JPH0517202Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0517202Y2 JPH0517202Y2 JP1986029303U JP2930386U JPH0517202Y2 JP H0517202 Y2 JPH0517202 Y2 JP H0517202Y2 JP 1986029303 U JP1986029303 U JP 1986029303U JP 2930386 U JP2930386 U JP 2930386U JP H0517202 Y2 JPH0517202 Y2 JP H0517202Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- base
- hole
- workpiece
- supported
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は丸鋸盤において、切断加工されるワ
ークを乗載するための乗載装置に関する。
ークを乗載するための乗載装置に関する。
(従来の技術)
従来の技術としては例えば実公昭47−32229号
公報がある。この公報には本考案の第9図に示す
ように、ベースbに片持状に支持されたサポート
部材(ホルダー金具)sの先端によつて長尺のワ
ークwの一端付近を支承するようにしたワークサ
ポート機構が開示されている。
公報がある。この公報には本考案の第9図に示す
ように、ベースbに片持状に支持されたサポート
部材(ホルダー金具)sの先端によつて長尺のワ
ークwの一端付近を支承するようにしたワークサ
ポート機構が開示されている。
(考案が解決しようとする課題)
上記ワークサポート機構の場合にはサポート部
材sがワークwの重量によつて曲げ変形し易く、
サポート部材sの先端の高さが変動し易い問題点
や、ベースbへのサポート部材の着脱手数が煩雑
となる問題点がある。
材sがワークwの重量によつて曲げ変形し易く、
サポート部材sの先端の高さが変動し易い問題点
や、ベースbへのサポート部材の着脱手数が煩雑
となる問題点がある。
本考案の課題は上記問題点を解消して長尺のワ
ークを安定かつ適正に支承し、かつ、ベースへの
着脱操作が簡便なワーク乗載装置を提供すること
である。
ークを安定かつ適正に支承し、かつ、ベースへの
着脱操作が簡便なワーク乗載装置を提供すること
である。
(課題を解決するための手段)
本考案の丸鋸盤におけるワーク乗載装置は、丸
鋸盤のベースの側壁に貫設された通し孔にはワー
クの一部が乗載される支承プレートが先端部に取
付けられた横長状のホルダの基端部を貫挿してこ
の基端部を前記通し孔の孔縁によつて支承し、前
記ホルダの先端部には設置面に当接した状態で前
記先端部を上下方向への移動調節可能に支承する
調節ねじを螺嵌し、前記ホルダの基端部には前記
先端部を前記調整ねじで支承した状態では前記基
端部を抜け止めし、かつ、前記ホルダを前記通し
孔の孔縁を支点として上方若しくは下方へ傾倒さ
せたときに前記通し孔外への前記基端部の引抜き
を可能にする抜け止め部を形成した構成を有す
る。
鋸盤のベースの側壁に貫設された通し孔にはワー
クの一部が乗載される支承プレートが先端部に取
付けられた横長状のホルダの基端部を貫挿してこ
の基端部を前記通し孔の孔縁によつて支承し、前
記ホルダの先端部には設置面に当接した状態で前
記先端部を上下方向への移動調節可能に支承する
調節ねじを螺嵌し、前記ホルダの基端部には前記
先端部を前記調整ねじで支承した状態では前記基
端部を抜け止めし、かつ、前記ホルダを前記通し
孔の孔縁を支点として上方若しくは下方へ傾倒さ
せたときに前記通し孔外への前記基端部の引抜き
を可能にする抜け止め部を形成した構成を有す
る。
(作 用)
ワークの一部が乗載される支承プレートが先端
部に取付けられた横長状のホルダを、ベースの側
壁に貫設されて前記ホルダの基端部が貫挿された
通し孔の孔縁と、前記ホルダの先端部に取付けら
れて設置面に当接された調節ねじとによつて両持
状に支承し、前記先端部を前記調節ねじによつて
支承した状態では前記基端部に形成した抜け止め
部によつて前記基端部を抜け止めし、前記ホルダ
を前記通し孔の孔縁を支点として上方若しくは下
方へ傾倒させることによつて前記通し孔外への前
記基端部の引抜きを可能にする。
部に取付けられた横長状のホルダを、ベースの側
壁に貫設されて前記ホルダの基端部が貫挿された
通し孔の孔縁と、前記ホルダの先端部に取付けら
れて設置面に当接された調節ねじとによつて両持
状に支承し、前記先端部を前記調節ねじによつて
支承した状態では前記基端部に形成した抜け止め
部によつて前記基端部を抜け止めし、前記ホルダ
を前記通し孔の孔縁を支点として上方若しくは下
方へ傾倒させることによつて前記通し孔外への前
記基端部の引抜きを可能にする。
(実施例)
続いて、本考案の第1実施例を図面に従つて説
明する。
明する。
図中、1は丸鋸盤Mの下端に横設されたベース
であつて、その中央部付近には支持孔1aが縦状
に貫設されている。
であつて、その中央部付近には支持孔1aが縦状
に貫設されている。
2はワークを乗置するためにベース1上の中央
部付近に対し水平回動可能に並置されたターンテ
ーブルであつて、その中央部付近下側に突出され
てベース1の支持孔1aに嵌合された支軸2aを
介してベース1に対し水平摺転可能に支持され、
その中央部付近上側には刃口2bがスリツト状に
開設されるとともに、刃口板2cが取着されてい
る。
部付近に対し水平回動可能に並置されたターンテ
ーブルであつて、その中央部付近下側に突出され
てベース1の支持孔1aに嵌合された支軸2aを
介してベース1に対し水平摺転可能に支持され、
その中央部付近上側には刃口2bがスリツト状に
開設されるとともに、刃口板2cが取着されてい
る。
3はベース1の片側の側壁1bに対しビス4A
を介して上下移動調節可能に締着された側面逆L
型状のアジヤストプレートであつて、その上面の
高さと、ターンテーブル2の上面の高さとが整合
されるようにビス4Bで上下動調節され、ワーク
をターンテーブル2上およびアジヤストプレート
3上にわたつて水平状に乗載することができる。
を介して上下移動調節可能に締着された側面逆L
型状のアジヤストプレートであつて、その上面の
高さと、ターンテーブル2の上面の高さとが整合
されるようにビス4Bで上下動調節され、ワーク
をターンテーブル2上およびアジヤストプレート
3上にわたつて水平状に乗載することができる。
5はワークの側面に対接してワークの切断姿勢
を規定するためにベース1上に並着されたガイド
レールであつて、その後端付近下面にはターンテ
ーブル2に対し同ターンテーブル2の上面の上下
方への弾性出没可能に嵌装されたターンテーブル
ストツパ6と弾性的に係合してターンテーブル2
をガイドレール5の定規面5aを基準としてそれ
ぞれ45°、90°水平回動した状態でロツクするため
の係合部5bが凹設され、さらに、ガイドレール
5に縦貫されたねじ孔5cにはこのねじ孔5cに
螺嵌された止めねじ8の螺進動作でターンテーブ
ル2の上面に圧接してターンテーブル2の回動を
規制し、止めねじ8の螺退動作でターンテーブル
2の回動規制を解除するために合成樹脂製のロツ
クピン9が嵌挿され、止めねじ8でロツクピン9
を押圧してターンテーブル2を任意角度回動した
状態でロツクすることができる。
を規定するためにベース1上に並着されたガイド
レールであつて、その後端付近下面にはターンテ
ーブル2に対し同ターンテーブル2の上面の上下
方への弾性出没可能に嵌装されたターンテーブル
ストツパ6と弾性的に係合してターンテーブル2
をガイドレール5の定規面5aを基準としてそれ
ぞれ45°、90°水平回動した状態でロツクするため
の係合部5bが凹設され、さらに、ガイドレール
5に縦貫されたねじ孔5cにはこのねじ孔5cに
螺嵌された止めねじ8の螺進動作でターンテーブ
ル2の上面に圧接してターンテーブル2の回動を
規制し、止めねじ8の螺退動作でターンテーブル
2の回動規制を解除するために合成樹脂製のロツ
クピン9が嵌挿され、止めねじ8でロツクピン9
を押圧してターンテーブル2を任意角度回動した
状態でロツクすることができる。
10はターンテーブル2の後端部上面に立設さ
れたアーム、11はアーム10の上端部に対しピ
ン12を介して傾動動作可能に支持されたプレー
ドケースであつて、その基端部と、アーム10の
下端部との間に掛装されたスプリング13で常に
は上傾する方向(図示P方向)へ付勢され、その
基端部に貫装されたピン14の両端に嵌着された
クツシヨン15,15がアーム10の上端面に形
成された係止面10aに係合してブレードケース
11が上傾状態で保持される一方、ブレードケー
ス11の基端部付近に突出形成された下側突片1
1aがアーム10に螺嵌されたブレードケースス
トツパ16に当接してブレードケース11の下傾
端が規定される。
れたアーム、11はアーム10の上端部に対しピ
ン12を介して傾動動作可能に支持されたプレー
ドケースであつて、その基端部と、アーム10の
下端部との間に掛装されたスプリング13で常に
は上傾する方向(図示P方向)へ付勢され、その
基端部に貫装されたピン14の両端に嵌着された
クツシヨン15,15がアーム10の上端面に形
成された係止面10aに係合してブレードケース
11が上傾状態で保持される一方、ブレードケー
ス11の基端部付近に突出形成された下側突片1
1aがアーム10に螺嵌されたブレードケースス
トツパ16に当接してブレードケース11の下傾
端が規定される。
17はブレードケース11の一側方に対しギヤ
ケース18を介して横状に取着されたモータハウ
ジング、19はブレードケース11およびギヤケ
ース18内に可転横架されたブレード軸、21は
モータのモータ軸先端に形成されたピニオン、2
0はピニオン21との噛合可能に嵌着されたギ
ヤ、22,23はブレード軸19の先端に締着さ
れた内外1対のフランジ、24は両フランジ2
2,23間に挟着されてブレード軸19の先端に
対し共転可能に装着された円板状のブレードであ
つて、その約半分がブレードケース11で定常的
に覆蓋され、ターンテーブル2の水平回動によつ
てワークに対するブレード24の切断角度を変更
することができる。
ケース18を介して横状に取着されたモータハウ
ジング、19はブレードケース11およびギヤケ
ース18内に可転横架されたブレード軸、21は
モータのモータ軸先端に形成されたピニオン、2
0はピニオン21との噛合可能に嵌着されたギ
ヤ、22,23はブレード軸19の先端に締着さ
れた内外1対のフランジ、24は両フランジ2
2,23間に挟着されてブレード軸19の先端に
対し共転可能に装着された円板状のブレードであ
つて、その約半分がブレードケース11で定常的
に覆蓋され、ターンテーブル2の水平回動によつ
てワークに対するブレード24の切断角度を変更
することができる。
25はブレードケース11の外側面の中央部付
近に対し回動および回動端での締着可能に連結さ
れたセンターキヤツプであつて、その中央部付近
には有蓋円筒状の突出部25aが突出形成される
とともに、その基端部がブレードケース11に対
し連結ピン26を介して垂直回動可能に支持され
る一方、その外端部にはブレードケース11に螺
嵌された蝶頭ボルト27を挿脱可能に掛合するた
めの掛合部25bが凹設されていて、この掛合部
25bを蝶頭ボルト27で締着したときには突出
部25aがブレード軸19に対し同心状に対置さ
れた状態でセンターキヤツプ25がブレードケー
ス11に対し両持状に固定される一方、掛合部2
5bの締着状態を解除したときにはセンターキヤ
ツプ25の片側が開放されてセンターキヤツプ2
5を、連結ピン26を回動支点としてP方向へ回
動することができる。
近に対し回動および回動端での締着可能に連結さ
れたセンターキヤツプであつて、その中央部付近
には有蓋円筒状の突出部25aが突出形成される
とともに、その基端部がブレードケース11に対
し連結ピン26を介して垂直回動可能に支持され
る一方、その外端部にはブレードケース11に螺
嵌された蝶頭ボルト27を挿脱可能に掛合するた
めの掛合部25bが凹設されていて、この掛合部
25bを蝶頭ボルト27で締着したときには突出
部25aがブレード軸19に対し同心状に対置さ
れた状態でセンターキヤツプ25がブレードケー
ス11に対し両持状に固定される一方、掛合部2
5bの締着状態を解除したときにはセンターキヤ
ツプ25の片側が開放されてセンターキヤツプ2
5を、連結ピン26を回動支点としてP方向へ回
動することができる。
28はブレード24の切断動作の進行に追従し
てブレード24の前下側付近を覆蓋するためにセ
ンターキヤツプ25の突出部25aに対し遊転可
能に嵌装されてビス29を介して締着されかつブ
レードケース11に対し外嵌状に並装されたセフ
テイカバーであつて、一端がセンターキヤツプ2
5に掛止されて他端がセフテイカバー28に掛止
されたぜんまいばね状の戻しばね30で常には反
P方向へ付勢され、センターキヤツプ25の締着
時にはブレード24の回転軸をほぼ中心として回
動し、センターキヤツプ25の締着解除時にはセ
ンターキヤツプ25の回動に伴つて連結ピン26
を支点としてP方向へ弾性回動される。
てブレード24の前下側付近を覆蓋するためにセ
ンターキヤツプ25の突出部25aに対し遊転可
能に嵌装されてビス29を介して締着されかつブ
レードケース11に対し外嵌状に並装されたセフ
テイカバーであつて、一端がセンターキヤツプ2
5に掛止されて他端がセフテイカバー28に掛止
されたぜんまいばね状の戻しばね30で常には反
P方向へ付勢され、センターキヤツプ25の締着
時にはブレード24の回転軸をほぼ中心として回
動し、センターキヤツプ25の締着解除時にはセ
ンターキヤツプ25の回動に伴つて連結ピン26
を支点としてP方向へ弾性回動される。
32はベース1に取外しおよび水平方向への回
動動作可能に係止されてベース1の側方へ水平状
に延出された横長状のホルダであつて、その基端
部32aは側壁1bに貫設された横長の通し孔3
3に貫挿されてベース1内に挿入され、通し孔3
3の孔縁によつて支承されている。
動動作可能に係止されてベース1の側方へ水平状
に延出された横長状のホルダであつて、その基端
部32aは側壁1bに貫設された横長の通し孔3
3に貫挿されてベース1内に挿入され、通し孔3
3の孔縁によつて支承されている。
ホルダ32の基端部32aにはこの基端部32
aを抜け止めする丸孔状の抜け止め部35が貫設
され、この抜け止め部35内にはベース1内の上
部に垂設されて側壁1bの内壁面の上部に連接さ
れたリブ1cの下端に突設されたピン状の突起3
4が脱抜可能に嵌挿され、ホルダ32は突起34
によつて突起34を支点とする水平方向への回動
動作可能に係止されている。
aを抜け止めする丸孔状の抜け止め部35が貫設
され、この抜け止め部35内にはベース1内の上
部に垂設されて側壁1bの内壁面の上部に連接さ
れたリブ1cの下端に突設されたピン状の突起3
4が脱抜可能に嵌挿され、ホルダ32は突起34
によつて突起34を支点とする水平方向への回動
動作可能に係止されている。
ホルダ32の先端部32bはほぼコ形状に曲折
され、ホルダ32の先端部32bにはこの先端部
32bを設置面に当接した状態で上下方向への移
動調節可能に支承する調節ねじ36が螺嵌され、
この調節ねじ36の下端には設置面に当接された
回動操作用のノブ36aが形成されるとともに、
調節ねじ36には先端部32bを調節位置でロツ
クするロツクナツト37が螺嵌されている。
され、ホルダ32の先端部32bにはこの先端部
32bを設置面に当接した状態で上下方向への移
動調節可能に支承する調節ねじ36が螺嵌され、
この調節ねじ36の下端には設置面に当接された
回動操作用のノブ36aが形成されるとともに、
調節ねじ36には先端部32bを調節位置でロツ
クするロツクナツト37が螺嵌されている。
ホルダ32は通し孔33の孔縁と調節ねじ36
とによつて通し孔33の孔縁を支点とする上方へ
の傾倒可能で、両持状に支承され、ホルダ32の
先端部32bが調節ねじ36によつて支承された
状態では基端部32aが抜け止め部35と突起3
4によつて抜け止めされる。
とによつて通し孔33の孔縁を支点とする上方へ
の傾倒可能で、両持状に支承され、ホルダ32の
先端部32bが調節ねじ36によつて支承された
状態では基端部32aが抜け止め部35と突起3
4によつて抜け止めされる。
ホルダ32を通し孔33の孔縁を支点として上
方へ傾倒させると、抜け止め部35内から突起3
4が脱抜されて通し孔33外への基端部32aの
引抜きが可能となり、この状態で基端部32aを
斜め上方へ引抜いて通し孔33外へ脱出させる
と、ホルダ32をベース1から取外すことができ
る。
方へ傾倒させると、抜け止め部35内から突起3
4が脱抜されて通し孔33外への基端部32aの
引抜きが可能となり、この状態で基端部32aを
斜め上方へ引抜いて通し孔33外へ脱出させる
と、ホルダ32をベース1から取外すことができ
る。
38はターンテーブル2およびアジヤストプレ
ート3と協働して長尺のワークWを跨架状に乗載
するためにホルダ32の先端部32bの上端部上
に対し一体状に設置されかつベース1およびター
ンテーブル2の一側方に離隔して配設された支承
プレートであつて、その上面の高さがターンテー
ブル2の上面の高さ、およびアジヤストプレート
3の上面の高さと一致するように調節ねじ36で
高さ調節されるとともに、ホルダ32の水平回動
動作で水平方向へ円弧移動し、ベース1上から側
方へ一部突出される長尺のワークの一部を支承し
てこのワークを水平状に保持することができる。
ート3と協働して長尺のワークWを跨架状に乗載
するためにホルダ32の先端部32bの上端部上
に対し一体状に設置されかつベース1およびター
ンテーブル2の一側方に離隔して配設された支承
プレートであつて、その上面の高さがターンテー
ブル2の上面の高さ、およびアジヤストプレート
3の上面の高さと一致するように調節ねじ36で
高さ調節されるとともに、ホルダ32の水平回動
動作で水平方向へ円弧移動し、ベース1上から側
方へ一部突出される長尺のワークの一部を支承し
てこのワークを水平状に保持することができる。
次に、上記した構成をもつ実施例の作用と効果
を説明する。
を説明する。
本例では丸鋸盤Mのベース1の側壁1bに貫設
された通し孔33にはワークの一部が乗載される
支承プレート38が先端部に取付けられた横長状
のホルダ32の基端部32aを貫挿してこの基端
部32aを通し孔33の孔縁によつて支承し、ホ
ルダ32の先端部32bには設置面に当接した状
態で前記先端部32bを上下方向への移動調節可
能に支承する調節ねじ36を螺嵌し、ホルダ32
の基端部32aには前記先端部32bを調整ねじ
36で支承した状態では前記基端部32aを抜け
止めし、かつ、ホルダ32を通し孔33の孔縁を
支点として上方へ傾倒させたときに通し孔33外
への前記基端部32aの引抜きを可能にする抜け
止め部35を形成してある。
された通し孔33にはワークの一部が乗載される
支承プレート38が先端部に取付けられた横長状
のホルダ32の基端部32aを貫挿してこの基端
部32aを通し孔33の孔縁によつて支承し、ホ
ルダ32の先端部32bには設置面に当接した状
態で前記先端部32bを上下方向への移動調節可
能に支承する調節ねじ36を螺嵌し、ホルダ32
の基端部32aには前記先端部32bを調整ねじ
36で支承した状態では前記基端部32aを抜け
止めし、かつ、ホルダ32を通し孔33の孔縁を
支点として上方へ傾倒させたときに通し孔33外
への前記基端部32aの引抜きを可能にする抜け
止め部35を形成してある。
このため、ワークの切断箇所をブレード24に
対向させてワークをターンテーブル2上にセツト
したときに、ワークの一部がベース1上から側方
へ突出される長尺のワークをターンテーブル2上
および支承プレート38上にわたつて乗載してワ
ークを安定に支承しうるとともに、切断加工され
る長短のワークに対応してホルダ32をベース1
にワンタツチで着脱することができ、ベース1へ
のホルダ32の取付けおよび取外し操作を簡易化
しうる効果がある。
対向させてワークをターンテーブル2上にセツト
したときに、ワークの一部がベース1上から側方
へ突出される長尺のワークをターンテーブル2上
および支承プレート38上にわたつて乗載してワ
ークを安定に支承しうるとともに、切断加工され
る長短のワークに対応してホルダ32をベース1
にワンタツチで着脱することができ、ベース1へ
のホルダ32の取付けおよび取外し操作を簡易化
しうる効果がある。
また、支承プレート38をワークが幅方向の中
心で常に支承されるように水平方向へ移動調節し
て幅や形状が相異する各種のワークを安定に支承
しうる効果がある。
心で常に支承されるように水平方向へ移動調節し
て幅や形状が相異する各種のワークを安定に支承
しうる効果がある。
さらに、支承プレート38を上下動調節しうる
ため、ベース1のホルダ32の組付け精度や、ホ
ルダ32の加工精度の制限を緩和しうるととも
に、支承プレート38を上下動調節するための調
節ねじ36で支承プレート38を安定に支承し、
長尺のワークを重量の大小に拘らず支承高さの変
動を抑止して正確かつ安定に乗載しうる効果があ
る。
ため、ベース1のホルダ32の組付け精度や、ホ
ルダ32の加工精度の制限を緩和しうるととも
に、支承プレート38を上下動調節するための調
節ねじ36で支承プレート38を安定に支承し、
長尺のワークを重量の大小に拘らず支承高さの変
動を抑止して正確かつ安定に乗載しうる効果があ
る。
次に、第7図、第8図に示す本考案の第2実施
例について説明すると、本例では、ベース101
の側壁101bに取外しおよび水平方向への回動
動作可能に係止されたホルダ132の基端部13
2aはほぼへ形状に曲折され、側壁101bに貫
設された横長状の通し孔133内に挿通されてい
る。この基端部132aには斜め下方へ曲折され
て基端部132aを抜け止めする抜け止め部13
5が形成されるとともに、基端部132aの下面
には側壁101bに当接して基端部132aの挿
入端を規定する突起140が突出形成されてい
る。ベース101の側壁101b付近を若干持上
げてホルダ132の基端部132aを通し孔13
3内に挿入若しくは通し孔133内から脱抜する
ことができ、挿入状態ではホルダ132がベース
101の側壁101bに対し通し孔133付近を
支点とする水平回動動作可能に係止される。ま
た、ホルダ132の先端部132bには第1実施
例と同様に調節ねじ136が螺嵌され、かつ、支
承プレート138が取着されている。
例について説明すると、本例では、ベース101
の側壁101bに取外しおよび水平方向への回動
動作可能に係止されたホルダ132の基端部13
2aはほぼへ形状に曲折され、側壁101bに貫
設された横長状の通し孔133内に挿通されてい
る。この基端部132aには斜め下方へ曲折され
て基端部132aを抜け止めする抜け止め部13
5が形成されるとともに、基端部132aの下面
には側壁101bに当接して基端部132aの挿
入端を規定する突起140が突出形成されてい
る。ベース101の側壁101b付近を若干持上
げてホルダ132の基端部132aを通し孔13
3内に挿入若しくは通し孔133内から脱抜する
ことができ、挿入状態ではホルダ132がベース
101の側壁101bに対し通し孔133付近を
支点とする水平回動動作可能に係止される。ま
た、ホルダ132の先端部132bには第1実施
例と同様に調節ねじ136が螺嵌され、かつ、支
承プレート138が取着されている。
とくに、本例ではベース1が乗置された設置面
141に調節ねじ136のノブ136aが当接し
た状態では通し孔133内からの基端部132a
の脱抜が不能となるため、作業中ホルダ132が
ベース1から脱離する不具合を確実に防止するこ
とができる。
141に調節ねじ136のノブ136aが当接し
た状態では通し孔133内からの基端部132a
の脱抜が不能となるため、作業中ホルダ132が
ベース1から脱離する不具合を確実に防止するこ
とができる。
なお、第2実施例のその他の作用と効果につい
ては第1実施例とほぼ同様であるため、その説明
を省略する。
ては第1実施例とほぼ同様であるため、その説明
を省略する。
(考案の効果)
本考案は前記したように構成してあるので、ワ
ークを補助的に支承する機構をコンパクトにする
ことができるとともに、ホルダがワークの重量に
よつて変形してワークを支承する高さが変動する
不具合を解消し、ワークを安定かつ適正に支える
ことができる。
ークを補助的に支承する機構をコンパクトにする
ことができるとともに、ホルダがワークの重量に
よつて変形してワークを支承する高さが変動する
不具合を解消し、ワークを安定かつ適正に支える
ことができる。
また、ホルダを上方若しくは下方へ傾倒させる
だけでねじ回し工具等を使用せずにホルダをベー
スにワンタツチで取付け、また、ホルダをベース
からワンタツチで取外すことができ、ホルダの着
脱操作を簡便化および迅速化することができる。
だけでねじ回し工具等を使用せずにホルダをベー
スにワンタツチで取付け、また、ホルダをベース
からワンタツチで取外すことができ、ホルダの着
脱操作を簡便化および迅速化することができる。
第1図〜第6図は本考案の第1実施例を示すも
ので、第1図は丸鋸盤の正面図、第2図は第1図
のX−X線矢視図、第3図は丸鋸盤の側面図、第
4図はターンテーブル2を主体として示す縦断面
図、第5図は第3図のY−Y線断面図、第6図は
同じくZ−Z線断面図、第7図は本考案の第2実
施例を示す要部の平面図、第8図は同じく一部破
断側面図、第9図は従来のサポート機構の例を示
す要部の正面図である。 1,101……ベース、32,132……ホル
ダ、38,138……支承プレート、M……丸鋸
盤。
ので、第1図は丸鋸盤の正面図、第2図は第1図
のX−X線矢視図、第3図は丸鋸盤の側面図、第
4図はターンテーブル2を主体として示す縦断面
図、第5図は第3図のY−Y線断面図、第6図は
同じくZ−Z線断面図、第7図は本考案の第2実
施例を示す要部の平面図、第8図は同じく一部破
断側面図、第9図は従来のサポート機構の例を示
す要部の正面図である。 1,101……ベース、32,132……ホル
ダ、38,138……支承プレート、M……丸鋸
盤。
Claims (1)
- 丸鋸盤のベースの側壁に貫設された通し孔には
ワークの一部が乗載される支承プレートが先端部
に取付けられた横長状のホルダの基端部を貫挿し
てこの基端部を前記通し孔の孔縁によつて支承
し、前記ホルダの先端部には設置面に当接した状
態で前記先端部を上下方向への移動調節可能に支
承する調節ねじを螺嵌し、前記ホルダの基端部に
は前記先端部を前記調整ねじで支承した状態では
前記基端部を抜け止めし、かつ、前記ホルダを前
記通し孔の孔縁を支点として上方若しくは下方へ
傾倒させたときに前記通し孔外への前記基端部の
引抜きを可能にする抜け止め部を形成したことを
特徴とする丸鋸盤におけるワーク乗載装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986029303U JPH0517202Y2 (ja) | 1985-04-12 | 1986-02-28 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5510485 | 1985-04-12 | ||
| JP1986029303U JPH0517202Y2 (ja) | 1985-04-12 | 1986-02-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6238101U JPS6238101U (ja) | 1987-03-06 |
| JPH0517202Y2 true JPH0517202Y2 (ja) | 1993-05-10 |
Family
ID=31497360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986029303U Expired - Lifetime JPH0517202Y2 (ja) | 1985-04-12 | 1986-02-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0517202Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009130938A1 (ja) * | 2008-04-21 | 2009-10-29 | 株式会社 マキタ | 卓上丸鋸盤用治具及び卓上丸鋸盤 |
| JP2009262326A (ja) * | 2008-04-21 | 2009-11-12 | Makita Corp | 卓上丸鋸盤用治具及び卓上丸鋸盤 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5123101Y2 (ja) * | 1971-11-18 | 1976-06-14 | ||
| JPS5032238U (ja) * | 1973-07-16 | 1975-04-09 |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP1986029303U patent/JPH0517202Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009130938A1 (ja) * | 2008-04-21 | 2009-10-29 | 株式会社 マキタ | 卓上丸鋸盤用治具及び卓上丸鋸盤 |
| JP2009262326A (ja) * | 2008-04-21 | 2009-11-12 | Makita Corp | 卓上丸鋸盤用治具及び卓上丸鋸盤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6238101U (ja) | 1987-03-06 |
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