JPH05171994A - 内燃機関の吸入空気量測定装置 - Google Patents

内燃機関の吸入空気量測定装置

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JPH05171994A
JPH05171994A JP3356935A JP35693591A JPH05171994A JP H05171994 A JPH05171994 A JP H05171994A JP 3356935 A JP3356935 A JP 3356935A JP 35693591 A JP35693591 A JP 35693591A JP H05171994 A JPH05171994 A JP H05171994A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 内燃機関の吸入空気量測定装置において、流
量検知部たる発熱抵抗体素子に、吸入空気中の塵埃や、
バックファイヤー中の水分、オイル分等の汚れが付着す
ることを防止して、該測定装置の検出精度を長期間正確
に維持する。 【構成】 内燃機関の吸気系空気通路上に接続される接
続通路10内に配置されて、制御回路18にて通電制御
されるように構成された発熱抵抗体素子14の上流側及
び下流側の少なくとも一方の側において、該通路を空気
流通方向に対して垂直な方向に仕切るように、吸水性の
多孔質材料からなり、空気流通方向に延びる複数の貫通
孔を有する保護部材22を設け、該保護部材22の優れ
た汚れ捕獲能力に基づいて、発熱抵抗体素子14への汚
れの付着量を低減せしめた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、ホットワイヤやホットフィルム
等の発熱抵抗体素子を用いて、内燃機関の吸気系空気通
路における吸入空気量を測定する装置に係り、特に、該
発熱抵抗体素子に、吸入空気中の塵埃及び/又はバック
ファイヤー中の水分、オイル分等の汚れが付着すること
を効果的に防止し得るようにした、吸入空気量測定装置
に関する。
【0002】
【背景技術】従来より、内燃機関の吸気系空気通路上に
は、各種の空気流量計が設けられて、吸入空気量を検出
するようになっている。そして、そのような空気流量計
の一つとして、例えば、特公平1−45009号公報等
に明らかにされているような、ホットワイヤやホットフ
ィルム等の流量検知用の発熱抵抗体素子を用いた熱式流
量計が知られている。この熱式流量計は、発熱抵抗体素
子を吸気系空気通路内に設け、該素子から流通空気への
伝熱量の変化による該素子の抵抗値変化を検出すること
によって、吸入空気量を求めるようにしたものである。
【0003】而して、このような熱式空気流量計を内燃
機関の吸気系空気通路上に設ける場合には、吸入空気中
に混在する塵埃や、内燃機関から吹き戻って来るバック
ファイヤー中に混在する水分やオイル分等が発熱抵抗体
素子の表面に付着することによって、該素子の熱伝導率
が変化してしまい、その結果、該素子の出力が変化し
て、実際の吸入空気量との間にずれが生じる問題があっ
た。そして、そのような汚れの付着量の増加に伴って、
ずれは次第に大きくなり、経時的に吸入空気量の検出精
度が低下してしまう不具合を有していた。
【0004】そのため、従来より、吸気系空気通路内に
設けられた発熱抵抗体素子の上流側又は下流側に位置し
て、種々なる構成の網目状の保護部材が設置されてお
り、該保護部材にて塵埃若しくは水分、オイル分等を捕
獲して、発熱抵抗体素子への汚れの付着を防止するよう
になっている。
【0005】例えば、特開昭54−74779号公報に
は、そのような保護部材として、シーブ状網目、蜂の巣
状網目、管状網目といった各種構造の網目を有する保護
部材が挙げられており、また、特開昭63−24372
0号公報には、良導電性金属にて形成されたネット若し
くはハニカム部材を用いて、それらを通過するダストの
静電荷を除去する技術が明らかにされている。更に、特
開平1−169323号公報には、網目状のダスト捕獲
部材を設けると共に、該ダスト捕獲部材を加熱すること
によって、そのダスト捕獲能力を高める技術が、また実
開平1−102722号公報には、発熱抵抗体素子の空
気流通方向上流側の近傍に微小渦発生用のネットを設置
して、該ネットを通過したダストに回転力を与え、発熱
抵抗体素子への付着を防止するようにした技術が、それ
ぞれ開示されている。
【0006】しかしながら、これら公知の保護部材は、
何れも、金属板や金属線等の比較的表面の滑らかな材料
で形成されているところから、該保護部材の表面に対し
て塵埃や水分、オイル分等の汚れが付着し難く、汚れの
捕獲能力が低いという問題を有していた。しかも、保護
部材に一旦付着した塵埃や水分、オイル分等が取れ易
く、結局、該保護部材を通過して、発熱抵抗体素子に対
して付着することとなり、汚れの付着量が十分に低減さ
れ得ないものであった。
【0007】
【解決課題】このような事情を背景として、本発明は為
されたものであって、その解決課題とするところは、保
護部材の汚れの捕獲能力を高めて、吸入空気中の塵埃及
び/又はバックファイヤー中の水分、オイル分等が該保
護部材を通過することを防止することによって、発熱抵
抗体素子に対する汚れの付着が極力防止され得るように
した、内燃機関の吸入空気量測定装置を提供することに
ある。
【0008】
【解決手段】そして、上記の課題を解決するために、本
発明にあっては、内燃機関の吸気系空気通路に取り付け
られ、該通路内に、熱式の流量検知部たる発熱抵抗体素
子が配置せしめられて、かかる通路内の空気流量を測定
するようにした装置にして、前記吸気系空気通路内に配
置された前記発熱抵抗体素子の上流側及び下流側の少な
くとも一方の側において、該通路を空気流通方向に垂直
な方向に仕切るように、吸水性の多孔質材料からなり、
空気流通方向に延びる複数の貫通孔を有する保護部材が
設けられていることを特徴とする内燃機関の吸入空気量
測定装置を、その要旨とするものである。
【0009】
【作用・効果】要するに、本発明においては、保護部材
が吸水性の多孔質材料から形成されていることから、そ
の表面には微小な開気孔或いは凹凸が存在して、吸入空
気中の塵埃だけでなく、バックファイヤー中の水分、オ
イル分等も効果的に付着し得るようになっているのであ
る。しかも、一旦付着した後は、取れ難くなるため、そ
の捕獲能力が著しく高い。それ故、塵埃や水分、オイル
分等の汚れが該保護部材を通過することが極力防止され
て、発熱抵抗体素子への汚れの付着量が効果的に低減さ
れ得るのである。従って、発熱抵抗体素子における出力
変化が良好に防止されて、該素子の出力が吸入空気量に
正確に対応することとなり、以て吸入空気量測定装置の
検出精度が長期間正確に維持され得るのである。
【0010】
【実施例】以下に、本発明をより具体的に明らかにする
ために、本発明に従う内燃機関の吸入空気量測定装置の
代表的な実施例について、図面に基づいて詳細に説明す
ることとする。
【0011】先ず、図1には、自動車用内燃機関の吸気
系空気通路において使用される、本発明に従う構造の吸
入空気量測定装置の一例が概略的に示されている。そこ
において、10は、吸気系空気通路上のエアフィルター
とエンジンとの間に接続されて、吸気系空気通路の一部
を構成する、円筒状の接続通路であり、該接続通路10
内には、より小径の円筒状を呈する計測用通路12が、
支持柱11によって、同心的に取り付けられている(図
2参照)。そして、かかる接続通路10内を、左から右
へ空気が流通せしめられるようになっている。また、該
計測用通路12内には、流量検知部として、公知の熱線
のみからなる発熱抵抗体素子14が取り付けられると共
に、温度補償用の感熱抵抗体素子16が取り付けられて
いる。そして、それらは、接続通路10の外周面上に取
り付けられた制御回路18に接続されて、該制御回路1
8にて、従来と同様にして通電制御されるようになって
いる。なお、感熱抵抗体素子16は、よく知られている
ように、一般に発熱抵抗体素子と同様な構造のものがそ
のまま使用される。
【0012】そして、かかる接続通路10を空気流通方
向に対して垂直な方向に仕切るようにして、その上流側
端部(図1において左側端部)には、金網20が張り渡
されており(図3参照)、他方、その下流側端部(図1
において右側端部)には、図4に示す如き、全体として
略円板形状を呈し、空気流通方向に延びる多数の四角形
の貫通孔を有する保護部材22が設けられている。それ
によって、前記計測用通路12は、接続通路10内の金
網20と保護部材22とによって仕切られた区間に位置
せしめられることとなり、流量検知部の損傷が良好に防
止され得るようになっているのである。また、このよう
な保護部材22の下流側への配置によって、エンジンの
バックファイヤーの火炎から、流量検知部を効果的に遮
断せしめ得ることとなる。
【0013】ところで、かかる保護部材22は、従来の
ものとは異なり、ここでは、吸水性の多孔質材料から形
成されている。特に、本実施例のように、接続通路10
の下流側、換言すれば、エンジンのバックファイヤーを
受ける側に保護部材22を設ける場合には、バックファ
イヤーの高温に耐えるだけの耐熱性を有する材料が有利
に選択されることとなる。そのような材料としては、例
えば、アルミナ、コージェライト等のセラミックス材料
を挙げることができる。特に、そのようなセラミックス
材料の使用により、吸水性の多孔質な保護部材を有利に
作製することが可能となる。なかでも、アルミナを用い
る場合には、アルミナの高熱伝導性によって、制御回路
18で発生する熱を効率的に放熱させることが可能とな
る。なお、この保護部材22は、そのような吸水性の多
孔質材料を用いて、公知の各種手法にて作製されること
となるが、望ましくは、開気孔率が1%以上となるよう
に、調整される。
【0014】それによって、保護部材22の表面には、
微小な開気孔或いは凹凸が存在することから、バックフ
ァイヤー中の水分、オイル分等の汚れが付着し易くなっ
ており、しかも、一旦付着すれば、取れ難く、汚れの捕
獲能力が著しく高くなっているのである。つまり、その
ような保護部材22を通過する際にバックファイヤーは
効率良く清浄化されて、流量検知部たる発熱抵抗体素子
14に対する、水分、オイル分等の汚れの付着量が効果
的に低減され得ることとなるのである。従って、該発熱
抵抗体素子14の出力変化が有利に防止され得て、吸入
空気量の検出精度が経時的に維持され得ることとなる。
【0015】また、かかる保護部材22に形成される貫
通孔の大きさ、形状、長さ、個数等は、特に限定される
ものではなく、適宜に決定されるところとなる。但し、
吸入空気中の塵埃や、バックファイヤー中の水分、オイ
ル分等の汚れの捕獲能力を高める上で、好ましくは、貫
通孔の数が1平方インチ当たり20個以上、且つ貫通孔
を形成する壁厚が0.05mm以上となるようにして、貫
通孔は設けられることとなる。更に、貫通孔は、その長
さLと、吸気系空気通路の最大直径D(本実施例では、
保護部材22の直径dに略等しい)との比L/Dが、
0.05以上となるように決定されることが好ましい。
【0016】実際に、本実施例では、保護部材22の直
径d:80mm、貫通孔の長さL:5mm、主な貫通孔の形
状:四角形、貫通孔数:50個/inch2 、貫通孔を形成
する壁厚:0.2mmに設定して、コージェライトを用い
て、開気孔率:20%の多孔質保護部材22を形成し
た。
【0017】なお、接続通路10の上流側端部からは、
エアフィルターを通過した清浄な空気が流入するため、
ここでは、保護部材22を設けず、金網20を配した
が、上流側端部にも、同様な保護部材22を設ければ、
吸入空気中の塵埃等を効果的に除去して、発熱抵抗体素
子14に対する塵埃等の付着を一層有利に防止すること
ができる。
【0018】次に、図5及び図6に基づいて、本発明に
係る内燃機関の吸入空気量測定装置の別の実施例につい
て説明する。この測定装置では、接続通路10内に複数
のポスト28が配されており、該ポスト28に対して橋
渡し状に溶接固定されることによって、流量検知部たる
発熱抵抗体素子24と、温度補償用の感熱抵抗体素子2
6とが、該接続通路10内の所定位置に取り付けられて
いる。なお、かかる発熱抵抗体素子24は、例えば、抵
抗体としての白金薄膜がアルミナパイプの外周表面に形
成されてなる公知の構造を有しており、また、感熱抵抗
体素子26も同様の構造を有している。更に、それら
は、ポスト28を介して、制御回路18にて通電制御さ
れるようになっている。
【0019】そして、このような接続通路10において
は、その上流側端部及び下流側端部の両方において、図
4に示す構造の、吸水性の多孔質材料からなる保護部材
22が設けられ、以てそれら保護部材22,22間に、
前記発熱抵抗体素子24及び感熱抵抗体素子26が位置
せしめられている。それ故、上流側の保護部材22によ
って、吸入空気中に混在する塵埃等が捕獲されると共
に、下流側の保護部材22によって、バックファイヤー
中に混在する水分、オイル分等が良好に捕獲されること
から、流量検知部たる発熱抵抗体素子24に対するそれ
ら汚れの付着量が効果的に低減され得ることとなる。従
って、発熱抵抗体素子24の出力変化が防止され、吸入
空気量の検出精度が、長期間、正確に維持され得るので
ある。
【0020】なお、発熱抵抗体素子24に対する塵埃、
水分、オイル分等の汚れの付着量をより一層低減したい
場合には、該素子24の上流側及び下流側の少なくとも
一方の側において、保護部材22の2つ以上を、空気流
通方向に互いに所定の間隔を隔てて設けると良い。例え
ば、図7には、図5に示す測定装置において、発熱抵抗
体素子24の下流側(図7において右側)に、図4に示
す構造の2つの保護部材22,22を5mmの間隔を隔て
て設けた例が示されている。このように、複数の保護部
材22を所定の間隔を隔てて設ける場合には、図8に示
すように、各々の保護部材22の投影像が一致しないよ
うに(各保護部材22の隔壁が重なり合わないように)
配置することが望ましい。そうすれば、比較的貫通孔が
大きく、その数が少ない保護部材22を用いる場合に
も、実質的に、貫通孔の大きさは全体的に小さくなり、
且つその数は多くなるため、塵埃、水分、オイル分等を
効果的に捕獲することが可能となる。
【0021】さらに、図9及び図10には、本発明に係
る内燃機関の吸入空気量測定装置のまた別の例が示され
ている。この測定装置では、接続通路10内に、該通路
10を空気流通方向に仕切るように、壁部30が設けら
れていることによって、該壁部30の両側にメイン通路
32が形成される一方、該壁部30を空気流通方向に貫
通した形態で、バイパス通路34が形成されている。そ
して、かかるバイパス通路34内に、流量検知部たる発
熱抵抗体素子24と、温度補償用の感熱抵抗体素子26
とが取り付けられており、それらは、制御回路18にて
通電制御されるようになっている。また、このバイパス
通路34の空気流通方向下流側(図9において右側)の
開口に対向する状態で、壁部30の幅と同幅の覆板36
が設けられており、バックファイヤーが該バイパス通路
34内に直接に吹き込まれないようになっている。
【0022】そして、かかる接続通路10の上流側端部
(図9において左側端部)には、図4に示す構造の、吸
水性の多孔質材料からなる保護部材22が設けられてい
る。それによって、前記発熱抵抗体素子24及び感熱抵
抗体素子26は、該保護部材22と前記覆板36との間
に位置せしめられているのである。
【0023】従って、この測定装置では、上流側の保護
部材22によって、吸入空気中に混在する塵埃等が捕獲
されると共に、下流側の覆板36によって、バックファ
イヤーの吹き込みが防止されることにより、流量検知部
たる発熱抵抗体素子24に、吸入空気中の塵埃やバック
ファイヤー中の水分、オイル分等が付着することが効果
的に防止され得るのであり、上記実施例と同様な効果が
得られるようになっている。
【0024】以上、本発明の幾つかの実施例について詳
述してきたが、本発明が、それらの実施例の記載によっ
て、何等の制約をも受けるものでないことは、言うまで
もないところである。また、本発明には、上記実施例の
他にも、本発明の趣旨を逸脱しない限りにおいて、当業
者の知識に基づいて種々なる変更、修正、改良等を加え
得るものであることが、理解されるべきである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従う内燃機関の吸入空気量測定装置の
一実施例を示す断面説明図である。
【図2】図1の測定装置の正面図であり、金網と保護部
材を取り外した状態を示す。
【図3】図1の測定装置の正面図である。
【図4】図1の測定装置に用いられる保護部材の正面状
態と側面状態を示す説明図である。
【図5】本発明に係る内燃機関の吸入空気量測定装置の
別の実施例を示す断面説明図である。
【図6】図5の測定装置の正面図であり、保護部材を取
り外した状態を示す。
【図7】図5の測定装置において、保護部材の配置を変
更した状態を示す断面説明図である。
【図8】図7の測定装置において、発熱抵抗体素子の下
流側に設けられた2つの保護部材の投影像を示す図であ
る。
【図9】本発明に係る内燃機関の吸入空気量測定装置の
更に別の実施例を示す断面説明図である。
【図10】図9の測定装置の正面図であり、保護部材を
取り外した状態を示す。
【符号の説明】
10 接続通路 12 計測用通路 14 発熱抵抗体素子 16 感熱抵抗体素子 18 制御回路 20 金網 22 保護部材 24 発熱抵抗体素子 26 感熱抵抗体素子 28 ポスト 30 壁部 32 メイン通路 34 バイパス通路 36 覆板
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F02M 35/10 301 K 9247−3G H 9247−3G G01F 1/68 7187−2F

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内燃機関の吸気系空気通路に取り付けら
    れ、該通路内に、熱式の流量検知部たる発熱抵抗体素子
    が配置せしめられて、かかる通路内の空気流量を測定す
    るようにした装置にして、 前記吸気系空気通路内に配置された前記発熱抵抗体素子
    の上流側及び下流側の少なくとも一方の側において、該
    通路を空気流通方向に垂直な方向に仕切るように、吸水
    性の多孔質材料からなり、空気流通方向に延びる複数の
    貫通孔を有する保護部材が設けられていることを特徴と
    する内燃機関の吸入空気量測定装置。
  2. 【請求項2】 前記保護部材が、開気孔率1%以上の多
    孔質材料からなることを特徴とする請求項1記載の内燃
    機関の吸入空気量測定装置。
  3. 【請求項3】 前記保護部材が、アルミナ、コージェラ
    イト等のセラミックス材料からなることを特徴とする請
    求項1又は2記載の内燃機関の吸入空気量測定装置。
  4. 【請求項4】 前記保護部材に設けられる貫通孔の数が
    1平方インチ当たり20個以上であり、且つ貫通孔を形
    成する壁厚が0.05mm以上であることを特徴とする請
    求項1乃至3の何れかに記載の内燃機関の吸入空気量測
    定装置。
  5. 【請求項5】 前記保護部材に設けられる貫通孔の長さ
    (L)と、前記吸気系空気通路の最大直径(D)との比
    (L/D)が、0.05以上であることを特徴とする請
    求項1乃至4の何れかに記載の内燃機関の吸入空気量測
    定装置。
  6. 【請求項6】 前記吸気系空気通路内に配置された前記
    発熱抵抗体素子の上流側及び下流側の少なくとも一方の
    側において、前記保護部材の2つ以上が、空気流通方向
    に互いに所定の間隔を隔てて、設けられていることを特
    徴とする請求項1乃至5の何れかに記載の内燃機関の吸
    入空気量測定装置。
  7. 【請求項7】 前記保護部材の2つ以上が、空気流通方
    向に互いに所定の間隔を隔てて、且つ各々の保護部材の
    投影像が一致しないように配置されて、設けられている
    ことを特徴とする請求項6記載の内燃機関の吸入空気量
    測定装置。
JP3356935A 1991-12-24 1991-12-24 内燃機関の吸入空気量測定装置 Expired - Lifetime JP2851960B2 (ja)

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