JPH0517127U - エンジンのターボ過給機 - Google Patents
エンジンのターボ過給機Info
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- JPH0517127U JPH0517127U JP6566191U JP6566191U JPH0517127U JP H0517127 U JPH0517127 U JP H0517127U JP 6566191 U JP6566191 U JP 6566191U JP 6566191 U JP6566191 U JP 6566191U JP H0517127 U JPH0517127 U JP H0517127U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ウエイスト・ゲート弁を駆動するアクチュエー
タに、ブロア部からの過給圧を過給圧調整部を通じて作
用させるにあたり、加圧吸気に含まれる潤滑オイルの飛
沫等に起因して過給圧調整部等に支障がきたされること
を回避する。 【構成】ウエイスト・ゲート弁(11)を制御するアク
チュエータ(14)に作用する過給圧を調整する過給圧
調整部(19)に、ブロア部から得られる過給圧を導く
過給圧通路部(20)を、その両端が、夫々、ブロア部
の下流側に接続されて過給圧を取り込む過給圧取込部、
及び、過給圧取込部より上方に位置せしめられるととも
に過給圧調整部(19)に上方もしくは斜め上方に向い
て接続されて過給圧を供給する過給圧供給部とされるも
のとなす。
タに、ブロア部からの過給圧を過給圧調整部を通じて作
用させるにあたり、加圧吸気に含まれる潤滑オイルの飛
沫等に起因して過給圧調整部等に支障がきたされること
を回避する。 【構成】ウエイスト・ゲート弁(11)を制御するアク
チュエータ(14)に作用する過給圧を調整する過給圧
調整部(19)に、ブロア部から得られる過給圧を導く
過給圧通路部(20)を、その両端が、夫々、ブロア部
の下流側に接続されて過給圧を取り込む過給圧取込部、
及び、過給圧取込部より上方に位置せしめられるととも
に過給圧調整部(19)に上方もしくは斜め上方に向い
て接続されて過給圧を供給する過給圧供給部とされるも
のとなす。
Description
【0001】
本考案は、排気ガスの作用により回転駆動されるタービンとタービンの回転に 伴って回転せしめられて吸気過給動作を行うブロアとを有し、タービンに対して 過給圧に応じて作動せしめられるウエイスト・ゲート弁を伴ったバイパス部が設 けられて成るエンジンのターボ過給機に関する。
【0002】
車両に搭載されるエンジンにおいては、吸気の充填効率をより効果的に向上さ せるべく、排気ガスを利用して吸気を過給するターボ過給機が付設されたものが 知られている。斯かるターボ過給機にあっては、排気通路部にタービンを収容し たタービンケースが配設されるとともに、吸気通路部に回動軸を介してタービン に連結されたブロアを収容したブロアケースが配設された構成がとられ、排気ガ スの作用により回転駆動されるタービンの回転に伴ってブロアが回動せしめられ ることにより、吸気過給動作を行うものとされる。このようなターボ過給機が付 設されたエンジンにおいては、吸気通路部における過給圧が所定の値を越えるも のとなることを防止すべく、通常、例えば、実開昭62−176443号公報にも示され る如くに、ターボ過給機のタービンケースにおける排気ガス導入部と排気ガス排 出部とを連結するとともに、圧力応動式のアクチュエータにより駆動されるウエ イスト・ゲート弁が設けられてそれにより開閉制御されるバイパス部が備えられ 、ウエイスト・ゲート弁を駆動するアクチュエータに過給圧を作用させてウエイ スト・ゲート弁についての制御を行わせることにより、タービンに作用する排気 ガスの流量を過給圧に応じて調整するようにされる。
【0003】 このようなターボ過給機において、それにより得られる過給圧がウエイスト・ ゲート弁についての制御を行うアクチュエータに導かれるにあたっては、アクチ ュエータに過給圧を案内する過給圧案内路,過給圧案内路を通じる過給圧を調整 する過給圧調整部、及び、一端がブロアケースの下流側に接続されて過給圧取込 部を形成するとともに、他端が過給圧調整部に接続されて過給圧供給部を形成し 、過給圧取込部からの過給圧を過給圧供給部に導く過給圧通路が設けられる構成 がとられ、過給圧調整部は、例えば、過給圧通路における過給圧供給部から過給 圧案内路に供給される過給圧を調整する調整弁を備えるものとされる。そして、 ブロアケースの下流側にブロアの吸気過給動作によって得られる加圧吸気の一部 が、過給圧通路を通じて過給圧調整部に導入され、過給圧調整部における調整弁 による圧力調整を受けた後、過給圧案内路を通じてアクチュエータに導かれるも のとされ、それにより、アクチュエータが過給圧に応じて作動せしめられる。
【0004】
上述の如くにしてターボ過給機による吸気過給動作が行われるもとで、ブロア ケースの下流側にブロアの吸気過給動作によって得られる加圧吸気は、ターボ過 給機内における潤滑オイルの飛沫等を含むものとなり、従って、その一部が過給 圧通路を通じて過給圧調整部に導入されるにあたり、潤滑オイルの飛沫等が加圧 吸気と共に過給圧調整部内に供給されることになる。それゆえ、過給圧調整部及 びそれに接続される過給圧通路における過給圧供給部の位置,過給圧調整部に対 する過給圧通路における過給圧供給部の開口方向等の如何によっては、過給圧調 整部内に入り込んだ潤滑オイルの飛沫等が、過給圧調整部内に滞留し、オイル粒 を形成して過給圧調整部に備えられた調整弁に付着することになり、それにより 、調整弁の開閉動作に支障がきたされて、過給圧案内路を通じてアクチュエータ に導かれる過給圧の適正な調整が行われなくなってしまう虞がある。
【0005】 斯かる点に鑑み、本考案は、タービンが収容されたタービン部における排気ガ ス導入部と排気ガス排出部とを連結するバイパス部を開閉制御するものとされた ウエイスト・ゲート弁を駆動するアクチュエータに、ブロア部に収容されたブロ アの作動によって得られる過給圧を過給圧調整部を通じて作用させることにより 、アクチュエータを過給圧に応じて作動させるにあたり、ブロア部の下流側にブ ロアの吸気過給動作によって得られる加圧吸気に含まれる潤滑オイルの飛沫等に よって、過給圧調整部等における動作に支障がきたされることが回避されるよう にされたエンジンのターボ過給機を提供することを目的とする。
【0006】
上述の目的を達成すべく、本考案に係るエンジンのターボ過給機は、排気ガス により回転駆動されるタービンを収容した排気ガス流路部を形成し、それにおけ るタービンに対する排気ガス導入部と排気ガス排出部とが、ウエイスト・ゲート 弁により開閉制御されるバイパス部により連結されたタービン部と、タービンの 回転に伴って回転せしめられて吸気過給動作を行うブロアを収容した吸気流路部 を形成するブロア部と、過給圧の作用により作動せしめられてウエイスト・ゲー ト弁の開度を制御する駆動部と、駆動部に作用する過給圧を調整する過給圧調整 部と、ブロア部から得られる過給圧を過給圧調整部に導く過給圧通路部とを備え 、過給圧通路部が、その両端が、夫々、ブロア部の下流側に接続されてブロア部 から駆動部に作用する過給圧を取り込む過給圧取込部、及び、過給圧取込部より 上方に位置せしめられるとともに過給圧調整部に上方もしくは斜め上方に向いて 接続されて過給圧を供給する過給圧供給部とされ、過給圧取込部からの過給圧を 過給圧供給部に導くものとされて、構成される。
【0007】
上述の如くに構成される本考案に係るエンジンのターボ過給機においては、ブ ロア部から得られる過給圧を過給圧調整部に導く過給圧通路部が、その両端が、 夫々、ブロア部に接続されてブロア部から駆動部に作用する過給圧を取り込む過 給圧取込部、及び、過給圧調整部に接続されて過給圧調整部に過給圧を供給する 過給圧供給部を形成するものとされるにあたり、過給圧供給部が、過給圧取込部 の上方に位置するものとされ、かつ、過給圧調整部に上方もしくは斜め上方に向 いて接続されるものとなされることにより、ブロア部の下流側にブロアの吸気過 給動作によって得られる加圧吸気に含まれる潤滑オイルの飛沫等が、過給圧通路 部を通じて一旦過給圧調整部に入り込んだ後、過給圧調整部内に滞留することな く、過給圧供給部を通じて過給圧通路部を過給圧調整部より下方に位置するもの とされた過給圧取込部側にオイル流となって戻されることになる。従って、過給 圧調整部内に入り込んだ潤滑オイルの飛沫等が、オイル粒を形成して、例えば、 過給圧調整部に備えられた調整弁部に付着し、それにより、その調整弁部の開閉 動作に支障がきたされて、過給圧案内路を通じてアクチュエータに導かれる過給 圧の適正な調整が行われなくなってしまうという事態の発生が防止される。
【0008】
図1及び図2は、本考案に係るエンジンのターボ過給機の一例を示す。図1及 び図2において示されるターボ過給機は、排気通路3に配設され、タービンを収 容するとともにタービンに対する排気ガス導入部4a及び排気ガス排出部4bが 設けられたタービンケース4を含んで形成されるタービン部、及び、吸気通路6 に配設され、ブロアを収容するとともに 吸気導入部7a及び加圧吸気送出部7 bが設けられたブロアケース7を含んで形成されるブロア部が備えられ、さらに 、タービンケース4とブロアケース7とを連結し、夫々に収容されたタービンと ブロアとを連結する回動軸を内蔵した連結ケース8が備えられたものとされてお り、連結ケース8には、それに内蔵された回動軸を冷却する冷却水通路9が連結 されている。
【0009】 タービン部においては、排気通路3からの排気ガスが導入される排気ガス導入 部4aと、導入された排気ガスを排気通路3に排出する排気ガス排出部4bとが 、内蔵するウエイスト・ゲート弁11により開閉制御される排気ガスバイパス部 12により連結されている。ウエイスト・ゲート弁11は、圧力応動式のアクチ ュエータ14にリンク15を介して連結されており、アクチュエータ14によっ て制御されて、排気ガスバイパス部12を開閉制御する。そして、ウエイスト・ ゲート弁11が排気ガスバイパス部12を閉状態となすときには、タービンケー ス4の上流側の排気通路3を流れる排出ガスの全量が、排気ガス導入部4aから タービンケース4内に導入され、タービンケース4に収容されたタービンに作用 して排気ガス排出部4bからその下流側の排気通路3に排出される。また、ウエ イスト・ゲート弁11が排気ガスバイパス部12を開状態となすときには、ター ビンケース4の上流側の排気通路3を流れる排出ガスの一部が、排気ガス導入部 4aからタービンケース4内に導入されて、タービンケース4に収容されたター ビンに作用して排気ガス排出部4bからその下流側の排気通路3に排出され、他 の一部は、排気ガス導入部4aからタービンケース4内に導入されることなく、 排気ガス導入部4aから排気ガスバイパス部12を通じて排気ガス排出部4bに 導かれ、排気ガス排出部4bからその下流側の排気通路3に排出される。それに より、排気通路3を流れる排出ガスによりタービンが回転駆動され、その際にタ ービンに作用する排出ガスの量が、ウエイスト・ゲート弁11による排気ガスバ イパス部12の開閉制御により調整される。
【0010】 ウエイスト・ゲート弁11を制御するアクチュエータ14は、その内部に、ダ イヤフラム14aにより区画されて形成された圧力室14bを有しており、ダイ ヤフラム14aは、ウエイスト・ゲート弁11に連結されたリンク15に接続さ れているとともに、図示が省略されたスプリングによって、リンク15をウエイ スト・ゲート弁11に閉状態をとらせる方向に付勢されたものとされている。ま た、アクチュエータ14における圧力室14bは、過給圧案内路17を介して過 給圧調整部19に連結されている。過給圧調整部19は、ブロアケース7の上方 に配されており、過給圧通路20を通じて、ブロアケース7の下流側の部分を形 成する加圧吸気送出部7bに連結されている。
【0011】 過給圧通路20は、比較的小径とされた上流側部分及び下流側部分を有してお り、その上流側部分の端部20aが、ブロアケース7の加圧吸気送出部7bに接 続されて、加圧吸気送出部7bから、ブロアケース7に収容されたブロアの吸気 過給動作により得られる過給圧を取り込む過給圧取込部を形成し、また、下流側 部分の端部20bが、過給圧取込部を形成する上流側部分の端部20aより上方 の位置において過給圧調整部19に接続され、過給圧供給部を形成するものとさ れており、上流側部分の端部20aにより形成される過給圧取込部からの過給圧 を下流側部分の端部20bにより形成される過給圧供給部に導く。過給圧通路2 0における下流側部分の端部20bの過給圧調整部19に対する接続は、下流側 部分の端部20bが、斜め上方を向く状態でなされている。
【0012】 過給圧通路20を通じて過給圧が供給される過給圧調整部19は、図3に示さ れる如く、過給圧通路20における下流側部分の端部20bに連結されるととも に、アクチュエータ14の圧力室14bに連結された過給圧案内路17の一部を 形成するとともに、その過給圧案内路17の一部から伸びて拡大室部21を含む 過給圧バイパス部22が形成されたものとされており、過給圧バイパス部22に は調整弁部30が設けられている。調整弁部30は、拡大室部21に臨む位置に 固定された弁座27,先端部が弁座27に対向せしめられた調節螺子28、及び 、調節螺子28とは反対側おいて弁座27に対向せしめられたプランジャ29に より構成されている。調節螺子28は、手動によりその先端部が弁座27に対し て近接・離隔せしめられて過給圧バイパス部22の開口面積を調整し、また、プ ランジャ29は、ソレノイド部31により駆動され、弁座27に対して当接もし くは離隔せしめられて、調整弁部30を開閉制御する。ソレノイド部31は、図 示が省略された制御部から送出される駆動信号Cが供給されて駆動される。駆動 信号Cは、吸気通路6におけるターボ過給機より下流側部分に得られる過給圧が 所定の値を越えるものとなるとき制御部から送出されて、ソレノイド部31を作 動させて、プランジャ29に調整弁部30を開状態となす状態をとらせる。
【0013】 なお、過給圧バイパス部22は、調整弁部30より下流側の部分が調整弁部3 0から下方に伸び、その下端部が、吸気通路6におけるターボ過給機より上流側 の部分に連結された通路32に接続されている。
【0014】 このようなもとで、プランジャ29が調整弁部30を閉状態とするときには、 過給圧通路20の下流側部分の端部20bを通じて過給圧調整部19に供給され る過給圧が、そのまま過給圧案内路17に導かれ、過給圧案内路17を通じてア クチュエータ14の圧力室14bに導入され、また、プランジャ29が調整弁部 30を開状態とするときには、過給圧通路20の下流側部分の端部20bを通じ て過給圧調整部19に供給される過給圧は、その一部が過給圧バイパス部22を 通じて通路32に排出される。
【0015】 それにより、プランジャ29が調整弁部30を閉状態とし、過給圧通路20の 下流側部分の端部20bを通じて過給圧調整部19に供給される過給圧が、その まま過給圧案内路17を通じてアクチュエータ14の圧力室14bに導入される ときには、アクチュエータ14が、スプリングの付勢力に抗してウエイスト・ゲ ート弁11を排気ガスバイパス部12を開状態とすべく駆動し、その結果、ター ビンケース4に収容されたタービンに作用せしめられる排気ガスの流量が低減さ れて、ブロアの吸気過給動作により得られる過給圧が所定の値以下のものとなる 。
【0016】 上述の如くの過給圧通路20にあっては、その下流側部分の端部20bにより 形成される過給圧供給部が、その上流側部分の端部20aにより形成される過給 圧取込部より上方に位置せしめられており、しかも、過給圧調整部19に対する 接続が斜め上方を向く状態でなされるものとされていることにより、ブロアケー ス7に収容されたブロアの吸気過給動作により得られる加圧吸気が、ターボ過給 機内の潤滑オイルの飛沫等を含むものとされて、過給圧通路20を通じて過給圧 調整部19に供給されるもとにおいても、過給圧調整部19内に入り込んだ潤滑 オイルの飛沫等が、オイル粒を形成して、過給圧調整部19に備えられた調整弁 部30に付着する事態が抑制され、また、調整弁部30に付着したオイル粒がそ の自重により調整弁部30から下方に落下して、過給圧通路20の下流側部分の 端部20bから上流側部分の端部20a側に戻る。それにより、調整弁部30の 開閉動作に支障がきたされて、過給圧案内路17を通じてアクチュエータ14に 導かれる過給圧の適正な調整が行われなくなってしまうという事態の発生が防止 される。
【0017】 なお、上述の例においては、過給圧通路20における下流側部分の端部20b により形成される過給圧供給部が、その過給圧調整部19に対する接続が斜め上 方を向く状態でなされるものとされているが、本考案に係るエンジンのターボ過 給機にあっては、過給圧通路20における下流側部分の端部20bにより形成さ れる過給圧供給部が、その過給圧調整部19に対する接続が単に上方を向く状態 でなされるものとされてもよい。
【0018】
以上の説明から明らかな如く、本考案に係るエンジンのターボ過給機によれば 、ブロア部から得られる過給圧を過給圧調整部に導く過給圧通路部が、その一端 部により形成される過給圧供給部が、その他端部により形成される過給圧取込部 の上方に位置するものとされ、かつ、過給圧調整部に上方もしくは斜め上方に向 いて接続されるものとなされるので、ブロア部の下流側にブロアの吸気過給動作 によって得られる加圧吸気に含まれる潤滑オイルの飛沫等が、過給圧通路部を通 じて一旦過給圧調整部に入り込んだ後、過給圧調整部内に滞留することなく、過 給圧供給部を通じて過給圧通路部を過給圧調整部より下方に位置するものとされ た過給圧取込部側にオイル流となって戻されることになり、従って、過給圧調整 部内に入り込んだ潤滑オイルの飛沫等が、オイル粒を形成して、例えば、過給圧 調整部に備えられた調整弁部に付着し、それにより、その調整弁部の開閉動作に 支障がきたされて、過給圧案内路を通じてアクチュエータに導かれる過給圧の適 正な調整が行われなくなってしまうという事態の発生を防止することができる。
【図1】本考案に係るエンジンのターボ過給機の一例に
おける正面図である。
おける正面図である。
【図2】本考案に係るエンジンのターボ過給機の一例に
おける側面図である。
おける側面図である。
【図3】図1に示される例における過給圧調整部の縦断
面図である。
面図である。
3 排気通路4 タービンケース 7 ブロアケース 11 ウエイスト・ゲート弁 12 排気ガスバイパス部 14 アクチュエータ 17 過給圧案内路 19 過給圧調整部 20 過給圧通路 20a 過給圧通路20における上流側部分の端部 20b 過給圧通路20における下流側部分の端部 22 過給圧バイパス部 30 調整弁部 31 ソレノイド部
Claims (2)
- 【請求項1】排気ガスの作用により回転駆動されるター
ビンを収容した排気ガス流路部を形成し、該排気ガス流
路部における上記タービンに対する排気ガス導入部と排
気ガス排出部とが、ウエイスト・ゲート弁により開閉制
御されるバイパス部により連結されたタービン部と、 上記タービンの回転に伴って回転せしめられて吸気過給
動作を行うブロアを収容した吸気流路部を形成するブロ
ア部と、 過給圧の作用により作動せしめられて上記ウエイスト・
ゲート弁の開度を制御する駆動部と、 該駆動部に作用する過給圧を調整する過給圧調整部と、 両端が、夫々、上記ブロア部の下流側に接続されて該ブ
ロア部から上記駆動部に作用する過給圧を取り込む過給
圧取込部、及び、該過給圧取込部より上方に位置せしめ
られるとともに上記過給圧調整部に上方もしくは斜め上
方に向いて接続されて過給圧を供給する過給圧供給部と
され、上記過給圧取込部からの過給圧を上記過給圧供給
部に導く過給圧通路部と、 を備えて構成されるエンジンのターボ過給機。 - 【請求項2】過給圧調整部が、上記過給圧供給部からの
過給圧を上記駆動部に導く過給圧案内路部と該過給圧案
内路部に対して調整弁部を伴って設けられた過給圧バイ
パス部とから成り、上記過給圧バイパス部の上記調整弁
部より下流側の部分が上記調整弁部の位置から下方に向
かって伸びるものとされたことを特徴とする請求項1記
載のエンジンのターボ過給機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6566191U JPH0517127U (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | エンジンのターボ過給機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6566191U JPH0517127U (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | エンジンのターボ過給機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0517127U true JPH0517127U (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=13293404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6566191U Pending JPH0517127U (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | エンジンのターボ過給機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0517127U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6360025B2 (ja) * | 1983-04-30 | 1988-11-22 |
-
1991
- 1991-08-20 JP JP6566191U patent/JPH0517127U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6360025B2 (ja) * | 1983-04-30 | 1988-11-22 |
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