JPH0517084U - パネルシヤツター - Google Patents
パネルシヤツターInfo
- Publication number
- JPH0517084U JPH0517084U JP6359191U JP6359191U JPH0517084U JP H0517084 U JPH0517084 U JP H0517084U JP 6359191 U JP6359191 U JP 6359191U JP 6359191 U JP6359191 U JP 6359191U JP H0517084 U JPH0517084 U JP H0517084U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- panels
- guide
- chain
- link
- Prior art date
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- Granted
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Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 収納ケースの容量を大きくすることなくパネ
ルの引出しと収納を自動的に行う。 【構成】 ロングピンローラ28とガイドローラ30と
が設けられたパネル18は、ロングピンローラ28部分
でチェーン32によって相互に連結されている。隣接す
るパネル18は、ロングピンローラ28部分とガイドロ
ーラ30の近傍とがリンク36によって連結されてい
る。スプロケット20を時計方向に回転させるとチェー
ン32によってパネル18が引出される。スプロケット
20を反時計方向に回転させるとリンク36によってパ
ネル18が収納部方向に押圧され自動的に収納される。
ルの引出しと収納を自動的に行う。 【構成】 ロングピンローラ28とガイドローラ30と
が設けられたパネル18は、ロングピンローラ28部分
でチェーン32によって相互に連結されている。隣接す
るパネル18は、ロングピンローラ28部分とガイドロ
ーラ30の近傍とがリンク36によって連結されてい
る。スプロケット20を時計方向に回転させるとチェー
ン32によってパネル18が引出される。スプロケット
20を反時計方向に回転させるとリンク36によってパ
ネル18が収納部方向に押圧され自動的に収納される。
Description
【0001】
本考案は複数のパネルでシャッターカーテンを構成するパネルシャッターに係 り、特に屋根の開口部に設置可能なパネルシャッターに関する。
【0002】
建物の開口部を開閉するためにパネルシャッターが用いられている。このパネ ルシャッターのシャッターカーテンは複数のパネルで構成されており、このパネ ルは、開口部閉止状態では直列に配置され、開口部開放状態では収納部に垂下さ れて水平方向に重ねて収納される。このパネルシャッターを屋根の開口部に設け ることも提案されているが、建物の開口部に設けられるパネルシャッターをその まま屋根の開口部に適用すると、収納部にパネル収納用の機構が設けられている ため、特に収納部が大型になり外観上問題がある。
【0003】
本考案は上記問題点を解決するためになされたもので収納部を小さくして屋根 の開口部にも適用できるようにしたパネルシャッターを提供することを目的とす る。
【0004】
上記目的を達成するために本考案は、複数のパネルと、前記複数のパネルを連 結するチェーンと、収納部に収納されたパネルを前記チェーンを介して引出して 移動させる駆動装置と、隣接するパネル同士を連結すると共にパネルが収納部方 向に移動されたときに収納部側のパネルを収納部方向に押圧するリンクと、を含 んで構成されている。
【0005】
本考案の複数のパネルは、チェーンによって連結されている。駆動装置は、収 納部に収納されたパネルをチェーンを介して引出して移動させる。リンクは、隣 接するパネル同士を連結しており、駆動装置によってパネルが収納部方向に移動 されたときに、収納部側のパネルを収納部方向へ押圧する。本考案ではリンクに よってパネルを収納部方向に押圧しているため、パネル収納用の機構を用いるこ となくパネルを収納することができるため、収納部を小型にすることができる。
【0006】
以下本考案の実施例を詳細に説明する。本実施例のパネルシャッター10は、 図2に示すように屋根に設けられた開口部を開閉するように取付けられている。 図3に示すように、パネルシャッター10は、複数のパネル18と、この複数の パネル18の両端部を案内する平行配置されたガイドレール12、14と、水平 方向に重ねられたパネル18を収納する収納ケース16とを備えている。パネル 18の端部ほぼ中央部には、ねじ40によってブラケット34が取付けられてお り、このブラケット34にはピンを介してガイドローラ30が取付けられている 。このブラケット34には、リンク36の一端が回動可能に取付けられている。 リンク36の他端は、パネルとの間にスペーサ38を介在させて隣接するパネル 18の下辺にロングピンローラ28が取付けられたピンによって回動可能に取付 けられている。パネル18のロングピンローラ28のピンが取付けられた部分は L字状上に屈曲されて係合部48が形成されている。また隣接するパネル18の 上辺には、係合部48と係合する受部50が形成されている。他のパネルも同様 の構成であり、隣接パネル同士はリンクによって連結されている。また、各パネ ル18はロングピンローラ28のピン同士を連結するチェーン32によって連結 されている。
【0007】 ガイドレール14は、図5に示すように上部ローラガイド42と下部ローラガ イド44とを備えている。ガイドレール14の上部ローラガイド42にはロング ピンローラ28が挿入され、下部ローラガイド44にはガイドローラ30が挿入 されている。ガイドレール12もガイドレール14と同様の構成である。上部ロ ーラガイド42の一端は、屋根に取付けられたときに水平状態になるように収納 ケース16内に配置されている。下部ローラガイド44の一端は、収納ケース1 6内に配置されて上部ローラガイド42との間隔が除々に大きくなるように下方 に曲げられている。ガイドレール12側の上部ローラガイド及び下部ローラガイ ドもガイドレール14側の上部ローラガイド及び下部ローラガイドと同様の構成 であり、これらの上部ローラガイド、下部ローラガイドはそれぞれ平行に配置さ れている。
【0008】 収納ケース16のガイドレール側には、減速機26、開閉機22、中間シャフ ト24が順にパネル18の長手方向に沿って配置されており、中間シャフト24 の端部及び減速機26の端部にはチェーン32に噛み合うスプロケット20が各 々設けられている。また、ガイドレールのスプロケット20に対抗する部分には 図1に示すようにチェーン押え46が設けられている。
【0009】 次に本実施例の作用を説明する。開閉機22によってスプロケット20を図1 の時計方向に回転させることにより収納ケース16内に収納されたパネル18が チェーン32を介して引出され、スプロケット20を通過したパネル18は、自 重及び隣接する上部のパネルからのリンク36で下方に押される事によってガイ ドレールの下端部方向に移動する。このとき、ガイドローラ30は下部ローラガ イド44に沿って上昇するため、パネル18がロングピンローラ28のピンを中 心に反時計方向に回転し、係合部48と受部50とが係合され、収納ケース側の パネルが上側になるように重ね合わされる。これによって屋根の開口を閉鎖する ことができる。収納ケース側のパネルが上側になっているため、雨水が侵入する ことはない。
【0010】 スプロケット20を図1の反時計方向に回転させると、パネル18がチェーン 32を介して収納ケース16方向に移動される。パネル18がスプロケット20 を通過すると、ガイドローラ30が下部ローラガイド44に沿って下方に移動し 、ロングピンローラ28が上部ローラガイド42に沿って水平方向に移動する。
【0011】 ガイドローラ30が下部ローラガイド44に沿って下方に移動すると、パネル 18はロングピンローラ28のピンを中心に図1の時計方向に回動し、これによ ってパネルシャッターの係合部48、受部50の係合が解除され、パネル18は 上辺を下側にして傾斜する。隣接する次のパネル18がスプロケット20を通過 することにより、リンク36によつて収納ケース16側のパネルの下辺が上部ロ ーラガイド42の水平部分方向に押されるため、ロングピンローラ28が上部ロ ーラガイド42の水平部分に到達した状態でパネル18は上辺を下側にして垂下 された状態になる。このようにしてパネル18がリンク36によって押されなが ら順次垂下されるため、パネル18は上部ローラガイド42の水平部分に垂下さ れた状態で水平方向に重ねられる。
【0012】 以上説明したように本実施例によれば、チェーンとリンクとを用いたので、簡 単な構成で収納ケースに収納されたパネルを引出すことができると共にリンクの 作用によってパネルを収納ケースに自動的に収納させることができる。
【0013】 なお、上記では本考案のパネルシャッターを屋根の開口部に設けた例について 説明したが、建物の開口部に設けるようにしてもよい。また、パネルは不透明な ものであっても、ガラス、アクリル等の採光性のあるものであってもよい。
【0014】
以上説明したように本考案によれば、チェーンとリンクとを用いているため収 納ケースの容量を大きくすることなくパネルの引出しと収納とを自動的に行うこ とができる、という効果が得られる。
【図1】本考案の実施例のパネル収納及びパネル引出し
状態を説明する収納部近傍の側面図である。
状態を説明する収納部近傍の側面図である。
【図2】本実施し例のパネルシャッターを屋根に設置し
た状態を示す概略図である。
た状態を示す概略図である。
【図3】本実施例のパネルシャッターの概略図である。
【図4】隣接するパネルを連結した部分の分解斜視図で
ある。
ある。
【図5】ガイドレール部の断面図である。
12 ガイドレール 14 ガイドレール 16 収納ケース 18 パネル 28 ロングピンローラ 30 ガイドローラ 32 チェーン 36 リンク
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のパネルと、前記複数のパネルを連
結するチェーンと、収納部に収納されたパネルを前記チ
ェーンを介して引出して移動させる駆動装置と、隣接す
るパネル同士を連結すると共にパネルが収納部方向に移
動されたときに収納部側のパネルを収納部方向に押圧す
るリンクと、を含むパネルシャッター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991063591U JP2551010Y2 (ja) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | パネルシャッター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991063591U JP2551010Y2 (ja) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | パネルシャッター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0517084U true JPH0517084U (ja) | 1993-03-05 |
| JP2551010Y2 JP2551010Y2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=13233668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991063591U Expired - Lifetime JP2551010Y2 (ja) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | パネルシャッター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2551010Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-08-12 JP JP1991063591U patent/JP2551010Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2551010Y2 (ja) | 1997-10-22 |
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