JPH05174926A - 試験用ソケット - Google Patents
試験用ソケットInfo
- Publication number
- JPH05174926A JPH05174926A JP3341174A JP34117491A JPH05174926A JP H05174926 A JPH05174926 A JP H05174926A JP 3341174 A JP3341174 A JP 3341174A JP 34117491 A JP34117491 A JP 34117491A JP H05174926 A JPH05174926 A JP H05174926A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- contact
- test
- lead terminal
- pins
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims abstract description 33
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ICの電気的特性の試験を行うためにICを
試験用ソケットに収納する際、もしくは取り外す際、I
Cのリード端子が曲がることを防止する。 【構成】 ICを載置し、ピン10によって上下動が制
御される載置台8と、ソケット本体1に形成されたコン
タクトピン3、案内2によって構成される。載置台8
は、通常、裏面に取付けられたバネ11によって上方に
押し上げられている。従って、この状態でICを載置し
ても、リード端子は、コンタクトピン3と接触しない。
電気的特性の試験を行う際には、ピン10を押圧し、載
置台8を降下させることによってリード端子とコンタク
トピン3を接触させる。
試験用ソケットに収納する際、もしくは取り外す際、I
Cのリード端子が曲がることを防止する。 【構成】 ICを載置し、ピン10によって上下動が制
御される載置台8と、ソケット本体1に形成されたコン
タクトピン3、案内2によって構成される。載置台8
は、通常、裏面に取付けられたバネ11によって上方に
押し上げられている。従って、この状態でICを載置し
ても、リード端子は、コンタクトピン3と接触しない。
電気的特性の試験を行う際には、ピン10を押圧し、載
置台8を降下させることによってリード端子とコンタク
トピン3を接触させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パッケージされたIC
の電気的特性を試験するための試験用ソケットに関する
ものである。
の電気的特性を試験するための試験用ソケットに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ICの試験用ソケットは、特公平
03−29901号公報に開示されているものがあり、
ハンドラー等を用いて、ICを試験用ソケットに載置
し、電気的特性の試験を行った。このような、試験用ソ
ケットは、図2の上面図および図3の斜視図に示すよう
にICを収容する凹部を有するソケット本体1と、IC
のリード端子7と接触する多数のコンタクトピン3と、
ICを位置決めするための案内2を有している。また、
コンタクト3は、本体1に対して4方向に植え付けられ
ている。また、ソケット本体1は、基板4に固定されて
いる。次に、このような試験用ソケットを用いた、IC
の電気的特性の試験方法を図4〜図7を用いて説明す
る。図4〜図7は、図2に示す試験用ソケットのa−
a′の断面図である。
03−29901号公報に開示されているものがあり、
ハンドラー等を用いて、ICを試験用ソケットに載置
し、電気的特性の試験を行った。このような、試験用ソ
ケットは、図2の上面図および図3の斜視図に示すよう
にICを収容する凹部を有するソケット本体1と、IC
のリード端子7と接触する多数のコンタクトピン3と、
ICを位置決めするための案内2を有している。また、
コンタクト3は、本体1に対して4方向に植え付けられ
ている。また、ソケット本体1は、基板4に固定されて
いる。次に、このような試験用ソケットを用いた、IC
の電気的特性の試験方法を図4〜図7を用いて説明す
る。図4〜図7は、図2に示す試験用ソケットのa−
a′の断面図である。
【0003】まず、図4に示すように、IC6は、搬送
ロボット5によってソケット本体1の真上にバキューム
パッドを介して搬送される。次に図5に示すようにソケ
ット本体1のコンタクトピン3に、ICのリード端子7
が接触するごとく、直上までおろされる。そして図6に
示すようにIC6は、バキュームを切られることによ
り、案内2によってソケット本体1に収納される。そし
て、図示しない押治具が、リード端子7上より押圧する
ことによって試験を行う。
ロボット5によってソケット本体1の真上にバキューム
パッドを介して搬送される。次に図5に示すようにソケ
ット本体1のコンタクトピン3に、ICのリード端子7
が接触するごとく、直上までおろされる。そして図6に
示すようにIC6は、バキュームを切られることによ
り、案内2によってソケット本体1に収納される。そし
て、図示しない押治具が、リード端子7上より押圧する
ことによって試験を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成の試験用ソケットを用いると、図7に示すような問題
点があった。
成の試験用ソケットを用いると、図7に示すような問題
点があった。
【0005】つまり、IC6をソケット本体1に収納す
る際に、IC6が案内2に対して、真っすぐに落下すれ
ば、IC6は案内2によって収納される。しかし斜めに
落下すると、リード端子7がコンタクトピン3に引っか
かり、斜めに収納される。
る際に、IC6が案内2に対して、真っすぐに落下すれ
ば、IC6は案内2によって収納される。しかし斜めに
落下すると、リード端子7がコンタクトピン3に引っか
かり、斜めに収納される。
【0006】従って、電気的特性の試験を行う際、押治
具によってリードが曲がってしまう。また、電気的特性
の試験終了後、IC6をソケット本体1から取り出す際
に搬送ロボット5の吸着力のため、リード端子7が曲が
ってしまうという問題点があった。
具によってリードが曲がってしまう。また、電気的特性
の試験終了後、IC6をソケット本体1から取り出す際
に搬送ロボット5の吸着力のため、リード端子7が曲が
ってしまうという問題点があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
除去するために、ICをソケット本体に正確に収納した
り、取り出す際にはリード端子に力が加わらないように
する手段として、リード端子に触れずに、ICの位置決
めをする上下動自在な載置台をソケット本体に設け、こ
の載置台を上下動させることによって、ICをソケット
本体のコンタクトピン上に正確に収納すると共に、取り
出す際にはリード端子に力が加わらない様にしたもので
ある。
除去するために、ICをソケット本体に正確に収納した
り、取り出す際にはリード端子に力が加わらないように
する手段として、リード端子に触れずに、ICの位置決
めをする上下動自在な載置台をソケット本体に設け、こ
の載置台を上下動させることによって、ICをソケット
本体のコンタクトピン上に正確に収納すると共に、取り
出す際にはリード端子に力が加わらない様にしたもので
ある。
【0008】
【作用】本発明によれば、ICをソケット本体に載置す
る際に、リード端子がどこにも接触しないように、IC
の裏面のみで位置決めを行うことができる。
る際に、リード端子がどこにも接触しないように、IC
の裏面のみで位置決めを行うことができる。
【0009】
【実施例】以下、図1および図8〜図11を用いて本発
明を説明する。
明を説明する。
【0010】図1は、本発明の試験用ソケットの上面図
であり、図8は、その斜視図である。図9〜図11は、
図1のA−A′断面図とこの試験用ソケットを用いた、
ICパッケージの電気的特性の試験の方法を説明する図
である。尚、従来と同じ部分には、同一符号を付与して
ある。
であり、図8は、その斜視図である。図9〜図11は、
図1のA−A′断面図とこの試験用ソケットを用いた、
ICパッケージの電気的特性の試験の方法を説明する図
である。尚、従来と同じ部分には、同一符号を付与して
ある。
【0011】本発明の試験用ソケットは、コンタクトピ
ン3が値え付けられたソケット本体1の中央に上下動自
在な載置台8を設けたもので、載置台8は、凹部9によ
って、IC6をリード端子7に触れずに、IC6の外形
で位置決めできるようになっている。そして、このソケ
ット本体は、基板4に固定されている。また、断面図を
見てわかるように、載置台8と基板4の間にはバネ11
が設けてあり、載置台8は、通常このバネの力によって
上方に押し上げられている。また、この載置台8は、ピ
ン10と一体化されており、載置台8の上下動はこのピ
ン10の上下動によって決定される。
ン3が値え付けられたソケット本体1の中央に上下動自
在な載置台8を設けたもので、載置台8は、凹部9によ
って、IC6をリード端子7に触れずに、IC6の外形
で位置決めできるようになっている。そして、このソケ
ット本体は、基板4に固定されている。また、断面図を
見てわかるように、載置台8と基板4の間にはバネ11
が設けてあり、載置台8は、通常このバネの力によって
上方に押し上げられている。また、この載置台8は、ピ
ン10と一体化されており、載置台8の上下動はこのピ
ン10の上下動によって決定される。
【0012】次に、本発明の試験用ソケットを用いたI
Cの電気的特性の試験方法を図9〜図11を用いて説明
する。
Cの電気的特性の試験方法を図9〜図11を用いて説明
する。
【0013】まず図9に示すように、IC6は、搬送ロ
ボット5によって、ソケット本体1の真上にバキューム
パッドを介して搬送される。
ボット5によって、ソケット本体1の真上にバキューム
パッドを介して搬送される。
【0014】次に、図10に示すように、IC6は、こ
の搬送ロボット5によって下に降ろされ、バキュームを
切ることによってIC6は、案内2に沿って載置台8の
上に載置される。その際、載置台8は上昇しているた
め、リード端子7はコンタクトピン3に接触することは
ない。従って、リード端子7が、コンタクトピン3に引
っかかり、斜めに載置されるという問題はなく、載置台
8上に確実に載置される。
の搬送ロボット5によって下に降ろされ、バキュームを
切ることによってIC6は、案内2に沿って載置台8の
上に載置される。その際、載置台8は上昇しているた
め、リード端子7はコンタクトピン3に接触することは
ない。従って、リード端子7が、コンタクトピン3に引
っかかり、斜めに載置されるという問題はなく、載置台
8上に確実に載置される。
【0015】次に、図10に示すように、リート端子押
さえ部品12が下りてくる。このリード端子押さえ部品
12は搬送ロボット5に干渉しない位置に位置してい
る。その際、図10に示すように、L1 >L2 とするこ
とにより、リード端子押え部品12の6部は、ピン10
に先に当たりピン10を押すようになっており、ピン1
0と一体の載置台8は、IC6をのせて下がっていく。
そして、図11に示すようにICパッケージ6(リード
端子7)は、コンタクトピン3の上で止まり、載置台8
だけが下がることになる。つまりIC6が、コンタクト
ピン3の上にのった後に、リード端子押え部品12のa
部がリード端子7を押えるようにL1 ,L2 が設計され
ている。そして、リード端子7に接触したコンタクトピ
ン3によって、電気的特性の試験を行う。その後、リー
ド端子押え部品12が上昇すると共に、バネ11によっ
て載置台8が上昇し、その結果、リード端子7はコンタ
クトピン3から外れる。従って、IC6を搬送する際
に、IC6に多少の押圧力をもって吸引してもリード端
子7には全く力は加わらないことになる。
さえ部品12が下りてくる。このリード端子押さえ部品
12は搬送ロボット5に干渉しない位置に位置してい
る。その際、図10に示すように、L1 >L2 とするこ
とにより、リード端子押え部品12の6部は、ピン10
に先に当たりピン10を押すようになっており、ピン1
0と一体の載置台8は、IC6をのせて下がっていく。
そして、図11に示すようにICパッケージ6(リード
端子7)は、コンタクトピン3の上で止まり、載置台8
だけが下がることになる。つまりIC6が、コンタクト
ピン3の上にのった後に、リード端子押え部品12のa
部がリード端子7を押えるようにL1 ,L2 が設計され
ている。そして、リード端子7に接触したコンタクトピ
ン3によって、電気的特性の試験を行う。その後、リー
ド端子押え部品12が上昇すると共に、バネ11によっ
て載置台8が上昇し、その結果、リード端子7はコンタ
クトピン3から外れる。従って、IC6を搬送する際
に、IC6に多少の押圧力をもって吸引してもリード端
子7には全く力は加わらないことになる。
【0016】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、ICの電気的特性の試験を行う際に、ICをソ
ケット本体に正確に載置することができる。
よれば、ICの電気的特性の試験を行う際に、ICをソ
ケット本体に正確に載置することができる。
【0017】従って、ICをソケット本体から取り出す
際に、リード端子に力が加わることにより起きていたリ
ード曲がりを防止できる。
際に、リード端子に力が加わることにより起きていたリ
ード曲がりを防止できる。
【図1】本発明の試験用ソケットの上面図。
【図2】従来の試験用ソケットの上面図。
【図3】従来の試験用ソケットの斜視図。
【図4】従来の電気的特性の試験方法。
【図5】従来の電気的特性の試験方法。
【図6】従来の電気的特性の試験方法。
【図7】従来の電気的特性の試験方法。
【図8】本発明の試験用ソケットの斜視図。
【図9】本発明の試験用ソケットを用いた試験方法。
【図10】本発明の試験用ソケットを用いた試験方法。
【図11】本発明の試験用ソケットを用いた試験方法。
1 ソケット本体 2 案内 8 載置台 10 ピン
Claims (1)
- 【請求項1】 リード部とパッケージ部とを有するIC
であって、前記リード部の先端が、前記パッケージ部の
裏面よりも外方かつ下部に位置するICの、電気的特性
の試験を行うための試験用ソケットであって、 前記パッケージ部を前記パッケージ部の裏面と接触する
載置面で載置し、前記ICを載置したまま上昇および降
下する載置台と、 前記載置台に固定され、前記載置台の上昇および降下を
制御する移動用部材と、 前記リード部と接触するコンタクト端子であって、前記
載置面よりも下部に位置し、前記載置台が降下すること
によって、前記リード部が接触するコンタクト端子とを
有することを特徴とする試験用ソケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3341174A JPH05174926A (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | 試験用ソケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3341174A JPH05174926A (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | 試験用ソケット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05174926A true JPH05174926A (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=18343922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3341174A Pending JPH05174926A (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | 試験用ソケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05174926A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012037350A (ja) * | 2010-08-06 | 2012-02-23 | Advantest Corp | デバイスインターフェイス装置および試験装置 |
-
1991
- 1991-12-24 JP JP3341174A patent/JPH05174926A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012037350A (ja) * | 2010-08-06 | 2012-02-23 | Advantest Corp | デバイスインターフェイス装置および試験装置 |
| US8699018B2 (en) | 2010-08-06 | 2014-04-15 | Advantest Corporation | Device interface apparatus and test apparatus |
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