JPH05173357A - 電子写真用現像剤 - Google Patents
電子写真用現像剤Info
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- JPH05173357A JPH05173357A JP3338235A JP33823591A JPH05173357A JP H05173357 A JPH05173357 A JP H05173357A JP 3338235 A JP3338235 A JP 3338235A JP 33823591 A JP33823591 A JP 33823591A JP H05173357 A JPH05173357 A JP H05173357A
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- Japan
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- wax
- same manner
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子写真に用いられる現像剤に関し、高速印
刷が可能でしかも耐ホットロールオフセット性に優れ、
トナーのドラムフィルミングとキャリアフィルミングが
発生しない電子写真用現像剤を提供することを目的とし
ている。 【構成】 融解熱が15cal/g以下であり、かつ、
ガラス転移温度が55℃〜70℃であるワックスにより
トナーの表面を固着させるように構成する。
刷が可能でしかも耐ホットロールオフセット性に優れ、
トナーのドラムフィルミングとキャリアフィルミングが
発生しない電子写真用現像剤を提供することを目的とし
ている。 【構成】 融解熱が15cal/g以下であり、かつ、
ガラス転移温度が55℃〜70℃であるワックスにより
トナーの表面を固着させるように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真に用いられる
現像剤に関する。電子写真法としては米国特許第229
7691号等に記載された方式が周知であるが、これは
一般には光導電性を有する静電潜像担体にコロナ放電な
どにより一様な静電荷を与え、種々の手段により該静電
潜像担体上に光像を照射することによって電気的潜像を
形成し、次いで該潜像をトナーと呼ばれる着色微粉末を
用いて現像可視化し、必要に応じて紙等にトナー画像を
転写した後、圧力、熱、光等により定着を行い印刷物を
得るものである。
現像剤に関する。電子写真法としては米国特許第229
7691号等に記載された方式が周知であるが、これは
一般には光導電性を有する静電潜像担体にコロナ放電な
どにより一様な静電荷を与え、種々の手段により該静電
潜像担体上に光像を照射することによって電気的潜像を
形成し、次いで該潜像をトナーと呼ばれる着色微粉末を
用いて現像可視化し、必要に応じて紙等にトナー画像を
転写した後、圧力、熱、光等により定着を行い印刷物を
得るものである。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】前記
トナーの現像方法としては、特に米国特許第27864
39号等に記載された磁気ブラシ現像方法が広く実用化
されている。該磁気ブラシ現像方法について詳説する
と、磁性キャリアとトナーとを混合撹拌して互いに逆極
性に摩擦帯電させた磁性現像剤を用い、該磁性現像剤を
磁石上に保持したブラシ状の穂により前記静電潜像担体
表面を擦過することにより前記トナーのみを電気的な吸
引力により分離付着させ、静電潜像を現像するものであ
る。従来、磁性現像剤としては所謂二成分系磁性現像
剤、詳しくは前記キャリアとして平均粒径100μm程
度の鉄粉、フェライト粉、マグネタイト粉等の磁性粉末
またはこれらの磁性粉末の樹脂被覆粉末が、また前記ト
ナーとして天然または合成高分子物質よりなる結着樹脂
中に着色剤等を分散し平均粒径10μm程度に微粉砕し
た非磁性絶縁性粉末が常用されている。
トナーの現像方法としては、特に米国特許第27864
39号等に記載された磁気ブラシ現像方法が広く実用化
されている。該磁気ブラシ現像方法について詳説する
と、磁性キャリアとトナーとを混合撹拌して互いに逆極
性に摩擦帯電させた磁性現像剤を用い、該磁性現像剤を
磁石上に保持したブラシ状の穂により前記静電潜像担体
表面を擦過することにより前記トナーのみを電気的な吸
引力により分離付着させ、静電潜像を現像するものであ
る。従来、磁性現像剤としては所謂二成分系磁性現像
剤、詳しくは前記キャリアとして平均粒径100μm程
度の鉄粉、フェライト粉、マグネタイト粉等の磁性粉末
またはこれらの磁性粉末の樹脂被覆粉末が、また前記ト
ナーとして天然または合成高分子物質よりなる結着樹脂
中に着色剤等を分散し平均粒径10μm程度に微粉砕し
た非磁性絶縁性粉末が常用されている。
【0003】近年、電子写真方式を採用したプリンタお
よび複写機は高速化の傾向があり、高速状態での定着部
では熱ロールとトナーとの接触時間が短いため、トナー
への供給熱量が少なく、トナーに用いるバインダ樹脂と
ワックスには低軟化点が要求される。これはワックスの
軟化点が高いと熱ロール部で融解しないため、耐ホット
ロールオフセット効果が発揮できないためである。ま
た、従来ワックスはトナーの内添剤として使用してお
り、ワックスを溶かすにはトナーも溶かす熱量が必要で
あった。また、逆に軟化点が低すぎるとフォトコンドラ
ムへのフィルミングが発生し、印字特性が劣化する問題
が発生する。このように、高速で定着を行うにはワック
スには少ない熱量で溶け、ドラムフィルミングが発生し
ないような高いガラス転移温度(Tg)のものが要求さ
れ、この特性を満足できるワックスはこれまでに存在し
なかった。
よび複写機は高速化の傾向があり、高速状態での定着部
では熱ロールとトナーとの接触時間が短いため、トナー
への供給熱量が少なく、トナーに用いるバインダ樹脂と
ワックスには低軟化点が要求される。これはワックスの
軟化点が高いと熱ロール部で融解しないため、耐ホット
ロールオフセット効果が発揮できないためである。ま
た、従来ワックスはトナーの内添剤として使用してお
り、ワックスを溶かすにはトナーも溶かす熱量が必要で
あった。また、逆に軟化点が低すぎるとフォトコンドラ
ムへのフィルミングが発生し、印字特性が劣化する問題
が発生する。このように、高速で定着を行うにはワック
スには少ない熱量で溶け、ドラムフィルミングが発生し
ないような高いガラス転移温度(Tg)のものが要求さ
れ、この特性を満足できるワックスはこれまでに存在し
なかった。
【0004】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたものであって、高速印刷が可能でしかも耐ホ
ットロールオフセット性に優れ、トナーのドラムフィル
ミングとキャリアフィルミングが発生しない電子写真用
現像剤を提供することを目的としている。
てなされたものであって、高速印刷が可能でしかも耐ホ
ットロールオフセット性に優れ、トナーのドラムフィル
ミングとキャリアフィルミングが発生しない電子写真用
現像剤を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、融解熱が15cal/g以下であり、か
つ、ガラス転移温度が55℃〜70℃であるワックスに
よりトナーの表面を固着させたものである。即ち、本ワ
ックスでトナー表面を固着することにより、高速での定
着が可能で、しかも、耐オフセット性に優れ、トナーの
ドラムフィルミングとキャリアフィルミングが発生しな
いことを見出し、良好な安定性を実現した。
に、本発明は、融解熱が15cal/g以下であり、か
つ、ガラス転移温度が55℃〜70℃であるワックスに
よりトナーの表面を固着させたものである。即ち、本ワ
ックスでトナー表面を固着することにより、高速での定
着が可能で、しかも、耐オフセット性に優れ、トナーの
ドラムフィルミングとキャリアフィルミングが発生しな
いことを見出し、良好な安定性を実現した。
【0006】以下、本発明をさらに詳細に説明する。高
速(50枚/分・A4以上)定着と耐オフセット性を両
立するには、ワックスには少ない熱量で融解し、離型効
果を発揮できるものを用いる必要がある。ところが、低
軟化点ワックスを用いるとトナーのドラムフィルミング
とキャリアフィルミングが発生しやすい。ドラムフィル
ミングとキャリアフィルミングはいずれもトナーとの摩
擦により、発生するため低軟化点ワックス添加のトナー
は発生しやすい。そこで、本発明者らは高軟化点でしか
も融解し易いワックスについて検討した結果、融解熱が
15cal/g以下で小さく、しかも、ガラス転移温度
が55℃〜70℃の高いワックスが有用であることがわ
かった。すなわち、熱ロール上では180〜190℃あ
り、ワックスの融解熱が小さいので、トナー表面上にあ
るワックスは軟化点以上に熱せられ、即座に溶け、離型
効果を発揮するためである。従来のワックスでは融解熱
が50〜60cal/gあるので、充分な熱量を与えな
いと溶けず、高速定着では離型効果が発揮できなかっ
た。さらに、本ワックスをトナー表面に固着することに
より、少ないワックス添加量で効果があり、さらに、ワ
ックスがトナー表面にあることにより、離型効果が一層
良くなる。
速(50枚/分・A4以上)定着と耐オフセット性を両
立するには、ワックスには少ない熱量で融解し、離型効
果を発揮できるものを用いる必要がある。ところが、低
軟化点ワックスを用いるとトナーのドラムフィルミング
とキャリアフィルミングが発生しやすい。ドラムフィル
ミングとキャリアフィルミングはいずれもトナーとの摩
擦により、発生するため低軟化点ワックス添加のトナー
は発生しやすい。そこで、本発明者らは高軟化点でしか
も融解し易いワックスについて検討した結果、融解熱が
15cal/g以下で小さく、しかも、ガラス転移温度
が55℃〜70℃の高いワックスが有用であることがわ
かった。すなわち、熱ロール上では180〜190℃あ
り、ワックスの融解熱が小さいので、トナー表面上にあ
るワックスは軟化点以上に熱せられ、即座に溶け、離型
効果を発揮するためである。従来のワックスでは融解熱
が50〜60cal/gあるので、充分な熱量を与えな
いと溶けず、高速定着では離型効果が発揮できなかっ
た。さらに、本ワックスをトナー表面に固着することに
より、少ないワックス添加量で効果があり、さらに、ワ
ックスがトナー表面にあることにより、離型効果が一層
良くなる。
【0007】ワックスとしては、軟化点が110℃〜1
90℃、ポリオレフィンであり、平均粒径が2μm以下
のものを用いる。また、ワックスの添加量は0.05〜
5wt%とする。トナーバインダ樹脂としては、エポキ
シ樹脂、スチレン−アクリル酸エステル共重合体、ポリ
エステル樹脂、ポリウレタン樹脂等が考えられる。バイ
ンダ樹脂の軟化点は、80〜130℃とする。また、着
色剤としては、ニグロシン、アゾ染料等を用いることが
できる。さらに、電荷制御剤として、含金染料、脂肪酸
エステル、アミノ基を有する化合物を加えてもよい。
90℃、ポリオレフィンであり、平均粒径が2μm以下
のものを用いる。また、ワックスの添加量は0.05〜
5wt%とする。トナーバインダ樹脂としては、エポキ
シ樹脂、スチレン−アクリル酸エステル共重合体、ポリ
エステル樹脂、ポリウレタン樹脂等が考えられる。バイ
ンダ樹脂の軟化点は、80〜130℃とする。また、着
色剤としては、ニグロシン、アゾ染料等を用いることが
できる。さらに、電荷制御剤として、含金染料、脂肪酸
エステル、アミノ基を有する化合物を加えてもよい。
【0008】本発明で用いる現像剤はまずトナーを球形
化した後、ワックスと混合し、ワックスをトナー表面に
均一に静電的に付着させ、次に、トナー表面を熱溶融さ
せ、トナー表面にワックスを固着させることにより達成
される。製造方法は、まずトナーを高速で板に衝突させ
るような衝撃力を加え、衝突エネルギによりトナー表面
を熱溶融させ球形化を行う、次に、一定量の球形化した
トナーとワックスとを高速で混合撹拌を行い、ワックス
をトナー表面に付着させる。次に、ワックスが付着した
トナーを高速で板に衝突させるような衝撃力を加え、衝
突エネルギによりトナー表面を熱溶融させワックスをト
ナー表面に固着させることにより、本発明現像剤を形成
する。なお、トナーの粒径が5〜20μmの範囲に90
wt%以上入るようにする。また、トナー中に磁性粉を
10〜80wt%含有するようにしても良い。
化した後、ワックスと混合し、ワックスをトナー表面に
均一に静電的に付着させ、次に、トナー表面を熱溶融さ
せ、トナー表面にワックスを固着させることにより達成
される。製造方法は、まずトナーを高速で板に衝突させ
るような衝撃力を加え、衝突エネルギによりトナー表面
を熱溶融させ球形化を行う、次に、一定量の球形化した
トナーとワックスとを高速で混合撹拌を行い、ワックス
をトナー表面に付着させる。次に、ワックスが付着した
トナーを高速で板に衝突させるような衝撃力を加え、衝
突エネルギによりトナー表面を熱溶融させワックスをト
ナー表面に固着させることにより、本発明現像剤を形成
する。なお、トナーの粒径が5〜20μmの範囲に90
wt%以上入るようにする。また、トナー中に磁性粉を
10〜80wt%含有するようにしても良い。
【0009】
【実施例】以下、実施例により本発明を説明するが、本
発明はこれによって限定されるものではない。 実施例1 バインダ:ポリエステル樹脂(軟化点115℃) 94重量部 染料:ボントロンS−37(オリエント化学) 3重量部 カーボン:ブラックパールズL(キャボット) 3重量部 上記組成物をボールミルにより混合撹拌し、140℃に
加熱したエクスルーダで溶融混練し、冷却固化したの
ち、粉砕機で粗粉砕し、さらに、ジェットミルで細粉砕
した。得られた微粉末を風力分級機で分級して5〜20
μmのトナーを得た。
発明はこれによって限定されるものではない。 実施例1 バインダ:ポリエステル樹脂(軟化点115℃) 94重量部 染料:ボントロンS−37(オリエント化学) 3重量部 カーボン:ブラックパールズL(キャボット) 3重量部 上記組成物をボールミルにより混合撹拌し、140℃に
加熱したエクスルーダで溶融混練し、冷却固化したの
ち、粉砕機で粗粉砕し、さらに、ジェットミルで細粉砕
した。得られた微粉末を風力分級機で分級して5〜20
μmのトナーを得た。
【0010】次に、得られたトナーを表面改質装置(ハ
イブリダイゼーションシステムNHS−1,奈良機械)
に投入し、トナーを機械的に球形化した。次に、ポリオ
レフィンワックス(融解熱15cal/g,Tg62
℃,軟化点125℃、平均粒径0.2μm)を0.5重
量部と前記トナーを100重量部とを表面改質装置(ハ
イブリダイゼーションシステムNHS−1,奈良機械)
に投入し、ワックスをトナー表面に均一に固着させた。
イブリダイゼーションシステムNHS−1,奈良機械)
に投入し、トナーを機械的に球形化した。次に、ポリオ
レフィンワックス(融解熱15cal/g,Tg62
℃,軟化点125℃、平均粒径0.2μm)を0.5重
量部と前記トナーを100重量部とを表面改質装置(ハ
イブリダイゼーションシステムNHS−1,奈良機械)
に投入し、ワックスをトナー表面に均一に固着させた。
【0011】このようにして製造されたトナーと樹脂コ
ートフェライト粉(平均粒径80μm)とを組み合わせ
た2成分現像剤について、熱ロール定着方式を搭載して
いるレーザプリンタ(125枚/分・A4)を用いて印
刷試験を行った。結果、熱ロール温度190℃において
も、良好な定着性と耐オフセット性を示し、10万枚連
続印刷後もトナーによるドラムフィルミングとキャリア
フィルミングは発生せず、優れた印刷安定性を示した。 実施例2 バインダ:ポリエステル樹脂(軟化点115℃) 52重量部 染料 ボントロンS−37(オリエント化学) 3重量部 カーボン:ブラックパールズ(キャボット) 3重量部 磁性粉 (EPT−1000 戸田工業) 40重量部 上記組成物を実施例1と同様に製造を行い、磁性トナー
を得た後、実施例1と同様にワックスをトナー表面に固
着させた。
ートフェライト粉(平均粒径80μm)とを組み合わせ
た2成分現像剤について、熱ロール定着方式を搭載して
いるレーザプリンタ(125枚/分・A4)を用いて印
刷試験を行った。結果、熱ロール温度190℃において
も、良好な定着性と耐オフセット性を示し、10万枚連
続印刷後もトナーによるドラムフィルミングとキャリア
フィルミングは発生せず、優れた印刷安定性を示した。 実施例2 バインダ:ポリエステル樹脂(軟化点115℃) 52重量部 染料 ボントロンS−37(オリエント化学) 3重量部 カーボン:ブラックパールズ(キャボット) 3重量部 磁性粉 (EPT−1000 戸田工業) 40重量部 上記組成物を実施例1と同様に製造を行い、磁性トナー
を得た後、実施例1と同様にワックスをトナー表面に固
着させた。
【0012】次に、実施例1と同様に評価した結果、実
施例1と同様に良好な結果が得られた。 実施例3 バインダ樹脂としてスチレン−アクリル(軟化点105
℃)を用いた以外は実施例1と同様にトナーを試作し
た。次に、実施例1と同様に評価した結果、実施例1と
同様に良好な結果が得られた。 実施例4 ワックスとして(融解熱12cal/g,Tg62℃,
軟化点122℃)のポリオレフィンワックスを用いた以
外は実施例1と同様にトナーを試作した。次に、実施例
1と同様に評価した結果、実施例1と同様に良好な結果
が得られた。 実施例5 ワックスとして(融解熱10cal/g,Tg55℃,
軟化点112℃)のポリオレフィンワックスを用いた以
外は実施例1と同様にトナーを試作した。次に、実施例
1と同様に評価した結果、実施例1と同様に良好な結果
が得られた。 実施例6 ワックスとして(融解熱7cal/g,Tg70℃,軟
化点125℃)のポリオレフィンワックスを用いた以外
は実施例1と同様にトナーを試作した。次に、実施例1
と同様に評価した結果、実施例1と同様に良好な結果が
得られた。 実施例7 ワックスとして(融解熱8cal/g,Tg70℃,軟
化点185℃)のポリオレフィンワックスを用いた以外
は実施例1と同様にトナーを試作した。次に、実施例1
と同様に評価した結果、実施例1と同様に良好な結果が
得られた。 実施例8 ワックスの添加量が3wt%であること以外は実施例1
と同様にトナーを試作した。次に、実施例1と同様に評
価した結果、実施例1と同様に良好な結果が得られた。 実施例9 ワックスの添加量が5wt%であること以外は実施例1
と同様にトナーを試作した。次に、実施例1と同様に評
価した結果、実施例1と同様に良好な結果が得られた。 実施例10 ワックスとして(融解熱8cal/g,Tg55℃,軟
化点112℃)のポリオレフィンワックスを用い、且
つ、バインダ樹脂の軟化点が130℃であること以外は
実施例1と同様にトナーを試作した。次に、実施例1と
同様に評価した結果、実施例1と同様に良好な結果が得
られた。 実施例11 ワックスとして(融解熱8cal/g,Tg55℃,軟
化点112℃)のポリオレフィンワックスを用い、且
つ、バインダ樹脂の軟化点が80℃であること以外は実
施例1と同様にトナーを試作した。次に、実施例1と同
様に評価した結果、実施例1と同様に良好な結果が得ら
れた。 実施例12 ワックスの粒径が2μmであること以外は実施例1と同
様にトナーを試作した。次に、実施例1と同様に評価し
た結果、実施例1と同様に良好な結果が得られた。 実施例13 ワックスの粒径が1μmであること以外は実施例1と同
様にトナーを試作した。次に、実施例1と同様に評価し
た結果、実施例1と同様に良好な結果が得られた。 実施例14 トナーの粒径分布において、5〜20μmの範囲に90
wt%であること以外は実施例1と同様にトナーを試作
した。次に、実施例1と同様に評価した結果、実施例1
と同様に良好な結果が得られた。 実施例15 磁性粉を70wt%にした実施例2と同様にトナーを試
作した。次に、実施例1と同様に評価した結果、実施例
1と同様に良好な結果が得られた。 比較例1 ワックスをトナー表面に固着させず、内添によりトナー
を試作した以外は実施例1と同様にトナーを試作した。
次に、実施例1と同様に評価した結果、ワックスの離型
効果が現れずオフセットが発生した。 比較例2 ワックスとしてポリエチレンワックス(融解熱50ca
l/g,Tg60℃,軟化点120℃)を用いた以外は
実施例1と同様にトナーを試作した。次に、実施例1と
同様に評価した結果、オフセットが発生した。 比較例3 バインダ樹脂として軟化点135℃のポリエステル樹脂
を用いた以外は比較例1と同様にトナーを試作した。次
に、実施例1と同様に評価した結果、バインダ樹脂が高
軟化点であることからオフセットは発生しないが、定着
不良が見られた。 比較例4 ワックスとして特性が(融解熱8cal/g,Tg50
℃,軟化点110℃)のポリプロピレンを用いた以外は
実施例1と同様にトナーを試作した。次に、実施例1と
同様に評価した結果、耐オフセット効果は良好である
が、Tgが低いため、約2万枚印刷後から、ドラムフィ
ルミングとキャリアフィルミングが発生し、印字特性の
劣化が見られた。 比較例5 ワックスとして特性が(融解熱9cal/g,Tg80
℃,軟化点180℃)のポリプロピレンを用いた以外は
実施例1と同様にトナーを試作した。次に、実施例1と
同様に評価した結果、ワックスが融解せず、オフセット
が発生し、印字特性の劣化が見られた。 比較例6 ワックスとして特性が(融解熱9cal/g,Tg70
℃,軟化点195℃)のポリプロピレンを用いた以外は
実施例1と同様にトナーを試作した。次に、実施例1と
同様に評価した結果、ワックスが融解せず、オフセット
が発生し、印字特性の劣化が見られた。 比較例7 ワックスの添加量が0.01重量部であること以外は実
施例1と同様にトナーを試作した。次に、実施例1と同
様に評価した結果、オフセットが発生し、印字特性の劣
化が見られた。 比較例8 ワックスの添加量が10重量部であること以外は実施例
1と同様にトナーを試作した。次に、実施例1と同様に
評価した結果、トナーの流動性が低下し、帯電性も劣化
し、印字特性が劣った。 比較例9 ワックスとしてモンタン酸ワックス(ヘキストワックス
S)を用いた以外は実施例1と同様にトナーを試作し
た。次に、実施例1と同様に評価した結果、帯電特性が
不良であり、良好な印字特性が得られなかった。 比較例10 ワックスの平均粒径が3μmであること以外は実施例1
と同様にトナーを試作した。次に、実施例1と同様に評
価した結果、帯電特性が不良となり、印字特性の劣化が
見られた。 比較例11 トナーが球形化処理されてないこと以外は実施例1と同
様にトナーを試作した。次に、実施例1と同様に評価し
た結果、トナー表面のワックス固着が不良のため、オフ
セットが発生した。 比較例12 5〜20μmに入るトナーの割合が70wt%であるこ
と以外は実施例1と同様にトナーを試作した。次に、実
施例1と同様に評価した結果、トナー表面のワックス固
着が不良のため、オフセットが発生した。 比較例13 ワックスとしてポリエチレンワックス(融解熱10ca
l/g,Tg56℃,軟化点105℃)を用いた以外は
実施例1と同様にトナーを試作した。次に、実施例1と
同様に評価した結果、ワックスのTgが低すぎるため、
ドラムフィルミングによる印字劣化が発生した。 比較例14 バインダ樹脂として軟化点75℃のポリエステル樹脂を
用いた以外は実施例1と同様にトナーを試作した。次
に、実施例1と同様に評価した結果、バインダ樹脂が低
軟化点であることからオフセットが発生した。 比較例15 磁性粉の添加量が5wt%であること以外は実施例2と
同様にトナーを試作した。次に、実施例2と同様に評価
した結果、磁性粉の添加量が低いため、磁性トナーの働
きがなくなった。 比較例16 磁性粉の添加量が85wt%であること以外は実施例2
と同様にトナーを試作した。次に、実施例2と同様に評
価した結果、磁性粉の添加量が多いため、トナーの定着
性が悪い。
施例1と同様に良好な結果が得られた。 実施例3 バインダ樹脂としてスチレン−アクリル(軟化点105
℃)を用いた以外は実施例1と同様にトナーを試作し
た。次に、実施例1と同様に評価した結果、実施例1と
同様に良好な結果が得られた。 実施例4 ワックスとして(融解熱12cal/g,Tg62℃,
軟化点122℃)のポリオレフィンワックスを用いた以
外は実施例1と同様にトナーを試作した。次に、実施例
1と同様に評価した結果、実施例1と同様に良好な結果
が得られた。 実施例5 ワックスとして(融解熱10cal/g,Tg55℃,
軟化点112℃)のポリオレフィンワックスを用いた以
外は実施例1と同様にトナーを試作した。次に、実施例
1と同様に評価した結果、実施例1と同様に良好な結果
が得られた。 実施例6 ワックスとして(融解熱7cal/g,Tg70℃,軟
化点125℃)のポリオレフィンワックスを用いた以外
は実施例1と同様にトナーを試作した。次に、実施例1
と同様に評価した結果、実施例1と同様に良好な結果が
得られた。 実施例7 ワックスとして(融解熱8cal/g,Tg70℃,軟
化点185℃)のポリオレフィンワックスを用いた以外
は実施例1と同様にトナーを試作した。次に、実施例1
と同様に評価した結果、実施例1と同様に良好な結果が
得られた。 実施例8 ワックスの添加量が3wt%であること以外は実施例1
と同様にトナーを試作した。次に、実施例1と同様に評
価した結果、実施例1と同様に良好な結果が得られた。 実施例9 ワックスの添加量が5wt%であること以外は実施例1
と同様にトナーを試作した。次に、実施例1と同様に評
価した結果、実施例1と同様に良好な結果が得られた。 実施例10 ワックスとして(融解熱8cal/g,Tg55℃,軟
化点112℃)のポリオレフィンワックスを用い、且
つ、バインダ樹脂の軟化点が130℃であること以外は
実施例1と同様にトナーを試作した。次に、実施例1と
同様に評価した結果、実施例1と同様に良好な結果が得
られた。 実施例11 ワックスとして(融解熱8cal/g,Tg55℃,軟
化点112℃)のポリオレフィンワックスを用い、且
つ、バインダ樹脂の軟化点が80℃であること以外は実
施例1と同様にトナーを試作した。次に、実施例1と同
様に評価した結果、実施例1と同様に良好な結果が得ら
れた。 実施例12 ワックスの粒径が2μmであること以外は実施例1と同
様にトナーを試作した。次に、実施例1と同様に評価し
た結果、実施例1と同様に良好な結果が得られた。 実施例13 ワックスの粒径が1μmであること以外は実施例1と同
様にトナーを試作した。次に、実施例1と同様に評価し
た結果、実施例1と同様に良好な結果が得られた。 実施例14 トナーの粒径分布において、5〜20μmの範囲に90
wt%であること以外は実施例1と同様にトナーを試作
した。次に、実施例1と同様に評価した結果、実施例1
と同様に良好な結果が得られた。 実施例15 磁性粉を70wt%にした実施例2と同様にトナーを試
作した。次に、実施例1と同様に評価した結果、実施例
1と同様に良好な結果が得られた。 比較例1 ワックスをトナー表面に固着させず、内添によりトナー
を試作した以外は実施例1と同様にトナーを試作した。
次に、実施例1と同様に評価した結果、ワックスの離型
効果が現れずオフセットが発生した。 比較例2 ワックスとしてポリエチレンワックス(融解熱50ca
l/g,Tg60℃,軟化点120℃)を用いた以外は
実施例1と同様にトナーを試作した。次に、実施例1と
同様に評価した結果、オフセットが発生した。 比較例3 バインダ樹脂として軟化点135℃のポリエステル樹脂
を用いた以外は比較例1と同様にトナーを試作した。次
に、実施例1と同様に評価した結果、バインダ樹脂が高
軟化点であることからオフセットは発生しないが、定着
不良が見られた。 比較例4 ワックスとして特性が(融解熱8cal/g,Tg50
℃,軟化点110℃)のポリプロピレンを用いた以外は
実施例1と同様にトナーを試作した。次に、実施例1と
同様に評価した結果、耐オフセット効果は良好である
が、Tgが低いため、約2万枚印刷後から、ドラムフィ
ルミングとキャリアフィルミングが発生し、印字特性の
劣化が見られた。 比較例5 ワックスとして特性が(融解熱9cal/g,Tg80
℃,軟化点180℃)のポリプロピレンを用いた以外は
実施例1と同様にトナーを試作した。次に、実施例1と
同様に評価した結果、ワックスが融解せず、オフセット
が発生し、印字特性の劣化が見られた。 比較例6 ワックスとして特性が(融解熱9cal/g,Tg70
℃,軟化点195℃)のポリプロピレンを用いた以外は
実施例1と同様にトナーを試作した。次に、実施例1と
同様に評価した結果、ワックスが融解せず、オフセット
が発生し、印字特性の劣化が見られた。 比較例7 ワックスの添加量が0.01重量部であること以外は実
施例1と同様にトナーを試作した。次に、実施例1と同
様に評価した結果、オフセットが発生し、印字特性の劣
化が見られた。 比較例8 ワックスの添加量が10重量部であること以外は実施例
1と同様にトナーを試作した。次に、実施例1と同様に
評価した結果、トナーの流動性が低下し、帯電性も劣化
し、印字特性が劣った。 比較例9 ワックスとしてモンタン酸ワックス(ヘキストワックス
S)を用いた以外は実施例1と同様にトナーを試作し
た。次に、実施例1と同様に評価した結果、帯電特性が
不良であり、良好な印字特性が得られなかった。 比較例10 ワックスの平均粒径が3μmであること以外は実施例1
と同様にトナーを試作した。次に、実施例1と同様に評
価した結果、帯電特性が不良となり、印字特性の劣化が
見られた。 比較例11 トナーが球形化処理されてないこと以外は実施例1と同
様にトナーを試作した。次に、実施例1と同様に評価し
た結果、トナー表面のワックス固着が不良のため、オフ
セットが発生した。 比較例12 5〜20μmに入るトナーの割合が70wt%であるこ
と以外は実施例1と同様にトナーを試作した。次に、実
施例1と同様に評価した結果、トナー表面のワックス固
着が不良のため、オフセットが発生した。 比較例13 ワックスとしてポリエチレンワックス(融解熱10ca
l/g,Tg56℃,軟化点105℃)を用いた以外は
実施例1と同様にトナーを試作した。次に、実施例1と
同様に評価した結果、ワックスのTgが低すぎるため、
ドラムフィルミングによる印字劣化が発生した。 比較例14 バインダ樹脂として軟化点75℃のポリエステル樹脂を
用いた以外は実施例1と同様にトナーを試作した。次
に、実施例1と同様に評価した結果、バインダ樹脂が低
軟化点であることからオフセットが発生した。 比較例15 磁性粉の添加量が5wt%であること以外は実施例2と
同様にトナーを試作した。次に、実施例2と同様に評価
した結果、磁性粉の添加量が低いため、磁性トナーの働
きがなくなった。 比較例16 磁性粉の添加量が85wt%であること以外は実施例2
と同様にトナーを試作した。次に、実施例2と同様に評
価した結果、磁性粉の添加量が多いため、トナーの定着
性が悪い。
【0013】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、高速印刷が可能でしかも耐ホットロールオフセット
性に優れ、トナーのドラムフィルミングとキャリアフィ
ルミングが発生しない。
ば、高速印刷が可能でしかも耐ホットロールオフセット
性に優れ、トナーのドラムフィルミングとキャリアフィ
ルミングが発生しない。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 9/08 321
Claims (9)
- 【請求項1】融解熱が15cal/g以下であり、か
つ、ガラス転移温度が55℃〜70℃であるワックスに
よりトナーの表面を固着させたことを特徴とする電子写
真用現像剤。 - 【請求項2】前記ワックスの軟化点が110℃〜190
℃であることを特徴とする請求項1の電子写真用現像
剤。 - 【請求項3】前記ワックスの添加量が0.05〜5wt
%であることを特徴とする請求項1の電子写真用現像
剤。 - 【請求項4】前記ワックスがポリオレファンであること
を特徴とする請求項1の電子写真用現像剤。 - 【請求項5】前記ワックスの平均粒径が2μm以下であ
ることを特徴とする請求項1の電子写真用現像剤。 - 【請求項6】前記トナーが球形化処理されていることを
特徴とする請求項1の電子写真用現像剤。 - 【請求項7】前記トナーの粒径が5〜20μmの範囲に
90wt%以上入ることを特徴とする請求項1の電子写
真用現像剤。 - 【請求項8】前記トナーに用いるバインダ樹脂の軟化点
が80〜130℃であることを特徴とする請求項1の電
子写真用現像剤。 - 【請求項9】前記トナー中に磁性粉を10〜80wt%
含有することを特徴とする請求項1の電子写真用現像
剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3338235A JPH05173357A (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | 電子写真用現像剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3338235A JPH05173357A (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | 電子写真用現像剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05173357A true JPH05173357A (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=18316205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3338235A Withdrawn JPH05173357A (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | 電子写真用現像剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05173357A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8431315B2 (en) | 2009-09-09 | 2013-04-30 | Sharp Kabushiki Kaisha | Capsule toner, method of manufacturing the same, and two-component developer |
-
1991
- 1991-12-20 JP JP3338235A patent/JPH05173357A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8431315B2 (en) | 2009-09-09 | 2013-04-30 | Sharp Kabushiki Kaisha | Capsule toner, method of manufacturing the same, and two-component developer |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990311 |