JPH0517353A - 制癌作用増強剤 - Google Patents

制癌作用増強剤

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JPH0517353A
JPH0517353A JP19698091A JP19698091A JPH0517353A JP H0517353 A JPH0517353 A JP H0517353A JP 19698091 A JP19698091 A JP 19698091A JP 19698091 A JP19698091 A JP 19698091A JP H0517353 A JPH0517353 A JP H0517353A
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piperidino
lonidamine
ethyl
carbonyloxycamptothecin
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JP19698091A
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Yoshiaki Ikeda
善明 池田
Munetaka Matsui
宗隆 松井
Masakuni Ozaki
正邦 尾崎
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Kanebo Ltd
Nippon Shinyaku Co Ltd
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Kanebo Ltd
Nippon Shinyaku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 下式 【化1】 で示されるロニダミンまたはその薬学的に許容される塩
を有効成分とする、7−エチル−10−[4−(1−ピ
ペリジノ)−1−ピペリジノ]カルボニルオキシカンプ
トテシンまたはイホスファミドの制癌作用増強剤。 【効果】 ロニダミンまたはその薬学的に許容される塩
は、7−エチル−10−[4−(1−ピペリジノ)−1
−ピペリジノ]カルボニルオキシカンプトテシンまたは
イホスファミドの副作用を増強することなくこれら制癌
剤の制癌作用を増強させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は制癌作用増強剤に関す
る。さらに詳しくは、ロニダミンまたはその薬学的に許
容される塩を有効成分とする、7−エチル−10−[4
−(1−ピペリジノ)−1−ピペリジノ]カルボニルオ
キシカンプトテシンまたはイホスファミドの制癌作用を
増強させる薬剤に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、癌は単一の制癌剤では治療し難い
ので、複数の制癌剤を組み合わせた治療、すなわち併用
療法が試みられている。しかしながら、併用療法に用い
る適切な薬剤の組み合わせは制癌剤毎に異なり、未だ確
立されたものとは言えず、試行錯誤により適切な組み合
わせを選択せざるを得ない状態である。一般に制癌剤は
副作用が強く、それが投与量規制因子となっているの
で、併用療法においては、互いに副作用を増強すること
なく制癌作用を増強させる薬剤の組み合わせを見い出す
ことが大きな課題である。
【0003】7−エチル−10−[4−(1−ピペリジ
ノ)−1−ピペリジノ]カルボニルオキシカンプトテシ
ンは将来性が有望視されている制癌剤であり(癌と化学
療法、14巻、No.3、PART.II、850−8
57頁、1987年参照)、イホスファミドは既に臨床
に使用されている制癌剤であるが、これら制癌剤につい
ても、その副作用を増強することなく制癌作用を増強さ
せる薬剤との併用療法を確立することは、癌治療に大き
な進歩を与えるものである。
【0004】さて、ロニダミンは、下式
【0005】
【化1】 で示される制癌作用を有する公知化合物である(特公昭
59−19939号およびDRUG OF TODA
Y、25巻、NO.3、195−209頁、1989
年、参照)。そして、この化合物とある種の制癌剤との
併用効果は既に報告されている(Cancer Che
motherapy and Pharmacolog
y、25巻、32−36頁、1989年、参照)。
【0006】しかしながら、ロニダミンまたはその薬学
的に許容される塩と、7−エチル−10−[4−(1−
ピペリジノ)−1−ピペリジノ]カルボニルオキシカン
プトテシンまたはイホスファミドとの併用効果について
は知られていない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明者等は、癌の併
用療法において有効な薬剤、すなわち7−エチル−10
−[4−(1−ピペリジノ)−1−ピペリジノ]カルボ
ニルオキシカンプトテシンまたはイホスファミドの副作
用を増強させることなく、これら制癌剤の制癌作用を増
強させる薬剤を提供すべく検討した。
【0008】
【課題を解決するための手段】種々検討の結果、本発明
者等は、ロニダミンまたはその薬学的に許容される塩と
7−エチル−10−[4−(1−ピペリジノ)−1−ピ
ペリジノ]カルボニルオキシカンプトテシンまたはイホ
スファミドとを併用すると、互いに副作用に影響を及ぼ
すことなく制癌作用の相乗増強効果が発現すること、す
なわち、ロニダミンまたはその薬学的に許容される塩
が、7−エチル−10−[4−(1−ピペリジノ)−1
−ピペリジノ]カルボニルオキシカンプトテシンまたは
イフォスアミドの制癌作用を増強させる有用な薬剤にな
ることを見い出し、本発明を完成した。
【0009】ロニダミンの薬学的に許容される塩にはナ
トリウム塩、カリウム塩等のアルカリ金属塩、リジン
塩、アルギニン塩等の塩基性アミノ酸との塩を挙げるこ
とができる。これら塩は常法により、ロニダミンと所望
の塩基とを反応させることにより製造することができ
る。
【0010】ロニダミンまたはその薬学的に許容される
塩を有効成分とする本発明の薬剤は、錠剤、カプセル
剤、顆粒剤および散剤などの各種経口投与用製剤、なら
びに注射剤などの非経口投与用の各種製剤を包含する。
【0011】錠剤、カプセル剤、顆粒剤、散剤などの経
口投与用製剤は、ロニダミンを通常の医薬添加物、例え
ば、乳糖、合成ケイ酸アルミニウム、ブドウ糖、マンニ
トール、結晶セルロース、デンプン等の賦形剤、カルボ
キシメチルセルロース、アルギン酸ナトリウム等の崩壊
剤、ステアリン酸マグネシウム、タルク等の滑沢剤ある
いはヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピ
ルメチルセルロース、ポリビニルピロリドンなどの結合
剤と混合し常法により製剤化することにより製造するこ
とができる。
【0012】注射剤は、例えば、ロニダミンまたはロニ
ダミンの薬学的に許容される塩を水に溶解または懸濁
し、これにマンニトール、塩化ナトリウム、グルコー
ス、ソルビット、グリセロール、キシリトール、フルク
トース、マルトース、マンノース等の等張化剤を加え、
要すればさらに亜硫酸ナトリウム、アルブミン等の安定
化剤およびベンジルアルコール等の防腐剤を加えて常法
により製造することができる。注射剤には溶解性の点か
らロニダミンの薬学的に許容される塩を用いるのが好ま
しい。
【0013】ロニダミンまたはその薬学的に許容される
塩を有効成分とする本発明の薬剤は、7−エチル−10
−[4−(1−ピペリジノ)−1−ピペリジノ]カルボ
ニルオキシカンプトテシンまたはイホスファミドと同時
に、あるいは、これら制癌剤の投与前あるいは投与後
に、経口または注射により投与する。投与量は、患者の
病態、年齢、体表面積等により異なるが、通常、成人に
対し経口投与の場合は、1回当り、ロニダミンとして2
0〜600mg/m 2(体表面積)であり、注射による
投与の場合は1回当り、ロニダミンとして1〜60mg
/m 2(体表面積)であって、1日当り1〜3回投与す
る。
【0014】
【発明の効果】ロニダミンまたはその薬学的に許容され
る塩は、7−エチル−10−[4−(1−ピペリジノ)
−1−ピペリジノ]カルボニルオキシカンプトテシンま
たはイホスファミドの制癌作用を相乗的に増強させ、そ
れ自身低毒性であるばかりかこれら制癌剤の副作用を増
強することはない。
【0015】例えば、7−エチル−10−[4−(1−
ピペリジノ)−1−ピペリジノ]カルボニルオキシカン
プトテシンまたはイホスファミドに、単独投与では制癌
作用を示さない量のロニダミンを併用すると、副作用を
増加させることなく制癌作用を増強させる(後記試験例
1〜2参照)。従って、本発明の薬剤は、7−エチル−
10−[4−(1−ピペリジノ)−1−ピペリジノ]カ
ルボニルオキシカンプトテシンまたはイホスファミドの
制癌作用増強剤として、癌の治療に有用である。
【0016】試験例 以下に試験例を挙げて本発明の効果を詳細に説明する。
【0017】試験例1 7−エチル−10−[4−(1
−ピペリジノ)−1−ピペリジノ]カルボニルオキシカ
ンプトテシンの制癌作用増強効果 a)試験材料 マウス:BALB/c ヌードマウス(6週齢、1群6
匹) 腫瘍:MX−1(ヌードマウス可移植性ヒト乳癌) 試験化合物:ロニダミンおよび7−エチル−10−[4
−(1−ピペリジノ)−1−ピペリジノ]カルボニルオ
キシカンプトテシン b)試験方法 MX−1をメスで約3mm角に細切し、トローカー針を
用いてヌードマウスの片側背部皮下に移植した。
【0018】移植後10日より腫瘍の長径(Lmm)お
よび短径(Wmm)を測定し、腫瘍重量(L x W2
/2 で計算して求めた値)が100〜300mgに達
した時点でマウスを4つの群(第1群〜第4群)に分け
た。
【0019】第1群のマウスには生理食塩水に溶解した
7−エチル−10−[4−(1−ピペリジノ)−1−ピ
ペリジノ]カルボニルオキシカンプトテシンを30mg
/kgの割合でマウスの腹腔内に投与し、その直後に
0.5%カルボキシメチルセルロースに懸濁したロニダ
ミンを50mg/kgの割合でマウスの腹腔内に投与し
た。その後、毎日、1日1回ずつ19回にわたりそれぞ
れ50mg/kgのロニダミンを腹腔内に、4日後には
30mg/kgの7−エチル−10−[4−(1−ピペ
リジノ)−1−ピペリジノ]カルボニルオキシカンプト
テシンを1回腹腔内に投与した。最初のロニダミンおよ
び7−エチル−10−[4−(1−ピペリジノ)−1−
ピペリジノ]カルボニルオキシカンプトテシンの投与か
ら1週間に3回、腫瘍の長径と短径とを測定し腫瘍重量
を計算し、最初のロニダミン投与前の腫瘍重量に対する
比(相対腫瘍重量)を求めた。
【0020】第2群のマウスには上記と同様にして0.
5%カルボキシメチルセルロースに懸濁したロニダミン
のみを投与し、第3群のマウスには上記と同様にして生
理食塩水に溶解した7−エチル−10−[4−(1−ピ
ペリジノ)−1−ピペリジノ]カルボニルオキシカンプ
トテシンのみを投与し、第4群(無投与群)のマウスに
は0.5%カルボキシメチルセルロースに溶解したロニ
ダミンのかわりに0.5%カルボキシメチルセルロース
のみを投与し、それぞれ相対腫瘍重量を求めた。
【0021】また、試験化合物を投与した場合の副作用
を体重変化で判定するために、各群のマウスの体重を経
日的に測定し、ロニダミンの初回投与時の体重に対する
その後の体重変化を%で表示した。 c)試験結果 各群マウスの相対腫瘍重量(各群内平均値)の変化を図
1に示す。図1の通り、ロニダミンの単独投与では制癌
効果が認められなかったが(折れ線L参照)、7−エチ
ル−10−[4−(1−ピペリジノ)−1−ピペリジ
ノ]カルボニルオキシカンプトテシンと併用すると(折
れ線L+X参照)、7−エチル−10−[4−(1−ピ
ペリジノ)−1−ピペリジノ]カルボニルオキシカンプ
トテシンを単独投与した場合(折れ線X参照)よりも顕
著な制癌効果が認められた。
【0022】体重変化(各群内平均値)を図2に示す。
図2の通り、ロニダミンの単独投与では体重が抑制され
ず(折れ線L参照)、ロニダミンは低毒性であると判断
された。そして、ロニダミンと7−エチル−10−[4
−(1−ピペリジノ)−1−ピペリジノ]カルボニルオ
キシカンプトテシンとを併用した場合の体重変化(折れ
線L+X参照)は、7−エチル−10−[4−(1−ピ
ペリジノ)−1−ピペリジノ]カルボニルオキシカンプ
トテシン単独投与の場合のそれ(折れ線X参照)と差が
認められなかったので、ロニダミンは7−エチル−10
−[4−(1−ピペリジノ)−1−ピペリジノ]カルボ
ニルオキシカンプトテシンの毒性を増強することはない
と判断された。
【0023】試験例2 イホスファミドの制癌作用増強
効果 a)試験材料 使用したマウスおよび腫瘍は試験例1に同じ。
【0024】試験化合物:ロニダミンおよびイホスファ
ミド b)試験方法 第1群マウスおよび第3群マウスに7−エチル−10−
[4−(1−ピペリジノ)−1−ピペリジノ]カルボニ
ルオキシカンプトテシンをそれぞれ2回投与するかわり
に、それぞれイホスファミドを試験初日に1回投与(投
与量400mg/kg)する以外は、試験例1に同じ。 c)試験結果 各群マウスの相対腫瘍重量(各群内平均値)の変化を図
3に示す。図3の通り、ロニダミンの単独投与では抗腫
瘍効果が認められなかったが(折れ線L参照)、イホス
ファミドと併用すると(折れ線L+Y参照)、イホスフ
ァミドを単独投与した場合(折れ線Y参照)よりも顕著
な制癌効果が認められた。
【0025】体重変化(各群内平均値)を図4に示す。
図4の通り、ロニダミンとイホスファミドを併用した場
合の体重変化(折れ線L+Y参照)は、イホスファミド
単独投与の場合のそれ(折れ線Y参照)とほとんど差が
認められないので、ロニダミンはイホスファミドの毒性
を増強することはないと判断された。
【0026】
【実施例】以下、本発明薬剤の製剤例を記載し説明す
る。
【0027】実施例1 錠剤 ロニダミン100重量部、乳糖30重量部、結晶セルロ
ース20重量部、ヒドロキシプロピルメチルセルロース
5重量部、カルボキシメチルセルロース20重量部に水
150重量部を加えて充分練合したのち、練合物を粗砕
して乾燥した。得られた乾燥物にステアリン酸マグネシ
ウム5重量部を加えて混合し、顆粒物を得た。打錠機で
この顆粒を直径8mm、重量180mgの錠剤に圧縮成
形し、1錠中にロニダミン100mgを含有する錠剤を
得た。
【0028】実施例2 注射剤 ロニダミンL−アルギニン塩0.5重量部およびソルビ
ット5重量部の混合物に注射用蒸留水を加えて溶解し1
00重量部とし、この水溶液をメンブランフィルターで
濾過した。濾液を窒素置換したアンプルに5mlずつ充
填し、溶閉後、120℃で15分間滅菌して1アンプル
中にロニダミンのL−アルギニン塩25mgを含有する
注射剤を得た。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は、マウスにロニダミンと7−エチル−
10−[4−(1−ピペリジノ)−1−ピペリジノ]カ
ルボニルオキシカンプトテシンとを併用した場合の制癌
効果を説明する図である。折れ線(L+X)はロニダミ
ンと7−エチル−10−[4−(1−ピペリジノ)−1
−ピペリジノ]カルボニルオキシカンプトテシンを併用
した場合の相対腫瘍重量の変化を、折れ線Lはロニダミ
ンのみを投与した場合の相対腫瘍重量の変化を、折れ線
Xは7−エチル−10−[4−(1−ピペリジノ)−1
−ピペリジノ]カルボニルオキシカンプトテシンのみを
投与した場合の相対腫瘍重量の変化を、そして折れ線C
は全く薬剤を投与しなかった場合の相対腫瘍重量の変化
をそれぞれ示す。
【図2】 図2は、マウスにロニダミンと7−エチル−
10−[4−(1−ピペリジノ)−1−ピペリジノ]カ
ルボニルオキシカンプトテシンとを併用した場合の体重
変化を説明する図である。折れ線(L+X)はロニダミ
ンと7−エチル−10−[4−(1−ピペリジノ)−1
−ピペリジノ]カルボニルオキシカンプトテシンを併用
した場合の体重変化を、折れ線Lはロニダミンのみを投
与した場合の体重変化を、折れ線Xは7−エチル−10
−[4−(1−ピペリジノ)−1−ピペリジノ]カルボ
ニルオキシカンプトテシンのみを投与した場合の体重変
化を、そして折れ線Cは全く薬剤を投与しなかった場合
の体重変化をそれぞれ示す。
【図3】 図3は、マウスにロニダミンとイホスファミ
ドとを併用した場合の制癌効果を説明する図である。折
れ線(L+Y)はロニダミンとイホスファミドとを併用
した場合の相対腫瘍重量の変化を、折れ線Lはロニダミ
ンのみを投与した場合の相対腫瘍重量の変化を、折れ線
Yはイホスファミドのみを投与した場合の相対腫瘍重量
の変化を、そして折れ線Cは全く薬剤を投与しなかった
場合の相対腫瘍重量比の変化をそれぞれ示す。
【図4】 図4は、マウスにロニダミンとイホスファミ
ドとを併用した場合の体重変化を説明する図である。折
れ線(L+Y)はロニダミンとイホスファミドとを併用
した場合の体重変化を、折れ線Lはロニダミンのみを投
与した場合の体重変化を、折れ線Yはイホスファミドの
みを投与した場合の体重変化を、そして折れ線Cは全く
薬剤を投与しなかった場合の体重変化をそれぞれ示す。
フロントページの続き (72)発明者 松井 宗隆 大阪府大阪市都島区友渕町1丁目6番2− 408号 (72)発明者 尾崎 正邦 京都市南区吉祥院西ノ庄門口町14番地 日 本新薬株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロニダミンまたはその薬学的に許容され
    る塩を有効成分とする、7−エチル−10−[4−(1
    −ピペリジノ)−1−ピペリジノ]カルボニルオキシカ
    ンプトテシンまたはイホスファミドの制癌作用増強剤。
  2. 【請求項2】 ロニダミンまたはその薬学的に許容され
    る塩を有効成分とする、7−エチル−10−[4−(1
    −ピペリジノ)−1−ピペリジノ]カルボニルオキシカ
    ンプトテシンの制癌作用増強剤。
  3. 【請求項3】 ロニダミンまたはその薬学的に許容され
    る塩を有効成分とするイホスファミドの制癌作用増強
    剤。
JP19698091A 1991-07-10 1991-07-10 制癌作用増強剤 Pending JPH0517353A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2001028542A3 (en) * 1999-10-15 2002-01-10 Supergen Inc Combination therapy including camptothecin
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