JPH051738U - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH051738U JPH051738U JP4946091U JP4946091U JPH051738U JP H051738 U JPH051738 U JP H051738U JP 4946091 U JP4946091 U JP 4946091U JP 4946091 U JP4946091 U JP 4946091U JP H051738 U JPH051738 U JP H051738U
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- JP
- Japan
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- feed cassette
- paper feed
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 設置条件があまり限定されることがないよう
にする。 【構成】 排紙トレイ18を給紙カセット12の上面に
支持し、給紙カセット12の両側のレール12aに沿っ
てスライド可能とする。そして、排出口6から排出され
る原稿用紙P1を給紙カセット12の上面及び排紙トレ
イ18上に載置する。
にする。 【構成】 排紙トレイ18を給紙カセット12の上面に
支持し、給紙カセット12の両側のレール12aに沿っ
てスライド可能とする。そして、排出口6から排出され
る原稿用紙P1を給紙カセット12の上面及び排紙トレ
イ18上に載置する。
Description
【0001】
本考案は、印刷用紙として定型のカット用紙を使用するファクシミリ装置に関 するものである。
【0002】
従来、印刷用紙に定型のカット用紙を使用するファクシミリ装置として、例え ば図3に示すようなものがある。このファクシミリ装置においては、印刷用紙P 2としての多数のカット用紙を積層収容した給紙カセット32が本体ケース21 に着脱可能に装着されている。そして、印刷用紙P2が給紙ローラ33、複数の 送りローラ35,36,37及び図示しない用紙ガイドを介して所定方向へ送ら れるとともに、受信された画情報のデータが印刷ヘッド34により印刷用紙P2 上に印刷され、同印刷用紙P2が排出口23から排出されるようになっている。 又、本体ケース21の下部には原稿用紙P1の排紙トレイ38が給紙カセット3 2と干渉しないように本体ケース21より下方に位置するように取り付けられ、 イメージセンサ29により原稿用紙P1上の画情報が読み取られた後に、原稿用 紙P1が排出口26から排紙トレイ38上に排出されるようになっている。
【0003】
ところが、前記従来のファクシミリ装置においては、排紙トレイ38が本体ケ ース21より下方に位置しているため、装置を設置する場合にその排紙トレイ3 8が設置台と干渉し易い。従って、この干渉を避けて、しかも排紙トレイ38内 の原稿用紙P1を取り出し易い位置に装置を設置しなければならず、設置条件が かなり限定されてしまって、設置場所が制約されるという問題がある。
【0004】 本考案は上記問題点を解消するためになされたものであって、その目的は、装 置の設置条件があまり限定されることがないファクシミリ装置を提供することに ある。
【0005】
上記の目的を達成するために、この考案では、原稿用紙の移送経路にイメージ センサを設け、その移送経路の始端部から挿入された原稿用紙の画情報が前記イ メージセンサによって読み取られて送信されるようにしたファクシミリ装置にお いて、前記移送経路の終端部に給紙カセットを設けるとともに、その給紙カセッ トの上面に読み取り後の原稿用紙の受け面を設けた構成としている。
【0006】
従って、本考案によれば、移送経路の始端部から挿入された原稿用紙の画情報 がイメージセンサによって読み取られ、原稿用紙は移送経路の終端部から給紙カ セットの上面に設けられた受け面上に排出される。従って、従来とは異なり、本 体ケースより下方に位置する排紙トレイによって装置の設置場所が限定されてし まうということがない。
【0007】
以下、本考案を具体化した一実施例を図面に基づいて説明する。 図1に示すように、本体ケース1の上面には原稿用紙P1の挿入口2及び、印 刷用紙P2の排出口3が並設されている。給紙スタッカ4及び排紙スタッカ5は 本体ケース1の上面においてそれぞれ前記挿入口2及び排出口3と対応する位置 に配設され、原稿用紙P1が給紙スタッカ4に案内されて挿入口2に挿入される とともに、印刷用紙P2が排出口3から排紙スタッカ5上に排出される。又、本 体ケース1の前縁下部には原稿用紙P1の排出口6が形成されている。
【0008】 前記本体ケース1の内部には原稿用紙P1の移送経路としての読み取り経路7 、及び印刷用紙P2の移送経路としての印刷経路8が設けられ、前記挿入口2か ら挿入された原稿用紙P1は読み取り経路7を通過して前記排出口6から排出さ れる。イメージセンサ9は読み取り経路7に対向するように配置され、送信時に このイメージセンサ9により原稿用紙P1上の画情報が読み取られる。尚、本体 ケース1の外面の所定箇所にはファックス番号等を入力したりするための図示し ないキー入力部が配設されている。前記イメージセンサ9をはさんで読み取り経 路7の上流側及び下流側には各一対の送りローラ10,11がそれぞれ配置され 、これらの送りローラ10,11の回転により読み取り経路7を通過する原稿用 紙P1に送りが付与される。尚、読み取り経路7には図示しない用紙ガイドが配 設されている。
【0009】 給紙カセット12は前記排出口6の下部に位置するように、本体ケース1の下 部前縁に着脱可能に装着され、その内部には多数の印刷用紙P2が積層収容され ている。給紙ローラ13は給紙カセット12の一端上方に配置され、給紙カセッ ト12内の印刷用紙P2がこの給紙ローラ13の回転により1枚ずつピックアッ プされて前記印刷経路8に送られる。印刷ヘッド14は印刷経路8に対向するよ うに配置され、この印刷ヘッド14により受信された画情報のデータが印刷用紙 P2上に印刷される。又、印刷経路8には各一対の送りローラ15,16,17 がそれぞれ配設され、これらの送りローラ15,16,17の回転により印刷経 路8を通過する印刷用紙P2に送りが付与される。そして、印刷用紙P2は印刷 経路8を通過して前記排出口3から排出される。尚、印刷経路8には図示しない 用紙ガイドが配設されている。
【0010】 原稿用紙P1の受け面を形成する排紙トレイ18は、前記給紙カセット12の 上面に支持され、給紙カセット12の両側のレール12aに沿って前後方向(図 1の左右方向)へスライド可能であり、前記排出口6から排出された原稿用紙P 1が給紙カセット12の上面及び排紙トレイ18上に載置される。そして、原稿 用紙P1の長さに応じて、排紙トレイ18をスライドさせて原稿用紙P1の受け 面の広さを調節することができる。
【0011】 以上のように、この実施例のファクシミリ装置においては、画情報の読み取り 後に排出される原稿用紙P1を受けるための排紙トレイ18が給紙カセット12 の上面に設けられている。従って、前記従来とは異なり、排紙トレイ18が本体 ケース1の下方に位置するということがない。このため、装置を設置台上に設置 する場合に、その排紙トレイ18が設置台と干渉するおそれがなく、装置の設置 条件が排紙トレイ18によって限定されることはほとんどない。よって、装置の 設置場所が制約されることはほとんどなく、装置を設置台上の使用に適した最適 位置に設置することができる。そして、排紙トレイ18が給紙カセット12上に 設けられているので、本体ケース1には排紙トレイ18を支持する構成が不要と なり、全体として部品点数を削減することができる。
【0012】 又、この排紙トレイ18は給紙カセット12の上面にスライド可能に設けられ ており、装置の不使用時には排紙トレイ18を突出しない位置にスライドさせる ことにより、排紙トレイ18が突出して邪魔になることがないとともに、外観上 の見栄えをよくすることができる。そして、装置の使用時には原稿用紙P1の長 さに応じて、排紙トレイ18の突出量を調節することにより、あらゆる長さの原 稿用紙P1に対応することができる。
【0013】 次に、この考案の別の実施例を図2に基づいて説明する。 さて、この別の実施例のファクシミリ装置においては、排紙トレイ18が給紙 カセット12に対して回動可能に設けられている。即ち、給紙カセット12の一 端上部にヒンジ部19が形成され、そのヒンジ部19に排紙トレイ18の一端が 軸支されている。そして、装置の使用時に排紙トレイ18を回動させて開くこと により、送信後の原稿用紙P1が排出口6から給紙カセット12の上面及び排紙 トレイ18上に排出される。従って、この別の実施例においても前記実施例と同 じく、排紙トレイ18が本体ケース1の下方に位置するということがないので、 装置の設置条件が限定されることはほとんどない。又、装置の不使用時には排紙 トレイ18を閉じることにより、前記実施例と同じく排紙トレイ18が突出して 邪魔になることがないとともに、外観上の見栄えをよくすることができる。
【0014】 尚、この考案は前記実施例に限定されるものではなく、例えば排紙トレイ18 を設けることなく、単に給紙カセット12の上面を原稿用紙P1の受け面にした りするなど、この考案の趣旨を逸脱しない範囲で各部の構成を任意に変更して具 体化することも可能である。
【0015】
以上詳述したように本考案によれば、設置条件が限定されることがなく、装置 を操作のための最適位置に設置することができるという優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を具体化したファクシミリ装置の一実施
例を示す断面図である。
例を示す断面図である。
【図2】ファクシミリ装置の別の実施例を示す部分断面
図である。
図である。
【図3】従来のファクシミリ装置を示す断面図である。
7 移送経路としての読み取り経路、9 イメージセン
サ、12 給紙カセット、18 受け面としての排紙ト
レイ、P1 原稿用紙。
サ、12 給紙カセット、18 受け面としての排紙ト
レイ、P1 原稿用紙。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 原稿用紙の移送経路にイメージセンサを
設け、その移送経路の始端部から挿入された原稿用紙の
画情報が前記イメージセンサによって読み取られて送信
されるようにしたファクシミリ装置において、前記移送
経路の終端部に給紙カセットを設けるとともに、その給
紙カセットの上面に読み取り後の原稿用紙の受け面を設
けたことを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4946091U JPH051738U (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4946091U JPH051738U (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH051738U true JPH051738U (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=12831759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4946091U Pending JPH051738U (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051738U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH063945U (ja) * | 1992-06-22 | 1994-01-18 | 沖電気工業株式会社 | 給紙装置 |
| US7654515B2 (en) | 2005-11-29 | 2010-02-02 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming device with two attached cassettes and one transportation device |
-
1991
- 1991-06-27 JP JP4946091U patent/JPH051738U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH063945U (ja) * | 1992-06-22 | 1994-01-18 | 沖電気工業株式会社 | 給紙装置 |
| US7654515B2 (en) | 2005-11-29 | 2010-02-02 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming device with two attached cassettes and one transportation device |
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