JPH0517088Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0517088Y2
JPH0517088Y2 JP10976887U JP10976887U JPH0517088Y2 JP H0517088 Y2 JPH0517088 Y2 JP H0517088Y2 JP 10976887 U JP10976887 U JP 10976887U JP 10976887 U JP10976887 U JP 10976887U JP H0517088 Y2 JPH0517088 Y2 JP H0517088Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pole
embedded part
protrusion
seat
ski
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP10976887U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6417276U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP10976887U priority Critical patent/JPH0517088Y2/ja
Publication of JPS6417276U publication Critical patent/JPS6417276U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0517088Y2 publication Critical patent/JPH0517088Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Golf Clubs (AREA)
  • Road Signs Or Road Markings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はスキー競技用のポールに係り、特にポ
ール本体と雪面下に埋め込む埋込み部とをばね装
置を介して連結し、雪面上でポール本体が自由に
傾動できるようにしたスキー競技用のポールに関
する。
〔従来の技術〕
一般に、回転、大回転等のスキー競技では、雪
面上にスキー競技用の複数のポールを立て、これ
らポールの間を滑走して時間を競うが、このスキ
ー競技用のポールは競技者の安全を確保するた
め、ポール本体と雪面下に埋め込む埋込み部とを
ばね装置を介して連結し、雪面上でポール本体が
自由に傾動できるようになつている。
第3図はこの種の従来のスキー競技用のポール
を示している。ポール本体1と埋込み部2とは共
に中空状のものであつて、これらは上下端に円板
状の突部3を備えた連結体5と、ばね装置6とで
連結されている。ばね装置6は、ばね軸7とコイ
ルスプリング8とからなり、ばね軸7の一端をO
字状に曲げて形成された係止リング9は上記突部
3に固着されたU字リング10に連結されてい
る。ばね軸7の他端にはめねじが形成され、ここ
に螺合されるナツト12を締付けるとコイルスプ
リング8が圧縮され、ポール本体1と埋込み部2
とは連結されるようになつている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、上述したスキー競技用のポールで
は、競技者の腕等がポール本体1に当たるたび
に、第2図に示されるように、ポール本体1は繰
返して揺れ動く。この揺動動作による力は、係止
リング9とU字リング10との連結部に最も大き
く作用し、ここに応力集中し、従来のものでは、
いずれかのリング9,10が切損し、ポール本体
1と埋込み部2との連結が外れ易くなるという問
題があつた。
また、係止リング9とU字リング10との連結
では、第3図中でポール本体1が左右方向あるい
は紙面に垂直方向へ揺動する際には問題はない
が、それ以外の方向へ揺動する際には円滑な揺動
動作とならず、直結部に大きな応力集中するとい
う問題もあつた。
そこで、本考案の目的は、上述した従来の技術
が有する問題点を解消し、ポール本体と埋込み部
との連結部の一部に大きな応力が集中し、そこが
切損して連結が外れたりすることのない、安全性
の高いスキー競技用のポールを提供することにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案は、中空状
のポール本体の下端に雪面下に埋め込む中空状の
埋込み部を連接してなるスキー競技用のポールに
おいて、前記ポール本体の下部側開口端と前記埋
込み部の上部側開口端とにそれぞれ奥に向けて先
細る球面状の受座を形成し、この受座に遊嵌する
突部を上下縁にそれぞれ備えた連結体を前記ポー
ル本体と前記埋込み部との間に介装し、この連結
体の上端の突部を前記ポール本体に、下端の突部
を前記埋込み部にそれぞればね装置を介して連結
したことを特徴とするものである。
〔作用〕
本考案によれば、競技者の腕等がポール本体に
当たりこのポール本体が連結部から折れ曲り揺れ
動くとき、この揺動動作による力は、ポール本体
の下部側開口端および埋込み部の上部側開口端に
形成された受座の座面と、連結体の上下端に形成
された突部の外周面との接触面に作用するので、
連結部の一部に応力集中することはなく、連結部
の切損等を防止することができる。
〔実施例〕
以下、本考案によるスキー競技用のポールの一
実施例を第1図を参照して説明する。
第1図において、1はポール本体を示してお
り、このポール本体1の下部開口には中空状の第
1ホルダ15が嵌着され、この第1ホルダ15の
下部側開口端には奥に向けて先細る球面状の第1
受座16が形成されている。また上記ポール本体
1の下端には雪面下に埋め込まれる埋込み部2が
連接され、この埋込み部2の上部開口には上記第
1ホルダ15と同様にして第2受座17が形成さ
れた第2ホルダ18が嵌着されている。ポール本
体1と埋込み部2とは連結体5を介して連結さ
れ、この連結体5の上端には第1受座16に遊嵌
する第1突部20が、また下端には第2受座17
に遊嵌する第2突部21がそれぞれ突設されてい
る。
また、第1突部20とポール本体1、第2突部
21と埋込み部2のそれぞれは第1および第2ば
ね装置23,24で連結されている。第1ばね装
置23はばね軸25とコイルスプリング26とか
らなり、ばね軸25はおねじ棒27とワイヤ28
とで構成されている。このワイヤ28の一端はお
ねじ棒27に固着され、他端は連結体5を貫通
し、貫通する中央部ではワイヤ28と連結体5と
は固着され、またワイヤ28の他端は延び出し、
第2ばね装置24のおねじ棒30に固着されてい
る。コイルスプリング26はばね軸25を囲うよ
うにして第1ホルダ15の中空内に挿入され、こ
のコイルスプリング26は一端を第1受座16の
奥に形成された環状の顎部31に当て、他端に座
板32を宛がいその上からナツト33,33を締
め付け圧縮されている。また、第2ばね装置24
は第1ばね装置23と同様に構成され、ばね軸3
5とコイルスプリング36とからなり、ばね軸3
5は上記おねじ棒30と上記ワイヤ28とで構成
されている。コイルスプリング36はばね軸35
を囲うようにして第2ホルダ18の中空内に挿入
され、このコイルスプリング36は一端を第2受
座17の奥に形成された環状の顎部37に当て、
他端に座板38を宛がいその上からナツト39,
39を締め付け圧縮されている。
しかして、本実施例によれば競技者の腕等がポ
ール本体1に当たり、第2図に示されるように、
ポール本体1が繰返して揺れ動くとき、第1図か
らも明らかなように、この揺動動作による力は、
受座16の座面と第1突部20の外周面、および
受座17の座面と第2突部21の外周面のそれぞ
れの接触面に作用するので、従来のように連結部
の一部に応力集中したりすることはなく、連結部
が切損したりする等の問題を回避することができ
る。またこの際、ワイヤ28は大きな曲率で湾曲
するのでワイヤ28の耐久性は向上し、ワイヤ2
8が切損する等の問題も回避することができる。
〔考案の効果〕
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、ポール本体の下部側開口端と埋込み部の上部
側開口端とにそれぞれ奥に向けて先細る球面状の
受座を形成し、この受座に遊嵌する突部を上下端
にそれぞれ備えた連結体をポール本体と埋込み部
との間に介装し、この連結体の上端の突部をポー
ル本体に、下端の突部を埋込み部にそれぞればね
装置を介して連結したから、ポール本体が繰返し
て揺れ動くとき、この揺動動作による力は受座の
座面と突部の外周面との接触面に作用するので、
従来のように連結部の一部に応力集中したりする
ことはなく、連結部が切損したりする等の問題を
回避することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるスキー競技用のポールの
一実施例を示す縦断面図、第2図はスキー競技用
のポールを雪面上に立てた状態を示す正面図、第
3図は従来のスキー競技用のポールを示す縦断面
図である。 1……ポール本体、2……埋込み部、5……連
結体、16……第1受座、17……第2受座、2
0……第1突部、21……第2突部、23……第
1ばね装置、24……第2ばね装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 中空状のポール本体の下端に雪面下に埋め込む
    中空状の埋込み部を連接してなるスキー競技用の
    ポールにおいて、前記ポール本体の下部側開口端
    と前記埋込み部の上部側開口端とにそれぞれ奥に
    向けて先細る球面状の受座を形成し、この受座に
    遊嵌する突部を上下端にそれぞれ備えた連結体を
    前記ポール本体と前記埋込み部との間に介装し、
    この連結体の上端の突部を前記ポール本体に、下
    端の突部を前記埋込み部にそれぞればね装置を介
    して連結したことを特徴とするスキー競技用のポ
    ール。
JP10976887U 1987-07-17 1987-07-17 Expired - Lifetime JPH0517088Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10976887U JPH0517088Y2 (ja) 1987-07-17 1987-07-17

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10976887U JPH0517088Y2 (ja) 1987-07-17 1987-07-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6417276U JPS6417276U (ja) 1989-01-27
JPH0517088Y2 true JPH0517088Y2 (ja) 1993-05-07

Family

ID=31346314

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10976887U Expired - Lifetime JPH0517088Y2 (ja) 1987-07-17 1987-07-17

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0517088Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2729926B2 (ja) * 1994-10-18 1998-03-18 ホンマ科学株式会社 陸上スキー用のマーカー

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6417276U (ja) 1989-01-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4491438A (en) Delineator pole, more particularly for skiing race courses, having a pivotable arrangement
US3462184A (en) Golf ball pick up device
JPH0517088Y2 (ja)
US4926580A (en) Safety sinker
US3850310A (en) Coupling devices for toy vehicles
JPS61150508U (ja)
JPH0357147Y2 (ja)
JPH0311709U (ja)
JPS6334529Y2 (ja)
CN208911440U (zh) 一种游艺机用摇杆
KR102110593B1 (ko) 스키 시뮬레이션 장치용 스키 폴
JPH0182322U (ja)
JPH0340065U (ja)
JPH01139120U (ja)
JPH01147847U (ja)
JPS6486803A (en) Device for attaching tillage tine
JPS61157921U (ja)
JPS6168628U (ja)
JPH0177242U (ja)
JPH0539273U (ja) オトリ鮎の双針状取付具
JPH0348838U (ja)
JPS63152021U (ja)
Welch The Variability of Inflation
JPH0228436U (ja)
JPS6419315U (ja)