ
れている。又、両搬送装置2a,2bは精紡機機台1の
ギヤエンドGE側において接続レ―ル4により互いに連
結され、一方の搬送装置2a側へ他方の搬送装置2b側
からペッグトレイ3が送り込まれるようになっている。
【0012】又、精紡機機台1のアウトエンドOE側上
方の天井には搬送装置2a,2bの端部と対応する位置
に、満ボビン及び空ボビンが装着されたペッグトレイの
搬送用コンベア5が各精紡機機台1の長手方向とほぼ直
交する状態で架設されている。搬送用コンベア5は軸6
aが精紡機機台1の長手方向と平行に配設された上下2
組(1組のみ図1に図示)のプーリ6と、各プーリ6間
に上下2段となるように巻き掛けられた無端状のベルト
7と、ペッグトレイ3を案内するガイドレール8(図6
に図示)とから構成され、図示しないモータの駆動によ
りベルト7が図1の矢印方向に移行するようになってい
る。そして、上段が満ボビン搬送路5aに、下段が空ボ
ビン搬送路5bとなっている。
方の天井には搬送装置2a,2bの端部と対応する位置
に、満ボビン及び空ボビンが装着されたペッグトレイの
搬送用コンベア5が各精紡機機台1の長手方向とほぼ直
交する状態で架設されている。搬送用コンベア5は軸6
aが精紡機機台1の長手方向と平行に配設された上下2
組(1組のみ図1に図示)のプーリ6と、各プーリ6間
に上下2段となるように巻き掛けられた無端状のベルト
7と、ペッグトレイ3を案内するガイドレール8(図6
に図示)とから構成され、図示しないモータの駆動によ
りベルト7が図1の矢印方向に移行するようになってい
る。そして、上段が満ボビン搬送路5aに、下段が空ボ
ビン搬送路5bとなっている。
【0013】各精紡機機台1のアウトエンドOE側端部
には搬送装置2a,2bと前記搬送用コンベア5間で満
ボビンF及び空ボビンEの受渡しを行うためのボビン受
渡装置9が配設されている。ボビン受渡装置9としては
、特開平1−321268号公報に開示された装置と同
様にボビンが挿着されたペッグトレイをベルトと2条の
ガイド部材との共同作用により搬送する構成の装置が使
用されている。
には搬送装置2a,2bと前記搬送用コンベア5間で満
ボビンF及び空ボビンEの受渡しを行うためのボビン受
渡装置9が配設されている。ボビン受渡装置9としては
、特開平1−321268号公報に開示された装置と同
様にボビンが挿着されたペッグトレイをベルトと2条の
ガイド部材との共同作用により搬送する構成の装置が使
用されている。
【0014】前記搬送用コンベア5の一端下方位置には
、ボビン収容容器配置箇所Sが設けられるとともに、前
記搬送用コンベア5の空ボビン搬送路5bとボビン収容
容器配置箇所Sとの間に空ボビンを1本ずつ供給する空
ボビン供給装置10が配設されている。そして、搬送用
コンベア5の端部と対応する位置には、ボビン搬送装置
11が配設されている。ボビン搬送装置11はペッグト
レイ3を移送するベルト12の走行経路が、前記搬送用
コンベア5の満ボビン搬送路5aに沿った近傍位置をほ
ぼ同一高さで平行に走行する部分と、搬送用コンベア5
の下方位置に設けられたボビン収容容器配置箇所Sに配
置されたボビン収容容器13の上端近傍位置とほぼ同一
高さまで垂直に走行する部分と、前記空ボビン供給装置
10の空ボビン供給部下方位置をほぼ同一高さで平行に
走行する部分と、前記搬送用コンベア5の空ボビン搬送
路5bとほぼ同一高さまで垂直に走行する部分と、空ボ
ビン搬送路5bに沿った近傍位置をほぼ同一高さで平行
に走行する部分とを有するように駆動プ―リ14と多数
のガイドプ―リ15間に巻掛けられ、モ―タ16により
満ボビン搬送路5a及び空ボビン搬送路5bと平行に走
行する部分が両ボビン搬送路5a,5bの移動方向と同
一方向に走行するように駆動される。
、ボビン収容容器配置箇所Sが設けられるとともに、前
記搬送用コンベア5の空ボビン搬送路5bとボビン収容
容器配置箇所Sとの間に空ボビンを1本ずつ供給する空
ボビン供給装置10が配設されている。そして、搬送用
コンベア5の端部と対応する位置には、ボビン搬送装置
11が配設されている。ボビン搬送装置11はペッグト
レイ3を移送するベルト12の走行経路が、前記搬送用
コンベア5の満ボビン搬送路5aに沿った近傍位置をほ
ぼ同一高さで平行に走行する部分と、搬送用コンベア5
の下方位置に設けられたボビン収容容器配置箇所Sに配
置されたボビン収容容器13の上端近傍位置とほぼ同一
高さまで垂直に走行する部分と、前記空ボビン供給装置
10の空ボビン供給部下方位置をほぼ同一高さで平行に
走行する部分と、前記搬送用コンベア5の空ボビン搬送
路5bとほぼ同一高さまで垂直に走行する部分と、空ボ
ビン搬送路5bに沿った近傍位置をほぼ同一高さで平行
に走行する部分とを有するように駆動プ―リ14と多数
のガイドプ―リ15間に巻掛けられ、モ―タ16により
満ボビン搬送路5a及び空ボビン搬送路5bと平行に走
行する部分が両ボビン搬送路5a,5bの移動方向と同
一方向に走行するように駆動される。
【0015】満ボビン搬送路5aのペッグトレイ排出部
17と対応する位置から前記空ボビン搬送路5bのペッ
グトレイ導入部18と対応する位置に至るベルト12の
走行経路に沿って一対の線状のガイド部材19(一部の
み図示)がペッグトレイ3のペッグ3aを挾む状態でか
つベルト12と共同してペッグトレイ3を弾性的に挾圧
するように配置されている。そして、ベルト12ととも
に移動するペッグトレイ3に挿着されたボビンの姿勢が
、前記搬送用コンベア5の満ボビン搬送路5aからボビ
ン搬送装置11への満ボビン導入部(ペッグトレイ排出
部17)と、空ボビン供給装置10の空ボビン供給部下
方位置と、ボビン搬送装置11から搬送用コンベア5の
空ボビン搬送路5bへの空ボビン排出部(ペッグトレイ
導入部18)近傍ではほぼ垂直状態となり、上下方向に
移送される位置ではほぼ水平方向に傾いた状態となり、
前記ボビン収容容器配置箇所Sの上方位置では水平より
下向状態となるように前記ガイド部材19が配置されて
いる。
17と対応する位置から前記空ボビン搬送路5bのペッ
グトレイ導入部18と対応する位置に至るベルト12の
走行経路に沿って一対の線状のガイド部材19(一部の
み図示)がペッグトレイ3のペッグ3aを挾む状態でか
つベルト12と共同してペッグトレイ3を弾性的に挾圧
するように配置されている。そして、ベルト12ととも
に移動するペッグトレイ3に挿着されたボビンの姿勢が
、前記搬送用コンベア5の満ボビン搬送路5aからボビ
ン搬送装置11への満ボビン導入部(ペッグトレイ排出
部17)と、空ボビン供給装置10の空ボビン供給部下
方位置と、ボビン搬送装置11から搬送用コンベア5の
空ボビン搬送路5bへの空ボビン排出部(ペッグトレイ
導入部18)近傍ではほぼ垂直状態となり、上下方向に
移送される位置ではほぼ水平方向に傾いた状態となり、
前記ボビン収容容器配置箇所Sの上方位置では水平より
下向状態となるように前記ガイド部材19が配置されて
いる。
【0016】ベルト12を構成する平ベルトは図5(a
),(b)に示すように、低摩擦性の摺接芯帯12aと
高摩擦性のゴム層12bとからなり、摺接芯帯12aの
一端がゴム層12bから突出する状態に積層構成されて
おり、ペッグトレイ3はその底面がベルト12のゴム層
12bに圧接された状態でベルト12とともに移動する
。ベルト12が垂直方向に走行する箇所ではペッグトレ
イ3は摺接芯帯12aと反対側においてベルト12のゴ
ム層12bに接触した状態で移動し、同箇所には所定間
隔でベルト12の両面を挾んだ状態で案内するガイド片
20が所定間隔で配置されるとともに、摺接芯帯12a
に接触してベルト12をその幅方向すなわちガイド部材
19方向へ押圧付勢する板ばね21が所定間隔で配設さ
れている。板ばね10は直接摺接芯帯12aに接触する
のではなく、セラミックスなどの耐摩耗性部材で形成さ
れた接触部21aにおいて摺接芯帯12aと接触するよ
うになっている。なお、板ばね21による押圧付勢方向
はベルト12の幅方向であるが、ガイドプ―リ15の幅
がベルト12の幅より大きく形成されているので、ベル
ト12がガイドプ―リ15から外れる虞はない。
),(b)に示すように、低摩擦性の摺接芯帯12aと
高摩擦性のゴム層12bとからなり、摺接芯帯12aの
一端がゴム層12bから突出する状態に積層構成されて
おり、ペッグトレイ3はその底面がベルト12のゴム層
12bに圧接された状態でベルト12とともに移動する
。ベルト12が垂直方向に走行する箇所ではペッグトレ
イ3は摺接芯帯12aと反対側においてベルト12のゴ
ム層12bに接触した状態で移動し、同箇所には所定間
隔でベルト12の両面を挾んだ状態で案内するガイド片
20が所定間隔で配置されるとともに、摺接芯帯12a
に接触してベルト12をその幅方向すなわちガイド部材
19方向へ押圧付勢する板ばね21が所定間隔で配設さ
れている。板ばね10は直接摺接芯帯12aに接触する
のではなく、セラミックスなどの耐摩耗性部材で形成さ
れた接触部21aにおいて摺接芯帯12aと接触するよ
うになっている。なお、板ばね21による押圧付勢方向
はベルト12の幅方向であるが、ガイドプ―リ15の幅
がベルト12の幅より大きく形成されているので、ベル
ト12がガイドプ―リ15から外れる虞はない。
【0017】図6に示すように満ボビン搬送路5aのガ
イドレ―ル8はペッグトレイ排出部17付近において、
上方まで延出されたガイド部材19と対応する箇所のボ
ビン搬送装置11と対応する側にペッグトレイ3の通過
を許容する切欠部22が形成されている。又、空ボビン
搬送路5bのガイドレ―ル8もペッグトレイ導入部18
付近において、上方まで延出されたガイド部材19と対
応する箇所のボビン搬送装置11と対応する側がペッグ
トレイ3の通過を許容するように切り欠かれている。満
ボビン搬送路5aのガイドレ―ル8上には切欠部22の
上流側にロ―タリソレノイド23が固定され、その駆動
軸にはベルト7の移動方向と交差する面内において回動
され、ペッグトレイ3の外周面と係合可能な規制位置と
係合不能な待機位置とに移動されてペッグトレイ3の移
動を規制する規制部材24が嵌着固定されている。
イドレ―ル8はペッグトレイ排出部17付近において、
上方まで延出されたガイド部材19と対応する箇所のボ
ビン搬送装置11と対応する側にペッグトレイ3の通過
を許容する切欠部22が形成されている。又、空ボビン
搬送路5bのガイドレ―ル8もペッグトレイ導入部18
付近において、上方まで延出されたガイド部材19と対
応する箇所のボビン搬送装置11と対応する側がペッグ
トレイ3の通過を許容するように切り欠かれている。満
ボビン搬送路5aのガイドレ―ル8上には切欠部22の
上流側にロ―タリソレノイド23が固定され、その駆動
軸にはベルト7の移動方向と交差する面内において回動
され、ペッグトレイ3の外周面と係合可能な規制位置と
係合不能な待機位置とに移動されてペッグトレイ3の移
動を規制する規制部材24が嵌着固定されている。
【0018】空ボビン供給装置10は図1,図4に示す
ように、空ボビン収容箱25と、該収容箱25の底部前
寄りに配置された空ボビン繰り出しドラム26と、空ボ
ビン収容箱25の出口25aから1本ずつ落下した空ボ
ビンEを受けるとともに空ボビンEの底部が下側となる
ようにその姿勢を変更させるホッパ27と、ホッパ27
の下方に配置されたシュータ28と、ホッパ27及びシ
ュータ28と対応する位置に配設されたボビン検知セン
サS1,S2とから構成されている。シュータ28はそ
の下方を移動するペッグトレイ3の移動方向側が開放さ
れるとともに、開放部が図示しないばねにより閉鎖位置
に付勢配置された規制板29により覆われている。
ように、空ボビン収容箱25と、該収容箱25の底部前
寄りに配置された空ボビン繰り出しドラム26と、空ボ
ビン収容箱25の出口25aから1本ずつ落下した空ボ
ビンEを受けるとともに空ボビンEの底部が下側となる
ようにその姿勢を変更させるホッパ27と、ホッパ27
の下方に配置されたシュータ28と、ホッパ27及びシ
ュータ28と対応する位置に配設されたボビン検知セン
サS1,S2とから構成されている。シュータ28はそ
の下方を移動するペッグトレイ3の移動方向側が開放さ
れるとともに、開放部が図示しないばねにより閉鎖位置
に付勢配置された規制板29により覆われている。
【0019】シュータ28の下方開放部側には図1,図
4に示すように、ロ―タリソレノイド30が固定され、
その駆動軸にはベルト12上のペッグトレイ3と係合可
能な規制位置と係合不能な退避位置とに移動されてペッ
グトレイ3の移動を規制する規制片31が嵌着固定され
ている。又、ロ―タリソレノイド30の近傍にはシュー
タ28と対応する位置に配置されたペッグトレイ3の有
無を検知するペッグトレイ検知センサ32が配設されて
いる。
4に示すように、ロ―タリソレノイド30が固定され、
その駆動軸にはベルト12上のペッグトレイ3と係合可
能な規制位置と係合不能な退避位置とに移動されてペッ
グトレイ3の移動を規制する規制片31が嵌着固定され
ている。又、ロ―タリソレノイド30の近傍にはシュー
タ28と対応する位置に配置されたペッグトレイ3の有
無を検知するペッグトレイ検知センサ32が配設されて
いる。
【0020】次に前記のように構成された装置の作用を
説明する。精紡機機台1において搬送装置2a,2b上
に準備されたペッグトレイ3上の空ボビンEとスピンド
ル上の満ボビンFとが管替装置(図示せず)により交換
される管替作業が完了後、搬送装置2a,2b及びボビ
ン受渡装置9が作動されるとともに、搬送用コンベア5
が駆動され、精紡機機台1で玉揚げされた満ボビンFが
挿着されたペッグトレイ3が搬送用コンベア5の満ボビ
ン搬送路5a上に受け渡される。
説明する。精紡機機台1において搬送装置2a,2b上
に準備されたペッグトレイ3上の空ボビンEとスピンド
ル上の満ボビンFとが管替装置(図示せず)により交換
される管替作業が完了後、搬送装置2a,2b及びボビ
ン受渡装置9が作動されるとともに、搬送用コンベア5
が駆動され、精紡機機台1で玉揚げされた満ボビンFが
挿着されたペッグトレイ3が搬送用コンベア5の満ボビ
ン搬送路5a上に受け渡される。
【0021】満ボビン搬送路5a上に受け渡された満ボ
ビン付のペッグトレイ3は、搬送用コンベア5の駆動に
よりボビン収容容器配置箇所Sがある搬送用コンベア5
の端部まで搬送される。そして、ボビン収容容器配置箇
所Sの下方に運搬台車33に載置されたボビン収容容器
13が配置された状態で、ボビン搬送装置11及び空ボ
ビン供給装置10が駆動される。ボビン搬送装置11が
駆動された後、満ボビン搬送路5aのペッグトレイ排出
部17に配設されたロ―タリソレノイド23が作動され
て規制部材24が満ボビン搬送路5a上のペッグトレイ
3と係合不能な退避位置に配置される。これにより満ボ
ビン搬送路5a上の満ボビンFが挿着されたペッグトレ
イ3がガイド部材19に案内されて切欠部22を経てボ
ビン搬送装置11のベルト12上に順次移載される。ベ
ルト12上に移載されたペッグトレイ3はガイド部材1
9の作用により満ボビンFの姿勢が垂直状態からほぼ水
平状態へと変更され、ボビン収容容器配置箇所S近傍位
置まではその状態で移動し、ボビン収容容器配置箇所S
と対応する位置では満ボビンFが水平より下向きとなる
ようにその姿勢が変更されて移動する。そして、満ボビ
ンFが挿着されたペッグトレイ3が満ボビン収容容器1
3の上方を移動する間に、ペッグトレイ3に挿着された
満ボビンFがペッグ3aから離脱してボビン収容容器1
3内へ落下収容される。
ビン付のペッグトレイ3は、搬送用コンベア5の駆動に
よりボビン収容容器配置箇所Sがある搬送用コンベア5
の端部まで搬送される。そして、ボビン収容容器配置箇
所Sの下方に運搬台車33に載置されたボビン収容容器
13が配置された状態で、ボビン搬送装置11及び空ボ
ビン供給装置10が駆動される。ボビン搬送装置11が
駆動された後、満ボビン搬送路5aのペッグトレイ排出
部17に配設されたロ―タリソレノイド23が作動され
て規制部材24が満ボビン搬送路5a上のペッグトレイ
3と係合不能な退避位置に配置される。これにより満ボ
ビン搬送路5a上の満ボビンFが挿着されたペッグトレ
イ3がガイド部材19に案内されて切欠部22を経てボ
ビン搬送装置11のベルト12上に順次移載される。ベ
ルト12上に移載されたペッグトレイ3はガイド部材1
9の作用により満ボビンFの姿勢が垂直状態からほぼ水
平状態へと変更され、ボビン収容容器配置箇所S近傍位
置まではその状態で移動し、ボビン収容容器配置箇所S
と対応する位置では満ボビンFが水平より下向きとなる
ようにその姿勢が変更されて移動する。そして、満ボビ
ンFが挿着されたペッグトレイ3が満ボビン収容容器1
3の上方を移動する間に、ペッグトレイ3に挿着された
満ボビンFがペッグ3aから離脱してボビン収容容器1
3内へ落下収容される。
【0022】満ボビンFが離脱した後のペッグトレイ3
はガイド部材19の作用により、再びペッグ3aが垂直
状態となるように姿勢が変更されて空ボビン供給装置1
1のシュータ28の下端と対応する位置へ移動し、規制
片31に係合されて当該位置で待機する。ペッグトレイ
3が当該位置に到達するとペッグトレイ検知センサ32
がそれを検知する。ペッグトレイ検知センサ32がペッ
グトレイ3を検知し、かつ空ボビン供給装置11の2個
のボビン検知センサS1,S2がボビンを検知していな
い状態で空ボビン繰り出しドラム26が間欠的に回動さ
れて1本の空ボビンEが空ボビン収容箱25から送り出
され、図4に示すようにホッパ27を通過する間に底部
が下側となるように姿勢が変更されてシュータ28内に
送り込まれ、シュータ28の下方に待機したペッグトレ
イ3のペッグ3aに挿着される。ホッパ27に設けられ
たボビン検知センサS1が空ボビンEを検知すると空ボ
ビン繰り出しドラム26の回動が停止される。シュータ
28の下部に配設されたボビン検知センサS2が空ボビ
ンEを検知すると、ロータリソレノイド30が駆動され
て規制片31が退避位置に回動され、ペッグトレイ3が
ベルト12とともに移動を開始して空ボビンEがばねの
付勢力に抗してシュータ28の規制板29を押し退けて
ペッグトレイ3に挿着された状態で移動する。そして、
ガイド部材19の作用により空ボビンEの姿勢がほぼ水
平に変更されて空ボビン搬送路5bのペッグトレイ導入
部18近傍まで移動した後、再度空ボビンEの姿勢が垂
直状態に変更されて空ボビン搬送路5b上に移載され、
空ボビン搬送路5b上をベルト7の移動とともに精紡機
機台1側へ搬送される。なお、規制片31はペッグトレ
イ3がシュータ28と対応する位置から移動すると、再
び規制位置に配置される。
はガイド部材19の作用により、再びペッグ3aが垂直
状態となるように姿勢が変更されて空ボビン供給装置1
1のシュータ28の下端と対応する位置へ移動し、規制
片31に係合されて当該位置で待機する。ペッグトレイ
3が当該位置に到達するとペッグトレイ検知センサ32
がそれを検知する。ペッグトレイ検知センサ32がペッ
グトレイ3を検知し、かつ空ボビン供給装置11の2個
のボビン検知センサS1,S2がボビンを検知していな
い状態で空ボビン繰り出しドラム26が間欠的に回動さ
れて1本の空ボビンEが空ボビン収容箱25から送り出
され、図4に示すようにホッパ27を通過する間に底部
が下側となるように姿勢が変更されてシュータ28内に
送り込まれ、シュータ28の下方に待機したペッグトレ
イ3のペッグ3aに挿着される。ホッパ27に設けられ
たボビン検知センサS1が空ボビンEを検知すると空ボ
ビン繰り出しドラム26の回動が停止される。シュータ
28の下部に配設されたボビン検知センサS2が空ボビ
ンEを検知すると、ロータリソレノイド30が駆動され
て規制片31が退避位置に回動され、ペッグトレイ3が
ベルト12とともに移動を開始して空ボビンEがばねの
付勢力に抗してシュータ28の規制板29を押し退けて
ペッグトレイ3に挿着された状態で移動する。そして、
ガイド部材19の作用により空ボビンEの姿勢がほぼ水
平に変更されて空ボビン搬送路5bのペッグトレイ導入
部18近傍まで移動した後、再度空ボビンEの姿勢が垂
直状態に変更されて空ボビン搬送路5b上に移載され、
空ボビン搬送路5b上をベルト7の移動とともに精紡機
機台1側へ搬送される。なお、規制片31はペッグトレ
イ3がシュータ28と対応する位置から移動すると、再
び規制位置に配置される。
【0023】前記のように満ボビンFの姿勢を変化させ
るだけでペッグトレイ3からの満ボビンFの離脱が確実
に行われ、しかもペッグトレイ3が1本のベルト12上
を移動する間に満ボビンFの排出及び空ボビンEの供給
が完了するので、処理能力が向上する。以下同様にして
満ボビンFが挿着されたペッグトレイ3が満ボビン搬送
路5aから順次ボビン搬送装置11へ移載され、ボビン
収容容器配置箇所Sで満ボビンFがボビン収容容器13
内に落下収容され、空ボビン供給装置10と対応する位
置で空ボビンEがペッグ3aに挿着された後、空ボビン
搬送路5b上に排出される。運搬台車33に搭載された
ボビン収容容器13が一杯になる少し前に、満ボビン搬
送路5aに設けられた規制部材24が規制位置に配置さ
れて満ボビン搬送路5aからボビン搬送装置11へのペ
ッグトレイ3の移載が停止される。これにより、満ボビ
ン搬送路5a上を搬送されてくる満ボビン付のペッグト
レイ3は規制材24より上流側に待機する。そして、満
ボビンFで一杯になったボビン収容容器13が作業者に
より運搬台車33で次工程に運搬される。なお、空ボビ
ン供給装置10の空ボビン収容箱25への空ボビンEの
補給は、作業者が運搬台車33でボビン収容容器13を
次工程から運搬してくるときにボビン収容容器13内に
収容して運搬し、ボビン収容容器13内から移すことに
より行う。
るだけでペッグトレイ3からの満ボビンFの離脱が確実
に行われ、しかもペッグトレイ3が1本のベルト12上
を移動する間に満ボビンFの排出及び空ボビンEの供給
が完了するので、処理能力が向上する。以下同様にして
満ボビンFが挿着されたペッグトレイ3が満ボビン搬送
路5aから順次ボビン搬送装置11へ移載され、ボビン
収容容器配置箇所Sで満ボビンFがボビン収容容器13
内に落下収容され、空ボビン供給装置10と対応する位
置で空ボビンEがペッグ3aに挿着された後、空ボビン
搬送路5b上に排出される。運搬台車33に搭載された
ボビン収容容器13が一杯になる少し前に、満ボビン搬
送路5aに設けられた規制部材24が規制位置に配置さ
れて満ボビン搬送路5aからボビン搬送装置11へのペ
ッグトレイ3の移載が停止される。これにより、満ボビ
ン搬送路5a上を搬送されてくる満ボビン付のペッグト
レイ3は規制材24より上流側に待機する。そして、満
ボビンFで一杯になったボビン収容容器13が作業者に
より運搬台車33で次工程に運搬される。なお、空ボビ
ン供給装置10の空ボビン収容箱25への空ボビンEの
補給は、作業者が運搬台車33でボビン収容容器13を
次工程から運搬してくるときにボビン収容容器13内に
収容して運搬し、ボビン収容容器13内から移すことに
より行う。
【0024】(実施例2)
次に第2実施例を図7に従って説明する。この実施例で
はペッグトレイ3に挿着された満ボビンFがボビン収容
容器配置箇所Sの上方を移動する際、その姿勢が水平状
態に保持されたままで満ボビンFの排出が可能となって
いる点が前記実施例と異なっており、その他の構成は同
じである。ベルト12がボビン収容容器配置箇所Sに配
置されたボビン収容容器13の上端近傍位置を水平に走
行する箇所には、ガイド部材19がペッグトレイ3に挿
着された満ボビンFをその姿勢が水平に保持された状態
で移動するように配設されている。そして、同箇所には
ペッグトレイ3に挿着された満ボビンFの底部と係合可
能なスクレーパ34が配設されている。スクレーパ34
はペッグトレイ3の進行方向に向かってベルト12から
の距離が徐々に大きくなる係合面34aを有し、ペッグ
トレイ3がスクレーパ34の下方を通過するように配置
されている。
はペッグトレイ3に挿着された満ボビンFがボビン収容
容器配置箇所Sの上方を移動する際、その姿勢が水平状
態に保持されたままで満ボビンFの排出が可能となって
いる点が前記実施例と異なっており、その他の構成は同
じである。ベルト12がボビン収容容器配置箇所Sに配
置されたボビン収容容器13の上端近傍位置を水平に走
行する箇所には、ガイド部材19がペッグトレイ3に挿
着された満ボビンFをその姿勢が水平に保持された状態
で移動するように配設されている。そして、同箇所には
ペッグトレイ3に挿着された満ボビンFの底部と係合可
能なスクレーパ34が配設されている。スクレーパ34
はペッグトレイ3の進行方向に向かってベルト12から
の距離が徐々に大きくなる係合面34aを有し、ペッグ
トレイ3がスクレーパ34の下方を通過するように配置
されている。
【0025】ペッグトレイ3に挿着された満ボビンFが
ボビン収容容器配置箇所Sの上方を移動する際、満ボビ
ンFの底部がスクレーパ34と係合し、ペッグトレイ3
の移動に伴って満ボビンFが図7に鎖線で示すように徐
々にペッグ3aから抜け出してボビン収容容器13内に
落下する。従って、ガイド部材19の配置状態をボビン
収容容器配置箇所Sに配置されたボビン収容容器13と
対応する位置で満ボビンFの姿勢が水平より下向きにな
るように変更する必要がない。なお、スクレーパ34を
回動可能に構成するとともにスクレーパ34と係合する
位置に満ボビンFが到達したことを検知するセンサを設
け、センサの検知信号に基づいてスクレーパ34が満ボ
ビンFをペッグトレイ3のペッグ3aから離脱させる方
向に回動するようにしてもよい。
ボビン収容容器配置箇所Sの上方を移動する際、満ボビ
ンFの底部がスクレーパ34と係合し、ペッグトレイ3
の移動に伴って満ボビンFが図7に鎖線で示すように徐
々にペッグ3aから抜け出してボビン収容容器13内に
落下する。従って、ガイド部材19の配置状態をボビン
収容容器配置箇所Sに配置されたボビン収容容器13と
対応する位置で満ボビンFの姿勢が水平より下向きにな
るように変更する必要がない。なお、スクレーパ34を
回動可能に構成するとともにスクレーパ34と係合する
位置に満ボビンFが到達したことを検知するセンサを設
け、センサの検知信号に基づいてスクレーパ34が満ボ
ビンFをペッグトレイ3のペッグ3aから離脱させる方
向に回動するようにしてもよい。
【0026】(実施例3)
次に第3実施例を図8,図9に従って説明する。この実
施例では搬送用コンベア35が床面に設けられている点
と、搬送用コンベア35と各精紡機機台1に装備された
搬送装置2a,2bとを連結する連結コンベア36が設
けられている点とが前記両実施例と大きく異なっている
。
施例では搬送用コンベア35が床面に設けられている点
と、搬送用コンベア35と各精紡機機台1に装備された
搬送装置2a,2bとを連結する連結コンベア36が設
けられている点とが前記両実施例と大きく異なっている
。
【0027】搬送用コンベア35は各精紡機機台1の長
手方向と直交する状態で配設された一対のコンベア35
a,35bと、両コンベア35a,35bの端部におい
て両コンベア35a,35b間でペッグトレイ3の搬送
を行う補助コンベア35c,35dとから構成されてい
る。両コンベア35a,35b及び両補助コンベア35
c,35dはそれぞれ搬送方向が逆方向となるように駆
動され、搬送用コンベア35全体としてペッグトレイ3
が一定方向に循環する状態に搬送する用になっている。 又、両コンベア35a,35bの端部には両コンベア3
5a,35b上あるいは両補助コンベア35c,35d
上を移動するペッグトレイ3の方向を変更させる案内バ
ー37が配設されている。。
手方向と直交する状態で配設された一対のコンベア35
a,35bと、両コンベア35a,35bの端部におい
て両コンベア35a,35b間でペッグトレイ3の搬送
を行う補助コンベア35c,35dとから構成されてい
る。両コンベア35a,35b及び両補助コンベア35
c,35dはそれぞれ搬送方向が逆方向となるように駆
動され、搬送用コンベア35全体としてペッグトレイ3
が一定方向に循環する状態に搬送する用になっている。 又、両コンベア35a,35bの端部には両コンベア3
5a,35b上あるいは両補助コンベア35c,35d
上を移動するペッグトレイ3の方向を変更させる案内バ
ー37が配設されている。。
【0028】一方のコンベア35aのガイドレール38
(図9に図示)には各精紡機機台1の搬送装置2a,2
bと対向する位置に、ペッグトレイ3がコンベア35a
の外へ移動するのを許容する切欠部が形成され、各切欠
部と対応する位置にペッグトレイ3の移動方向を切り換
えるポイント39が配設されている。ポイント39には
ペッグトレイ3がコンベア35aに沿って移動するのを
許容する待機位置と、ペッグトレイ3の前記移動方向へ
の移動を規制する切換位置とに切換配置されるレバー4
0が装備されている。
(図9に図示)には各精紡機機台1の搬送装置2a,2
bと対向する位置に、ペッグトレイ3がコンベア35a
の外へ移動するのを許容する切欠部が形成され、各切欠
部と対応する位置にペッグトレイ3の移動方向を切り換
えるポイント39が配設されている。ポイント39には
ペッグトレイ3がコンベア35aに沿って移動するのを
許容する待機位置と、ペッグトレイ3の前記移動方向へ
の移動を規制する切換位置とに切換配置されるレバー4
0が装備されている。
【0029】他方のコンベア35bの端部にはボビン収
容容器配置箇所Sが設けられ、当該位置に満ボビン排出
装置41が配置され、ボビン収容容器配置箇所Sより下
流位置に空ボビンを供給する空ボビン供給装置10が配
設されている。満ボビン排出装置41の上部に満ボビン
抜取装置42が配設され、コンベア35b上のペッグト
レイ3を満ボビン抜取装置42と対応する位置まで搬送
した後、再びコンベア35bに返送するボビン搬送装置
44が装備されている。ボビン搬送装置44は前記ボビ
ン搬送装置9と同様に、ベルト12と一対のガイド部材
19との作用によりペッグトレイ3を搬送する構成とな
っている。そして、ガイド片45に案内されて満ボビン
排出装置41内に取り入れられた満ボビン付きのペッグ
トレイ3は、満ボビンFの姿勢がほぼ水平に変更された
状態で満ボビン抜取装置42と対応する位置まで移動さ
れ、同位置を通過する間に満ボビンFが抜き取られて空
の状態でガイド片46に案内されてコンベア35b上に
排出される。空ボビン供給装置10は前記第1実施例の
ものとほぼ同じ構成で、シュータ28と対応する位置に
ペッグトレイ3の移動を規制するストッパ47が設けら
れている。そして、ペッグトレイ3がシュータ28の下
方に停止した状態で空ボビンEがペッグトレイ3に供給
された後、ストッパ47による規制が解除されてペッグ
トレイ3がコンベア35bの下流側に搬送される。コン
ベア35bの満ボビン排出装置41の配置位置と反対側
端部にはペッグトレイ3の移動を規制するストッパ(図
示せず)が設けられ、該ストッパと空ボビン供給装置1
0との間に1台の精紡機の錘数の1/2以上の数のペッ
グトレイ3aがリザーブ可能となっている。
容容器配置箇所Sが設けられ、当該位置に満ボビン排出
装置41が配置され、ボビン収容容器配置箇所Sより下
流位置に空ボビンを供給する空ボビン供給装置10が配
設されている。満ボビン排出装置41の上部に満ボビン
抜取装置42が配設され、コンベア35b上のペッグト
レイ3を満ボビン抜取装置42と対応する位置まで搬送
した後、再びコンベア35bに返送するボビン搬送装置
44が装備されている。ボビン搬送装置44は前記ボビ
ン搬送装置9と同様に、ベルト12と一対のガイド部材
19との作用によりペッグトレイ3を搬送する構成とな
っている。そして、ガイド片45に案内されて満ボビン
排出装置41内に取り入れられた満ボビン付きのペッグ
トレイ3は、満ボビンFの姿勢がほぼ水平に変更された
状態で満ボビン抜取装置42と対応する位置まで移動さ
れ、同位置を通過する間に満ボビンFが抜き取られて空
の状態でガイド片46に案内されてコンベア35b上に
排出される。空ボビン供給装置10は前記第1実施例の
ものとほぼ同じ構成で、シュータ28と対応する位置に
ペッグトレイ3の移動を規制するストッパ47が設けら
れている。そして、ペッグトレイ3がシュータ28の下
方に停止した状態で空ボビンEがペッグトレイ3に供給
された後、ストッパ47による規制が解除されてペッグ
トレイ3がコンベア35bの下流側に搬送される。コン
ベア35bの満ボビン排出装置41の配置位置と反対側
端部にはペッグトレイ3の移動を規制するストッパ(図
示せず)が設けられ、該ストッパと空ボビン供給装置1
0との間に1台の精紡機の錘数の1/2以上の数のペッ
グトレイ3aがリザーブ可能となっている。
【0030】精紡機機台1側に配置された一方のコンベ
ア35aと、精紡機機台1の端部との間の通路には台車
48がコンベア35aに沿って延設されたレール49に
沿って往復移動可能に配設されている。台車48には台
車48が各精紡機機台1の端部と対応する位置に配置さ
れた状態で、前記搬送装置2a,2bとコンベア35a
とをそれぞれ連結可能な位置に一対の連結コンベア36
が装備されている。両連結コンベア36はそれぞれモー
タMにより独立して正逆回転可能に構成されている。な
お、前記搬送装置2a,2bもそれぞれ別モータ(図示
せず)により正逆回転可能に構成されている。
ア35aと、精紡機機台1の端部との間の通路には台車
48がコンベア35aに沿って延設されたレール49に
沿って往復移動可能に配設されている。台車48には台
車48が各精紡機機台1の端部と対応する位置に配置さ
れた状態で、前記搬送装置2a,2bとコンベア35a
とをそれぞれ連結可能な位置に一対の連結コンベア36
が装備されている。両連結コンベア36はそれぞれモー
タMにより独立して正逆回転可能に構成されている。な
お、前記搬送装置2a,2bもそれぞれ別モータ(図示
せず)により正逆回転可能に構成されている。
【0031】この実施例の装置においては、ある精紡機
機台1での玉揚げ終了時、その精紡機と対応する位置に
台車48が配置され、精紡機機台1に装備された搬送装
置2a,2bとコンベア35aとの間が連結コンベア3
6により連結される。又、ポイント39は鎖線で示す待
機位置に配置される。その状態でまず、コンベア35a
の上流側に位置する搬送装置2aと、該搬送装置2aに
連結された連結コンベア36とが正転駆動され、搬送装
置2a上に玉揚げされた満ボビンFの搬出が開始される
。搬送装置2a上のペッグトレイ3は連結コンベア36
を介してコンベア35a上に移送され、搬送用コンベア
35により満ボビン排出装置41と対応する位置まで搬
送される。そして、満ボビン排出装置41内に取り入れ
られて満ボビン抜取装置42により満ボビンが抜き取ら
れ、空の状態で再びコンベア35b上に送りだされる。 ペッグトレイ3から抜き取られた満ボビンFはシュート
(図示せず)を介して収容容器(図示せず)に収容され
て後工程に搬送される。コンベア35b上に送りだされ
たペッグトレイ3は空ボビン供給装置10により空ボビ
ンEが供給され、空ボビンEが挿着されたペッグトレイ
3が順次空ボビン供給装置10より下流側のコンベア3
5b上にリザーブされる。
機台1での玉揚げ終了時、その精紡機と対応する位置に
台車48が配置され、精紡機機台1に装備された搬送装
置2a,2bとコンベア35aとの間が連結コンベア3
6により連結される。又、ポイント39は鎖線で示す待
機位置に配置される。その状態でまず、コンベア35a
の上流側に位置する搬送装置2aと、該搬送装置2aに
連結された連結コンベア36とが正転駆動され、搬送装
置2a上に玉揚げされた満ボビンFの搬出が開始される
。搬送装置2a上のペッグトレイ3は連結コンベア36
を介してコンベア35a上に移送され、搬送用コンベア
35により満ボビン排出装置41と対応する位置まで搬
送される。そして、満ボビン排出装置41内に取り入れ
られて満ボビン抜取装置42により満ボビンが抜き取ら
れ、空の状態で再びコンベア35b上に送りだされる。 ペッグトレイ3から抜き取られた満ボビンFはシュート
(図示せず)を介して収容容器(図示せず)に収容され
て後工程に搬送される。コンベア35b上に送りだされ
たペッグトレイ3は空ボビン供給装置10により空ボビ
ンEが供給され、空ボビンEが挿着されたペッグトレイ
3が順次空ボビン供給装置10より下流側のコンベア3
5b上にリザーブされる。
【0032】搬送装置2a上のペッグトレイ3の搬出が
完了すると、搬送装置2aと対応するポイント39が実
線で示す切換位置に配置される。その状態で搬送装置2
b及びそれに連結された連結コンベア36が正転駆動さ
れ、搬送装置2b上に玉揚げされた満ボビンFの搬出が
開始される。一方、満ボビンFの搬出が完了した搬送装
置2a及びそれに連結された連結コンベア36が逆転駆
動されるとともに、コンベア35bにリザーブされてい
た空ボビンE付きのペッグトレイ3の移動が許容される
状態となり、搬送装置2aへの空ボビンEの搬入が開始
される。コンベア35bにリザーブされていた空ボビン
E付きのペッグトレイ3は補助コンベア35dを介して
コンベア35a上に移送されるとともに、連結コンベア
36を介して搬送装置2aへ移送されて搬送装置2aに
より精紡機機台1の所定位置へと搬入される。
完了すると、搬送装置2aと対応するポイント39が実
線で示す切換位置に配置される。その状態で搬送装置2
b及びそれに連結された連結コンベア36が正転駆動さ
れ、搬送装置2b上に玉揚げされた満ボビンFの搬出が
開始される。一方、満ボビンFの搬出が完了した搬送装
置2a及びそれに連結された連結コンベア36が逆転駆
動されるとともに、コンベア35bにリザーブされてい
た空ボビンE付きのペッグトレイ3の移動が許容される
状態となり、搬送装置2aへの空ボビンEの搬入が開始
される。コンベア35bにリザーブされていた空ボビン
E付きのペッグトレイ3は補助コンベア35dを介して
コンベア35a上に移送されるとともに、連結コンベア
36を介して搬送装置2aへ移送されて搬送装置2aに
より精紡機機台1の所定位置へと搬入される。
【0033】搬送装置2a上への空ボビンEの搬入と、
搬送装置2b上からの満ボビンFの搬出とが完了すると
、搬送装置2a及びそれに連結された連結コンベア36
の駆動が停止される。又、搬送装置2aと対応するポイ
ント39が鎖線で示す待機位置に配置され、搬送装置2
bと対応するポイント39が実線で示す切換位置に配置
される。その状態で搬送装置2b及びそれに連結された
連結コンベア36が逆転駆動され、搬送装置2b上への
空ボビンEの搬入が行われる。そして、搬送装置2b上
への空ボビンEの搬入が完了すると、台車48が満ボビ
ンFの搬出を必要とする別の精紡機機台1と対応する位
置へと移動し、以下同様の作業が行われる。
搬送装置2b上からの満ボビンFの搬出とが完了すると
、搬送装置2a及びそれに連結された連結コンベア36
の駆動が停止される。又、搬送装置2aと対応するポイ
ント39が鎖線で示す待機位置に配置され、搬送装置2
bと対応するポイント39が実線で示す切換位置に配置
される。その状態で搬送装置2b及びそれに連結された
連結コンベア36が逆転駆動され、搬送装置2b上への
空ボビンEの搬入が行われる。そして、搬送装置2b上
への空ボビンEの搬入が完了すると、台車48が満ボビ
ンFの搬出を必要とする別の精紡機機台1と対応する位
置へと移動し、以下同様の作業が行われる。
【0034】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、例えば、ボビン収容容器13を運搬する運
搬台車33を作業者が移動させるのではなく自動的に移
動する構成としたり、空ボビン供給装置10としてシユ
ータ28が図10に示すようにベルト12の移行方向に
下降傾斜するともに複数の空ボビンEを収容可能な底面
28aを有し、その前端にペッグ3aの通過を許容する
開口が形成された構成とし、ペッグトレイ3がベルト1
2とともに移動する際にシュータ28内の先頭の空ボビ
ンEと順に係合し、ペッグトレイ3の移動とともに空ボ
ビンEがペッグ3aに挿着される構成のものを採用して
もよい。この場合はペッグトレイ検知センサ32は不要
となる。又、満ボビン搬送路5aに規制部材24を設け
ずに、搬送用コンベア5及びボビン搬送装置11を同期
して駆動するようにしたり、空ボビン供給装置10の空
ボビン収容箱25への空ボビンEの供給を次工程との間
に配設されたベルトコンベアで行うようにしてもよい。 又、第1実施例及び第2実施例において、精紡機機台1
の搬送装置2a,2bと搬送用コンベア5との間でボビ
ンが挿着された状態のペッグトレイ3の受渡しを行うボ
ビン受渡装置9を各精紡機機台毎に設けずに、移動式の
ものを採用してもよい。さらには、リング精紡機以外に
リング撚糸機に適用してもよい。
のではなく、例えば、ボビン収容容器13を運搬する運
搬台車33を作業者が移動させるのではなく自動的に移
動する構成としたり、空ボビン供給装置10としてシユ
ータ28が図10に示すようにベルト12の移行方向に
下降傾斜するともに複数の空ボビンEを収容可能な底面
28aを有し、その前端にペッグ3aの通過を許容する
開口が形成された構成とし、ペッグトレイ3がベルト1
2とともに移動する際にシュータ28内の先頭の空ボビ
ンEと順に係合し、ペッグトレイ3の移動とともに空ボ
ビンEがペッグ3aに挿着される構成のものを採用して
もよい。この場合はペッグトレイ検知センサ32は不要
となる。又、満ボビン搬送路5aに規制部材24を設け
ずに、搬送用コンベア5及びボビン搬送装置11を同期
して駆動するようにしたり、空ボビン供給装置10の空
ボビン収容箱25への空ボビンEの供給を次工程との間
に配設されたベルトコンベアで行うようにしてもよい。 又、第1実施例及び第2実施例において、精紡機機台1
の搬送装置2a,2bと搬送用コンベア5との間でボビ
ンが挿着された状態のペッグトレイ3の受渡しを行うボ
ビン受渡装置9を各精紡機機台毎に設けずに、移動式の
ものを採用してもよい。さらには、リング精紡機以外に
リング撚糸機に適用してもよい。
【0035】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、ボ
ビン収容容器内に満ボビンが落下収容されるまでは満ボ
ビンがペッグトレイに挿着された状態で搬送され、満ボ
ビンの移し替えがないため移し替え時のトラブル発生が
なくなる。又、複数の精紡機の満ボビンを一箇所で収容
容器に収容できるため、各精紡機の設置場所から収容容
器を移送する必要がない。又、複数の精紡機に対するペ
ッグトレイの空ボビン供給を一箇所で行うことができる
。
ビン収容容器内に満ボビンが落下収容されるまでは満ボ
ビンがペッグトレイに挿着された状態で搬送され、満ボ
ビンの移し替えがないため移し替え時のトラブル発生が
なくなる。又、複数の精紡機の満ボビンを一箇所で収容
容器に収容できるため、各精紡機の設置場所から収容容
器を移送する必要がない。又、複数の精紡機に対するペ
ッグトレイの空ボビン供給を一箇所で行うことができる
。
【0036】又、請求項2に記載の発明では前記の効果
に加えて、満ボビンの姿勢を変化させるだけでペッグト
レイからの満ボビンの離脱が確実に行われ、しかもペッ
グトレイが1本のベルト上を移動する間に満ボビンの排
出及び空ボビンの供給を行うことができ、構造が簡単と
なり設置スペースも少なくてすみコストも安価となるに
もかかわらず、処理能力が向上する。
に加えて、満ボビンの姿勢を変化させるだけでペッグト
レイからの満ボビンの離脱が確実に行われ、しかもペッ
グトレイが1本のベルト上を移動する間に満ボビンの排
出及び空ボビンの供給を行うことができ、構造が簡単と
なり設置スペースも少なくてすみコストも安価となるに
もかかわらず、処理能力が向上する。
【0037】又、請求項3に記載の発明では各精紡機と
搬送用コンベアを連結するコンベアを各精紡機毎に設け
る必要がない。そして、連結コンベアがないので、作業
者が精紡機間を通行し易い。
搬送用コンベアを連結するコンベアを各精紡機毎に設け
る必要がない。そして、連結コンベアがないので、作業
者が精紡機間を通行し易い。
【図1】第1実施例の概略斜視図である。
【図2】同じく精紡機機台、搬送用コンベア、ボビン搬
送装置等の配置を示す概略平面図である。
送装置等の配置を示す概略平面図である。
【図3】同じく満ボビン排出状態を示す斜視図である。
【図4】同じく空ボビン供給状態を示す断面図である。
【図5】(a)はガイド部材及びベルトの支承状態を示
す部分側面図、(b)は(a)のB−B線拡大断面図で
ある。
す部分側面図、(b)は(a)のB−B線拡大断面図で
ある。
【図6】ペッグトレイ排出部の斜視図である。
【図7】第2実施例の要部平面図である。
【図8】第3実施例の概略斜視図である。
【図9】同じく精紡機機台、搬送用コンベア、連結コン
ベア等の配置を示す概略側面図である。
ベア等の配置を示す概略側面図である。
【図10】変更例の空ボビン供給装置の部分断面図であ
る。
る。
1…精紡機機台、2a ,2b …搬送装置、3…ペッ
グトレイ、3a…ペッグ、5…搬送用コンベア、5a…
満ボビン搬送路、5b…空ボビン搬送路、10…空ボビ
ン供給装置、11…ボビン搬送装置、12…ベルト、1
3…満ボビン収容容器、17…ペッグトレイ排出部、1
8…ペッグトレイ導入部、19…ガイド部材、28…シ
ュータ、32…ペッグトレイ検知センサ、34…スクレ
ーパ、35…搬送用コンベア、36…連結コンベア、4
1…満ボビン排出装置、48…台車、F…満ボビン、E
…空ボビン、S…満ボビン収容容器配置箇所。
グトレイ、3a…ペッグ、5…搬送用コンベア、5a…
満ボビン搬送路、5b…空ボビン搬送路、10…空ボビ
ン供給装置、11…ボビン搬送装置、12…ベルト、1
3…満ボビン収容容器、17…ペッグトレイ排出部、1
8…ペッグトレイ導入部、19…ガイド部材、28…シ
ュータ、32…ペッグトレイ検知センサ、34…スクレ
ーパ、35…搬送用コンベア、36…連結コンベア、4
1…満ボビン排出装置、48…台車、F…満ボビン、E
…空ボビン、S…満ボビン収容容器配置箇所。
Claims (3)
- 【請求項1】 上面にペッグが突設されたペッグトレ
イを使用して空ボビン及び満ボビンの搬送を行う搬送装
置が機台の長手方向左右両側に延設された紡機機台を複
数台並設し、満ボビン及び空ボビンが装着されたペッグ
トレイの搬送用コンベアを前記紡機機台端部において各
紡機機台長手方向と直交する状態で配設し、前記搬送用
コンベアの一端にボビン収容容器配置箇所を設けるとと
もに搬送用コンベアのボビン収容容器配置箇所より下流
位置にペッグトレイに空ボビンを供給する空ボビン供給
装置を配設したボビン供給・排出装置。 - 【請求項2】 上面にペッグが突設されたペッグトレ
イを使用して空ボビン及び満ボビンの搬送を行う搬送装
置が機台の長手方向左右両側に延設された紡機機台を複
数台並設し、満ボビン及び空ボビンが装着されたペッグ
トレイの搬送用コンベアを前記紡機機台端部上方におい
て各紡機機台長手方向と直交する状態で配設し、前記搬
送用コンベアの一端下方位置にボビン収容容器配置箇所
を設けるとともに搬送用コンベアの空ボビン搬送路とボ
ビン収容容器配置箇所との間にペッグトレイに空ボビン
を1本ずつ供給する空ボビン供給装置を配設し、駆動プ
ーリと複数のガイドプーリ間に巻掛けられた無端状のベ
ルトと、該ベルトに沿ってペッグトレイのペッグを挟む
ように配置されるとともにペッグトレイを該ベルトと共
同して弾性的に挾圧する線状のガイド部材とを備えたボ
ビン搬送装置を、前記ベルトが前記搬送用コンベアの満
ボビン搬送路に沿った近傍位置と、前記ボビン収容容器
配置箇所の上方位置と、前記空ボビン供給装置の空ボビ
ン供給部下方位置と、前記搬送用コンベアの空ボビン搬
送路に沿った近傍位置とを通過するように配置し、かつ
ベルトとともに移動するペッグトレイに挿着されたボビ
ンの姿勢が、前記搬送用コンベアの満ボビン搬送路から
ボビン搬送装置への導入部近傍と、空ボビン供給装置の
空ボビン供給部下方位置と、ボビン搬送装置から搬送用
コンベアの空ボビン搬送路への排出部近傍ではほぼ垂直
状態となり、上下方向に移送される位置ではほぼ水平方
向に傾いた状態となり、前記ボビン収容容器配置箇所の
上方位置ではボビンが自然落下可能な状態となるように
前記ガイド部材を配置したボビン供給・排出装置。 - 【請求項3】 上面にペッグが突設されたペッグトレ
イを使用して空ボビン及び満ボビンの搬送を行う搬送装
置が機台の長手方向左右両側に延設された紡機機台を複
数台並設し、満ボビン及び空ボビンが装着されたペッグ
トレイの搬送用コンベアを各紡機機台長手方向と直交す
る状態で前記紡機機台端部と所定の間隔をおいて床面に
配設し、前記紡機機台端部と前記搬送用コンベアとの間
の通路に前記搬送装置と前記搬送用コンベアとを連結可
能な連結コンベアを装備した台車を前記搬送用コンベア
に沿って移動可能に設け、前記搬送用コンベアの一端に
ボビン収容容器配置箇所を設けるとともに搬送用コンベ
アのボビン収容容器配置箇所より下流位置にペッグトレ
イに空ボビンを供給する空ボビン供給装置を配設したボ
ビン供給・排出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1664391A JPH04214428A (ja) | 1990-02-09 | 1991-02-07 | ボビン供給・排出装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1237190 | 1990-02-09 | ||
| JP2-12371 | 1990-02-09 | ||
| JP1664391A JPH04214428A (ja) | 1990-02-09 | 1991-02-07 | ボビン供給・排出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04214428A true JPH04214428A (ja) | 1992-08-05 |
Family
ID=26347977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1664391A Pending JPH04214428A (ja) | 1990-02-09 | 1991-02-07 | ボビン供給・排出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04214428A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0673039U (ja) * | 1993-03-20 | 1994-10-11 | 村上機械株式会社 | ボビン給排設備における芯管回収装置 |
| DE19718156C1 (de) * | 1997-04-29 | 1998-08-06 | Zinser Textilmaschinen Gmbh | Vorrichtung zum Bestücken von Stifttellern mit leeren Hülsen im Bereich mindestens einer Textilmaschine, insbesondere Ringspinnmaschine |
| CN103088485A (zh) * | 2013-02-01 | 2013-05-08 | 铜陵市松宝机械有限公司 | 空纱管落料装置 |
| CN106498588A (zh) * | 2016-12-06 | 2017-03-15 | 海宁市盛祥线业有限公司 | 一种纱线包覆机的纱筒投放机构 |
-
1991
- 1991-02-07 JP JP1664391A patent/JPH04214428A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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