JPH05175222A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents

半導体装置及びその製造方法

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JPH05175222A
JPH05175222A JP3345455A JP34545591A JPH05175222A JP H05175222 A JPH05175222 A JP H05175222A JP 3345455 A JP3345455 A JP 3345455A JP 34545591 A JP34545591 A JP 34545591A JP H05175222 A JPH05175222 A JP H05175222A
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Hiroomi Nakajima
島 博 臣 中
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高速な半導体装置を得る。 【構成】 第1導電型のコレクタ層2及び素子分離領域
4が形成された半導体基板1と、この半導体基板上に順
次積層される、第1の絶縁膜5、第2導電型の第1の導
電体膜6、及び第2の絶縁膜7からなる積層体と、エミ
ッタ領域を形成するために積層体中に設けられてコレク
タ層と接続するための開口部であって第1の導電体膜の
開口幅が第2の絶縁膜の開口幅よりも大きい開口部9
と、この開口部の底面に形成されて第1の絶縁膜の上面
とほぼ同じ高さの上面を有する第1導電型の単結晶シリ
コン膜11と、開口部内の、単結晶シリコン膜の表面及
び第1の導電体膜の側面に形成される第2導電型の半導
体層12と、開口部の側面に形成される第3の絶縁膜か
らなる側壁13と、開口部の底面の半導体層中に形成さ
れ第1導電型のエミッタ領域15と、を備えていること
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ベース領域にヘテロエ
ピタキシャル技術を用いた高速、高性能のバイポーラト
ランジスタ及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】高性能バイポーラトランジスタ装置は、
電子計算機、光通信、各種アナログ回路等の様々な分野
で使用されている。最近ヘテロエピタキシャル技術を取
入れたバイポーラトランジスタがいくつか提案され、試
作されたバイポーラトランジスタの遮断周波数は80G
Hzに達しようとしている(例えば、IEEEtranson El
ectron Device, vol. ED-38, Feb. 1991, p378,特開
平2−40923号公報、IEDM' 90, p13 参照)。
【0003】図5を参照してバイポーラトランジスタの
従来の製造方法を説明する。先ずP型シリコン基板10
1上にN+ 不純物層102を介してN型エピタキシャル
層103を形成する(図5(a)参照)。その後トレン
チ技術及び酸化膜選択埋込技術を用いて素子間分離とし
ての酸化膜4を形成する(図5(a)参照)。次に、素
子領域表面に、ボロンを含む例えばSiGeからなる層
105をエピタキシャル成長させた後、全面に酸化膜1
06と耐酸化性マスクとなる窒化膜(Si3 4 膜)1
07を堆積させ、フォトエッチング技術を用いてエミッ
タベース形成予定領域上に窒化膜107と酸化膜106
を残置させる(図5(a)参照)。その後ポリシリコン
膜108を堆積し、このポリシリコン膜108にボロン
イオンを注入し、次いで全面にCVD法を用いて酸化膜
109を堆積させた後、エミッタベース形成予定領域上
のSiGe層105が露出するまで、フォトエッチング
技術を用いてCVD酸化膜109、ポリシリコン膜10
8、窒化膜107、及び酸化膜106を開口して開口部
を設ける(図5(a)参照)。
【0004】その後、全面に酸化膜110を形成し、異
方性エッチングを用いてエッチバックすることにより、
上記開口部の側部にのみ酸化膜110が残るようにする
(図5(b)参照)。そして高濃度に砒素を添加したポ
リシリコン膜111を堆積して上記開口部を埋める(図
5(c)参照)。その後熱処理を施すことにより砒素が
SiGe層105に拡散されてSiGe層105にN型
エミッタ層が形成されるとともに、ポリシリコン膜10
8に注入されたボロンがSiGe層105を介してN型
エピタキシャル層103に拡散されて外部ベース領域1
13がN型エピタキシャル層103に形成される(図5
(c)参照)。なお、ポリシリコン膜108,111は
各々ベース電極、エミッタ電極として用いられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の製造
方法においては、ヘテロエピタキシャル技術によってベ
ース層が形成されるとともに、ポリシリコンエミッタ技
術により幅が50nm以下の拡散層形成が可能になり、こ
れによって高速動作可能なバイポーラトランジスタを得
ることができる。しかし、従来の方法では、外部ベース
拡散層113の形を制御することが困難であり、ともす
ればこの外部ベース拡散層によるコレクタベース容量が
大きくなって、バイポーラトランジスタの高速化を妨げ
るという問題があった。
【0006】本発明は上記問題点を考慮してなされたも
のであって、高速かつ高性能な半導体装置及びその製造
方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明による半導体
装置の製造方法は、第1導電型のコレクタ層と素子分離
領域が形成された半導体基板上に第1の絶縁膜、第2導
電型の第1の導電体膜、及び第2の絶縁膜、を順次積層
する第1の工程と、エミッタベース形成用領域内の、第
1の絶縁膜、第1の導電体膜、第2の絶縁膜、及び金属
膜を半導体基板が露出するまで除去することによって開
口部を形成する第2の工程と、開口部の側面に露出して
いる第1の導電体膜を所定量エッチング除去し開口部の
側面にくぼみを形成する第3の工程と、開口部の側面に
形成されたくぼみを第3の絶縁膜で埋める第4の工程
と、開口部の底面上に第1導電型の単結晶シリコンから
なるシリコン膜を、第1の絶縁膜の上面とほぼ同じ高さ
となるまで選択的に成長させる第5の工程と、開口部の
側面のくぼみに埋められた第3の絶縁膜を除去する第6
の工程と、開口部の底面のシリコン膜上及び露出してい
る第1の導電体膜の側面に第2導電型の半導体層を選択
的に形成する第7の工程と、開口部の側面に第4の絶縁
膜からなる側壁を形成する第8の工程と、半導体基板の
全面に、第1導電型の第2の導電体膜を形成する第9の
工程と、熱処理を行うことによって第2の導電体膜内の
第1導電型の不純物原子を半導体層に拡散させてエミッ
タ層を形成する第10の工程と、を備えていることを特
徴とする。
【0008】又第2の発明による半導体装置は、第1導
電型のコレクタ層及び素子分離領域が形成された半導体
基板と、この半導体基板上に順次積層される、第1の絶
縁膜、第2導電型の第1の導電体膜、及び第2の絶縁膜
からなる積層体と、エミッタ領域を形成するために積層
体中に設けられてコレクタ層と接続するための開口部で
あって第1の導電体膜の開口幅が第1の絶縁膜の開口幅
よりも大きい開口部と、この開口部の底面に形成されて
第1の絶縁膜の上面とほぼ同じ高さの上面を有する第1
導電型の単結晶シリコン膜と、開口部内の、単結晶シリ
コン膜の表面及び第1の導電体膜の側面に形成される第
2導電型の半導体層と、開口部の側面に形成される第3
の絶縁膜からなる側壁と、開口部の底面の半導体層中に
形成される第1導電型のエミッタ領域と、を備えている
ことを特徴とする。
【0009】又第3の発明による半導体装置の製造方法
は、第1導電型のコレクタ層が形成された半導体基板上
の素子分離形成予定領域及び電極間分離形成予定領域に
第1の絶縁膜を埋込むことにより素子分離領域及び電極
間分離領域並びに真性素子領域を形成する第1の工程
と、基板全面に第2導電型の半導体層からなるベース層
を形成する第2の工程と、このベース層上に真性素子領
域を覆うように第2の絶縁膜及び耐酸化性絶縁膜を順次
積層した積層体を形成する第3の工程と、ベース層及び
積層体を覆う第2導電型の第1の導電体膜を形成する第
4の工程と、第1の導電体膜上に第3の絶縁膜を形成し
た後、エミッタ領域を形成するためにベース層が露出す
るまで真性素子領域上の、第3の絶縁膜、第1の導電体
膜及び積層体を開口して開口部を設ける第5の工程と、
開口部の側面に第4の絶縁膜からなる側壁を形成する第
6の工程と、半導体基板全面に第1導電型の第2の導電
体膜を形成した後、第2の導電体膜からベース層に第1
導電型の不純物を拡散させることによってベース層中に
第1導電型のエミッタ領域を形成する第7の工程と、を
備えていることを特徴とする。
【0010】又第4の発明による半導体装置は、第1導
電型の真性素子領域、及び素子分離領域が形成された半
導体基板と、この半導体基板上に形成される第2導電型
の半導体層からなるベース層と、真性素子領域を覆うよ
うにベース層上に第1の絶縁膜及び耐酸化性絶縁膜を順
次積層した積層体と、この積層体及びベース層を覆うよ
うに形成される第2導電型の第1の導電体膜と、この第
1の導電体膜上に形成される第2の絶縁膜と、エミッタ
領域を形成するために、ベース層が露出するまで真性素
子領域上の、第2の絶縁膜、第1の導電体膜、及び積層
体を開口することによって設けられる開口部と、この開
口部の側面に形成される第3の絶縁膜からなる側壁と、
開口部の底面のベース層中に形成される第1導電型のエ
ミッタ領域と、を備えていることを特徴とする。
【0011】
【作用】上述のように構成された第1の発明の半導体装
置の製造方法によれば、ベース電極となる第1の導電体
膜の側面にくぼみが設けられることによりその開口幅が
第1の絶縁膜の開口幅よりも大きく形成されて、第1の
絶縁膜の開口部にコレクタ領域となる単結晶シリコン膜
が埋込まれ、そしてベース層となる半導体層が、単結晶
シリコン膜上及び第1の導電体膜の側面に形成される。
これにより第1の導電体膜と単結晶シリコン膜との間の
平均距離が従来の場合に比べて長くすることが可能とな
って、第1の導電体膜から半導体層を介して単結晶シリ
コン膜に第2導電型の不純物が拡散するのを抑制でき
る。
【0012】したがって、コレクタベース容量を大幅に
減少させることが可能となり、遮断周波数を大きく向上
させて高速かつ高性能の半導体装置を得ることができ
る。
【0013】又上述のように構成された第2の発明の半
導体装置によれば、ベース電極となる第1の導電体膜の
開口幅が第1の絶縁膜の開口幅よりも大きく形成され
て、第1の絶縁膜の開口部にコレクタ領域となる単結晶
シリコン膜が埋込まれ、そしてベース層となる半導体層
が、単結晶シリコン膜上及び第1の導電体膜の側面に形
成されている。これにより第1の導電体膜と単結晶シリ
コン膜との間の平均距離が従来の場合に比べて長くする
ことが可能となって、第1の導電体膜から半導体層を介
して単結晶シリコン膜に第2導電型の不純物が拡散する
のを抑制できる。
【0014】したがって、コレクタベース容量を大幅に
減少させることが可能となり、遮断周波数を大きく向上
させて高速かつ高性能の半導体装置を得ることができ
る。
【0015】又上述のように構成された第3の発明の半
導体装置の製造方法によれば、ベース層上に積層体がコ
レクタ領域となる真性素子領域を覆うようにして形成さ
れ、更にこの積層体とベース層を覆うようにしてベース
電極となる第1導電体膜が形成される。これにより第1
導電体膜からベース層を介して真性素子領域への第2導
電型の不純物の拡散を抑制できる。したがってコレクタ
ベース容量を大幅に減少させることが可能となり、遮断
周波数を大きく向上させて高速かつ高性能の半導体装置
を得ることができる。
【0016】又上述のように構成された第4の発明の半
導体装置によれば、ベース層上に積層体がコレクタ領域
となる真性素子領域を覆うようにして形成されており、
更にこの積層体とベース層を覆うようにしてベース電極
となる第1導電体膜が形成されている。これにより第1
導電体膜からベース層を介して真性素子領域への第2導
電型の不純物の拡散を抑制できる。したがってコレクタ
ベース容量を大幅に減少させることが可能となり、遮断
周波数を大きく向上させて高速かつ高性能の半導体装置
を得ることができる。
【0017】
【実施例】第1の発明による半導体装置の製造方法の一
実施例を図1乃至図2を参照して説明する。図1及び図
2は本実施例によって製造される半導体装置の製造工程
を示す断面図である。
【0018】まずP型シリコン基板1上にN型の高濃度
不純物を含んでいる高濃度不純物層2を形成し、その後
トレンチ技術及び酸化膜選択埋込み技術を用いて素子間
分離としての酸化膜からなるトレンチ領域4を形成する
(図1(a)参照)。次にCVD法を用いて厚さ500
nm程度のCVD酸化膜5を基板全面に形成し、その後ポ
リシリコン膜6を厚さ400nm程度基板全面に成長させ
る。そして、多結晶シリコン膜6に例えばボロンをドー
ズ量が50KeV 、1.0×1016cm-2の条件でイオン注
入し、その後CVD法を用いてCVD酸化膜7を堆積す
る(図1(a)参照)。そして例えば900℃で30分
間程度のアニールを施した後、例えばアルミニウムから
なる厚さ100nm程度の金属膜8を形成する(図1
(a)参照)。次に、後にエミッタベース領域となる領
域上の、金属膜8、CVD酸化膜7、ポリシリコン膜6
及びCVD酸化膜5を、基板1上の高濃度不純物層2が
露出するまで異方性エッチング技術を用いて除去し、開
口幅が1μm程度の開口部9を形成する(図1(a)参
照)。
【0019】次に等方性の反応性プラズマエッチングに
よって開口部の側面及び底面に各々露出しているポリシ
リコン膜6及び高濃度不純物層2を150nm程度エッチ
ング除去する。すると、開口部9の側面の露出してい
る、ポリシリコン膜6及び高濃度不純物層2の部分に深
さが150nm程度のくぼみ(図示せず)が形成される。
その後CVD法を用いてCVD酸化膜10を全面に被着
した後、開口部9の側面に形成された上記くぼみ部分に
のみCVD酸化膜10が残るように反応性イオンエッチ
ングを用いて他の部分のCVD酸化膜10をエッチング
除去する(図1(b)参照)。
【0020】次に開口部9の底面に露出した高濃度不純
物層2上のみに、低濃度(ほぼ1.0×1016cm-3
度)にN型にドープされた単結晶シリコンエピタキシャ
ル層11を、その厚さがCVD酸化膜5の厚さに上記く
ぼみの深さを加えた値にほぼ等しくなるまで成長させる
(図1(c)参照)。すなわち、エピタキシャル層11
の上面はCVD酸化膜5の上面とほぼ同じ高さとなる。
なお、この時N型の高濃度不純物層2はコレクタコンタ
クト(図示せず)に接続されているため、低濃度エピタ
キシャル層11はコレクタの一部を形成している。その
後、例えばNH4 F溶液に浸漬することにより開口部9
の側面のくぼみに残されたCVD酸化膜10を除去する
(図1(c)参照)。この時開口部9の側面に露出して
いる、CVD酸化膜7の一部分も除去される。その後例
えば硫酸過酸化水素混合液に浸漬することによりアルミ
ニウム膜8を除去する(図1(c)参照)。
【0021】次に開口部9の側面に露出しているポリシ
リコン膜6及び開口部9の底面に露出しているエピタキ
シャル層11上にのみ選択的にエピタキシャル成長によ
り厚さ100nm程度の、高濃度(5×1018cm-3程度)
にボロンが添加されたSiGeからなるSiGe層12
を形成する(図2(a)参照)。
【0022】続いてCVD法を用いて厚さが200nm程
度のCVD酸化膜13を基板全面に被着し、反応性イオ
ンエッチングを用いてエッチングすることにより開口部
9の側面にのみCVD酸化膜13を残す(図2(b)参
照)。その後厚さが200nm程度のポリシリコン膜14
を形成し、このポリシリコン膜14に砒素をドーズ量5
0KeV 、1.0×1016cm-2の条件でイオン注入し、更
に所望の熱処理を施すことによって、ポリシリコン膜1
4に添加された砒素をエピタキシャル層12に拡散さ
せ、これによりN型のエミッタ領域15を形成するとと
もに内部ベース領域を形成する(図2(c)参照)。続
いて基板全面に例えばアルミニウムからなる金属膜を堆
積した後、パターニングを行って配線層を形成し、バイ
ポーラトランジスタを形成する(図示せず)。
【0023】このようにして形成されるバイポーラトラ
ンジスタにおいては、ポリシリコン層6とシリコンエピ
タキシャル層11との間の平均距離が従来のバイポーラ
トランジスタのそれに比べて長いため、エピタキシャル
層11に外部ベース拡散層が形成されにくくなり、これ
によりコレクタベース接合容量が大幅に減少してトラン
ジスタの遮断周波数が大きく向上し、高速高性能のバイ
ポーラトランジスタを得ることができる。
【0024】なお、外部ベースと、ポリシリコン膜6
と、内部ベースとのリンクは、高濃度にボロンが添加さ
れたSiGe層12が行う。
【0025】なお上記実施例においては、エピタキシャ
ル層12をSiGeからなる材料で形成したが、シリコ
ンよりバンドギャップの小さいヘテロ材料を用いても良
い。
【0026】次に第2の発明による半導体装置の一実施
例を断面図を図2(c)に示す。この実施例の半導体装
置は、P型シリコン基板1上に、N型の高濃度不純物層
2及び素子間分離としてのトレンチ領域4が形成されて
いる。そして、CVD酸化膜5、ボロンをドープしたポ
リシリコン膜6、及びCVD酸化膜7が順次積層されて
いる。これらの積層膜中に、高濃度不純物層2と接続す
るために開口部が設けられ、この開口部の開口幅は、ポ
リシリコン膜6の方がCVD酸化膜5よりも大きい。そ
して、CVD酸化膜5の開口部分に、低濃度のN型の不
純物がドープされた単結晶シリコンのエピタキシャル層
11が形成されている。そして、このエピタキシャル層
11上及びポリシリコン膜6の側面に高濃度にボロンが
ドープされたSiGeからなる半導体層12が形成さ
れ、更に上記開口部の側面にCVD酸化膜からなる側壁
13が形成されている。そして、CVD酸化膜7,13
及びSiGe層12を覆うように高濃度に砒素がドープ
されたポリシリコン層14が形成され、このポリシリコ
ン膜14から不純物である砒素をSiGe層12に拡散
させることによってエミッタ領域を形成する。
【0027】このようにして構成された本実施例の半導
体装置は、第1の発明の製造された半導体装置と同様の
効果を有している。
【0028】次に第3の発明による半導体装置の製造方
法の一実施例を図3乃至図4を参照して説明する。図3
及び図4は本実施例によって製造される半導体装置の製
造工程を示す断面図である。
【0029】まず、P型シリコン基板21上にN型の高
濃度不純物を含んだ高濃度不純物層22を形成し、更に
その上にN型の比較的低濃度(ほぼ1.0×1016cm-3
程度)のエピタキシャル層23を気相成長法を用いて形
成した後、トレンチ技術及び酸化膜選択埋込み技術を用
いて素子間分離としてのトレンチ領域24、及び酸化膜
24aを形成する(図3(a)参照)。この分離酸化膜
24aは真性素子領域23aとコレクタコンタクト部
(図示せず)とを分離する電極間分離領域に形成され
る。又高濃度不純物層22はコレクタコンタクト(図示
せず)に接続されているため、エピタキシャル層23は
コレクタの一部を形成している。
【0030】次にシリコン基板21の全面にエピタキシ
ャル成長により厚さ100nm程度の、高濃度(ほぼ5×
1018cm-3程度)にボロンが添加されたSiGe層25
を形成し、更にその上にCVD法を用いて絶縁膜として
厚さが50nm程度のCVD酸化膜26と、耐酸化性絶縁
膜として厚さが100nm程度のシリコン窒化膜(Si3
4 膜)9を形成する。次いで反応性プラズマエッチン
グを用いて真性素子領域23a以外の領域の窒化膜27
を下地のCVD酸化膜26が露出するまで除去する。こ
の時、残った窒化膜27は真性素子領域23aを覆って
いる。次にこの残っている窒化膜27をマスクにして例
えばNH4 F溶液を用いて、真性素子領域23a以外の
領域の酸化膜を下地のSiGe層25が露出するまでエ
ッチング除去する。その後全面に厚さが400nm程度の
ポリシリコン膜28を形成する(図3(a)参照)。そ
して、ポリシリコン膜28にボロンをドーズ量50KeV
、1×1016cm-2の条件でイオン注入する(図3
(a)参照)。
【0031】次にポリシリコン膜28上に、CVD法を
用いて厚さが300nm程度のCVD酸化膜29を形成
し、その後エミッタ拡散領域に対応する領域上の、CV
D酸化膜29、ポリシリコン膜28、窒化膜27、及び
CVD酸化膜26を、下地のSiGe層25が露出する
まで異方性エッチングを用いてエッチング除去し、開口
幅が1μm程度の開口部30を形成する(図3(b)参
照)。
【0032】続いてCVD法によりCVD酸化膜31を
全面被着した後、開口部30の側面にのみCVD酸化膜
31が残るように異方性エッチングを用いて他の部分の
CVD酸化膜31をエッチング除去する(図4(a)参
照)。次に厚さが200nm程度のポリシリコン膜32を
全面に被着し、このポリシリコン膜32に砒素をドーズ
量50KeV 、1×1016cm-2の条件でイオン注入した
後、所望の熱処理を施すことによりポリシリコン膜32
に注入された砒素をSiGeからなるエピタキシャル層
25に拡散させてN型のエミッタ領域を形成するととも
に内部ベース領域を形成する(図4(b)参照)その後
基板全面に例えばアルミニウムからなる金属膜を被着
し、この金属膜をパターニングして配線層を形成してバ
イポーラトランジスタを形成する(図示せず)。
【0033】上述のようにして形成されるバイポーラト
ランジスタにおいては、窒化膜27及びCVD酸化膜2
6が完全に真性素子領域23aを覆っていることによ
り、その後の熱処理によるポリシリコン膜28から真性
素子領域23aへのボロンの拡散が無くなり、外部ベー
ス拡散層は形成されない。すなわち、エッチングストッ
パとしての窒化膜27に更にボロンの拡散を防止する役
目をも担わせている。これによってコレクタベース接合
容量が大幅に減少してバイポーラトランジスタの遮断周
波数を大きく向上させることが可能となり、高速なバイ
ポーラトランジスタを得ることができる。
【0034】なお、外部ベースのポリシリコン膜28と
内部ベースのリンクは高濃度にボロンが添加されたエピ
タキシャル層25が行う。一般に同時ドープ非選択エピ
タキシャル技術を用いた場合シリコン上よりも酸化膜上
で不純物(本実施例ではボロン)は高濃度になる傾向が
あるため、エピタキシャル層25中のボロン濃度は内部
ベース領域中(開口部30の直下)で合わせこんでおけ
ば十分に外部ベースとのリンクは確保できる。逆に言え
ば、リンクを確保するためには、トランジスタ特性が劣
化するほどボロンを高濃度にドープする必要がないこと
になる。
【0035】なお、上記実施例においては、エピタキシ
ャル層25を、高濃度にボロンが添加されたSiGeか
らなる材料で形成したが、シリコンよりバンドギャップ
の小さいヘテロ材料を用いても良い。
【0036】次に第4の発明による半導体装置の一実施
例の断面図を図4(b)に示す。この実施例の半導体装
置は、P型シリコン基板21上にN型の高濃度不純物層
22、N型の比較的低濃度のエピタキシャル層23が形
成されているとともに、酸化膜からなる素子分離領域2
4及び電極間分離領域24aが形成されている。なお、
電極間分離領域24aは真性素子領域23aとコレクタ
コンタクト部(図示せず)とを分離するものである。
【0037】又、高濃度にボロンが添加されたSiGe
層25が真性素子領域23a、素子分離領域24、及び
電極間分離領域24aを覆うように形成されている。そ
してCVD酸化膜26及びSi3 4 膜27からなる積
層体が、真性素子領域23aを覆うようにSiGe層2
5上に形成され、更に上記積層体及びSiGe層25を
覆うように、ボロンが添加されたポリシリコン膜28及
びCVD酸化膜29が積層されている。そしてSiGe
層25が露出するまで真性素子領域23a上の、CVD
酸化膜29、ポリシリコン膜28、Si3 4 膜27、
及びCVD酸化膜26に開口部が設けられ、この開口部
の側面にCVD酸化膜からなる側壁31が設けられてい
る。又、開口部の底面のSiGe層25中にN型のエミ
ッタ領域33が形成され、このエミッタ領域33と接続
されるエミッタ電極となるN型のポリシリコン膜32が
上記開口部を埋めるように形成されている。
【0038】この実施例の半導体装置は第3の発明の製
造方法によって製造される半導体装置と同様の効果を有
していることは云うまでもない。
【0039】なお、以上説明した実施例ではNPN型の
バイポーラトランジスタについて説明したが、PNP型
のバイポーラトランジスタについても同様にして高速か
つ高性能なものとすることができる。
【0040】
【発明の効果】本発明によれば、高速かつ高性能の半導
体装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明によって製造される半導体装置の工
程断面図。
【図2】第1の発明によって製造される半導体装置の工
程断面図。
【図3】第3の発明によって製造される半導体装置の工
程断面図。
【図4】第3の発明によって製造される半導体装置の工
程断面図。
【図5】従来の製造方法を示す工程断面図。
【符号の説明】
1 シリコン基板(P型) 2 高濃度不純物層(N型) 4 素子分離領域 5 CVD酸化膜 6 ポリシリコン膜(P型) 7 CVD酸化膜 9 開口部 11 エピタキシャル層(N型) 12 SiGe層(P型) 13 CVD酸化膜 14 ポリシリコン膜(N型) 15 エミッタ領域
【手続補正書】
【提出日】平成4年3月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】図5を参照してバイポーラトランジスタの
従来の製造方法を説明する。先ずP型シリコン基板10
1上にN不純物層102を介してN型エピタキシャル
層103を形成する(図5(a)参照)。その後トレン
チ技術及び酸化膜選択埋込技術を用いて素子間分離とし
ての酸化膜4を形成する(図5(a)参照)。次に、素
子領域表面に、ボロンを含む例えばSiGeからなる層
105をエピタキシャル成長させた後、全面に酸化膜1
06と耐酸化性マスクとなる窒化膜(Si膜)1
07を堆積させ、フォトエッチング技術を用いてエミッ
タベース形成予定領域上に窒化膜107と酸化膜106
を残置させる(図5(a)参照)。その後ポリシリコン
膜108を堆積し、このポリシリコン膜108にボロン
イオンを注入し、次いで全面にCVD法を用いて酸化膜
109を堆積させた後、エミッタベース形成予定領域上
のSiGe層105が露出するまで、フォトエッチング
技術を用いてCVD酸化膜109、ポリシリコン膜10
8、窒化膜107、及び酸化膜106を開口して開口部
を設ける(図5(a)参照)。なお、この開口部を設け
る他の方法としては、まず窒化膜107が露出するまで
フォトエッチング技術を用いてCVD酸化膜109及び
ポリシリコン膜108を開口し、その後、露出した窒化
膜107を加熱リン酸等により溶液エッチングし、酸化
膜106を露出させ、この露出した酸化膜106をNH
F溶液等の溶液エッチングによりSiGe層105が
露出するまでエッチングすることによって行っても良
い。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0031
【補正方法】変更
【補正内容】
【0031】次にポリシリコン膜28上に、CVD法を
用いて厚さが300nm程度のCVD酸化膜29を形成
し、その後エミッタ拡散領域に対応する領域上の、CV
D酸化膜29、ポリシリコン膜28、窒化膜27、及び
CVD酸化膜26を、下地のSiGe層25が露出する
まで異方性エッチングを用いてエッチング除去し、開口
幅が1μm程度の開口部30を形成する(図3(b)参
照)。なお、この開口部30を設ける他の方法として
は、まず窒化膜27が露出するまでフォトエッチング技
術を用いてCVD酸化膜29及びポリシリコン膜28を
開口し、その後、露出した窒化膜27を加熱リン酸等に
より溶液エッチングし、CVD酸化膜26を露出させ、
この露出したCVD酸化膜26をNHF溶液等の溶液
エッチングによりSiGe層25が露出するまでエッチ
ングすることによって行っても良い。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1導電型のコレクタ層と素子分離領域が
    形成された半導体基板上に第1の絶縁膜、第2導電型の
    第1の導電体膜、及び第2の絶縁膜、を順次積層する第
    1の工程と、 エミッタベース形成用領域内の、前記第1の絶縁膜、第
    1の導電体膜、及び第2の絶縁膜を前記半導体基板が露
    出するまで除去することによって開口部を形成する第2
    の工程と、 前記開口部の側面に露出している前記第1の導電体膜を
    所定量エッチング除去し前記開口部の側面にくぼみを形
    成する第3の工程と、 前記開口部の側面に形成されたくぼみを第3の絶縁膜で
    埋める第4の工程と、 前記開口部の底面上に第1導電型の単結晶シリコンから
    なるシリコン膜を、前記第1の絶縁膜の上面とほぼ同じ
    高さとなるまで選択的に成長させる第5の工程と、 前記開口部の側面のくぼみに埋められた第3の絶縁膜を
    除去する第6の工程と、 前記開口部の底面のシリコン膜上及び露出している第1
    の導電体膜の側面に第2導電型の半導体層を選択的に形
    成する第7の工程と、 前記開口部の側面に第4の絶縁膜からなる側壁を形成す
    る第8の工程と、 前記半導体基板の全面に、第1導電型の第2の導電体膜
    を形成する第9の工程と、 熱処理を行うことによって前記第2の導電体膜内の第1
    導電型の不純物原子を前記半導体層に拡散させてエミッ
    タ層を形成する第10の工程と、 を備えていることを特徴とする半導体装置の製造方法。
  2. 【請求項2】第1導電型のコレクタ層及び素子分離領域
    が形成された半導体基板と、 この半導体基板上に順次積層される、第1の絶縁膜、第
    2導電型の第1の導電体膜、及び第2の絶縁膜からなる
    積層体と、 エミッタ領域を形成するために前記積層体中に設けられ
    て前記コレクタ層と接続するための開口部であって前記
    第1の導電体膜の開口幅が前記第1の絶縁膜の開口幅よ
    りも大きい開口部と、 この開口部の底面に形成されて前記第1の絶縁膜の上面
    とほぼ同じ高さの上面を有する第1導電型の単結晶シリ
    コン膜と、 前記開口部内の、前記単結晶シリコン膜の表面及び前記
    第1の導電体膜の側面に形成される第2導電型の半導体
    層と、 前記開口部の側面に形成される第3の絶縁膜からなる側
    壁と、 前記開口部の底面の半導体層中に形成される第1導電型
    のエミッタ領域と、 を備えていることを特徴とする半導体装置。
  3. 【請求項3】第1導電型のコレクタ層が形成された半導
    体基板上の素子分離形成予定領域及び電極間分離形成予
    定領域に第1の絶縁膜を埋込むことにより素子分離領域
    及び電極間分離領域並びに真性素子領域を形成する第1
    の工程と、 基板全面に第2導電型の半導体層からなるベース層を形
    成する第2の工程と、 このベース層上に前記真性素子領域を覆うように第2の
    絶縁膜及び耐酸化性絶縁膜を順次積層した積層体を形成
    する第3の工程と、 前記ベース層及び前記積層体を覆う第2導電型の第1の
    導電体膜を形成する第4の工程と、 前記第1の導電体膜上に第3の絶縁膜を形成した後、エ
    ミッタ領域を形成するために前記ベース層が露出するま
    で前記真性素子領域上の、前記第3の絶縁膜、第1の導
    電体膜及び積層体を開口して開口部を設ける第5の工程
    と、 前記開口部の側面に第4の絶縁膜からなる側壁を形成す
    る第6の工程と、 半導体基板全面に第1導電型の第2の導電体膜を形成し
    た後、第2の導電体膜から前記ベース層に第1導電型の
    不純物を拡散させることによって前記ベース層中に第1
    導電型のエミッタ領域を形成する第7の工程と、 を備えていることを特徴とする半導体装置の製造方法。
  4. 【請求項4】第1導電型の真性素子領域、及び素子分離
    領域が形成された半導体基板と、 この半導体基板上に形成される第2導電型の半導体層か
    らなるベース層と、 前記真性素子領域を覆うように前記ベース層上に第1の
    絶縁膜及び耐酸化性絶縁膜を順次積層した積層体と、 この積層体及び前記ベース層を覆うように形成される第
    2導電型の第1の導電体膜と、 この第1の導電体膜上に形成される第2の絶縁膜と、 エミッタ領域を形成するために、前記ベース層が露出す
    るまで前記真性素子領域上の、前記第2の絶縁膜、第1
    の導電体膜、及び積層体を開口することによって設けら
    れる開口部と、 この開口部の側面に形成される第3の絶縁膜からなる側
    壁と、 前記開口部の底面のベース層中に形成される第1導電型
    のエミッタ領域と、 を備えていることを特徴とする半導体装置。
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