JPH051753Y2 - - Google Patents

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JPH051753Y2
JPH051753Y2 JP2958287U JP2958287U JPH051753Y2 JP H051753 Y2 JPH051753 Y2 JP H051753Y2 JP 2958287 U JP2958287 U JP 2958287U JP 2958287 U JP2958287 U JP 2958287U JP H051753 Y2 JPH051753 Y2 JP H051753Y2
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control unit
pipe
joint
water supply
slide
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は家庭用等の水道給水を制御するための
制御ユニツトの設置並びに取外し作業を好適に行
うことができる配管接続構造に関する。
(従来の技術) 本件出願人は水道給水を適正に行わせる手段と
して、例えば実公昭59−20458号公報所載の水道
用制御ユニツトを先に開発したものである。
而して、上記制御ユニツトの使用によれば、水
道水の逆流を阻止して水道給水量の安定が図れる
他、水量計や各種弁等を個々に地中に埋設する様
な手間が省ける等の便宜が図れるのであるが、従
来に於いては、これを地中等に埋設された外部の
水道配管に接続して設置する際にフランジ型の接
手等を使用してボルト等により締着していた。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、前記従来の如き制御ユニツトの
取付手段では、ボルト等の締付け作業が煩雑でそ
の設置作業に難点を有し、又設置後に於いて制御
ユニツトを定期的又は突発的に修理・保守点検す
る場合の取外し作業も設置時と同様に非常に煩雑
となつて、その作業性、取扱いに大きな難点を有
していた。特に、この様な問題点はこの種制御ユ
ニツトを地中深く掘削された狭小のピツト内に埋
設する様な場合に一層深刻となつていた。
本考案は上記の如き従来の問題点に鑑みて考案
されたもので、その目的とするところは、水道用
制御ユニツトを簡易な手段によつて外部配管と着
脱可能とすべく配管接続させる点にある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記目的を達成し、もつて従来の問題
点を解決せんとして構成されたもので、その構成
の要旨は、水道用制御ユニツト1と外部管体5と
の両者間に、接手本体7の先端部側にスライド管
10を往復動自在に連結させてなる配管接手6を
介在させて設けて、前記制御ユニツト1と外部管
体5との両者のうち何れか一方側を接手本体7の
後端部側に接続し、且つ前記両者1,5の他方側
をスライド管10の往復移動により該スライド管
10の先端部と接離自在に接続してなる点にあ
る。
(作用) 従つて、上記構成を特徴とする水道用制御ユニ
ツトの配管接続構造に於いては、制御ユニツト1
を外部管体5に対して着脱させる作業は、配管接
手6のスライド管10を往復移動させて制御ユニ
ツト1又は外部管体5に接離させるだけの作業で
行えることとなる。
(実施例) 以下、本考案の実施例について説明する。
第1図に於いて、1は水道用制御ユニツトを示
し、該制御ユニツト1は函体2内に止水栓3、ス
トレーナ3a、水量計3b、逆止弁或いは定流量
弁3c等の各種水道用機器をエルボー管等にて一
連に配管接続してコンパクトに収容させたもの
で、前記各種水道用機器3,3a……の各相互間
の連結には後述する配管接手6と同様なものが使
用されている。4,4aは前記函体2の両側部に
突設された短寸法の受管で、函体2の内部配管と
接続状態にある。5,5aは水道給水用並びに受
水用の外部管体を夫々示す。
6,6は外部管体5,5aと受管4,4aとの
各相互間に設けられた配管接手を示し、該接手6
の構成を第2図に於いて説明する。
7は後端部側に前記管体5の先端部に螺着する
ための接続用開口部8を後端部に有する中空状の
接手本体を示し、該接手本体7の先端部側には、
制御ユニツト1の一方の受管4に密接嵌合可能な
接続用開口部9を有するスライド管10が摺動自
在に嵌入されている。11は該スライド管10の
先端部下部に突設された断面半円弧状のガイド片
である。12はスライド管10内の流路13内に
設けた弁座シート14,14に着座して設けられ
て弁軸15の回動動作によりスライド管10内の
流路13を開閉自在とするボール状の弁体を示
す。16は前記弁軸15の上部に一端部が係着さ
れたアームを示し、該アーム16は接手本体7の
上部に装着された操作用摘17の回転操作によつ
て公転移動を行うカムピン18によつて押動され
て前記弁軸15を回動させるものである。すなわ
ち、同図ハに示すアーム16の位置ではスライド
管10の流路13は遮断された状態にあり、第3
図に示す如くアーム16及び弁軸15が時計方向
へ90度回転した状態では流路13が開放された状
態となる。19はスライド管10の上部に止着さ
れたカム体を示し、該カム体19はアーム16が
第2図ハに示す位置に回動されて流路13が遮断
された際に、該アーム16のそれ以上の反時計方
向への回動を阻止すべく該アーム16の端面20
に当接するストツパー面部21を有する。また、
該カム体19は前記該2図ハの状態からカムピン
18がアーム16の内側面22を反時計方向にな
おも押圧することによりカム体19自体が矢印a
方向に押動されて第4図の如くスライド管10を
後退させるものである。更に、前記カム体19は
同図に示す後退状態からカムピン18を時計方向
に回転させた場合には該カムピン18が該カム体
19の係止面部23に当接されることによりアー
ム16を何ら回転させることなく元の位置に前進
される様に構成されている。
尚、本実施例に係る制御ユニツト1内の各種機
器3,3a……は上記構成の配管接手6と同様な
配管接手6a……即ち接手本体7aに対してスラ
イド管10aを往復動自在に連結した接手が使用
されて配管接続されている。また、第1図に示す
配管接手6及び6aは便宜上弁体12の取付等の
構成を省略したものである。
本実施例は以上の構成からなるために、先ず制
御ユニツト1の設置に際しては、第5図の如く予
め固定状態で設置されてなる外部管体5,5aに
対して配管接手6,6の各接手本体7の後部側を
螺合させて固定状態に設けておく。尚、その際ス
ライド管10は第4図ロの如く後退された状態に
あり、該スライド管10内の流路13は弁体12
によつて遮断された止水状態にある。
次に、制御ユニツト1の受管4,4aを配管接
手6,6の各ガイド片11上に載置せしめること
により、各受管4,4aにスライド管10を対面
させる。よつて、その後各配管接手6のカムピン
18を移動させてスライド管10を前進させるこ
とにより、第1図の如くスライド管10を各受管
4,4aに密接嵌合させて、制御ユニツト1の配
管設置作業が行える。また、その後第3図の状態
にアーム16を回動させて弁軸15を回転させる
ことによりスライド管10内の流路13の開放が
行え、これによつて水道水の供給が行える。
更に、その取付作業後に制御ユニツト1内の各
機器3,3a……の修理等を行う場合には、前記
とは逆の操作手順により配管接手6,6の各スラ
イド管10を後退させて受管4,4aから離脱さ
せればよく、この離脱作業によつて制御ユニツト
1を簡単に外部へ取出すことができる。尚、スラ
イド管10が前進されてその流路13が開放され
た状態から第5図に示す初期状態にスライド管1
0を後退させる際には、カムピン18によつてア
ーム16及び弁軸15が90度回転されてスライド
管10内の流路13が自動的に遮断された状態と
なるために、前記制御ユニツト1の取外しの際に
給水用外部管体5及び受水用外部管体5aの双方
からの不当な水洩れを確実に阻止できることとな
る。
また、制御ユニツト1を取外した後に、各種機
器3,3a……の個々の部品交換等を行う場合に
は、これら各種機器も配管接手6aのスライド管
10aを前後動作させることにより簡易に着脱で
きることとなるのである。
尚、上記実施例に於いては、配管接手6として
スライド管10内の流路閉塞用の弁体12を具備
したものを使用してなるが、この様な機能を具備
する配管接手6としては、例えば第6図に示す様
なものも存在する。
すなわち、同図に示すものは、接手本体7内に
嵌入されたスライド管10の後方に、該スライド
管10の後部開口部25をスライド管10の前進
時に開放し且つ後退時に閉塞させるためのプラグ
体26を前記後部開口部25に対面させて設け、
且つ該プラグ体26はスライド管5の後退時に前
記後部開口部25の閉塞状態を維持したままスラ
イド管5によつて後方へ押動されるべく往復動自
在にされたものである。尚、同図中27は回転移
動によつてスライド管10を往復動させるべくス
ライド管10の外周壁に刻設された凹溝29に係
入されたカムピン、28はプラグ体26を前方に
付勢させてスライド管10の後部との当接時にシ
ール性を向上させるためのスプリングを夫々示
す。
従つて、この配管接手に於いては、同図の如く
スライド管10を前進させて該スライド管10を
制御ユニツト1に接続させた状態では該スライド
管10の後部開口部25が開放された状態にある
が、この状態から第7図イの如くスライド管10
を制御ユニツト1から離脱させるべく僅かに後退
させた場合には、先ず後部開口部25がプラグ体
26と当接して閉塞されるために、配管接手6内
での止水が即座に図られる。また、プラグ体26
はスライド管10によりさらに後方に押圧されて
も該プラグ体26はスライド管10と共に後退し
て、後部開口部25の閉塞状態を維持する。従つ
て、第7図ロの如くスライド管10を大きく後退
させて制御ユニツト1から完全に離脱させた場合
に於いても、スライド管10の後部開口部25位
置で完全な止水が図られて、スライド管10から
外部への不当な流体洩れが好適に回避されるので
ある。
しかるに、本考案に係る配管接手6の具体的構
成は決して上記実施例の如く限定されず、スライ
ド管10の後退時に止水機能を具備させることは
必須要件ではない。要は接手本体7の先端部側に
スライド管10を往復動自在に連結させて設けた
ものであればよい。但し、実用上は配管接手6に
止水機能を具備させることが好ましい。
また、上記実施例に於いては、配管接手6を外
部管体5側に取着させてなるが、これとは逆に制
御ユニツト1側に配管接手6を取着させてスライ
ド管10が外部管体5に対して接離自在となる様
にしても何ら構わない。
更に、上記実施例に於いては、各種機器3,3
a……を函体2内に収容させた状態のままで外部
管体5と着脱させてなるが、本考案はこの形態以
外として、例えば第8図に示す如く、函体2と配
管接手6の接手本体7とを固定させた状態で設け
て、配管連結された各種機器3,3a……からな
る制御ユニツト1を函体2内に於いて着脱させる
様にしても何ら構わないのである。尚、この実施
例から明らかな様に、本考案は各種機器3,3a
……を函体2に対して一体的に取付ける必要がな
いばかりか、該函体2は各種機器3,3a……の
保護目的のために用いられるもので、必ずしも本
考案に必須のものではない。例えば各種機器3,
3a……を一体的に配管連結させた場合等には函
体2がなくてもよいのである。
更に、本考案に係る制御ユニツト1は、水道用
機器3,3a……の具体的な種類や個数も限定さ
れるものではなく、止水栓、定流量弁、ストレー
ナ、安全弁、又はその他の機器が必要に応じて適
宜組合わされておればよい。また、これら水道用
機器3,3a……の連結に際して上記実施例の如
くスライド管10を具備する配管接手を用いれば
その取扱いが一層容易となる利点が得られるが、
この様な手段も必須ではない。
その他、本考案は各部の具体的な構成は全て本
考案の意図する範囲内で設計変更自在である。
(考案の効果) 叙上の様に、本考案は接手本体に対してスライ
ド管を往復動自在に設けてなる配管接手を水道用
制御ユニツトと外部管体との両者間に介在せしめ
て、スライド管の往復動作によつて制御ユニツト
と外部管体とを着脱自在にしてなるために、制御
ユニツトと外部管体との着脱作業は、従来ボルト
等を利用して前記両者を締着させていた手段の如
き煩雑なボルトの締付作業等を行う必要がなく、
単にスライド管を往復移動させるだけの非常に簡
易な作業により容易且つ迅速に行えるという格別
な効果を得るに至つた。
従つて、本考案によれば制御ユニツトの設置並
びに取外作業が簡易となつて、地中深く埋設され
た制御ユニツトを対象とする様な場合であつても
制御ユニツトを構成する各種機器の保守点検管理
が簡便となる実益がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る制御ユニツトの配管接続
構造の一実施例を示す要部概略平面図。第2図は
配管接手の一実施例を示し、同図イは正面断面
図、同図ロは同図イのA−A線断面図、同図ハは
同図イのB−B線断面図。第3図及び第4図はそ
の動作状態を示し、第3図は流路開放時の要部平
面断面図、第4図イはスライド管の後退時の要部
平面断面図、第4図ロはスライド管の後退時の正
面断面図。第5図は制御ユニツトの装着前の状態
を示す概略平面図。第6図及び第7図は配管接手
の他の実施例を示し、第6図イは正面断面図、同
図ロは要部断面平面図、第7図イ,ロは動作状態
を示す正面断面図。第8図は他の使用例を示す要
部概略断面図。 1……水道用制御ユニツト、3,3a……水道
用機器、5……外部配管、6……配管接手、7…
…接手本体、10……スライド管。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 水量計、定流量弁等の複数の水道用機器3,3
    a……からなる水道用制御ユニツト1を外部管体
    5と接続させてなる配管接続構造に於いて、前記
    外部管体5と水道用制御ユニツト1との両者間
    に、接手本体7の先端部側にスライド管10を往
    復動自在に連結させてなる配管接手6が介在して
    設けられて、前記外部管体5と水道用制御ユニツ
    ト1との両者のうち何れか一方側が接手本体7の
    後端部側に接続され、且つ前記両者5,1の他方
    側がスライド管10の往復移動により該スライド
    管10の先端部と接離自在に接続されてなること
    を特徴とする水道用制御ユニツトの配管接続構
    造。
JP2958287U 1987-02-27 1987-02-27 Expired - Lifetime JPH051753Y2 (ja)

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JP2958287U JPH051753Y2 (ja) 1987-02-27 1987-02-27

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JPS63175400U JPS63175400U (ja) 1988-11-14
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