JPH0517254Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0517254Y2 JPH0517254Y2 JP10706288U JP10706288U JPH0517254Y2 JP H0517254 Y2 JPH0517254 Y2 JP H0517254Y2 JP 10706288 U JP10706288 U JP 10706288U JP 10706288 U JP10706288 U JP 10706288U JP H0517254 Y2 JPH0517254 Y2 JP H0517254Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- ink
- ribbon
- ink ribbon
- transfer roll
- cassette
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- 238000005470 impregnation Methods 0.000 claims description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 5
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 235000013490 limbo Nutrition 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、インクリボンとインク含浸供給体、
ならびに、前記インク含浸供給体から供給された
インクを前記インクリボンに補給する転写ロール
とを備えたインクリボンカセツトに関する。
ならびに、前記インク含浸供給体から供給された
インクを前記インクリボンに補給する転写ロール
とを備えたインクリボンカセツトに関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のインクリボンカセツトでは、前
記転写ロールの塗布幅及び前記インク含浸供給体
の接触幅を夫々、前記インクリボンの対象塗布幅
に相当する大きさに構成するとともに、これら転
写ロール及びインク含浸供給体を、前記インクリ
ボンの被塗布部分に対応する位置でカセツトケー
スに固定すべく構成している。
記転写ロールの塗布幅及び前記インク含浸供給体
の接触幅を夫々、前記インクリボンの対象塗布幅
に相当する大きさに構成するとともに、これら転
写ロール及びインク含浸供給体を、前記インクリ
ボンの被塗布部分に対応する位置でカセツトケー
スに固定すべく構成している。
しかしながら、この従来のインクリボンカセツ
トによる場合では、前記転写ロール及びインク含
浸供給体の塗布幅やケースに対する取付け位置
が、各種のインクリボンの対象塗布幅に対応した
寸法及び形状に構成されているため、例えば、黒
単色のインクリボンと赤黒2色のインクリボンと
言つた具合に、同じリボン幅でもその対象とする
塗布位置がリンボ幅方向で異なる複数種類のイン
クリボンを対象としたインクリボンカセツトを製
造する際、これら各種インクリボンの対象塗布幅
に夫々対応した複数種類の転写ロール及びインク
含浸供給体を準備する必要があるとともに、これ
に伴つてカセツトケースもインクリボンの種類だ
け準備しなければならず、しかも、それらの多数
の部品をインクリボンの種類別に組付けなければ
ならないため、部品点数の増加と生産性の低下と
によつて製造コストが高騰する問題があつた。
トによる場合では、前記転写ロール及びインク含
浸供給体の塗布幅やケースに対する取付け位置
が、各種のインクリボンの対象塗布幅に対応した
寸法及び形状に構成されているため、例えば、黒
単色のインクリボンと赤黒2色のインクリボンと
言つた具合に、同じリボン幅でもその対象とする
塗布位置がリンボ幅方向で異なる複数種類のイン
クリボンを対象としたインクリボンカセツトを製
造する際、これら各種インクリボンの対象塗布幅
に夫々対応した複数種類の転写ロール及びインク
含浸供給体を準備する必要があるとともに、これ
に伴つてカセツトケースもインクリボンの種類だ
け準備しなければならず、しかも、それらの多数
の部品をインクリボンの種類別に組付けなければ
ならないため、部品点数の増加と生産性の低下と
によつて製造コストが高騰する問題があつた。
本考案の目的は、インクの塗布対象位置がリボ
ン幅方向で異なる複数種類のインクリボンを収納
する複数種類のインクリボンカセツトを製造コス
ト面で有利に製造することができるようにする点
にある。
ン幅方向で異なる複数種類のインクリボンを収納
する複数種類のインクリボンカセツトを製造コス
ト面で有利に製造することができるようにする点
にある。
上記目的を達成するために、本考案のインクリ
ボンカセツトにおいては、インクリボンに対する
転写ロールの実質的な塗布位置をリボン幅方向で
変更可能に構成してある事を特徴とする。
ボンカセツトにおいては、インクリボンに対する
転写ロールの実質的な塗布位置をリボン幅方向で
変更可能に構成してある事を特徴とする。
また、本願考案では、前記転写ロールのカセツ
トケースに対する反転付替操作、又は、前記イン
ク含浸供給体を備えたインクタンクのカセツトケ
ースに対する反転付替操作によつて、インクリボ
ンに対する転写ロールの実質的な塗布位置を変更
することも可能である。
トケースに対する反転付替操作、又は、前記イン
ク含浸供給体を備えたインクタンクのカセツトケ
ースに対する反転付替操作によつて、インクリボ
ンに対する転写ロールの実質的な塗布位置を変更
することも可能である。
黒単色のインクリボンと赤黒2色のインクリボ
ンと言つた具合に、同じリボン幅でもその対象と
する塗布位置がリボン幅方向で異なる複数種類の
インクリボンを収納対象とした複数種類のインク
リボンカセツトを製造する場合でも、イクリボン
に対する転写ロールの実質的な塗布位置をリボン
幅方向で自由に変更することができるから、前記
転写ロール及びインク含浸供給体のみならず、カ
セツトケースも単一種類のものを準備するだけで
済む。
ンと言つた具合に、同じリボン幅でもその対象と
する塗布位置がリボン幅方向で異なる複数種類の
インクリボンを収納対象とした複数種類のインク
リボンカセツトを製造する場合でも、イクリボン
に対する転写ロールの実質的な塗布位置をリボン
幅方向で自由に変更することができるから、前記
転写ロール及びインク含浸供給体のみならず、カ
セツトケースも単一種類のものを準備するだけで
済む。
その結果、前記転写ロールやインク含浸供給体
或いはカセツトケース等の部品の種類が非常に少
なくなり、しかも、これに伴つて組付け作業を能
率良く容易に行うことができるから、従来に比し
て、インクの塗布対象位置がリボン幅方向で異な
る複数種類のインクリボンを収納対象とする複数
種類のインクリボンカセツトを製造コスト面で有
利に製造することができるに至つた。
或いはカセツトケース等の部品の種類が非常に少
なくなり、しかも、これに伴つて組付け作業を能
率良く容易に行うことができるから、従来に比し
て、インクの塗布対象位置がリボン幅方向で異な
る複数種類のインクリボンを収納対象とする複数
種類のインクリボンカセツトを製造コスト面で有
利に製造することができるに至つた。
また、上述のように、イクリボンに対する転写
ロールの実質的な塗布位置を変更するにあたつ
て、前記転写ロールをカセツトケースに対して反
転付替操作する、又は、前記インク含浸供給体を
備えたインクタンクをカセツトケースに対して反
転付替操作する手段を採用した場合には、例え
ば、前記転写ロールをネジによつてリボン幅方向
に位置変更させる場合に比して、このような位置
変更操作を迅速、容易に行うことができる効果が
ある。
ロールの実質的な塗布位置を変更するにあたつ
て、前記転写ロールをカセツトケースに対して反
転付替操作する、又は、前記インク含浸供給体を
備えたインクタンクをカセツトケースに対して反
転付替操作する手段を採用した場合には、例え
ば、前記転写ロールをネジによつてリボン幅方向
に位置変更させる場合に比して、このような位置
変更操作を迅速、容易に行うことができる効果が
ある。
以下、本考案の第1実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
第3図は、インクリボンRを収納するカセツト
ケースCAを示し、これは、左右一対のリボンガ
イド用腕1A,1Bを備えた合成樹脂製の本体ケ
ース1と、この本体ケース1の開口を閉止する蓋
体2とから構成されていて、前記一対のリボンガ
イド用腕1A,1B間に掛け渡されたインクリボ
ンRをインパクトドツトヘツド(図示せず)によ
り印打可能に構成してある。
ケースCAを示し、これは、左右一対のリボンガ
イド用腕1A,1Bを備えた合成樹脂製の本体ケ
ース1と、この本体ケース1の開口を閉止する蓋
体2とから構成されていて、前記一対のリボンガ
イド用腕1A,1B間に掛け渡されたインクリボ
ンRをインパクトドツトヘツド(図示せず)によ
り印打可能に構成してある。
前記本体ケース1には、左右に長いリボン収納
部3を区画形成する仕切り壁4A,4Bが一体成
形され、前記リボン収納部3の出口側には、イン
クリボンRに走行駆動力を付与する一対のフイー
ドロール5,6が設けられている。これら両フイ
ードロール5,6のリボン接触面には夫々、イン
クリボンRを介して互いに噛み合うインボリユー
ト曲線の歯部5a,6aが形成されている。
部3を区画形成する仕切り壁4A,4Bが一体成
形され、前記リボン収納部3の出口側には、イン
クリボンRに走行駆動力を付与する一対のフイー
ドロール5,6が設けられている。これら両フイ
ードロール5,6のリボン接触面には夫々、イン
クリボンRを介して互いに噛み合うインボリユー
ト曲線の歯部5a,6aが形成されている。
前記仕切り壁4A,4Bのうち、前記リボンガ
イド用腕1A,1Bの存在側とは反対側に位置す
る仕切り壁4Aとこれに相対向する本体ケース1
の側壁1aとで区画形成された空間Sには、常温
で液状のインクを含浸させてある円筒状のインク
含浸供給体7と、このインク含浸供給体7の外周
面及び前記一方のフイードロール5の外周面に同
時に接触するインク非含浸性の転写ロール8とが
設けられていて、前記インク含浸供給体7から転
写ロール8に供給されたインクを一方のフイード
ロール5に転写し、更に、このフイードロール5
に供給されたインクをインクリボンRに転写補給
すべく構成してある。
イド用腕1A,1Bの存在側とは反対側に位置す
る仕切り壁4Aとこれに相対向する本体ケース1
の側壁1aとで区画形成された空間Sには、常温
で液状のインクを含浸させてある円筒状のインク
含浸供給体7と、このインク含浸供給体7の外周
面及び前記一方のフイードロール5の外周面に同
時に接触するインク非含浸性の転写ロール8とが
設けられていて、前記インク含浸供給体7から転
写ロール8に供給されたインクを一方のフイード
ロール5に転写し、更に、このフイードロール5
に供給されたインクをインクリボンRに転写補給
すべく構成してある。
前記インク含浸供給体7の中心部には、第1図
及び第2図に示すように、筒状の支軸9が挿入さ
れており、また、前記本体ケース1には、前記支
軸9を回転自在に外嵌支持するピン10と、前記
支軸9の一端に形成した鍔部分9aを回転自在に
接当支持する環状突起11とが一体成形され、更
に、前記蓋体2には、前記支軸9の他端に相対回
転自在に外嵌する振れ止め用環状突起12が一体
形成されている。
及び第2図に示すように、筒状の支軸9が挿入さ
れており、また、前記本体ケース1には、前記支
軸9を回転自在に外嵌支持するピン10と、前記
支軸9の一端に形成した鍔部分9aを回転自在に
接当支持する環状突起11とが一体成形され、更
に、前記蓋体2には、前記支軸9の他端に相対回
転自在に外嵌する振れ止め用環状突起12が一体
形成されている。
前記転写ロール8は、本体ケース1に突出形成
された筒状の第一軸受け部13及び前記蓋体2に
突出形成された第二軸受け部14に対して反転付
替自在な軸部8aと、この軸部8aの軸芯方向中
央位置に連設された縦断面形状がほぼコの字状の
転写部8bとからなり、更に、前記転写部8bの
外周面には、一方のフイードロール5の歯部5a
に噛み合うインボリユート曲線の歯部8cが形成
されている。
された筒状の第一軸受け部13及び前記蓋体2に
突出形成された第二軸受け部14に対して反転付
替自在な軸部8aと、この軸部8aの軸芯方向中
央位置に連設された縦断面形状がほぼコの字状の
転写部8bとからなり、更に、前記転写部8bの
外周面には、一方のフイードロール5の歯部5a
に噛み合うインボリユート曲線の歯部8cが形成
されている。
そして、前記転写ロール8の軸部8aを、前記
本体ケース1の第一軸受け部13及び蓋体2の第
二軸受け部14に対して反転付替操作することに
より、前記インクリボンRに対する転写ロール8
の実質的な塗布位置をリボン幅方向で二段階に変
更可能に構成してある。
本体ケース1の第一軸受け部13及び蓋体2の第
二軸受け部14に対して反転付替操作することに
より、前記インクリボンRに対する転写ロール8
の実質的な塗布位置をリボン幅方向で二段階に変
更可能に構成してある。
即ち、第1図に示すように、前記インクリボン
Rが黒単色のインクリボンである場合には、前記
転写ロール8の転写部8bが前記一方のフイード
ロール5の歯部5aの軸芯方向中央に位置するよ
うに、当該転写ロール8をそれの転写部8bが本
体ケース1側に向かつて開口する状態で第一軸受
け部13及び第二軸受け部14に差し込み保持さ
せる。
Rが黒単色のインクリボンである場合には、前記
転写ロール8の転写部8bが前記一方のフイード
ロール5の歯部5aの軸芯方向中央に位置するよ
うに、当該転写ロール8をそれの転写部8bが本
体ケース1側に向かつて開口する状態で第一軸受
け部13及び第二軸受け部14に差し込み保持さ
せる。
また、第2図に示すように、前記インクリボン
Rが赤黒2色のインクリボンである場合には、前
記転写ロール8の転写部8bが前記一方のフイー
ドロール5の歯部5aの軸芯方向一端部(インク
リボンRの黒色部分に対応する蓋体2側の一端部
に位置するように、当該転写ロール8をそれの転
写部8bが蓋体2側に向かつて開口する状態で第
一軸受け部13及び第二軸受け部14に差し込み
保持させる。
Rが赤黒2色のインクリボンである場合には、前
記転写ロール8の転写部8bが前記一方のフイー
ドロール5の歯部5aの軸芯方向一端部(インク
リボンRの黒色部分に対応する蓋体2側の一端部
に位置するように、当該転写ロール8をそれの転
写部8bが蓋体2側に向かつて開口する状態で第
一軸受け部13及び第二軸受け部14に差し込み
保持させる。
従つて、上述の如く、前記転写ロール8をイン
クリボンRの種類に応じて反転付替操作すること
により、二種類のインクリボンRの何れに対して
もインクを確実に補給することができるから、イ
ンクリボンカセツトをインクリボンRの種類に応
じて大幅に改造する必要がなく、インクリボンカ
セツトを構成する大部分の部品の兼用化によつ
て、複数種類のインクリボンRに対するインク補
給構造を経済的に構成することができるのであ
る。
クリボンRの種類に応じて反転付替操作すること
により、二種類のインクリボンRの何れに対して
もインクを確実に補給することができるから、イ
ンクリボンカセツトをインクリボンRの種類に応
じて大幅に改造する必要がなく、インクリボンカ
セツトを構成する大部分の部品の兼用化によつ
て、複数種類のインクリボンRに対するインク補
給構造を経済的に構成することができるのであ
る。
次に、別の実施例について説明する。
〔〕 第2実施例
上述の実施例では、前記一方のフイードロール
5の歯部5aを、その軸芯方向で一連に形成した
が、第4図に示すように、前記フイードロール5
の歯部5aを、赤黒2色のインクリボンRのイン
ク境界線相当箇所に周溝5bを形成して、当該歯
部5aを二つの歯部5a1,5a2に分離形成しても
よい。
5の歯部5aを、その軸芯方向で一連に形成した
が、第4図に示すように、前記フイードロール5
の歯部5aを、赤黒2色のインクリボンRのイン
ク境界線相当箇所に周溝5bを形成して、当該歯
部5aを二つの歯部5a1,5a2に分離形成しても
よい。
この実施例の場合には、インクリボンRのイン
ク境界部分での混色を防止することができる利点
がある。
ク境界部分での混色を防止することができる利点
がある。
〔〕 第3実施例
上述の実施例では、前記転写ロール8の反転付
替操作によつて、インクリボンRに対する転写ロ
ール8の実質的な塗布位置をリボン幅方向で変更
すべく構成したが、第5図に示すように、前記転
写ロール8を、前記本体ケース1の第一軸受け部
13と蓋体2の第二軸受け部14とに渡つて回転
自在に保持される支軸8dと、この支軸8dに形
成された雌ネジ8eに螺合する転写部8bとから
構成して、前記支軸8dと転写部8bとの相対回
転に伴う該転写部8bの軸芯方向への移動によ
り、前記インクリボンRに対する転写ロール8の
実質的な塗布位置をリボン幅方向で変更すべく構
成してもよい。
替操作によつて、インクリボンRに対する転写ロ
ール8の実質的な塗布位置をリボン幅方向で変更
すべく構成したが、第5図に示すように、前記転
写ロール8を、前記本体ケース1の第一軸受け部
13と蓋体2の第二軸受け部14とに渡つて回転
自在に保持される支軸8dと、この支軸8dに形
成された雌ネジ8eに螺合する転写部8bとから
構成して、前記支軸8dと転写部8bとの相対回
転に伴う該転写部8bの軸芯方向への移動によ
り、前記インクリボンRに対する転写ロール8の
実質的な塗布位置をリボン幅方向で変更すべく構
成してもよい。
〔〕 第4実施例
第6図に示すように、上述の第3実施例で説明
した支軸8dの一端部を、前記蓋体2に形成した
貫通孔を通して外部に露出させるとともに、この
支軸8dの一端部の端面に、ドライバー等の工具
に対する係合溝8fを形成して、前記インクリボ
ンRに対する転写ロール8の実質的な塗布位置を
ケース外から変更操作自在に構成してもよい。
した支軸8dの一端部を、前記蓋体2に形成した
貫通孔を通して外部に露出させるとともに、この
支軸8dの一端部の端面に、ドライバー等の工具
に対する係合溝8fを形成して、前記インクリボ
ンRに対する転写ロール8の実質的な塗布位置を
ケース外から変更操作自在に構成してもよい。
〔〕 第5実施例
第7図に示すように、前記転写ロール8を、前
記本体ケース1の第一軸受け部13と蓋体2の第
二軸受け部14とに渡つて回転自在に保持される
支軸8d、この支軸8dに摺動自在に外嵌される
転写部8b、前記支軸8dの軸芯方向二箇所に
夫々形成された環状溝8g,8g、これら環状溝
8g,8gに対して択一的に係合するボール8
h、このボール8hを係合方向に移動付勢するス
プリング8iから構成するとともに、前記ボール
8h及びスプリング8iを前記転写部8bに形成
した孔内に装着して構成してある。
記本体ケース1の第一軸受け部13と蓋体2の第
二軸受け部14とに渡つて回転自在に保持される
支軸8d、この支軸8dに摺動自在に外嵌される
転写部8b、前記支軸8dの軸芯方向二箇所に
夫々形成された環状溝8g,8g、これら環状溝
8g,8gに対して択一的に係合するボール8
h、このボール8hを係合方向に移動付勢するス
プリング8iから構成するとともに、前記ボール
8h及びスプリング8iを前記転写部8bに形成
した孔内に装着して構成してある。
この実施例による場合は、前記転写部8bを支
軸8dの軸芯方向に摺動操作することにより、イ
ンクリボンRに対する転写ロール8の実質的な塗
布位置をリボン幅方向で変更することができる。
軸8dの軸芯方向に摺動操作することにより、イ
ンクリボンRに対する転写ロール8の実質的な塗
布位置をリボン幅方向で変更することができる。
〔〕 第6実施例
第8図に示すように、前記インク含浸供給体7
をインクタンクT内に挿入して実施してもよい。
をインクタンクT内に挿入して実施してもよい。
尚、この実施例による場合は、前記インク含浸
供給体7をインクタンクTの中心位置に対してリ
ボン幅方向の一側方に偏位させて取付けてあり、
前記インクタンクTのカセツトケースCAに対す
る反転付替により、前記インクリボンRに対する
転写ロール8の実質的な塗布位置をリボン幅方向
で変更すべく構成してある。
供給体7をインクタンクTの中心位置に対してリ
ボン幅方向の一側方に偏位させて取付けてあり、
前記インクタンクTのカセツトケースCAに対す
る反転付替により、前記インクリボンRに対する
転写ロール8の実質的な塗布位置をリボン幅方向
で変更すべく構成してある。
〔〕 第7実施例
第9図に示すように、前記転写ロール8を、一
方のフイードロール5をもつて兼用構成してもよ
い。
方のフイードロール5をもつて兼用構成してもよ
い。
〔〕 第8実施例
第10図に示すように、前記フイードロール
5,6よりもリボン走行方向上手側に、インク含
浸供給体7と、このインク含浸供給体7から供給
されたインクを前記インクリボンRに補給する転
写ロール8とを配設して実施してもよい。
5,6よりもリボン走行方向上手側に、インク含
浸供給体7と、このインク含浸供給体7から供給
されたインクを前記インクリボンRに補給する転
写ロール8とを配設して実施してもよい。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
第1図乃至第3図は本考案に係るインクリボン
カセツトの第1実施例を示し、第1図は黒単色の
インクリボンを装着したときの要部の断面図、第
2図は赤黒2色のインクリボンを装着したときの
要部の断面図、第3図はインクリボンカセツト全
体の断面図である。第4図乃至第10図は夫々別
の実施例を示す要部の拡大断面図である。 R……インクリボン、T……インクタンク、
CA……カセツトケース、7……インク含浸供給
体、8……転写ロール。
カセツトの第1実施例を示し、第1図は黒単色の
インクリボンを装着したときの要部の断面図、第
2図は赤黒2色のインクリボンを装着したときの
要部の断面図、第3図はインクリボンカセツト全
体の断面図である。第4図乃至第10図は夫々別
の実施例を示す要部の拡大断面図である。 R……インクリボン、T……インクタンク、
CA……カセツトケース、7……インク含浸供給
体、8……転写ロール。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 インクリボンRとインク含浸供給体7、なら
びに、前記インク含浸供給体7から供給された
インクを前記インクリボンRに補給する転写ロ
ール8とを備えたインクリボンカセツトであつ
て、前記インクリボンRに対する転写ロール8
の実質的な塗布位置をリボン幅方向で変更可能
に構成してあるインクリボンカセツト。 2 前記転写ロール8の実質的な塗布位置を変更
する手段が、当該転写ロール8のカセツトケー
スCAに対する反転付替である請求項1記載の
インクリボンカセツト。 3 前記転写ロール8の実質的な塗布位置を変更
する手段が、前記インク含浸供給体7を備えた
インクタンクTのカセツトケースCAに対する
反転付替である請求項1記載のインクリボンカ
セツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10706288U JPH0517254Y2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10706288U JPH0517254Y2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0229754U JPH0229754U (ja) | 1990-02-26 |
| JPH0517254Y2 true JPH0517254Y2 (ja) | 1993-05-10 |
Family
ID=31341134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10706288U Expired - Lifetime JPH0517254Y2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0517254Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-12 JP JP10706288U patent/JPH0517254Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0229754U (ja) | 1990-02-26 |
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